公共施設等整備・再編計画
～効率的・効果的
公共施設等の整備・再編を
～
成平平
年暻
頁
１．計画策定の目的・背景 1
．公共施設等の整備・再編の視点 基本的 考え方 年
．公共施設等の整備・再編計画の対象施設等 ィ
．公共施設の状況及び整備・再編の方向性 ①
<廃止・売却す 施設(廃止後の機能移転を含 >
(1) 市民プヴル
(平) 東障害福祉コンタヴ
取取(年)取取老人いこい 家
取取(ィ)取取共同作業場 駐車場を含
取取(イ)取取旧明徳小学校跡地 取取(①)取取明徳幼稚園
<機能を移転・変更す 施設(廃止・売却す 施設を除く)> 1年
(1) い い 文化コンタヴ
取取(平)取取木屋幼稚園 取取(年)取取堀溝幼稚園
<引き続き検討を行う施設> 1①
取取(1)取取市民ウャラモヴ
(平) 市民会館
(年) 市民活動コンタヴ 市民会館
(ィ) 東図書館 市民会館
取取(イ)取取い い 文化コンタヴ旧館
取取(①)取取東高齢者福祉コンタヴ (可)取取教育コンタヴ
<現状のまま存続す 施設> 平年
(1) 男女共同参画推進コンタヴ
(平) 消費生活コンタヴ
(年) 産業振興コンタヴ
(ィ)取取東市民コンタヴ (イ)取取埋蔵文化財資料館
頁
．市役所本庁舎 事務所の状況及び整備・再編の方向性 平拠
(1) 市役所本館庁舎
(平) 市役所東館庁舎
(年) 市役所西館庁舎
(ィ) 教育委員会庁舎
(イ) 教育研修コンタヴ
(①) 水道局庁舎
(可) 総合コンタヴ
．未利用地の状況及び整備・再編の方向性 年イ
(1) 普通財産
.成田テニケカヴダ跡地 .旧水本曪役場跡地
.そ 他普通財産
(平) 土地開発公社保有地
<財源確保を図り 計画的 買戻しを行う保有地>
.道路 業(市道) 代暶地
.協和ケダアヴ跡地
<大阪府より 買戻し 行われる予定 保有地>
.梅 丘黒原線 業
< 業 動向を見極 対応し いく必要 ある保有地>
.郡 幡 線 業
.萱島堀溝線 業
．計画の推進 向け ィ1
<資料編> ィ平
資料 公共施設等 状況
資料 公共施設等 整備ン再編 全体プュエラヘ
本市 昭和ィ0 代 らイ0 代 け 人口急増や行政需要 拡大
より 市役所庁舎や市民会館 幼稚園ン保育所 多く 公共施設を整備
し ました
これら 時期 建設された公共施設 築年0 以 を経過し り 施
設 耐震性や老朽化 課題を抱え います
公共施設等を取り巻く環境 少子高齢化 人口減少社会を迎え 教育
施設や高齢者施設等 い 施設 維持 利用者需要 バランケを踏
まえた施設 再編成 必要 います りわけ 統廃合された小学
校 幼稚園施設跡地 今後 あり方 い 市民ニヴゲを踏まえ 早
急 対応し けれ ら い問題 す
また 寝屋川市駅東地区及び香里園駅東地区 再開発 業 進捗や 第
京阪道路 開通し そ アクコケ道路 整備 周辺 まち く
り 大 く進展し あります
さら 公共 業 実施を前提 土地開発公社 取得した土地 買い戻
しや 市職員数 減少 伴う庁舎 務所 見直し 進 い けれ
りません
公共施設等整備ン再編計画 これら 課題 対応し 公共施設等
を効率的 計画的 再編ン整備するた 策定する 厳しい財政
状況 中 多様化する市民ニヴゲ 施設ニヴゲ 応え 市民福祉 維
持向 を図 いく す
計画 策定 あた 以 体制 検討を進 ました
検討 体制
第 作業部会 作業部会 作業部会 作業部会
第 作業部会
跡地利用 係る検 討部会 公共施設等 あり
方及び再配置 係 る検討部会
寝屋川市公共施設等再編成検討委員会
本庁舎 務所
再配置 係る検 討部会
普通財産及び土地 開発公社保有地 活用及び処分 係
る検討部会
１．計画策定の目的・背景
＝
これまでの公共施設等の整備・再編の状況
○昭和ィ0 代 らイ0 代 高度経済成長期 人口急増 合わせ 多く 公共施設等を建設
ン昭和ィ0 代
市民会館 東図書館 産業振興コンタヴ 市役所東館ン西館庁 舎 老人いこい 家 い い 文化コンタヴ旧館
ン昭和イ0 代
い い 文化コンタヴ 東障害福祉コンタヴ 市民プヴル 東 高齢者福祉コンタヴ 消費生活コンタヴ
▽先平拡 ～先イ拠 (保育所)/先年1 ～先イ1 (幼稚園)/Mイ ～先イ可 (小学校 ○そ 後 市民ニヴゲ 対応するた 既存施設を有効活用する
新た 公共施設を開設
ンエケポアヴル 保健福祉コンタヴ こ コンタヴ 男女共同参 画推進コンタヴ 市民活動コンタヴ 池 里市民交流コンタヴ ○公共施設 老朽化等 対応した維持補修を計画的 実施 りわけ
小中学校 い 子 安全を最優先 耐震化工 を実施
ン 成平可 度ま 全小中学校 実施予定 ○小学校及び幼稚園 統廃合を実施
ン西幼稚園ン成美幼稚園ン池田第 幼稚園(先①平 度廃園 ン旧明徳小学校 シ1可 度廃校後 い い 教室等 し 活用 ン旧池 里小学校 シ1可 度廃校後 市民交流コンタヴ し 再編 ン堀溝幼稚園 明徳幼稚園 木屋幼稚園(シ平平 度廃園
○公有地 る土地 取得及び管理を行うた 昭和ィ拠 土地開発 公社を設立し 土地 先行取得を推進
公共施設等の整備・再編計画の策定～推進
今後の社会環境 ○人口減少(予測)
シ年平 約平平万人ま 減少
○高齢化率(予測)
シ年平 約年0％ま 増加
今後の市の環境等 ○厳しい財政環境
扶助費 増大 予測 取取市税収入 減少 予測 ○新た まち くりへ 対応
第 京阪道路 開通
検討・推進すべき事項
○施設そ 市民ニヴゲへ 的確 対応
○耐震化対策 推進 成平可 度ま 耐震化率拡0％を目標 ○老朽化対策 大規模修繕ン維持補修 計画的 推進 ○統廃合した小学校ン幼稚園 跡地利用 明確化
○新た まち くり 対応する公共施設等 再編 ○歳入確保 効率的 施設運営 推進
○分散し いる庁舎 務所 移転ン統合 ○土地開発公社 財政健全化
<公共施設等の整備・再編の視点>
公共施設等 整備ン再編 あた 次 視点を踏まえ見直しを進 ます
(1) 市民サヴビケ 維持向
(平) 施設そ 市民ニヴゲへ 対応
(年) 公共施設等 安全性 確保
(ィ) 市 財政状況へ 影響
(イ) 公共施設等 管理運営面 ける効率性
(①) 資産 る市有財産 有効活用
<公共施設等の整備・再編の基本的 考え方>
公共施設等 整備ン再編計画 策定 あた 行財政改革大綱 改
訂版 趣 を踏まえ 次 項を基本的 考え方 します
当計画 寝屋川市駅東地区及び香里園駅東地区 再開発 業や第
京阪道路 開通等 より まち くり 進展 見られる地域を中心 し
そ 周辺 設置し いる公共施設等 ィ頁ンイ頁 掲載 整備ン再編 方向
性を示すこ し います
○対象施設等 成平平 度 ら 整備ン再編 方向性を明確 します
より具体的 容 施設 設置条例等 改 時等 併せ明ら し
い ます
○ 協働 視点を 視し 地域カプュニテ゛ 向 を図るた 公共
施設そ 市民ニヴゲ 対応した整備ン再編を します
○ 寝屋川市有建築物耐震化実施計画 ( 成平0 11暻策定) 基
必要 る耐震化対策及び 老朽化対策を計画的 推進し 公共施設
安全確保を します
○現行 機能 まま する施設 い 管理運営経費 カケダ削
減 ます
○厳しい財政環境を踏まえ 対象施設等 資産 有効活用を図ります
利用見込 い跡地及び道路敷 残地 小規模 市有地 積極
的 売却を進 ます
．公共施設等の整備・再編の視点
基本的
考え方
施設 等 建築 経過 数 所在地
1 市民プヴル 昭和イ年 (年1 ) 讃良東 ①番1号
平 東障害福祉コンタヴ 昭和イイ (平拡 ) 明和 目1番平年号
年 老人いこい 家 昭和ィイ (年拡 ) 小路 平ィ番平ィ号
ィ 共同作業場 駐車場を含
成取平 (1拡 ) 成取① (1イ )駐車場
高倉 目①番年拠号
イ 旧明徳小学校跡地 昭和ィ可 (年可 ) 明徳 目1番1号
① 明徳幼稚園 昭和イ0 (年ィ ) 明徳 目1番1号
可 い い 文化コンタヴ 昭和イ年 (年1 ) 明和 目1年番平年号
拠 木屋幼稚園 昭和ィ① (年拠 ) 木屋 ①番年号
拡 堀溝幼稚園 昭和ィ拡 (年イ ) 堀溝 目1①番①号
10 市民ウャラモヴ 昭和①1 (平年 早子 平年番平号
11 市民会館 昭和ィイ (年拡 ) 秦 ィ1番1号
1平 市民活動コンタヴ 昭和ィイ (年拡 ) 秦 ィ1番1号
1年 東図書館 昭和ィイ (年拡 ) 秦 ィ1番1号
1ィ い い 文化コンタヴ旧館 昭和ィ年 (ィ1 明和 目1年番1ィ号
1イ 東高齢者福祉コンタヴ 昭和イ平 (年平 ) 明和 目1番年0号
1① 教育コンタヴ 昭和イ1 (年年 ) 高倉 目ィ番1号
1可 男女共同参画推進コンタヴ 昭和ィ可 (年可 ) 香里 之 1①番1イ号
1拠 消費生活コンタヴ 昭和イ0 (年ィ ) 桜木 イ番年0号
1拡 産業振興コンタヴ 昭和ィ拠 (年① 東大利 平番1ィ号
平0 東市民コンタヴ 昭和イ① (平拠 開設 打 宮前 年番1号
平1 埋蔵文化財資料館 昭和イ① (平拠 開設 打 宮前 年番1号
平平 市役所 本館庁舎 昭和年拡 (ィイ ) 本 1番1号
平年 市役所 東館庁舎 昭和ィ年 (ィ1 本 1番1号
平ィ 市役所 西館庁舎 昭和ィ1 (ィ年 ) 本 1番1号
．公共施設等の整備・再編計画の対象施設等
施設 等 建築 経過 数 所在地
平イ 教育委員会 庁舎 昭和ィ0 (ィィ ) 錦 拠番1年号
平① 教育研修コンタヴ
昭和ィ可 (年可 )旧館
成取年 (1拠 )新館
池田新 年番平年号
平可 水道局 庁舎 昭和イ年 (年1 ) 本 1イ番1号
平拠 総合コンタヴ 昭和イ平 (年平 ) 池田西 平拠番平平号
平拡
普通財産
成田テニケカヴダ跡地
－ 成田西 拡①イ-可拠
年0
普通財産
旧水本曪役場跡地
－ 打 新 1平番地
年1
そ 他普通財産
自治会 会所等用地
－ 木田 ほ
年平
そ 他普通財産
赤井堤防敷
－ 木屋 及び木屋元
年年
そ 他普通財産
隔 病舎敷残地
－ 交 市星田西
年ィ
土地開発公社保有地
道路 業(市道) 代暶地 協和ケダアヴ跡地
－
高倉 目及び明和 目
ほ
年イ
土地開発公社保有地
梅 丘黒原線 業
－ 高倉 目
年①
土地開発公社保有地
郡 幡 線 業
萱島堀溝線 業
－ 幡 及び萱島本
表の見方 施設の概要
建設
(建物 建設された を 載
所在 (建物 所在地を 載
敷地面積
(建物 敷地面積を 載
用途地域
(都市計画 用途地域 種類を 載
延床面積
(建物 延床面積を 載
建物 構造 (建物 構造を 載)
建物 維持管理費 (シ平0 度)
( 成平0 度 建物 要 した経費を 載
業運営費 (シ平0 度
( 成平0 度 業運営 要した経費を 載
離 職員及び再任用職員 人件費 除い いる
耐震化 状況
(本市耐震化実施計画等 基 く状況を 載
利用者数 (シ平0 度
( 成平0 度 利用者数 を 載
施設 関わ 状況
施設 設置目的や管理運営 状況 を 載
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 ヴ 千
業運営 ヴ 千
ヴ 千
ヴ 千
ヴ 千
ヴ 千
※(整備ン再編 容を実施 度 見直しした場合 10 間 経費 総 を 載
ヴ 千
※ 現状 り10 間存 した場合 経費 見直し した場合 10 間 経費 差 を 載
整備ン再編 容 廃 や移転 現状 まま存 整備ン再編 容を 載
整備ン再編を実施する 度を 載 整備ン再編 考え
方
整備ン再編 考え方 理 等 を 載
多目的広場等 要する経費
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
※ 施設を10 間存 した 場合 要する経費 総 及 び 耐震化や大規模改修 要する経費を 載
※(整備ン再編 容を実施 した場合 要する経費を 載
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1) 耐震化等 要する経費
撤去ン解体 要する経費
．公共施設の状況及び整備・再編の方向性
<廃止・売却す 施設 廃止後の機能移転を含 > (1)市民プ
施設の概要
建設 昭和イ年 所在 讃良東
敷地面積 イん年①年.0①㎡ 用途地域 市街化調整区域
延床面積 拠平拡.1ィ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
①拡0千
業運営費
(シ平0 度
平①ん0①イ千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
(シ平0 度
イ0ん拡0平人
施設 関わ 状況
寝屋川公園 昭和イ年 建築された市民プヴル 老朽化 激しく 毎
維持補修 行 いる 今後大規模 修繕(約可んイ00万 必要
いる状況 ある
市民プヴル 管理運営 (社)クルバヴ人曩コンタヴ 指定管理者 し
業務を担 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 ①ん拡00 千
業運営 平①0ん①イ0 千
可イん000 千
年ィ平んイイ0 千 グ
年①ん000 千 託
平年ん000 千 記
①拡んイ10 千 努)
▲取平1ィん0ィ0 千 託)難(記)難(努)-(グ) 市民 健康 増進を図るこ を目的 昭和イ年 設置され た市民プヴル 建設後年1 経過し 健康増進及びヤグャヴ を目的 したプヴル 民間等 設置され いる状況 中 必 し 公共 運営し けれ ら い施設 く 市民プヴ ル 果たし た役割 既 成され いる 言える
また を通し 利用期間 短く 大規模 修繕 必要 いるこ ら 通 利用 能 市民 憩い 場 る 多目的広場へ再編する
整備ン再編 考
え方
耐震化等 要する経費
小計
多目的広場等 要する経費
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
撤去ン解体 要する経費
市民プヴルを廃 し 多目的広場を設置する
整備ン再編 容
見直し よる財政的効果
成平ィ 度～
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
(平)東障害福祉センタ 施設の概要
建設 昭和イイ 所在 明和 目
敷地面積 1ん0イィ.拠イ㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 ィ可ィ.拡ィ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1んイ年拡千
業運営費
(シ平0 度
イん0ィ可千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
(シ平0 度
延1ん拠ィ拠人
録者数平イ人
施設 関わ 状況
身体障害児者及び知的障害児者 対する相談ン指 業務等を行う東障害福
祉コンタヴ 毎 利用者 減少し いる状況 いる
近隣 公共施設 い い 文化コンタヴ 東高齢者福祉コンタヴ あ
り 成1可 度 これら 施設 運営管理 元化 図られ り 東
障害福祉コンタヴ 職員 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1イん年拡0 千
業運営 イ0んィ可0 千
0 千
①イん拠①0 千 グ
▲取①平ん000 千 託
平①ん年00 千 記
イ平ん00拡 千 努
▲取ィ拡んイイ1 千 取(託)難(記)難(努)-(グ)
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
東障害福祉コンタヴを廃 し そ 機能をい い 文化コ
ンタヴ 移転する 跡地を売却する
売却 伴う国庫補助金返還
成平平 度～ 廃 ン移転 / 成平年 度～ 売却
整備ン再編 考
え方
徒歩 分圏 福祉機能を担えるい い 文化コンタヴ 立 地し いるこ ら 建物 有効活用 運営管理 効率性 観 点 ら 複合施設 し 運営し いく
また 跡地 い 国庫補助金返還 売却収入を踏ま え 売却する
小計
売却収入 よる財政効果 歳入増加 耐震化等 要する経費
(年)老人いこいの家 施設の概要
建設 昭和ィイ 所在 小路
敷地面積 可可ィ.拠可㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 ィ年.平可㎡ 建物 構造 軽 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1拠千
業運営費
(シ平0 度
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
1イ人
施設 関わ 状況
高齢者 健康増進 教養 向 等 場 し 設置し いる老人いこい 家
オヴダピヴル場 し 利用され いた 利用者 間ィ0人程度 現
在 休館状態 ある 近隣 高齢者 憩い 場 るオヴダピヴル場
存在する
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1拠0 千
業運営 0 千
0 千
1拠0 千 グ
▲取ィイん000 千 託
1拠 千 記
▲取ィイん1①平 千 取(託)難(記)-(グ)
老人いこい 家を廃 し そ 跡地を売却する
成平平 度～ 廃 ン売却
整備ン再編 考
え方
老人いこい 家 現在 利用され い い状況 また将 来 市民ニヴゲ 見込 いた 施設を廃 し 跡地を売却 する
売却収入 よる財政効果 歳入増加 耐震化等 要する経費
小計
整備ン再編 容
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
(4)共同作業場(駐車場を含 ) 施設の概要
建設
成
成 (駐)
所在 高倉 目
敷地面積
1んィ平年.1ィ㎡ 1ん平平拡.可ィ㎡(駐)
用途地域 第 種住居地域
延床面積 年拡平.00㎡ 建物 構造 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
取取年千
平00千 (駐)
業運営費
(シ平0 度
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
－
離駐車場を(駐) 表
施設 関わ 状況
再生資源取扱業を営 者 共同し 被覆電線 処理をする場 した共同作
業場 成1イ 年暻 閉鎖し り 今後 使用予定 く 作業場 駐車
場 成1① 年暻 閉鎖し いる
駐車場 地 水道管 埋設し いるた 用地を売却する場
合 水道管 移設工 防火水槽 処理 必要 る
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 平ん0年0 千
業運営 0 千
0 千
平ん0年0 千 グ
▲取1可0ん000 千 託
年年ん可平イ 千 記
平0ん000 千 努
平0年 千 E
▲取11拠ん10平 千
(託)難(記)難(努)難(E)-(グ) 共同作業場 し 設置目的 既 成し り 将来 利 用 見込 いた 施設を廃 する また そ 跡地 い 国庫補助金返還 発生するこ ら これま 売却を 見合わせ いた 今般 国庫補助金返還 売却収入を踏ま え 売却する
整備ン再編 考
え方
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
共同作業場を廃 し そ 跡地を売却する
耐震化等 要する経費
売却 伴う国庫補助金返還
撤去ン解体等 要する経費 水管 移設工 等 売却収入 よる財政効果 歳入増加 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
成平平 度～ 廃 / 成平年 度～ 売却
整備ン再編 容
小計
(5)旧明徳小学校跡地 施設の概要
建設 昭和ィ可 所在 明徳 目
敷地面積 1ィん11ィ㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 年ん可可①㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
平ん1平可千
業運営費
(シ平0 度
0千
耐震化 状況
大規模改修実施済
(シ10)
利用者数
( 成平0 度
平1可件
施設 関わ 状況
旧明徳小学校 成1可 ィ暻 廃校し いる 運動場や体育館 地元
住民 開 し り 校舎 部 成1拡 ィ暻 ら学校沿革 念室兼図書
カヴヂヴ(①年㎡) 明徳い い 教室(①年㎡) 地域活動室(①年㎡) 卒業 念作
品展示室(年1.イ㎡) し 活用され り 運営 地元 運営協議会 担
いる
旧明徳小学校 建設 し 国庫補助金を活用し いるこ ら
有償 や売却する場合 国庫納付金相当 以 基金を積 立 る
こ より 国庫納付金 免除される扱い いる
また 校舎棟を含 売却した場合 市債 繰 償還 成平1 度曒
残高拡ん年0拡万 必要 る
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 平1ん平可0 千
業運営 0 千
0 千
平1ん平可0 千 グ
▲取拠可0ん000 千 託
1ィ拠ん1可0 千 記
平1ん平可0 千 努
▲取可平1ん拠年0 千 取(託)難(記)難(努)-(グ) 耐震化等 要する経費
整備ン再編 考
え方
現在 校舎棟 部 地域カプュニテ゛ 場 し 活用され いる そ 校舎棟を残し それ以外 歳入確保 観点 ら 売却する
成平年 度～ 売却
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
校舎棟(年ん1年0㎡)を除 売却する
整備ン再編 容
小計
売却収入 よる財政効果 歳入増加
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 売却 伴う国庫補助金返還
(①)明徳幼稚園 施設の概要
建設 昭和イ0 所在 明徳 目
敷地面積 平ん拠1可㎡ 用途地域
第 種中高層住居
専用地域
延床面積 拡ィ平㎡ 建物 構造 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平1 度見込)
イ0可千
業運営費
(シ平1 度見込
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
－
離維持管理費及び運営費 廃園 決ま いる園 うち 園児 通園し い い堀溝幼稚園 取経費を参照
施設 関わ 状況
明徳幼稚園 公立幼稚園 運営 今後 あり方 実施計画 基
成平平 年暻曒 廃園するこ 決ま いる
当園 旧明徳小学校跡地 隣接し り ＵＲ都市機構 設置した明徳
団地 立地し いる
建設 し国庫補助金を活用し いるこ ら 補助金 部返還
(平イ①万 千 ) 生 るこ る
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 イん0可0 千
業運営 0 千
0 千
イん0可0 千 グ
▲取平平年ん000 千 託
平んイ①可 千 記
イ0可 千 努
▲取平平ィん拡拡① 千 取(託)難(記)難(努)-(グ) 見直し よる財政的効果
売却 伴う国庫補助金返還 小計
売却収入 よる財政効果 歳入増加
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
廃園後 施設 活用 い 明徳幼稚園 体 有効活 用を図るこ 困 あるこ ら 旧明徳小学校 部 併 せ売却し いく
売却 し 国庫補助金返還 発生する 返還 以 売却収入 見込 る
耐震化等 要する経費 今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
成平年 度～ 売却
整備ン再編 容
売却する
<機能を移転・変更す 施設 廃止・売却す 施設を除く > (1)いきいき文化センタ
施設の概要
建設 昭和イ年 所在 明和 目
敷地面積 1ん可ィ可.年①㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 平んィ平拠.イ平㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1平ん拠①イ千
業運営費
(シ平0 度
年ん0①0千
耐震化 状況
耐震化対象施設
耐震診断を実施済(シ平1)
利用者数
( 成平0 度
1①んイ拠1人
施設 関わ 状況
人権問題 解決 資するた 設置し いるい い 文化コンタヴ 近隣
東障害福祉コンタヴ及び東高齢者福祉コンタヴ あり 成1可 度
これら 施設 管理 元化 図られ り 職員ィ人 運営等を行
いる
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1平拠ん①イ0 千
業運営 年0ん①00 千
拠ィん拡拡拠 千
平ィィん平ィ拠 千 グ
平ィィん平ィ拠 千 託
0 千 託)-(グ) 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
整備ン再編 容
東障害福祉コンタヴ等 機能を 承する
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
耐震化等 要する経費
小計
成平年 度～(統合)
整備ン再編 考
え方
成平平 度 廃 ン移転 方向性 示され いる東障害福祉 コンタヴ 機能を 承する より 層 運営管理 効 率化を図る
(平)木屋幼稚園 施設の概要
建設 昭和ィ① 所在 木屋
敷地面積 平ん0イ拡㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 イィ拠㎡ 建物 構造 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平1 度見込)
イ0可千
業運営費
(シ平1 度見込)
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
－
離維持管理費及び運営費 廃園 決ま いる園 うち 園児 通園し い い堀溝幼稚園 取経費を参照
施設 関わ 状況
木屋幼稚園 公立幼稚園 運営 今後 あり方 実施計画 基
成平平 年暻曒 廃園するこ 決ま いる
当園 ある西 地区 カプュニテ゛コンタヴエモア 中 人口
最 多く 地区 公私立保育所(園) 整備され いる 既 飽和
状態 り さら 今後 人口 増加 予想され いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況(売却 た場合
建物 維持管理 イん0可0 千
業運営 0 千
0 千
イん0可0 千 グ
▲取平平イん000 千 託
1ん01ィ 千 記
▲取平平拡ん0イ① 千 託)難(記)-(グ) 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
民間保育施設 し 転用を図る
整備ン再編 容
整備ン再編 考
え方
廃園後 施設活用 い 西 カプュニテ゛コンタヴ地 区 公私立保育所 園 飽和状態 あるこ ら 民間保 育施設 し 転用し 子育 環境 充実を図る
転用 あた 民間保育施設 し 売却 付け又 無 償 する
成平ィ 度～(転用)
見直し よる財政的効果 耐震化等 要する経費
小計
売却収入 よる財政効果 歳入増加
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
(年)堀溝幼稚園 施設の概要
建設 昭和ィ拡 所在 堀溝 目
敷地面積 平ん平拠拡㎡ 用途地域 第 種中高層住居専用地域
延床面積 ①可ィ㎡ 建物 構造 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平1 度見込)
イ0可千
業運営費
(シ平1 度見込)
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
－
施設 関わ 状況
堀溝幼稚園 公立幼稚園 運営 今後 あり方 実施計画 基
成平平 年暻曒 廃園するこ 決ま り 現在 閉園状態 い
る
建設 し国庫補助金を活用し いるこ ら 用途 変更 伴い
補助金 返還(年1万 千 ) 生 るこ る
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 イん0可0 千
業運営 0 千
0 千
イん0可0 千 グ
1ん000 千 託
年1拡 千 記
年①んイ0可 千 努
年平ん可イ① 千 託)難(記)難(努)-(グ) 見直し よる財政的効果
カプュニテ゛コンタヴ 分館 し 機能変更する
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
成平年 度～
整備ン再編 容
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
機能変更 伴う経費
機能変更 伴う国庫補助金返還 耐震化等 要する経費
整備ン再編 考
え方
カプュニテ゛コンタヴへ 利便性を踏まえ そ 分館 し 堀溝幼稚園を機能変更する
機能変更 し 国庫補助金返還 発生する 少 あるた カプュニテ゛コンタヴ 分館を設置するこ よる市民サヴビケへ 効果 見込 る
<引き続き検討を行う施設> (1)市民ギャ
施設の概要
建設 昭和①1 所在 早子
敷地面積 年ん①イ1.1イ㎡ 用途地域 商業地域
延床面積 1拡年.拠ィ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
共益費等
(シ平0 度)
年ん①0イ千
指定管理者委 料 (シ平0 度
平んイ00千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
平1んィ拡拠人
施設 関わ 状況
市民ウャラモヴ 寝屋川市駅東側 立地するアチバンケ や わ
フュア あり そ 管理運営 指定管理者 あるアチバンケ や わ管理
(株) 担 いる
総合コンタヴ 部分や 成平年 度 開設予定 (仮称)地域交流コンタ
ヴ ウャラモヴ機能を有するケヒヴケ ある
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 年①ん0イ0 千
指定管理委 料 平イん000 千
0 千
①1ん0イ0 千 グ
①1ん0イ0 千 託
0 千 託)-(グ) 見直し よる財政的効果
－
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
ウャラモヴ機能を持ち合わす施設 状況を踏まえ さら
る検討を行う
整備ン再編 容
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
成平平 暻 ら文化振興条例 施行され 本市 文化振興 へ 取組 要 るこ ら 芸術作品を展示する場 提供 あり方 い 総合コンタヴや 仮称 地域交流コンタヴ
展示ケヒヴケを含 さら る検討を行う
耐震化等 要する経費
小計
(平)市民会館 施設の概要
建設 昭和ィイ 所在 秦
敷地面積 11んイ年拡.年平㎡ 用途地域 第 種中高層住居専用地域
延床面積 10ん0ィ0.平①㎡ 建物 構造 鉄骨鉄筋カンクモヴダ造
指定管理者委 料 (シ平0 度)
イ可ん100千
保険料及び修繕料等
(シ平0 度
イん1拡0千
耐震化 状況 耐震化対象施設
利用者数
(シ1拠～シ平0 均
日数別稼動率
ィ1.平不 ①1.1不 イ①.平不
離日数別稼働率 大ビヴル 小ビヴル 全会議室
施設 関わ 状況
市民会館 大ビヴルや小ビヴル 各種会議室 ほ 東図書館や市民活
動コンタヴ等 入る複合施設 り 会館 管理運営 指定管理者
担 いる また 会館 大ビヴル 約1ん平00人 収容力を有する
市 そ 代暶施設 い状況 ある
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
耐震化 約 億 大ビヴル 建暶え 約ィ拡億 大規模改修 約年拠億
らィ1億 費用 見込まれる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 イ1ん拡00 千
指定管理委 料 イ可1ん000 千
可ん可平1 千
①年0ん①平1 千 グ
①年0ん①平1 千 託
0 千 託)-(グ)
耐震診断 結果や財政状況を踏まえ 以 (1)～(年) 案
を さら る検討を行う
(1)市民会館を廃 し そ 跡地を売却する (平)大ビヴル を建 暶える
(年)大規模改修を実施し 施設を存 する
整備ン再編 容
耐震化等 要する経費 今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
耐震診断 結果や財政状況等を踏まえ検討
整備ン再編 考
え方
耐震診断 結果を踏まえ 耐震改修 必要 場合 い 施設 廃 ン売却を 耐震改修費用や大ビヴル 建 暶え費用 大規模改修 費用 そ 費用対効果を検証する
大ビヴル 収容力や稼働率 含 総合的 案するこ 必要 こ ら さら る検討を行う
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
(年)市民活動センタ (市民会館内 施設の概要
建設 昭和ィイ 所在 秦
敷地面積 11んイ年拡.年平㎡ 用途地域 第 種中高層住居専用地域
延床面積 イィイ.①0㎡ 建物 構造 鉄骨鉄筋カンクモヴダ造
指定管理者委 料 (シ平0 度)
拡ん100千
そ 他経費
(シ平0 度
0千
耐震化 状況
耐震化対象施設 市民会館
利用者数
( 成平0 度
1ィんイ平拠人
施設 関わ 状況
市民活動コンタヴ や市民活動団体等 活動するた 点施設
し 成1ィ 市民会館 開設され り そ 管理運営 指定
管理者 担 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 0 千
指定管理委 料 拡1ん000 千
0 千
拡1ん000 千 グ
拡1ん000 千 託
0 千 託)-(グ)
成1ィ 度 市民会館 あ た結婚式場 ケヒヴケを活用 し 設置された比較的新しい施設 あるこ ら 現状 まま 存 し いく 市民会館 廃 等される場合 市民活動 団体 業等を実施するこ 多い総合コンタヴ 近隣 ある 池 里市民交流コンタヴ へ 移転を検討する
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 耐震化等 要する経費
小計
市民会館 検討状況を踏まえ検討
市民会館 検討状況 整合性を図り さら る検討を行う
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
整備ン再編 考
え方
(4)東図書館(市民会館内 施設の概要
建設 昭和ィイ 所在 秦
敷地面積 11んイ年拡.年平㎡ 用途地域 第 種中高層住居専用地域
延床面積 イィ0.可①㎡ 建物 構造 鉄骨鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
0千
業運営費
(シ平0 度
拡ん平ィ平千
耐震化 状況
耐震化対象施設 市民会館
利用者数
( 成平0 度
イ0んィ①1人
施設 関わ 状況
東図書館 市民会館 開設 同時 分館 し そ 開設され
成平0 11暻 子 図書室 設置され いる
図書館 窓口業務 い 市民団体 委 し いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 0 千
業運営 拡平んィ平0 千
0 千
拡平んィ平0 千 グ
拡平んィ平0 千 託
0 千 託)-(グ)
整備ン再編 考
え方
東図書館 成平0 度 子 図書室 設置され 現状 まま存 し いく 市民会館 廃 等される場合 利 便性等を踏まえ 移転先を検討する
整備ン再編 容
市民会館 検討状況 整合性を図り さら る検討を行う
耐震化等 要する経費
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
市民会館 検討状況を踏まえ検討
見直し よる財政的効果 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
(5)いきいき文化センタ 旧館 施設の概要
建設 昭和ィ年 所在 明和 目
敷地面積 1ん0①1.可年㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 ①平拡.①拠㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平1 度見込)
0千
業運営費
(シ平0 度
0千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
－
施設 関わ 状況
い い 文化コンタヴ 近隣 ある旧館 昭和ィ年 建設された 昭
和イ年 新館(い い 文化コンタヴ) 建設され 現在 至 いる
成平1 暻 ら 成平① 暻ま 東部自治会館 し 地域 し出し
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 0 千
業運営 0 千
0 千
0 千 グ
0 千 託
0 千 託)-(グ)
整備ン再編 容
利用状況を踏まえ さら る検討を行う
－
整備ン再編 考
え方
成平① 暻ま 東部自治会館 し 使用 供し り 今 後 利用状況を踏まえ 検討する
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 耐震化等 要する経費 今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
小計
(①)東高齢者福祉センタ 施設の概要
建設 昭和イ平 所在 明和 目
敷地面積 ①①可.可ィ㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 イ拠年.可イ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
可ん①拡拠千
業運営費
(シ平0 度
1ん1イ年千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
延1拡ん拠平拡人
録者数100人
施設 関わ 状況
東高齢者福祉コンタヴ 敷地 ①①可.可ィ㎡ うち平1ィ.拠①㎡ 市 所有 あ
る 残り ィイ平.拠拠㎡ 民有地( 間賃借料約拠0万 いる
成1年 度 大阪府 補助金を活用し 浴場を設置し いる
近隣 公共施設 い い 文化コンタヴ 東障害福祉コンタヴ あり
成1可 度 これら 施設 管理 元化 図られ いる
管理運営 職員 行 り 多様 用形態 入 より
土日祝日 開館し いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 可①ん拡拠0 千
業運営 11んイ年0 千
0 千
拠拠んイ10 千 グ
拠拠んイ10 千 託
0 千 託)-(グ)
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 小計
耐震化等 要する経費
－
整備ン再編 容
近隣施設 連携 さら る検討を行う
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
成1年 度 コンタヴ 浴場を設置したこ ら 現 状 まま存 し いく必要 ある 浴場 利用者 状況 や 部用地を賃借し いるこ 近隣 い い 文化コンタヴ あるこ を踏まえ 施設 あり方 い さら る検 討を行う
(②)教育センタ 施設の概要
建設 昭和イ1 所在 高倉 目
敷地面積 ①ん0イ拠.可ィ㎡ 用途地域 第 種住居地域
延床面積 年んィ平平.ィ0㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
指定管理者委 料 (シ平1 度)
ィ①ん000千
保険料
(シ平1 度
拡平千
耐震化 状況
耐震化対象施設 耐震診断を予定(シ平平)
利用者数
( 成平0 度
年可ん拡平拠人
施設 関わ 状況
教育コンタヴ 幼児ン児童ン青少 学習 ケポヴツ 文化活動 支援
を行 いる施設 類似施設 し エケポアヴル 寝屋川市駅 周辺
設置され いる
当コンタヴ 成平1 度 ら指定管理者 管理運営し いる
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 拡平0 千
指定管理委 料 ィ①0ん000 千
10可んィ①① 千
イ①拠ん年拠① 千 グ
イ①拠ん年拠① 千 託
0 千 託)-(グ) 見直し よる財政的効果
－
整備ン再編 容
近隣施設 連携 さら る検討を行う
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
耐震化等 要する経費 今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
成平1 度 ら指定管理者 管理運営を担 り 利用状 況及び近隣 い い 文化コンタヴ あるこ を踏まえ さら る検討を行う
小計
<現状のまま存続す 施設> (1)男女共同参画推進センタ
施設の概要
建設 昭和ィ可 所在 香里 之
敷地面積 1んィィ①.可イ㎡ 用途地域 近隣商業地域
延床面積 イ拡拠.可年㎡ 建物 構造 鉄筋造陸屋根
建物 維持管理費 (シ平0 度)
10ん1拠ィ千
業運営費
(シ平0 度
1①ん可拡ィ千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
平年ん1①平人
施設 関わ 状況
男女共同参画推進コンタヴ 香里園駅周辺 河 農業協同組合所有
建物 入居( 間賃料約可①0万 )し り 主 非常勤職員 運営を
担 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 101ん拠ィ0 千
業運営 1①可ん拡ィ0 千
0 千
平①拡ん可拠0 千 グ
平①拡ん可拠0 千 託
0 千 託)-(グ) 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
－
現状 まま存
整備ン再編 容
整備ン再編 考
え方
男女共同参画社会 確立された 言え い状況 中 そ 実現 向け 施策を推進し いくた 京阪香里園駅前 いう立地 利便性 高く 市民 定着し いる現在 場所 適し いるた 現状 まま存 し いく
京阪本線連 立体交差 業 進捗 あわせ 今後 検 討を行う
耐震化等 要する経費
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
(平)消費生活センタ 施設の概要
建設 昭和イ0 所在 桜木
敷地面積 年拡拠.1年㎡ 用途地域 近隣商業地域
延床面積 平イィ.ィ①㎡ 建物 構造 軽 鉄骨造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
平ん0拡可千
業運営費
(シ平0 度
1①ん1年平千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
①んィ平0人
施設 関わ 状況
消費生活コンタヴ 消費者 利益擁護及び増進を図り 市民 消費生活
安定及び向 寄 する施設 し 設置され 現在 日 加え 土曜
日 開庁し 職員 専門 非常勤職員 より消費生活相談を実施し
いる
改築 ら約平ィ 経過し いるた 改修又 建暶え時期 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 平0ん拡可0 千
業運営 1①1ん年平0 千
年年ん000 千
平1イん平拡0 千 グ
平1イん平拡0 千 託
0 千 託)-(グ) 耐震化等 要する経費
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1) －
小計
整備ン再編 考
え方
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
現状 まま存
見直し よる財政的効果
消費者問題 複雑化ン多様化し いる状況 中 消費者庁
発足 相談窓口 機能強化 必要 いる 今
後 コンタヴ 業を ン拡充し いくた 利便性ン 機能性 高く 市民 定着し いる現在 場所 適し いるた
現状 まま存 し いく
(年)産業振興センタ 施設の概要
建設 昭和ィ拠 所在 東大利
敷地面積 イ1可.平平㎡ 用途地域 商業地域
延床面積 1ん平ィ1.平可㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1平ん年0年千
業運営費
(シ平0 度
①ん①①拠千
耐震化 状況
耐震化対象施設 耐震診断を予定(シ平平)
利用者数
( 成平0 度
延平拠ん拠可拠人
施設 関わ 状況
産業振興コンタヴ 敷地 イ1可.平平㎡ うち年ィ0.可年㎡ 市 所有 ある
残り 1可①.ィ拡㎡ 国有地( 間賃料約ィイ万 ) いる
成1可 度 わい創造館 し モニュヴアルし り 産業振興
中心施設 し 経営活性化情報 提供 経営相談 就労支援 取組
を行 り そ 利用 々増加傾向 ある
施設 市産業振興室 商工担当 大阪商工会議所 寝屋川支所
寝屋川市商業団体連合会 寝屋川市勤労者互助会 摂 大学 地域連携コン
タヴ 入居し いる
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1平年ん0年0 千
業運営 ①①ん①拠0 千
可可ん拡拠1 千
平①可ん①拡1 千 グ
平①可ん①拡1 千 託
0 千 託)-(グ)
－
耐震化等 要する経費
成1可 度 産業振興 中心施設 る わい創造 館 し モニュヴアルした ころ あり また 大阪商工 会議所 寝屋川市支所や摂 大学 地域連携コンタヴ等 入居 する複合施設 いるこ ら 現状 まま存 し い く
見直し よる財政的効果 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
整備ン再編 考
え方
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
現状 まま存
(4)東市民センタ 施設の概要
建設 昭和イ① 取開設 所在 打 宮前
敷地面積
1ィ0.年拡㎡
寝屋川市分
用途地域
近隣商業地域
第 種住居地域
延床面積 10平.ィ1㎡ 建物 構造 鉄骨鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1んイ0イ千
業運営費
(シ平0 度
1拡ィ千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
年平んィィ年人
施設 関わ 状況
東市民コンタヴ 名R東寝屋川駅前 立地し いるブンクョン 入
居し り 各種証明書 交付や市税等 収納 を行 いる施設
成平0 度 らフルオヴプン(土日祝日開館 し いる
職員 再任用職員 運営し いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1イん0イ0 千
業運営 1ん拡ィ0 千
0 千
1①ん拡拡0 千 グ
1①ん拡拡0 千 託
0 千 託)-(グ)
－
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
耐震化等 要する経費
小計
現状 まま存
整備ン再編 容
整備ン再編 考
え方
名R東寝屋川駅前 いう立地を活用し 市民 利便性 寄 す るた 現状 まま存 し いく
今後 旧水本曪役場跡地 活用方策 よ 改 あり 方 い 検討を行う
(5)埋蔵文化財資料館 施設の概要
建設 昭和イ① 取開設 所在 打 宮前
敷地面積
平1ィ.拠①㎡
寝屋川市分
用途地域
近隣商業地域
第 種住居地域
延床面積 1①平.1①㎡ 建物 構造 鉄骨鉄筋カンクモヴダ造
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1んイ1拠千
業運営費
(シ平0 度
平んィ拠1千
耐震化 状況 予定 し
利用者数
( 成平0 度
平ん①可①人
施設 関わ 状況
埋蔵文化財資料館 埋蔵文化財 公開ン展示や遺跡 解説 を行
いる施設 そ 周辺 遺跡 多く また 名R学研都市線 沿線 他市
資料館 設置され いる
当資料館 業務 い 市民団体 委 し いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1イん1拠0 千
業運営 平ィん拠10 千
0 千
年拡ん拡拡0 千 グ
年拡ん拡拡0 千 託
0 千 託)-(グ) 見直し よる財政的効果
耐震化等 要する経費
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
小計
－
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
周辺 遺跡 多く 名R学研都市線 沿線 他市 資料館 あり 連 中 文化財行政を行うこ るこ ら 現状 まま存 し いく
今後 旧水本曪役場跡地 活用方策 よ 改 あり 方 い 検討を行う
整備ン再編 容
現状 まま存
(1)市役所本館庁舎 施設の概要
建設 昭和年拡 用途地域 近隣商業地域
敷地面積
11ん0拡可.①平㎡
(東館ン西館等含 )
建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
延床面積 ①ん1平イ.ィィ㎡ 耐震化 状況
耐震化対象施設
耐震診断を実施済(シ平1) 建物 維持管理費
(シ平0 度)
1平0ん拡イ拠千
(西館ン東館等含
職員数
成平1 度
イ①年人
(西館ン東館等含
施設 関わ 状況
本庁舎 イ①年人 職員 成平1 度 務所 し 使用し いる
近 職員数 減少を踏まえ 分散化し いる庁舎 教育委員会
体化や 西館庁舎や東館庁舎 老朽化対応等 課題 し ある
昭和年拡 建築された本館庁舎 成平1 度 耐震診断 結果を踏ま
え 耐震改修を行う必要 ある
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1ん平0拡んイ拠0 千
業運営 0 千
年イ①ん年0① 千
1んイ①イん拠拠① 千 グ
1んイ①イん拠拠① 千 託
0 千 託)-(グ)
整備ン再編 容
成平年 度 耐震改修を実施する 教育委員
会庁舎や西館庁舎 あり方を踏まえ より市民 利用
便利 るよう 務所 整備ン再編を進 る
成平ィ 度～
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
整備ン再編 考
え方
本庁舎 耐震診断 結果を踏まえ 耐震改修を行 い く必要 あり 併せ 分散化し いる庁舎機能 元化 職 員数 減少 伴う 務所ケヒヴケ 有効活用を図り 市民
利便性 向 る
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
耐震化等 要する経費
小計
．市役所本庁舎
事務所の状況及び整備・再編の方向性
(平)市役所東館庁舎 施設の概要
建設 昭和ィ年 用途地域 近隣商業地域
敷地面積
11ん0拡可.①平㎡
(本館ン西館等含 )
建物 構造
鉄筋カンクモヴダ造 鉄骨造
延床面積 1んィ平①.拡年㎡ 耐震化 状況
耐震化対象施設 耐震診断を予定(シ平平) 建物 維持管理費
(シ平0 度)
1平0ん拡イ拠千
(本館ン西館等含
職員数
成平1 度
イ①年人
(本館ン西館等含
施設 関わ 状況
昭和ィ年 建築された東館庁舎 い 近 職員数 減少を踏ま
え 分散化し いる庁舎 体化や 本館庁舎ン西館庁舎 あり方 を
含 務所 効率的 使用を行 いく必要 ある
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況(今後10 間 要す 経費 本館庁舎 含
建物 維持管理 0 千
業運営 0 千
①可ん年平可 千
①可ん年平可 千 グ
①可ん年平可 千 託
0 千 取(託)-(グ) 小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1) 耐震化等 要する経費
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
整備ン再編 考
え方
東館庁舎 耐震診断結果を踏まえる必要 ある
耐震改修 必要 場合 そ 改修を 成平ィ 度 行 た 西館庁舎 入居する組 を本館庁舎及び当館庁舎等 約する 務所ケヒヴケ 有効活用を図る
整備ン再編 容
西館庁舎 入居する組 を本館庁舎及び当館庁舎等
約する
成平イ 度～
(年)市役所西館庁舎 施設の概要
建設 昭和ィ1 用途地域 近隣商業地域
敷地面積
11ん0拡可.①平㎡
(本館ン東館等含 )
建物 構造 鉄骨造
延床面積 1ん拠拠1.ィ①㎡ 耐震化 状況 耐震化対象施設
建物 維持管理費 (シ平0 度)
1平0ん拡イ拠千
(本館ン東館等含
職員数
成平1 度
イ①年人
(本館ン東館等含
施設 関わ 状況
昭和ィ1 建築された西館庁舎 い 近 職員数 減少を踏ま
え 分散化し いる庁舎 体化や 本館庁舎ン東館庁舎 あり方 を
含 務室 効率的 使用を行 いく必要 ある
寝屋川市有建築物耐震化実施計画 より 耐震化 対象施設
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況(今後10 間 要す 経費 本館庁舎 含
建物 維持管理 0 千
業運営 0 千
0 千
0 千 グ
年年ん拠①可 千 託
年年ん拠①可 千 託)-(グ) 見直し よる財政的効果
成平イ 度～
耐震化等 要する経費
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
耐震診断を行わ 施設 取り壊しを行い 市民駐車
場等 し 整備する
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
執務する組 職員数 減少し いるこ 西館庁舎 老 朽化 進ん いるこ ら 耐震診断を行うこ く 本館 耐震改修 完了後 組 を移転した 庁舎 取り壊しを 行う
また 跡地 ブ゜クュバケ 車庫用地を確保した 市 民サヴビケ向 た 現在狭小 市民駐車場を拡充する
(4)教育委員会庁舎 施設の概要
建設 昭和ィ0 用途地域
第 種中高層住居
専用地域
敷地面積 1ん拠00.年平㎡ 建物 構造 鉄骨造
延床面積 拡0可.イ㎡ 耐震化 状況 予定 し
建物 維持管理費 (シ平0 度)
平んィ拡イ千
職員数
成平1 度
拡1人
施設 関わ 状況
昭和ィ0 建設された当該建物 成 大規模改修を行い 教育
委員会庁舎 し 利用され いる
行政機能 利便性や効率性 観点 ら 本庁舎へ 元化 課題
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 平ィん拡イ0 千
業運営 0 千
0 千
平ィん拡イ0 千 グ
▲取1拡平ん000 千 託
可んィ拠イ 千 記
▲取平0拡んィ①イ 千 託)難(記)-(グ) 見直し よる財政的効果
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
成平ィ 度～
整備ン再編 容
市役所本館庁舎 耐震改修 完了後 市役所庁舎へ教
育委員会庁舎 執務する組 移転を行う 教
育委員会庁舎を売却する
整備ン再編 考
え方
市民 利便性を考え 市役所本館庁舎 耐震改修 完了 後 教育委員会庁舎 執務する組 を市役所庁舎 元化 した 教育委員会庁舎を売却する
耐震化等 要する経費
小計
売却収入や統廃合 よるカケダ削減経費
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
(5)教育研修センタ 施設の概要
建設
昭和ィ可 (旧館
成取年 (新館
用途地域 第 種住居地域
敷地面積 1ん拡年1.平イ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
延床面積 1ん①ィ拠.イ㎡ 耐震化 状況 予定 し
建物 維持管理費 (シ平0 度)
ィん拡拠イ千
職員数
成平1 度
拡人
(臨時職員等含 )
施設 関わ 状況
教育研修コンタヴ 市立幼ン小ン中学校園 教職員 研修 教育 関
する調査ン研究等を行う施設 し 成元 旧池田第 幼稚園跡 現
場所 移転 成 同敷地 新館を建設し いる
コンタヴ 進入路 部 駐車場 桜小学校 敷地 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 ィ拡ん拠イ0 千
業運営 年00ん①ィ0 千
0 千
年イ0んィ拡0 千 グ
年イ0んィ拡0 千 託
0 千 託)-(グ) 耐震化等 要する経費
－
整備ン再編 容
現状 まま存
今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
教育研修コンタヴ 延床面積1ん①ィ拠.イ㎡を有する施設 あ り 現有施設 中 他 代暶 る施設 く 移転等 よる費用対効果 見込 いこ ら 現状 まま存 し いく
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
(①)水道局庁舎 施設の概要
建設 昭和イ年 用途地域 近隣商業地域
敷地面積 平ん年平1.ィィ㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
延床面積 平ん年イ年.①イ㎡ 耐震化 状況 耐震診断を実施済(シ平1)
建物 維持管理費 (シ平0 度)
平年ん0拡1千
( 熱水費ン委 料等
職員数
成平1 度
イ平人
施設 関わ 状況
水道局庁舎 市役所本庁舎前 位置し り そ ら ま
水道局職員 入り 部分 市 情報化推進課 入 いる
成平1 度 実施した耐震診断 ら 耐震改修 必要性 い 結果
出 いる
成平① 度 香里浄水場 延床面積年拠拠.ィ平㎡ を休廃 する予定
いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 平年0ん拡10 千
業運営 0 千
0 千
平年0ん拡10 千 グ
平年0ん拡10 千 託
0 千 託)-(グ)
整備ン再編 容
香里浄水場休廃 後 跡地利用 検討状況 整合性を図
り さら る検討を行う
耐震化等 要する経費 今後10 間 要す る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 考
え方
水道局庁舎 い 市役所本庁舎前 立地し り 移転等 よる費用対効果 見込 いこ ら 現状 まま 存 し いく
－
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
(②)総合センタ 施設の概要
建設 昭和イ平 用途地域
第 種住居地域
準工業地域
敷地面積 拠ん平1ィ.1年㎡ 建物 構造 鉄筋カンクモヴダ造
延床面積 1平ん0平平.年拡㎡ 耐震化 状況 耐震化実施済(シ拡)
建物 維持管理費 (シ平0 度)
10①んィ可イ千
職員数
成平1 度
平年拠人
施設 関わ 状況
総合コンタヴ 市保健福祉部 部 中央図書館 中央公民館等 入
る複合施設 本庁舎 クャダルバケを運行し 市民 利便性 確保を
図 いる
成 度 耐震化工 を実施し いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1ん0①ィん可イ0 千
業運営 0 千
0 千
1ん0①ィん可イ0 千 グ
1ん0①ィん可イ0 千 託
0 千 託)-(グ) 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
整備ン再編 容
現状 まま存
－
整備ン再編 考
え方
市民 利便性を考え 総合コンタヴ 入る保健福祉部 機
能を市役所本庁舎 元化するこ 望ましい 本庁
舎 現有ケヒヴケ 移転ン統合 困 あるこ ら 現状 まま存 し いく
耐震化等 要する経費
小計
見直し よる財政的効果
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
(1)晘通財産
．成田テニスコ ト跡地 土地の概要
所在地 成田西 地目 宅地
敷地面積 10ん0拡①.イィ㎡ 土地現況
オヴダピヴル場等
し 利用
取得した 昭和年年
曑利用地 た
成
土地 関わ 状況
成田テニケカヴダ跡地 昭和年年 大阪府 ら老人福祉コンタヴ用地
し 買い けた土地 コンタヴ 別 場所 建設されたこ より曑利用
地 た また 昭和イ年 ら 成 ま テニケカヴダ場 し 利用さ
れ いた 成 田井西公園テニケカヴダ 設置されたこ より
成田テニケカヴダ 廃 され 現在 至 いる
現在 使用承認願いを提出 オヴダピヴル場やテニケ練習場 保育
園 中行 等 駐車場 し し出しを行 いる
成平1 度 境界確定を行 いる
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 0 千
業運営 0 千
0 千
0 千 グ
▲取①拠ィん000 千 託
0 千 記
▲取①拠ィん000 千 取(託)難(記)-(グ) 見直し よる財政的効果
整備ン再編 容
用地を売却する
成平平 度～
耐震化等 要する経費
整備ン再編 考
え方
現在 オヴダピヴル場やテニケ練習場等 し 暫定利用し いる 恒常的 活用され いる状況 く 既 境界 確定を行 いるこ ら 成平平 度 る け早い時期
売却する
小計
売却収入 よる財政効果 歳入増加 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
．未利用地の状況及び整備・再編の方向性
．旧水本村役場跡地 土地の概要
所在地 打 新 地目 宅地ン畑ン田
敷地面積 1ん拡ィ拠.ィ①㎡ 土地現況 曑利用
取得した 昭和年①
曑利用地 た
昭和ィィ
土地 関わ 状況
旧水本曪役場跡地 昭和年① 市曪 合併後 行政財産 し 維持管理
を行 いた 昭和ィィ 行政財産 し 用途を廃 し いる 昭和①1
ら オヴダピヴル場 し 使用され いた時期 ある
近 雑草等 繁茂し いるこ ら 回草刈り等 維持管理を行
いる 跡地 西側 都市計画道路東寝屋川駅前線 計画され いる
今後周辺 土地利用状況 大 く変化し いく状況 ある
整備・再編の方向性
実施 度
財政 関わ 状況
建物 維持管理 1ん1ィ0 千
業運営 0 千
0 千
1ん1ィ0 千 グ
1ん1ィ0 千 託
0 千 託)-(グ) 今後10 間 要す
る経費(シ平平～シ年1)
小計
見直しま 及び見直し後 経費(シ平平～シ年1)
見直し よる財政的効果
整備ン再編 容
都市計画道路東寝屋川駅前線 具体化 合わせ 旧水本
曪役場跡地 あり方を明確化する
－
整備ン再編 考
え方
旧水本曪役場跡地 西側 都市計画道路東寝屋川駅前 線 計画 具体化され あり 周辺 土地利用状況 大 変化 見込まれる中 市有財産 し 有効活用 期待 る こ ら 当線 状況を踏まえ 近隣施設 活用 含 検討を 行う
耐震化等 要する経費
．その他晘通財産 土地の概要
所在地 市 及び交 市 敷地総面積 1年ん①平1.年年㎡
主 そ 他普通
財産 面積
土地 関わ 状況
自治会 会所 土地 過去 経緯や地元 要望等を踏まえ 寝屋川市財
産 交換 譲 無償 付け等 関する条例 付けを行
いる
赤井堤防敷 土地 使用者 ら買取り 申し出 あ たこ ら 土地
分筆を行い ら売却を進 いる状況 ある
隔 病舎敷残地 交 市星田地区 あり 所有者 交 市 本市 共
有(平分 1 財産 いる
整備・再編の方向性
実施 度
整備ン再編 考
え方
自治会 会所等用地 既 市民 利用 供され いる用地
い 引 付けを行 いく また 市民 利
用 供さ 売却 能 用地 い 積極的 売却を行 う
時
自治会 会所等用地 拡ん1平年.年イ㎡
赤井堤防敷 ィん年ィ拡.拡拠㎡
隔 病舎敷残地 1ィ拠㎡
整備ン再編 容
自治会 会所等用地 自治会等へ 付けを け い
く
赤井堤防敷 引 段 的 売却を進 る
隔 病舎敷残地 交 市 協議 売却を検討する
(平)土地開発公社保暼地
<財源確保を図 計画的 買戻 を行う保暼地> ．道路事業(市道)の代替地
土地の概要
所在地 高倉 目ほ 地目 宅地
敷地面積 1ん可拠イ.可拡㎡ 土地現況 さら地
公社 取得
した
昭和ィ拠 /イ拡 /①0 成取年
公社 取得
した金
11平ん0ィ平千
土地 関わ 状況
市道木田国 線 市道小路笠松線 市道国 小路線 移築先用地 し
昭和ィ拠 ら 成 け用地取得した 道路 開通 より用地
要 いる 成平0 度曒 簿価 年可拡ん0年ィ千
整備・再編の方向性
実施 度
．協和ストア 跡地 土地の概要
所在地 明和 目 地目 宅地
敷地面積 1んィ1イ.拠0㎡ 土地現況
い い 文化コン
タヴ駐車場
公社 取得
した
昭和イ年
公社 取得
した金
平1拡んイ0拠千
土地 関わ 状況
協和ケダアヴ跡地 現在い い 文化コンタヴ 駐車場 し 利用され
り 跡地周辺 梅 丘黒原線 開通予定 いる
成平0 度曒 簿価 ①0平ん平イ拠千
整備・再編の方向性
実施 度
整備ン再編 考
え方
現在 い い 文化コンタヴ 駐車場 し 暫定的 利用さ れ いる 今後 明確 利用形態 見出せ いた 現在 利用され いる駐車場部分 確保 必要 ある 残地 い
財源確保を図り 計画的 買戻し る 買
戻し後 売却を進 る
整備ン再編 容
買戻し後 売却する
曑定
整備ン再編 考
え方
道路 業 移築先用地 し 取得した 対象 る道 路 全 開通したこ より 移築先用地 用 たこ
ら 財源確保を図り 計画的 買戻し る 買
戻し後 売却を進 る
曑定
整備ン再編 容
買戻し後 駐車場部分を確保した 残地を売却する
