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建築史Ⅱ

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 建築史Ⅱ (History of Architecture Ⅱ) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 三田村 哲哉 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義の目的は美術と技術に着目し、建築の歴史を把握することにある。主題は古代か ら近代までの建築で、空間・意匠・構造・材料の特徴と、建築家の造形意図、建築技 術の創意工夫を講述する。前半の内容は西洋建築史で、後半が近代建築史である。 講義内容・授業計画 1. ガイダンス・目的と概要の紹介 2. 近世(1)ルネサンス建築 3. 近世(2)バロック建築 4. 近世(3)ロココ建築 5. 近代(1)新古典主義とピクチャレスク、ゴシック・リバイバルとネオ・ルネサンス 6. 近代(2)都市の課題とネオ・バロック、鉄骨造と鉄筋コンクリート造 7. 近代(3)芸術工芸運動、アール・ヌーヴォー、ゼセッション 8. 近代(4)建築前衛運動 9. 近代(5)モダニズム建築の出現 10. 近代(6)アール・デコ 11. 近代(7)歴史主義・地域主義の建築 12. 近代(8)モダニズム建築の後退 13. 現代(1)ポスト・モダニズム、ハイテク、脱構築主義 14. 現代(2)現代建築の新動向と諸課題 15. まとめと評価(到達度の確認) テキスト 日本建築学会編「西洋建築史図集」彰国社。 参考文献 その他はガイダンスで紹介する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 西洋建築史と近代建築史を理解し、自らの解釈を表現できる者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識、思考力、表現力等)の到達度に応じてS からCまでの成績を与える。 成績評価の方法 レポート20%、到達度の確認80%を基準として、受講態度(出席・質問等)を含めて 総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 履修に際しては、「建築史Ⅰ」の単位修得済みを要件とする。 当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希望者が定 員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定る場合があります。なお、履修 希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もあります 。 新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教室 間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方 法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブ レット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登 録後に決定・連絡します。 実践的教育 該当しない。 備考 担当教員は建築史・意匠学について研究を行っている。この講義は、担当教員の専門 分野である建築意匠・近代建築史の基礎を解説するものである。詳細は教員研究者デ ータベースHP(http://kyoin.u-hyogo.ac.jp/staff/shse/mitamura-tetsuya/)を参照のこ と。

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