• 検索結果がありません。

JAIST Repository: 新事業ベンチャーの我が国における技術態様

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "JAIST Repository: 新事業ベンチャーの我が国における技術態様"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 新事業ベンチャーの我が国における技術態様 Author(s) 高津, 義典 Citation 年次学術大会講演要旨集, 14: 49-53 Issue Date 1999-11-01

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/5721

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

1A07

新事業ベンチャ 一の我が国における 技術態様

0 高車菱 典椿川吠 二判 1.

新規事業法とは

Ⅲ 「通常の取引または 社会通念上、 新しい」 と認められる

商品またはサービスを 提供する事

業を通産大臣が

認定する。 「企業」 の認定では なく、 「事業」 の認定であ る。 したがって、 大 企業が新しい 商品を売り出す 場合でも適用でき る。 しかし、

産業基盤整備基金の

債務保証 と 一体

的に運用し審査していることもあ

り、 世間的に

すでにネームバリューがあ

り、

物的担保に事欠

かない大企業や、

事実上大手の 影響の下にあ

る コーポレートベンチャ 一企業は申請することが ない。 新規産業創出のための 総合的施策 回 ( に 基づく施策等 に基づく施策等 l Ⅰ ュ スタート ハツ 7 合 莱

新事業創出促進法 に基づく施策等

そいて

て発設

し開よ

を 浅し

と作

性が請

と試よ

属目 申 こ やい る だに いまム口

ぅ究、

てぃ場

な研ら

れ 後る ,一 行 、よル さ 丈す を てる

解設戦

証いる

と、挑

保っで

﹂みに 務 に調

業富業

債ス順

企に事

てビ

が し 一神新 一七九 ヤ情

対サ販

に 親験 チジ が ノ ン 業

連や

試 ベ ン企

調品や

﹁ヤ小

金商

にチ中

資新デ

う め るる っで堅

﹂すす

ふ 的中

めと

対 、立い た うに で 独な

のよ

家 ヰノ 国 ちい し要 が わて

土侯

需 我 なれ

ち提、

し 、す売 土 工 て、が め て了 っ 美名

業っ終

が企社

事 がが

たたに

。 た階 しえ める るし 段 の

なたく②

い 備

資金や運転資金を

調達して

本格的に事業を 立ち上げよう

とする場合に 適用される。 必ずしも過去の

事業歴や売

上実績の有無を

問わない。 し かし、

確実に事業が

立ち上が るであ ろうかどうか、 に審査

のポイントがあ

る。 、すィ 0 対 ハ おに と 業は の 企で 1 一か 図ャ な らチの

かン置

上べ措

八 の 援 荷文 ㈲ 政る

10 l Ⅰ里主体位 : 1 年度

(3)

クベンチャ一のスタートアップを 資金的に支援する 制度ということになる

制度発足以来の

運用状況は、 図 2

のとおりであ

る。

制度の運用を

開始したのは、 平成 2 年。 以下では、

最近までの認定実績であ

る 1 6 0

件余りを分析の

対象としている。 2.

認定事業にかかる

社長の午 令 ( 図 3 ) Ⅲ

新事業の認定を 受けた会社の

社長が、

創業をはじめた

年会 (

申請にかかわる

新事業に限らず、

最初に社長になった

年会 ) は、 3 0 代、 2 0 代、 4 0 代の順に 多い。

新規事業法の 認定事業者の 社長 図 3 「

(2)

しかし、

新規事業として

@

人数

起業家の年会

定を受けた年会

は 、 圧倒的に 5 0 代が多い。 ついで、 4 0 代な

創業以来、

金融関係者によっ

て事業が軌道にのるであ

ろうと 認められるまでには、 相当数の 年月を要するようだ。 ( もっと 口 Ⅰ も

過去には水制度がなかった

創業時 認定時 ことも、

認定までに年月を 要している一因であ

ろう ) (3) その後の成績では、 3 0

代に起業したものの

状態が相対的にいいようだ。 高 齢

者の起業成績が 芳しくなれようなのは

気 懸かり。 3.

社長の来歴

( 図 4 Ⅰ Ⅲ

技術系の学部や

大学院、 また )@@ n 主 @L て何 る以 認定 図甲 あ

そが社とよ

た、

の会とし

しりも、

こ現 業人 た はく 実 卒 でし型 抱ら

をし葉虫、自

どと起のてを

な員て

そい 夢

専業し。おの

従ういに品の

や に サ 多種 製も

校社脱に過斬

商会に的のた

す 業

、後側ぬっと

との王勃な

う ⅠⅠⅡ 叫 U@l , 牲糠 川畑㍼ 婬也 口 ■ 口興口靭 ㎜ 軽 ㎜ 下

(2) ついで文科系の 学部を経て、 就職先の会社では

- 営業などを経験していたもの が多い。 さらに、 学生や ポスドク から直ちに創業したもの、

他事業の社長であ

っ たもの、 などが続く。 (3) その後の成績では、

他事業からの

転換 組 、

父親から事業の 継承を受けたもの

の 動向が気になる。 一 50 一

(4)

4.

新事業の技術の

出どころ ( 図 5 ) は )

新事業の核となる

技術の シ 一ズ、 ア イデア、 発想 掠 はどこ 新規事業の技術のもとはとこから であ

るかについては

社長自身で 自ら、

技術開発の先頭に

立つと いうのが多い。 しかし、 技術に

関しては社内の 技術陣が中心と

いうのも多い。

数名の同志で

研 究

チームを組んで 開発をはじめ

たというのが

次いでいる。 いずれにしろ、

社内に技術の

出 どころがあ

る場合がほとんど

であ る。

(2)

他社から技術シーズを 購入した場合には、 その商品の改善改良や 次の新商品 の 開発に手間取って、

その後の成績が 危うくなることがあ

る。 5.

新事業の技術の

革新性 ( 図 6 ) 山 本制度の性格からいって、

同種の従来製品とは 原理的に異なる 新しい発想や

新機軸にもとづ

て事業化しようとするものが

多い。

従来使われていなかった 素材を使って

革新を行なうものは、

新規性がわかりや

す い 。

(2)

商品の設計や 仕組みに新規性を 考案して事業化するものも 多い。 どの分野で 設計革新を行なったかは、 新商品の種別に 応じ、 機械、 装置、 構造物、 建造物、 回路、 配管などになる。 新機軸が化学物質の 場合には、 素材の新配合や 新溶剤の開発になる。 (3)

従来のシステムに 情報化技術

( Information Technology) を適用して、 合理 化

・自動化を図るものもあ

る。 新規事業の技術の 性格 ソフトウエア 業の場合には、

ソフトウエアそのものの

革新を 技術の性格 技術の性格 ねらうことになる。 口は 理の nS 改善

■ 9 方はゑ賄

口 * ば $n%*N

(4)

従来から日本のお

家芸とさ 翻訳 廿 m 祈れ 1 装 置

口 , 離難

れてきた、 精綴化 ,小型化・ フ 蕊 ,ロ 8 Es

新 配さほ 剤虎弗

ア イン化をねらうものや、 単な 欝 lT は 桁の */ 、

㎜ ゾ升 ウ 1 ア $9

改良技術や工夫の 属するもの

磁 W* 化 774, 化

踵 @%8%%m 七 %%

は 、 極力採用を抑制している。 に新 1 まあ きなど 5 @ 冗

Ⅱ l 件数

(5)

カ す る め し れ さ を 。 性 想 い長 予 カ す成 と やな こ しう Ⅴ 、 許よ 多

だ。をの

もう

題随ど

敗よ 間道 で 失 い

がの国

がく

様社が

い に 態 他我

多しや、

も随度

はが 切迫 程 のの 成

がのもも

、 者性 るた

は争新よ

っ の

鏡草にら

も 、の夫ね

うはそエ

を , らの、 斬 新 ね

もはや

るるの人の

新 すも 導ア 。

革新のの

エる 的 革新

術ゥれ

理 を車・ 技卜 さ 原村 計 T フ目 素設 1 ソ注 5 ふル 6.

新事業の社会的なねら

ぃ ( 図 7 ) Ⅲ 経済社会あ るいは国民生活の 上において、 い かなる意義をもっかが、 起業 す

るに際して大きな

要素であ る。 新規事業のねらいほ 何か 大 括りにすると、

やはり情報

新規事業法の 認定事業から 皿ヮ 化 、

マルティメディア

対応のも 技術的 尭 のねら @ のが多い。 口は靴 、 楕 W ぬ理 14 0% 一方、 り ・ユース、 リサイク ■ 酷 ・軒の腱 11 0% ル 、 廃棄物、

新エネ・省資源な

四倍 *ITO の 僻 3 7 九 簿牡 Ⅰ 虹 8 7 3% ど

地球環境の課題に

挑戦するも 口ね淀榊ねば i じ 1 8% お 仝活を 8 かにする 7 3% のも多い。 ㎜離席リサイク J レ

蕾蹴拙 .ぬ なり 7 r/t さらに、

工場における

生産, ㎜ 省摘 、 新工 み 6 IX 4% 租 ・ t 木 I$ 8 5%

検査ラインの

合理化、 さまざま 簗新 9* ほほ ・ *M 18 9% の 生活用品の革新、

建設土木工

由 その他

6 1 Ⅹ 事 の合理化など、 そのねら れ は 多様であ る。 これらのほか、 さまざまの分野に 共通的に適用できる 要素技術や素材の 革新を ねらいとしており、 以上のどれにも 分類できないものがかなり 多い。 ㈱ 事業化のねら れ 別にわけてその 成否の状況を 考える。 情報化関係の 事業は、 成否についての 結果が、 相対的に早くで る よ う であ る。 企業の生産財、 資本財に類するものは、 事業化の成否を 見通しやすい。 しかし ながら、

消費財についてはむつかしい

面があ る。 リサイクルなど、

環境関係の事業は

立ち上げに苦労するものが

多い。 ﹁ ツギ, Ⅰ

ああ

ほ く

こ多

どが

が め た

因も

原な

のう

よル の よ な き

もの

たぎ

︶ で つ

つる産

た応

み倒っ対

にばて

鎖 かに

振けば

振連 な 化

小いあ下

る て変 が

てにきよ勝衛

業げ

順行にに

技 事

あいれど争の

多売な読後

形、るとのの

らすで

ぶ こと そ か る る

にた者は

点 。 ゆこ どれ 業い

観るをとなさ

事る の め 答のム口女よの士の 因成

で回で具

か他、

原有

り数ま本

つ め定 の一か

復任のを

く不 振ャ

掛を現品形

ふカ

小チ完固︵両手を業

業ンが原

。 規

渡手首

事べ、

のる新本天︵

かそれ

7

Ⅲたら

一 52 一

(6)

せ 出 み 生 を 日明 商 新 の ぎ つ き 足べ 下 る 力か 皆 は 経を る躍 す飛 因る 起な ほ ら どさ なで 和い 小紙 内を 社業 、事 常規 経 新た 漫談 っ

(2)

少数ながら、 つぎのようなことが 原因となった 事例もあ る。 ベンチャ一企業 の経営の 、 底の浅さをきわだたせる。 ・資金援助者から、 当てにしていた 資金援助をとっぜん 打ち切られた。 ・政府の規制措置の 変更で、 とっぜん売れなくなった。

参照

関連したドキュメント

Causation and effectuation processes: A validation study , Journal of Business Venturing, 26, pp.375-390. [4] McKelvie, Alexander & Chandler, Gaylen & Detienne, Dawn

Previous studies have reported phase separation of phospholipid membranes containing charged lipids by the addition of metal ions and phase separation induced by osmotic application

It is separated into several subsections, including introduction, research and development, open innovation, international R&D management, cross-cultural collaboration,

UBICOMM2008 BEST PAPER AWARD 丹   康 雄 情報科学研究科 教 授 平成20年11月. マルチメディア・仮想環境基礎研究会MVE賞

To investigate the synthesizability, we have performed electronic structure simulations based on density functional theory (DFT) and phonon simulations combined with DFT for the

During the implementation stage, we explored appropriate creative pedagogy in foreign language classrooms We conducted practical lectures using the creative teaching method

講演 1 「多様性の尊重とわたしたちにできること:LGBTQ+と無意識の 偏見」 (北陸先端科学技術大学院大学グローバルコミュニケーションセンター 講師 元山

Come with considering two features of collaboration, unstructured collaboration (information collaboration) and structured collaboration (process collaboration); we