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平成 31 年度 ( 令和元年度 ) 名古屋市立小幡小学校いじめ防止基本方針

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平成31年度

(令和元年度)

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【はじめに】

(経緯) ○ 平成24年 7月 大津市の自殺事案についての報道 ○ 平成25年 7月 教育再生実行会議第1 次提言 ○ 〃 6月21日 「いじめ防止対策推進法」の成立 ○ 〃 6月28日 〝 公布 ○ 〃 9月28日 〝 施行 ○ 〃 いじめ防止基本方針策定協議会の設置 ○ 〃 10月11日 いじめ防止等のための基本的な方針の策定 (各都道府県教育委員会等へ通知を発出し周知) 「いじめ」は、古くて新しい問題であるといえる。そもそも、いじめは日常的な問題で あり、(いじめにより自殺者が出るまでは)弱い者を苦しめたり悩ませたりすることと捉 えられていた。また、言語としての「いじめる」には、 ○【苛める・虐める】:弱い者に、肉体的、あるいは精神的苦痛を与える。苛むこと。 ○【「苛める」の語源】:きつい摩擦や刺激を与える行為のこと。 ○【「虐める」の語源】:ひどい、激しいということ。 の意味や語源がある。 このように、いじめの語源には、「虐め」の当て字が付与されて、人をつめで引っかく など暴力で攻撃する行為から、「苛め」にみられるような、じわりじわりと継続的に刺激 や摩擦を与えるという、2 つの意味が付与されている。 つまり、いじめの用語には、暴力という物理的な苦痛を与えるものから、じわりじわり と相手にダメージを与えていくものまでを含んでいて、現代のいじめは、まさに精神的に 窮地に陥れるいじめが主流を占めている。また、それは、いじめられる側に苦痛の判断が 委ねられるほどの精神的な苦痛であり、第三者からはなかなか認知されにくく、いじめが あったか否かは、本人はもとよりその場に居合わせた者でしか分からない。特に、日本の いじめは同一集団内で何らかの人間関係のある者の間で起こることが多く、「どの子ども がいつ加害者になっても、いつ被害者になっても不思議ではない」状況にあるといえる。 こうしたことから、本校では、 という考えの基、また、 との基本認識に立ち、小幡小学校の子どもが、豊かな人間関係の中でいじめのない明るく 楽しい学校生活を送ることができるよう全校挙げて努めていかなければならない。そのた めには、「いじめ防止対策推進法」の基本的理念等を深く理解し、体系的・計画的にいじ めの防止(未然防止)・いじめの早期発見に取組み、いじめがあった場合は、小幡小学校 として策定した「いじめ防止基本方針」(第13 条学校いじめ防止基本方針)に基づいて対 応していかなければならない。

「弱い者をいじめることは、人間として絶対に許されない。どのような社

会にあっても、いじめは許されない。いじめる側が悪いという明快な一事

を、毅然とした態度でいき渡らせる。いじめは子どもの成長にとって必要な

場合もあるという考えは認められない。また、いじめをはやし立てたり、傍

観したりする行為もいじめる行為と同様に許されない」

「いじめは、どの学校・どの学級でも起こりうるものであり、いじめの問

題に全く無関係な子どもはいない」

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基本理念

いじめとは、 [「いじめ防止対策推進法」(第2 条)]より 本校は、上記のことを踏まえ、また、本市学校努力目標である「なかまと学び 夢を創 る」の実現を目指して、いじめ防止のための基本姿勢として下記の5 つのポイントをあげ る。

校内体制

校長をいじめ防止対応の責任者とし、「いじめ等対策委員会」を中心として教職員間の 緊密な情報交換や共通理解を図り、一致協力して対応する体制で臨む。 いじめが生じた際には、学級担任等の特定の教員が抱え込むことなく、学校全体で組織 的に対応する。

いじめを未然に防止するための取組(第15条、第18条)

いじめを未然に防止するためには、さまざまな行事等を通して、児童一人一人が認めら れ、互いに思いやれる関係づくりに全校挙げて取組まなければならない。また、一人一人 を大切にした授業を展開し、確かな学力の定着を図っていく中で、学習活動での達成感・ 成就感を味わわせ、自尊感情を育むよう努めなければならない。

第2条

この法律において「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が

在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他

の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネッ

トを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった

児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。

[平成18年度文部科学省「児童の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」]より (本調査において、個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行 うことなく、いじめられた児童の立場に立って行うものとする。) 「当該児童が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、 精神的な苦痛を感じているもの。(なお、起こった場所は学校の内外を問わない)」

「いじめ等対策委員会」(第22条等)の構成員

校長・教頭・教務主任・学年主任・生活指導主任・教育相談担当・養護教

諭・スクールカウンセラー・子ども応援委員会コーディネーター・当該児童

の担任、当該児童の部活動の顧問等

○ 「いじめをしない、させない、許さ(見過ごさ)ない」という雰囲気をつくる。 ○ 児童一人一人の自己有用感を高め、自尊感情を育む教育活動を推進する。 ○ 「いじめは、人間として絶対に許されない」という強い信念の下、教職員の人権 感覚を高める。 ○ いじめの早期発見のために様々な手段を講じ、早期解決のために当該児童の安全 を保証するとともに、適切で毅然とした指導を行う。 ○ 保護者・地域そして関係諸機関との連携を深め、一体となっていじめ問題に対応 する。

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一方、保護者・地域に対しては、いじめに関する情報の共有と発見・解消に向けての連 携に努めなければならない。 (1) 教職員一人一人の心構え ・ 日常的にいじめについての問題に触れ、「いじめは、人間として絶対に許されない」 との人権意識をもっていることを、さまざまな場面において児童に示す。 ・ 教職員の言動が、児童を傷つけたり、他の児童によるいじめを助長したりすること のないよう、指導の在り方に細心の注意を払う。 ・ 児童とふれあう時間(放課・昼食‘清掃・授業後などの時間)をできる限り多く取 る。 ・ 児童の話に耳を傾け、親身になって対応し、児童が何でも相談できる信頼関係を築 く。 ・ いじめを見過ごしたり、気付きながら見逃したり、相談を受けながら対応を先延ば しにしたりしない。 ・ いじめ、(特に、暴力を伴わないいじめ)は、大人が気付きにくく判断しにくい形 で行われることが多いことを認識し、ささいな兆候であっても、早い段階から的確に 関わりを持ち、いじめを隠したり軽視したりすることなく、いじめを積極的に認知す る。 ・ 暴力的な行為など「目に見えるいじめ」を目撃した場合は、速やかに止めるなどの 指導を最優先させる。 ・ 一人で問題を抱え込むことなく、管理職への報告や学年等への協力を求め、組織的 な対応を心掛ける。 (2) 児童に対して ・ 児童が、自己有用感を高め自尊感情を育むことができ、学級の一員としての自覚を もてる学級づくりを学級経営の柱とする。 ・ 児童の心の通じ合うコミュニケーション能力を育み、規律正しい態度で授業や行事 に主体的に参加・活躍できるような授業づくりや集団づくりを行う。 ・ 一人一人を大切にした楽しい授業・わかる授業を推進し、確かな学力の向上を図る とともに、学習活動での達成感・成就感を味わわせる。 ・ 「いじめは、人間として絶対に許されない」という強い認識をもてるようさまざま な機会を通して指導していく。 ・ いじめを見て見ぬふりをすることは、「(是認の)観衆」や「(黙認の)傍観者」と しての存在に等しいことや、いじめを見たらやめさせたり、先生や他の友だちに知ら せたりする行動をとることの大切さをわからせる。 ・ 「相談ボックス」を利用させたり、スクールカウンセラーの役割を知らせたりして、 いつでも、誰にでも相談できる体制の構築に努める。 ① 道徳教育・人権教育 ・ 道徳教育の実践を通して、豊かな心の育成を図る。特に、「一人一人を大切に する」「相手の立場になって考える」「自分がされたくないことは相手にもしな い」等、他を思いやる心、自他の生命を大切にする心を育むとともに、「死ね」 「うざい」「きもい」など、人権意識に欠けた言葉遣いに対する指導の徹底に努 める。 ② 授業づくり ・ 児童の自己肯定感を高めるために、「わかる授業」「一人一人が参加・活躍で きる授業」づくりに向け、教師一人一人の授業力向上に努める。 ・ 公開授業等により、互いの授業を参観し合う機会を位置付けるよう努め、教科 の観点からだけでなく、生徒指導の観点から授業を参考にし合うようにする。 ③ 集団づくり ・ 社会体験や交流体験の機会を計画的に配置し、他の児童や大人との関わり合い を通して、児童が自ら「人と関わることの喜びや大切さ」に気付く・学ぶ機会を 設定する。

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3 -・ 単に児童が何かを体験すればよい、子ども同士が交流を深めればよい、といっ た意識ではなく、児童の年齢や発達段階に応じた集団の一員としての自覚や態度、 資質や能力を育むために、「友だちのよさに目を向け、積極的に認め合う活動」 「グループや学級全体で助け合い、共通目標を達成する活動」などの場や機会を 設定する。 ・ 児童会の取組において、「なごや ING キャンペーン」等の機会を生かし、児童 自身が、いじめの問題を自分たちの問題として受け止めること、そして、自分た ちでできることを主体的に考えて行動できるよう働きかける。

いじめの早期発見・早期解決に向けての取組

(1)いじめの早期発見に向けて(第16条等) 「いじめはどの学級でも、どの児童にも起こりうるものである」という基本認識に立 ち、全教職員で児童を見守り、気付いたことを共有する。 ① 日常的な観察 ・ 日頃から児童との触れ合いを多くして、児童一人一人の交友関係、行動、思考 の特徴をよく理解するようにし、いじめの兆候、児童が示すサインを見逃さない ようにする。 ② 「学校生活アンケート」 ・ 結果として表れる「学級での満足度」「学校生活における意欲」「ソーシャル スキルの定着具合」を基に、児童個々への対応、また、学級集団づくりに活用す る。 ③ 定期的ないじめアンケート調査 ・ 「いじめアンケート」の実施により、いじめがどの程度起きているのかを定期 的に把握し、未然防止の取組の評価・改善につなげる。 ④ 緊急的な記名式のアンケート調査 ・ 重大事態が生じたときなど、事実関係を把握する必要がある場合は、緊急的に 記名式でアンケート調査を行う。 ⑤ 教育相談 ・ いじめの被害者は「全力で守る」という学校・教職員の姿勢・決意を示す。他 の児童のいじめについて見聞きした場合は、勇気を持って相談するよう呼び掛け るとともに、情報の発信元は絶対に明かさないと伝えておく。 ・ ②③でのアンケート調査の結果等を基に、全ての児童を対象として、半期に1 回、教育相談週間を設ける。 ・ 児童が希望する場合は、担任以外の教職員、スクールカウンセラーへの相談も 可能とする。 ⑥ 保護者・地域との連携 ・ 保護者に対しては、日頃から児童のよい点や気になる点など、学校の様子につ いて連絡するように努めるとともに、児童について気になることがあれば速やか に学校に連絡していただくよう依頼しておく。 ・ 地域に対しては、「いじめ・問題行動等防止対策連絡会議」の場等を活用し、 児童について気になることがあれば、速やかに学校に連絡が入るよう依頼してお く。 ⑦ 相談機関紹介カード「あったかハート」の配布 ・ 年度当初に、全児童に配布し、各相談機関について周知する。 ・ ランドセルに入れておくなど、常時、いつでも見ることができるよう指導する。 ⑧ 相談ポスト ・ 保健室前に相談ポストの活用方法を周知する。

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(2)いじめの早期解決に向けて(第23条等) ・ いじめ問題を発見したときには、特定の教職員だけで抱え込むことなく、校長を中 心に全ての教職員が対応を協議し、適切な役割分担をしていじめ問題の解決にあたる。 ・ 情報収集を綿密に行い、事実確認をした上でいじめられている児童の身の安全を最 優先に考え、いじめている側の児童に対しては毅然とした態度で指導にあたる。 ・ 観衆・傍観者の立場にいる児童たちにも、いじめているのと同様であるということ を指導する。 ・ 学校内だけでなく、関係諸機関や専門家等と協力をして解決にあたる。 ・ いじめられている児童の心の傷を癒すために、養護教諭やスクールカウンセラーと 連携を取りながら指導を行っていく。 ・ 児童の個人情報の取扱い等、プライバシーには十分に留意する。 ① いじめの発見時や相談・通報を受けたときの対応 ・ 遊びや悪ふざけ、複数で一人を囲んでいる状況など、いじめと疑われる行為を 発見した場合、その場でその行為を止めたり注意したりする。 ・ 児童や保護者からの訴えに対しては、軽視したり後回しにしたりせず、真撃に 傾聴し、ささいな兆候であっても、いじめの疑いがある行為には早い段階から的 確に関わりを持つようにする。その際、いじめられた児童やいじめを知らせてき た児童の安全を確保する。 ・ 発見したり通報を受けたりした教職員は、一人で抱え込まず、速やかに「いじ め等対策委員会」に報告し、情報を共有する。 ・ 「いじめ等対策委員会」を中心として、速やかに関係児童から事情を聴き取る などして、いじめの事実の有無の確認を行う。 ・ 以下のような「重大事態」については、速やかに教育委員会に報告し、連携を 図りながら対応に当たる。 ・ 状況に応じて、所轄警察署・法務局・児童相談所など、関係機関との連携を図 る。 ② いじめられた児童又はその保護者への支援 ・ 「複数の教職員で見守る」「いじめた児童を別室で指導する」など、徹底して 守り通すことや秘密を守ることを伝え、安心して学校生活を継続するよう伝える。 ・ 上記の対応によっても、いじめられた児童が学校を欠席せざるを得ない状況が 続く場合には、学習の支援など、いじめられた児童およびその保護者の心情に寄 り添いながら支援する。 その際、「出欠席の取り扱い」「内申も含めた成績への影響」について、いじ められた児童に不利益が生じないことを初期段階から説明するよう配慮する。 ・ 保護者には、電話連絡だけでなく、家庭訪問等により、その日のうちに事実関 係を伝える。 ・ 状況に応じて、スクールカウンセラーや外部専門家の協力を得る。 ・ いじめが解決したと思われる場合でも、継続して十分な注意を払い、折りに触 れ必要な支援を行うことが大切である。

「生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがある」

・ 児童生徒が自殺を企図した場合 ・ 身体に重大な傷害を負った場合 ・ 金品等に重大な被害を被った場合 ・ 精神性の疾患を発症した場合

「相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがある」

・ 30 日を待たずに、1週間をめどに連絡し概要を報告する ※ また、児童生徒や保護者から、いじめにより重大な被害が生じたと申し立てがあっ たときは、その時点で学校が「いじめの結果ではない」あるいは「重大事態とはいえ ない」と考えたとしても、重大事態が発生したものとして報告・調査にあたる

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5 -③ いじめた児童への指導又はその保護者への助言 ・ いじめは人格を傷つけ、生命、身体又は財産を脅かす行為であることを理解さ せ、自らの行為の責任を自覚させる。 ・ 迅速に保護者に連絡し、事実に対する保護者の理解や納得を得た上、学校と保 護者が連携して以後の対応を適切に行えるよう、保護者の協力を求めるとともに、 保護者に対する継続的な助言を行う。 ・ いじめた児童が抱える問題など、いじめの背景にも目を向け、当該児童の健全 な人格の発達に配慮する。 ・ いじめの状況に応じて、心理的な孤立感・疎外感を与えないよう一定の教育的 配慮の下、「特別の指導計画による指導」のほか、「教育委員会との判断による 出席停止」、「警察との連携による措置」も含め、毅然とした対応をする。 ④ いじめが起きた集団への働きかけ ・ 傍観者に対しては自分の問題として捉えさせ、観衆に対してはいじめに加担す る行為であることを理解させる。 ・ 学級全体で話し合うなどして、いじめは絶対に許されない行為であり、根絶し ようという態度を行き渡らせるようにする。 ・ いじめの解決とは、謝罪のみで終わるものではなく、双方の当事者や周りの者 全員を含む集団が、好ましい集団活動を取り戻すことをもって判断するようにす る。 ・ 全ての児童が、集団の一員として、互いを尊重し、認め合う人間関係を構築で きるような集団づくりを進めていく。 ⑤ ネット上のいじめへの対応 ・ 名誉毀損やプライバシー侵害等、不適切な書き込み等については、教育委員会 が委託する業者や所轄警察署に相談し、直ちに削除する措置をとる。 ・ 児童の生命、身体又は財産に重大な被害が生じるおそれがあるときは、直ちに 所轄警察署に通報し、適切に援助を求める。 ・ 警察、法務局、関係業者等の専門家を講師とした講演会を実施したり、相談機 関の窓口や、関係機関が実施する取組を周知したりする。 ・ パスワード付きサイトや SNS、スマートフォンや携帯電話のメールを利用し たいじめなどについては、より大人の目に触れにくく、発見しにくいため、学校 における情報モラル教育の充実を図る。 ・ 保護者に対しても、情報モラルに関する講演会等を実施して、現状について理 解を求めるとともに、家庭における「スマートフォンや携帯電話の使用に関する 約束事」を決めておいていただくよう、折に触れて依頼する。

子ども応援委員会との連携

必要に応じて、子ども応援委員会コーディネーターが中心となって、子ども応援委員会 との連携を図り、問題の解決に努める。

校内研修の実施

いじめの防止等のための対策に関する校内研修を実施し、教職員の資質向上に努める。

学校評価の実施

いじめの防止等のための対策に関わる取組等について自己評価を行い、学校関係者評価 と合わせて、その結果を公表する。

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いじめが発生した場合の対応の流れ

直接目撃した

(暴力行為、からかい、死ね等の言葉など)

通報・相談を受けた

(本人、他の児童、保護者などから)

その場で制止・指導

軽視・見て見ぬふりしない ◇ 情報の共有 ↓ ◇ 対応策の検討・協議・決定 ↓ ◇ 関係児童に関する情報収集 ↓ ◇ 関係児童等への事情聴取 ↓ ◇ いじめの有無の確認 ↓ ◆ 被害・加害児童の保護者への連絡・家庭訪問………【担任・教務主任】 ◆ 被害児童の安全確保・心のケア………【養護教諭・(SC)】 ◆ 加害児童への指導・別室指導等の措置……【学年主任・生活指導主任】 ◆ 聴衆・傍観者への指導………【学年主任・生活指導主任】 ◆ 状況に応じた謝罪等の場の設定………【教頭】 ◆ 子ども応援委員会と連携………【子ども応援委員会コーディネーター】 ◆ 客観的な事実(聞き取りの内容等)を、時系列で正確に記録 ◆ 病院搬送当応急措置 ◆ 教育委員会への一報 ◆ 子ども応援委員会への一報 ◆ 警察・法務局等への相 談通報 (校長・教頭) ◆ 緊急アンケートの実施 (教務主任・生活指導主任) ◇ 教育委員会への一報 ◇ 子ども応援委員会への一報 ◇ 委託業者への相談 (校長・教頭)

いじめの認知・判断

「いじめ等対策委員会」

校長・教頭・教務主任・学年主任・生活指導主任・教育相談担当・養護教諭・スクールカウンセラー・子ども応援 委員会コーディネーター・当該児童の担任、当該児童の部活動の顧問等

真摯に傾聴

軽視・後回しにしない

情報を得た教職員

担任・学年主任

生活指導担当

招 集 指 揮

一 定 の 解 消

再発防止・未然防止の取組

継続指導・経過観察

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