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足立区防犯まちづくり推進地区認定要綱〈平成30年2月1日改訂〉

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全文

(1)

足立区防犯まちづくり推進地区認定要綱

(目的)

第1条 この要綱は、足立区内における犯罪を抑止し、治安を向上させることを目的として

今後推進すべき対策をまとめた「ビューティフル・ウィンドウズ運動推進アクションプロ

グラム」の犯罪に強いまちづくりの推進における防犯まちづくり推進地区(以下「推進地

区」という。)の取組について、認定の手続、認定基準、認定委員会の設置等を定め、制度

の適切な運営に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めると

ころによる。

(1) 防犯まちづくり 区民、事業者、区等の協力のもと、犯罪の起こりにくい環境の

形成、さらには交通安全、福祉、教育など他分野との連携により、安全で安心でき

る快適な地域づくりをめざす一連の取組をいう。

(2) 防犯専門アドバイザー 足立区防犯専門アドバイザー設置要綱(22足総危発第

77号 平成22年4月20日付危機管理室長決定)に定める防犯専門アドバイザ

(3) 防犯まちづくり推進アドバイザー 足立区防犯まちづくり推進アドバイザー設置

要綱(28足都ま発第1971号 平成29年3月30日 都市建設部長決定)に

定める防犯まちづくり推進アドバイザー

(認定の基準)

第3条 推進地区の認定は、別表1の基準に掲げる安全安心のための施設、基準、活動等の

条件を満たした町会又は自治会単位の地域に対して行うものとする。

(認定の申請)

第4条 推進地区の認定の申請は、次の各号に定める者(以下「認定申請者」という。)が行

うことができる。

(1) 町会又は自治会の代表者

(2) その他区長が特に認めた者

2 前項の申請は、防犯まちづくり推進地区認定申請書(様式第1号)により行うものとす

る。

(申請書の審査)

第5条 区長は、前条に規定する申請があったときは、第9条に規定する認定委員会の審査

に付さなければならない。

(推進地区の認定)

第6条 区長は、第9条に規定する認定委員会の審査結果を受け、申請書の内容が安全安心

のための施設、基準、活動等の条件を満たしていると判断した場合は、認定書(様式第2

号)を交付するものとする。

(報告)

(2)

る報告及び毎年1回、別に定める報告書を提出する方法による報告を、区長に行わなけれ

ばならない。

(認定内容の取消し)

第8条 区長は、前条の報告内容について、別表1の基準を満たしていないと判断したとき

は、認定を取り消すことができる。

2 前項の規定に基づき取消しを行う場合は、認定委員会の審査に付さなければならない。

3 区長は、前2項の規定に基づき認定を取り消したときは、通知書(第4号様式)により

認定を取り消された者に通知するものとする。

(認定委員会)

第9条 本制度の審査機関として、足立区防犯まちづくり推進地区認定委員会(以下「認定

委員会」という。)を置く。

2 認定委員会は、別表2の認定委員会委員等名簿に掲げる者によって構成し、第5条及び

前条に規定する審査に当たるものとする。

3 認定委員会は、認定及び取消しの審査に際し、防犯専門アドバイザー、防犯まちづくり

推進アドバイザー、警察署等の意見を求めるものとする。この場合において、警察署等の

意見を求める場合の依頼先は、別表3に掲げる者とする。

4 認定委員会の会長は、審査の結果を区長あて報告する。

(情報の公表)

第10条 区長は、第4条の規定に基づく申請の内容(認定に至らなかったものを含む。)及

び認定の概要について、情報を公表するものとする。

(事務局)

第11条 認定委員会の事務局は、足立区都市建設部市街地整備室まちづくり課に置く。

(委任)

第12条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

付 則(26足都企発第664号 平成26年7月3日 都市建設部長決定)

この要綱は、平成26年7月8日から施行する。

付 則(28足都ま発第1972号 平成29年3月30日 都市建設部長決定)

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

付 則(29足都ま発第1493号 平成30年1月22日 都市建設部長決定)

(3)

足立区防犯まちづくり推進地区における基準

1 「まちの防犯診断」(担当:危機管理部危機管理課)を実施済みの地域であること 必須

2 専門家(防犯専門アドバイザー又は防犯まちづくり推進アドバイザー)と地域間の意見交換会

が実施できること。

必須

3 地域の課題に対して、下記の取組(AからDまで)を実施することについて、地域の了解が得られていること。

A 住民団体 町会・自治会への加入、住民団体の設立 必須

B ソ フ ト の

防犯活動

区分 1

① 直 接 的 な

防犯活動

地区内の自主パトロール

いずれか

1つ以上 登下校や小学校等の行事に合わせ子どもの見守り

違反広告物除去活動に伴うパトロール

独自の活動

区分 2

② 間 接 的 な

防犯活動

各戸での花壇・フラワーポットなどの配置

いずれか

1つ以上 向こう三軒両隣の門掃

門灯、玄関灯の夜間点灯(照明の点灯運動等)

独自の活動

C ハードの防犯(又はそれに

向けた活動)

③ 防犯性の高い環境整備

警察との協議に基づく防犯カメラの設置

いずれか

2つ以上 外構のブロック塀解消

住民が管理する道路・公園の植栽帯や花壇の設置

道路・公園の住民による美化活動(清掃・花植え等)

地域内に存する空き家マップ作成と監視

暗がり診断を踏まえた防犯灯の設置

独自の活動

D 防犯まちづくり憲章

上記AからCまでの活動実施について明文化し、地域住民全員

で共有する。

(4)

別表2(第9条関係)

認定委員会委員等名簿

【認定委員】

1 総務部長

2 危機管理部長

3 地域のちから推進部長

4 都市建設部長

5 都市建設部市街地整備室長

6 都市建設部建築室長

備考 認定委員会会長は、都市建設部長とする。

別表3(第9条関係)

【警察署等】

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