平等社会
コミュニティ
市民文化
平和・国際交流
生涯学習
幼児・学校教育
社会教育
スポーツ・レクリエーション
豊かな心ふれあうまち
教育や学習、スポーツ、芸術文化などさまざまな活動を通じて、生きがいや市民の 交流の輪を広げ、豊かな心がふれあうまちを目指します。
第
1
章
第 1 項 人権の尊重
第 2 項 男女共同参画社会の推進 第 1 項 コミュニティ活動の充実 第 2 項 市民活動の充実
第 1 項 市民文化活動の充実 第 2 項 文化施設の充実 第 1 項 平和行政の推進 第 2 項 国際化の推進 第 3 項 姉妹都市交流の推進 第 1 項 生涯学習の推進 第 2 項 学習活動の充実 第 1 項 幼児教育の充実 第 2 項 学校教育の充実 第 3 項 学校教育体制の充実 第 4 項 学校施設の整備 第 1 項 青少年の育成 第 2 項 文化芸術の充実 第 3 項 公民館の充実 第 4 項 博物館の充実 第 5 項 図書館の充実
第 1 項 スポーツ・レクリエーションの充実 第 1 節
第 2 節
第 3 節
第 4 節
第 5 節
第 6 節
第 7 節
第 8 節 後期基本計画は、前期基本計画と同様に、大綱として「章」、分野として「節」、体系として「項」
を設け、その項をさらに「施策」及び「事業」に分け、あわせて5つの階層で構成しています。
各章の冒頭には「目標」と「構成」を掲載し、計画の詳細については、節ごとに区分した項別 に説明しています。
項ごとに「目標」を設定し、その達成に向けての「現状」と「課題」は何かを分析し、目標実現 のための「5年間の取り組み」を計画し、「施策」及び「事業」において具体的な取組内容を表記 しています。また、各項に設けた「評価項目」により、後期基本計画期間内の成果指標を設定 しました。
1 「章・節の構成」は、各章・各節における施策の体系及び事業体系を表示しています。
2 各項の「目標」では、その項における目指すべき社会状況、まちの姿などを表記しています。
3 「現状」と「課題」では、目標達成に向けて、入間市の「現状」はどのようになっているのか、 直面している「課題」は何があるのかを分析し、表記しています。
4 「5年間の取り組み」では、目標達成に向けて、後期基本計画期間内にどのような施策・ 事業に取り組むのかを列記しています。
5 「施策」は、目標を達成するために行う施策の方向性を表わし、「事業」は施策について具 体的な実施内容を明らかにするもので、事業内容を具体的に記述しています。
6 「評価項目」では、目標達成に向けて「現状値(平成22年度現在)」を確認し、「後期目標値(後 期基本計画期間内の目標値)」と「目標達成値(最終的な項の目標値)」を設定して、計画期 間中の各項の進行管理を行うこととしています。
構成の例
人権の尊重
↑……体系として「項」
人権の啓発
↑……「施策」
人権啓発活動の実施 ↑……「事業」 第1章 豊かな心ふれあうまち ←……大綱として「章」
第1節 平等社会 ←……分野として「節」
後期基本計画の見方
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
都市計画道路整備の進捗率 市民生活の安全性を高めるために、進捗率を高め
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
平等社会
第1節
第1項 人権の尊重
■目標
・基本的人権の尊重という普遍的な視点に立って、人権侵害に対する相談体制の充実、総合的・体系的な人権に 関する教育・啓発活動の推進、人権に係る学習機会の充実などに取り組み、差別のない明るい社会の実現を目 指します。
■現状
・基本的人権の尊重は、日本国憲法の基本理念として規定されています。 ・依然として、社会にはさまざまな人権問題が存在しています。
・国では、「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」を制定し、社会的身分・門地・人種・信条・性別による 不当な差別など人権侵害や※人権擁護に対応するため、人権に関する教育と啓発に向けた施策を推進しています。
・本市では、学校・公民館等での人権に関する講座の開設や交流活動を通じて、人権教育を推進しています。
■課題
・人権に関する教育や啓発活動は、講義形式の学習に偏りがちであり、指導者や参加者の固定化も見られます。 ・日常生活における差別や人権の侵害から市民の人権を擁護するため、関係機関の連携や相談事業の充実が求め
られています。
・いじめや児童、高齢者に対する虐待、同和問題、※DV(ドメスティック・バイオレンス)、インターネット等へ
の差別的書き込みなど、人権に関する課題は広がりを見せています。
■5年間の取り組み
・人権の侵害に関する相談体制や人権を擁護する活動の充実と、総合的・体系的な人権に関する教育・啓発活動 に取り組みます。
・市民相談室における人権相談の充実を図ります。
・人権に関して学習する機会を充実させ、学習意欲を呼び起こす施策を展開します。
・「生涯を通じて自ら学ぶ人権教育」「人権感覚を培う人権教育」「共生の心をはぐくむ人権教育」の3点を基本方針 として、人権教育を推進します。
・保育所、幼稚園、学校、家庭、職場、地域など、あらゆる場と機会を活用し、人権に関する教育・啓発活動を 推進していきます。
◆施策1 人権の啓発 事業① 人権啓発活動の実施
基本的人権が尊重される、差別のない明るい社会を築くため、人権思想の普及高揚を図ります。
◆施策2 人権相談の充実 事業① 人権相談の実施
人権に関わる相談の中心を担う窓口として、市民相談室における人権相談を引き続き実施するとともに、高 齢者施設等での特設相談など相談体制の充実を図ります。さらに、子ども、女性、高齢者などの相談機関が相 互に連携協力して一層効果的に相談対応を進めます。人権上の問題で、市民がどこに相談すればよいかわかり やすくなるように、人権相談事業の周知を図ります。
◆施策3 人権教育の推進
事業① 社会における人権教育の実施
参加体験型の現地学習会の実施や人権問題に関する講演会などを通じて、身近な人権問題を取り上げるなど、 日常生活の中で人権感覚が身につくような学習機会を提供します。また、人権教育推進協議会との連携を図り、 人権問題について幅広い見識のある人材の活用、新たな指導者の発掘などを行います。
事業② 学校における人権教育の実施
学校においては、保護者対象のPTA家庭教育学級、教職員対象の人権教育研修会、児童生徒には全教育活 動で人権を尊重する教育を推進します。また、さまざまな人権課題について計画的な学習活動を展開するとと もに、※ノーマライゼーションの理念に基づく教育を推進します。さらに、幼少期の人権教育を重視し、保育所・
幼稚園・学校などにおける子ども人権教室を実施します。 事業③ 心の※バリアフリーの推進
子どもや高齢者、障害者、外国人などに対するさまざまな差別や偏見など、人々の心の中にある「意識上の 障壁」をなくすため、学校教育や社会教育の機会に情報提供や講座などを実施し、心のバリアフリー化を推進 します。
人権の啓発 人権啓発活動の実施
人権相談の充実 人権相談の実施
学校における人権教育の実施
人権教育の推進 社会における人権教育の実施
心のバリアフリーの推進
〈事業体系〉
人権の尊重
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
人権に関する講座・講演 の開催件数
市民の人権意識を高めるために、開催件数を増や
します。 4件 5件 5件
人権に関する講座(フィールドワーク)
※人権擁護:人権侵害による被害者を救済するための一連の取り組みのこと。法務省の所管する人権擁護機関(人権擁護局・地方法務局・人権擁護委員等)に より、啓発、相談、人権侵犯事件の調査・処理等の活動が行われている。
※DV:「ドメスティック・バイオレンス」(domestic…violence)の略。一般的には「夫やパートナー等の親密な関係にある男性から女性に対してふるわれる
※ノーマライゼーション:障害者や高齢者などが差別されることなく、社会の中で普通に生活できることが社会の本来あるべき姿だとする考え方。
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
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第1章
平等社会
第1節
第1項 人権の尊重
■目標
・基本的人権の尊重という普遍的な視点に立って、人権侵害に対する相談体制の充実、総合的・体系的な人権に 関する教育・啓発活動の推進、人権に係る学習機会の充実などに取り組み、差別のない明るい社会の実現を目 指します。
■現状
・基本的人権の尊重は、日本国憲法の基本理念として規定されています。 ・依然として、社会にはさまざまな人権問題が存在しています。
・国では、「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」を制定し、社会的身分・門地・人種・信条・性別による 不当な差別など人権侵害や※人権擁護に対応するため、人権に関する教育と啓発に向けた施策を推進しています。
・本市では、学校・公民館等での人権に関する講座の開設や交流活動を通じて、人権教育を推進しています。
■課題
・人権に関する教育や啓発活動は、講義形式の学習に偏りがちであり、指導者や参加者の固定化も見られます。 ・日常生活における差別や人権の侵害から市民の人権を擁護するため、関係機関の連携や相談事業の充実が求め
られています。
・いじめや児童、高齢者に対する虐待、同和問題、※DV(ドメスティック・バイオレンス)、インターネット等へ
の差別的書き込みなど、人権に関する課題は広がりを見せています。
■5年間の取り組み
・人権の侵害に関する相談体制や人権を擁護する活動の充実と、総合的・体系的な人権に関する教育・啓発活動 に取り組みます。
・市民相談室における人権相談の充実を図ります。
・人権に関して学習する機会を充実させ、学習意欲を呼び起こす施策を展開します。
・「生涯を通じて自ら学ぶ人権教育」「人権感覚を培う人権教育」「共生の心をはぐくむ人権教育」の3点を基本方針 として、人権教育を推進します。
・保育所、幼稚園、学校、家庭、職場、地域など、あらゆる場と機会を活用し、人権に関する教育・啓発活動を 推進していきます。
◆施策1 人権の啓発 事業① 人権啓発活動の実施
基本的人権が尊重される、差別のない明るい社会を築くため、人権思想の普及高揚を図ります。
◆施策2 人権相談の充実 事業① 人権相談の実施
人権に関わる相談の中心を担う窓口として、市民相談室における人権相談を引き続き実施するとともに、高 齢者施設等での特設相談など相談体制の充実を図ります。さらに、子ども、女性、高齢者などの相談機関が相 互に連携協力して一層効果的に相談対応を進めます。人権上の問題で、市民がどこに相談すればよいかわかり やすくなるように、人権相談事業の周知を図ります。
◆施策3 人権教育の推進
事業① 社会における人権教育の実施
参加体験型の現地学習会の実施や人権問題に関する講演会などを通じて、身近な人権問題を取り上げるなど、 日常生活の中で人権感覚が身につくような学習機会を提供します。また、人権教育推進協議会との連携を図り、 人権問題について幅広い見識のある人材の活用、新たな指導者の発掘などを行います。
事業② 学校における人権教育の実施
学校においては、保護者対象のPTA家庭教育学級、教職員対象の人権教育研修会、児童生徒には全教育活 動で人権を尊重する教育を推進します。また、さまざまな人権課題について計画的な学習活動を展開するとと もに、※ノーマライゼーションの理念に基づく教育を推進します。さらに、幼少期の人権教育を重視し、保育所・
幼稚園・学校などにおける子ども人権教室を実施します。 事業③ 心の※バリアフリーの推進
子どもや高齢者、障害者、外国人などに対するさまざまな差別や偏見など、人々の心の中にある「意識上の 障壁」をなくすため、学校教育や社会教育の機会に情報提供や講座などを実施し、心のバリアフリー化を推進 します。
人権の啓発 人権啓発活動の実施
人権相談の充実 人権相談の実施
学校における人権教育の実施
人権教育の推進 社会における人権教育の実施
心のバリアフリーの推進
〈事業体系〉
人権の尊重
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
人権に関する講座・講演 の開催件数
市民の人権意識を高めるために、開催件数を増や
します。 4件 5件 5件
人権に関する講座(フィールドワーク)
※人権擁護:人権侵害による被害者を救済するための一連の取り組みのこと。法務省の所管する人権擁護機関(人権擁護局・地方法務局・人権擁護委員等)に より、啓発、相談、人権侵犯事件の調査・処理等の活動が行われている。
※DV:「ドメスティック・バイオレンス」(domestic…violence)の略。一般的には「夫やパートナー等の親密な関係にある男性から女性に対してふるわれる
※ノーマライゼーション:障害者や高齢者などが差別されることなく、社会の中で普通に生活できることが社会の本来あるべき姿だとする考え方。
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
第2項 男女共同参画社会の推進
■目標
・「入間市男女共同参画推進条例」に基づき、男女がお互いを尊重し、個性と能力を十分に発揮して、対等な立場 で政治・経済・社会・文化などあらゆる活動に参画することのできる社会の実現を目指します。
・家事・育児・介護なども責任を分かち合い、支えあうことのできる男女共同参画社会の実現を目指します。
■現状
・性別による役割分担の意識は今でも残っており、一人ひとりの行動を制約し、男女共同参画社会の実現を妨げ る要因となっています。
・市の政策決定過程への女性の参画は依然として少ない状況です。 ・DVなど、女性に対する暴力が社会問題となっています。
■課題
・性別による固定的な役割分担意識の解消が求められています。 ・政策決定過程へ女性の参画を促進することが求められています。
・家庭・地域・仕事などあらゆる場面で男女共同参画を実現することが求められています。 ・DVなど、女性に対する暴力の根絶が求められています。
■5年間の取り組み
・男女平等に関する市民意識を調査した上で、啓発事業などを実施し、平等意識の高揚を図ります。
・市政に多様な意見を反映するため、各種審議会等への女性の登用を進めるとともに、女性リーダーの養成に努 めます。
・男女共同参画宣言都市にふさわしい環境づくりに向けて設置された男女共同参画推進センターを拠点として、 市民の主体的な活動を支援します。
・女性への暴力の防止に努めるとともに、女性の人権に配慮した相談事業の充実を図ります。
男女平等意識の高揚 男女平等意識の調査
男女平等意識の高揚
あらゆる分野への男女共同参画の実現
男女共同参画の環境づくり 推進体制の整備
男女共同参画推進センターの充実
〈事業体系〉
男女共同参画社会の推進
◆施策1 男女平等意識の高揚 事業① 男女平等意識の調査
社会経済状況や時代の流れとともに変化する、男女共同参画に対する意識や男女共同参画に関する周知度、 配偶者等に対する暴力の実態などを把握するため、市民意識調査を実施し、その調査結果をさまざまな施策に つなげていきます。
事業② 男女平等意識の高揚
男女共同参画に関する意識調査の結果や国際的な動き、 全国的な動きを踏まえて、各種講座の開催や情報紙の発 行などの啓発事業を行います。また、インターネットを 通じて男女共同参画に係る情報を提供し、あらゆる分野 における男女共同参画を推進し、平等意識を高めます。
◆施策2 男女共同参画の環境づくり 事業① 推進体制の整備
男女共同参画に関する施策を着実に推進し、「男女共同参画プラン」を実効性のあるものにするため、行政内 部に推進体制を整備します。また、DV対策として庁内連携会議を設置するとともに、関係機関とも連携を図 ります。さらに、行政、市民及び事業者等が協力して、三者からなる連携体制を整備することで、男女共同参 画を推進します。
事業② あらゆる分野への男女共同参画の実現
女性も男性も共に輝き、生き生きと暮らしていくために、家庭、地域社会、教育現場及び職場などにおける 男女共同参画の推進に向けて、環境の整備に努めます。また、女性の主体的な活動を促進し、各種事業への参 画や審議会等への女性の登用を図ることで、女性の意見を反映する機会の確保に努めます。
事業③ 男女共同参画推進センターの充実
男女共同参画の推進を図るため、拠点施設である男女共同参画推進センターにおいて、市民活動団体の育成 及び活動の支援を行います。また、複雑化・多様化する社会の中で、女性の人権を守るため、電話や面接によ る悩みごと相談を行い、さらに専門的な相談を解決するための法律相談を実施します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
審議会等に占める女性委 員の割合
女性の社会進出や市政への意見の反映を促進する
ために、女性委員の割合を増やします。 24.5% 30.0% 50.0%
男女平等意識の向上を感 じる市民の割合(市民意識 調査)
男女平等が進んでいると感じる市民の割合を増やすこと
で、男女共同参画社会の促進の達成度を測ります。 30.0% 35.0% 50.0%
男女共同参画推進センターにおける相談件数の推移
0 50 100 150 200 250
(件) 法律相談
H18 H19 H20 H21 H22 94
55 54 20
74 66 44
59 55 36
92 84 40
63
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
第2項 男女共同参画社会の推進
■目標
・「入間市男女共同参画推進条例」に基づき、男女がお互いを尊重し、個性と能力を十分に発揮して、対等な立場 で政治・経済・社会・文化などあらゆる活動に参画することのできる社会の実現を目指します。
・家事・育児・介護なども責任を分かち合い、支えあうことのできる男女共同参画社会の実現を目指します。
■現状
・性別による役割分担の意識は今でも残っており、一人ひとりの行動を制約し、男女共同参画社会の実現を妨げ る要因となっています。
・市の政策決定過程への女性の参画は依然として少ない状況です。 ・DVなど、女性に対する暴力が社会問題となっています。
■課題
・性別による固定的な役割分担意識の解消が求められています。 ・政策決定過程へ女性の参画を促進することが求められています。
・家庭・地域・仕事などあらゆる場面で男女共同参画を実現することが求められています。 ・DVなど、女性に対する暴力の根絶が求められています。
■5年間の取り組み
・男女平等に関する市民意識を調査した上で、啓発事業などを実施し、平等意識の高揚を図ります。
・市政に多様な意見を反映するため、各種審議会等への女性の登用を進めるとともに、女性リーダーの養成に努 めます。
・男女共同参画宣言都市にふさわしい環境づくりに向けて設置された男女共同参画推進センターを拠点として、 市民の主体的な活動を支援します。
・女性への暴力の防止に努めるとともに、女性の人権に配慮した相談事業の充実を図ります。
男女平等意識の高揚 男女平等意識の調査
男女平等意識の高揚
あらゆる分野への男女共同参画の実現
男女共同参画の環境づくり 推進体制の整備
男女共同参画推進センターの充実
〈事業体系〉
男女共同参画社会の推進
◆施策1 男女平等意識の高揚 事業① 男女平等意識の調査
社会経済状況や時代の流れとともに変化する、男女共同参画に対する意識や男女共同参画に関する周知度、 配偶者等に対する暴力の実態などを把握するため、市民意識調査を実施し、その調査結果をさまざまな施策に つなげていきます。
事業② 男女平等意識の高揚
男女共同参画に関する意識調査の結果や国際的な動き、 全国的な動きを踏まえて、各種講座の開催や情報紙の発 行などの啓発事業を行います。また、インターネットを 通じて男女共同参画に係る情報を提供し、あらゆる分野 における男女共同参画を推進し、平等意識を高めます。
◆施策2 男女共同参画の環境づくり 事業① 推進体制の整備
男女共同参画に関する施策を着実に推進し、「男女共同参画プラン」を実効性のあるものにするため、行政内 部に推進体制を整備します。また、DV対策として庁内連携会議を設置するとともに、関係機関とも連携を図 ります。さらに、行政、市民及び事業者等が協力して、三者からなる連携体制を整備することで、男女共同参 画を推進します。
事業② あらゆる分野への男女共同参画の実現
女性も男性も共に輝き、生き生きと暮らしていくために、家庭、地域社会、教育現場及び職場などにおける 男女共同参画の推進に向けて、環境の整備に努めます。また、女性の主体的な活動を促進し、各種事業への参 画や審議会等への女性の登用を図ることで、女性の意見を反映する機会の確保に努めます。
事業③ 男女共同参画推進センターの充実
男女共同参画の推進を図るため、拠点施設である男女共同参画推進センターにおいて、市民活動団体の育成 及び活動の支援を行います。また、複雑化・多様化する社会の中で、女性の人権を守るため、電話や面接によ る悩みごと相談を行い、さらに専門的な相談を解決するための法律相談を実施します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
審議会等に占める女性委 員の割合
女性の社会進出や市政への意見の反映を促進する
ために、女性委員の割合を増やします。 24.5% 30.0% 50.0%
男女平等意識の向上を感 じる市民の割合(市民意識 調査)
男女平等が進んでいると感じる市民の割合を増やすこと
で、男女共同参画社会の促進の達成度を測ります。 30.0% 35.0% 50.0%
男女共同参画推進センターにおける相談件数の推移
0 50 100 150 200 250
(件) 法律相談
H18 H19 H20 H21 H22 94
55 54 20
74 66 44
59 55 36
92 84 40
63
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
コミュニティ
第2節
第1項 コミュニティ活動の充実
■目標
・良好な地域社会を実現するために、※コミュニティ活動の充実を図ります。
・地域を構成するすべての組織や人々が、連帯感を持ってまちづくりを行える協力体制の整備を進め、市民が主 役のまちづくりを推進します。
■現状
・コミュニティ活動は、自治会・区長会が中心となっています。
・NPOなど市民活動団体の活動も活発になりつつありますが、活動は特定の分野、地域に限られています。 ・コミュニティ活動の拠点となる自治会集会所には、老朽化が進んでいるところもあります。
■課題
・少子高齢社会に対応したコミュニティ組織を形成していくためには、自治会・区長会を中心とした組織に加え、
※NPOなどの市民活動団体、民間企業、行政など地域を構成するすべての組織や人々が連携する体制づくり
が必要です。
・自治会・区長会と行政との共催事業や行政から自治会・区長会への依頼事項について、現在の体制や方法の見 直しが必要です。
■5年間の取り組み
・自治会・区長会をはじめとする地域単位の組織についてその役割を整理し、新たなコミュニティ活動のあるべ き姿について市民との意見交換を交えた調査・研究を進めます。
・自治会・区長会の会議等の中で、NPOなどの市民活動団体の活動を紹介し、組織間の連携を図ります。 ・地域を構成するすべての組織や人々が、相互に交流できる場の創設、新たなコミュニティ活動の枠組みを検討
します。
・※新生活運動の周知を図り、その活動を促進します。
・コミュニティ活動の拠点となる自治会集会所の整備を図ります。
コミュニティ活動の促進 自治会活動の支援
新たなコミュニティ活動の支援
自治会集会所の整備
コミュニティ施設の整備
新生活運動の促進
土地借上料の補助
〈事業体系〉
コミュニティ活動の充実
◆施策1 コミュニティ活動の促進 事業① 自治会活動の支援
情報提供及び各種補助制度を通して自治会活動を支援します。自治会ハンドブックを利用し、自治会活動の 活性化を支援します。また、自治会PRチラシを転入者等へ配付し、自治会への加入促進を図ります。さらに、 自治会が地域を単位とした各種コミュニティ組織と連携することを支援します。
事業② 新たなコミュニティ活動の支援
地域活動の中心となる自治会や、個々の活動を行っているNPOなどの市民活動団体との連携を図り、地域 の課題を共有し、共に解決に取り組む組織づくりを検討します。また、新たなコミュニティ活動のあるべき姿 について、市民との意見交換を交えた調査・研究を進めます。
事業③ 新生活運動の促進
市民の経済的負担を軽減する目的で、葬儀の際の香典の簡素化を進めます。新生活運動については、広報紙 や市公式ホームページを活用して市民に周知しており、今後も運動への理解、事業の促進を図ります。
◆施策2 コミュニティ施設の整備 事業① 自治会集会所の整備
コミュニティ活動の拠点施設である自治会集会所について、建設・改修要望を確認し現地調査を実施した上 で、建設・改修する自治会に対して補助金を交付します。
事業② 土地借上料の補助
市内の区または自治会が管理している集会所の用地として借り上げている地代を補助します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
自治会加入世帯数 コミュニティ活動を充実させるために、加入世帯
数を増やします。
43,271 世帯
43,400 世帯
43,500 世帯
自治会などのコミュニテ ィ活動への参加率(市民意 識調査)
コミュニティ活動を充実させるために、参加率を高めま
す。 33.1%
現状値 以上
現状値 以上
自治会加入率・加入世帯数の推移
基準日:10月1日
57,227
42,506
57,845
42,623
H18 H19 H20 H21 H22
H18 H19 H20 H21 H22
世帯数 加入世帯数
世帯数 加入世帯数
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 58,813 43,080 59,760 43,342 60,430 43,271 57,227 42,506 57,845 42,623 58,813 43,080 59,760 43,342 60,430 43,271 (世帯)
(世帯)
70 80 加入率
加入率
(%) (%) 74.3 73.7 73.2 72.5 71.6 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 70 80 74.3 73.7 73.2 72.5 71.6
※コミュニティ:市民としての自主性と責任を自覚した個人及び家庭を構成体として、地域性と各種の共通目標を持った開放的で、しかも構成員相互に信頼 感のある集団。
※NPO:NPOとは、「Nonproit…Organization」又は「Not-for-Proit…Organization」の略で、広義では非営利団体のこと。狭義では、非営利での社会貢献
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
コミュニティ
第2節
第1項 コミュニティ活動の充実
■目標
・良好な地域社会を実現するために、※コミュニティ活動の充実を図ります。
・地域を構成するすべての組織や人々が、連帯感を持ってまちづくりを行える協力体制の整備を進め、市民が主 役のまちづくりを推進します。
■現状
・コミュニティ活動は、自治会・区長会が中心となっています。
・NPOなど市民活動団体の活動も活発になりつつありますが、活動は特定の分野、地域に限られています。 ・コミュニティ活動の拠点となる自治会集会所には、老朽化が進んでいるところもあります。
■課題
・少子高齢社会に対応したコミュニティ組織を形成していくためには、自治会・区長会を中心とした組織に加え、
※NPOなどの市民活動団体、民間企業、行政など地域を構成するすべての組織や人々が連携する体制づくり
が必要です。
・自治会・区長会と行政との共催事業や行政から自治会・区長会への依頼事項について、現在の体制や方法の見 直しが必要です。
■5年間の取り組み
・自治会・区長会をはじめとする地域単位の組織についてその役割を整理し、新たなコミュニティ活動のあるべ き姿について市民との意見交換を交えた調査・研究を進めます。
・自治会・区長会の会議等の中で、NPOなどの市民活動団体の活動を紹介し、組織間の連携を図ります。 ・地域を構成するすべての組織や人々が、相互に交流できる場の創設、新たなコミュニティ活動の枠組みを検討
します。
・※新生活運動の周知を図り、その活動を促進します。
・コミュニティ活動の拠点となる自治会集会所の整備を図ります。
コミュニティ活動の促進 自治会活動の支援
新たなコミュニティ活動の支援
自治会集会所の整備
コミュニティ施設の整備
新生活運動の促進
土地借上料の補助
〈事業体系〉
コミュニティ活動の充実
◆施策1 コミュニティ活動の促進 事業① 自治会活動の支援
情報提供及び各種補助制度を通して自治会活動を支援します。自治会ハンドブックを利用し、自治会活動の 活性化を支援します。また、自治会PRチラシを転入者等へ配付し、自治会への加入促進を図ります。さらに、 自治会が地域を単位とした各種コミュニティ組織と連携することを支援します。
事業② 新たなコミュニティ活動の支援
地域活動の中心となる自治会や、個々の活動を行っているNPOなどの市民活動団体との連携を図り、地域 の課題を共有し、共に解決に取り組む組織づくりを検討します。また、新たなコミュニティ活動のあるべき姿 について、市民との意見交換を交えた調査・研究を進めます。
事業③ 新生活運動の促進
市民の経済的負担を軽減する目的で、葬儀の際の香典の簡素化を進めます。新生活運動については、広報紙 や市公式ホームページを活用して市民に周知しており、今後も運動への理解、事業の促進を図ります。
◆施策2 コミュニティ施設の整備 事業① 自治会集会所の整備
コミュニティ活動の拠点施設である自治会集会所について、建設・改修要望を確認し現地調査を実施した上 で、建設・改修する自治会に対して補助金を交付します。
事業② 土地借上料の補助
市内の区または自治会が管理している集会所の用地として借り上げている地代を補助します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
自治会加入世帯数 コミュニティ活動を充実させるために、加入世帯
数を増やします。
43,271 世帯
43,400 世帯
43,500 世帯
自治会などのコミュニテ ィ活動への参加率(市民意 識調査)
コミュニティ活動を充実させるために、参加率を高めま
す。 33.1%
現状値 以上
現状値 以上
自治会加入率・加入世帯数の推移
基準日:10月1日
57,227
42,506
57,845
42,623
H18 H19 H20 H21 H22
H18 H19 H20 H21 H22
世帯数 加入世帯数
世帯数 加入世帯数
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 58,813 43,080 59,760 43,342 60,430 43,271 57,227 42,506 57,845 42,623 58,813 43,080 59,760 43,342 60,430 43,271 (世帯)
(世帯)
70 80 加入率
加入率
(%) (%) 74.3 73.7 73.2 72.5 71.6 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 70 80 74.3 73.7 73.2 72.5 71.6
※コミュニティ:市民としての自主性と責任を自覚した個人及び家庭を構成体として、地域性と各種の共通目標を持った開放的で、しかも構成員相互に信頼 感のある集団。
※NPO:NPOとは、「Nonproit…Organization」又は「Not-for-Proit…Organization」の略で、広義では非営利団体のこと。狭義では、非営利での社会貢献
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
第2項 市民活動の充実
■目標
・市民活動の充実を図ることで、市民が主役のまちづくりを推進します。
■現状
・市内には数多くのNPOなどの市民活動団体が存在しています。
・市民活動のサポート事業として、※中間支援組織が市民活動センターで相談業務、研修講座等を年間を通して行っ
ています。
■課題
・市民活動団体間の情報交換、情報交流は充分とはいえない状況です。
・市民活動センターでは、利用団体に限られた事業が多くなっており、幅広い市民活動に対する支援が充分に浸 透しているとはいえません。
・市民活動センターの利用団体以外の活動については、把握が難しい状況です。
・市民活動センターに登録されていないNPOなどの市民活動団体についても、活動支援できるよう団体間のネッ トワークづくりが必要です。
■5年間の取り組み
・市内で活動するNPOなどの市民活動団体や、その活動内容の把握に努めます。 ・国や県などの助成金制度を活用しながら団体の自立を促します。
・市民活動センターが有効に活用されるよう、市民で構成される組織を中心に意見交換を進め、一層の施設運営 の充実を図ります。
・各地区における市民活動の活性化を図るため、既存の公共施設の活用と市民活動センターとの連携について検 討します。
・NPOなどの市民活動団体との情報共有、情報交換を目的とした情報ネットワークシステムを構築します。
市民活動の促進 市民活動の支援
市民活動センターの充実
市民活動情報のネットワーク化の推進
〈事業体系〉
市民活動の充実
◆施策1 市民活動の促進 事業① 市民活動の支援
市民活動に関する各種相談に応じられる機能を、市民活動センターに設置します。また、団体が継続的な活 動を行うための知識や、技術の習得を目的とした研修講座等を開催し、まちづくり活動に取り組む団体を支援 します。
事業② 市民活動センターの充実
市民活動センターが、利用団体に有効活用されるように備品等の充実、利用時間の確保、活動スペースの整 備を図ります。利用者の声を反映した施設になるよう、市民で構成された利用者連絡会を通して意見交換を行 い、利用しやすい施設を目指します。また、各地区の市民活動の活性化を図るため、既存の公共施設の利用を 検討するとともに、市民活動センターとの連携について検討し情報の共有化を図ります。
事業③ 市民活動情報のネットワーク化の推進
利用団体の交流会などを通して情報交換、情報共有を行うとともに、市民活動センターのホームページを活 用して各団体が自由に情報発信できるよう、情報のネットワーク化を図ります。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
市民活動センター登録団 体数
市民活動を充実させるために、登録団体数を増や
します。 77団体 95団体 100団体
NPO法人の数 市民活動を充実させるために、NPO法人を増やします。 28団体 32団体 35団体
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
第2項 市民活動の充実
■目標
・市民活動の充実を図ることで、市民が主役のまちづくりを推進します。
■現状
・市内には数多くのNPOなどの市民活動団体が存在しています。
・市民活動のサポート事業として、※中間支援組織が市民活動センターで相談業務、研修講座等を年間を通して行っ
ています。
■課題
・市民活動団体間の情報交換、情報交流は充分とはいえない状況です。
・市民活動センターでは、利用団体に限られた事業が多くなっており、幅広い市民活動に対する支援が充分に浸 透しているとはいえません。
・市民活動センターの利用団体以外の活動については、把握が難しい状況です。
・市民活動センターに登録されていないNPOなどの市民活動団体についても、活動支援できるよう団体間のネッ トワークづくりが必要です。
■5年間の取り組み
・市内で活動するNPOなどの市民活動団体や、その活動内容の把握に努めます。 ・国や県などの助成金制度を活用しながら団体の自立を促します。
・市民活動センターが有効に活用されるよう、市民で構成される組織を中心に意見交換を進め、一層の施設運営 の充実を図ります。
・各地区における市民活動の活性化を図るため、既存の公共施設の活用と市民活動センターとの連携について検 討します。
・NPOなどの市民活動団体との情報共有、情報交換を目的とした情報ネットワークシステムを構築します。
市民活動の促進 市民活動の支援
市民活動センターの充実
市民活動情報のネットワーク化の推進
〈事業体系〉
市民活動の充実
◆施策1 市民活動の促進 事業① 市民活動の支援
市民活動に関する各種相談に応じられる機能を、市民活動センターに設置します。また、団体が継続的な活 動を行うための知識や、技術の習得を目的とした研修講座等を開催し、まちづくり活動に取り組む団体を支援 します。
事業② 市民活動センターの充実
市民活動センターが、利用団体に有効活用されるように備品等の充実、利用時間の確保、活動スペースの整 備を図ります。利用者の声を反映した施設になるよう、市民で構成された利用者連絡会を通して意見交換を行 い、利用しやすい施設を目指します。また、各地区の市民活動の活性化を図るため、既存の公共施設の利用を 検討するとともに、市民活動センターとの連携について検討し情報の共有化を図ります。
事業③ 市民活動情報のネットワーク化の推進
利用団体の交流会などを通して情報交換、情報共有を行うとともに、市民活動センターのホームページを活 用して各団体が自由に情報発信できるよう、情報のネットワーク化を図ります。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
市民活動センター登録団 体数
市民活動を充実させるために、登録団体数を増や
します。 77団体 95団体 100団体
NPO法人の数 市民活動を充実させるために、NPO法人を増やします。 28団体 32団体 35団体
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
市民文化
第3節
第1項 市民文化活動の充実
■目標
・本市の特性をいかした市民文化活動の充実を図ることで、魅力あるまちづくりを推進します。
■現状
・社会情勢や文化芸術を取り巻く環境が大きく変化する中で、地域の文化活動が地域の活力や魅力あるまちづく りにつながるものとして、重要視されるようになっています。
・人々が物質的な豊かさに加えて、心のゆとりや潤いを求めるようになり、市民の文化活動への参加や優れた文 化に触れる機会に対する関心が高まりつつあります。
・市民の文化芸術活動は、多岐にわたる分野で活発に行われており、市民と行政との協働のまちづくりの大きな 原動力となっています。
■課題
・市民文化の原点は、伝統に学び、新しきを創造することにあります。市民の主体的な文化活動を推進していく ため、さまざまな事業を通じてその活動を支援することが必要です。
・本市の文化的特性を踏まえた支援の仕方や方向性を示すことが必要です。
■5年間の取り組み
・市民文化や地域振興の活動を主体として、市民と行政との協働により入間万燈まつりを実施します。 ・市民が親しみやすい文化芸術を題材に、文化創造イベント事業を推進します。
・本市の魅力を再発見できるテーマを設定するなど、より開かれた市民大学を実施します。
・文化芸術の振興や人材育成、伝統文化の保存・継承、市民文化振興の方向性をより具体的に示した指針を検討 します。
市民文化事業の推進 入間万燈まつりの実施
文化創造イベントの実施
文化振興に関わる指針の検討
文化振興体制の充実
市民大学の実施
〈事業体系〉
市民文化活動の充実
◆施策1 市民文化事業の推進 事業① 入間万燈まつりの実施
市内に点在する伝統文化と新しいさまざまな文化活動が融和し、独自の市民文化を創り出している入間万燈 まつりを開催します。1年に1度、市民が一堂に会し、交流を深める場として、大勢の参加者や市民スタッフ と行政との協働により実施します。まつりの実施を通じて、市民が自分たちのまちに誇りと愛着を感じ、人と 人との絆を大切にするまちづくりを推進します。
事業② 文化創造イベントの実施
太鼓を中心とした市民の演奏活動やイベントの制作活動を通じて、参加者相互の交流から新しい地域文化の 創造及び発信を行うことを目的として、いるま太鼓セッションを開催します。市民主体の実行委員会形式で企 画運営する、市民・出演者・行政の協働による文化事業として位置付けます。また、今後は本市の魅力を発掘 できる新しいイベントを市民とともに研究します。
事業③ 市民大学の実施
共に学ぶことを通して、良好なコミュニティ形成と感性豊かな心を持つ人々による文化的なまちづくりを進 めるため、市民大学を開催します。市民と行政との協働により運営することで、地域文化の振興及び地域コミュ ニティの充実を図ります。
◆施策2 文化振興体制の充実 事業① 文化振興に関わる指針の検討
文化芸術に関わる人材育成や文化芸術の振興のための支援、伝統文化の保存・継承、文化施設の充実等、具 体的項目について現状と課題を分析し、今後の施策運営に取り組むための方針を示し、「市民文化の振興」をよ り具体的・体系的に行うため、文化振興に関わる指針の策定について検討します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
万燈まつりを入間市の魅 力や個性として感じる市 民の割合(市民意識調査)
「万燈まつり」を入間市の魅力や個性として感じる 市民の割合を増やすことで、市民文化活動の充実 の達成度を測ります。
59.5% 63.0% 65.0%
文化創造イベント参加者 数
市民文化活動を充実させるために、参加者数を増
やします。 10,000人 15,000人 20,000人
市民大学受講者数 市民文化活動を充実させるために、受講者数を増
やします。 132人 160人 180人
第 2 編
第
1
章
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第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
市民文化
第3節
第1項 市民文化活動の充実
■目標
・本市の特性をいかした市民文化活動の充実を図ることで、魅力あるまちづくりを推進します。
■現状
・社会情勢や文化芸術を取り巻く環境が大きく変化する中で、地域の文化活動が地域の活力や魅力あるまちづく りにつながるものとして、重要視されるようになっています。
・人々が物質的な豊かさに加えて、心のゆとりや潤いを求めるようになり、市民の文化活動への参加や優れた文 化に触れる機会に対する関心が高まりつつあります。
・市民の文化芸術活動は、多岐にわたる分野で活発に行われており、市民と行政との協働のまちづくりの大きな 原動力となっています。
■課題
・市民文化の原点は、伝統に学び、新しきを創造することにあります。市民の主体的な文化活動を推進していく ため、さまざまな事業を通じてその活動を支援することが必要です。
・本市の文化的特性を踏まえた支援の仕方や方向性を示すことが必要です。
■5年間の取り組み
・市民文化や地域振興の活動を主体として、市民と行政との協働により入間万燈まつりを実施します。 ・市民が親しみやすい文化芸術を題材に、文化創造イベント事業を推進します。
・本市の魅力を再発見できるテーマを設定するなど、より開かれた市民大学を実施します。
・文化芸術の振興や人材育成、伝統文化の保存・継承、市民文化振興の方向性をより具体的に示した指針を検討 します。
市民文化事業の推進 入間万燈まつりの実施
文化創造イベントの実施
文化振興に関わる指針の検討
文化振興体制の充実
市民大学の実施
〈事業体系〉
市民文化活動の充実
◆施策1 市民文化事業の推進 事業① 入間万燈まつりの実施
市内に点在する伝統文化と新しいさまざまな文化活動が融和し、独自の市民文化を創り出している入間万燈 まつりを開催します。1年に1度、市民が一堂に会し、交流を深める場として、大勢の参加者や市民スタッフ と行政との協働により実施します。まつりの実施を通じて、市民が自分たちのまちに誇りと愛着を感じ、人と 人との絆を大切にするまちづくりを推進します。
事業② 文化創造イベントの実施
太鼓を中心とした市民の演奏活動やイベントの制作活動を通じて、参加者相互の交流から新しい地域文化の 創造及び発信を行うことを目的として、いるま太鼓セッションを開催します。市民主体の実行委員会形式で企 画運営する、市民・出演者・行政の協働による文化事業として位置付けます。また、今後は本市の魅力を発掘 できる新しいイベントを市民とともに研究します。
事業③ 市民大学の実施
共に学ぶことを通して、良好なコミュニティ形成と感性豊かな心を持つ人々による文化的なまちづくりを進 めるため、市民大学を開催します。市民と行政との協働により運営することで、地域文化の振興及び地域コミュ ニティの充実を図ります。
◆施策2 文化振興体制の充実 事業① 文化振興に関わる指針の検討
文化芸術に関わる人材育成や文化芸術の振興のための支援、伝統文化の保存・継承、文化施設の充実等、具 体的項目について現状と課題を分析し、今後の施策運営に取り組むための方針を示し、「市民文化の振興」をよ り具体的・体系的に行うため、文化振興に関わる指針の策定について検討します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
万燈まつりを入間市の魅 力や個性として感じる市 民の割合(市民意識調査)
「万燈まつり」を入間市の魅力や個性として感じる 市民の割合を増やすことで、市民文化活動の充実 の達成度を測ります。
59.5% 63.0% 65.0%
文化創造イベント参加者 数
市民文化活動を充実させるために、参加者数を増
やします。 10,000人 15,000人 20,000人
市民大学受講者数 市民文化活動を充実させるために、受講者数を増
やします。 132人 160人 180人
第 2 編
第
1
章
第 2 編
第
1
章
豊 か な 心 ふ れ あ う ま ち
第1章
第2項 文化施設の充実
■目標
・市民が利用しやすいよう文化施設の計画的な整備を行い、地域活力の向上を目指します。
・効率的な施設運営に努めるとともに、魅力ある文化事業を実施することで、魅力あるまちづくりを推進します。
■現状
・市民の文化活動が、地域の活力や魅力あるまちづくりにつながるものとして重要視されるようになり、拠点と なる文化施設の整備が求められています。
・文化創造アトリエ、市民会館、産業文化センターは、市民の日頃の文化活動やその発表の場として、欠かせな いものとなっています。
・現在は3施設とも※指定管理者制度を導入し、管理・運営を民間団体が行っています。
・施設・設備の老朽化が進んでいます。
■課題
・効果的な管理・運営を実施するため、今後さらに市民・利用者の意見を取り入れることが必要です。 ・施設・設備の改修には多額の費用がかかるため、計画的に実施することが必要です。
■5年間の取り組み
・文化創造アトリエでは、「文化によるひとづくり事業」「文化の魅力づくり事業」「文化の芽づくり事業」「文化芸 術によるまちづくり事業」をさらに充実します。
・市民会館及び産業文化センターでは、魅力的な文化事業の実施、市民の文化活動の活性化、効率的な施設の管理・ 運営を推進します。
・利用者が安全・快適に利用できるよう施設の改修を進めます。
文化施設の運営 文化創造アトリエの運営
文化施設の整備 文化創造アトリエの施設整備
市民会館の運営
市民会館の施設整備 産業文化センターの運営
産業文化センターの施設整備
〈事業体系〉
文化施設の充実
◆施策1 文化施設の運営 事業① 文化創造アトリエの運営
文化創造アトリエを拠点とした「文化によるひとづくり事業」のほか、地域の文化活動団体を支援する「文化 の魅力づくり事業」、新たな文化の可能性や素材を探し出す「文化の芽づくり事業」、「文化芸術によるまちづく り事業」を通じて、市民自らが地域文化を創造する場として、文化創造アトリエを運営します。また、効率的 な管理運営に努め、市民の文化芸術の制作や練習の場として活用を図ります。
事業② 市民会館の運営
音響効果に優れたホールをいかして、文化芸術の鑑賞などの文化事業を実施することや、市民文化活動の発 表、創造的活動のための場を提供します。また、会議室等の効率的な管理運営を行うとともに、市民会館の登 録制市民ボランティア組織等の市民の意見を取り入れた事業運営を推進します。
事業③ 産業文化センターの運営
産業文化センターは、利用しやすい施設として市民に定着していることから、効率的な管理運営に努め、活 発な市民文化活動に対応した施設利用の拡大を図るとともに、市民に親しみやすく魅力ある文化事業を提供し ていきます。
◆施策2 文化施設の整備
事業① 文化創造アトリエの施設整備
文化創造アトリエは、市民参画によるまちづくり・文化創造拠点として管理運営しています。大正時代に建 てられた施設を再利用していることから、市民が安全で快適に利用できるよう維持管理に努めるとともに、施 設の改修を進めます。
事業② 市民会館の施設整備
昭和48年に開館した市民会館は老朽化が進んでおり、利用者が安全で快適に利用できるよう維持管理に努め るとともに、ホールの照明設備、音響設備等を中心に施設の改修を進めます。
事業③ 産業文化センターの施設整備
昭和59年に開館した産業文化センターは老朽化が進んでおり、利用者が安全で快適に利用できるよう維持管 理に努めるとともに、コミュニティホールの照明設備、音響設備等を中心に施設の改修を進めます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
この1年間に芸術文化を鑑 賞したことのない市民の 割合(市民意識調査)
芸術文化を鑑賞しない市民の割合を減らすことで、
文化施設の充実の達成度を測ります。 26.9% 22.0% 20.0%
文化施設(市民会館、産業 文化センター、文化創造ア トリエ)年間延べ利用者数
市民文化活動を充実させるために、利用者数を増
やします。 239,852人 280,000人 300,000人
文化施設別利用者数の推移
※H20:市民会館12~3月ホール一部使用制限
※H21:インフルエンザの流行、市民会館7/24~8/25ホール休 ※H22:3月東日本大震災と計画停電、市民会館7/19~8/27ホール休
0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 (人)
H18 H19 H20 H21 H22
51,157 38,530 47,441 41,206 35,719
108,800 112,071 106,181
81,323 83,852
2 5 5 2 1 2 1 2
24 12 23 52
126,000 128,309 128,260
123,483 120,281
産業文化センター 市民会館 文化創造アトリエ
第 2 編
第
1
章
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第1章
第2項 文化施設の充実
■目標
・市民が利用しやすいよう文化施設の計画的な整備を行い、地域活力の向上を目指します。
・効率的な施設運営に努めるとともに、魅力ある文化事業を実施することで、魅力あるまちづくりを推進します。
■現状
・市民の文化活動が、地域の活力や魅力あるまちづくりにつながるものとして重要視されるようになり、拠点と なる文化施設の整備が求められています。
・文化創造アトリエ、市民会館、産業文化センターは、市民の日頃の文化活動やその発表の場として、欠かせな いものとなっています。
・現在は3施設とも※指定管理者制度を導入し、管理・運営を民間団体が行っています。
・施設・設備の老朽化が進んでいます。
■課題
・効果的な管理・運営を実施するため、今後さらに市民・利用者の意見を取り入れることが必要です。 ・施設・設備の改修には多額の費用がかかるため、計画的に実施することが必要です。
■5年間の取り組み
・文化創造アトリエでは、「文化によるひとづくり事業」「文化の魅力づくり事業」「文化の芽づくり事業」「文化芸 術によるまちづくり事業」をさらに充実します。
・市民会館及び産業文化センターでは、魅力的な文化事業の実施、市民の文化活動の活性化、効率的な施設の管理・ 運営を推進します。
・利用者が安全・快適に利用できるよう施設の改修を進めます。
文化施設の運営 文化創造アトリエの運営
文化施設の整備 文化創造アトリエの施設整備
市民会館の運営
市民会館の施設整備 産業文化センターの運営
産業文化センターの施設整備
〈事業体系〉
文化施設の充実
◆施策1 文化施設の運営 事業① 文化創造アトリエの運営
文化創造アトリエを拠点とした「文化によるひとづくり事業」のほか、地域の文化活動団体を支援する「文化 の魅力づくり事業」、新たな文化の可能性や素材を探し出す「文化の芽づくり事業」、「文化芸術によるまちづく り事業」を通じて、市民自らが地域文化を創造する場として、文化創造アトリエを運営します。また、効率的 な管理運営に努め、市民の文化芸術の制作や練習の場として活用を図ります。
事業② 市民会館の運営
音響効果に優れたホールをいかして、文化芸術の鑑賞などの文化事業を実施することや、市民文化活動の発 表、創造的活動のための場を提供します。また、会議室等の効率的な管理運営を行うとともに、市民会館の登 録制市民ボランティア組織等の市民の意見を取り入れた事業運営を推進します。
事業③ 産業文化センターの運営
産業文化センターは、利用しやすい施設として市民に定着していることから、効率的な管理運営に努め、活 発な市民文化活動に対応した施設利用の拡大を図るとともに、市民に親しみやすく魅力ある文化事業を提供し ていきます。
◆施策2 文化施設の整備
事業① 文化創造アトリエの施設整備
文化創造アトリエは、市民参画によるまちづくり・文化創造拠点として管理運営しています。大正時代に建 てられた施設を再利用していることから、市民が安全で快適に利用できるよう維持管理に努めるとともに、施 設の改修を進めます。
事業② 市民会館の施設整備
昭和48年に開館した市民会館は老朽化が進んでおり、利用者が安全で快適に利用できるよう維持管理に努め るとともに、ホールの照明設備、音響設備等を中心に施設の改修を進めます。
事業③ 産業文化センターの施設整備
昭和59年に開館した産業文化センターは老朽化が進んでおり、利用者が安全で快適に利用できるよう維持管 理に努めるとともに、コミュニティホールの照明設備、音響設備等を中心に施設の改修を進めます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
この1年間に芸術文化を鑑 賞したことのない市民の 割合(市民意識調査)
芸術文化を鑑賞しない市民の割合を減らすことで、
文化施設の充実の達成度を測ります。 26.9% 22.0% 20.0%
文化施設(市民会館、産業 文化センター、文化創造ア トリエ)年間延べ利用者数
市民文化活動を充実させるために、利用者数を増
やします。 239,852人 280,000人 300,000人
文化施設別利用者数の推移
※H20:市民会館12~3月ホール一部使用制限
※H21:インフルエンザの流行、市民会館7/24~8/25ホール休 ※H22:3月東日本大震災と計画停電、市民会館7/19~8/27ホール休
0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 (人)
H18 H19 H20 H21 H22
51,157 38,530 47,441 41,206 35,719
108,800 112,071 106,181
81,323 83,852
2 5 5 2 1 2 1 2
24 12 23 52
126,000 128,309 128,260
123,483 120,281
産業文化センター 市民会館 文化創造アトリエ