=企画の趣旨=
現在、保育制度の改革が進められています。
女性のライフコースが変化し家族の形が多様化するなかで、
子どもたち、そして親たちの人間的な成長は、
保育の専門家との連携によって保証される時代になってきました。
それではどのような連携が大切なのでしょうか。
私たちはまず、
これまで積み重ねられてきた保育者と子どもと親の、
人間的で丁寧な交流の経験、思想、技術の到達点を 探ることから考え始めたいと思います。
このシンポジウムは、
学生、地域の保育関係者、保護者が、
現代の保育の課題をともに考える企画です。
保育界のオピニオンリーダーを招き、問題提起をしていただきます。
=報 告=
1.いまなぜ〈対話的保育〉か
加藤 繁美(山梨大学教育人間科学部教授)
2.和光幼稚園・和光鶴川幼稚園の保育──これまでとこれから 大瀧 三雄(和光幼稚園・和光鶴川幼稚園園長)
3.21世紀日本の保育をめぐる課題
汐見 稔幸(白梅学園大学学長)
=ディスカッション=
[コメンテーター]常田 秀子(和光大学現代人間学部心理教育学科准教授)
[司会] 太田 素子(和光大学現代人間学部心理教育学科教授)
浅井 幸子(和光大学現代人間学部心理教育学科講師)
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和光大学現代人間学部紀要 第2号(2009年3月)
少子社会日本の保育
いま求められている保育の質とは何か
公開シンポジウム 主催:和光大学総合文化研究所・和光大学現代人間学部心理教育学科
日時:2008年5月31日(土)13:00〜16:30 場所:和光大学J−301教室