• 検索結果がありません。

ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)           

(2). 川崎医療福祉学会誌   原  著. ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係 河辺聡子½  角田佳代¾  松枝秀二¿  藤井俊子¿. 要     約 本研究では ,若年者群(都市部に居住,平均年齢.    

(3) 歳, 名)と高齢者群(郡部に居住,平.  

(4) 歳,名)の  群について ,栄養素および 食品群別摂取量と尿中ミネラル量との関  )法で調査した .次に , 被験者の 時間尿を用いて,尿中のナトリウム,カリウム,カルシウムおよびマグネシウム量を測定. 均年齢. 係を調べた .先ず ,栄養素および食品群別摂取量を食物摂取頻度調査(. した .さらに ,被験者全体について栄養素および食品群別摂取量と尿中ミネラル量との関係について 調査した . 結果を要約すると以下のようである..  . 対象群別にみると ,栄養素摂取量で若年者群が高齢者群より多かったものは脂質,少ないものは 水分 ,灰分 ,ナトリウム,カリウム ,マグネシウムであった(     ).食品群別摂取量で若 年者群が高齢者群より少なかったものは緑黄色野菜,淡色野菜果物および 食塩摂取量であった (     ) .  . 対象群別の尿中ミネラル量は ,高齢者群が若年者群より多かったものはナトリウムとカリウムで (     ) ,カルシウムとマグネシウムには両群に有意の差が見られなかった .  . 栄養素および 食品群別摂取量と尿中ミネラル量の関係を被験者全体でみると ,摂取ナトリウム , カリウム,カルシウム,マグネシウムおよび 水分が尿中カリウムと正相関を示した(     ). また ,食品群別摂取量の緑黄色野菜,淡色野菜果物および 食塩が尿中カリウム量と有意の正相 関を示した(     ) . 緒 一日の摂取量が. これまでに食塩の過剰摂取と高血圧との関連が多く.  されているので ,食事からの  の摂取 状況を把握することは重要である . は ,血圧の 低下  ,骨密度の増加   につながり, の尿 中への排泄を  の摂取が促すと言われている  .  は ,食事中に多量に含まれているため ,欠乏症 に陥ることはないといわれている   が ,飢餓や長 時間の筋労働により尿中  量が上昇すると言われ ている. や  は,摂取量にほぼ等しい量が尿 中に排泄されると言われており    , 時間蓄尿 報告 . 言.   以上のミネラルナトリ. ウム(  ),カリウム(  ),塩素,リン ,カルシ ウム(  ),マグネシウム(  )および硫黄 の.

(5) 元素を主要ミネラルと称し ,現行のわが国の食. 事摂取基準  では ,これらのミネラルに微量元素を 含めた. 種類について推定平均必要量,推奨量,目. 安量,目標量および上限量が設定されている.その うち特に.  , , , については ,食. . 品からの摂取状況の把握が必要であると思われる.. 調査からのミネラル量の把握が食事からの摂取量を.  は我が. 各ミネラルを個別に見ると ,過剰摂取が問題にな. 推定するために役立つと考えられる..  である. は ,食塩の形で体 内に取り込まれるのが主である.我が国では , 歳 以上の食塩摂取量が平成年国民健康栄養調査  で は   であり目標量   を上回る値であった .. 国で摂取不足が長年続いている 

(6)  ミネラルで ,体. るミネラルは. 内で毎日代謝が繰り返されるため ,食品等から必ず 摂取しなければならない.特に ,閉経後の女性や高 齢男性では年齢と共に.  の体内吸収率が減少傾.  川崎医療短期大学  介護福祉科   川崎医療福祉大学大学院  医療技術学研究科  臨床栄養学専攻  川崎医療福祉大学  医療技術学部  臨床栄養学科 岡山県倉敷市松島   川崎医療短期大学 (連絡先)河辺聡子   〒  . 

(7)     

(8) .  .

(9)  . 河辺聡子・角田佳代・松枝秀二・藤井俊子. 向にあるため ,体内平衡を維持するためにはより多.  は ,魚や豆類. くの摂取が求められている  .. などに多く含まれるため ,欠乏症に陥ることはまれ であるが ,長期にわたる摂取不足は骨粗鬆症,心疾 患および糖尿病などのリスクを上昇させることが示.  は脂肪にはほとんど 含まれ. 唆されている  .. ていないため ,脂肪摂取が増加している近年の食生 活では欠乏しやすいと思われる  .. 本研究は ,若年者群( 都市部に居住 ,平均年齢.    

(10) 歳, 名)と高齢者群( 郡部に居住,平 均年齢 

(11) 歳,名)の  群について ,栄養 素および食品群別摂取量と尿中ミネラル量との関係 を調べることを目的とした .先ず ,被験者から.  時. 間尿を採取し ,尿中  , , および . 量を測定した .次に ,吉村らによる食物摂取頻度調 査  を用いて栄養素等および食品群別摂取量を調. 査した .さらに ,これらの資料を用いて栄養素等お よび食品群別摂取量と尿中ミネラル量との関係につ いて調べ ,若干の知見が得られたので報告する. 方. 法.  .調査対象.  県内  市およびその近郊に在住 する某大学の学生 名(男性

(12) 名,女性

(13) 名),高齢 者群として  県内町での健康栄養教室の参加者 名(男性  名,女性 名)の  群を調査対象とした.. 図. 食物摂取頻度調査(  )による質問と回答例. 若年者群として.  .食物摂取頻度調査. 本研究では,吉村らによる.  法を用いて . 年に食物摂取頻度調査を実施した .調査項目を生活 活動調査と食生活調査に大別し ,生活活動調査は ,. . ギー比率など )および食品摂取状況を算出した.な.  群に分類したもの(    海藻・小魚類,  群:緑黄色野菜, 群:淡色野菜 果物,  群:砂糖・穀類・芋類・嗜好飲料類,  群: 油脂類種実類)および食塩摂取量で調査した .. お,食品摂取状況は,食品を. 群:魚・肉・卵・豆・豆製品, 群:牛乳・乳製品.  .尿中ミネラル量の測定. を設けた .食生活調査は ,食品を穀類,肉・肉加工.  時間後までの尿に ついて,尿量の極端に少ないもの(   以下)お. 品類,魚介類,卵,大豆・大豆製品,牛乳・乳製品,. よび食物摂取頻度調査用紙を未提出者の尿は ,除外. 海藻,小魚,緑黄色野菜,淡色野菜・きのこ類,果. し ,若年者群. 物 ,いも ,砂糖 ,菓子 ,嗜好飲料 ,健康補助食品 ,. 取後,尿量(. 身長,体重, 日の生活時間の配分を調査する項目. 油脂,種実の. 種類に分類し ,それぞれの食品がど. 尿試料は ,回収日の前日から. よび. .  ,高齢者群の検体を用いた .尿採  ),クレアチニン量( 日),比重お. をできるだけ速やかに測定した .尿中クレ. の概数が一般の人でも把握しやすいように図式化し. !"# 法を用いて測定した  . 尿中ミネラル量は, と  は電極法   ,. たものを項目として作成した .穀類の例を図 に示. はオルト クレゾ ールフタレ インコンプレ クソン法. のような料理に含まれるか考えた上で ,食品摂取量. . アチニン量は ,. 項目も設けた .調査票は自記式とし ,記入しやすい.  $ 法)  , はキシリジルブルー法   で 測定した .各ミネラル量は ,被験者の体重( % )で. ように. 除した値を用いた .. す.砂糖や食塩,油脂類の摂取量を推定するための.  版で大きく ,見やすいものを準備した .. 記入方法については ,充分に説明を行い,記入済み の調査票を点検した後,不明瞭な箇所について訂正 や付け加えを記入者へ依頼した .この調査票をもと. に ,エクセル栄養君  のパソコンソフトを用いて 対象者の身体状況(.  ,肥満判定,標準体重等),. 栄養素摂取状況( 栄養摂取量と基準量,穀類エネル. (.  .摂取量と尿中量の対象群別差異の検定 両群の母平均の差の検定をデータの対応の有無に. 分けて実施した 

(14)  ..  .エネルギー,水分および栄養素摂取量と尿中ミ ネラル量の関係 エネルギー,水分,たんぱく質,脂質,炭水化物,.

(15) ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係 ナトリウム,カリウム,カルシウムおよびマグネシ.  , , および  の量について ,体重( % )あたりで除した値. ウムの摂取量の成績と尿中. を用いて相関係数を求め,相関係数に関する検定  を行った .. 群は高齢者群より有意に身長が高かったが ,体重は.  の平均値は ,若年者群 が  

(16)   ,高齢者群が 

(17) 

(18) で,若年者群が 両群に差がなかった .. 高齢者群より有意に低値を示した .日本肥満学会の.  ≧の場合を肥満としており,  人(  ' ),高齢者群に 人(  ' )であった .反対に の場合を やせとしており,若年者群に 人( ' ),高齢者 群に  人( ' )であった . 本研究の対象者は ,若年者群 名(男性

(19) 名,女 性 名),高齢者群名(男性  名,女性名)で , 肥満判定では ,.  .食品群別摂取量と尿中ミネラル量との関係.  ,  , および  の量について ,体重( % ) 食品群別摂取量および 食塩摂取量と尿中. あたりで除した値を用いて相関係数を求め,相関係 数に関する検定  を行った .. 結果および考察. 肥満者は ,若年者群に. いずれも男性が女性よりきわめて少なかったため ,.  .対象者と身体特性. 本研究では性差についての検討は行わなかった .. . 表 に 対 象 群 別の 身 体 特 性を 示し た .平 均 年.    

(20) ,高 齢 者 群が  

(21) であ った .平均身長( & )は ,若年者 群が  

(22) 

(23)  ,高齢者群が で,若年者 齢( 歳 )は ,若 年 者 群が. 表. *:群間に有意差あり( . 図.  .  .栄養素等およびミネラルの摂取状況 対象群別にエネルギー,水分および栄養素摂取量 を体重あたりで除した値を求め,その成績と各群の. . 基準量を図 に示した .若年者群が高齢者群より有. 対象群別身体特性.  ). 対象群別栄養素摂取量  軸の数値は ,  日の体重(  )あたりの各栄養素[エネルギー(  ),水分,たんぱく質,脂質,炭水化物(  ), ナト リウム,カリウム,カルシウム,マグネシウム(  ) ]で示した. :若年者群摂取量, :高齢者群摂取量, :各群の基準量 :群間に有意差あり(

(24)   ),:摂取量と基準量との間に有意差あり(

(25)   ). . .

(26) . 河辺聡子・角田佳代・松枝秀二・藤井俊子 表. 尿試料の概要.  ). *:群間に有意差あり( . 意に低値を示したものは ,水分,灰分,ナトリウム,.  .尿試料の概要. . カリウムおよびマグネシウムであった .反対に ,若. 表 に対象群別の尿試料の概要を示した .高齢者. 年者群が高齢者群より有意に高値を示したものは脂. 群は若年者群に比べて尿量が多く,クレアチニン量. 質であった.. が有意に少なかった(. 摂取量と基準量( または所要量)を比較すると , 摂取量が基準量より有意に低値を示した項目は ,若 年者群ではエネルギー ,炭水化物,マグネシウム , 高齢者群でエネルギー,炭水化物であった.反対に, 摂取量が基準量より有意に高値を示した項目は ,若 年者群では脂質,高齢者群ではたんぱく質,カリウ ムであった..  .食品群の摂取状況 対象群別に食品群別摂取量の体重あたりの値を求. . . .  群の食品群は , 対象群別に有意の差は見られなかった .  群の緑黄 色野菜 , 群の淡色野菜果物および食塩摂取量に ついて対象群別に摂取量と基準量を図  に示した .. めた結果, 群, 群, 群および.     ).尿比重は ,若年者  は ,若年 者群が高齢者群より有意に低かった(     ).. 群が高齢者群より有意に大きかった ..  .尿中ミネラル量.   時間尿の  , , お  よび  の実測値を示した .尿中  , は , 表 に対象群別の. 若年者群が 高齢者群より有意に 低値を示し たが ,.  , には差が認められなかった.本研究成 績による尿中  は ,君羅らの報告  の値とくら べてほぼ同値であったが , , と  は若 干低値を示した. 表. 尿中ミネラル量(  体重日).  ). *:群間に有意差あり( .  .栄養素摂取量と時間尿中ミネラル量との関係. 表 にエネルギー,水分および栄養素摂取量と 図. 対象群別食品群別摂取量  軸の数値は ,  日の体重(  )あたりの各食品群 別摂取量(  )で示した . :若年者群摂取量, :高齢者群摂取量, :各群の基準量 :群間に有意差あり(

(27)   ),:摂取量と基準 量との間に有意差あり(

(28)   ). . 時間尿中ミネラル量との相関係数を示した .摂取水 表. 栄養素摂取量と尿中ミネラル量との相関係数.  .  群(緑黄色野菜), 群( 淡色野菜果物)および 食塩摂取量では ,若年者群が高齢者群より有意に低. . 値を示した.また , 群, 群および食塩摂取量は , 若年者群において摂取量が基準量より有意に低値を. . 示した .さらに , 群および. 群は ,高齢者群にお. いて摂取量が基準量より有意に低値を示した .. 相関係数は ,栄養素摂取量および尿中ミネラル量の体 重あたりの数値を用いて計算した. *:群間に有意差あり(   ). .

(29)  . ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係 分量と尿中.  には正相関が見られた(     ). が ,他の栄養素と尿中ミネラル量には顕著な相関は.  の尿中量が摂取量より若干少なかった ..  .食品群別摂取量および食塩摂取量と時間尿中 ミネラル量との関係. 見られなかった .. . 表 にミネラルの摂取量と尿中量との相関係数を. 示した. つの摂取ミネラルすべてと尿中  には, 正相関が見られた(     ) .また,摂取  と  尿中  に負相関が見られた(     ).. 食品群別摂取量と. .  時間尿中ミネラル量との相. 関係数を表 に示した .食品群別摂取量の緑黄色野.  と  に正相関が見られた(     ). の食品からの . 菜 ,淡色野菜 果物および 食塩摂取量と尿中. . 主な摂取源は緑黄色野菜や淡色野菜 果物であるの 表. で ,これらの摂取量が増えるにしたがって尿中. ミネラルの摂取量と尿中量との相関係数. . が増加したものと考えられた .君羅らの報告  に おいても緑黄色野菜と尿中.  に有意の正相関を示. しており,本成績とよく一致した . 結. 論.  濃度は ,水分 , , ,  , ,緑黄色野菜 ,淡色野菜果物および 本成績から 尿中. 相関係数は ,ミネラルの摂取量および尿中量の体重あ たりの数値を用いて計算した. *:群間に有意差あり(   ). .  については ,摂取量に等しい量が尿中に排泄 されると報告   されているが ,排泄までに    日. かかる場合があるとの報告   もあり,本成績では 表. 食塩の各摂取量と正相関があることが示唆された . 終わりに 本調査にご協力いただきました皆様に深く感謝い たします.本研究は ,平成. 

(30) 年度川崎医療福祉大学. 総合研究費の助成を受けました.. 食品群別摂取量と尿中ミネラル量との相関係数. 相関係数は ,食品群別摂取量および尿中ミネラル量の体重あたりの数値を用いて計算し た.食塩は  群のなかには入っていない. *:群間に有意差あり(   ). . 文       献.  )第一出版社編集部編:厚生労働省策定日本人の食事摂取基準年版,初版,第一出版,東京, .  )厚生労働省:平成年国民健康・栄養調査結果,東京, , .. )

(31)  :

(32) 

(33)   . 

(34) 

(35) 

(36)    , ,  ,  .  )

(37)  :  !

(38)  

(39)  

(40)   !

(41)  !

(42)  .

(43)  .      ,  ,   ,  .  )"

(44) #  :$#% &%    # ' !

(45)  

(46)    & .   

(47) ,(  ),  ,  .  )" ():( # '   !  

(48)   .

(49)  

(50)  . ,  , * ..

(51)  . 河辺聡子・角田佳代・松枝秀二・藤井俊子.  )+

(52)  :,!

(53)  

(54)   -%

(55)  '

(56) 

(57)  ! .

(58)  

(59)  . (  ),   , * . * )

(60) 

(61) # .,

(62)  "%/ 0: 

(63)  !

(64)  

(65)   .

(66)  

(67)  ,(  ),   , * . )#

(68)  ):! 

(69) !

(70)     

(71) 

(72) # '  .+  &1

(73) #

(74)   #

(75)  ! .   

(76) 

(77)   

(78)  ,(  ), * , * .  ). 2

(79) 

(80)  (  & ,% ,&

(81) !

(82)  ,

(83)  

(84)  ' #  !:+  3  '   . 2

(85) 

(86)  (  & ,% ,&

(87) !

(88)  ,

(89)  

(90)  ' #  ! . 

(91)  ,(  ),  ,  .  )+!%/  ,,

(92) 

(93)  0+

(94)  (  ,:"

(95) ! ,

(96) #! ,

(97)  '!

(98)  &#

(99)  

(100) /

(101) 

(102) %

(103)  1 #

(104)   

(105)     

(106)  1 .  

(107) 

(108) 

(109)    , ,   , .  )21 ) ,4 " ,(

(110)  0 ,0

(111)  .( ,

(112)  0. , 5 ( ,! ) , .

(113)  4 0: 

(114)  6!%   

(115) 

(116)   

(117)  '!  &% '

(118) & / 1 '!

(119)  &#

(120)  %!

(121)   

(122)  .  

(123) 

(124) 

(125)    , , , .  )

(126) 

(127) / 

(128)  7

(129) 

(130) # 4:)%

(131)  1 %! ! 

(132) /

(133)   

(134)  

(135)  %

(136) 5 %

(137) !  5

(138)  

(139) !

(140)  .

(141) 

(142)  1 . 

(143)   

(144)   

(145)  , , *   , .  )西牟田守:生体における無機質の生理学的および病態生理学的特性,  

(146)        ,  .  )0!

(147)  4:,8 %   ,) 9 

(148) # ,21

(149) / , * .  )) :( ,4

(150) 4: ,0

(151)  "

(152) %

(153) 21

(154) / ,2 (

(155)  0

(156)  ,!# 

(157)  , 

(158) #':+  

(159) ! ' !

(160)  

(161) ! 

(162) / .  

(163) 

(164) 

(165)    , ,  * , * .  )佐々木直亮:食塩と健康.第  版,第一出版,東京, ,  . * )厚生労働省:平成年国民健康・栄養調査結果の概要,東京, , .  )糸川嘉則:ミネラルの辞典.第  版,朝倉書店,東京, , .  )第一出版社編集部編:厚生労働省策定日本人の食事摂取基準年版.初版,第一出版,東京,  , .  )千葉百子,鈴木和夫:健康と元素,第  版,南山堂,東京, ,  .  )高橋啓子,吉村幸雄,開元多恵,國井大輔,小松龍史,山本茂:栄養素および食品群別摂取量推定のための食品群をベー スとした食物摂取頻度調査票の作成および妥当性.栄養学雑誌, (  ),  , .  )吉村幸雄:五訂増補日本食品標準成分表対応  日本人の食事摂取基準( 年版)対応  エクセル栄養君 ; ,建帛 社,東京, .  )林淳三編:生化学実験.初版,建帛社,東京,. , * .  )浦山修,中山年正,入野勤,松下誠,森山隆則,奥村伸生,原諭吉,笠原靖,戸塚実,家入蒼生夫,河合誠,木嶋祥麿, 山田俊幸,西川隆:臨床検査学講座   臨床化学検査学.初版,医師薬出版,東京,   , .  )( ,;

(166)  ## )4: 

(167)  ' ! %

(168) %!  

(169)  '  % 

(170)  %3 .   

(171) 

(172) 

(173) 

(174)  ,( ),  ,  .  )0

(175)  (

(176)  7 .,:% % 

(177)  ' 0

(178) #! 1 5)<55 35 5(  ,5  %

(179) 3

(180)  )

(181)  

(182) 585( 5 3< )= .

(183)    , , ,  . * )内田治:すぐわかる $>($ による統計解析,第  版,東京図書株式会社,東京, , .  )内田治:すぐわかる $>($ による統計解析,第  版,東京図書株式会社,東京, , ..  )君羅満,工藤陽子,高地リベカ,羽場亮太,渡邊昌:主要ミネラルの  日摂取量と 時間尿中排泄量との関連.日本衛 生学雑誌, ,   , . ( 平成*年月  日受理).

(184) ミネラルの尿中排泄量と食物摂取頻度調査成績との関係. 

(185).  

(186)               

(187) / ):) $? 

(188)  @0- )?  !A 0)+@$ )

(189)  + / [email protected])%% 2& ? D   E !

(190)  %

(191) ? ! 

(192) /? ' 

(193) /? ' 'F!% F!

(194)  . 

(195) . +  

(196) A 

(197)  !% 1 !  1 .

(198) 

(199)  #! E ) !# #! %# '  !A%? & 

(200)   1 1

(201) 

(202) &

(203) #

(204) # '  ? # 

(205)  !

(206) 

(207) 

(208) ?

(209) 

(210)   #! %# '  !A%? #  

(211)   1 1

(212) 

(213) &

(214) #

(215) # '    ? # 

(216) !

(217) 

(218) 

(219)  !A% % # 

(220)  

(221)  % !#

(222) ' 'F!% F!

(223) 

(224)  !   ! 

(225)  + 

(226) ! ' !? 

(227) !? %

(228) %!

(229)  

(230) #! 1      ! ! %?

(231)   

(232) %

(233)  1 

(234)  

(235) /

(236)  !

(237)  3% ' !? 

(238) !? %

(239) %!

(240)  

(241) #! 1

(242) 

(243) 

(244) < 4!E  B

(245)  

(246) / 1

(247)  #     !# #

(248)  #! 

(249)      #!? 1  1

(250) ?

(251)  ? !? 

(252) !

(253)  

(254) #! 

(255) / 1

(256)  1    !# #

(257)  #! CD  @

(258)  !

(259)  

(260) ! 3% 1

(261)  #G%

(262)  #      #

(263)  #! CD.  -

(264) / ' 1

(265) ?   '! %

(266) ? #  % &#

(267) ?   &#

(268) H'!

(269)  

(270)  

(271)   1

(272) #G%

(273)  & %

(274)  1 !

(275)  

(276) ! (%!E +  ! '   ! %

(277)  

(278)  !

(279)  

(280) ! &

(281)  6%& '   

(282) / ' 1

(283) ?   '! %

(284) ? #  % &#

(285) ?   &#

(286) H'!

(287)  

(288)  

(289)  (%  E 

(290) / ):) $. 

(291)  ' (

(292)  :/ 

(293) 1

(294) 

(295) / (# ' ) ,

(296)  "' !

(297)  /? 5 ? .

(298) 

(299)  $50

(300) E        C

(301) 1

(302) 

(303) / 0%

(304)  :'

(305)  .!

(306)  ;? 2?    D.

(307)

表  尿試料の概要 *:群間に有意差あり(  ) 意に低値を示したものは ,水分,灰分,ナトリウム, カリウムおよびマグネシウムであった .反対に ,若 年者群が高齢者群より有意に高値を示したものは脂 質であった. 摂取量と基準量( または所要量)を比較すると , 摂取量が基準量より有意に低値を示した項目は ,若 年者群ではエネルギー ,炭水化物,マグネシウム , 高齢者群でエネルギー,炭水化物であった.反対に, 摂取量が基準量より有意に高値を示した項目は ,若 年者群では脂質,高齢者群ではたんぱく質,カリ

参照

関連したドキュメント

その 2-1(方法A) 原則の方法 A

本制度では、一つの事業所について、特定地球温暖化対策事業者が複数いる場合

試料の表面線量当量率が<20μ Sv/hであることを試料採取時に確 認しているため当該項目に適合して

[r]

東京都環境確保条例に基づく総量削減義務と排出量取引制度の会計処理に関 する基本的な考え方(平成 22 年

排    出   量

IPCC シナリオ A1B における 2030 年の海上貨物量を推計し、 2005 年以前の実績値 と 2030

一般管理口座 知事の管理口座(義務充当口座) 移転できない 知事の管理口座(無効化口座) 移転できる 指定管理口座