九州帝國大學附属圖書館九州帝國大學附属圖書館

(1)

九州帝國大學附属圖書館

(2)

碩水文庫に就て

碩水楠本先生︑名は孚嘉︑字は上里︑謙三耶と曝し︑叉天逸と號す︒

天保三年号辰正月二十六日肥前國彼杵郡針尾島江下に生る︒考は養齋︑兄弟五

人︑長を端山となす︑先生は則ち第三子なり︒少にして佐々氏を冒し後本姓に復

す︒撃壌藩主松浦氏に仕ふ︒年少よく藩芝生員に補せられ句護師︑助教を歴て遂

に教授となる︒

明治戊辰藩議によりて貢士を受け五月京師に上る︒幾もなく朝廷命じて會計

官租税宝器事と爲す︑固博せしも允されず︒己にして賢母講官に轄じ又大恥小博

士に下せらる︒庚霜解大鷺塵せらる＼と共に雫戸に蹄り針尾山中に入り茅を結

びて居る︒四方風を聞き來り學ぶ者日に多く︑同志相謀りて舎を其の傍に設け︑

諦讃の聲瀬瀬の問に響く︒端山官を罷めて家居するに及び更に鳳鳴書院を建て

相與に學を其中に講じ一時盛を極む︒

(3)

二

先生研學の志厚く︑曾て廣瀬淡窓に從ひ︑又草場颯川︑木下韓村の門に入りし

も皆得る所なくして去る︒安政戊午江戸に遊び業を佐藤一齋に受け︑居ること歳

徐にして還る︒初め先生肥後に遊び長洲を過ぎ月田蒙齋を見る︑蒙齋其随筆を出

して之を示す︑是に至り書を以て質正し得る所愈多し︒其他金子霜山︑書写徳庵

大橋訥庵︑吉村秋陽︑池田草庵︑尼崎修齋︑小笠原敬重の無届と相交る︒

先生常に自立を重じ荷も世と合せず︑而して其忠孝を重し名分を謹み出虜を

審にし義利を辮ずるに至っては則ち犯すべからざるものあり︒晩年に及び生徒

を謝遣し︑凋り詩を頒し書を讃み古人を術卒して自ら樂しむ︒

其學博くして雑ならず︑大男︑中庸に於て最も見る所あり︒先生嘗て曰く

大呼は是れ性學の書知を主とす故に格致より入る︑中庸は青れ南平の書行

を圭とす故に戒催より入る朱子の序文︑大學に於て性を言ひ中庸に於て心

を言ふは得たが爲なり︑二書票に治まれば則ち語孟六経治めずして明かな

るべし

(4)

と︒大正五年十二月廿三日残す︑年入十五︒

先生の編著次の如し︑皆前後刊行せらたたり︒

一︑碩水先生遺書十二巻

一︑碩水先生籐稿三巻附録二巻︵以上著述︶

一︑朱王合編四巻附録一巻︵編輯︶

一︑崎門學脈系譜一巻

一︑日本道學淵源録十一巻︵以上増補︶

明治辛亥先生年入十︑門人等々議し一宇を構へて唐土の所となし名づけて守

待室と云ふ︑先生敷十年猛撃むる塗上六経四子渡単寧閲より下元明清及本邦理

學諸儒の書に至るまで悉く其中に列す︒然れども先生残後は其誓書次第に散出

せるものあり︑例へば明嘉靖本堂禮鄭注の如きものは既に賭ることを得ず︒朝鮮

刊本理學通録︑明器本道南源手録等は饗に壷鐙支那學研究室に醸す︒

本書目の所録は守待室温詔書の蕾観を讃す能ずと云へども宋唐音の程朱學︑

三

(5)

四

本邦崎門學關係の文献としてはなほ貴重なる資料たるを失はず︒

昭和九年九月

(6)

凡例

一︑本目録に収むる書籍は︑昭和八年入月本學にて購入せる碩水楠本正嘉先生

の薔藏書なり︒

一︑圖書の排列は書名の五十音に擦る︒

一﹁ヰ﹂﹁エ﹂﹁テ﹂は﹁イ﹂﹁エ﹂﹁オ﹂に﹁ヂ﹂は﹁ジ﹂に﹁ヅ﹂は﹁ズ﹂に牧めたり︒

一叢書は概ね各分出し︑又合綴本は最初の書名の下に野営を掲げ︑呈出せるも

のは空欄とし以て軍行本と匿別す︒

一本目録は各書誌に書名︑出版事項︑巻数︑冊歎等を略記す︒

一出版事項中窮とあるは爲本にして︑然らざるものは総て刊本なり︒

一︑書名の頭に＊印を附せるは貴重書なり︒

五

(7)

ア

愛日櫻文詩佐藤坦︵一齋︶江戸四丁一ア

二

握機入陣圖説山崎嘉︵芝草︶著友部安置諺解毒︵松岡成章︶享保四

ニァ一三

赤穗義人録鋸雛三二︒・三︶

一力

判

赤穗義人録後三三瀦謬謝書第三一︶

一一力

三

淺見高齋先生諸圖爲 τ一ア一

足利將軍傳蜜職聾冨第三四︶

一三

三

里室録感三曲三三○ノ内︶ 1 印！一圏﹂ 1 1 一＝Ii 一一︻︸ーー唱 1

丁τ

跡部宮内和漢問答爲一ア∵

天照坐伊勢二所皇太瀞宮御鎭座次第記︵五部書ノ内︶コ六八

行宮便殿奏劉巨霊読・孟子序説注合綴︶

二二

四

行在或問牧園猪︵茅山︶爲

τア

五

イ

アイ一

(8)

イ

寸

寸學禰戸口宮崎成美文政五

一珊

イ

八

爲朝學要説三宅重固︵尚齋︶姫路寛政六

＝

イ

九

石田先生事蹟京都文化三

一

イ

七

石田先生事蹟劉凋田先生簸記︺

三イ

七

伊勢二所皇太瀞御鎭座傳記︵五部書ノ内︶コ六八

伊勢二所太脚宮寳基本紀︵五部書ノ内︶

コ

六八

轟州集偉購撰江戸護三︵官板︶

四

イ

二願素堂詩紗︵顧緑撰︵清嘉録一二雀同秩︶入窓六イ一

異端辮正磨陵京都

岬

イ

五

一貫明義︵仁説三書上巻ノ内︶シーヨ八八ヨ ︐ コ七

一志通恵鋼灘之心得附録︶ l l 駈一一 1 2 1 1 噛 I II

逸孟子二三附録︶

一三一七

朱烹編楊廉新増慶安二伊洛淵源録︵奥野篤之手校本︶新増一四巻績録五憲

五

イ

三

(9)

伊洛淵源録︵朱子遺書第一9ニノ内︶

一冊丁五二

伊洛淵源録筆記爲一∵二

伊洛三子傳心録保科正之再刻天保一三＝昌イ四

韻學私言中村之欽︵暢齋︶爲

τ

イ一〇

陰符丁考異︵朱子遺書第二三ノ内︶土垂一︑

ウ

ト二丁ト傳爲文政四ウτ

工

影回妻中子中説騒注江戸表︒墓刻本︵官版︶ニエ

一五

易學啓蒙懸明暦二＝工七

六二啓蒙︵朱子遺書簑＝︶シ五ニ一

易學啓蒙再孜筆・記爲

一三

二三

易學啓蒙纂略鵬巻ニエ︸

四

イウエ

三

(10)

エ四

易學啓蒙師説若林進居︵強齋︶述寓

㌔

工

＝

易〜子爵曲弓師一説淺見安正︵綱齋︶述爲

一 ^三工

二四

易學啓蒙圖説馬場信武元緑一三

一

マ

二〇

易曲學啓曲饗説㎜帯講書淺見安正︵綱齋︶述上原正油編爲

へニエ

一三

易學啓蒙説統鑛灘韻︶嚥巻京都正徳三

工

三

訂學啓悲家通鯉圷胡方李撰弘化三︵官板︶〜昌

工

霊

易學啓蒙傳疑醐三三昌

工

八

易學啓檬筆記三宅重固︵術齋︶乙甲︵武市義榮︶寛政＝竃

三九

易學啓蒙補要解師説淺見安正︵綱齋︶述寓

■

工

一八西

出學類範新井自蛾大阪安政三

三工

易経雑筆記一本︺

易経上繋僻傳講義久米順利︵訂齋︶述寓︵前谷明誠︶

O工

五二

易経本義山崎嘉︵闇齋︶鮎江戸再刻寛政元

三

工

六

(11)

易経蒙引謹r︶叢額訂︵補寓︶一㍉

工

一

易纂言議㌔

四

工

三

二下意言藥淵撰寓

一

工

二五

易占笠説︵祭祀來格説合綴︶サニ西

閲史約書王光魯撰︵寛政元力︶

一

工

一六

一越二二︵秘書九種第一九︶

ヒ

一

鎖丁丁法三論鶴罫懸元

二〇

工

一三

淵源紀聞爲

；

工

一〇

堅二丁二九三三四五︶ヒ

一

延卒答問朱烹編大阪

昌

工

一二

延卒下問︵朱子遺書第ニノ内︶

シ

五二

オ

奥勿海運記纏藝魏〜ごう内︶主三

エオ五

(12)

オカ六

王宮・辮集豊田信貞編正徳三

﹁∴五奥州五＋四郡考籍馨魏幻元︶

カ

三

カ

三オ

三

τ∴

オ

噌

王陽明先生全集大橋順︵訥庵︶批評爲明治一入

＝

オ

小川晋齋學話小川重勝寓﹂

閣

オ

・丁字土鮎籍本碩水︶慶雁三〜

L 昌

オ

七

尾張名家誌細野忠陳名古屋安政四

へ

三二 ∴

一〇

−丁子母訓麟草堂薯第四ノ内︶〜 ⊥三

平治㎝騰一書第四冊︶1﹂ーー I I 1 1 1− F− i I

一一

カ﹇

三

カ

(13)

悔三二新説三曲集笙︶

班昌

一

學規假名直解中村之欽︵暢齋︶一力一エハ

心血叩編繹大典京都明和九 1 闘一一力天

1學思録久米順利︵訂齋︶爲︵永井希哲︶

一

カ

四一

學髄三曲箋ニノ内︶﹇

二

一

岳忠武王集軍拘撰嘉永五︵活字本︶

一

カ

二〇

學範京都明暦二三力三

格物絵話簸蝶籔離攣垂

｛

カ

三

1 學問源流那波師曾︵魯堂︶大阪寛政＝

一

カ

三

楽律要覧寓

一

カ

撰

春日潜二丁筆鵬姦

一

力三七

火葬辮蟹維安︵養齋︶寓

關

カ

三五

葛原詩話雑禦犠文化元

四

カ西

カ

七

(14)

カ

八

甚加藤檬盧詩文其他寓︵楠本碩水等︶

一

カ

三八

歌道筒守三重之巻玉木正英爲︵橘政恒︶天明二

一

カ

一三

歌道筒二丁二重之巻寓

一

力死

出範課徽護＝︵官板︶

呂

カ

二

家禮讃難瀦華響再刻寛政四

隔昌

カ

一Q

家禮訓蒙疏騒進居︵強齋︶京都天明元

呂

カ

一五

家禮雑筆記三宅重固︵術齎︶寓

岬町

カ

六

出禮新圖〜嚢謙黎騙

一

カ

三四

家禮圖評中村蕃政︵習齋︶爲

一

カ

三三

家禮筆記寓

噌

カ

三

家旧約行鷹舗化撰萬暦元

六

カ

一

甘雨亭叢書板倉勝明編江戸弘化ニー嘉永六昊

カ

三

第一冊文公家四通考︵室直清︶第二冊仁齋日札︵伊藤維槙︶

(15)

獺三三一三離罎︶一

朋

聯額欄鶉難舞縮難美︶︸騨︒メ酌鷲鰺雛蜆擦︶︸

第一二⊥四冊澹泊史論︵安積畳︶第一五︑一六冊三雲墳語︵祇園喩︶

塑佛﹂蒲瀕三三謡胤︶一

第二二冊烈土報讐録︵三宅緯明︶第二三冊三三海運記︵新井君美︶

畿内治河記︵新井君美︶第二四冊芳洲ロ授︵雨森凍︶

第二五冊爾書學︵荻生壁松︶孝旧識︵荻生蔓松︶

孟子識︵荻生讐松︶第二六冊帝王三略國朝紀︵伊藤長胤︶

一

第二七︑二入冊東涯漫筆︵伊藤長胤︶第二九冊奥州五十四郡考︵新井君美︶

」

⁝t

第三〇冊南島志︵新井君美︶第三一冊赤穗義人録後語︵大地昌言︶

第三二冊修捌阿彌陀輕︵太宰純︶助字雅︵三宅三明︶

第三三冊孝経啓蒙︵中江原︶第三四冊足利將軍傳︵佐々木宗淳︶

カ

九

(16)

力一〇

縫一難幽一班﹂

﹁︵第三六︑三七冊一帯集︵栗山想︶ −第三入一四〇冊木門十四家詩集︵新井君美別集︶一︑ −第四一冊病中須佐美︵室直清︶︶ ⊥

孔一一麟群〜

寸寸一一舞艶︵伊霧︶コ

〜

lI ︐1 − −第陛岡一一鱗伯繊︶こ

一ヒ一一ト一一難鍛腱馨︶二

」

第四九冊一一髄踵二齢一握難こ

｝

(17)

第五〇冊楠正行筆記︵佐藤直方︶稽謂問目書︵中井積善︶

一論土屋主税庭回︵室直清︶第五一冊静齋随筆︵川口子深︶ l I − I I 一一

1

一 −

第五二︑五三冊恥齋漫録︵安東守約︶第五四−五六冊書枇雑録︵鈴木重充︶

巻二食鏡香月啓盆︵牛山︶正徳六

一

カ

二五

漢學山門轟穫光緒蓋

四力

四

漢官奮儀衛宏撰文化一三︵官板︶一 i i l

一

カ

≡

観二三三曲集第入ノ内︶

二

一一

カ

三〇

感曲一二考註紀聞加藤章庵編寓

＝

カ三六

感興詩筆記久米順利︵訂齋︶寓

一

カ二四

還経録︵顧端文公遺書第七ノ内︶コ三

漢紬縞⊥一朝詩⁝選六巻一i一一一1一一

四

カ

四

・冠三儀略村士宗章︵玉水︶寒楠本碩水︶

一

カ噛三

カ

一一

(18)

力一二

寒山詩集讃本︶一

@ 力三二

台下外傳辮肇九種第三︶

ヒ

一

台氏家片顔之推竺兄都寛文二 i

力一八寒松堂庸言魏象椹著士口村信之助︵柳亭︶訂大阪文久三

ニカ一九

官職通解千葉玄之輯江戸安永五 ⁝

カ

二九

測字和訓毒長秀京郡享保三ーカ

二七

關中書院會約︵二曲墾五ノ内︶一

二

一

丁主制諸説中村蕃政︵習齋︶爲＝カ一四〇

關入州輿地路程全圖酒井喜煕江戸天保入＝

カ

え

刊謬正俗伊藤長胤︵東涯︶京饗早永元；

一

^力七

官府文字嚢留守友信編寓 L一一一冨

ア三

閑闘録講繍姦δ膏板︶三三観放生會記三三馨第四五ノ内︶一

カ

三

(19)

キ

鞄山先生集醐譲萬竺九

二︒扮キ

二

魏〃＝o樂巽伽圖筒井景周編京都安永九

一

キ三四

魏叔子文選要魏禧著桑原枕︵鷲峰︶撰大阪文久四

呂

キ二七

・鬼論脚﹄集説佐藤直方京都一一一 t

劇

鼻

三七

萱鬼嘘脾來格凱訊口艶我北澤就將︵遜齋︶述寓︵楠本碩水︶

一

キ

四一

義荘規矩籔雛⁝欝墾一︶

ニキ

四三

橘家玉方陣爲

纈

一キ四六

橘⁝二丁眉軍傳玉木正英寓

菖

キ毫

橘家丁目ロ傳秘玉木正英寓四一キ美

橘家鳴弦ロ傳玉歪英爲

筥

キ五五

橘家鳴弦巻極秘寓一i

纈

キ四八

蹄二丁集攣慕撰

一

キ三入

キ＝二

(20)

キ一四

畿内治河記鞍懸魏〜三ノ内︶

冊力三

一 1 − − i 一審卜集説文政一三爲一輩 − 冒一一

キ

茜

キ五三

象二相二丁記文政四i羅 − 脚キ

五一

一亀二二文政四寓一一 1ーーf ﹁一﹁四

キー一﹁キ四五 1 − 1 一一一 1 一象二二寓ーー− Il−︐ 一﹁

五二

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二五

亀卜或問寓一

キ一六

︑則孟藤野氏壷県都憲二＝

キ三五

鬼門説㌶醜黙鶉野ノ内︶︸∵

三

一1 軍！ l l 疑問録大田元貞江戸天保二︵活字版︶

三キ一三

； 1 1 1 1 1 − I I I I I I 泣血絵滴林恕︵春齋︶萬治二

一脚 1ーー − I IーーI ihi 1 1111！求是編鵜桐四一キ一三

(21)

班

ヒ一

∵

二

一一 I l ﹂ l i二本大戸膿議士口村脅︵秋陽︶大阪

＝

キ一三ハ

㎜独齋⁝難脳話若林進居︵強齋︶述

一

一キ四七﹇

二一キ

（一

キ

一三

I I ﹂ I l l i −居二丁享簡儀馨馳欽︵暢齋︶撰爲 I l l − 1

一

キ

四

丁家大事記蟹維安︵養齋︶述爲︵池田親敬︶享和二一﹂ 1 1 1 1 1 1

一

キ四〇

四

キ一九

一 1 1玉山講義師説若林進居︵強齋︶述

一

キ吾

一詐一聖﹂﹁聖 k I ︻ 1 ⁝ 一 l I l l l玉山講義附録松卒正之再彫天保一三

五

キ二Q

1 1 − 1 − I I − 1 − 1 − l l l 1 1 1 1 1 ︼一 ⁝ 脚︻一 1 5 一引 I 1 1玉牌載集玉木正英爲

（

キ一七

キ一五

(22)

キ＝ハ

盧字解荒︵洪園︶京都明治九 1 1 − −

㌔

キ三〇

御下孝経屋代弘賢校寛政一二

一

キ三二

御注孝経菅原爲徳校京都文化五

一

キ三九

御注孝経狩谷望之︵抜齋︶江戸文政九

一

キ﹁三六

儀二二護鵡禰乾隆二︒ ∴キ

九

儀禮経傳通解蛛藷膿巻輪積糖撰

二三

キ

三

儀禮章句唄艇騨撰乾隆五九

一三キ

八

儀三二三三璽鴛官板︶

﹇＾

｝

^キニハ

霧二等疏禦購辮ノ藤五胱舗天

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一

キ﹇四

徳林記蜘課紫九ノ内︶昌一

金華正學編噸鵬巻萬暦七

昌

一∴

一

金玉掌中抄簗夢齢綴︶︵群書類從本︶一︷キ三三一

A再菰遺稿行徳貫輯明二〇一キ葺

(23)

近思績録三三別録暮

四一

キ

五

近思録諌略巻寛文入 1 ﹂ i l I

四

土

一八

近思録鱗鱗撫と犠文化九 − 1 − 1 − −1 一一四キ七

近思録京都 1 ﹂ 1 1 ．一一

昌

一土

別

近思録一四憲

一筥キーi−ートーt

㎜

近思三等講蓋談鍼腓墾記︺

一キ㎜一一四四一五

近思二等蒙句解坤駿欽︵暢齋︶山尿都 I 1 1 1 1 1

言マ

一陣

近思録集解謎騨︶西憲 1 一鞭キ

＝

近思録集註譲攣鶴家讃二天

キ一〇

近思録三略鐸醐齢京都享保五一ト一﹁一一 F 一一ト一 1 1

^五キ

三

近思録提要礪四巻 i 脚帥 − 璽 i l ． F − i 卜

一

^昌一キ

西

﹇四キ

三

1 圏一ク

キク一七

(24)

ク

戸山田畠︵顧端文公遺書第五ノ内︶

公事根源集繹松下見林京都

1虞書一暦㎝象俗解西川如見京都享保五

﹁ F 一楠正行筆記雅罐拶書第五〇ノ内︶

ll一夕叢寸書九種第ニノ内︶

1 卍一ト ⁝ I i久米南齋先生詩文集久米順利︵訂齋︶爲

公羊傳語㌔文五

ケ

桂海虞衡志傭盤⁝離世一種第＝一︶

経學要字箋穂積以貫大阪享保一六噌入

昌冒庸

∴

コ

ク

∴

ヒ

四三

三二一昌一

噌一

ククク

ク

五六七

三

ヒニ

÷三

昌ケ

(25)

敬義内外説淺見安正︵綱齋︶撰大阪

一冊

二

九

二

三

智元二丁

一

二二・

浬呆藏稿︵顧端文公遺書第入⊥三︶ I I l I I lコ三一

稽古録認楼護三︵官板︶一 1 1 1

四

ケ

七

敬二二山崎嘉︵闇齋︶明暦元

一

ケ

．天

恩三二講義味池修居述寓一 1 1 1 一

r幽

ケ

一三

敬二二ロ義守正述爲ケ毛

陸

一六

敬三二筆記留守希齋述寓

ケ

二四

・敬二二筆記陥詫鑓獺晴翻︶述寓︵楠本碩水︶

一

ケ

一一

Z

綱齋先生文集寓

一

ケ

三

綱齋先生文集拾遣爲

一

ケ

二五

ケ

一九

(26)

ケ

二〇

綱齋先生論語筆記淺見安正述爲︵上原正篇︶弘化三

呂

ケ

一三

綱島答問淺見安正寓

嗣

ケ

西

経写場三音繹文雄回暦四

一

ケ

一九

繋僻答問一堂口授高島正邦筆記嘉永七︵活字版︶ 1 一一 − 1 1

ニケ六

郷一ｳ堂商鉦阻︵顧端文公遣書第五ノ内︶

コ

三

郷 j論苑伊藤長胤︵東涯︶安永入︵活字版︶

一

ケ

三

荊叢毒蘂三三慧編京都寳焚

六

ケ

＝一

斗傳繹詞三三江戸天保；奢版︶

5

ケ

八

経典繹文三三撰崇堕四

三

ケ

一

事野先生周易説翼︵惜陰軒善績編篁⊥一一︶〜一

セ

三

裾野先生毛詩説序︵惜陰軒叢書績編第六・七︶ 1

セ

三

裾野先生禮問︵惜陰軒叢書績編第一〇︶

セ

三

撃壊集螂犠徐必嚢京都寛文九

鰯昌

ケ

三

(27)

撃蒙要訣隷張治元

珊

ケ一七

禦二丁醸暇繊從櫃鋼六糊治＝一八ケ一五

劒侠傳︵秘奪一種篁五ノ内︶﹇

ヒ

二

兀冠三略大橋順︵訥巷︶嘉永六

昌

ケ

三

原根皿録玉木正英爲一酢 1 − lL1 11 1﹂ l l且ケ

；

賢母祠記藁鱒弟6ノ内︶

一二

一

襯元明史略後藤世鈎編山本正臣増補京都萬延元−i髄111 ーー1 1﹂I lI I

四

ケ

四

l l i卜酢幽 l l ﹂一 1軒廊丁丁文政四寓

二

ケ一二八

呉越春秋鱒⁝鞭世一種第二・三︶ヒ

三

二學筆記翻之欽︵暢齋︶覆三

一

丁

二七

講學丁丁録佐藤直方京都再刻寛政一〇

一∵

六

二的學鞭〃策〃録講毫我稻葉正信︵獣齋︶述寓︵青江佐賀︶慶癒元

一

コ

三〇

ケ

コ

一二

(28)

コ

江山爾⁝督覆陳攣法三摺

ii 一﹁ 1比量我山回淺見安正︵綱齋︶述爲︵山科元強︶文政六

孝経會通西田幹編明四〇

孝経外傳或問嚥耀伯繊︵蕃山︶著爲︵稻津頼忠︶弘化三−四

一 −孝経過誤京都再刻寛政二幽 i 一

孝経啓蒙離顎糞日第三三︶

事項識へ三三翻三五ノ内︶

Z六経注疏楢譲輪聾臨蓼八− 一ll！ーー孝経鄭氏解輯︵孝経鄭註合綴︶二二

一

ココ

六五

一

＝一

美

コ六四

コ

三二

コ

四一

δ 一

シコ

カ

コカ

コココ

四七五二

三三

三七

二六

四一

(29)

瓦経評註旧辞三三︵一二︵官板︶孝経鄭露量謹︑孝経鄭氏解輯合盛︶

一珊一

コ

四

瓦経鄭註補謹雛購蓉綴︶ ⁝∵∵ 一− ll l− L−

籔六経補義ニコ

1一三

皇極経世緒言纏撰黄菌写洲注劉斯坦二道光δ 三コ盃

「

白糧内篇笠卜儀布纏馨齋︶篤 τ l l﹂一一 L五三

謡言録三所撰文久三︵官板︶菖コ

七

考工記圖解離駈鱈︶寛政入

竺

コニ註

康齋先生集唄襖糊撰道光一五

六∵

＝

康齋先生日録呉與弼大阪明治三ニコ一六三

高山遺書山回醸崇頑四八∵西孔子点語三三襲罎咽象竺−九

高士傳雛顯璽種第一四二五ノ内︶一﹂ヒニ

皇朝祭器樂舞録孫有志等撰李潮章等校同治一〇

邑

コ

三

コ

二三

(30)

コニ四

考亭淵源骨端犠江戸天保九︵官板︶︵コ

三

二範九疇爲︵小川某︶一コ五二

洪範師説若林進居︵強齋︶述寓

＝コτ七

三門全書譲顯撫継︶響行藏︶文化六菖−一八

高下全書察沈撰京都四コ宝

二三全書階梯案小川並日齋︶寛政六

ニコ西

二三全書講義小川重肇．齋︶講葉尭邦録爲 11 ーー一コニQ

洪範全書登微遊佐好生︵木齋︶爲︵小型．齋︶一τコ一五五

洪範全書筆記三宅重固︵街齋︶述爲︵小川間日齋︶寛政一〇一一一コ五六

洪範全書問目若林進居︵強齋︶述爲

ニコ一互

洪範統一趙善湘撰爲

＝

コ四四

洪範二二櫃要爲一三三究

i 幽幽操山崎嘉︵闇齋︶︵附録︶淺見安正︵綱齋︶京都元立憲

τ コ

吾

(31)

古写指要伊藤長胤︵東涯︶京都享保四一昌三四︒

古点先生和歌集轟顯薪陣四︶〜∵

三

富學・辮疑官甲永瀾︵槍浪︶猪飼彦博︵部所︶校天保五

昌

コ〜三九

︐五経螂媛︹中村暢齋奮藏︺冒西コ一三

高島定本謙徽大阪鍍棄七

六

コ

三四

高高略岩垣松苗編京都再刻安政四

五

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一三

國喪自言難羅鎚寓

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コ

三三

高畠正議輪讃灘織︶

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コ

三三

國朝漢學師承記陣麟灘避麹國朝宋學淵源記

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コ

二四

高高経師経義︵國朝漢學師承記附録︶

コ

二四

國朝宋學淵源記︵國朝漢學師承記附録︶

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二四

國朝二＋四家文砂講璽許道光一︒

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二

穀梁傳淋誼矯︵羅山︶鮎江戸寛文入

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コ

二九

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二五

(32)

コ

二六

古今韻會墨要小補方昇編李維槙校京都正保五二品︒コニ九

古今紀要横綴

昌昌

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古今注聾日竺蘂天ノ内︶

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二

丁三墳七難種第＝ノ内︶

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江戸天保四︵官板︶二子︵李津館叢書本︶一一コ

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古詩韻範観質京都

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五氏近思録瀦議攣康煕四四一

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コ

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二丁號二六讃例松浦莚東京明治二⊥ハ＝

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故事雛一二丘現山編大阪享保一〇一 1

三三四三古周丁丁謬継︺

一

コ

四五

樋古周章雑鰻

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高子二字文峰岸侃齋大阪再板天保七﹁二三四九

顧一端二半潰︸書顧憲成撰重刊光緒三西

−三

(33)

第一−三小心齋劉記第四東林會約一

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東林商語第五仁山商語

一一一

1

仁文商語南岳一語

一

経正堂商語志矩堂商語

一

當下繹第六︑七讃性編

第七還経録自反録

一

第入⊥三浬呆藏稿第一四顧三文公年譜

一

出端文公年譜︵顧端文公遺書第一四︶

コ

三

御三座次第記講義文政四寓

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−七二

御鎭座次第記抄秦信慶文化九爲一二二当

高富座次第記秘傳玉木正英述文政四爲

一

コ

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高畠座傳記砂秦信慶文化八爲

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コ

七三

・克己立哨二功夫辮其他爲︵楠本碩水︶

一

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(34)

コニ入

五部書爲 τ班コ六八

伊勢二所太神宮旧基本紀豊受皇太紳御鎭座本紀

伊勢二所皇太棘御鎮座傳記天照坐伊勢二三皇太神宮御鎮座次第記

倭姫命世記

古文丁寧端糊謙編文化元

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三八

古文孝経爲︵楠本栢舟︶大正一三

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五七

古文考経孔子傳山本龍校江戸文化一一

ニコ

五八

古文二丁孔傳︵供存叢書第一秩ノ内︶

幽

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灘麟妄眞寳蝋三元ニコ

六〇

賭古文眞寳黄堅編京都三版護四

；コ一三六

古本大學京都

一コ五九

古本大學略解錯難︶大阪明治五

一

コ四八

語孟字義講籍︵仁齋︶案二＝∴五

(35)

五文字之傳其他玉木正英爲㌔一

コ

七〇

己羅欽順撰萬治元困知言緯附録共

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祭祀二三説雛臓薮縫問三宅重固︵両齋︶朱批享保圭爲ニサ

二四

祭祀來格〜説三宅重固︵荷齋︶寳暦＝二︵補爲︶

一

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近津工事頼惟完︵春水︶大阪明治一〇

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祭忠烈公油退笙小察道憲撰郵顯鶴編道光二入 − 一 1 − l l穴サ

五

裁判至要抄︵金玉掌中抄合綴︶一キ三三

・祭禮考価罰顯側略合綴︶一ソ

七

祭二二儀中村蕃政︵習齋︶︐爲

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雑學辮︵季遺書第ニノ内︶

シ

五二

櫻之辮麗顎翻舗鰹四七ノ内︶

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二九

(36)

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三〇

雑砂三宅重固︵尚齋︶述爲︵楠本碩水︶︸一冊

サ

一三

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､澁井孝徳圖丸山蔚明輯京都天保一一

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サ

二〇

一一一一 ︐ I l I l 一一 r I 1 1 1 1 i雑著︵二曲集第七ノ内︶

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二二

雑話丁丁若林進居︵強齋︶述寓︵山科元晃︶

一

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一一

雑話筆記若林進居︵強齋︶述寓︵山科元晃︶

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左傳杜絶補正林顧京都明和四

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左傳附子陸粂著奥村春猷校江戸天保七

二

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佐藤先生冬至文明治元

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佐藤先生冬至文鵬几七道 1 − I i − l I一サニ三

錫山語要講鱗議内︶︻一

二

一

山轟騨竺蘂八⊥︒︶

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齢石弓回田三家妙絶勲懇騒儲W輯江戸コーサコハ

三器孜暑︵律尺考験附録︶

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(37)

三器通考繍之欽︵暢齋︶爲㍉﹇サ一六

三魚言言練論爲

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三魚堂日記三篠同治九望サ

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三魚堂文集叢麟盤墾馨

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一

三賢文集魏褻校康煕一八

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一二亦?S堵口張養浩重刊由昂氷四︵官板︶

一サ

三階之署覧北澤就將︵遜齋︶述爲享和三 2 ︻i l I Iーー1111一

一

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三井以諸説吉見幸和寓 i ーー

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参讃禮志疑注絨乾隆三六

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三王外記議入爲

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三律二二勿倉用九編

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三禮二十崇義註菊池武愼校江戸寳暦＝

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一三

(38)

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三二

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詩韻集成論舗盛毛

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詩韻丁零余照輯嘉慶五

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詩家推敲奨典京都憲一三

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爾雅註疏廓罐邪爆大阪

二

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三二

詩経疑問鑛騨一三︺三三一五

詩経示蒙句解謂粒欽︵暢齋︶大阪天明入 5 シ九七

志高堂商語︵顧端文公遣書第五ノ内︶コ一三

自警文天木時中爲

一

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(39)

六三墾岡崎伯則輯大阪天保三

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詩語解京都賓暦＝二

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芝山會稿大高坂季明江戸元緑一〇昌シ毛

詩山堂詩話岩一小畑行簡事氷四湘シ玉八

自從抄爲

一シ四六

自從抄講義奥野篤之述爲

一シヌ四

自從抄秘訣其他玉木正英述爲

一

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詩集傳纏認縫重刊嘉永三︵官板︶

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詩集傳名物紗許謙撰江戸文化一〇︵官板︶

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一

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持授抄講訊祝奥野篤之述爲

一

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(40)

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三四

四書近写講讐康煕室

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四書語録醐三編轟二三

三

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七

四書示野台解中村之欽︵暢齋︶京都元緑一四西シ突

四書二男侃士毅撰文化九︵官板︶

一四@ シ三三

四書集註︵改鮎︶呉志嚢佐肇︵筆海江戸安竺さシ丁︒五

四書章句集註砂説中村之欽︵暢齋︶大阪元緑三

三

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四書章句集註附孜呉志忠輯文化二︵官板︶

一

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士庶喪祭考鍵學資講ノ内︶

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二纐 l書大全鵜飼信之︵石齋︶訓鮎慶安四昌昌シ一三

四書揮言金子徳之助寓

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四書答問薫士然編嘉慶一入

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四書筆記爲 ∴シ

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四書辮疑一五懇︹朝川善庵奮藏︺

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シ

三

(41)

詩序辮説江戸喜氷五︵官板︶

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詩序辮説︵朱子遺書笙三︶

シ

五二

四書丁子録塙傲巻京都

ヨシ﹂査

四書或問治略湘糠正信︵黙齋︶享和二

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シ

一三

四箴附考籍難︵綱齋︶＝シ三五

氏族雄川謹淺見安正︵綱齋︶

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七書京都萬治二

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七才詩集註解議儒句解李士安補註京都再刻延享四

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子姪禁俳寸書鍼鎌回書第四一ノ内︶

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詩童子問醐鑛撰江戸文化＝一︵官板︶

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司馬氏書儀澗親羅難毒︺一

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自下戸︵顧端文公馨第七ノ内︶

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(42)

シ

事・物異名録嘱嵯纐關塊補乾隆五三

四部録斯文源流河口子深︵静齋︶寓

・時文摘⁝枇村田春海爲︵楠本碩水︶明治一二

司牧寳鑑弓懸三ノ内︶

笏訓丁字灘㎎齋︶爲

劉煕繹名︵秘書九種第一＝︶

六二附考︵手校本︶

・謝林三二謝翔爲︵楠本碩水︶明治一九

己王嘉輯拾遺・・︵響三種第四五︶

集異記錯璽翠二︒ノ内︶

周易會通購蘇集程朱解附録纂註ヲ見ヨ︶

周易経傳集程朱解附録纂註脇雛離礁雛撫一四三六

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周易程四二京都貞享元

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周回本義講義久米順利︵訂齋︶述爲︵前谷明誠︶菖

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周回本四我師説淺見安正︵綱齋︶述寓四シ九六

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周易本義纏謂叡撰江戸享和二︵官板︶ τシ

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師友志鎌三三鵬鈴鶴謝明治一〇丁シ一四・

習齋吾郷寓︵山科元晃︶文化一四

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修制阿彌陀経跨藤藷鮮三ノ内︶

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三＋三二注疏光緒天

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シ一シ四九

毛詩注疏︵孔穎達疏︶二〇巻禮記注疏︵孔穎達等撰陸徳明繹文︶六三巻︵有映︶

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五三

春秋左傳注疏︵孔穎達等撰陸徳明繹文︶六〇巻周回注疏︵鄭元注賀公彦疏︶四二憲

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儀禮疏︵質公彦等撰︶五〇巻春秋公羊注疏二入巻︵有訣︶

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隷罐醸灘螺鞭楊士助疏三馨︸︸

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論語注疏︵何曇集解邪爵疏︶一九巻爾雅注疏︵邪日丙等校︶一七巻

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孟子注疏︵孫爽疏︶一四巻

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厳山先生人譜騨鮪鱗鍍︵繹齋︶校大阪

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シ

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周子書山崎嘉︵闇齋︶輯京都延寳八

一

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周子書謎錨齋︶璽．都延寳八

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一五

周氏抄繹︵宋四子抄繹第一︶

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五

周子全書旧穀徐必達校山兄都萎ご

菖シ δ六

＋七箇條憲法其他三三從本︶

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周書抄略雛雛鍵書縣駈僥

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馳纏礁醐＋八史略壷網之編巖四聖校京都四刻元治年間喧∴五七

思不孟藪懇︵孤山︶大阪安永四一シ．エハ四

周十六雀︹松井羅州奮琶四シ三七

周榿正文重野保光校文化六

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シ

二〇三

周二心経回覆隆慶元︵後序︶

二

シ三六

魏十三注疏禦藍聡麟曳誹光墾入三シ三

朱易術二軸繍嘉︵闇齋︶撰京都延寳五

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六〇

朱易高義講義宇井弘篤︵獣齋︶述爲

一

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八○

シ

三九

(46)

シ

四〇

朱易六義師説若林進居︵強弓︶述爲

一

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一三四

二野六義筆記三宅重固︵術齋︶爲

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夙興夜戸田難駆本︶

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茜三

朱子遺書︵有鋏︶

三

シ

五二

第二延李答問三三桝

第四大學或問第五中庸輯暑

第六−九論語或問第一〇︑一一伊洛淵源録

第一一上藥先生語録第一二⊥八論語精義

第一入⊥一〇孟子精義第二一易學啓蒙

第二二詩序辮説第二一ご孝縄刊誤

周易参同契考異陰符経考異7 一一一

朱子陰符経考異︵朱子周易参同契考異附録︶÷四五

朱子二四三三三三茜禮約言︵呂維祓︶各嬰

四

シ

一九

(47)

朱子家書講義北澤就將︵遜齋︶述爲

筥一シ三

朱子行状李滉注京都寛文五

一

シ；七

李行状鑛難︶京都文化元

一

一シ一三九

朱子行状師説爲一三シ

一モ

朱子行歌筆記宇井弘篤︵黙齋︶述安永一〇爲ニシ一〇三

朱子孝経小學近思録四シ三五

朱子語類護射

四〇シ杢

朱子語類訓門人筆記爲

一シニ茜

朱子實紀護瀞二

七

シ一三

朱子肚倉法山崎嘉︵闇齋︶京都文化三

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シ＝五二

朱子周易参同契考異階鱗謬篤野弩板︶ニシ

一四五

朱子抄繹︵宋四子抄繹第入︶

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五

朱子書節要藷明暦二

五

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四一

(48)

シ

四二

朱子書節要黒岩慈庵鮎大阪寳永六

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シ

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朱子書節要爲

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シ

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丁洒仁説︵仁説三書上憲ノ内︶

シ

八八

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朱子年譜

四

シ

三〇

朱子文集議磐麟㌔磯別塞︒巻

四一

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授受紀要鱗礁箋五ノ内︶

二

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朱書抄略山崎嘉︵闇齋︶京都延寳九

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シ

五四

守中翁瀧津亭記並歌若林進居︵強弓︶爲文化二

一

シ

一空

朱文公書摸爲

一

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儒門語要魏坦董．薯︵秋陽︶校京都弘化二

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准二丁三后考㌶嚢舶筋呼六ノ内︶

三

胡安國傳重刊威化一九春秋三〇憲

四

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(49)

春秋疑問講響耀甕藏︺

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春秋公羊穀梁二傳彙義瑛端綴撰乾隆五

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魏春秋公羊注疏舞無罐ノ齢三入憲︵有義︶闘

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春秋公羊傳桐淋雛陸徳明髭日義同治七一四

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春秋公羊問答︵春秋公羊禮説合綴︶

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春秋公羊禮説三秋公誕擁礫光元

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魏春秋穀梁注疏瑠麟蝉製矯光緒天〜

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春秋穀梁傳薙舞陸徳里．義同治七

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春秋胡氏傳集解読倣勧互シ

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春秋左二丁補注︷○戸憲享和元

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春秋心骨融礪纐嘉慶五

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四三

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シ四四

春秋十王正月考張目寧述江戸元緑一〇

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七二

春秋審鵠畢齢輯乾隆三五

四シ一六

春秋訊訊士心︵惜陰軒叢書三編第入︑九︶

∵

三

春一寸露鱗難種第二・三︶﹁ヒ

一二

春秋本義︑講騨三シ

弘仁醸講六毛内︶

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一

滴謂丁目書鋤遜欝製︒ノ内︶一一力

三

祇園喩湘雲遭語︵甘雨亭勘最〜吾笹堀一デ五︑一⊥ハ︶

一一力一三

周回壇語附録錨騨薯第四八ノ内︶

一三

三

諜小學治定求註鈴木温考定京都護三

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躍礪小學大阪嘉永三

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繋學鵡簸囎話大阪一三シニ三

小學山崎嘉︵闇齋︶鮎京都

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シ一三六

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