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「核 医 学」第 41 巻 3 号 平成 16 年 9 月 20 日 発行 本号定価 ¥1,500
編集兼発行者 玉 木 長 良
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編 集 後 記
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核 医 学 編 集 委 員 会
委 員 長: 玉 木 長 良 (北海道大学 病態情報学講座核医学)
副委員長: 井 上 登 美 夫 (横浜市立大学 放射線医学講座)
委 員: 伊 藤 浩 (東北大学加齢医学研究所 機能画像医学)
織 内 昇 (群馬大学 核医学科)
菅 一 能 (山口大学医学部附属病院 放射線部)
滝 淳 一 (金沢大学 バイオトレーサ診療学教室)
塚 本 江 利 子 (札幌医科大学 放射線医学講座)
森 豊 (東京慈恵会医科大学 放射線医学講座)
アテネ・オリンピックでは日本勢が大活躍し,
久しぶりに明るい話題で注目を浴びた夏でした.
核医学会でも今,FDG-PET を代表として代謝画像 の活躍が期待されています.この流れを確実にす る必要があります.西村恒彦会長のテーマは 「予防 医学の時代における核医学診療」
であり,PET 検
査とその後の治療に関して多くの議論を考えてい ます.とくに FDG-PET 検診への関心は社会的にも 大変高く重要な話題です.従来の核医学にはな かった分野であり,マスコミを通じて良いところ ばかりが喧伝されていますが,それに踊らされる ことなく正確な評価をしていく必要があります.ご参加いただいた会員の皆様とともに考えていけ ればと思っております.
一般演題は今年もインターネットのみの演題募 集で 500 題以上のご応募をいただきました.PET
に関する話題のみならず,脳の分野などにも数多 く集まりました.同様のテーマの特別企画と時間 帯が重ならないように参加者の立場に立って可能 な限り工夫しました.しかしながら,限られた会 場数と時間の中での編成のため,多少のご不便は おかけするかと存じます.また,初の試みとして 従来の抄録集に加えて,プログラム集を作成いた しました.会員の皆様の利便性が少しでも向上で きればと願っております.
11 月初旬の京都はとても過ごしやすく観光にも
適した季節です.秋の味覚とともに美しい京都を お楽しみください.皆様のご参加をお待ち申し上げております.
最後に本会のプログラム作成にご協力いただき ました関係者の皆様,製薬メーカや機器メーカな ど快くご賛同いただき人的・経済的両面でご援助 くださいました皆様にこの場をお借りして心より お礼を申し上げます.
(牛嶋 陽)