目 次
沿 革 歴代館長 組織と職員 施 設
．中央館
．医学部分館
．保健学科図書室
．工学部分館
．薬学部図書室 資料の収集
．全学の蔵書数
．図書年間受入冊数
．雑誌受入タイトル数
．視聴覚資料
．大型コレクション
．各種コレクション
．各種文庫 図書館経費
．資料費
．運営費 開館時間と開館状況
．開館時間
．開館状況 主なサービス対象
入館者、館外貸出、文献複写サービス レファレンス・サービス
施設の利用（中央館）
．施設の利用状況
．留学生図書コーナー
． （欧州連合）資料センター
図書館間の相互協力サービス
．現物貸借サービス
．文献複写サービス 情報検索サービス
．所蔵目録データベース
．ネットワーク対応データベース
． （スタンドアロン）
データベース数
．電子ジャーナル
．情報検索機器 利用者教育・講習会
．オリエンテーション
．総合科目の開講
．講習会 図書館の公開
．一般市民への公開
．学外利用者数
．公開講演会等 図書館のシステム化
．経 緯
．目録データベースの作成
．目録検索システム（ ）
． サーバ
．文献複写 借用依頼，図書購入 依頼システム
．図書館システム構成図 図書館関係の規程
図書館所在地
金沢大学附属図書館概要
中央館全景
平成 （ ）年 月撮影。
．組 織
昭和 国立学校設置法の公布により，金沢大学が創設された。金沢医科大学附属図書館及び第四高等学校，金沢 工業専門学校，金沢高等師範学校，石川青年師範学校，金沢医科大学附属薬学専門部の各図書館を包括統 合し，中央館，医学部分館，工学部分室，教育学部分室，理・法文学部分室，薬学部分室，金沢高師分室 を設置した。中央館は暫定的に教養部内に置いた。
金沢高師廃止とともに同分室も廃止となった。
中央館司書係が目録係と閲覧係とに分離した。
理学部の金沢城内移転にともない，理学部分室も同学部内に移転した。
教養部分室を設置した。法文学部に分室を設置し，第二整理係を新設した。同時に，中央館目録係が第一 整理係に名称変更した。
工学部分室を工学部分館とした。
閲覧係から，参考係が分離した。
図書館専門員を配置した。
部課制を導入し，整理課及び閲覧課の 課体制とした。文・法・経済学部，教育学部，理学部，薬学部及 び教養部の各分室を図書室とし，各図書室及び工学部分館配置職員は，組織上，中央館各係へ配置換えと した。第一整理係を和漢書目録係に，第二整理係を洋書目録係に名称変更した。総務係から受入係を分離 した。学術情報係を新設した。
文・法・経済学部図書室が中央館内に移転した。
課名を変更し，情報管理課及び情報サービス課とした。
平成元
元
文・法・経済学部図書室の業務を統合し，洋書目録係は和漢書目録係と合併して目録係となった。雑誌係 を新設し，学術情報係をシステム管理係に名称変更した。
中央館の角間キャンパス移転が完了し，開館した。同時に，第一期総合移転期間中の経過措置として，旧 中央館（丸の内図書館）も一部継続して開館することとなった。
情報管理課に図書館専門員を配置した。
理学部の角間キャンパス移転にともない，理学部図書室の業務及び職員を統合した。
旧中央館（丸の内図書館）を閉館した。
教育学部の角間キャンパス移転にともない，教育学部図書室の業務及び職員を統合した。
教養部図書室が角間キャンパスに移転した。
教養部の改組にともない，教養部図書室の業務及び職員を統合した。
医療技術短期大学部の医学部保健学科への改組にともない，同図書室の業務及び職員を医学部図書係に統 合した。
事務組織の再編を行い，情報管理課に総務係，図書情報係，雑誌情報係，電子情報係の 係，情報サービ ス課に資料サービス係，参考調査係，相互利用係，工学部図書係の 係を置いた。
事務組織の一元化により，医学部図書係（保健学科図書室を含む）の職員を情報サービス課に統合した。
情報管理課の係を，総務第一係，総務第二係，図書情報係，雑誌電子情報係に再編した。
昭和 国立学校設置法の公布により，金沢大学が創設された。金沢医科大学附属図書館及び第四高等学校，金沢 工業専門学校，金沢高等師範学校，石川青年師範学校，金沢医科大学附属薬学専門部の各図書館を包括統 合し，中央館，医学部分館，工学部分室，教育学部分室，理・法文学部分室，薬学部分室，金沢高師分室 を設置した。中央館は暫定的に教養部内に置いた。
金沢高師廃止とともに同分室も廃止となった。
中央館司書係が目録係と閲覧係とに分離した。
理学部の金沢城内移転にともない，理学部分室も同学部内に移転した。
教養部分室を設置した。法文学部に分室を設置し，第二整理係を新設した。同時に，中央館目録係が第一 整理係に名称変更した。
工学部分室を工学部分館とした。
閲覧係から，参考係が分離した。
図書館専門員を配置した。
部課制を導入し，整理課及び閲覧課の 課体制とした。文・法・経済学部，教育学部，理学部，薬学部及 び教養部の各分室を図書室とし，各図書室及び工学部分館配置職員は，組織上，中央館各係へ配置換えと した。第一整理係を和漢書目録係に，第二整理係を洋書目録係に名称変更した。総務係から受入係を分離 した。学術情報係を新設した。
文・法・経済学部図書室が中央館内に移転した。
課名を変更し，情報管理課及び情報サービス課とした。
平成元
元
文・法・経済学部図書室の業務を統合し，洋書目録係は和漢書目録係と合併して目録係となった。雑誌係 を新設し，学術情報係をシステム管理係に名称変更した。
中央館の角間キャンパス移転が完了し，開館した。同時に，第一期総合移転期間中の経過措置として，旧 中央館（丸の内図書館）も一部継続して開館することとなった。
情報管理課に図書館専門員を配置した。
理学部の角間キャンパス移転にともない，理学部図書室の業務及び職員を統合した。
旧中央館（丸の内図書館）を閉館した。
教育学部の角間キャンパス移転にともない，教育学部図書室の業務及び職員を統合した。
教養部図書室が角間キャンパスに移転した。
教養部の改組にともない，教養部図書室の業務及び職員を統合した。
医療技術短期大学部の医学部保健学科への改組にともない，同図書室の業務及び職員を医学部図書係に統 合した。
事務組織の再編を行い，情報管理課に総務係，図書情報係，雑誌情報係，電子情報係の 係，情報サービ ス課に資料サービス係，参考調査係，相互利用係，工学部図書係の 係を置いた。
事務組織の一元化により，医学部図書係（保健学科図書室を含む）の職員を情報サービス課に統合した。
情報管理課の係を，総務第一係，総務第二係，図書情報係，雑誌電子情報係に再編した。
沿 革
昭和 金沢城本丸跡に暁烏文庫図書室が竣工した。
中央館が暁烏文庫図書室の中に閲覧室及び事務室を移し，旧加賀藩武器庫三十間長屋を書庫として新しく 開館した。
中央館を二の丸跡に新営した。
医学部分館を新営した。
工学部管理棟の新営にともない，工学部分室が同棟内に移転した。
中央館を増築した。
医療技術短期大学部校舎が新営され，図書室を開設した。
平成元 角間キャンパスに新中央館が竣工した。
中央館北側玄関を自動ドアに改修した。
医学部保健学科の増築に伴い，保健学科図書室が新装オープンした。
中央館外壁タイルの全面張り替え工事を行った。
昭和 金沢城本丸跡に暁烏文庫図書室が竣工した。
中央館が暁烏文庫図書室の中に閲覧室及び事務室を移し，旧加賀藩武器庫三十間長屋を書庫として新しく 開館した。
中央館を二の丸跡に新営した。
医学部分館を新営した。
工学部管理棟の新営にともない，工学部分室が同棟内に移転した。
中央館を増築した。
医療技術短期大学部校舎が新営され，図書室を開設した。
平成元 角間キャンパスに新中央館が竣工した。
中央館北側玄関を自動ドアに改修した。
医学部保健学科の増築に伴い，保健学科図書室が新装オープンした。
中央館外壁タイルの全面張り替え工事を行った。
．施 設
．会議等
昭和 暁烏文庫が寄贈された。暁烏文庫委員会規定を制定した。
金沢大学図書館閲覧規程を制定した。
附属図書館長選考規程を制定した。
第 次全国国立大学図書館長会議の会場館となった。
資料センター（現 資料センター）を設置した。
平成 金沢大学附属図書館シンポジウム これからの大学図書館を考える を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 新しい情報環境と大学図書館 を開催した。
平成 年度国立大学附属図書館事務部長会議を開催した。
金沢市図書館の玉川，泉野両館と相互協力の覚書を締結した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 大学図書館に係る自己点検評価 を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 研究成果流通と大学図書館 を開催した。
金沢大学創立 周年記念展示（図書館，資料館等共催）を開催した。
第 回金沢大学暁烏記念式・記念シンポジウム 仏教文学と文献利用 を開催した。
第 回国立大学図書館協議会総会を当番館として金沢市文化ホールで開催した。
大学図書館講演会 大学改革と大学図書館のかかわり を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 学術情報の流通とコンピュータ を開催した。
石川県公共図書館協議会と相互協力に関する協定を締結した。
金沢大学附属図書館シンポジウム これからの大学図書館のあり方 を開催した。
暁烏敏没後 年記念企画として，記念式・記念講演と没後 年記念特別展を開催した。
昭和 暁烏文庫が寄贈された。暁烏文庫委員会規定を制定した。
金沢大学図書館閲覧規程を制定した。
附属図書館長選考規程を制定した。
第 次全国国立大学図書館長会議の会場館となった。
資料センター（現 資料センター）を設置した。
平成 金沢大学附属図書館シンポジウム これからの大学図書館を考える を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 新しい情報環境と大学図書館 を開催した。
平成 年度国立大学附属図書館事務部長会議を開催した。
金沢市図書館の玉川，泉野両館と相互協力の覚書を締結した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 大学図書館に係る自己点検評価 を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 研究成果流通と大学図書館 を開催した。
金沢大学創立 周年記念展示（図書館，資料館等共催）を開催した。
第 回金沢大学暁烏記念式・記念シンポジウム 仏教文学と文献利用 を開催した。
第 回国立大学図書館協議会総会を当番館として金沢市文化ホールで開催した。
大学図書館講演会 大学改革と大学図書館のかかわり を開催した。
金沢大学附属図書館シンポジウム 学術情報の流通とコンピュータ を開催した。
石川県公共図書館協議会と相互協力に関する協定を締結した。
金沢大学附属図書館シンポジウム これからの大学図書館のあり方 を開催した。
暁烏敏没後 年記念企画として，記念式・記念講演と没後 年記念特別展を開催した。
．附属図書館長
歴代館長
初代 神保 龍二（法文・教授） 昭 小原 度正（法文・教授）
増井 経夫（法文・教授）
石橋 雅義（学長・事務取扱）
松山 昇（理・教授）
清水忠次郎（教養・教授）
宮 孝一（法文・教授）
新谷賢太郎（教育・教授）
木羽 敏泰（理・教授）
木戸 睦彦（教養・教授）
松山 昇（理・教授）
進藤 牧郎（経済・教授）
堀 尚一（理・教授）
柴原 正雄（工・教授）
金崎 肇（文・教授）
瀬嵐 哲夫（教育・教授） 平 玉井 龍象（経済・教授） 平 島田 昌彦（文・教授）
小堀 為雄（工・教授）
橋本 哲哉（経済・教授）
和田敬四郎（自然研・教授）
．医学部分館長 ．工学部分館長
初代 佐口 栄 昭
井上 剛 山田 致知 何川 凉 西田 尚紀 米山 良昌
根岸 晃六 平
橋本 和夫 平
福田 龍二 田中 重徳 中村 信一 中沼 安二 井関 尚一
初代 石橋 鐐造 昭
須賀 操平 山本 外史 田中久一郎 谷本 明 石田眞一郎 尾田 十八
渡辺 一郎 平
金岡千嘉男 平
新濃 清志 新宅 救徳 上野 久儀 岡島 厚 茶谷 明義 北浦 勝
．組 織
組織と職員
．職員の配置
図 書 館 委 員 会 図 書 館 委 員 会
医 学 部 分 館 長 医 学 部 分 館 長
工 学 部 分 館 長 工 学 部 分 館 長
情 報 管 理 課 長 情 報 管 理 課 長
情報サービス課長 情報サービス課長
図 書 館 専 門 員 図 書 館 専 門 員
図 書 館 専 門 員 図 書 館 専 門 員
総 務 第 一 係 総 務 第 一 係 総 務 第 二 係 総 務 第 二 係 図 書 情 報 係 図 書 情 報 係
資 料 サー ビ ス 係 資 料 サー ビ ス 係
参 考 調 査 係 参 考 調 査 係 相 互 利 用 係 相 互 利 用 係 医学部分館図書係 医学部分館図書係
工学部分館図書係 工学部分館図書係
館 長
館 長 事 務 部 長事 務 部 長
保健学科図書室 保健学科図書室 薬学部図書室 薬学部図書室 雑 誌 電 子 情 報 係 雑 誌 電 子 情 報 係
（ ）は、内数 平成 年 月 日現在
区 分 定員内職員 非常勤職員 パート職員 計
事務部長 情報管理課長
図書館専門員 総務第一係 総務第二係 図書情報係 雑誌電子情報係 情報サービス課長
図書館専門員 資料サービス係
（薬学部図書室） （ ） （ ）
参考調査係 相互利用係 医学部分館図書係
（保健学科図書室） （ ） （ ） （ ）
工学部分館図書係 合 計
区 分 定員内職員 非常勤職員 パート職員 計
事務部長 情報管理課長
図書館専門員 総務第一係 総務第二係 図書情報係 雑誌電子情報係 情報サービス課長
図書館専門員 資料サービス係
（薬学部図書室） （ ） （ ）
参考調査係 相互利用係 医学部分館図書係
（保健学科図書室） （ ） （ ） （ ）
工学部分館図書係 合 計
．中央館
施 設
主要室面積等及び席数
階 室 名 面積（ ） 席数（席） 備 考
階
閲覧室 特別閲覧室 マイクロ資料室 演習室（ 室）
室
開架図書閲覧室
階
エントランス・ホール 新聞・ コーナー カウンター・ホール マルチメディア・コーナー 閲覧室
情報サービス課事務室
目録カード インターネット ビデオ， レーザーディスク 開架図書閲覧室
階
書庫 館長室 事務部長室 情報管理課事務室 会議室
電子計算機室 資料検収室 製本準備室
書架棚数は 棚
地 階 書庫 保存書庫
書架棚数は 棚
電動集密書架（ 万冊収容）
資料館 準備室 収蔵庫
展示室 図書館に併設
合 計
階 室 名 面積（ ） 席数（席） 備 考
階
閲覧室 特別閲覧室 マイクロ資料室 演習室（ 室）
室
開架図書閲覧室
階
エントランス・ホール 新聞・ コーナー カウンター・ホール マルチメディア・コーナー 閲覧室
情報サービス課事務室
目録カード インターネット ビデオ， レーザーディスク 開架図書閲覧室
階
書庫 館長室 事務部長室 情報管理課事務室 会議室
電子計算機室 資料検収室 製本準備室
書架棚数は 棚
地 階 書庫 保存書庫
書架棚数は 棚
電動集密書架（ 万冊収容）
資料館 準備室 収蔵庫
展示室 図書館に併設
合 計
サービスカウンター（ 階）
検索コーナー（ 階）
（平成 年 月現在）
施 設
平面図
開架図書，閲覧席と 室・演習 室などのサービスフロア。
書庫と管理業務のフロア。
和図書・洋図書，特別資料室，
事務室など。
中央館サービスのメインフロア。
エントランスホール，カウンター，
開架図書，閲覧席，情報検索 コーナー，事務室など。
地下
書庫のフロア。
和雑誌・洋雑誌，旧制四高・
師範蔵書，個人文庫，
各種コレクションなど。
．医学部分館
．保健学科図書室 施 設
宝町キャンパスにあり，主に医学部，医学部附属病院，がん研究所等の利用者に対して図書館サービスを 行っている。
主要室面積及び席数
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
書 庫 積層式 層
閲覧室 事務室 その他
合 計 書架棚数は 棚
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
書 庫 積層式 層
閲覧室 事務室 その他
合 計 書架棚数は 棚
平面図
（平成 年 月現在）
主要室面積及び席数
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
閲覧室 書架スペースを含む
事務室
合計 書架棚数は 棚
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
閲覧室 書架スペースを含む
事務室
合計 書架棚数は 棚
鶴間キャンパスにあり，主に医学部保健学科の利用 者に対して図書館サービスを行っている。
（平成 年 月現在）
平面図
．工学部分館
．薬学部図書室
施 設
小立野キャンパスにあり，主に工学部の利用者に対し て図書館サービスを行っている。
主要室面積及び席数
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
書 庫 積層式 層
閲覧室 事務室
合 計 書架棚数は 棚
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考
書 庫 積層式 層
閲覧室 事務室
合 計 書架棚数は 棚
平面図 （平成 年 月現在）
主要室面積及び席数
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考 書架スペース
閲覧室 事務室
合計 書架棚数は 棚
室名 面積（ ） 席数（席） 備 考 書架スペース
閲覧室 事務室
合計 書架棚数は 棚
宝町キャンパスにあり，主に薬学部の利用者に対して 図書館サービスを行っている。
（平成 年 月現在）
平面図
．全学の蔵書数
．図書年間受入冊数
各年度末 月 日現在
資料の収集
年度 図 書 雑 誌
和 洋 計 和 洋 計
冊 冊 冊 種 種 種
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学）平成
年度 図 書 雑 誌
和 洋 計 和 洋 計
冊 冊 冊 種 種 種
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学））平成
）
年度 購 入 寄 贈 そ の 他 合 計
和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計
冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学）平成
年度 購 入 寄 贈 そ の 他 合 計
和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計
冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学））平成
）
各年度末 月 日現在
年度別図書蔵書数・雑誌所蔵タイトル数 年度別図書受入冊数（全学）
．雑誌受入タイトル数
．視聴覚資料
各年度末 月 日現在
年度 購 入 寄 贈 そ の 他 合 計
和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計
種 種 種 種 種 種 種 種 種 種 種 種
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学）平成
年度 購 入 寄 贈 そ の 他 合 計
和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計 和 洋 計
種 種 種 種 種 種 種 種 種 種 種 種
中 央 館 平成 医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学））平成
）
所蔵タイトル数
マイクロ フィルム
マイクロ フィッシュ
カセット テープ
ビデオ
テープ レコード 映 画
フィルムスライド その他 合 計 中 央 館
医 学 部 分 館 保健学科図書室 工 学 部 分 館 薬学部図書室
マイクロ フィルム
マイクロ フィッシュ
カセット テープ
ビデオ
テープ レコード 映 画
フィルムスライド その他 合 計 中 央 館
医 学 部 分 館 保健学科図書室 工 学 部 分 館 薬学部図書室
視聴覚機器保有台数
平成 年 月 日現在
マイクロ リーダー
テープ レコーダー
ビデオ
レコーダー プレーヤー
レコード
プレーヤー 映写機 スライド
プロジェクター プレーヤー 合 計 中 央 館
医 学 部 分 館 保健学科図書室 工 学 部 分 館 薬学部図書室
マイクロ リーダー
テープ レコーダー
ビデオ
レコーダー プレーヤー
レコード
プレーヤー 映写機 スライド
プロジェクター プレーヤー 合 計 中 央 館
医 学 部 分 館 保健学科図書室 工 学 部 分 館 薬学部図書室
．大型コレクション
コ レ ク シ ョ ン 名 設置年度
（ダロー・シレー判例集） 昭和
（注釈付米国諸州法令集）
（ドイツ（連邦）議会議事録）
（フランス革命期議会議事録）
（国際連合条約集）
（フィナンシャル・タイムズ紙）マイクロフィルム版
本邦商業会議所資料 マイクロフィルム版 平成
（国際法研究文献コレクション）マイクロフィルム版
（初期英語写本複製版）
いずれも中央館に配置されている。
コ レ ク シ ョ ン 名 設置年度
（ダロー・シレー判例集） 昭和
（注釈付米国諸州法令集）
（ドイツ（連邦）議会議事録））
（フランス革命期議会議事録）
（国際連合条約集）
（フィナンシャル・タイムズ紙）マイクロフィルム版
本邦商業会議所資料 マイクロフィルム版 平成
（国際法研究文献コレクション）マイクロフィルム版
（初期英語写本複製版）
平成 年 月 日現在
資料の収集
．各種コレクション
．各種文庫
コ レ ク シ ョ ン 名
（米国判例大系）
（ハンサード英国議会議事録）
（ ） （ ）（ドイツ帝国議会議事録）
（米国大企業年次報告書集成）
マイクロフィルム版
（実験医学・生物学の進歩）
（ケミカル・アブストラクツ累積索引）冊
子体および 版
東寺百合文書 京都府立総合資料館蔵 版引伸 明治前期産業発達史資料 明治文献刊行会 百部叢書集成 台北 芸文印書館
景印文淵閣四庫全書 台北 台湾商務印書館 正統道蔵 台北 芸文印書館
敦煌宝蔵 台北 新豊出版公司 西蔵大蔵経 影印北京版
ビザンツ研究資料コレクション（故ニコラス・イコノミデス教授旧蔵書）
（冊子体は薬学部図書室に配置， は学内オンライン提供）を除き中央館に配置 されている。
コ レ ク シ ョ ン 名
（米国判例大系）
（ハンサード英国議会議事録）
（ ） （ ）（ドイツ帝国議会議事録）
（米国大企業年次報告書集成）
マイクロフィルム版
（実験医学・生物学の進歩）
（ケミカル・アブストラクツ累積索引）冊
子体および 版
東寺百合文書 京都府立総合資料館蔵 版引伸 明治前期産業発達史資料 明治文献刊行会 百部叢書集成 台北 芸文印書館
景印文淵閣四庫全書 台北 台湾商務印書館 正統道蔵 台北 芸文印書館
敦煌宝蔵 台北 新豊出版公司 西蔵大蔵経 影印北京版
ビザンツ研究資料コレクション（故ニコラス・イコノミデス教授旧蔵書）
文庫名 内 容 数 量
暁 烏 文 庫 石川県松任市北安田町浄土真宗明達寺住職，暁烏敏師旧蔵の図書。各方面に
亘る膨大な蔵書であるが，このうち， 冊が仏教関係図書である。 冊 用 和 堂 文 庫 旧加賀藩礼法指南役，渡辺家の蔵書。礼法及び有職故実に関する資料。 冊 北 条 文 庫 元第四高等学校校長，学習院長，北条時敬氏の蔵書。江戸期の写本が主。 冊 駒 井 文 庫 元第四高等学校教授，駒井徳太郎氏の蔵書。加賀藩刊行の図書や，郷土人の
資料も備えているが，その中核をなすものは経書類である。 冊 浦 井 文 庫 第四高等学校名誉教授，浦井鍠一郎氏の蔵書及び同教授記念事業会寄贈の図
書。主として西洋史に関する文献が収められている。 冊
和 田 文 庫 元法文学部教授，和田三良氏（専門 経済学史）の蔵書。経済学及び法文系
の図書が中心。 冊
岸 文 庫 第四高等学校名誉教授，元金沢大学講師，岸重次氏の旧蔵にかかる英語，英
文学関係図書。 冊
金 戸 文 庫 元県立中学校数学教諭，金戸貞敬氏の収集による和算書のコレクション。 冊 井 田 文 庫 教育者，井田竹治氏の収集による浄瑠璃本のコレクション（享保 年 天保
年）で，昭和 年 月，本学に寄贈された。 冊
鈴 木 文 庫 本学名誉教授，鈴木直治氏旧蔵の古代漢語に関する漢籍を中心としたコレク
ション。 約 冊
いずれも中央館に配置されている。
文庫名 内 容 数 量
暁 烏 文 庫 石川県松任市北安田町浄土真宗明達寺住職，暁烏敏師旧蔵の図書。各方面に
亘る膨大な蔵書であるが，このうち， 冊が仏教関係図書である。 冊 用 和 堂 文 庫 旧加賀藩礼法指南役，渡辺家の蔵書。礼法及び有職故実に関する資料。 冊 北 条 文 庫 元第四高等学校校長，学習院長，北条時敬氏の蔵書。江戸期の写本が主。 冊 駒 井 文 庫 元第四高等学校教授，駒井徳太郎氏の蔵書。加賀藩刊行の図書や，郷土人の
資料も備えているが，その中核をなすものは経書類である。 冊 浦 井 文 庫 第四高等学校名誉教授，浦井鍠一郎氏の蔵書及び同教授記念事業会寄贈の図
書。主として西洋史に関する文献が収められている。 冊
和 田 文 庫 元法文学部教授，和田三良氏（専門 経済学史）の蔵書。経済学及び法文系
の図書が中心。 冊
岸 文 庫 第四高等学校名誉教授，元金沢大学講師，岸重次氏の旧蔵にかかる英語，英
文学関係図書。 冊
金 戸 文 庫 元県立中学校数学教諭，金戸貞敬氏の収集による和算書のコレクション。 冊 井 田 文 庫 教育者，井田竹治氏の収集による浄瑠璃本のコレクション（享保 年 天保
年）で，昭和 年 月，本学に寄贈された。 冊
鈴 木 文 庫 本学名誉教授，鈴木直治氏旧蔵の古代漢語に関する漢籍を中心としたコレク
ション。 約 冊
資料の収集
・・
．資料費
図書館経費
年度 文部省配当経費 学内経費 寄付金その他 合 計 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 計
中 央 館 平成
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学） 平成
年度 文部省配当経費 学内経費 寄付金その他 合 計 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 図書館備付 研究室備付 計
中 央 館 平成
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学） 平成
．運営費
年度 文部省からの配当額 その他の経費からの配当額 合 計 中 央 館 平成
千円 千円 千円
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学） 平成
職員給与は含まない。また，中央館以外の各分館・室は光熱水費を含まない。
年度 文部省からの配当額 その他の経費からの配当額 合 計 中 央 館 平成
千円 千円 千円
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成 工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成 合計（全学） 平成
年度別資料費（全学）
平成 年度中央館運営費費目別割合（合計 千円）
．開館時間
開館時間と開館状況
中 央 館 医学部分館 保健学科図書室 工学部分館 薬学部図書室 通 常 開 館
平 日
土曜日 閉 室 閉 室
休業期間中開館
平 日
土曜日 閉 館 閉 館 閉 室 閉 館 閉 室
中 央 館 医学部分館 保健学科図書室 工学部分館 薬学部図書室 通 常 開 館
平 日
土曜日 閉 室 閉 室
休業期間中開館
平 日
土曜日 閉 館 閉 館 閉 室 閉 館 閉 室
平成 年 月現在
．開館状況
中 央 館 医学部分館 保健学科図書室 工学部分館 薬学部図書室
開館総日数（日） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
時 間 外 開 館
総 時 間 数 （時 間） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 中 央 館 医学部分館 保健学科図書室 工学部分館 薬学部図書室
開館総日数（日） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
時 間 外 開 館
総 時 間 数 （時 間） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 平成 年度 注 ）（ ）は土曜日の開館日数及び時間数を示し，内数である。
注 ）中央館の土曜日の数字は， 月の日・祝日開館の値を含む。
主なサービス対象
年度 学部等学生 大学院生 専攻科生等（注 ） 教職員 合計 （外国人留学生）（注 ）
中 央 館
（注 ） 平成
人 人 人 人 人 人
（ ）
（ ） 医 学 部 分 館
（注 ）
平成 （ ）
（ ） 保 健 学 科
図 書 室
平成 （ ）
（ ）
工 学 部 分 館 平成 （ ）
（ ） 薬 学 部
図 書 室
平成 （ ）
（ ） 年度 学部等学生 大学院生 専攻科生等（注 ） 教職員 合計 （外国人留学生）（注 ）
中 央 館
（注 ） 平成
人 人 人 人 人 人
（ ）
（ ） 医 学 部 分 館
（注 ）
平成 （ ）
（ ） 保 健 学 科
図 書 室
平成 （ ）
（ ）
工 学 部 分 館 平成 （ ）
（ ） 薬 学 部
図 書 室
平成 （ ）
（ ） 各年度 月 日現在の現員 注 ）中央館の欄は，全学の数値を表す。
注 ）医学部分館の教職員数は，がん研究所を含む。
注 ）専攻科生等には，専攻科生，別科生，科目履修生，研究生等を含む。
注 ）外国人留学生の欄は，学部学生及び大学院生の内数を表す。
入館者，館外貸出，複写サービス
年度 入館者
（人）
館外貸出 複写サービス
学生
（冊）
教職員
（冊）
学外者
（冊）
合計
（冊）
学内者私費
（件）
学外者私費
（件）
学内者校費
（件）
合計
（件）
中 央 館 平成
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
注）複写サービスは，館・室内に所蔵する資料の複写件数。
年度 入館者
（人）
館外貸出 複写サービス
学生
（冊）
教職員
（冊）
学外者
（冊）
合計
（冊）
学内者私費
（件）
学外者私費
（件）
学内者校費
（件）
合計
（件）
中 央 館 平成
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
年度別入館者数と館外貸出冊数
レファレンス・サービス
．施設の利用状況
年度
利 用 者 別 内 訳 内 容 別 内 訳 学 内 者
学外者 合 計 文献所
在調査 事項調査 利用指導 その他 教職員 学 生
中 央 館 平成
人 人 人 人 人 人 人 人
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
注）図書館間相互貸借に関わる文献所在調査の件数は含まない。
年度
利 用 者 別 内 訳 内 容 別 内 訳 学 内 者
学外者 合 計 文献所
在調査 事項調査 利用指導 その他 教職員 学 生
中 央 館 平成
人 人 人 人 人 人 人 人
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
施設の利用 （中央館）
年度 演 習 室 室 マイクロ資料室 合 計
平成 回 人 回 人 人 人
注）中央館の演習室， 室はグループ学習等に利用されている。
年度 演 習 室 室 マイクロ資料室 合 計
平成 回 人 回 人 人 人
．留学生用図書コーナー
． （欧州連合）資料センター
（ ）本学留学生の学習支援のために特別に図書コーナーを設けている。現在，日本事情などの図書を中心に約 冊を配置している。
国内に ある 資料センター（ ）の つとして，
年に設置された。資料は 各機関発行の報告書，統計，
法令及び議会資料等である。
資料センター
．現物貸借サービス
図書館間の相互協力サービス
年度
国 内
国 外 合 計
大学図書館 そ の 他
貸 出 借 受 貸 出 借 受 貸 出 借 受 貸 出 借 受 中 央 館 平成
冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成 年度
国 内
国 外 合 計
大学図書館 そ の 他
貸 出 借 受 貸 出 借 受 貸 出 借 受 貸 出 借 受 中 央 館 平成
冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊 冊
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
．文献複写サービス
年度
国 内
国 外 合 計
大学図書館 そ の 他
受 付 依 頼 受 付 依 頼 受 付 依 頼 受 付 依 頼 中 央 館 平成
件 件 件 件 件 件 件 件
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成 年度
国 内
国 外 合 計
大学図書館 そ の 他
受 付 依 頼 受 付 依 頼 受 付 依 頼 受 付 依 頼 中 央 館 平成
件 件 件 件 件 件 件 件
医学部分館 平成 保 健 学 科 図 書 室
平成
工学部分館 平成 薬 学 部 図 書 室
平成
合計（全学） 平成
年度別現物貸借冊数（全学） 年度別文献複写サービス件数（全学）
