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ギガらくサイネージCMS操作マニュアル

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Academic year: 2021

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(1)

CMS操作マニュアル

平 成 2 9 年 1 2 ⽉

東 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社

ビ ジ ネ ス 開 発 本 部

第1.2版

(2)

第1章 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2

第2章 CMSとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6

第3章 動作条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10

第4章 操作と機能について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11

第5章 CMSにログインしてみよう・・・・・・・・・・・・・・・・ P.12

第6章 TOP画⾯を⾒てみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P22

第7章 コンテンツをCMSにアップしてみよう ・・・・・・・・・

P.25

第8章 プレイリストを作成してみよう ・・・・・・・・・・・・・

P.43

第9章 タイムテーブルを作成してみよう ・・・・・・・・・・・・

P.51

第10章 プログラムを作成してみよう ・・・・・・・・・・・・・ P.61

第11章 プレーヤーを作成してみよう ・・・・・・・・・・・・・ P.68

第12章 管理をしてみよう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.92

第13章 作成したものを整理してみよう ・・・・・・・・・・・・ P.102

第14章 PowerPoint ® (パワーポイント)連携 ・・・・・・・・・・ P.111

目次

(3)

本マニュアルは、ギガらくサイネージを利⽤するユーザー向けに記載したCMS操作マニュアルです。 ⼀部、管理者向けの操作手順も記載しております。※1 各操作において、⼊⼒項目の説明も記載しておりますが、⼊⼒フォームの右側に「 」マークが存在する ものは、マウスオーバ(マウスポインタを該当箇所に移動)にすると⼊⼒項目の説明が表示されますので、⼊⼒ エラーなどが発⽣した際は、その記載内容を確認して再⼊⼒をお願いします。 本マニュアルを参照して操作するにあたり、申込後に通知されるログインURLやログイン情報などが必要です 。 必要な情報 取得元 1 ログイン画面のURL ギガらくサイネージサポートセンタより通知 2 管理者⽤ログイン情報(グループID)※メールアドレスとパスワード ギガらくサイネージサポートセンタより通知

第1章.はじめに

※1 管理者向けの操作はタイトルにアイコンを付与 CMS操作に必要な情報(管理者)

(4)

1ー1 基本的な用語定義

項番 用語 説明 1 (コンテンツ管理画⾯)CMS コンテンツ・マネジメント・システムの略。契約者がコンテンツを管理し、タイムスケジュールを組み、プレーヤに配信等を⾏うシステムのこと。ブラウザから 操作するギガらくサイネージの管理を⾏う画⾯ 2 (表示端末)プレーヤー ギガらくサイネージアプリをインストールすることが可能なSTB、タブレットの こと。CMSではプレーヤーと表記されます 3 管理者 顧客ごとに1人のみ存在する、CMSにおけるすべての操作を実⾏できるユーザーアカウント(グループIDでログイン) 4 標準ユーザー 管理者に許可された範囲でCMS操作を実⾏できるユーザーアカウント。 5 ユーザー 管理者と標準ユーザーを区別しない場合のアカウントの総称 6 コンテンツ 静止画、動画などのメディアファイル 7 プレイリスト コンテンツの再生順を並べたもの。プレイリスト自体も、他のプレイリストの構成要素になることができる。 8 タイムテーブル プレイリストにプレーヤーで再⽣する開始時刻と終了時刻を割り当てた1日分(0:00〜24:00)のスケジュール 9 プログラム タイムテーブルを再生する日に割り当てたカレンダースケジュール 10 オートプレイ再生 プログラムに従って自動で再生する再生方式 11 オンデマンド再生 再生するコンテンツを視聴者が選択することができる再生方式 12 インタラクション タッチパネルやリモコンによる視聴者からの⼊⼒(タッチ)を起点として、プレーヤーにインストールされている他のアプリケーションを呼び出し連携する機能 13 アイテム フォルダー内に存在するコンテンツ、プレイリスト、タイムテーブル等(フォルダーを含む)の総称 14 アイテム所有者 CMSにアップロードしたアイテムに対して所有権をもつユーザー 15 非アイテム所有者 アイテムに対して所有権を持たないユーザー 16 ギガらくサイネージアプリケーション STBまたはタブレットにインストールして利⽤するギガらくサイネージアプリ ケーションです。 コンテンツ(画像、動画、WEBページ)の表⽰を実⾏します。 17 グループID 契約者がCMS(契約者がコンテンツを管理し、タイムスケジュールを組み、プ レーヤに配信等を⾏うシステム)にログインする際に必要なID。 18 個別ID CMSで制御可能な表示端末が限定されたID。グループIDでログインすること で任意に新設可能 19 登録キー ギガらくサイネージ契約ごとに接続する表⽰端末を識別するために払い出すID

(5)

項番 項目 説明 1 1顧客あたりのユーザ数(CMS使用登録上限) 100人(管理者含む) 2 1顧客あたりのアイテム数(コンテンツ/タイムテーブル/プ ログラム/プレーヤー) 各機能ごとに1000個(システムが用意するアイテムは除 く)※プレーヤーの登録可能台数の最大値は契約数となりま す。(最大契約可能数1000) 3 1顧客あたりのフォルダー数(コンテンツ/タイムテーブル/プログラム/プレーヤー フォルダー) 各機能毎に100個(システムが用意するフォルダーを除く) 4 フォルダーの階層 3階層 5 1フォルダーに所属できるアイテム数 1000個 6 顧客の表示名 100文字 7 ユーザーの表示名 100文字 8 ユーザーのID 100文字 9 ユーザーのパスワード 半角英数記号で8⽂字〜100文字 10 アイテムの名前 100文字 11 コンテンツURL 400文字(半角) 12 コンテンツ再生可能時間 00:00:01〜23:59:59 13 1コンテンツあたりのファイルサイズ 約2GB(ヘッダー等のデータまで全て込みで2^31-1バイトまで) 14 1コンテンツあたりのインタラクション数 10個 15 1プレイリストあたりのプレイリストアイテム数 100個 16 プレイリストの階層 3階層 17 タイムテーブル時間分解能 5分 18 1タイムテーブルあたりの時間分割数上限(オートプレイ/ オンデマンド) 各50 19 プログラム一括設定期間 1年 20 プログラム設定期間上限 3年 21 1プログラムあたりの設定日数上限 1000日分 22 配信するプログラムの期間 1週間先まで 23 プレーヤーログ保存期間 6か月 24 CMS操作ログ保存期間 1か月 25 CMSログ保存件数 契約ユーザ数 × 1000件

1ー2 システム制限値

(6)

1-3 アイテムの所有権/ロック・アンロック/コピーの関係

操作 アイテム所有者 所有者以外 管理者 1 表示・コピー ○(可) ○ ○ 2 編集・移動 ○ ○ ○ 3 削除 ○ × ○ 4 ロック・アンロック ○ × ○ 5 所有者変更 ×(不可) × ○ 所有者、所有者以外、管理者がアイテムに対し実⾏できる操作をまとめます。 【所有権】 ユーザがアイテムを作成した場合、ユーザはそのアイテムに所有権を持ち所有者となります。 所有権があるものはリストの所有者欄にアイコン「 」が表示されます。 アイテムの削除およびロックは所有者のみが⾏う事ができます。 ただし管理者はすべての操作が実施できます。 【ロック・アンロック】 ロックとは読み取り専用にする操作のことです。 所有権のあるアイテムについて、ロック・アンロックが実施できます。 ロックされたアイテムは、管理者を除く他のユーザは編集・削除できませんが、情報の閲覧、プレイリスト、お よびスケジュールへの組み込みは実施できます。 ロック時に、フォルダ配下(子要素)のアイテムやフォルダについてロックを適用するか選択が可能です。 子要素に対し、ロックを実施した場合においても自分が所有権の無いアイテム、他のユーザがロックしているア イテムはロックできません。 (⾃分が所有権の無いアイテムにロック操作を実施した場合、正常終了したようにメッセージが表⽰されますが 、ロック⾃体はかかっていません。これは⼦要素に所有権が無いアイテムを含めロックを実施した際に異常終了 する事を避ける為の正常動作です。)

(7)

CMSとは、ギガらくサイネージにコンテンツを提供するにあたり、放映するコンテンツや放映を⾏う機器(プ レーヤー)の管理、配信設定等の機能を提供するシステムです。 ※Contents Management Systemの略 CMSを操作するにあたり、画面概要及び画面名称を説明します。

第2章 CMSとは

上記画面の各場所(要素)の名称は以下のとおり。 メニュー フォルダーツリー アップロード進捗 アクションボタン フォルダーパス リスト(コンテンツ管理ならコンテンツリスト)

(8)

2-1 CMSの特⻑

すべては「Web 画面操作」でカンタン運用!

インターネットで簡単操作のWebベースのコンテンツ管理画面(CMS)

1

3

コンテンツ登録 プレイリスト作成 タイムテーブル作成 プログラム作成

放映開始!

コンテンツをアップし、 再生順番を指定します。

一日のタイムテーブル (時刻設定)を作成します。 誰でも簡単! 専門スキル不要 普段お使いの 普段お使いの PCで利⽤可能。 タブレットでも操 作可能

Internet

(9)

2-2 権限管理機能

ご運⽤者の⽴場に⽴った機能を充実(権限管理機能)

権限管理機能 ・・・ ログインするID毎に適切な権限設定をすることで複数拠点/担当者間での運用も安全、安心 [お客さまの組織構成:例] [組織間の権限設定:例] [説明] ・本社はすべて(北海道・・)の内容が⾒え、操作可 ・北海道は配下の組織の内容が⾒え、操作可。本社の内容は、本社から共有されたものしか⾒えない。 ・北海道販売店も同様に下部組織のみ⾒え、操作可。 [操作項目毎の権限設定:例] [説明] ・コンテンツ(素材)作成は派遣及び外注が実務担当 →派遣及び外注先にはコンテンツが登録できる権限のみ付与したアカウントを発⾏

(10)

2-3 コンテンツ管理の単位

ギガらくサイネージの管理画面においては、以下に⽰すような階層によってコンテンツを管理します。 te 写真や動画など、POP画面に表示するファイル。 1つの番組を表し、番組内でどの順番にどのくらいの時間でコンテンツを再生するかをリストにしたもの。 1日のスケジュールを表し、1日の何時から何時まで、どのプレイリストを再生するかをスケジュールに したもの。プレイリストの尺よりもタイムテーブルで指定した時間帯が⻑い場合、指定した時間内に 同じプレイリストを繰り返し再生する。 1ヶ月のカレンダーを作成し、どの日にどのタイムテーブルを再生するかを決定する。 0:00 3:00 6:00 9:00 12:00 15:00 18:00 21:00 24:00 プレイリスト1 プレイリスト2 プレイリスト3 ex.標準タイムテーブル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 バラ写真1.png バラ写真2.png アレンジ動画.mp4 タイムセール.png

‥‥

バラ写真1.png(10秒) バラ写真2.png(10秒) ガーベラ写真1.png(10秒) アレンジ動画.mp4(90秒) タイムセール.png(10秒) ⺟の⽇特集動画.mp4(90秒) カーネーション1.png(10秒) カーネーション2.png(10秒) ⺟の⽇アレンジ.png(10秒) 標準タイム テーブル 標準タイムテーブル 水曜タイムテーブル 週末タイムテーブル 週末タイムテーブル 月 火 水 木 ⾦ 土 日 標準タイム テーブル 標準タイムテーブル 水曜タイムテーブル 週末タイムテーブル 週末タイムテーブル 1)コンテンツ 1)コンテンツ 2)プレイリスト 2)プレイリスト 3)タイムテーブル 3)タイムテーブル 4)プログラム 4)プログラム ex.プレイリスト1 プレイリスト2 プレイリスト3 標準タイム テーブル 標準タイムテーブル 標準タイム テーブル 標準タイムテーブル

(11)

本サービスのご利⽤には、インターネット環境およびWi-Fi接続環境が必要です。 ギガらく サイネージ アプリケーション タブレット プラン 端末 ・iPad2以降(iPad Air含む) ・XPERIA Z2(SGP511,512) ・Nexus7(ME307T) 2015.8現在動作確認済み端末 OS ・iOS 7.0以降 ・Android 4.2以降 動画・静止画 プラン 端末 STB(光BOX+ 推奨機器) OS Android4.2以降 ・Internet Explorer 10以降 ◆動作環境

第3章 動作条件

LANケーブル

Wi-Fi接続

ギガらく サイネージサーバ ONU (回線終端装置) Wi-Fiルータ

Android Tablet

STB

ipad

HDMI

ケーブル

テレビ

※STB(光BOX+)は有線、無線どちらも接続も可能 ※インターネット接続回線はNTT東日本のフレッツ光以外 も利⽤可能 接続イメージ LANケーブル CMSによる コンテンツ管理

Internet

(12)

第4章 操作と機能について

コンテンツを配信するまでにCMSで⾏う作業について説明します。

コンテンツ管理

プレイリスト管理

タイムテーブル管理

プログラム管理

配信管理(プレーヤー、配信)

コンテンツ(動画・静止画・Web)登録します 登録したコンテンツの再生順番、再生時間を設定します 1日のうち、どのプレイリストを再生させるか設定します 1ヶ月のうち、どの日にどのタイムテーブルを再生させる か設定します どのプレーヤー(STB)にどのプログラムを配信する か設定します

機能

操作

→「11章 プレーヤーを作成してみよう」 参照 →「10章プログラムを作成してみよう」 参照 →「9章タイムテーブルを作成してみよう」参照 →「8章プレイリストを作成してみよう」参照 →「7章 コンテンツをCMSにアップしてみよう」参照

(13)

本章では、CMS操作画⾯へのログイン、ログアウト操作、ログイン情報変更、アクセスログ参照⼿順を説明し ます。CMS操作画⾯での操作は、管理者、標準ユーザーともにログイン操作が必要です。 ①管理者 ⇒ ギガらくサイネージサポートセンタより通知された「ログイン画面URL」、「ログイン情報」を ご用意下さい。 ②標準ユーザー ⇒ 管理者によって、ユーザーのIDとパスワードが作成されます。 (12-1 参照)作成されたIDとパスワードを利⽤します。

第5章 CMSにログインしてみよう

(14)

ギガらくサイネージを利⽤するお客様が、CMS操作画面にログインする手順を説明します。 メールアドレス/パスワードを⼊⼒すると、ログインが可能です。 ① ② ③ 管理者 ① 「メールアドレス」を⼊⼒ ギガらくサポートセンタより通知された「グループID」を⼊⼒します。 ② 「パスワード」を⼊⼒ ①と同時の通知されたパスワードを⼊⼒します ※グループIDのパスワードは変更することが可能です 標準ユーザー ① 「メールアドレス」を⼊⼒ 管理者によって作成されたユーザのログイン情報を⼊⼒します。 ② 「パスワード」を⼊⼒ 管理者によって作成されたユーザのログイン情報を⼊⼒します。 管理者・標準ユーザー共通 ③ 「ログイン」をクリック メールアドレスとパスワードを⼊⼒して、ログインボタンをクリックします。 ログイン後に表示されるメニューは、ログインしたユーザーに付与された権限によって、 表示される内容が異なります。 ※連続10回、ログインに失敗すると、該当アカウントが30分ロックされます。 失敗から30分経過するとロックが解除されます。

5ー1 ログインしてみよう (1/2)

(15)

①お知らせ部分は、ギガらくサイネージサポートセンターからのギガらくサイネージ契約者向け情報のため、 管理者が表示内容を変更することはできません。 ②5日以上接続していないプレーヤーの一覧が表示されます。 ③5⽇以内に有効期限が切れるコンテンツの⼀覧が表⽰されます。 ④ディスク使⽤量(%)(サーバ容量)が表示されます。 ⑤プレーヤー登録数が表示されます。 ⑥ログインしたユーザに許可された権限に応じたメニューが表示されます。 本画⾯はユーザーでログインした画⾯です。管理者でログインすると、「管理」メニューも 表示されます。 ※④⑤は契約内容に応じて、NTT東日本にて上限値が設定されてます。

5ー1 ログインしてみよう (2/2)

③ ① ② ④ ⑤ ⑥ ユーザーでCMS画面にログイン直後の画面を説明します。 CSM画面ログイン直後には、各種情報を表示する「ダッシュボード画面」が表示されます。

(16)

ログイン名称の変更⼿順を説明します。 ログイン名称は「ユーザ設定」をクリックして表⽰される「ユーザ設定画⾯」で変更します。

5-2 ログイン名称を変更してみよう(1/2)

①「ユーザ設定」をクリック 「ユーザ設定画面」が表示されます。 <ログイン時のログイン名称について> 管理者 ・・・ お申込時に申請した名称が表示されています。 標準ユーザ ・・・ 管理者が標準ユーザを作成した際に設定した名称が表示されています。 ①

(17)

5-2 ログイン名称を変更してみよう(2/2)

「ユーザ設定画⾯」で「名前」(必須)と「パスワード」(必須)を⼊⼒して変更します。 ①「名前」を⼊⼒ ⼊⼒した情報で反映されます。 ②「パスワード」を⼊⼒ ⼊⼒した情報でパスワードが更新されます。前回登録したものと同一のパスワードを⼊⼒することも可能です 。「パスワードを隠さず表示する」にチェックを⼊れると、⼊⼒した情報がマスクされずに表⽰されます。 ※空白のままで「保存」できません。空白のまま「保存」するとエラーメッセージが表示されます。 ③「デフォルト再生時間」(任意) コンテンツ作成時の再⽣時間(⻑さ)に設定される初期値を変更する場合はこの値を変更します。 静止画、Webページのみ適用されます。(初期値は30秒) ④「デフォルトでロック」 (任意) アイテム作成時にそのアイテムを自動でロックする場合はチェックします。 (ロック・アンロック・・・1-3 アイテムの所有権/ロック・アンロック/コピーの関係 参照) ⑤「保存」をクリック ⼊⼒した情報で「名称」と「パスワード」が更新されます。 ① ② ⑤ ③ ④

(18)

5-3 ログインパスワードを変更してみよう(1/2)

ログインパスワードの変更⼿順を説明します。 ログインパスワードは、「ユーザ設定」をクリックして表⽰される「ユーザ設定画⾯」で変更します。 ① ①「ユーザ設定」をクリック 「ユーザ設定画面」が表示されます。

(19)

5-3 ログインパスワードを変更してみよう(2/2)

「ユーザ設定画面」で「パスワード」を⼊⼒して変更します。 ① ② ①「パスワード」を⼊⼒ ⼊⼒した情報でパスワードが更新されます。前回登録したものと同⼀のパスワードを⼊⼒することも可能です 。「パスワードを隠さず表示する」にチェックを入れると、⼊⼒したパスワードが*でマスクされずに表示され ます。 ※必須項目のため、空白では「保存」できません。空白で「保存」するとエラーメッセージが表示されます。 ②「保存」をクリック ⼊⼒した情報で「パスワード」が更新されます。 ※「デフォルト再生時間」(任意) コンテンツ作成時の再⽣時間(⻑さ)に設定される初期値を変更する場合はこの値を変更します。 静止画、Webページのみ適用されます。 (初期値は30秒) ※「デフォルトでロック」 (任意) アイテム作成時にそのアイテムを自動でロックする場合はチェックします。 (ロック・アンロック・・・1-3 アイテムの所有権/ロック・アンロック/コピーの関係参照)

(20)

5-4 CMSアクセスログを⾒てみよう(1/2)

CMS操作ログ画面の表示手順を説明します。 CMS操作ログは、「CMS操作ログ」をクリックして表示される「CMS操作ログ画面」で確認します。 ① ①「CMS操作ログ」をクリック 「CSM操作ログ画面」が表示されます。

(21)

5-4 CMSアクセスログを⾒てみよう(2/2)

①ログインしているユーザーの操作ログが表示されます。(※) 名前 :ログインユーザーが記載されています。 操作日時:操作が発生した日時が記載されています。 操作ログ:操作内容が記載されています。 時刻の降順で⾏出⼒されます。 ②ログが1画⾯に表⽰できる上限値を超えた場合は、ページ変更によりログを表示することができます。 ※管理者の場合は、標準ユーザーのログも含めて表⽰されます。 ① ② CMS操作ログは「CMS操作ログ画面」に一覧表示されます。

(22)

5-5 ログアウトしてみよう

ログアウト手順を説明します。 ログアウトは「ログアウト」をクリックすることでログアウトします。 ① ①「ログアウト」をクリック ログアウトされ、ログイン画面が表示されます。 (ログイン画面は、5.1 ログインしてみよう (1/2)参照)

(23)

本章では、TOP画面のお知らせに表示されるPowerPoint ® (パワーポイント)連携 アプリケーションのダウン ロードURLの確認方法を説明します。

(24)

PowerPoint ® (パワーポイント)連携 アプリケーションをダウンロードする手順を説明します。ダッシュボ ード画面のお知らせにダウンロードURLが記載されています。

6-1 PowerPoint ® (パワーポイント)連携 アプリケーションを

ダウンロードしてみよう

(25)

第7章 コンテンツをCMSにアップしてみよう

本章では、コンテンツを保存するフォルダの作成からコンテンツをアップロードするまでの手順を説明します 。静止画・動画・Webページについては、他のアプリケーションを呼び出す連携機能(インタラクション)があ るため、7.1の前に連携機能(インタラクション)の説明を記載します。

(26)

コンテンツ(静止画・動画・Webページ)に、インタラクションを設定する事が可能です。 インタラクションを設定したコンテンツが表示されている状態で、視聴者がタッチパネルやリモコンで⼊⼒(タ ップ等)をする事で、プレーヤーにインストールした他アプリを呼び出す事ができます。 インタラクションで設定できる他アプリケーションの種類は下記の6種類です。 対応するプレーヤーの初期状態において、設定可能な種類を下記に示します。

7-1 コンテンツをCMSにアップしてみよう

※インタラクション「カスタム」について カスタムは、開発者向けのインタラクションです。 iOSとAndroid向けで外部アプリケーションの呼び出し⽅が異なります。 ・iOS: URLスキームによる呼び出しが可能です。 # 種類 タブレットプラン

(iPad) 動画・静止画プラン(光BOX+等) タブレットプラン(Android)

1 Webページ ○ ○ ○ 2 地図 ○ ○ ○ 3 経路案内 ○ ○ ○ 4 電話 × × × 5 メール ○ ○ ○ 6 カスタム※ ○ ○ ○ コンテンツに設定したインタラクションの呼び出し方について プレーヤーの種別、コンテンツの違いにより、呼び出し⽅が異なります。 【iPad】 コンテンツをタップすることで、設定したインタラクションの一覧が表示されます。 【光BOX+】 付属のリモコンにより、コンテンツをポイントすることで、設定したインタラクション の一覧が表示されます。 もしくは、メニューからインタラクションの一覧を表示します。 【Android】 Webページ コンテンツを⻑押しすることで、設定したインタラクションの⼀覧が表⽰されます。 Webページ以外のコンテンツ コンテンツをタップすることで、設定したインタラクションの一覧が表示されます。

(27)

コンテンツ保存用のフォルダーの作成手順を説明します。 コンテンツ保存用のフォルダー作成は、「コンテンツ」をクリックして表示される画面で作成します。

7-2 コンテンツ保存用のフォルダーを作成してみよう(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック 「コンテンツ管理画⾯」が表示されます。 以下、「コンテンツ管理画⾯」での操作です。 ②「フォルダー名」をクリック 保存用フォルダーを作成するホーム配下のフォルダーを選択します。 ※ユーザーは、ホームの下には直接フォルダーを作成することができません。 (ホームを選択してのフォルダー作成は管理者権限が必要です)

(28)

7-2 コンテンツ保存用のフォルダーを作成してみよう(2/2)

フォルダー名を⼊⼒してフォルダーを作成します。

④「名前」を⼊⼒ ⑤「OK」ボタンをクリック ④で指定した「名前」で登録されます。 ⑥フォルダーが追加されたメッセージが表示されます。

(29)

コンテンツ(静止画または動画)アップする手順を説明します。 コンテンツのアップロードは、「コンテンツ」をクリックして表示される画面で作成します。

7-3 コンテンツをアップしてみよう(静止画または動画)(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック 「コンテンツ管理画⾯」が表示されます。 以下、「コンテンツ管理画⾯」での操作です。 ②「フォルダ名」をクリック コンテンツは「フォルダ」の中のみ作成できます。 ③「コンテンツ(静止画また動画)」をクリック Windowsファイルアップロード画面が表示されます。

(30)

アップロードするファイルを選択してアップロードします。

7-3 コンテンツをアップしてみよう(静止画または動画)(2/2)

④アップロードするファイルを選択 ※サポートされているファイル形式は以下の通りです。 静⽌画プランをご利⽤の⽅は動画ファイルはアップロードできません。 ○動画 ○静止画 ⑤ファイルがアップロードされたメッセージが表示され ます。 ⑥成功した場合は、100%と表示されます。 ※登録した静止画・動画についても、編集画面でインタ ラクションの設定が可能です。設定⼿順は以降のWEBペ ージのコンテンツ登録手順で記載するため、ここでは省 略します。 ※上記以外に wmv. も利⽤可能 ファイル形式 MPEG-4(.mp4) 映像 フォーマット AVC/H.264 プロファイル ベースライン,メイン 解像度 〜1920x1080 スキャン方式 インターレース,プログレッシブ フレームレート 〜30fps 映像ビットレート 〜10Mbps 音声 フォーマット AAC-LC チャンネル モノラル,ステレオ サンプルレート 〜44.1KHz 音声ビットレート 〜320Kbps ファイル形式 JPEG (.jpg) PNG (.png) 解像度 〜1920x1080 スキャン方式 インターレース,プログレッシブ

(31)

コンテンツ(Webページ)アップする手順を説明します。 コンテンツのアップは、「コンテンツ」をクリックして表⽰される「コンテンツ編集画⾯」で⾏います。

7-2 コンテンツをアップしてみよう(Webページ)(1/5)

①「コンテンツ」メニューをクリック 「コンテンツ管理画⾯」が表示されます。 以下、「コンテンツ管理画⾯」での操作です。 ②「フォルダ名」をクリック ③「コンテンツ(Webページ)」をクリック 「コンテンツ編集画面」が表示されます。

(32)

アップするコンテンツの基本情報を⼊⼒します。

7-3 コンテンツをアップしてみよう(Webページ) (2/5)

①「名前」を⼊⼒ 登録するWebコンテンツの名前を⼊⼒します。 ②「URL」を⼊⼒ 表示するWebページのURLを⼊⼒します。 ③「⻑さ」を⼊⼒ 指定した⻑さ(再⽣時間)で登録したコンテンツが表⽰されます。 ④「有効期間 開始日」、「有効期間 終了⽇」を⼊⼒ 指定した期間で登録したコンテンツが配信されます。 ⼊⼒しない場合は無制限の扱いになります。 ⑤「インタラクション」タブをクリック インタラクションを設定する画面が表示されます。

(33)

7-3 コンテンツをアップしてみよう(Webページ))(3/5)

コンテンツにインタラクションを設定する手順を説明します。(1/2)

⑥「+」アイコンをクリック インタラクションを複数個設定する事ができます。 (上限値は、システム制限値を参照ください。) ⑦「名前」を⼊⼒ 視聴者がタッチパネルに⼊⼒(タップ)した際に、表⽰される名称です。 ⑧「種類」を選択 種類により、⼊⼒できる項目が異なります。詳細は次ページで説明します。 ⑨「保存して閉じる」をクリック インタラクションの設定を完了します。

(34)

7-3 コンテンツをアップしてみょう(Webページ)(4/5)

コンテンツにインタラクションを設定する手順を説明します。 (2/2) ⑧種類「Webページ」を選択した場合 URLを⼊⼒ ⑧種類「地図」を選択した場合住所を⼊⼒ ⑧種類「経路案内」を選択した場合 住所、移動⼿段を⼊⼒ ⑧種類「メール」を選択した場合 住所、移動⼿段を⼊⼒ 参考:電話とカスタムのインタラクション ⑧種類「電話」を選択した場合 使用できないので選択・設定しないで ください。 ⑧種類「カスタム」を選択した場合 Android用設定(インテント) iOS用設定(URLスキーム) を⼊⼒します。 【開発者向けの機能です。】

(35)

⼊⼒した情報でWebページが一覧に表示されます。

7-3 コンテンツをアップしてみよう(Webページ)(5/5)

⑩登録した名前でWebページが一覧に表示されます。

(36)

コンテンツの表⽰の⻑さを変える⼿順を説明します。 コンテンツの表⽰の⻑さの変更は、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

7-4 コンテンツの表⽰の⻑さを変えてみよう(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ② 変更するコンテンツを選択

(37)

コンテンツ種別毎の表⽰の⻑さを変える⼿順を説明します。

7-4 コンテンツの表⽰の⻑さを変えてみよう(2/2)

③「⻑さ」を変更 変更した値で再⽣時間を変更します。 ※静止画、Webページのみ「⻑さ」を変更することができます。(動画は変更不可) ④③「⻑さ」を⼊⼒後、「保存して閉じる」をクリック ⼊⼒した情報で登録されます。 静止画

Webページ

(38)

コンテンツの表⽰の⻑さを変える⼿順を説明します。 コンテンツの表⽰の⻑さの変更は、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

7-4 コンテンツの表示期間を設定してみよう(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ② 変更するコンテンツを選択

(39)

コンテンツ種別毎の表示期間を設定する手順を説明します。

7-4 コンテンツの表示期間を設定してみよう(2/2)

③「有効期間 開始日」、「有効期間 終了⽇」を⼊⼒ ④ ③ 「有効期間 開始日」、「有効期間 終了日」を⼊⼒後、「保存して閉じる」を クリック (空欄の場合は無期限の扱いになります。) ⼊⼒した情報で登録されます。 静止画 (動画も同様)

Webページ

(40)

複数のコンテンツをまとめて編集する手順を説明します。 複数コンテンツのまとめて編集は、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

7-5 複数のコンテンツをまとめて編集してみよう(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ②「チェックボックス」をチェック 編集するコンテンツをチェックします。 ※編集するコンテンツ数の制限はありません。 ③「まとめて編集」をクリックする 「まとめて編集画面」が表示されます。

(41)

選択したコンテンツの⻑さ、有効期間を⼊⼒して編集します。

7-5 複数のコンテンツをまとめて編集してみよう(2/2)

編集する項目の「チェックボックス」にチェックします。 編集対象外の項目は「チェックボックス」からチェックを外します。 ④「⻑さ」を⼊⼒ ⑤「開始⽇」、「終了⽇」を⼊⼒ ⑥「OK」をクリックする ⼊⼒した情報で登録されます。

(42)

コンテンツの中身を確認する手順を説明します。 コンテンツの中身の確認は、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

7-6 コンテンツの中身を確認してみよう(1/2)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ②「チェックボックス」をチェック 表示するコンテンツの「チェックボックス」をチェックします。 ③ アイコンをクリックする 選択したコンテンツが表示されます。 ※動画は、ファイル形式に対応したプレーヤーが起動して再生されます。 静止画は、ブラウザ上に選択した画像が表示されます。

(43)

選択したコンテンツが表示されます。

7-6 コンテンツの中身を確認してみよう(2/2)

(44)

第8章.プレイリストを作成してみよう

本章では、プレイリストを保存するフォルダの作成からプレイリストを作成するまでの手順

を説明します。

(45)

プレイリスト保存用のフォルダを作成する手順を説明します。 プレイリスト保存用のフォルダは、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

8-1 プレイリスト保存用のフォルダを作成してみよう(1/3)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダを選択 フォルダを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「フォルダ」をクリック 「フォルダ作成画面」が表示されます。

(46)

フォルダ名としたい名前を⼊⼒します。

8-1 プレイリスト保存用のフォルダを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ ⑤「OK」をクリックする ⼊⼒した情報でフォルダ作成されます。

(47)

作成した名前のフォルダが表示されます。

8-1 プレイリスト保存用のフォルダを作成してみよう(3/3)

⑥ フォルダが追加されたメッセージが表示されます。 ⑦ ④で⼊⼒した「名前」のフォルダが作成されます。

(48)

プレイリストを作成する手順を説明します。 プレイリストは、「コンテンツ」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

8-2 プレイリストを作成してみよう(1/4)

①「コンテンツ」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ② フォルダを選択 フォルダを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「コンテンツ(プレイリスト)」をクリック 「フォルダ作成画面」が表示されます。

(49)

8.1 で作成したフォルダにコンテンツ(プレイリスト)を作成する手順を説明します。コンテンツのアップは 、「コンテンツ」をクリックして表⽰される「プレイリスト編集画⾯」で⾏います。

8-2 プレイリストを作成してみよう(2/4)

④「名前」を⼊⼒ 登録するプレイリストの名前を⼊⼒します。 ⑤「背景画像」を選択 オンデマンド再生時にリストの背景として表示する画像を選択肢します。 ⑥「エフェクト」を選択 ※本製品では現在、無効な機能です。 ⑦「プレイリスト アイテム」タブをクリック コンテンツを追加する画面が表示されます。

(50)

コンテンツをプレイリストに追加します。

8-2 プレイリストを作成してみよう(3/4)

⑥追加するコンテンツを選択 プレイリストの中にコンテンツとして別のプレイリストを組み込むことも可能です。 ⑦「+」をクリック 追加したコンテンツが一覧に追加されます。 ⑧ ⑦で追加したコンテンツが一覧に表示されます。 ⑨「保存して閉じる」をクリック ⼊⼒した情報で登録されます。 ※「再生時間」ボタンは、一覧に追加したコンテンツの総再生時間を算出します。 (⾃動で再計算は⾏われません)

(51)

⼊⼒した情報でプレイリストが⼀覧に表⽰されます。

8-2 プレイリストを作成してみよう(4/4)

⑩ 登録したプレイリスト名で一覧に表示されます。

(52)

第9章 タイムテーブルを作成してみよう

本章では、タイムテーブル保存用フォルダの作成からオートプレイ、オンデマンドのタイムテーブルを作成す るまでの手順を説明します。

(53)

タイムテーブルを保存するフォルダを作成する手順を説明します。 タイムテーブル保存用のフォルダは、「タイムテーブル」をクリックして表示される画面で⾏います。

9-1 タイムテーブル保存用のフォルダを作成してみよう(1/3)

①「タイムテーブル」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダーを選択 フォルダーを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「フォルダー」をクリック 「フォルダー作成画面」が表示されます。

(54)

フォルダ名とする名前を⼊⼒します。

9-1 タイムテーブル保存用のフォルダーを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ ⑤「OK」をクリックする ⼊⼒した情報でフォルダーが作成されます。

(55)

作成した名前のフォルダーが表示されます。

9-1 タイムテーブル保存用のフォルダーを作成してみよう(3/3)

⑥ フォルダーが追加されたメッセージが表示されます。 ⑦ ④で⼊⼒した「名前」のフォルダが作成されます。

(56)

9.1 で作成したフォルダーにオートプレイを作成する手順を説明します。 タイムテーブルの「オートプレイ」は、設定した時間帯に合わせて自動的に順次放映されるものです。 オートプレイは、「タイムテーブル」をクリックして表示される画面で⾏います。

9-2 オートプレイを作成してみよう(1/3)

①「タイムテーブル」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダーを作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダーを選択 タイムテービルを作成するフォルダーを選択します。 ③「タイムテーブル」をクリック 「タイムテーブル編集画面」が表示されます。

(57)

タイムテーブル情報を⼊⼒します。

9-2 オートプレイを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ タイムテーブル名を⼊⼒します。 ⑤「プレイリスト」を選択 追加するプレイリストを選択します。 ⑥「開始時刻」、「終了時刻」を⼊⼒ 放映する開始、終了時刻を⼊⼒します。 ⑦「オートプレイ」をクリック サイネージとして使うために、放映したい時間帯を必ずプレイリストに割り当てる 必要があります。 ⑧ ⑥で追加したタイムテーブルが表示されます。 タイムテーブルは、「番組表」と「リスト」の2つの方法で表示できます。 プレイリストが割当てられていない時間帯は、「ギガらくサイネージ」と書かれた 初期画面が表示されます。 ※オートプレイは、割り当ての無い時間帯が無いようにしてください。 ⑨「保存して閉じる」をクリック

(58)

登録した情報が一覧に表示されます。

9-2 オートプレイを作成してみよう(3/3)

(59)

9.1 で作成したフォルダにオンデマンドを作成する手順を説明します。 タイムテーブルの「オンデマンド」は、「タイムテーブル」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

9-3 オンデマンドを作成してみよう(1/3)

①「タイムテーブル」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダを選択 フォルダを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「タイムテーブル」をクリック 「タイムテーブル編集画面」が表示されます。

(60)

タイムテーブル情報を⼊⼒します。 オンデマンドとは、端末(例:タブレット)にダウンロードされており、端末を操作することにより初めて放映 されるものです。現在オンデマンド再生スケジュールは未対応のため、複数コンテンツが登録された場合、放映 開始時刻の最も早いプレイリストのみがプレーヤーに配信されます。

9-3 オンデマンドを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ タイムテーブル名を⼊⼒します。 ⑤「プレイリスト」を選択 追加するプレイリストを選択します。 ⑥「開始時刻」、「終了時刻」を⼊⼒ 放映する開始、終了時刻を⼊⼒します。 ⑥「オンデマンド」をクリック ⑦ ⑥で追加したタイムテーブルが表示されます。 ⑧「保存して閉じる」をクリック ⼊⼒した情報で登録されます。

(61)

登録した情報が一覧に表示されます。

9-3 オンデマンドを作成してみよう(3/3)

(62)

第10章 プログラムを作成してみよう

(63)

プログラム保存用のフォルダーを作成する手順を説明します。 プログラム保存用のフォルダーは、「プログラム」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

10-1 プログラム保存用のフォルダーを作成してみよう(1/3)

①「プログラム」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダを選択 フォルダを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「フォルダ」をクリック 「フォルダ作成画面」が表示されます。

(64)

フォルダー名としたい名前を⼊⼒します。

10-1 プログラム保存用のフォルダーを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ フォルダー名を⼊⼒します。 ⑤「追加」をクリックする ⼊⼒した情報でフォルダーが作成されます。

(65)

作成した名前のフォルダーが表示されます。

10-1 プログラム保存用のフォルダーを作成してみよう(3/3)

⑥ フォルダーが追加されたメッセージが表示されます。 ⑦ ④で⼊⼒した「名前」のフォルダーが⼀覧に表⽰されます。

(66)

10.1で作成したフォルダにプログラムを作成する手順を説明します。 プログラムは、「プログラム」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

10-2 プログラムを作成してみよう(1/3)

①「プログラム」メニューをクリック コンテンツを選択する画面が表示されます。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ② フォルダを選択 プログラムを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ③「プログラム」をクリック 「プログラム編集画面」が表示されます。

(67)

プログラム情報を⼊⼒します。

10-2 プログラムを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ プログラム名を⼊⼒します。 ⑤「タイムテーブル」を選択 作成済みのタイムテーブルを選択します。 ⑥「開始時刻」、「終了時刻」を⼊⼒ 放映する開始、終了時刻を⼊⼒します。 ※3年先まで登録可能です。 ⑦「放映曜日」にチェック 放映する曜日を選択します。 ⑧「追加」をクリック 右のカレンダーに追加したプログラムが表示されます。 ⑨ 追加したプログラムが表示されます。 ⑩「保存して閉じる」をクリック 追加した情報で登録されます。

(68)

作成した名前のプログラムが表示されます。

10-2 プログラムを作成してみよう(3/3)

(69)

第11章 プレーヤーを作成してみよう

本章では、プレーヤーを保存するフォルダー作成からプレーヤーに配信プログラムを設定するまでの手順を説 明します。

作成できるプレーヤーには上限があります。「ご契約数=プレーヤー数」です。

(70)

プレーヤー保存用のフォルダーを作成する手順を説明します。 プレーヤー保存用のフォルダは、「プレーヤー」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

11-1 プレーヤー保存用のフォルダーを作成してみょう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 フォルダーを作成する、ホーム配下のフォルダーを選択します。 ※ホーム直下にフォルダー作成するには、管理者権限が必要です。 ③「フォルダー」をクリック 「フォルダー作成画面」が表示されます。

(71)

フォルダー名としたい名前を⼊⼒します。

11-1 プレーヤー保存用のフォルダーを作成してみよう(2/3)

④「名前」を⼊⼒ ⑤「OK」をクリックする ⼊⼒した情報でフォルダーが作成されます。

(72)

作成した名前のフォルダが表示されます。

11-1 プレーヤー保存用のフォルダを作成してみよう(3/3)

⑥ フォルダが追加されたメッセージが表示されます。 ⑦ ④で⼊⼒した「名前」のフォルダが作成されます。

(73)

11.1で作成したフォルダーにプレーヤーを作成する手順を説明します。 プレーヤの作成は、「プレーヤー」をクリックして表⽰される画⾯で⾏います。

11-2 プレーヤーを作成してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 プレーヤーを作成する、ホーム配下のフォルダを選択します。 ※ホーム直下にフォルダ作成するには、管理者権限が必要です。 ③「プレーヤー」をクリック 「プレーヤー編集画面」が表示されます。

(74)

プレーヤー情報を⼊⼒します。

11-2 プレーヤーを作成してみよう(2/3)

③「名前」を⼊⼒ 登録するプレーヤーの名前を⼊⼒します。 ④「背景画像」を選択 オンデマンドリストの背景画像を選択します。 ⑤「配信時刻」を⼊⼒ プログラムを配信する時間を⼊⼒します。 ⑥「デフォルトプレイリスト」を選択 プログラムが登録されていない際に配信されるプレイリスト ⑦「保存して閉じる」をクリック ⼊⼒した情報で登録されます。

(75)

登録したプレーヤが表示されます。

11-2

プレーヤーを作成してみよう(3/3)

⑧ 登録したプレーヤが一覧に表示されます。

(76)

登録キーを確認する手順を説明します。登録キーの確認は、「プレーヤー」をクリックして表⽰される画⾯で⾏い ます。

11-3 登録キーを確認してみよう(1/2)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 プレーヤーが登録されている、ホーム配下のフォルダーを選択します。 ③「プレーヤー」をクリック 登録キーを確認するプレーヤー「プレーヤー編集画面」が表示されます。

(77)

登録キーを確認したいプレーヤを選択して、登録キーを確認します。

11-3 登録キーを確認してみよう(2/2)

④登録キーが表示されます。 登録キーはSTBやタブレットなどの端末にインストールした本サービス用アプリに設定するため、プレーヤー または設定者に伝えてください。

(78)

プレーヤーに配信プログラムを設定する手順を説明します。プレーヤーに配信するプログラム設定は、「プレーヤ ー」をクリックして表示される画面で⾏います。

11-4 プレーヤーに配信プログラムを設定してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 プレーヤー登録されているフォルダーを選択します。 ③「プログラム設定」をクリック 対象のプレーヤーを選択して、「プログラム設定」クリックします。 「プログラム設定画面」が表示されます。

(79)

プレーヤーに配信するプログラムを選択します。

11-4 プレーヤーに配信プログラムを設定してみよう(2/3)

④「プログラム」を選択 プレーヤーに配信するプログラムを選択します。 ⑤「後で配信を⾏う」 チェックした場合、ここで設定したプログラムは、プレーヤー作成時に指定した 「配信時刻」に従って配信します。 チェックしない場合、ここで設定したプログラムは、プレーヤーが次回CSMに アクセスした際に反映されます。プレーヤーは10分間隔でCMSにアクセスします。 ⑥「設定」をクリック 選択したプログラムが登録されます。

(80)

プレーヤーに配信するプログラムが一覧に表示されます。

11-4 プレーヤーに配信プログラムを設定してみよう(3/3)

⑦ プログラムが登録されたメッセージが表示されます。 ⑧ 追加したプログラムが一覧に表示れます。 設定されたプログラムは、⑤の設定に従って配信されます。 「後で配信を⾏う」にチェックしていない場合は、設定してから10分程度の タイムラグが発生します。

(81)

プレーヤーに割り込みプレイリストを設定する手順を説明します。割り込みプレイリスト設定は、「プレーヤー」 をクリックして表示される画面で⾏います。

11-5 プレーヤーに割り込みプレイリストを設定してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダを選択 プレーヤー登録されているフォルダーを選択します。 ③「割り込みプレイリスト設定」をクリック 対象のプレーヤーを選択して、「配信」の「割り込みプレイリスト設定」をクリックします。 「割り込みプレイリスト設定画面」が表示されます。

(82)

プレーヤーに配信するプログラムを選択します。

11-5 プレーヤーに割り込みプレイリストを設定してみよう(2/3)

④「プレイリスト」を選択 プレーヤーに配信するプログラムを選択します。 ⑤「設定」をクリック 選択したプレイリストが登録されます。

(83)

プレーヤーに割り込みで配信するプレイリストが配信するプログラムを選択します。

11-5 プレーヤーに割り込みプレイリストを設定してみよう(3/3)

⑥ プログラムが登録されたメッセージが表示されます。 ⑦ 追加したプログラムが一覧に表示されます。 割り込みプレイリストとは、緊急時など、オートプレイで放映されているタイムテーブルに対して、 プレイリストを割り込ませて再生指示する機能です。 設定された割り込みプレイリストが、順次プレーヤーに反映・配信されていきます。 設定解除が指示され、プレーヤーに反映されるまで、指定された割り込みプレイリストのみが再生されます

(84)

割り込みプレイリストを解除する手順を説明します。プレーヤーに設定した割り込みプレイリストの解除は、「プ レーヤー」をクリックして表示される画面で⾏います。

11-6 割り込みプレイリストを解除してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 プレーヤー登録されているフォルダーを選択します。 ③「割り込みプレイリスト設定解除」をクリック 対象のプレーヤーを選択して、「割り込みプレイリスト設定解除」クリックします。

(85)

プレーヤーに配信するプログラムを選択します。

11-6 割り込みプレイリストを解除してみよう(2/3)

④「OK」をクリック

設定済みの割り込みプレイリストが解除されます。

(86)

設定済みの割り込みプレイリストが解除されます。

11-6 割り込みプレイリストを解除してみよう(3/3)

⑥ 割り込みプレイリストが解除されたメッセージが表示されます。 ⑦ 割り込みプレイリストが解除されて、もとのプログラムが表示されます。

(87)

プレーヤーをまとめて編集する手順を説明します。プレーヤーのまとめての編集は、「プレーヤー」をクリックして 表示される画面で⾏います。

11-7 プレーヤーをまとめて編集してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダを選択 プレーヤー登録されているフォルダを選択します。 ③ プレーヤーにチェック 編集するプレーヤーのチェックボックスをチェックします。 ④「まとめて編集」をクリック 「まとめて編集画面」が表示されます。

(88)

編集する情報を⼊⼒します。

11-7 プレーヤーをまとめて編集してみよう(2/3)

編集するには、編集する項目の「チェックボックス」をチェックします。 「チェックボックス」を外した項目は、編集対象外となります。 ⑤「背景画像」を選択 オンデマンドリストの背景画像を選択します。 ⑥「配信時刻」を⼊⼒ プログラムを配信する時間を⼊⼒します。 ⑦「デフォルトプレイリスト」を選択 プログラムが登録されていない際に配信されるプレイリスト ⑧「OK」をクリック ⼊⼒した情報で編集します。

(89)

編集した情報が一覧に表示されます。

11-7 プレーヤーをまとめて編集してみよう(3/3)

⑨ 編集されたメッセージが表示されます。 ⑩ 編集した情報が一覧に反映されます。

(90)

プレーヤーログを参照する手順を説明します。プレーヤーログの参照は、「プレーヤー」をクリックして表 示される画面で⾏います。

11-8 プレーヤーログを参照してみよう(1/3)

①「プレーヤー」メニューをクリック 操作画面が表示されます。 ② フォルダーを選択 プレーヤー登録されているフォルダを選択します。 ③ プレーヤーにチェック ログを参照するプレーヤーのチェックボックスをチェックします。 ④「ログをダウロードを」をクリック 「まとめて編集画面」が表示されます。

(91)

ログをダウンロードします。

11-8 プレーヤーログを参照してみよう(2/3)

④「ログダウンロード開始日」、 「ログダウンロード終了⽇」を⼊⼒ ログとして取得したい期間を指定します。 ⑤「OK」をクリック ログファイルがダウンロードされますので、適宜保存してください。 ログファイルはzip形式に圧縮され、日付毎のcsvファイルが格納されています。

(92)

ログファイルがダウンロードされます。

11-8 プレーヤーログを参照してみよう(3/3)

ダウンロードされたcsvファイルをパソコン上で開くと、カンマで分割された1⾏1履歴の情報が表⽰されます 。 A列:イベント(C列)が発⽣した⽇時が記録されています。(UTC形式) B列: C列:ログの種別が表⽰されています。 D列:プレーヤーの動作ログが表示されています。 時刻の昇順で⾏出⼒されます。 ログ日付はUTC形式のため、JSTに変換するには+9時間してください。

(93)

第12章 管理をしてみよう

(94)

12-1 ユーザ管理でユーザを追加してみよう

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ②「+」アイコンをクリック ユーザ作成画面が表示されます。 ③「名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を⼊⼒ ※パスワードは、半角英語大文字/小文字、記号、数字をそれぞれ一文字以上含め8⽂字〜 100⽂字で⼊⼒してください。⼤⽂字⼩⽂字は区別します。 ユーザを管理(作成/参照/編集/削除)する手順を説明します。

(95)

12-2 ユーザ管理でユーザを参照してみよう

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ユーザ数、管理者フラグ( )、名前、メールアドレス、更新⽇時を一覧参照できます。 ②詳細を参照したいユーザの「名前」をクリック ユーザ編集画面が表示されます。 ユーザを管理(作成/参照/編集/削除)する手順を説明します。

(96)

12-3 ユーザ管理でユーザを編集してみよう

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ②更新したいユーザの「名前」をクリック ユーザ編集画面が表示されます。 ③更新対象である「名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を⼊⼒ ④「保存して閉じる」をクリック ユーザを管理(作成/参照/編集/削除)する手順を説明します。

(97)

12-4 ユーザ管理でユーザを削除してみよう

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ②削除したいユーザの「チェックボックス」をチェックし、「削除」をクリック 削除確認ダイアログが表示されます。 ③「OK」をクリック ユーザを管理(作成/参照/編集/削除)する手順を説明します。

(98)

12-5 ユーザ管理でユーザのCMS操作ログを参照してみよう

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ②履歴(ログ)を参照したいユーザの「チェックボックス」をチェックし、「その他」より「 CMS操作ログ」をクリック CMS操作ログ画面が表示されます。 該当ユーザがCMSを操作した履歴(ログ)を参照する⼿順を説明します。

(99)

12-6 ユーザ管理でユーザの認証ログを参照してみよう(1/2)

①管理メニューより「ユーザ管理」をクリック ユーザ管理画⾯が表⽰されます。 ②履歴(ログ)を参照したいユーザの「チェックボックス」をチェックし、「その他」より「認証ログ」をクリ ックし、プレーヤーログをダウンロードダイアログが表示されます。 ③「ログダウンロード開始⽇」、「ログダウンロード終了⽇」を⼊⼒し、ログをとりたい期間をとりたい期間を ⼊⼒します。 ④「OK」をクリック 該当ユーザの認証履歴(ログ)を参照する⼿順を説明します。

参照

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