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面積

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Academic year: 2021

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第五学年 算数科学習指導案 1.単元名 面積 2.指導観 ○ 本学年の児童は、これまでに、第4学年「面積」で長方形・正方形の面積の公式を使って求める学習、第5 学年「垂直・平行と四角形」で直線の位置関係に着目して垂直・平行の関係を考える学習、「三角形と四角形の 角」で三角形の内角の和をもとにして多角形の内角の和を求める学習をしてきている。そのため、公式を使っ て長方形や正方形の面積を求めたり、垂直・平行の関係を見つけたり、四角形の内角の和は三角形の内角の和 の2倍であることを理解したりすることはできている。しかし、レディネステストの結果をみると、複合図形 の面積を工夫して求めたり(54/84人)、垂直な直線をかいたり(53/84人)することは十分ではない。 また、「かく」・「話す」活動においては、「語りはじめのことば」を使って自分の考えを順序よく表そうとする 児童が増えてきているが、根拠をもとに自分の考えと友達の考えを交流し、相違点を見つけよりよい考えにま とめていくまでには至っていない。 ○ 本単元では、三角形、平行四辺形の面積の求め方を考えながら、面積の概念の理解を深めることを主なねら いとしている。そこで、三角形、平行四辺形の順序で学習を展開する。それは、多角形の面積がどんな多角形 でもいくつかの三角形に区分して求められることから、三角形の面積をもとに四角形の面積の求め方をより関 連づけて考えさせようとするものである。 また、基本的な図形の面積の求め方を学習した後に公式を使っての関数的な見方、台形やひし形の面積の求 め方などを発展的に学習させることで面積についての理解を深めることができる。 既習の面積公式をもとに、三角形、平行四辺形の面積を工夫して求めたり、公式を作ったりする際に、根拠 をもとに順序よく書いたり話したりする活動を取り入れる。このことは、筋道を立てて考え、その考えを説明 できる力を育てることであり、数学的な考え方を養う上で意義深い。 ○ 本単元の指導に当たっては、三角形の面積をもとに四角形の面積の求め方をより関連づけて考えさせるよう な単元構成を仕組みたい。そこで、次のような手だてをとる。 「もつ」段階では、まず、いろいろな形のカードを提示し、形の種類ごとに仲間分けをする。次に、長方形 と三角形の広さ比べをし、面積を求められるものと求められないものに分けることで、いろいろな図形の面積 を求めていこうという課題意識をもたせる。 「つくる・ねりあう」段階では、操作活動を通して、三角形の面積が長方形の面積の半分になることを理解 させ、公式に結びつける。このことは、四角形の面積を求める際のもとになるものである。四角形の面積は、 長方形や三角形の面積の求め方を使えば求められそうだという見通しを持たせ、三角形に分割したり、長方形 に等積変形したりして考えさせる。 また、「語りはじめのことば」にそって、自分の考えた解決方法とその根拠をもとに順序よく書いたり、交流 をさせたりする。「話す1」の活動では、自分の考えを明確にし、「話す2」の活動では、何をもとにしている か考えさせることで自分や友だちの考えの相違点をみつけ、よりよい考えにまとめていくようにさせたい。 「生かす」段階では、公式を使っての関数的な見方や式の表す意味をよみとる力を養うようにする。最後に 身の回りのいろいろなものの面積を求めることで、公式を使うよさを味わわせたい。 3.単元の目標・評価規準 関心・意欲・態度 数学的な考え方 表現・処理 知識・理解 既習の面積公式をもとに、 三角形、平行四辺形の面積 を求める公式を進んで見 いだそうとする。 既習の面積公式をもとに、 三角形、平行四辺形の面積 の求め方を考えることが できる。 面積を求める公式を使っ て、三角形、平行四辺形の 面積を求めることができ る。 三角形、平行四辺形の面積 の求め方を理解すること ができる。 4.単元計画(全13時間)

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段 階 時 学習活動 主な手だて 評価規準 も つ ① ・長方形や正方形の面積の 求め方をふり返り、本単元 ○いろいろな形のカードを提示し、形の種 類ごとに仲間分けをさせる。面積を求めら ○関図形の仲間わけを意欲的 にし、図形の面積について関 の学習計画を立てる。 れるものと求められないものに分けるこ とで、いろいろな図形の面積を求めていこ うという課題意識を持たせる。 心を持つことができる。 つ く る ・ ね り あ う ① ・直角三角形の面積の求め 方を考える。 ○方眼紙に描いた直角三角形に補助線を 引いたり、分けたり移動したりして考えさ せる。 ○表直角三角形の面積を求め ることができる。 ① ・長方形や直角三角形の面 積の求め方から、一般の三 角形の面積の求め方を考 える。 ○長方形や直角三角形の面積の求め方を 使えば求められそうだという見通しを持 たせ、それぞれの方法で考えさせる。 ○「語りはじめのことば」を使って、考え を整理したり、交流をしたりさせる。 ○考一般の三角形の面積の求 め方を考えることができる。 ① ・三角形の面積の求め方を 公式にまとめ、公式を使っ て三角形の面積を求める。 ○方眼紙に描いた三角形を準備し、どこの 長さが分かればよいかを考えさせる。 ○必要な長さに色を付けることにより、底 辺と高さを明確にさせる。 ○表○知三角形の面積の求め方 の公式を理解し、三角形の面 積を求めることができる。 ① ・三角形の面積の求め方を もとに、四角形の面積を求 める。 ○四角形の内角の和を求める際に対角線 を引いて三角形をもとにしたことを想起 させ、四角形の面積も三角形の面積がもと になっていることに気づかせる。 ○考四角形を三角形に分割す る考え方を用いて求積する ことができる。 ① 本 時 ( Ⅰ ) ・三角形の面積の求め方や 等積変形を使って、平行四 辺形の面積の求め方を考 え、説明する。 ☆「つくる・ねりあう」過 程を重点とする ○長方形や三角形の面積の求め方を使え ば求められそうだという見通しを持たせ、 それぞれの方法で考えさせる。 ○「語りはじめのことば」を使って、考え を整理したり、交流をしたりさせる。 ○考平行四辺形の面積の求め 方を考えることができる。 ① 本 時 ( Ⅱ ) ・平行四辺形の面積の求め 方を公式にまとめ、公式を 使って平行四辺形の面積 を求める。 ☆「生かす」過程を重点と する ○方眼紙に描いた平行四辺形を準備し、ど この長さが分かればよいかを考えさせる。 ○必要な長さに色を付けることにより、底 辺と高さを明確にさせる。 ○表○知平行四辺形の面積の求 め方の公式を理解し、平行四 辺形の面積を求めることが できる。 ① ・高さが外にある三角形や 平行四辺形の面積も公式 を使って求めることがで きることを確かめる。 ○鈍角三角形を底辺の長さが同じ鋭角三 角形に変形させ、高さは変わらないことに 気づかせる。 ○考○表高さが外にある三角形 や平行四辺形について、公式 を用いて求積することがで きる。 ① ・台形の面積の求め方を考 える。 ○三角形や平行四辺形の面積の求め方を もとにして求積させる。 ○考○表台形の面積の求め方を 考え、求めることができる。 ① ・ひし形の面積の求め方を 考える。 ○三角形や長方形の面積の求め方をもと にして求積させる。 ○考○表ひし形の面積の求め方 を考え、求めることができ る。

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生 か す ① ・底辺一定で高さが変化し たり、高さが一定で底辺が 変化したりする場合の面 積の変化の様子を調べる。 ○高さと面積の変わり方、底辺と面積の変 わり方を表にまとめ、一方が変わるともう 一方がどのように変わるかという規則を 見つけさせる。 ○考三角形の高さや底辺と面 積の関係を考えることがで きる。 ① ・面積を求める式の形か ら、いろいろな求積の仕方 がよみとれることをまと める。 ○求積の仕方を示す図と結びつけ、式の一 部が図形のどの数量と対応するかをつか ませる。 ○考○表面積を求める式の形に 着目し、式の表す意味をよみ とることができる。 ① ・身の回りで、いろいろな ところの面積を求める。 ○求めたい物の形から、適応する公式を選 んだり、適応できる形に分けたりして求積 させる。 ○関○表身の回りにあるいろい ろなものの面積に興味を持 ち、求めることができる。 5.本時Ⅰ 6/13:「つくる・ねりあう」過程を重点とする (1) 主眼 ○ 2つの三角形に分割したり、長方形に等積変形したりする活動を通して、平行四辺形の面積の求め方を考 えることができる。 ○ 平行四辺形の面積の求め方がわかり、解決方法とその根拠をもとにして説明することができる。 めざす数学的な考え方:類推的な考え方 (2) 本時でめざす子どもの姿と主な手立て (3) 準備 教師:平行四辺形の図(提示用)、実物投影機、プロジェクター(1組)、電子ホワイトボード(3組) 児童:平行四辺形の図、ワークシート、ヒントカード めざす子どもの姿 ○ 平行四辺形の図をもとに、対角線を書き込んで 2つの三角形に分けたり、直線を引いて三角形や 四角形に分けたり、分けた形を移動して長方形を 作ったりして平行四辺形の面積の求め方を考え ることができる。 ○ 「語りはじめのことば」にそって自分の考えを 説明することができる。 ①「はじめに、平行四辺形に対角線を引いて、2 つ の同じ三角形にしました。次に、三角形の面積の 公式に当てはめて、8×5÷2で20㎠になりま す。その三角形が2つなので、20×2で40㎠ になります。だから、この平行四辺形の面積は、 40㎠になります。」 ②「はじめに、三角形の部分を切り取って、反対側 につけて長方形にします。次に、長方形の面積の 公式に当てはめて、5×8で40㎠になります。 だから、平行四辺形の面積は、40㎠になりま す。」 主な手立て 〈着眼1〉 ・求め方を図に表すようにさせる。 ・ 「語りはじめのことば」を提示する。 〈着眼2〉 ・「語りはじめのことば」にそって、解決方法とそ の根拠をもとに順序よく説明させる。 ①「対角線を引いて2つの三角形に分ける」 ②「三角形の部分を切り取って反対側にずらし、 長方形にする」 ③「真ん中で分けてずらし、長方形にする」 ④「ない部分をつけ足して大きい長方形にする」 ⑤「2本の線を引いて三角形と長方形に分ける」 平行四辺形の面積は、□㎠だと考えます。 はじめに、○○(方法)でしました。 次に、~~すると……になりました。 だから、平行四辺形の面積は□㎠になります。

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(4) 展開 段 階 学習活動 教師の支援と評価 も つ 1 学習場面を知り、本時学習の課題をつかむ。 ○ これまでに、長方形・正方形・三角形の 面積を求める公式を学習してきたことや前 時の学習で、一般の四角形の面積は、対角 線を引いて2つの三角形に分けて求めるこ とができたことを想起させる。 つ く る 2 平行四辺形の面積の求め方を考える。 (1)自分なりの方法を考え、面積を求める。 【かく1】 ○ 解決への見通しを持たせるために、これ まで学習してきたことを掲示しておき、既 習の公式を使って求めることができないか 助言する。 ○ 既習の公式を使うためにはどんな形にす ればよいかを考えさせ、平行四辺形の図に 線を書き込んだり、説明の言葉や式を書い たりすればよいことを助言する。

め 平行四辺形の面積の求め方を考えよう。 ○考平行四辺形の面積を求める方法を 書くことができる。(ワークシート) ①対角線を引いて2つの三角形に分ける。 8×5÷2=20 20×2=40 40㎠ ③真ん中で分けてずらし、長方形にする。 5×8=40 40㎠ ②三角形の部分を切り取って反対側にずらし、長方形に する。 5×8=40 40㎠ ④ない部分をつけ足して大きい長方形にする。 5×10=50 2×5÷2=5 50-5×2=40 40㎠ ⑤2本の線を引いて三角形と長方形に分ける。 2×5÷2=5 5×2=10 5×6=30 10+30=40 40㎠

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(2)求め方の説明の仕方を考える。 【かく2】 ○ 自分の考えを人に分かりやすく伝えるた めの「語りはじめのことば」を掲示してお き、活用させる。 ○ 「語りはじめのことば」にそって、自分 の考えた求め方を順序良く整理して、ワー クシートに書くようにさせる。 ○ 書くことが苦手な児童には、ヒントカー ドを渡し、自分の求め方を書くようにさせ る。 ○ 書き終わった児童には、わかりやすい説 明になるように、文章を読み返したり、説 明の練習をしたりさせる。 ①はじめに、対角線で2 つに分け、同じ三角形を2つ作 りました。わけは、三角形の面積の公式が使えるから です。 次に、三角形の面積は、8×5÷2で20㎠になりま す。その三角形が2つあるので、20×2で40㎠に なります。 だから、平行四辺形の面積は、40㎠になります。 ②はじめに、三角形の部分を切り取って、反対側にずら して長方形にします。わけは、長方形の公式が使える からです。 次に、長方形の面積は、5×8で40㎠になります。 だから、平行四辺形の面積は、40㎠になります。 ③はじめに、平行四辺形の真ん中で分けて、反対側にず らし、長方形にします。わけは、長方形の公式が使え るからです。 次に、長方形の面積は、5×8で40㎠になります。 だから、平行四辺形の面積は、40㎠になります。 ④はじめに、外側に直線を引いて大きな長方形にしま す。大きな長方形からこの三角形の部分を引いたら平 行四辺形の面積になります。 次に、大きな長方形の面積は、5×10で50㎠にな ります。 それから、この三角形の面積は、2×5÷2で5㎠に なります。その三角形が2つあるので、5×2で10 ㎠になります。 最後に、長方形から三角形の面積をひくと、50-1 0で40㎠になります。 だから、平行四辺形の面積は、40㎠になります。 ○考平行四辺形の面積の求め方を「語りは じめのことば」にそって、解決方法とそ の根拠をもとにして順序良く書くこと ができる。(ワークシート) ⑤はじめに、端に2本の直線をひいて2つの三角形と1 つの長方形にしました。わけは、長方形と三角形の面 積の公式が使えるからです。 次に、三角形の面積を求めました。三角形の面積は、 2×5÷2で5㎠になります。その三角形が2つある ので、5×2で10㎠になります。 それから、長方形の面積を求めました。長方形の面積 は、5×6で30㎠になります。 最後に、三角形と四角形の面積をたすと、10+30 で40㎠になります。 ( つ く る )

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3 お互いの考えを出し合い、求め方の交流をする。 (1)少人数で話し合う。 【話す1】 ・私の考え方は、わかりましたか。 ・○○にして求めたところがいいね。 ・なぜ△△になるのか、もう少し詳しく説明した方がいい よ。 ○ 少人数で説明し合い、考えた方法は正し いか、順序良く説明できたかなどを確かめ させる。 ○ 友達の助言をもとに、求め方の確かめや 見直しをし、もっと分かりやすく説明でき るよう書き直しや書き込みをさせる。 ね り あ う (2)全体で話し合う。 【話す2】 ・□さんとわたしは、同じ求め方です。 ・☆さんと★さんは、長方形に変えて求めているところが 同じです。 ・どの求め方でも、平行四辺形の面積は40㎠です。 ・三角形に分けたり、長方形に直したりすると、面積を求 めることができます。 ○ 自分や友達の考えで似ているところや違 うところに目を向けさせ、どの考えも三角 形や長方形など既習の公式を使って求めて いることに気づかせる。 4 本時のまとめをする。 ○ 他の平行四辺形も三角形や四角形に変え られることを確かめ、一般化を図る。 5 次時学習の内容を知る。 ○平行四辺形も公式が作れるのではないかと いう疑問を持たせる。

ま 平行四辺形の面積は、長方形や三角形の面積をもとにして求めることができる。 ずらすと長方形になる 対角線で分けると三角形になる

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5.本時Ⅱ 7/13:「生かす」過程を重点とする (5) 主眼 ○ 平行四辺形の面積の公式を使って、必要な長さを選んだり、測ったりして面積を求めることができる。 ○ 平行四辺形の面積の求め方を、底辺と高さの関係を明確にして説明することができる。 めざす数学的な考え方:帰納的な考え方 (6) 本時でめざす子どもの姿と主な手立て (7) 準備 教師:平行四辺形の図(提示用)、実物投影機、プロジェクター 児童:平行四辺形の図、ワークシート (8) 展開 段 階 学習活動 教師の支援と評価 も つ 1 前時学習を想起し、本時学習のめあてをつかむ。 ○ 長さを明記していない平行四辺形を提示し、 どうしたら面積を求めることができるかを考え させることにより、公式の必要性を感じさせる。 ○ 学習の足跡から、三角形に分けたり、長方形 に変えたりすることで平行四辺形の面積が求め られることを想起させる。 ○ 三角形や長方形をもとにして、底辺や高さに着目 し、平行四辺形の面積を求める公式をまとめる。 ○ 平行四辺形の面積=底辺×高さで求められること が分かる。 ○ 公式を使って、平行四辺形の面積を求めることが できる。 ○ 平行四辺形の求め方をペアで説明する。 「面積は、□です。その理由は、はじめに☆を底辺 とします。次に、高さは底辺と垂直になるので★に なります。だから、式は☆×★=□で、面積は□で す。」 めざす子どもの姿 主な手だて ・ 前時までの学習の足跡をてがかりに、方眼 紙に描いた平行四辺形のどこの長さが分か ればよいかを考えさせることにより、底辺や 高さに着目させ、公式に結びつけさせる。 ・ 底辺と高さに色を付けさせることで、2つ の長さを明確にさせ、公式を使って面積を求 めさせる。 ・ 身につけた考え方を生かすために、①必要 な長さを選んで面積を求める問題、②必要な 長さを測って面積を求める問題という順に させる。 ・ 自分の考えを、根拠が分かるように説明さ せる。

め 平行四辺形の面積の公式をつくって、面積を求めよう。

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つ く る ・ ね り あ う 2 平行四辺形のどこの長さが分かれば面積が求められ るかを考える。 (1)三角形をもとにした場合 ○ 平行四辺形の面積を求める方法をふり返らせ る。 ○ 底辺と高さに色を付けさせることで、底辺と 高さが垂直になっていることを確認させる。 (2)長方形をもとにした場合 3 平行四辺形の面積を求める公式をまとめる。 ○ たてと横に色を付けさせることで、たてと横 が垂直になっていることを確認させる。 ○ 三角形をもとにした場合と長方形をもとにし た場合の共通点を見つけさせ、どちらも垂直に なっている2つの長さが分かればよいことに気 づかせる。 ○ 底辺や高さ(平行線の幅)の用語を知らせ、 公式にまとめる。 生 か す 4 公式を使って、平行四辺形の面積を求める。 (1)底辺と高さの長さを測り、公式を使って面積を求 める。 ○ 底辺と高さに色を付けさせることで、2つの 長さを明確にし、公式を使って面積を求めさせ る。 ○表○知 平行四辺形の面積の公式を使って求める ことができる。(ワークシート) (2)求め方をペアで説明しあう。 「面積は、□です。その理由は、はじめに、☆を底辺 とします。次に、高さは底辺と垂直になるので★にな ります。だから、式は☆×★=□で、面積は□です。」 5 本時学習をふり返り、次時学習について知る。 ○ 長さを明記していない問題については、必要 な長さを測らせ、なぜその長さが必要なのか根 拠をペアで説明しあうようにさせる。 ○ 公式を使うと、はやく、簡単に面積が求めら れ、便利だということを確認させる。 ○ 高さが外にある平行四辺形を提示し、公式が 使えるかを考えさせ、次時につなげるようにす る。 前時学習から A B D 前時学習から 平行四辺形の面積=底辺×高さ A B D ずらす

ま 底辺と高さが決まれば、公式を使って簡単に求められる。

参照

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