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御津町水道事業会計決算及び御津町工業用水道事業会計決算審査意見書 決算審査一覧平成15年度から平成25年度|岡山市|市政情報|政策・企画

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全文

(1)

16

御 津 町 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び 御 津 町

工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見 書

(2)

平 成 1 7 年 8 月 5 日

岡 山 市 長

岡 山 市 監 査 委 員

源 十 郎

平 成 1 6 年 度 御 津 町 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び 御 津 町

工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見 に つ い て

(3)

1 第 1 審 査の 対 象

1 第 2 審 査の 期 間

1 第 3 審 査の 方 法

1 第 4 審 査の 結 果

3 1 業 務 の 概 要

5 2 予 算 の 執 行 状 況

7 3 経 営 成 績

10 4 財 政 状 態

14

資 料

29 1 業 務 の 概 要

30 2 予 算 の 執 行 状 況

31 3 経 営 成 績

33 4 財 政 状 態

37

資 料

( 注 ) 1 文 中 の 金 額 は , 原 則 と し て 万 円 単 位 で 表 示 し , 端 数 は 切 り 捨 て た 。 こ の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

2 文 中 の 比 率 及 び 各 表 中 の 数 値 は , 原 則 と し て 表 示 の 1 桁 下 位 で 四 捨 五 入 し た 。 こ の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

(4)

平 成 1 6 年 度 御 津 町 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び

御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見

第 1 審 査の 対 象

平 成 16年 度 御 津 町 水 道 事 業 会 計 決 算

平 成 16年 度 御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算

な お,御 津 町 は 平 成 17年 3月 22日 に 岡 山 市 と 合 併 し た た め,平 成 16年 度 の 会 計

, 。 ,

は 平 成 16年 4月 1日 か ら 平 成 17年 3月 21日 ま で の も の で あ る こ の 合 併 に 伴 い 平 成 17年 3月 21日 を も っ て 打 ち 切 り 決 算 を 行 い,岡 山 市 水 道 事 業 会 計 及 び 岡 山 市 工 業 用 水 道 事 業 会 計 へ 引 き 継 が れ て い る 。

第 2 審 査の 期 間

平 成 17年 6 月 10日 か ら 平 成 17年 7 月 29日 ま で 第 3 審 査の 方 法

審 査 に 当 た っ て は , 平 成 16年 度 御 津 町 水 道 事 業 決 算 報 告 書 , 平 成 16年 度 御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 決 算 報 告 書 及 び 財 務 諸 表 並 び に 証 書 類 , 事 業 報 告 書 及 び 収 益 費 用 明 細 書 , 固 定 資 産 明 細 書 , 企 業 債 明 細 書 が 関 係 法 令 に 準 拠 し て 作 成 さ れ て い る か , 事 業 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る か ど う か に つ い て 審 査 す る と と も に , 関 係 者 か ら の 説 明 を 聴 取 し , 会 計 帳 票 , 証 拠 書 類 と の 照 合 及 び 経 営 内 容 の 動 向 を 把 握 す る た め 計 数 の 分 析 を 行 い , 年 次 比 較 等 の 検 討 を 加 え た 。

な お , 合 併 日 以 降 は 岡 山 市 に 事 業 が 引 き 継 が れ て い る た め , 平 成 16年 度 の 会 計 は , 例 年 の 決 算 と 比 較 し て 違 い が あ る こ と に 留 意 し た 。

第 4 審 査の 結 果

審 査 に 付 さ れ た 決 算 書 類 及 び 決 算 附 属 書 類 は , い ず れ も 関 係 法 令 に 準 拠 し て 作 成 さ れ て お り , 関 係 諸 帳 簿 等 と 照 合 審 査 の 結 果 , 本 年 度 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る も の と 認 め た 。

(5)
(6)

( 1) 業務実績

業務の実績は,次のとおりである。(資料第1参照)

( 「 」 。) ,

本年度末である平成17年3月21日 以下 年度末 という の給水戸数は3, 640戸で

( , ( )

前年度に比べ31戸 0. 9%) の増加, 給水人口は10, 447人で 前年度に比べ19人 0. 2% の増加となっている。

また,水道普及率は99. 3%で,前年度と同率である。

年間総配水量は1, 496, 140m で 前年度に比べ50, 457m 3. 3% の減少 年間総有

3 3

, ( ) ,

収水量は1, 142, 484m で,前年度に比べ17, 442m (1. 6%)の増加となっている。

3 3

水道事業における本年度末の配水管延長は,前年度に比べ0. 8㎞延長され,186. 3㎞ となっている。

( 2) 建設改良事業

本年度に実施した建設改良事業は,宇垣地内配水管移設工事( 1∼5工区)などの配水 管移設工事を実施している。

( 3) 施設の利用状況

施設の利用状況は,次表のとおりである。

施 設 の 利 用 状 況

(単位:%) 1 6 年 度 1 5 年 度

区 分 備 考

A B

1日平均配水量 1 日 配 水 能 力 施 設 利 用 率 57. 7 57. 9

1日平均配水量 1日最大配水量 負 荷 率 85. 1 84. 8

1日最大配水量 1 日 配 水 能 力 最 大 稼 働 率 67. 8 68. 2

, ,

施設の利用状況を示す施設利用率は 1日平均配水量が減少したため57. 7%を示し 前年度に比べ0. 2ポイント低下している。

負荷率は,1日最大配水量の減少が1日平均配水量の減少を上回ったため85. 1%を示 し,前年度に比べ0. 3ポイント増加している。

(7)

- 4 -( 4) 労働生産性の状況

労働生産性の状況は,次表のとおりである。

労 働 生 産 性 の 状 況 1 6 年 度 1 5 年 度 増,減(△)

区 分 備 考

A B A − B

現 在 給 水 人 口 職 員 1 人 当 た り

2, 607 5

損 益勘 定 所属 職員 給 水 人 口( 人)

2, 612

年間総有収水量 職 員 1 人 当 た り

281, 261 4, 360

損 益勘 定 所属 職員 有 収 水 量 (m3)

285, 621

営 業 収 益 − 受 託 工 事 収 益 職 員 1 人 当 た り

57, 191 55, 526 1, 665

損 益勘 定 所属 職員 営 業 収 益(千円)

労働生産性は,前年度に比べ,すべての項目において上回っている。 ( 5) 有収率の状況

有収率の状況は次のとおりである。

有 収 率 の 状 況 1 6 年 度 1 5 年 度 増,減(△)

区 分 備 考

A B A − B 年 間 総 配 水 量(m 1, 496, 140 1, 546, 597 △ 50, 457

3

年間総有収水量(m 1, 142, 484 1, 125, 042 17, 442

3

年間総有収水量 年 間 総 配 水 量 有 収 率(%) 76. 4 72. 7 3. 7

本年度の有収率は,76. 4%で前年度に比べ3. 7ポイント向上している。

なお,この中には,平成17年3月22日に岡山市と合併したことにより,岡山市での平 成17年3月22日から3月31日までの配水量(41, 654m)が含まれていない。

3

, ( ) ,

そのため 年間 平成16年4月1日から平成17年3月31日まで ベースで計算すると 総配水量は1, 537, 794mとなり,この場合の有収率は74. 3%となって前年度に比べ1. 6

3

(8)

予 算 の 執 行 状 況

( 1) 収益的 収入及び 支出

収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照) 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

予算額に比し増 減( )

B , △

又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円

収 益 的 収 入 811, 631, 000 820, 250, 850 101. 1 8, 619, 850

収 益 的 支 出 287, 706, 000 255, 016, 226 88. 6 32, 689, 774

(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は11, 418, 273円,収益的支

出における仮払消費税及び地方消費税は3, 977, 131円である。

, , ,

収益的 収入決算 額8億2, 025万円は 予算額 8億 1, 163万円に対 し 101. 1% の執行率 また,収 益的支出 決算額2億5, 501万 円は,予 算額2億8, 770万円 に対し88. 6%の執 行 率となっ ている。

( 2) 資本的 収入及び 支出

資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照) 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

翌年度への財源 予算額に比し増,

繰越又は繰越額 減( ) 又は 不用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

A △

円 円 % 円 円

資本的収入 206, 829, 000 142, 851, 750 69. 1 0 △ 63, 977, 250

資本的支出 240, 766, 000 196, 277, 897 81. 5 0 44, 488, 103

(注)決算額のうち資本的収入における仮受消費税及び地方消費税は45, 238円,資本的支出に

おける仮払消費税及び地方消費税は4, 030, 170円である。

資本的 収入決算 額1億4, 285万円は ,予算額 2億 682万 円に対し 69. 1%の 執行率, ま た,資本 的支出決 算額1億9, 627万円 は,予算 額2億4, 076万円に 対し81. 5%の執行 率 となって いる。

資本的 収入の内 訳は,一 般会計か らの出資 金9, 392万円, 工事負担 金4, 892万円 で あり,資本 的支出の 内訳は,企業 債償還金 1億1, 090万 円,建設改 良費8, 537万円 であ る。

(9)

- 6

(10)

( 1) 総 合 成 績

( 資 料 第 4 参 照 ) 水 道 事 業 の 総 合 成 績 は , 次 表 の と お り で あ る 。

総 合 成 績

総 収 支 比 率

総 収 益 総 費 用

損益(△ 損失)

年度 A

金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B

% % %

円 円 円

12 231, 279, 199 102. 6 100. 0 293, 157, 315 98. 7 100. 0 △ 61, 878, 116 78. 9

△ 57, 539, 157 82. 3 13 267, 629, 100 115. 7 115. 7 325, 168, 257 110. 9 110. 9

14 233, 271, 285 87. 2 100. 9 267, 198, 110 82. 2 91. 1 △ 33, 926, 825 87. 3

15 226, 331, 888 97. 0 97. 9 263, 993, 571 98. 8 90. 1 △ 37, 661, 683 85. 7

16 808, 855, 219 357. 4 349. 7 245, 355, 972 92. 9 83. 7 563, 499, 247 329. 7

総 収 益 は 8 億 8 8 5 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 5 億 8 , 2 5 2 万 円 ( 2 5 7 . 4 % ) の 増 収 と な り , 総 費 用 は 2 億 4 , 5 3 5 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 1 , 8 6 3 万 円 ( 7 . 1 % ) の 減 費 と な っ て い る 。 そ の 結 果 , 総 収 支 比 率 は 3 2 9 . 7 % ( 前 年 度 8 5 . 7 % ) を 示 し , 5 億

6 , 3 4 9 万 円 の 純 利 益 を 生 じ , 黒 字 決 算 と な っ て い る 。 総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移

2.31 2.33 2.26 2.93 3.25 2.67 2.67

8 .0 8

2.63

2 .4 5

2 3 4 5 6 7 8 9

12 13 14 15 16 (年度)

(億円) 総 収 益

(11)

- 8 -( 2) 経 常 収 支

水 道 事 業 の 経 常 収 支 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4, 5参 照 )

経 常 収 支

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

円 円 円

営 業 収 益 228, 762, 261 28. 3 222, 102, 524 98. 1 6, 659, 737 3. 0

営 業 外 収 益 580, 092, 958 71. 7 4, 229, 364 1. 9 575, 863, 594 13, 615. 8

計 ( 経 常 収 益) 808, 855, 219 100. 0 226, 331, 888 100. 0 582, 523, 331 257. 4

営 業 費 用 213, 865, 845 87. 3 227, 280, 195 86. 3 △ 13, 414, 350 △ 5. 9

営 業 外 費 用 31, 037, 184 12. 7 36, 025, 963 13. 7 △ 4, 988, 779 △ 13. 8

計 ( 経 常 費 用) 244, 903, 029 100. 0 263, 306, 158 100. 0 △ 18, 403, 129 △ 7. 0

( ) ,

経 常 収 益 は 8 億 8 8 5 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 5 億 8 , 2 5 2 万 円 2 5 7 . 4 % の 増 収 経 常 費 用 は 2 億 4 , 4 9 0 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 1 , 8 4 0 万 円(7 . 0 %)の 減 費 で,そ の 結 果 , 経 常 利 益 は , 5 億 6 ,3 9 5 万 円 と な っ て い る 。

営 業 収 益 の 増 収 は , 前 年 度 に 比 べ 給 水 収 益 及 び そ の 他 営 業 収 益 が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 外 収 益 の 増 収 は , 主 に 累 積 欠 損 金 を 補 て ん す る た め の 一 般 会 計 か ら の 補 助 金 ( 他 会 計 補 助 金 ) が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 費 用 の 減 費 は , 前 年 度 に 比 べ 主 に 資 産 減 耗 費 は 増 加 し た が , 減 価 償 却 費 , 配 水 及 び 給 水 費 が 減 少 し た た め で あ る 。

営 業 外 費 用 の 減 費 は , 主 に 企 業 債 利 息 が 減 少 し た た め で あ る 。 ( 3 ) 特 別 損 益

水 道 事 業 の 特 別 損 益 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4 ,5 参 照 )

特 別 損 益

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C

金 額 A 金 額 B C(A−B) B

%

円 円 円

特 別 利 益 0 0 0 0

特 別 損 失 452, 943 687, 413 △ 234, 470 △ 34. 1

(12)

( 4 ) 供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況

供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。 供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況 ( 1 m 当 た り )

備 考

区 分

16年度 15年度 14年度 増,減(△ )

E D−E

C D C−D

給水収益

供給単価 A

円 円 円 円 円

年 間 総 有 収 水 量

190. 57 190. 51 189. 81 0. 06 0. 70

総 原 価

給水原価 B 214. 36 234. 04 229. 13 19. 68 4. 91

年 間 総 有 収 水 量

△ 23. 79 △ 43. 53 △ 39. 32 19. 74 △ 4. 21

差 異

A−B

供 給 単 価 は 前 年 度 に 比 べ 0. 06円 上 が っ て 19 0. 5 7円 , 給 水 原 価 は 前 年 度 に 比 べ 円 下 が っ て 2 1 4 .3 6 円 で 本 年 度 も 供 給 単 価 が 給 水 原 価 を 2 3 .7 9 円 下 回 っ

19. 68 ,

て い る 。

給 水 原 価 が 減 少 し た 主 な 理 由 は , 1 m 当 た り の 単 価 で , 人 件 費 に お い て ,

(13)

- 10

-4

年度末に おける財 政の状態 及び平成 16年度中 の変動状 況は,次のと おりであ る。(資料 第6, 7参照)

( 1) 年度末 現在の財 政状態 ア 資産 について

資産 総額は28億6, 347万円 で,前年度末 に比べ5億6, 992万 円(24. 8%)の増 加とな ってお り,増加 の内訳は ,固定資 産は1, 695万 円(0. 8%)減 少してい るが,流 動資 産が5億8, 687万 円(288. 3% )増加し たためで ある。

固定 資産の減 少は,構 築物等は 増加した が,減価 償却累計 額が増加 したため であ る。固 定資産の 資産総額 に対する 割合は72. 4%で, 前年度末 に比べ18. 7ポイン トの 減少と なってい る。

流動 資産の増 加は,主 に現金預 金が増加 したため である。 流動資産 の資産総 額に 対する 割合は27. 6%で, 前年度末 に比べ18. 7ポイン トの増加 となって いる。

イ 負債 及び資本 について

, , ( ),

資産 の調達資 金源を示 す負債 資本 の構成は 流動 負債が660万 円 構成比0. 2%

( ), ( )

資本金 が18億3, 512万円 構成比64. 1% 剰余金 が10億2, 174万 円 構 成比35. 7% となっ ている。

これ らを前年 度末と比 べてみる と,流動負債 は2, 319万円(77. 8%)の減少,資本 金は1, 698万円(0. 9%)の減少,剰余 金は6億1, 009万円(148. 2%)の増加と なって いる。

流動 負債の減 少は,未 払金が減 少したた めである 。

資本 金の減少 は,企業 債償還に より,借 入資本金 が減少し たことに よるもの であ る。

剰余 金の増加 は,主に 累積欠損 金を補て んするた めの一般 会計から の補助金 (他 会計補 助金)に より,当 年度純利 益を生じ ,利益剰 余金を計 上したた めである 。

な お , 流 動 資 産 7億 9, 044万 円か ら 流 動 負 債660万 円 を控 除 し た額 は 7億 8, 383万 円

, ( ) 。

(14)

ウ 財務 比率につ いて

財務 比率は, 次表のと おりであ る。

財 務 比 率

(単位:%)

分 析 項 目 16年度 15年度 算 式

92. 3 × 100

固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率 固 定 資 産

72. 6

資 本 金 + 剰 余 金 + 固 定 負 債

(望ましい比率100%以下)

683. 1 × 100

流 動 比 率

11, 966. 4

流動資産

流動負債 ( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 )

現金預金+未収金 × 100

当 座 比 率

11, 966. 4 675. 6

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 ) 流 動 負 債

× 100

負 債 比 率 負 債

26. 1 46. 4

自己資本 ( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 )

固定 資産とそ の調達資 金源との 関係をみ る固定資 産対長期 資本比率 は72. 6% で, 前年度 末に比べ 19. 7ポイ ント向上 している 。

短期 の支払能 力をみる 流動比率 は11, 966. 4%で, 前年度末 に比べ11, 283. 3ポ イン ト向上 している 。

当座 の支払能 力をみる 当座比率 は11, 966. 4%で, 前年度末 に比べ11, 290. 8ポ イン ト向上 している 。

流動 比率及び 当座比率 が大幅に 増加した 要因は, 流動資産 の現金預 金が大幅 に増 加し, 流動負債 の未払金 が大幅に 減少した ことによ るもので ある。

経営 の健全性 をみる負 債比率は 26. 1%で , 前年度 末に比べ 20. 3ポイ ント向上 して いる。

( 2) 収入状 況

流動資 産のうち 未収金の 年度末現 在高は6, 952万円で,こ のうち主 なものは,下水道 工事に伴 う配水管 移設工事 負担金4, 485万円,給 水収益2, 322万 円(給水 収益の平 成17 年3月調定分 1, 963万円を含 む)であ る。

給水収 益等の収 入状況は 次表のと おりで, 現年度分 と過年度 繰越分を 合わせた 収入 率 は97. 2% で , 前 年度 に 比 べ 5. 2ポ イ ン ト 増 加し て い る 。 収入 未 済 額 は 前年 度 に 比 べ 329万円(16. 5%)の 増加とな っている 。

, , ( ) 。

また 不納欠損 額は45万円 で 前年度 に比べ23万円 34. 1% の減 少となっ ている さらに ,収益の 大部分を 占める給 水収益に 限って収 入率をみ ると,現 年度分は 90. 6

, 。

(15)

- 12

-収 入 状 況

16 年 度 15年度

科 目

調 定 額 収 入 額 収入率 不納欠損額 収 入 未 済 額 収入率

A B B/A C A−B−C

% %

円 円 円 円

228, 604, 434 207, 120, 605 90. 6 0 21, 483, 829 92. 0

給 水 収 益

0 0 0 0

受 託 工 事 収 益 年

11, 576, 100 11, 574, 600 100. 0 0 1, 500 96. 2

その他営業収益 度

580, 070, 316 580, 070, 316 100. 0 0 0 100. 0

営業外収益

820, 250, 850 798, 765, 521 97. 4 0 21, 485, 329 92. 3

19, 624, 798 17, 434, 471 88. 8 452, 943 1, 737, 384 88. 8

給 水 収 益

0 0 0 0

受 託 工 事 収 益 年

307, 335 307, 335 0 0

その他営業収益 100. 0

0 0 0 0

越 営業外収益 分

19, 932, 133 17, 741, 806 89. 0 452, 943 1, 737, 384 88. 8

840, 182, 983 816, 507, 327 97. 2 452, 943 23, 222, 713 92. 0

合 計

( 注 ) そ の 他 営 業 収 益 の う ち , 消 火 栓 維 持 負 担 金 な ど 水 道 料 金 等 の 収 益 に 直 接 関 係 し な い も の

は 除 く 。

( 参 考 ) 収 入 未 済 額 の う ち , 給 水 収 益 の 平 成 17年 3月 調 定 分 1, 963万 円 は , 平 成 17年 3月 15日 に 調

定 し , 平 成 17年 3月 16日 に 納 入 通 知 ( 平 成 17年 3月 31日 納 期 限 ) を し て い る 。

( 3) 借 入 資 本 金 ( 企 業 債 )

建 設 改 良 事 業 の 財 源 に 充 て る 企 業 債 の 残 高 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。 企 業 債 の 残 高 状 況

増加率

年度 前 年 度 末 残 高 本 年 度 末 残 高

本 年 度 中

A 増 加 高 ( 借入 ) 減 少 高 (償 還 ) 差 引 増 加 高 B A

円 円 円 円 % 円

15 760, 640, 620 41, 600, 000 105, 446, 097 △ 63, 846, 097 △ 8. 4 696, 794, 523

16 696, 794, 523 0 110, 906, 057 △ 110, 906, 057 △ 15. 9 585, 888, 466

本 年 度 末 残 高 は 5 億 8 ,5 8 8 万 円 で , 前 年 度 末 に 比 べ 1 億 1 , 0 9 0 万 円 ( 1 5 . 9 % ) の 減 少 と な っ て い る 。

, 。( )

(16)
(17)

- 29

-1

業務の実 績は,次 のとおり である。(資料第 1参 照)

本年度の 給水対象 事業所は 7か 所で,年 間契約水 量は257, 325m で ある。

3

3 3

年 間 総 配 水 量 及 び 年 間 総 有 収 水 量 は , と も に 281, 035m で , 前 年 度 に 比 べ 45, 352m (19. 2%) の増加と なってい る。

したがっ て,有収 率は100. 0% で,前年 度と同率 である。

なお,調 定水量( 料金算定 の基礎と なる水量 )の状況 は,次表 のとおり である。 調 定 水 量 の 状 況

区 分 16 年 度 15 年 度

349, 043 308, 835 調 定 水 量 (m)

3

前 年 度 調 定 水 量 に 比 べ た

40, 208 28, 609 増 水 量(減△ )(m)

3

前 年 度 調 定 水 量 に 比 べ た

13. 0 10. 2 増 水 量 の 割 合(減△ )(%)

調定水量 は349, 043mで ,前年度 に比べ40, 208m(13. 0%)の 増加とな っている 。

(18)

予 算 の 執 行 状 況

( 1) 収益的 収入及び 支出

収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照) 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

予算額に比し増 減( )

B , △

又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円

収 益 的 収 入 109, 507, 000 114, 827, 653 104. 9 5, 320, 653

収 益 的 支 出 21, 452, 000 19, 765, 902 92. 1 1, 686, 098

(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は991, 698円,収益的支出に

おける仮払消費税及び地方消費税は186, 109円である。

, , ,

収益的 収入決算 額1億1, 482万円は 予 算額1億950万円に 対し 104. 9%の 執行率 また,収 益的支出 決算額1, 976万円は, 予算額2, 145万 円に対し 92. 1%の 執行率と な っている 。

( 2) 資本的 収入及び 支出

資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照) 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

翌年度への財源 予算額に比し増,

繰越又は繰越額 減( ) 又は 不用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

A △

円 円 % 円 円

資本的収入 8, 158, 000 8, 158, 000 100. 0 0 0

資本的支出 8, 158, 000 8, 157, 482 100. 0 0 518

(注)決算額のうち資本的収入における仮受消費税及び地方消費税は0円,資本的支出における

仮払消費税及び地方消費税は0円である。

資本的 収入決算 額815万円は,予 算額815万円に 対し100. 0% の執行率,ま た,資本 的支出決 算額815万円 は,予算 額815万円に対 し100. 0%の執 行率とな っている 。

(19)

- 31

-3

( 1) 総 合 成 績

( 資 料 第 4 参 照 ) 工 業 用 水 道 事 業 の 総 合 成 績 は , 次 表 の と お り で あ る 。

総 合 成 績

総収支比率

総 収 益 総 費 用

損益(△ 損失)

年度 A

金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B

% % %

円 円 円

12 14, 183, 236 95. 9 100. 0 22, 700, 833 105. 3 100. 0 △ 8, 517, 597 62. 5

△ 10, 341, 162 58. 7

13 14, 727, 966 103. 8 103. 8 25, 069, 128 110. 4 110. 4

14 15, 201, 573 103. 2 107. 2 22, 802, 460 91. 0 100. 4 △ 7, 600, 887 66. 7

15 17, 076, 295 112. 3 120. 4 21, 200, 306 93. 0 93. 4 △ 4, 124, 011 80. 5

16 114, 344, 044 669. 6 806. 2 19, 282, 293 91. 0 84. 9 95, 061, 751 593. 0

総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移

, ( ,

総 収 益 は 1 億 1 , 4 3 4 万 円 で 前 年 度 に 比 べ 9 , 7 2 6 万 円 5 6 9 . 6 % ) の 増 収 と な り 総 費 用 は 1 , 9 2 8 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 1 9 1 万 円 ( 9 . 0 % ) の 減 費 と な っ て い る 。 そ の 結 果,総 収 支 比 率 は 5 9 3 .0 %(前 年 度 8 0 .5 %)を 示 し,9 , 5 0 6 万 円 の 純 利 益 を 生 じ , 黒 字 決 算 と な っ て い る 。

1, 418 1, 472 1, 520

1, 707 2, 270

2, 506

2, 280

2, 120

1 1 ,4 3 4

1,92 8

1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000

1 2 1 3 1 4 1 5 1 6

( 年 度 ) ( 万 円 )

(20)

ア 総 収 益

工 業 用 水 道 事 業 の 総 収 益 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4参 照 )

総 収 益

16 年 度 15 年 度 増 減 △ C

, ( )

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

営 業 収 益

円 円 円

19, 834, 245 17. 3 17, 074, 749 100. 0 2, 759, 496 16. 2

6, 113, 082. 3

営 業 外 収 益 94, 509, 799 82. 7 1, 546 0. 0 94, 508, 253

計 114, 344, 044 100. 0 17, 076, 295 100. 0 97, 267, 749 569. 6

営 業 収 益 の 増 収 は , 前 年 度 に 比 べ 給 水 収 益 が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 外 収 益 の 増 収 は , 主 に 累 積 欠 損 金 を 補 て ん す る た め の 一 般 会 計 か ら の 補 助 金 ( 他 会 計 補 助 金 ) が 増 加 し た た め で あ る 。

イ 総 費 用

工 業 用 水 道 事 業 の 総 費 用 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4, 5参 照 )

総 費 用

16 年 度 15 年 度 増 減 △ C

, ( )

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

円 円 円

営 業 費 用 14, 074, 293 73. 0 15, 597, 918 73. 6 △ 1, 523, 625 △ 9. 8

営 業 外 費 用 5, 208, 000 27. 0 5, 602, 388 26. 4 △ 394, 388 △ 7. 0

計 19, 282, 293 100. 0 21, 200, 306 100. 0 △ 1, 918, 013 △ 9. 0

(21)

- 33

-4

年度末に おける財 政の状態 及び平成 16年度中 の変動状 況は,次のと おりであ る。(資料 第6, 7参照)

( 1) 年度末 現在の財 政状態 ア 資産 について

資産 総額は5億3, 659万 円で,前年度 末に比べ 9, 535万円(21. 6%)の増加と なって おり,増加 の内訳は,固 定資産は 554万円(1. 3%)減少し ているが,流 動資産が 1億 90万円 (726. 7%) 増加した ためであ る。

固定 資産の減 少は,減 価償却累 計額が増 加したた めである 。固定資 産の資産 総額 に対す る割合は 78. 6%で ,前年度 に比べ18. 3ポイン ト減少し ている。

流動 資産の増 加は,主 に現金預 金が増加 したため である。 流動資産 の資産総 額に 対する 割合は21. 4%で, 前年度末 に比べ18. 3ポイン ト増加し ている。

イ 負債 及び資本 について

, , ( ),

資産 の調達資 金源を示 す負債 資本の 構成は 流動負 債が29万 円 構成比0. 1% 資本金 が2億1, 142万円(構成比 39. 4%),剰余 金が3億2, 487万円(構成 比60. 5%)と なって いる。

これ らを前年 度末と比 べてみる と,流動 負債は29万円の皆増,剰余金 は9, 506万円 (41. 4%)の増 加となっ ている。

流動 負債の増 加は,未 払金が皆 増したた めである 。

剰余 金の増加 は,主に 累積欠損 金を補て んするた めの一般 会計から の補助金 (他 会計補 助金)に より,当 年度純利 益を生じ ,利益剰 余金を計 上したた めである 。

, ,

(22)

ウ 財務 比率につ いて

財務 比率は, 次表のと おりであ る。

財 務 比 率

(単位:%)

分 析 項 目 16年度 15年度 算 式

固 定 資 産

固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率

78. 7 96. 9 × 100

(望ましい比率100%以下) 資 本 金 + 剰 余 金 + 固 定 負 債

流動資産

流 動 比 率

38, 583. 8 × 100

( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 ) 流動負債

現金預金+未収金

当 座 比 率

38, 583. 8 × 100

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 ) 流 動 負 債

負 債

負 債 比 率

22. 8 32. 2 × 100

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 ) 自己資本

固定 資産とそ の調達資 金源との 関係をみ る固定資 産対長期 資本比率 は78. 7% で, 前年度 末に比べ 18. 2ポイ ント向上 している 。

短期 の支払能 力をみる 流動比率 は38, 583. 8%であ る。 当座 の支払能 力をみる 当座比率 は38, 583. 8%であ る。

経営 の健全性 をみる負 債比率は 22. 8%で , 前年度 末に比べ 9. 4ポ イント向 上して いる。

( 2) 収入状 況

(23)

- 35 -( 3) 借 入 資 本 金 ( 企 業 債 )

建 設 改 良 事 業 の 財 源 に 充 て る 企 業 債 の 残 高 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。 企 業 債 の 残 高 状 況

増加率

年度 前 年 度 末 残 高 本年度末残高

本 年 度 中

A 増加高(借入) 減少高(償還) 差 引 増 加 高 B A

円 円 円 円 % 円

15 115, 279, 025 0 7, 763, 094 △ 7, 763, 094 △ 6. 7 107, 515, 931

16 107, 515, 931 0 8, 157, 482 △ 8, 157, 482 △ 7. 6 99, 358, 449

本 年 度 末 残 高 は 9 , 9 3 5 万 円 で,前 年 度 末 に 比 べ 8 1 5 万 円 ( 7 . 6 %)の 減 少 と な っ て い る 。

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