カワゴ平付近の軽石質溶岩流を探る : 東部支部巡 検報告
著者 長島 康雄
雑誌名 静岡地学
巻 59
ページ 23‑24
発行年 1989‑06‑18
出版者 静岡県地学会
URL http://doi.org/10.14945/00025442
静 岡 地 学 第
5 9
号( 1 9 8 9 )
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長 島 康 雄 *
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日(日)に、静岡県地学会東部支部と高等学校理科教育研究会東部支部地学部会の 催で、下白岩の有孔虫の化石とカワゴ平の溶岩流を見る巡検会が実施された。午前8
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分に修善寺 町役場に集合した後、マイカーに分乗し、下白岩 蛇喰山 筏場 抗火石加工場 採石場 カワゴ平 の[J震 に 廻 に 午 後4
時に解散した。カワゴ平へは途中で車を降り徒歩で往復した。案内は、教育研修所理科研究室長(現吉原工業高等学校教頭)の高橋盟先生にお願いした。
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下岳岩(レピドシクリナの化石等)① に向かう県道から数百メートル入っしているO その士官窟中から られるレピドシクリナは約
1 1 0 0
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レピドシクリナの化石が採集でき
もので、日本の他の地域で産出するもの(約
1 4 0 0
きく、他の所で産出するものよりも進化 万年前) よりも新しい。また、第
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の度合いが大きい。伊立学島に寄在するレピドシクリナは 他の地域のものより大きい。このことから
と考えられているO
また、 この地層からは問時に
に新しい年代のものであり、外形も
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し、洞くつに うちに山カヨ し現在の山体になってしまったものであるO神代杉とは、約
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年前にカワゴ平が噴火した擦に あるOし、この前近を覆ったとき
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月にかけては白い花を咲かすというO わさ の 中 に ハ ン えてあった。23
途中
った。さらに、
た。ここでは、この地 径 約
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センチメート いた。この抗火石は されているOは溶岩流の末端で、
くつかの山を形成しているO この山 されているO その へと変化しつつある所があり、その つけられるということ
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さらに、側がフラット
が北側に流れ出した
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という地形にほっ きた
を行った。この付近では りは別のコースでブナの林間を歩き、
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きハイキングコースとしてもよい