アドバイザー、リーダー始め10人 室場見なおし隊
ゴミ分別・ゴミの出し方への意識向上に向けて!
改善テーマ
5Sグループ名 5Sグループメンバー
様 式 1
(1) ゴミの分別の方法
4月当初は、子どもが園生活に慣れていないこともあってゴミ分別をする余裕が
なく、職員室以外では燃えるゴミ・資源用紙ゴミ・プラスチックゴミ等をすべて一
緒に燃えるゴミに出していたクラスが多かった。一昨年前より保育室でのゴミ分別
に取り組んでいるので、5歳児では、子どもから「紙のゴミは、こっちの袋に入れ
るんだよね」と分別に対する意識が見られた。又 もったいない ばあさん の絵
本から「もったいない!」という言葉が聞かれ、物を大切にする気持ちが芽生えて きた。
そこで
!
!
4歳児や3歳児のクラスにおいてもゴミ分別にまずは
保育士が取り組む。その姿を子どもに見せ徐々に子ども と一緒に分別をして、保育士と子どもが共にゴミ分別の 意識がもてるようにしていくことを課題にした。
(2)ゴミの出し方
燃えるゴミを出す曜日が金曜日から木曜日に変更になり、前日にゴミを集めて所
定の場所に出すことをついうっかり、忘れてしまうようになった。又、ゴミ袋に余 裕のある出し方(袋の中のゴミが少ないのに出す)をする保育士がいる。というこ とで、金曜日の朝、早朝保育士やフリー保育士がゴミを集めたり、ゴミを詰め直す 作業が必要になった。
そこで
!
!
ゴミ収集日前日に所定の場所に各クラスのゴミを集めて出すこと、ゴミ袋には ゴミをいっぱい詰めることを実行して、ゴミ袋の経費節減や詰め直しの時間の
ムダの排除をしていくことを課題にした。
(1) ゴミの分別の方法
・燃えるゴミと紙ゴミの区別が分かるように表示をしたり、 資源回収にすぐ出せるように紙の手提げ袋を利用する。
・プラスチックゴミは、〇印(外装等)× 印(菓子の袋等)
で区別できるようにゴミ箱に表示する。(主に職員室)
※5歳児は、保育士が教えながら一緒に分別する。
・保育士が見本を示しながら、子どもと一緒にゴミの分別 をする。
・資源回収した物は、図書カードに還元されることも知ら
せていく。(実際に購入した絵本を見せる)
・ もったいない ばあさん の絵本を読み聞かせ、ゴミ
も大切な資源になることを知らせる。
(2)ゴミの出し方
・ゴミ収集日前日の水曜日が意識できるように、朝礼の時に伝えたり声を掛け合う。 ・時々、袋いっぱいにゴミを詰めることも確認し合う。
・皆で協力し合うことが、ゴミ袋や時間のムダの排除につながることを伝え、意識 化につなげていく。
② 改善案
(1)ゴミの分別の方法
・保育士の意識に変化が見られ見本を示したことで、子どもにも燃えるゴミと紙ゴミ
を分別しよう!特に5 歳児はプラスチックゴミも分別しよう!という気持ちが見ら
れるようになり、改善の効果が見られた。
・ もったいない ばあさん の絵本が効果的で、子どもの意識が高まった。
(2)ゴミの出し方
・皆で確認したり、協力し合うことで収集日前日に所定の場所にゴミを集めて出した り、ゴミをいっぱい詰めて入れることで、経費節減、時間のムダの排除につながり 改善の効果が見られた。
③ 改善効果
生活していくうえでごみが出てしまうことは仕方がないこと。でもそれを少しでも減ら
すことは、資源を大切にするとともに、知恵や工夫する力もついていきます。保育士が ごみを減らしたり分別する姿を見せることで子どもたちも自然にものを大切にしたり する気持ちや態度が身につきます。
小さいことでも続けることが大切です。一人ひとりが意識をしていくことで小さな積み
重ねが大きな力になっていきます。