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Academic year: 2021

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ごあいさつ

 聖隷クリストファー大学保健福祉実践開発研究センター年報第 6 号(2014)の刊行にあたり、ご挨拶させていた だきます。  当センターの活動は、2015 年度の現在 7 年目に入っており、当年報では 2014 年度の実績を報告しております。  地域の実践現場とともに共同で行う「研究」に重点を置き、その研究成果を地域へ還元することを目的にした 2014 年度の地域貢献事業研究費の採択数は 6 件でした。2013 年度から、募集時に対象となる事業研究の考え方 と 1 件あたりの配分上限額、および審査基準を明確にしたことで、今回もレベルの高い内容の事業研究と適切な 配分ができたと考えております。この 6 件の事業研究の報告書は当年報に掲載しております。また、研究成果の報 告会は例年 11 月に行われます聖灯祭・ホームカミングデー同日にポスター形式で行っており、地域の皆様や卒業生 にご覧いただくと共に、採択された研究代表者によるプレゼンテーションも行います。  公開講座につきましては、時勢やニーズに合ったテーマ設定をし、テーマに応じた適切な集客目標を立てて、 2014 年度は専門職向けの公開セミナーを 2 回、一般の方向けの公開講座を 2 回実施しました。公開講座ではテー マに沿って高名な講師をお招きし、ご講演をお願いしております。受講者数は年々増加して目標を超える集客がで き、受講者の満足度も高い結果が得られました。今後も引き続き、専門職向け、一般の方向けともに皆様のニーズ に応えられる講座を開催していきます。  地域の専門団体や施設、行政から当センターへの講師や委員の派遣依頼は年々増加しており、地域で果たす本 学の役割を拡大することにつながり、大変喜ばしいことと感じています。教員が、講師として派遣依頼に応じた実 績は、ホームページでも公開しています。講師等の派遣につきましては、保健福祉実践開発研究センター事務局に お問い合わせください。  また、2014 年度は、「政策形成への関与」といたしまして、浜松市の保健医療福祉等の担当者との意見交換を 行いました。これらを基に、今後どのように、保健福祉実践開発研究センターが、政策に関与できる可能性がある のか、引き続き検討してまいります。  これからも保健福祉実践開発研究センターが地域の皆様から必要とされ、“地域と歩む”実践・研究を続けてま いる所存です。皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。 2015 年 11 月 聖隷クリストファー大学 保健福祉実践開発研究センター センター長 大場 義貴 保健福祉実践開発研究センター_2014第6号年報_本文.indd 1 15/10/20 9:04

参照

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