1 報道関係各位 2016 年 10 月 11 日 一般社団法人 日本航空宇宙工業会 株式会社 東京ビッグサイト
2016 年国際航空宇宙展（JA2016）
明日１０月１２日（水）からいよいよ開催！
一般社団法人 日本航空宇宙工業会（会長 吉永 泰之 ※富士重工業(株)代表取締役社長）と、株式会社 東京 ビッグサイト（代表取締役社長 竹花 豊）は、東京ビッグサイト（東京都江東区有明 3-11-1）を会場に 2016 年国際 航空宇宙展（JA2016）をいよいよ明日 10 月 12 日（水）から開催します。本展示会の見どころ・トピックス
国内外 792 社・団体
※が出展、50 年の歴史の中で過去最大、日本最大規模！
※共同出展含む 売上高世界ランキング 100 位以内のメジャー企業 29 社から、日本全国の中小
クラスター企業まで。国内からは大手・中小 602 社・団体、海外からは AIRBUS
GROUP, Boeing Company をはじめ 190 社・団体が出展
349 社・団体から成る過去最大規模の航空機産業クラスターゾーンを形成
防衛装備庁、航空自衛隊も出展。海外から要人も招へい予定
世界的 BtoB ミーティング・システムを提供
業界の第一人者 50 名以上が、最新情報を発信
トレード・パブリックデーには、宇宙飛行士 山崎直子さんが登場！ISS 滞在中の
大西宇宙飛行士からのビデオメッセージも届きます
招待者、プレス関係者に向けた招待者プレビューアワーを実施
<報道関係者からのお問い合わせ先> JA2016 広報事務局（共同 PR 内）担当：高橋、山本、今水TEL：03-3571-5236 FAX：03-3574-9364 Mail: ja2016-pr@kyodo-pr.co.jp
2 ■国内外 792 社・団体※が出展、50 年の歴史の中で過去最大、日本最大規模！ 出展者数は 792 社・団体、展示面積は 11,186 ㎡と、日本最大の国際航空宇宙展として開催します。また、第一回から 50 年の節目を迎えるにふさわしく、過去最大規模となっています。（一社）日本航空宇宙工業会からは国内大手 61 社・ 団体が出展します。 ※共同出展含む ■売上高世界ランキング 100 位以内のメジャー企業 29 社から、日本全国の中小クラスター企業まで。国内からは大 手・中小 602 社・団体、海外からは AIRBUS GROUP, Boeing Company をはじめ 190 社・団体が出展。
国内からは主要企業をはじめ 602 社・団体が出展。 (株)IHI、(株)IHI エアロスペース、川崎重工業(株)、富士重工業(株)、三菱重工業 (株)、三菱航空機(株)、全日本空輸(株)、日本航空(株)といった国内主要企業をはじ め 602 社・団体が出展。ヘリコプターの実機展示、ヘリコプターモックアップ展示や、最新の 機体装備品、機内装備品、エンジン、エンジン関連機器、宇宙機器及びサービス、部品、 加工機械、検査・測定機器、IT ソリューション等が紹介されます。三菱航空機(株)は国 産旅客機 MRJ のキャビンモックアップを展示し、MRJ の PR を行います。宇宙関連ではＪ ＡＸＡも出展します。
海外からは AIRBUS GROUP, Boeing Company をはじめ 31 か国・地域から 190 社・団体が出展
AIRBUS GROUP、Boeing Company をはじめアリアンスペース、Bell Helicopter Textron、ELBIT SYSTEMS、Honeywell、LEONARDO-FINMECCANICA、 Lockheed Martin、THALES 等 31 か国・地域から 190 社・団体が出展します。 Lockheed Martin はステルス戦闘機 F-35 の実物大モックアップを屋外展示場に展示し ます。また General Atomics、PRATT & WHITNEY、Raytheon、Rockwell Collins、Rolls Royce 等が出展する US パビリオンの他、フランス、UK、インド、カナダ等も 出展します。 ■349 社・団体から成る過去最大規模の航空機産業クラスターゾーンを形成 特別協力の東京都をはじめ、各地方自治体・団体が支援するクラスターが全国から出展します。JA2016 では、西 2 ホ ールにクラスターの出展ブースを集約し「クラスターゾーン」を設置。10 月 11 日（火）、12 日（水）には経済産業省主 催「航空機産業クラスターフォーラム 2016」も開催されます。 ■防衛装備庁、航空自衛隊も出展。海外から要人も招へい予定。 防衛装備庁は公募選定した中小企業６社とともにデュアルユース製品・技術を紹介、航空自衛隊は T-4 練習機「F-3 エン ジン」の展示を行います。また、海外から要人も招へい予定。15 日（土）のトレード・パブリックデーには救難ヘリ UH-60Ｊも 飛来・展示されます。 ■世界的 BtoB ミーティング・システムを提供 航空宇宙分野の商談会において世界的に実績のある、BCI aerospace 社が運営する大型商談会を実施します。本商談 会は世界最大級のパリ・エアショーなどで実施されている商談会システムであり、国内外のバイヤーが参加し、また出展者のみ 無料で活用できるミーティング・システムです。 ■業界の第一人者 50 名以上が、最新情報を発信 航空宇宙、防衛の第一人者 50 名以上を招へいし 20 のセッションを実施。初日の特別講演には三菱重工の大宮会長が登 壇。13 日と 14 日に行われる専門セミナーでは三菱航空機の森本社長、ホンダエアクラフトカンパニーの藤野社長が講演する ほか、AIRBUS GROUP、Boeing Company をはじめとした海外大手企業の講師による海外航空セミナーも開催します。 また、森本元防衛大臣をはじめとする防衛セミナー、JAXA 遠藤副理事長をはじめとする宇宙セミナーも開催します。
（Ｃ）ＡＩＲＢＵＳ
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≪講演・セミナーⅠ≫
※事前聴講申込みが可能です。事前聴講申込みを行うには、展示会への入場事前登録が必要になります。
10 月 12 日（水）
13:10～ 16:00 基調講演 K-1 国際会議場 日英 ① （仮題）航空宇宙産業の展望と指針 講師 ： 経済産業省 製造産業局長 糟谷 敏秀 氏 ② 防衛装備庁発足 1 年を踏まえての課題と方向性 講師 ： 防衛省 防衛装備庁長官 渡辺 秀明 氏 ③ 我が国の宇宙戦略 講師 ： 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局長 髙田 修三 氏 特別講演 K-1 国際会議場 日英 ④ （仮題）日米協力に関して 講師 ： 米国航空宇宙工業会会長Ms. Marillyn Hewson (Lockheed Martin Chairman, President and CEO) ⑤ （仮題）日欧協力に関して
講師 ： 欧州航空宇宙防衛工業会会長
Mr. Mauro Moretti (Leonard Finmeccanica CEO and General Manager) ⑥ （仮題）日本の航空宇宙産業～半世紀ぶりの国産旅客機を開発して～ 講師 ： （一社）日本航空宇宙工業会 顧問 （三菱重工業（株）取締役会長）大宮 英明 氏
10 月 13 日（木）
10：00～ 12：35 民間航空における技術と日本への期待（1） A-1-① 国際会議場 日英 ① Boeing Japan講師 ： President Mr. Brett C. Gerry ② GE Aviation
講師 ： North Asia Pacific Region, General Manager Mr. Sean Kim ③ Pratt & Whitney
講師 ： Technology and Environment, Vice President Dr. Alan Epstein ④ UTC Aerospace Systems
講師 ： Business Development, Director Mr. Bruce Krandel ⑤ Honeywell Japan
講師 ： President Mr. Eric Wagner ⑥ Rockwell Collins
講師 ： Business and Regional Systems, Commercial Systems, Vice President and General Manager Mr. Creig Olson
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13：30～ 16：20
民間航空における技術と日本への期待（2） A-1-② 国際会議場 日英
① Airbus
講師 ： Business Development & International Cooperation, Vice President Mr. Frederic Pochet
② Rolls Royce
講師 ： Aerospace Technology and Future Programmes, Director Mr. Allan Newby
③ SNECMA
講師 ： SAFRAN Turbomeca Japan Mr. Guy Bonaud ④ Thales Japan
講師 ： President and CEO Mr. Jean-Louis Moraud ⑤ SAFRAN
講師 ： Additive Manufacturing, Vice President Mr. Thierry Thomas ⑥ BAE Systems
講師 ： Business Development, Advanced Displays & Inceptors, Director Mr. Chris Colston
⑦ Sunjet-II Outline and EU-Japan Cooperation
講師 ： Project Manager, Future Projects Center, Airbus Group Innovation Mr. Jean-Francois Perelgritz 10：00～ 12：15 宇宙利用の展望、衛星の産業活用（1） S-1 レセプションホール A 日英 ① 宇宙開発の現状と将来 －ナショナルプロジェクトとニュービジネスのシナジーへの期待－ 講師 ： 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 副理事長 遠藤 守 氏 ② 日本の宇宙政策 －宇宙産業、安全保障、科学技術の側面から－ 講師 ： 京都大学教授 内閣府宇宙政策委員 山川 宏 氏 ③ 日本の衛星開発・宇宙利用の変遷と将来展望 講師 ： 三菱電機（株） 宇宙システム事業部長 蒲地 安則 氏 13：15～ 15：10 宇宙利用の展望、衛星の産業活用（2） S-2 レセプションホール A 日英 ① ICT と宇宙の融合による宇宙インフラビジネス 講師 ： 日本電気（株） パブリックビジネスユニット 主席主幹 安達 昌紀 氏 ② Designing Resilient Space Systems
講師 ： Boeing Defense, Space & Security,
Advanced MILSATCOM (Network and Space Systems), Director Mr. Ron Burch ③ US Space Policy
講師 ： United States Department of Defense,Principal Director for Space Policy, Mr. John Hill 15：45～ 17：00 航空産業セミナー A-2 レセプションホール A 日英 民間航空機の 9 年以上の受注残はリアルか、バブルか？ 講師 ： デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員 桐原 祐一郎 氏
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10 月 14 日（金）
10：00～ 11:20 完成機開発の道のりとビジネスの展開 A-3-① 国際会議場 日英 ① 国産民間ジェット旅客機ＭＲＪの開発 講師 ： 三菱航空機（株） 取締役社長 森本 浩通 氏 ② HondaJet の開発と認定について講師 ： Honda Aircraft Company 社長兼 CEO 藤野 道格 氏
12：15～ 14：50 完成機事業の推進と航空機産業の発展のた めの取組と課題 A-3-② レセプションホール A 日英 【東京大学航空イノベーション総括寄附講座 共催】 司会： 東京大学 総括プロジェクト機構 航空イノベーション総括寄付講座 特任准教授 渋武 容 氏 (1) 基調講演 「完成機事業の特質とその活用」 東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授 鈴木 真二 氏 (2) パネルディスカッション 「完成機事業が航空産業やわが国経済にもたらすものとそのために必要となる取り組み」 モデレーター 東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授 鈴木 真二 氏 パネリスト 経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課長 畑田 浩之 氏 国土交通省 航空局安全部航空機安全課長 川上 光男 氏 （株）ＡＮＡ総合研究所 航空・産業政策グループ 主席研究員 山田 圭一 氏 三菱重工業（株） 交通・輸送ドメイン 事業推進戦略室 マネージングエキスパート 伊藤 一彦 氏 15：40～ 17：20 航空機技術のシナジー A-3-③ レセプションホール A 日英 ① 「航空機と民生分野のシナジー」 －製品、材料、手法、プログラム事例について- 講師 ： 技術経営研究家、大阪府立大学非常勤講師、立命館大学客員研究員 中村 洋明 ② CFRP を中心とする複合材料の航空機分野への応用と他産業での CFRP 応用のシナジー効果 講師 ： 名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター (NCC) 特任教授、 NCC 担当総長補佐 石川 隆司 氏 ※講演会場が会議棟 7 階 「国際会議場」に変更になりました。
6 10：00～ 11：50 ディフェンス・セミナー（1） D-1 レセプションホール B 日英 ① 安全保障からみた我が国の航空産業の今後 講師 ： 拓殖大学 総長 元防衛大臣 森本 敏 氏 ② 防衛装備庁における技術戦略について 講師 ： 防衛装備庁 技術戦略部長 野間 俊人 氏 ③ 安全保障関連産業における国際協力について 講師 ： 経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課長 畑田 浩之 氏 13：00～17： 00 ディフェンス・セミナー（2） D-2 レセプションホール B 日英 ① 運用者から見た新規装備品への期待 講師 ： 防衛省 航空幕僚監部 防衛部長 空将補 内倉 浩昭 氏 ② 将来戦闘機への取り組み 講師 ： 防衛装備庁 長官官房装備官（航空担当） 空将 橋本 尚典 氏 ③ F-35 プログラムの現況
講師 ： Lockheed Martin Aeronautics Company, Customer Requirements, Vice President,General Gary North (USAF Ret.)
休憩
④ 次世代の“Made with Japan”: KC46, V22 と新しい戦闘機
講師 ： Boeing Defense, Space & Security (BDS), Vice President – Japan, Global Sales, James F. (Jim) Armington
⑤ Innovating Vertical Lift
講師 ： Bell Helicopter, Global Military Business Development, VP Global Business Development Mr. Keith Flail
⑥ 米国輸出管理制度改革：相互運用性と産業協力の強化
講師 ： Office of Strategic Industries and Economic Security,
Bureau of Industry and Security, U.S. Department of Commerce, Director Mr. Michael Vaccaro
⑦ 調達基準となるサイバーセキュリティの技術ルール 講師 ： デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員 桐原 祐一郎 氏
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≪講演・セミナーⅡ≫
※展示会への入場登録は不要でご聴講が可能です。
10 月 13 日（木）
10：00～ 12：00 航空機産業育成のための 他国の産学連携した特徴的な取組み レセプションホール B 日英 特別講演 ブラジルＩＴＡ（Instituto Tecnológico de Aeronáutica） Prof. Donizeti de Andrade フランスＩＡＳ
（Institut Aéronautique et Spatial）International Project Manager Mr. Etienne Fleury
カナダＣＲＩＡＱ
（Consortium de Recherche et d'Innovation en Aérospatiale au Quebec） VP Dr. Alain Aubertin
14：40～ 17：30
調達セミナー 101 日英
① 航空宇宙産業における日仏協力
講師 ： European and International Affairs Director - GIFAS Mr. Vincent Gorry
② ケベック州の航空宇宙戦略 - Redefining the Horizon (2016-2026) 講師 ： International Trade Advisor at Export Québec,
Asia-Pacific and Oceania Division at le Ministère de l'Économie, Science et Innovation - Export Québec
Mr. Etienne Vezina ③ メキシコでの生産による競争力強化
講師 ： FEMIA/FEDERACION MEXICANA DE LA INDUSTRIA AEROESPACIAL, A.C.
10 月 14 日（金）
10：00～ 12：00
関連講演 101 日英
① チェコ宇宙産業の現状 チェコ宇宙産業連盟
Czech Space Governance and Budgetary Plans for the ESA Ministerial Conference 2016 講師： Mr. Karel DOBES Government Commissioner for Galileo:
Czech space Industry Development and Achievements Since 2005; Relationship with the Japanese Space Community
講師： Mr. Petr Bares President of the Czech Space Alliance ② ヘリコプターの飛行安全 日本ヘリコプター協会
・ IHST/EHEST/AHeST/JHST(Japan Helicopter Safety Team)の組織、活動等について ・ Safety Roadshow(SMS 導入等)の紹介 ほか
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≪併催セミナー≫
10 月 11 日（火）
13：00～ 18：00 航空機産業クラスターフォーラム 2016 TFT ビル 906・909 日 主催・お問合せ： 関東経済産業局次世代産業課 航空宇宙産業室（TEL：048-600-0284） 中部経済産業局次世代産業課 航空宇宙室 （TEL：052-951-0560）10 月 12 日（水）
10：10～ 11：20 航空機産業クラスターフォーラム 2016 101 日 主催・お問合せ： 関東経済産業局次世代産業課 航空宇宙産業室（TEL：048-600-0284） 中部経済産業局次世代産業課 航空宇宙室 （TEL：052-951-0560）10 月 13 日（木）
10：00～ 12：00 「空の日・宇宙の日」 記念講演会 102 主催・お問合せ： 一般社団法人日本航空宇宙学会 http://www.jsass.or.jp/web/index.php 公益社団法人日本航空技術協会 http://www.jaea.or.jp/ 一般財団法人日本航空協会 http://www.aero.or.jp/ 13：30～ 16：00 JAXA 航空シンポジウム 2016 ～技術力×連携が目指す新たなステップ～ 101 日英 主催： 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 申込み・お問合せ： 聴講受付（事前登録制）：JAXA 航空技術部門ホームページ （http://www.aero.jaxa.jp/publication/event/event161013.html） TEL：050-3362-803610 月 14 日（金）
13：00～ 17：00 航空機製造技術の飛躍的発展を目指して -最新の話題と航空機事業への新規参入について- 第 4 回 CMI シンポジウム 国際会議場 日英 航空機製造技術の飛躍的発展を目指して -最新の話題と航空機事業への新規参入について- 主催： 東京大学生産技術研究所 先進ものづくりシステム連携研究センター 申込み： https://www.cmi.iis.u-tokyo.ac.jp/event/20161014/event20161014.html10 月 15 日（土）
12：30～ 14：00 ガスタービン市民フォーラム 102 日英 主催・お問い合わせ： 公益社団法人日本ガスタービン学会9
≪出展者プレゼンテーション≫
10 月 12 日（水）
プレゼンテーションコーナー（西展示棟 1F、西 1-商議室(6)） 13：30～ 14：15 出展者名 株式会社井口一世 タイトル 経済産業省委託事業 内 容 金型・切削レスの井口一世はオンリーワン技術の中小企業群を傘下に持つ世界最先 端の試作・量産加工センター 使用言語 日 お問合せ kimura@iguchi.ne.jp 15：00～ 15：45 出展者名 エルゼビア・ジャパン株式会社 タイトル 航空宇宙分野向け Knovel の活用事例 内 容 エルゼビア提供のエンジニア向けツール Knovel について、航空宇宙分野における 活用事例を紹介します。 使用言語 日 お問合せ 03-5561-5386 16：30～ 17：15 出展者名 Ipsen 株式会社 タイトル 航空宇宙産業における Ipsen の実績 内 容 Ipsen がアメリカの航空宇宙産業においてトップシェアを誇る理由を紹介します。 使用言語 英 同 お問合せ 080-3584-836010 月 13 日（木）
アトリウムステージ（西展示棟 1F） 13：00～ 14：00 出展者名 英国大使館 国際通商部 タイトル 英国の航空宇宙産業と EU 離脱に関する最新情報 内 容 英国航空宇宙産業の強みと航空宇宙産業戦略のご紹介、及び英国の EU 離脱に関する最 新情報 使用言語 英 逐 お問合せ 宮北 Email:yukiyo.miyakita@fco.gov.uk プレゼンテーションコーナー（西展示棟 1F、西 1-商議室(6)） 10：30～ 11：15 出展者名 株式会社牧野フライス製作所 タイトル 航空部品向け製品及び加工技術のご紹介 内 容 航空機部品向けマシニングセンタとその投資効果を最大化する加工技術を合わせて、 紹介します。 使用言語 日 お問合せ 090-1725-978110 12：00～ 12：45 出展者名 ダッソー・システムズ株式会社 タイトル 複雑性設計に対応したプラットフォーム環境 内 容 試作手戻りゼロを目標とした新たな開発環境とその取り組み例についてご紹介いたします 使用言語 日 お問合せ Japan.Marketing@3ds.com 13：30～ 14：15 出展者名 郵船ロジスティクス株式会社 タイトル 航空宇宙産業における物流ソリューション 内 容 グローバルネットワークを活用した、航空宇宙産業向け最適物流ソリューションを紹介します。 使用言語 英 日英併記の資料有り お問合せ 03-6703-8144 13：30～ 14：15 出展者名 プリズマットジャパン株式会社 タイトル グローバル AM ソリューション 内 容 AM 技術（材料開発・最適化設計・製造）をグローバルで共有し部品の量産化を 実現 使用言語 英 逐 会 場 西 1-商議室(6) お問合せ 052-621-8969 15：00～ 15：45 出展者名 エアロスペース飯田 / 株式会社 NEXAS タイトル 長野県における航空産業振興に対する取り組み 内 容 長野県の航空機産業振興方針、県内企業の技術力・品質保証力、及び信州大学の人材 育成方針を紹介します。 使用言語 日 お問合せ 0265-22-5644
10 月 14 日（金）
プレゼンテーションコーナー（西展示棟 1F、西 1-商議室(6)） 10：30～ 11：15 出展者名 米国バージニア州経済開発機構 タイトル バージニア州の航空宇宙産業 内 容 バージニア州の航空宇宙産業およびビジネス・投資環境のご紹介 使用言語 英 日本語の資料有り お問合せ YOkutomi@YesVirginia.jp/ 03-5404-342411 12：00～ 12：45 出展者名 中日クラフト株式会社 タイトル レーザー焼入れでのものづくりイノベーション 内 容 部分レーザー焼入れの概要や特徴の紹介。また、これまでの弊社実績を紹介します。 使用言語 日 お問合せ 049-272-7873 /m.kawashima@chu-cra.co.jp 15：00～ 15：45 出展者名 ダッソー・システムズ株式会社 タイトル リーン・ファクトリーで実現する製造革新 内 容 航空機の開発・製造工程で目標を達成するための施策と海外成功事例をご紹介いたします 使用言語 日 お問合せ Japan.Marketing@3ds.com 16：30～ 17：15 出展者名 ポリテックジャパン株式会社 タイトル 非接触振動計測の利点と適用事例 内 容 航空宇宙産業における新素材・軽量構造物に対して、非接触振動計測技術がもたらすメリ ットをご紹介します。 使用言語 英 逐 お問合せ 045-478-6980 /info.jp@polytec.com
10 月 15 日(土)パブリックイベント 実施プログラム
■山崎宇宙飛行士 講演会
実施時間：15:30～16:30 会場： 国際会議場 定員： 1,000 名(先着順) 参加方法：当日受付（13：30～会場にて整理券配布） 2010 年 4 月、スペースシャトル・ディスカバリー号で宇宙飛行した山崎直子さんが、 国際宇宙ステーションでの任務や、宇宙の魅力などを語ります。宇宙飛行士になる 夢を持ち続け、夢をかなえた山崎直子さんのお話を聴きながら、宇宙を知り、楽しみ、 宇宙開発の未来への夢を感じてみましょう。 また、この講演会では 2016 年 7 月 7 日に地球を飛び立ち、現在、国際宇宙ステーション（ISS）に滞在中の大西卓哉宇 宙飛行士からの、来場者に向けたビデオメッセージも公開します。■航空自衛隊航空中央音楽隊コンサート
実施時間：13:00～14:00 会場： 国際会議場 定員： 1,000 名(先着順) 参加方法：当日受付（10:30～会場にて整理券配布） 定期演奏会、ファミリーコンサートをはじめ、全国各地で幅広い活動を展開している、 航空自衛隊航空中央音楽隊によるコンサートを開催します。1961 年の発足以来、東京オリンピック、札幌オリンピック、皇太 子殿下御成婚パレード等の数多くの国家行事や、国際イベントに参加し、1992 年には、世界の優秀な軍楽隊に贈られる 「ジョージ・ハワード大佐顕彰優秀軍楽隊賞」をアジアで初めて受賞した、航空自衛隊航空中央音楽隊による人気のコンサー トが楽しめます。 (C)JAXA/NASA (C)JAXA/GCTC12
■航空自衛隊 ブルーインパルス Jr
実施時間：一回目：10:00～10:30 二回目：14:15～14:45 会場： 屋上展示場 航空自衛隊のアクロバット飛行「ブルーインパルス」のミニバイク版、「ブルーインパルス Jr」が屋上展示場に登場。「ブルーインパ ルス」の所属する松島基地所属の有志隊員によるチームが、「ブルーインパルス」をイメージした、青と白に装飾したミニバイクで、 「ブルーインパルス」顔負けの曲技飛行ならぬ、展示走行を披露します。■航空自衛隊 航空学生ドリル展示
実施時間：11:30～12:00 会場： 屋上展示場 未来のパイロットである航空学生が、銃を持って音楽に合わせて行進し、 さまざまな動きを披露する「ファンシードリル」を実施。小銃を軽々と扱い、統制の取れた、美しい演技を披露します。■ANA エアライン講座 整備編
実施時間：12:30～13:30 会場： レセプションホール B 定員： 300 名(先着順) 参加方法：当日会場にて受付 航空産業への興味喚起・理解促進を目的に、現場で活躍する現役の整備士への教務を行っている講師を迎えた航空教室 を実施します。■～女性パイロット&女性整備士による～ JAL 航空教室
実施時間：13:30～14:15 会場： アトリウム 定員： 200 名(先着順) 参加方法：当日会場にて受付 女性のみなさまにも、航空の世界や空の仕事を身近に感じていただけるよう、 現場で活躍する現役女性パイロットと女性整備士が講師となり、航空教室を開催します。■JAL 折り紙ヒコーキ教室
実施時間：14:15～15:00 会場： アトリウム 定員： 約 20 名(先着順) 参加方法：当日会場にて受付 ※13:20 より整理券を配布します。みなさまに、JAL のヒコーキに親しんでもらう事を目的に「折り紙ヒコーキ協会」の認定指導員である JAL 社員が「JAL 折り紙ヒ コーキ教室(*)」を開催します。折り紙ヒコーキの楽しさや奥深さを誰でも気軽に体験することができます。（お申込みは当日会 場にて実施）
*：当教室は JAL が社会貢献活動の一環として開催しています。教室開催のお申込みについては JAL ホームページをご覧く ださい。 http://www.jal.com/ja/csr/soraiku/origami.html
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■講演会「未来のエアライン・未来の空港」（講師：大妻女子大学 戸崎 肇 教授）
実施時間：12:20～13:00 会場： アトリウム 定員： 200 名(先着順) 参加方法：当日会場にて受付 交通政策を専門とする、大妻女子大学 戸崎 肇教授による講演会を実施します。 「未来のエアライン、未来の空港」をテーマに据え、航空分野のこれからを考察します。■宙女(Sorajo)イベント
宇宙航空業界の男女共同参画を推進するために日本ロケット協会に設置された委員会、『宙女』の創設 1 周年を記念して、 国際航空宇宙展(JA2016)の会場にて、宙女のイベント「宇宙ビジネストークショー」と、「宙女一周年記念集会」を開催。現 在、宇宙航空分野の研究開発や実務に携っている/これから携わりたいと考えている女性の方、宇宙航空業界の男女共同 参画に関心をお持ちの方や、お子様連れでのご参加も歓迎します。① わくわく！宇宙イノベーション旋風 ～宇宙ビジネストークショー～
実施時間：10:30～12:00 会場： アトリウム 定員： 200 名 参加方法：事前登録制（参照 http://www.jrocket.org/dl/160926.pdf） 宇宙ビジネストークショーでは、宇宙ベンチャーと非宇宙企業が進める宇宙プロジェクトの紹介、宇宙開発・利用による宇 宙ビジネス拡大と未来、次の世代への展望について講演します。 ＜プログラム＞ (1) 開会挨拶：宙女 山崎直子委員長 (2) オープニング NewSpace がもたらす宇宙イノベーション（新しい価値の誕生）：宙女 大貫美鈴 (3) 講演 宇宙エンターテインメント、人工流れ星の開発と未来の宇宙利用：㈱ALE 代表取締役 岡島礼奈 小型ロボット技術が拓く惑星探査：㈱タカラトミー研究開発部 専門部長 渡辺公貴 こんなのあるかも?! 未来の宇宙のお仕事～やってみたい宇宙のお仕事を 100 人の方に聞きました！ ～：㈱パソナ宇宙事業プロジェクト 小野茜 宇宙事業とマーケティング：㈱電通宇宙ラボ 主任研究員 荒井 誠 イノベーションをデザインする～JAXA 宇宙探査イノベーションハブ：㈱フューチャーラボラトリ 代表取締役 橋本昌隆 (4) トークショー② 宙女一周年記念集会
実施時間：13:00～14:45 会場： レセプションホール A 定員： 300 名 参加方法：事前登録制（参照 http://www.jrocket.org/dl/160926.pdf） 宙女一周年記念集会では、『宙女』活動の振り返りとこれからの計画の紹介と、『宙女』マークコンペおよび、『宙女』ビジ ョン勉強会を実施します。 ＜プログラム＞ (1) ご挨拶および宙女の活動振り返り 宙女 山崎直子委員長 (2) 講演 宇宙とアート（タイトル：未定）beyond[space+art+design]／多摩美術大学准教授 森脇裕之 (3) みんなで選ぶ宙女マーク選考会 (4) 宇宙ビションを語ろう (5) 閉会挨拶 ～戸崎教授プロフィール～ 大阪府生まれ。京都大学経済学部を 卒業後、日本航空株式会社に入社。 帝京大学経済学部、明治大学商学 部、早稲田大学アジア研究機構を経 て、現職。専門は交通政策、公共経 済学。14
■宇宙開発フォーラム in JA2016 ～学生が考える宇宙開発の未来～
実施時間：10:00～14:45 会場： 605, 606, 607, 608 会議室 定員： 500 名(予定・先着順) 参加方法：当日会場にて受付 「文科系と理科系の融合」を掲げ、専攻・学年の異なる学生が宇宙開発を題材に議論や交流 を行う学生・社会人向けの参加型シンポジウム「宇宙開発フォーラム」を国際航空宇宙展 (JA2016)会場内にて開催します。フリーディスカッションでは、宇宙開発の抱える課題について グループワークを通じて、今までにない視点での議論を体感できます。■日本ガスタービン学会 ガスタービン市民フォーラム
実施時間：12:30～14:00 (12:00 開場) 会場： 102 会議室 定員： 120 名(予定・先着順) 参加方法：当日会場にて受付 ガスタービンに関する技術や、開発最前線の話題について専門家がわかりやすく解説します。今回のフォーラムは、東京大学 航空宇宙工学専攻 姫野 武洋准教授を講師に招き、「ジェットエンジンの仕組みと中味」をテーマに据えて開催します。＜屋外展示場での展示＞
■戦闘機 F-35 モックアップ・救難ヘリコプター・救難消防車の展示
実施時間：9:30～17:30 会場： 屋外展示場 ロッキード・マーティン社の最新ステルス戦闘機「F-35」モックアップのコックピットへの搭乗体験を予定しているほか、航空自衛隊 の UH-60Ｊ救難ヘリコプターも飛来。空港用の化学消防車である救難消防車とともに展示を予定しています。＜その他のイベント＞
■館内ガイドツアー
実施時間：（1 回目）10:30～11:45 ※9:30 受付開始 （2 回目）13:00～14:15 ※12:00 受付開始 （3 回目）14:45～16:00 ※13:45 受付開始 各 1 時間 15 分 定員： 各 25 名(先着順) 参加方法：当日会場にて受付 航空ジャーナリスト青木謙知氏の案内のもと、出展ブースや館内各所を巡るガイドツアーを実施します。トレード・パブリックデー の見どころや、会場内の主な展示内容等をわかりやすくご案内します。 ～航空ジャーナリスト青木謙知氏プロフィール～ 1954 年生まれ 北海道札幌市出身。1977 年立教大学社会学部卒業。1977 年、航空雑誌出版社航空ジャーナル社 に入社。月刊『航空ジャーナル』編集を経て 1988 年以降は、フリーの航空ジャーナリスト。航空専門誌への寄稿のほかテレビ や雑誌などで活躍している。15
■JA2016 オフィシャルグッズショップ
場所:西展示棟 アトリウム 会場でしか手に入らない、ペン、バッグ、フリスクケース、ネックストラップ、カードホルダー等の JA2016 オリジナルグッズの販売を 行うほか、出展企業によるオリジナルグッズの販売も行う予定です。 ※各プログラム内容は予告なく変更となる可能性もありますので、あらかじめご了承下さい。10 月 12 日（水）プログラム
≪2016 年国際航空宇宙展開会式≫ 時 間 9：30～ 会 場 東京ビッグサイト 西展示棟 アトリウム 内 容 1. 主催者挨拶 一般社団法人 日本航空宇宙工業会 会長 吉永 泰之 2. 来賓祝辞 3. テープカット 4. 音楽隊演奏 航空自衛隊航空中央音楽隊 ≪オープニング・レセプション≫ 時 間 11：30～12：45 会 場 東京ビッグサイト レセプションホール 内 容 1. 主催者挨拶 一般社団法人 日本航空宇宙工業会 会長 吉永 泰之 2. 来賓祝辞 3. 鏡開き 4. 乾杯 株式会社東京ビッグサイト 代表取締役社長 竹花 豊 5. 会食・歓談 ≪招待者プレビューアワー≫ 時 間 10：00～12：00 会 場 東京ビッグサイト 西展示棟 全館 対 象 主催者からの招待者、メディア ≪基調講演・特別講演≫ 時 間 13：10～16：00 会 場 国際会議場 内 容 「（仮題）航空宇宙産業の展望と指針」 講師：経済産業省 製造産業局長 糟谷敏秀氏 「防衛装備庁発足 1 年を踏まえての課題と方向性」 講師：防衛省 防衛装備庁長官 渡辺秀明氏 「我が国の宇宙戦略」 講師：内閣府 宇宙開発戦略推進事務局長 髙田修三氏 「（仮題）日米協力に関して」 講師：米国航空宇宙工業会会長 Ms. Marillyn Hewson (Lockheed Martin Chairman, President and CEO) 「（仮題）日欧協力に関して」講師：欧州航空宇宙防衛工業会会長 Mr. Mauro Moretti (Leonardo Finmeccanica CEO and General Manager) 「（仮題）日本の航空宇宙産業～半世紀ぶりの国産旅客機を開発して～」 講師：（一社）日本航空宇宙工業会 顧問
16 【オープニング・レセプションの取材について】 オープニング・レセプションへの取材申込受付を実施することとしました。 ご希望の方は、12 日（水）の午前 8：30 から午前 10：30 までに、プレスセンターにて申込を行ってください。 ※取材エリアを制限させていただきますので、あらかじめご了承ください。 ※申込状況により人数制限を行う場合がございます。 ※取材に関する詳細、注意事項は申込時にご案内させていただきます。 ＜招待者プレビューアワーへのご来場のお願い＞ 会期初日の１０月１２日（水曜日）の午前１０時から午前１２時までを招待者プレビューアワーとしております。 一般来場者に先駆けて出展物や会場を見ることのできる時間となりますので、ぜひご来場いただき積極的な取材を お願いいたします。 ＜取材上のご注意＞ ・取材の際は、プレスセンターにてプレスパスをお受け取りください。場所は下記地図をご参照ください。 ・一般受付横にプレス受付はございませんのでご注意ください。 ・複数日に渡って取材いただく際は、大変お手数ですが、各日ごとに受付をお願いいたします。 ・一般の来場者、出展社への取材は各媒体社で交渉・許可を取っていただいた上で取材ください。 ・取材の際は、来場者に十分ご注意ください。 ・プレスセンターにはインターネット環境をご用意しております。ご利用ください。 ・何かご希望等ございましたら、広報事務局スタッフにお申し付けください。 （西ホール 2 階全体図） ＜プレスセンター＞ 西ホール 2 階 西 1 商談室(2) ※利用可能時間 9:30～17:30 ＜会場・アクセス＞ 東京ビッグサイト （西展示棟全館および、屋外展示場） 〒135-0063 東京都江東区有明 3-11-1 ※りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約 7 分 ※ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約 3 分
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