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囲囮 祭委員会主催の 各宗教合同追 悼法要 が 五 日 百年祭記 念式典 百年 十一宗派 六百名が 参加 難腿藺 された 十五日正午より パンチ ボール 太 平洋国立墓地 において 全書主催の 平 さる六月十五日から十七日にかけて 日米仏教徒会議ハワイ大会が ハワイ仏教連 まず 野口善雄 全仏事務次

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昭和36年1月16日第3郵便物認可 昭和60年7月1日 第310号 (毎月1回1日発行1部30円)

Nα310

7/60

 本年は、日本人がハワイ・日本両政府 間の条約により移民をはじめてちょうど 100年にあたり、多彩な記念行事がハワイ 全島で行われるなか、去る6月17日、日 米仏教徒の大会が盛大に開催された。写 真はシェラトン・ワイキキ・ホテルでの 記念晩餐会の模様で、ステージに上って いるのは11宗派の代表である。

全日本仏教会

(2)

全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 ・囲囮 6

十一宗派、六百名が

 さる六月十五日から十七日にかけて、日米仏教徒会議ハワイ大会が、ハワイ仏教連 盟︵会長松浦玉露・曹洞宗ハワイ空回総監︶主催、全日本仏教会後援で開催された。 この会議は、ハワイ日本人官約移民百年祭を記念して、日米仏教徒の交流とハワイ乃 至アメリカにおける仏教の興隆を図ることを目的としている。本会としても、この一 代イベントを成功に導くことが即ち各宗派のハワイ開教に尽力されている日米仏教徒 の励みにもなり、記念すべき開放史の一ページとなるものと考え、十一宗派で訪問団 を結成し、宗派代表者を含め総勢約六百名をもってハワイに渡航した。 \妙

゙嚥誇. 浬噸、讃騙   記念法要、百年祭式

       典などにぎやかに

      全日程をふりかえってみると、十五日        に全日本仏教会主催の﹁平和祈願大法        要﹂、十七日にハワイ仏教連盟主催の﹁日        米仏教徒会議分科会﹂、﹁記念法要﹂、﹁記        念晩餐会﹂、またオアフ官約移民百年 .ρ迂 平和の女神に向って黙禧     ︵パンチ・ボール︶ 藤井全仏会長による三帰芝之       ︵パンチ・ボール︶        祭委員会主催の        ﹁各宗教合同追        悼法要﹂が+五        日、﹁百年祭記        念式典﹂、﹁百年

参加 難腿藺

       された。  十五日正午より、パンチ・ボール︵太 平洋国立墓地︶において、全書主催の﹁平 和祈願大法要﹂が執り行われた。  まず、野口善雄・全仏事務次長が開会 の辞を述べ、二万二千人ともいわれるパ ンチ.ボールに葬られている戦死者を偲 ぶとともに、仏教の精神のもとに平和を 誓うという法要の主旨が明らかにされた。 次に、ビル・ロジャース・国立墓地副所 長の歓迎の辞の後、永井孝道・全摘理事 長代理︵曹洞宗宗務総長︶と松浦ハワイ 仏連会長によって献華が行われた。引き 続き、藤井實慮・全仏会長︵浄土門主︶を 大導師に三帰重文を唱和し、黙疇を行っ た。この後、勝又俊教・全仏副会長︵真 言宗豊山派管長︶と浅野覚彰・ハワイ三 連副会長より挨拶があり、パンチ・ボー ルにおける法要を終了した。  同日午後三時四十五分より、マッキン レー・ハイスクールにおいて、常陸宮同 妃両殿下臨席のもと口各宗教合同追悼法 要しが厳修された。  この法要は、仏教、キリスト教、神道、 新宗教の合同法要であり、千宗之・裏千 家若宗匠による供茶式から開式された。 大谷光照・浄土真宗本願寺派前門主が大 永井全仏理事長代理による 代表焼香︵パンチ・ボール︶  6‡孝;‡●Oと16●◎●◎噺◎亀孟▼⋮噺1ら◇1 導師として表白文を読み上げ、仏教各宗 総長並びに開教使によって読経が行われ た。藤谷義明・ハワイ本派本願寺総長 ︵日米仏教徒会議委員長︶の法話の後、 藤井会長を初め、駐米日本大使、ハワイ 州知事、ホノルル市長などの諸氏が献華 をした。  翌日の十六日には、午後一時より、N BCアリーナにおいて﹁百年祭記念式典﹂ が行われた。常陸宮両殿下が臨席し、日 米両国の国家吹奏から開式となった。  ハワイ州知事、駐米日本大使らの祝辞 の後、日本国仏教徒を代表して本派前門 主より﹁最初の移民者の多くが仏教徒で あり、そのことを配慮してくれた百年祭 委員会に感謝を述べる﹂というメッセー ジ︵英語︶があった。

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(3)

﹁自 ・ .溝 ∂ 昭和60年7月1日

全    仏

第3種郵便物認可  最後に、ハワイ三図﹁ハワイ.ポノイ﹂ が演奏されて祝賀式典の第一部プログラ ムが終了。第二部では、日米の古典舞踊 や邦楽、フラダンスなどの催しものが披 露された。  同日午後六時半より、場所をシェラト ン・ワイキキ・ホテルに移して、 ﹁百年 記念晩餐会﹂が開かれ、各宗派の管長.祭 総長など代表者が出席した。席上、藤井 会長よりオアフ官約移民百年祭委貝会に 記念品が贈呈された。  翌十七日は午前九時より、パシフィッ ク・ビーチ・ホテルにおいて﹁日米仏教 徒会議分科会﹂が開かれた。  中村良観・浄土宗ハワイ三教総監が、 ハワイにおける布教活動の経験を通して  ﹁仏教は家の宗教か、個人の宗教か1 仏教の布教活動と宗派﹂という基調講演 を行った。これをうけて、ハワイ側から 松本省二師︵本派︶、池永英筆下︵日蓮︶ の両開教使が、また日本瓦から塩入亮達. 聖観音宗教化部長が各々意見を発表した。  同日午後五時より、シェラトン・ワイ キキ・ホテルにおいて、日米仏教徒会議. ハワイ大会のメインともいうべき﹁記念 法要﹂が執行された。  藤井会長を大導師に厳粛に行われ、各 宗派代表者による献香献華、一分間の黙 濤に続いて、表白文︵別記掲載︶が大導 師により拝続され、また勝又副会長より 釈尊の慈悲の精神とその普遍化の意義を 中心とした法話があった。次に、藤谷日 米仏教徒会議委員長、永井全書理事長代 理、宮原直・WFB副会長、そして各宗 派代表者による挨拶があった。なお、こ の記念法要の模様は、地元のKOHOラ  ハワイ官約移民百年祭記念法要   表 白 回しみ敬って大恩教主繹迦牟尼如来の 御宝前に白す。夫れ惟れば、我が同胞 の当地への移民の足跡は遠き日々に遡 りうると錐も、一八八五年我国とハワ イ政府の間で移民渡航条約が締結され てより、本年は百年を経過せし記念す べき年に正当す。 省ば、此の百年の長きに亘り我が同胞 はよく勤勉の精神を発揮してあらゆる 図引辛苦に堪えて奮闘努力し、自らそ の社会的地位の向上に努めるとともに、 よく米国人社会に融合親和し、今や日 系人は当地のあらゆる方面において活 躍し、尊敬をえるに至れり。思うに我 が同胞をして今日あらしめた所以に、 先祖より薫習されし仏教の信仰の功幾 許か与かりしか。七宗の別院、数多の 教会、蓑を列ねて布教の実大いに挙れ るを観れば、杞憂に過ぎたり。仏教の 根本たる慈悲の精神の弥漫欣快に耐え ず。菰に官約移民百年祭の一環として 記念法要をハワイ州知事閣下をはじめ 有縁の方々を迎えハワイ仏教連盟と共 に、全日本仏教会が其の中核たる曹洞 宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、 ジオによって生中継された。  法要後、 ﹁記念晩餐会﹂が、日本から の訪問団と地元ハワイの日系人など約九 百名の出席のもと和やかに開催され、各 宗派代表者のメインテーブルの紹介並び にレイの贈呈などが行われた。最後に、 井上日宏・全躯国際文化局長と荒了寛. 日米仏教徒会議事務局長より謝辞があ り、三日間にわたる日米仏教徒会議ハワ イ大会も無事成功裡に終えることができ た。

  参加された各宗派

  代表者及び要職者

△全日本仏教会

 会長藤井實慮・浄土門主

 副会長 勝又俊教・真言宗豊山派管長 浄土宗、日.蓮宗、高野山真言宗、臨済 宗妙心寺派、天台宗、真言宗智山派、 真言宗豊山派、孝道教団、聖観音宗よ り一宗を代表する諸大徳打ち揃いて勤 修することは、誠に有難き影干の然ら しむる処と言わざるべからず。 然れば則ち、先亡同胞移民諸聖霊の増 進菩提を勤念し、併せて仏教の愈々の 盛行、日米両国の親善、世界平和の実 現に資し奉らんと欲す。 翼くは、我等の希願に哀悪納受して冥 鑑を垂れ給わんことを。敬って白す。  昭和六十年六月十七日         全日本仏教会       会長 藤井實慮  理事長代理 永井孝道・曹洞宗宗務総        長 △曹洞宗  教化部長 小田原利仁  北米総監 山下三光 △浄土真宗本願寺派  前門主 大谷光照

総務寺田義目

 国際部長 永谷孝昭 △真宗大谷派  宗務総長 古賀制二

 総務山崎義敬

△浄土宗  知恩院執事 竹田英宣 △日蓮宗  宗務副総長 肉倉貫義 △高野山真言宗  宗務総長 阿部野竜正  三会議長 藤田亮禅 △臨済宗妙心寺派

 管長松山萬密

 静岡臨済寺閑栖 倉内松堂 △天台宗  青蓮院門主 東伏見慈沿  海外伝道事業団事務局長 羽場四温 △真言宗豊山派  長谷寺執事 寺沢栄章  財務部長 杉本盲空 △孝道教団

 統理 岡野正貫

 副統理 岡野辮.子 △聖観音宗  教化部長 塩入亮達

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(4)

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全    仏

第3種郵便物認可 百年祭記念式典会場とな

ったNBCアリーナ

大会中開催された仏教文化展

  (NBCアリーナ)

日米仏教徒会議分科会で発表する塩入師  (パシフィック・ビーチ・ホテル)   各宗教合同の追悼法要 (マッキンレー・ハイスクール) 常陸宮両殿下を招いて行われた式典     (NBCアリーナ)

一・﹂ .17_勢 晩餐会で和やかに談笑される漁師 (シェラトン・ワイキキ・ホテル)

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(5)

全     仏 第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 大導師として出仕される藤井撫仏会長  (シェラトン・ワイキキ・ホテル) 法要後に賑やかに行われた記念晩餐会  (シェラトン・ワイキキ・ホテル)

義獺

プレスインタビューをうける金仏役員  (シェラトン・ワイキキ・ホテル) 麗日闇闇コロコロ  一瞥コロコのロコロロコのロロロロ コロのロ ロコロ ロサ一層ロコロロ  R i御礼 日米仏教徒会議ハワイ大会の開催 i l      I lにあたり、ご協力いただきましたこと、 1 コ       ロ

1厚く御礼申し上げます。       i

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記念法要の開始を待つ約900人の参列者  (シェラトン・ワイキキ・ホテル)  法話をされる勝又全仏副会長 (シェラトン・ワイキキ・ホテル) ,で  ワ ∼イ ぎ報 ミ知  』  の 外に大々的に特集 ,ド章穫 ザ 、      も史器肇“ 蓄乱 ︸ プ訴  娩瞬シ 匪徒会議 露靭離職

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 浄土宗宗務庁浄土門主 藤 井 實 ・雁宗務総長武 田 商彦     役 貝 一 同京都市東山区林下町四〇〇〒晒 〇七五︵五二五︶二二〇〇東京事務所東京都港区芝公園四−七一四〒鵬 〇三︵四三六︶三一二五一 孝道教団統  理学 野 正 貫副統理岡 野 辮 子横浜市神奈川区鳥越三八〒劉 〇四五︵四三二︶一二〇一 真宗大谷派宗務総長古 賀 制 二参  務山 正義 敬 同  花 邑 晃 慧 同  広 川 承 観 同  上 野   諦 同  能 邨 英 士京都市下京区鳥丸通り七条上ル       常葉町七五四〒枷 〇七五︵三七一︶九一八一 浄  土  宗西山深草派宗務所宗務総長山 本 勝 隆京都市中京区新京極桜之町      四五三〒脳 〇七五︵二二一︶〇九五八

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 財団法人埼玉県佛教会会  長山 本 道 隆副会長江 連 俊 則 同  河 野 亮 永専務理事片 山 秀 亮浦和市高砂四1=二一一八        自認会館〒蹴 〇四八八︵六一︶二=二八 臨済宗妙心寺派宗務本所管  長松 山 萬 密宗務総長竹 中 玄 鼎総務部長横 山 尚 空教学部長中島 義 観財務部長瑞 岩 宗 園糀鞭飴馬場義光法務部長古 田 宗 忠京都市右京区花園妙心寺町〒鵬 〇七五︵四六三︶=二二一 天台宗務庁宗務総長清 田 寂 円鯵務灘池月孝文鯵学灘辻 亮仁鯵務灘田中耕順鯵会灘北角円澄総務室長即 真 尊 籠大津市坂本本町一七七一−一〒珈胡〇七七五︵七九︶○〇二二

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愛知県仏教会会  長宇佐美 諦 績副会長瀬 辺 淳 信 同  江 川 辰 三 同  亀 山 黙 道名古屋市東区東桜二−一六−五一         梅屋寺内〒姐 〇五二︵九三一︶八一二四

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 財団法人国際仏教興隆協会名誉総裁藤 井 實 磨理事長巌谷 勝 業    役 員 一 同東京都目黒区中目黒五一二四一五三        祐天寺内〒螂 〇三︵七一一︶七六〇八

  

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社団法人全日本仏教婦人連盟理事長山本   杉    事務局一同事務局東京都豊島区北大塚二一一一一    大塚ブラザビル七F〒㎜ 〇三︵九一〇︶一二八九

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 臨済宗東福寺派宗務本院管  長岡 田 天 亨宗務総長岡 平 篤 道法務部長林   健 定騨難芦田正憲庶務部長楽   文 弘宗務部員平 住 恵 慶常住部員中 山 義 豊京都市東山区本町一五一七七八〒働 〇七五︵五六一︶○○八七 総本山仁和寺真言宗御室派宗務所罰 鋤小林隆仁      ,霧瓢石井玄妙繍務臨童銅噴純攣臨佐藤眞榮野臨石原高喜華務長手 嶋 千 俊京都市右京区御室大内三三〒鵬 〇七五︵四六一︶一一五五 黄皇宗大本山萬福寺管  長村瀬玄妙宗務総長 永 田 泰嶺宇治市五ヶ庄三番割三四〒㎝ 〇七七四︵三二︶三九〇〇 一宗総本山四天王寺管  長奥田一思執事長森田禅朗大阪市天王寺区四天王寺      一一=一一八〒鵬 〇六︵七七一︶○〇六六

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 曹洞宗大本山総持寺貫  首梅 田 信 隆副貫首成 田 芳 髄監 院齋軽信義横浜市鶴見区鶴見ニー一−一〒獅 〇四五︵四五四︶五四= 兵庫県仏教会会  長小 西 日 静副会長大 谷 昭 世 同  井 上 紀 生事務局長円 成 淳 龍総  務小 西 徹龍庶  二三 原 仁 龍財  務青 柳泰 見神戸市兵庫区松本通三⊥−四〇        法華寺内〒鯉 〇七八︵五二一︶一六六八

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理事長松 本 大 圓常務理事有 馬 頼 底 同  大 島 亮 準 同  清 瀧 智 弘京都市上京区丸太町通千本東入     ブラザービルニ階〒㎜ 〇七五︵八〇一︶二五三七 浄土宗大本山光明寺法  主藤 吉 慈 海執事長北 邨謙順奉賛会長塚 田 弘 導鎌倉市材木座六−一七−一九〒㎜ 〇四六七︵二二︶〇六〇三 ■一﹁一⊥ 一10一 認^       一    「   ρ●  ,  ∼   ・ 一 一 一一一肝τ靴尻蟹『 }一唖“げザ 罰唖響響    一.・一=幅珂_   ‘ド馳一  、 ㌦    ゴ , 沈

(11)

全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 弘法大師御誕生所真言宗善通寺派総本山善通寺灘 振蓮生善隆三吟濃阿部本田総  務山 地 善真香川県善通寺市善通寺町        三−三一一〒窺 ○八七七︵六二︶〇一一一 真言宗智山派大本山川崎大師平間寺貫  首高 橋 隆 子院  代茂 木 隆 応総  務馬 本 克美執  事原   隆  常  務小 林 俊 一川崎市川崎区大師町四−四八〒㎜ 〇四四︵二六六︶三四二〇   慰 事務長門 屋 大 寿    法務執事寺 沢 栄 章  . 教務執事佐 藤 智 仙⋮⋮.㎜霧執事梅沢栄好  議≡騨財務蟄蓮 俊孝  ■  ㎜殖尽出賑吉野孟彦  ㎜    奈良県桜井市初瀬七三一一一    〒鵬朋〇七四四四︵七︶七〇〇一  西新井大師 総  持  寺東京都足立区西新井       一−一五−一〒伽 〇三︵八九〇︶二三四五 大阪府仏教会会  長鈴木痛言大阪市浪速区元町一i一〇一三〇        鉄眼寺内〒鰯 〇六︵六四一︶四六五〇 ﹂朋=7  財団法人日本佛教鎭仰二千代田区神田錦町一一二一1﹂二〒m O三︵二九三︶九五六四 一11一      「  唱   − ’  9  7     【「 昌   「 、 ’馬 耽  r煽  一        L「  .  ・       ラー  論

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全    仏

第3種郵便物認可纏鉾企バ諦道.磯目一三軍内  ●. 真言宗大覚寺派大本山大 覚 寺京都市右京区嵯峨大沢町四〒鵬 〇七五︵八七一︶○〇七一 御寺泉涌寺別早来 迎 院京都市東山区泉涌寺山内町三三〒伽 〇七五︵五六一︶八八=二 日光山輪王寺門  跡柴 田 昌 源執事長石 塚 慈 仇栃木県日光市山内二三〇〇〒捌覗〇二八八︵五四︶〇五ゴ= 大本山高尾山薬王院貫  一山 本 秀 順東京都八王子市高尾町二一七七〒鵬 〇四二六︵六一︶一一一五 真言宗中山寺派大本山中 山 寺宝塚市中山寺ニー=一一〒鰯 〇七九七︵八六︶六五一七 ﹁ーーーー,ρ一,.o,9.一9∂一﹂⋮具麟醗陰暗田欝⋮ ﹂     大本山護 国 寺圏■ 醗 貫  首小 林 良 弘三・=。東京都文京区大塚五歯。⊥羅〒皿。三九四こ。。越畑 本門佛立宗本山宥下寺講  有西 村 日 地京都市上京区御前通一白上ル       東竪町=○〒棚 〇七五︵四六一︶=六六

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日 紬

 それは、去る昭和五十八年度の部落 解放研究所主催に依る、第十四回高野 山夏期講習の時のことでした。  大学の松下講堂の控室で、偶々今は 亡き原田伴彦先生に、お会いでき、前 年︵五十七年︶鹿児島での、西日本大 会に出席する時、偶然にも飛行機が一 緒だった関係で、空港から会場であり 宿舎であった第一サン・ロイヤルホテ ル迄御親切に案内して頂いたことなど のお礼やら思い出話などに、花を咲か せていた所へ、講堂 内にある放送施設の テストに来ていた人 が、ひょっこりはい つで来て﹁私は、こ の会がお山であるよ うになってから、ず っと、お手伝いさせ て、 紹介しながら 日頃から、 思っている事が、 ねさせて、 か?﹂ るような、 いた私は、 一瞬、 を云う人が、 つ、 先生は、いとも簡単に  これが、かの有名な大阪市大の経済 学担当の、博士号を持っておられる先 生なのかしら? と思われる程の気さ くさと云うか、庶民的というか、じつ に好好爺的な笑い顔で、おっしゃった 物だから、ついその人も、つりこまれ てしまったのだろうか。 ﹁実は、この ような研修会は、今後どのくらい、や られるんですか?﹂と、聞いたもんだ から、これは又、失礼なことを聞くん だなあ、と思って心配しながら、事の させて頂くと同時に、やはり永年、経 済学の研究のかたわら、学問的に同和、 問題を解明して来られた先生の、尊い 御経験と英知がもたらした強い信念と 大きな人間愛に依るもんだなあと、今 更のように先生の学殖の深さに、敬意 を表しながら、耳を傾けていた折、連 絡係の人が﹁先生の出番ですよ﹂と、 連絡に来られたので、それから先の御 高説を拝聴する事が出来なくて、誠に 残念でしたが、又それだけに、大変貴 。  o  o  o      o  o  o  o  o  o  o  o  o  o  o  o  o   もらっている者ですが﹂と、自己       ﹁今日は、一つ先生に、      是非とも教えて頂きたいと         あるんですが、お尋      もらっても、よいでしょう    という大変ぶしつけなと思われ      口の聞き方に、側で聞いて         これは何と失礼な事       はいって来たなと思いつ   事のなり行きを見守っていたら、       ﹁時間が、まだ 有りますからいいですよ。何でも、ど うぞ﹂と。

11同和問題における研修とは”

      近藤

成り行きを、見守っていたら、先生は 何のためらいもなく、極く、あっさり と﹁それはネ、結婚差別と就職差別が なくなれば終りますよ﹂と簡単に答え られたので、私も、なる程これは良い ことを聞かせて頂いたと喜んでいたら さらに、その人は、たたみかけるよう に、﹁そんなら、これから先、何年ぐら い、かかりそうですが?﹂と、第二間 を発したところ、これ又あっさりと﹁そ うですネ、まあ三十年くらいはかかる でしょう﹂と、おっしゃったので私も つい﹁あっそうですが﹂と、念を、お 覚玄︵全仏同和委員高野山真言宗︶ 重な、お話を聞かせて頂いたと、心そ こ有難く思った次第です。  と同時に、それ、まで暗中模索して来 た、同和推進に向ってのゴールが、終 局的には、ここへ来るんだなあと、恰 も昔の武者修行者が、長い年月をかけ ての諸国修行の旅先で、はからずも、 と或る山中で、白髪の老人から、免許 皆伝の極秘を授かった時のような喜び を感じさせられ、それ以後は、事ある 毎に、冠婚葬祭の席や、宗団の広報紙 への投稿、研修会などでは出来るだけ この話を、させて頂いています。  とは云いましても、誠に恥ずかしい ことですが、実は私それまで同和問題 と云うのは、ただ単に、国民的課題で ある。・と云った程度の、極めて皮相的、 な認識しか持っていなかった自分とし ては、何一つとして、具体的な方途を 持ち合せていなかっただけに、この時 の先生の、さりげない御言葉が、恰も 肺脇を挟るように思え、と同時に、同 和問題解決への目標を、より的確に教 示して下さった物であると、認識する ことが出来て、本当に嬉しく、そして 又、同和推進の方途を示すべき、宗団 の窓口担当者として、この上もなく有 難い御提蜥であったと、心から感謝申 し上げております。  幸い、わが宗団の、教学のモットー が“いかせ・いのち”でありますので 今後の、同和推進の研修に達ては、あ らゆる物の生命︵いのち”価値︶を生 かす︵発揮させる︶ことなくしては、 つまり、生まれや職業による差別をな くし、人権を尊重することなくしては 職業差別も結婚差別も、なくならない と云う事を徹底させて行かねばならぬ と思っております。  従って、全面の研修会に於ても、是 非この問題をテーマに、先進後進の別 なく、互いに励まし、労り合いながら より具体的な手だてを、早く見出せる ような、話し合いの場が欲しいと思う のですが、如何でしょうか。 騨 一13一   19P噌  { 一  2「 .一 @ 馳  . 欄 吃 論 敏rL   一 睨 丁イー 、7 喧

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日   ● ● ● ●  o ■ ● ● ● ・ ・   o ● ●● ・ ● ● .  曙 一.一望一ワ絶轍岨咀艦 ● ■●6 OO ■ ■ ● 回答・全仏顧問弁護士

正浩

長谷川

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…税

ア置と過去帳の提示⋮

⋮ いきなり見せうといわれたが ⋮

⊥ハ一二条︶。  調査をうける宗教者側と調査をする 税務職貝側の双方にこのような守秘義 務が課せられていますが、この守秘義 務相互は、相手の守秘義務によって他 方の守秘義務が解除されるという部類 のものではありません。ただ、何が守 秘義務の範囲内かということはいちが いにいうことが困難ですが、少なくと も過去帳が檀信徒のプライバシーの源 泉であり、その信仰の秘密にかかわる カルテの提示を求められることがあり ます。医師がその守秘義務を解除され、 カルテを税務職員にみせても良い場合 とは医療法二五条等の法律上の根拠の ある場合とか裁判所の提出命令のある 場合に限られています︵第八○通常国 会大蔵委員会議事録第一か条古賀説明 員の説明︶。過去帳の提示もカルテに 準じて良いと思います。少なくとも過 去帳をみなければ住職らの所得を把握 することが不可能で最後の手段として 万止むを得ない場合に限られるべきで しょう。そしてその場合にも、檀信徒 の名前を確認しえないような形で呈示 するとか、住職らが過去帳の必要な部 分のみ原本証明をして呈示するとかの 配慮が望まれると思います。かつて、 真宗大谷派の名古屋教区に対して名古 屋国税局は﹁過去帳の調査は慎重にす る﹂と話しています。この言葉は以上 述べたことを意味しているといって良 いでしょう。  とするなら、貴寺へ来た税務幽幽は いささか軽卒のそしりを免れないと思 います。また、税務職貝に守秘義務が あるからといって貴師の守秘義務が解 除されているわけのものでないことは 今まで述べたとおりです。  それにしても、日頃の記帳が十分に なされておりませんと過去帳をみなけ れば住職個人の所得も把握できないと されかねません。そうすると心ならず も過去帳をみせることになってしまい 檀信徒の信仰を侵しかねない事態とむ なります。これからはお寺の帳簿を十 全にされるよう特に注意が肝要かと思 います。 ⋮ なお、全日本仏教会では、毎月⋮

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昭和60年7月1日

全    仏

第3種郵便物認可

同和現地学習会実施

  

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@高槻市と茨木市で

 同和委員会︵鷲山彦住委員長︶では、 去る六月十、十一の両日、大阪府の高槻 市と茨木市の被差別部落で、同和委員を 含め三十一名が参加し第三回現地学習会 を実施した。  初日、高槻市内を視察後、会場となっ た富田解放会館で、松村力・部落解放同 盟高槻富田支部長が﹁富田支部の今日ま での経過と基本法制定に向けて﹂の約一 時間の講演を行った。

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視察をしている同和委員  松村氏は、昭和五十年設立の園芸協同 組合による植木業経営が軌道に乗ってき たことを説明したが、反面、いまだに仕 事や教育における差別が解消されていな い点を指摘し、部落解放基本法の早期制 定を訴えた。  また、同席した藤田則夫・高槻市助役 からは、家庭内における同和教育の重要 性を説いた小冊子︵市内全世帯に配布︶ について説明があった。  二日目、茨木市で視察後、総持寺解放 会館にて﹃夕やけの道﹄という映画を鑑 賞した。この映画は、同館職員で部落解 放同盟の活動家、そして住職という山本 隆俊師が、自分自身の結婚問題を通じて 部落問題の根深さとそれに対する解放運 動の取り組みを描いている作品である。  上映後、山本師は、 ﹁これからは一人 一人に理解してもらえる同和運動でなけ ればならない﹂、﹁各界各層での裾野の広 がりを期待する﹂と述べた。  なお、今回視察した両地区とも真宗寺 院︵高槻市が鷲山委員長の詳言・因弘寺。 茨木市が山本師の童坊・称名寺︶を中心 に形成された部落であり、寺院と運動団 体、そして行政が一体化して部落解放に 取り組んでいる地区であり、宗教者の果 す役割りの大きさを痛感した思いであっ た。

   下町説法

 最近、私の寺で下町説法・土曜講座 というのをはじめた。﹁葛飾柴又﹂は、 東京の東のはずれで、下町とは言えな い﹁東京の田舎﹂であろうが、この頃 は、寅さんの生れ故郷というので、下 町の気風がこの辺りに残っていること になろうか。﹁柴又説法﹂でも良かった

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精神的な面が欠落しているのか、 事件、邪悪な犯罪が頻発している。 我のまわりにも、 力、いじめの問題から子供の自殺、 た老人問題など、 寄せている。  今こそ、精神的な立て直しを試みる 必要があると考え、さまざまな庶民の 問題を取りあげ、各界で活躍中の講師 唱のであるが、﹁下町﹂という言 葉には、庶民の臭いがあって 親し味があり、もう少し範囲 を広げてみたかったのである。 毎月第三土曜日を、この日に 当て、庭園を眺めながら話を 聞いてもらうことにしている。  昨年の春、奥の庭園を開放 して長い廻廊をめぐらしたが 土曜、日曜に大勢の人達が来 顕するのに力を得たのである。  戦後すでに四十年、日本は 物質は豊かになり、まさに平 和な日々を謳歌しているが、        暗い       我     家庭内暴力、校内暴       ま     身近かな難題が押し を招いて、みんなで一緒に考えようと 言うわけである。  すでに﹁南無の会﹂などが、街中へ 進出﹁し、喫茶店で説法を聞かせて成果 をあげているが、企画者のサービス精 神には敬意を表したい。  しかし、説法とは、本来、寺へ参っ て聞くのが、 ﹁聞法﹂のすがたではな いのかと思う。寺は、元より﹁道場﹂ であり﹁法城﹂であるからである。し かも﹁説法﹂の内容は、おきまりの話 ではなく、今、人々が何を求めている のか、﹁社会のニーズ︵需要︶﹂に応え得 るものでなくてはならない。  最近、若い女の子に、 ﹁お寺って何 で在るの?﹂と質問されて驚いたが、 正直言って若者の、寺に対する認識は そんなものである。広い寺域の中にお さまっている寺の存在が不可思議に思 えるのだ。その意味ですべての寺が、 門戸を解放しているとは考えられない。 つまり、何らかの方法で、社会のニー ズに応える必要がありはしないか。新 しい時代に向けての演出方法を工夫し て門戸解放をしなければならない時代 が来ている。かつて仏者は、常に﹁ラ イフ・ディレクター﹂︵人生の演出家︶ を以って任じていたのではないだろう か。     ︵文化専門委員・臨月良晃︶ 一15一 湖 喰  「・r,    .、覗,   し  昌 、」」 済 塑一i 一,ヨ 「四砿・一 アu一噸“諏駅尾燭

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全    仏

第3種郵便物認可 昭和60年7月1日

西本願寺の慶讃法要

 五月二十二日、浄土真宗本願寺派では 本願寺本堂昭和修復予讃法要が営まれ、 本会からは、藤井實慮・四仏会長︵浄土 門主︶が来賓として参列した。    ︵浄土真宗本願寺派・写真提供︶

  バングラデッシュ

  義援金を募ります

 本年五月、バングラデッシュで発生し た災害は、死者二万人にも上り、数千人 の人々が避難場所もなく救援を待ってい ます。また、数千の家畜が流され、農地 も破壊されており、食糧も不足しており ます。  本会では、WFBバングラデッシュセ ンターの要請により、募金活動を行って おります。義援金は現金書留にて全仏国 際部までお送り下さい。 昭和六十年七月一日発行     七月号 第三一〇号 濃︾:.    .’田  、・

 伴義台師

 六月九日、九十二歳で遷化。浄土宗西 山深草派管長、総本山誓願寺第九十八世 法主。元京都府・市仏教会会長。  中山冨士師︵全島常務理事︶  六月二十一日、五十八歳で遷化。財団 法人日本仏教鎭仰会理事長。

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        1︵六月︶1

 五日 愛知県仏理事会出席  六日 正力松太郎一一一式出席  七日 局内会議  十∼十一日 第三回同和現地学習会・ 十一日 宗教法人セミナー︵高知︶     同和委員会 十三日 法律相談室    税務委貝会    全仏大会幹事会 十三∼二十日 ハワイ日米仏教徒会議  十八日  +九日 二+一日 二+四日 二+六日 二+七日 二十八日 宗教法人セミナー︵岐阜︶ 宗教法人セミナー︵長野︶ 日宗連税制シンポ打合せ会 宗教法人セミナー︵大分︶ 宗教法人セミナー︵福岡︶ 日工連理事会 中山冨士師葬儀参列 第二回宗教と税制シンポジウム 全面大会幹事会 全仏改革委員会 西山深草派管長本葬参列

出し入れ自由で、ふえる、ふえる、

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発行人 矢 萩 信 顕 編集人 井 上 日 宏

発行所財団法人 全日本仏教会

〒一〇五 東京都港区芝公園四!七一四 電話〇三︵四三七︶九二七五 =.脳 卜 . ﹁. げ昌 一16一 下  凸  一い」 .ir 鄭   珂・ ヲ.一 」9    ’ 一守躍珊ワ1㎎写 3一蛇㍗マ㌘凹」薦盈

参照

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■2019 年3月 10

継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、×年4月1日から×年3月 31

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

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