第2編
基 本 構 想
第2編
基
本
構
想
私たちは、市民と行政のパートナーシップが発揮され、市民一人ひとりが住んでよかった、 住み続けたいと実感できる魅力ある都市の実現を目指し、「人」、「まち」、「自然」の3点に着目 し基本理念として次のとおり掲げます。
第1節
まちづくりの基本理念
第1章
まちづくりの方向
1
人
自然
まち
元気な入間
自然
自然
まち
まち
人
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
自然
まち
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
元気な入間
自然
自然
まち
まち
人
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
自然
まち
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
元気な入間
自然
自然
まち
まち
人
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
自然
まち
人
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
が
が
元気
元気
緑と水に恵まれた豊かな自然を大切に保全し、貴重な財産とし て未来へ継承することを推進します。
安全と安心が実感でき、文化や産業を振興し、活力あるまちを 実現します。
まちづくりの基本理念
香り豊かな緑の文化都市
◆将来都市像◆
1
豊
か
な
心
ふ
れ
あ
う
ま
ち
2
幸
せ
を
わ
か
ち
あ
う
ま
ち
3
住
み
よ
く
美
し
い
ま
ち
4
活
気
に
満
ち
た
ま
ち
5
安
全
で
安
心
し
て
く
ら
せ
る
ま
ち
6
緑
に
つ
つ
ま
れ
た
ま
ち
3
第2編
基
本
構
想
私たちのまち入間は、まちを愛する多くの人たちによって受け継がれてきた歴史や文化、自 然を大切にし、「香り豊かな緑の文化都市」として今日まで発展を遂げてきました。
社会が大きく変化し、市民が主役のまちづくりが問われている今、私たちは協働と参画により、 私たちのまちを築いていくという姿勢を大切にしながら、自然の香りと文化の薫りを基調とし た都市の実現に向けて、各分野において取組を進めています。
私たちは、本計画においても将来都市像を「香り豊かな緑の文化都市」と定め、まちづくり の基本理念のもと、6つの施策の大綱によりその実現を目指します。
第2節
将 来 都 市 像
4
第2編
基
本
構
想
(1)人口
わが国の人口は、少子化傾向により平成 6 年(004 年)をピークに減少傾向に転じ、本格 的な人口減少社会を迎えつつあります。
本市の人口は、平成 7 年 0 月1日現在、50,66 人①で、近年は緩やかな増加傾向が続い
てきました。今後も、比較的若い世代が多いこと、土地区画整理事業の完成等で流入が期待され
ることなどで、計画期間中についてはわずかな増加傾向が続くものと推計②されます。したがって、
最終年次の平成 年(06 年)における人口を概ね 5,000 人と見込みます。
(2)年齢別人口構成
年齢別人口構成は、少子高齢化とともに、年少人口比率の減少、老年人口比率の増加が進ん でいます。この傾向は今後も続くことが予想され、平成 年の年齢別構成(割合)を年少人口 .4%、生産年齢人口 6.%、老年人口 5.4%と見込みます。
第1節
将 来 人 口
①住民基本台帳及び外国人登録による実績値。
②コーホート法により5歳階級別の人々(コーホート)が、5年後に次の5歳階級に移行する比率を計算し、目標年度の人口を入間市において推計したもの。
第2章
計画の基本指標
17 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000
65 才以上 14 才以下人口
(人) (人)
148,000 148,500 149,000 149,500 150,000 150,500 151,000 151,500 152,000 152,500 総人口
65 才以上 14 才以下人口 総人口
18 19 20 21 22 23 24 25 計 画 期 間
26 27 28 29 30 31 32(年)
2
年 人 口
実 績 値 推 計 値 平成 12 年
(2000 年) (2005 年)平成 17 年
基準年 平成 19 年 (2007 年)
中間年 平成 23 年 (2011 年)
目標年 平成 28 年 (2016 年) 総 人 口 147,321 人 150,266 人 150,959 人 151,944 人 151,295 人
目標人口
(平成 28 年) 概ね 151,000 人 年少人口
(0- 14 歳) 22,905 人15.6% 21,538 人14.3% 21,093 人14.0% 20,144 人13.3% 18,702 人12.4% 生産年齢人口
(15 - 64 歳) 106,854 人72.5% 105,530 人70.3% 103,914 人68.8% 100,197 人66.0% 94,032 人62.2% 老年人口
(65 歳以上) 17,562 人11.9% 23,198 人15.4% 25,952 人17.2% 31,603 人20.7% 38,561 人25.4%
◆
計画期間における人口推計表
※上記表はいずれも外国人を含む総人口(10 月 1 日)
5
第2編
基
本
構
想
(1)都市構造
第2節
土 地 利 用
※…加治丘陵:入間市・飯能市・東京都青梅市にまたがる関東山地から東方に突き出した丘陵地で、東西の長さは約 10 キロ、幅は1~2キロで、東方の先端(入 間市側)に向かって狭くなっている。
※…狭山丘陵:入間市・所沢市・都側が東村山市・東大和市・武蔵村山市・瑞穂町にまたがる丘陵地で、東西の長さは約 11 キロ、南北の最大幅が約4キロで、 アニメ「となりのトトロ」の舞台となった。
◆
生活拠点
◦ 入間市駅周辺を中心拠点と位置づけ、各種の機能を備えた活力と賑わいのある場とすると
ともに、各駅周辺をそれぞれの地区の生活拠点の場とします。また、区画整理等の推進に より良好な住環境の整備に努めます。
◆
交 通◦鉄道については、市内の5駅へのアクセスや駅の利便性の向上、JR八高線の複線化等に 取り組みます。
◦ 道路については、圏央道、国道 6 号及び国道 99 号等による広域的な交通網を生かした 幹線道路を整備するとともに、市内間及び近隣市との交通の利便性を図っていきます。
◆
経 済◦ 商業については、中心市街地や既存商店街の活性化等を視野に入れ、便利で賑わいのある 商業の場の形成に努めます。
◦ 農業については、本市の代表 的産業である製茶を支える金 子地区の茶畑を中核とし、農 業の振興に取り組みます。
◦ 工業については、武蔵工業団 地及び狭山台工業団地を拠点 とし、立地特性としての恵ま れた交通網を生かし、工業の 振興を図っていきます。
◆
水と緑◦ 市内を東西に流れる入間川、 霞川及び不老川を水辺とふれ あう場とするとともに、加治 丘陵※及び狭山丘陵※を、首都
市
市
国道 ス
国道 ス
国道
道
八
高
線
飯
能
市
狭
山
市
青
梅
市
基 地
ン ー
治
治
武
蔵
藤
沢
駅
金
子
駅
市
工業 地
ン ー
6
第2編
基
本
構
想
市
市
国道 ス
国道 ス
国道
道
八
高
線
飯
能
市
狭
山
市
青
梅
市
基 地
ン ー
治
治
武
蔵
藤
沢
駅
金
子
駅
市
工業 地
ン ー
7
第2編
基
本
構
第2編
基
本
構
想
(2) 土地利用構想
◆利便性
誰もが活動しやすい道路・交通体系など、利便性の高い土地利用を進めます。
◆快適性
自然や歴史・文化遺産の保全を図るとともに、それらと調和する都市基盤の整備や景観づく りを推進し、快適な生活ができる土地利用を進めます。
◆安全性
自然との共生に配慮しながら、安心してくらせる災害に強い土地利用を進めます。
◆広域性
生活行動圏や経済圏などの実態を踏まえ、広域的な視点から都市機能を強化する土地利用を 進めます。
①
都 市 的 土 地 利 用
②
自 然 的 土 地 利 用
農 業 地 域 市街化調整区域地内の農地については、保全を図り農業振興のための土地利用を進めます。 特に、金子地区に広がる茶畑は、積極的な保全に努めます。
緑 地 加治丘陵、狭山丘陵を保全・継承していくとともに、自然とふれあい親しめる環境の整備 を進めます。
住宅系地域 市街地は生活道路や街区公園等の整備を進めるとともに、計画的な基盤整備を図り、うる おいが感じられる住宅地づくりを目指します。また、市街化調整区域に点在する集落等に ついては、住みやすさに配慮した土地利用を検討していきます。
工業系地域 武蔵工業団地へつながる、狭山台工業団地への工業集積を進め、市街地内に混在する工場 の狭山台工業団地への移転誘導にも努めます。また、圏央道の入間インターチェンジ西側 及び青梅インターチェンジの南側の地域に、工業立地を図るように努めます。
特定産業系 圏央道入間インターチェンジの周辺地域に、緑との調和に配慮しながら流通系、商業系あ るいは工業系の産業の適正配置に努めます。
商業系地域 入間市駅周辺および扇町屋地区を中心に、商業・業務機能の集積に努めます。また、武蔵 藤沢駅周辺に地域商業拠点の形成を進めます。なお、国道 6 号を中心に、周辺環境との 調和を図りながらサービス・流通等施設の適正誘導を図ります。
文教系地域 各教育・公共・公益施設の機能や特性を踏まえ、周辺の環境との調和や道路、交通機関等 の利便性に配慮します。
住 宅 系 地 域
工 業 系 地 域
特 定 産 業 系 地 域
商 業 系 地 域
文 教 系 地 域
都 市 的 土 地 利 用
農
業
地
域
緑
地
自 然 的 土 地 利 用
国道 ス
国道 ス
国
道
号
西
武
池
袋
線
治
市
道
八
高
線
金
子
駅
武
蔵
藤
沢
駅
※白色の地域は、市街化調整区域のうち農地と既存の 集落が混在する地域やゴルフ場などです。
9
第2編
基
本
構
想
土 地 利 用 構 想 図
住 宅 系 地 域
工 業 系 地 域
特 定 産 業 系 地 域
商 業 系 地 域
文 教 系 地 域
都 市 的 土 地 利 用
農
業
地
域
緑
地
自 然 的 土 地 利 用
国道 ス
国道 ス
国
道
号
西
武
池
袋
線
治
市
道
八
高
線
金
子
駅
武
蔵
藤
沢
0
第2編
基
本
構
想
第3章
施策の大綱
(1) 平 等 社 会
心豊かな社会形成の基本となる人権の尊重をはじめ、男女共同参画社会の実現に向けた取組を 推進します。
(2)コ ミ ュ ニ テ ィ
地域のさまざまな活動や交流の舞台となるコミュニティ※への支援に努めます。
(3)市 民 文 化
文化のまちづくりを推進するとともに、文化活動の拠点となる施設等の活用を図り、市民文化 の振興を図ります。
(4)平和・国際交流
平和行政を推進し、広く世界に目を向けるとともに、姉妹・友好都市交流の促進を通じて国際 理解を深め、ともに歩むまちづくりを進めます。
(5)生 涯 学 習
生涯学習推進のための環境づくりに努めるとともに、学習活動を通した人づくり、学習の成果 を生かしたまちづくりへとつなげていきます。
(6)幼児・学校教育
豊かな人間性と創造力を持った子どもの育成を目指し、幼児教育・学校教育の内容の充実を図 るとともに、教育体制を充実します。また、教育施設や設備の整備を進め、よりよい教育環境 の確保に努めます。
(7)社 会 教 育
青少年の育成、芸術の振興、公民館・博物館・図書館等の活用を通じて社会教育の推進を図り ます。
(8)スポーツ・レクリエーション
健康な生活の基礎となるスポーツ・レクリエーション活動を推進します。
第1節 豊かな心ふれあうまち
※…コミュニティ:一定の地域に居住し、共属意識を持つ人々の集団で、地域共同体と訳されている。
(1)平等社会 (2)コミュニティ (3)市民文化 (4)平和・国際交流 (5)生涯学習 (6)幼児・学校教育 (7)社会教育
(8)スポーツ・レクリエーション
教育や学習、スポーツ、芸術文化などさまざ
まな活動を通じて、生きがいや市民の交流の輪
を広げ、豊かな心がふれあうまちを目指します。
第2編
基
本
構
想
※…バリアフリー:障害者や高齢者の生活に不便な障害を取り除こうという考え。
(1)地 域 福 祉
福祉ボランティアの育成や市民相互の助け合いを通し、地域福祉の推進を図るとともに、施設 等のバリアフリー※化など福祉のまちづくりを進めます。
(2)健 康 福 祉
少子高齢社会に対応した、市民の主体的な健康づくりを促進するとともに、地域医療体制の充 実に努めます。また、母子保健事業や、子どもたちの発達支援を推進します。
(3)児 童 福 祉
次世代を担う子どもたちの健やかな成長の支援や、保護者のニーズに応じた保育サービスを推 進するとともに、保育施設の整備や児童援護の充実を図ります。また、母(父)子家庭に対す る福祉サービスを推進します。
(4)高 齢 者 福 祉
高齢者が生きがいを持って生活できる社会を目指し、自立を支援するとともに、福祉・医療・ 保健サービスの充実により、安心して暮らせる地域づくりを目指します。
(5)障 害 者 福 祉
障害者がいきいきと生活できる地域を目指し、日常生活、居宅生活及び施設利用を支援し、自 立を支える体制づくりを推進します。
(6)生 活 福 祉
生活困窮者の生活の安定と自立を進めるため、生活保護制度の適正な運用に努めるとともに、 福祉制度について周知を図り、相談指導体制の充実を図ります。
(7)保 険 ・ 年 金
国民健康保険制度の適正な運営や、国民年金制度の啓発に努めます。
第2節 幸せをわかちあうまち
(1)地域福祉 (2)健康福祉 (3)児童福祉 (4)高齢者福祉 (5)障害者福祉 (6)生活福祉 (7)保険・年金
第2編
基
本
構
想
(1)土 地 利 用
快適な住環境整備を計画的な土地利用により進めるとともに、地域の特性を生かしたまちづく りを推進します。
(2)都 市 景 観
優良な景観を保全するとともに、美しいまちづくりを進め、自然環境に配慮しつつ調和のとれ た都市景観の形成を目指します。
(3)市 街 地 整 備
駅周辺の市街地の整備を推進し、まちの中心核の形成を進めるとともに、地域に応じた整備計 画や土地区画整理事業の実施により環境整備を図ります。
(4)道 路
地域間交通の円滑性を高めるため、主要道路や市民生活に密着した生活道路等の整備を推進し ます。また、安全で快適な道路であるよう管理の充実を図ります。
(5)公 共 交 通
鉄道やバスによる公共交通機関の充実に努めるとともに、交通広場の整備や駅舎のバリアフ リー化を進め、利便性の高い交通体系の確立を目指します。
(6)上 水 道
安定した給水を推進するため、計画的な施設の整備や災害時の対策を充実し、安全で安定した 水道水の供給に努めます。
(7)下 水 道
公共下水道の整備を進め、快適な生活環境や河川の水質浄化を図ります。また、整備効果を高 めるため、水洗化の普及を促進するとともに、施設の維持管理を充実します。
(8)治 水
河川の氾濫を防止する河川改修などを関係機関に要請するとともに、雨水の地下浸透などの流 出抑制の施設整備を促進し治水対策を充実します。
第3節 住みよく美しいまち
(1)土地利用 (2)都市景観 (3)市街地整備 (4)道 路 (5)公共交通 (6)上 水 道 (7)下 水 道 (8)治 水
3
第2編
基
本
構
想
※…地産地消:地域(元)で生産した農産物を地域(元)で消費すること。
(1)農 業
狭山茶をはじめとする農業振興を進め、環境保全型農業への移行、地産地消※の推進などにより、
市民・消費者の協力を得た都市農業の展開に努めます。また、農業後継者不足と高齢化への対 応を進めます。
(2)商 業
中心市街地活性化策と連動する商業振興、生活の拠点での魅力ある商店街づくりなどに努め、 買い物の利便性と賑いの場づくりを進めます。また、地域の商店街や生活環境と調和を保つ大 型店対策を進めます。
(3)工 業
技術革新や経営安定に資する工業振興に努めるとともに、立地・交通条件等を生かした企業誘 致、経営の近代化や起業支援などを通じて、地域産業の育成、中小企業の振興に努めます。
(4)労 働
勤労者福祉の充実に努めるとともに、職業相談の充実により雇用の促進に努めます。
(5)観 光
観光資源や関連施設を生かしながら、情報提供のサービスやイベントへの支援に努め、本市の 魅力ある観光の振興に努めます。
第4節 活気に満ちたまち
(1)農 業 (2)商 業 (3)工 業 (4)労 働 (5)観 光
4
第2編
基
本
構
想
(1)交 通 安 全
交通事故の起こりにくい交通環境の整備をはじめ、交通安全対策の充実を図ります。
(2)消 防
消防・救急体制については、近隣市との協力体制の強化を図るとともに、広域化を含め施設や 設備など消防力の強化・充実を図ります。
(3)防 災
災害による被害の軽減を図るため、防災体制の整備を推進するとともに、自主防災会等の充実 を図り、地域の防災力を高めます。
(4)防 犯
地域・関係機関との協力による防犯活動の促進など防犯対策を充実します。
(5)国 民 保 護
武力攻撃などの危機事態の発生に備え、国民保護体制を整備します。
(6)基 地
騒音など障害防止対策の対応や周辺環境の整備など基地対策に努めます。
(7)消 費 生 活
啓発活動や情報提供を通して消費者保護の充実を図ります。
第5節 安全で安心してくらせるまち
(1)交通安全 (2)消 防 (3)防 災 (4)防 犯 (5)国民保護 (6)基 地 (7)消費生活
5
第2編
基
本
構
想
(1)自 然 保 護
生態系など自然への理解を育むとともに、野生動植物を保護します。
(2)緑の保全と創造
まとまった緑として加治丘陵、狭山丘陵および茶畑を保全します。また、市街地をはじめ、身 近な緑を保全するとともに、緑化の推進により豊かな緑を創造します。
(3)公 園
市民から親しまれ、やすらぐことのできる場として公園の整備・改良、維持管理の充実を図り ます。
(4)水 辺
水辺とふれあう場として、河川環境の整備や水辺空間の整備を進めます。
(5)環 境 管 理
大気や水質、土壌等の環境保全、地球温暖化防止対策など環境施策を推進するとともに、環境 衛生など生活環境の保全を図ります。
(6)循環型社会の構築
ごみの発生抑制・減量化をはじめ、分別排出の徹底による資源リサイクルを推進するとともに、 適切なごみ処理を進め、循環型社会の形成に努めます。
第6節 緑につつまれたまち
(1)自然保護 (2)緑の保全と創造 (3)公 園 (4)水 辺 (5)環境管理
(6)循環型社会の構築
6
第2編
基
本
構
想
第4章
計画の実現に向けて
第1節 市民と行政との協働の推進
市民が主役となり、行政との協働によるまちづくりを推進するという姿勢を基本に、主体的な市 民活動への取組を促進することが必要です。このため、市民参画の機会・手段を充実し、市民によ るまちづくりへの支援を行います。
また、広報・広聴活動の充実によるきめ細かな情報提供を行うとともに、市民活動情報の集約 化・ネットワーク化を進め、市民と行政のパートナーシップによる「元気な入間」のまちづくりを 進めます。
第2節 行財政運営
市民ニーズに沿う重点的な取組や、市民との協働による事業の推進など、限られた財源の中で効 果が発揮できる市行政の展開に努めます。このため、時代変化や市民ニーズに柔軟に対応できる行 政改革等をはじめ、組織機構の編成や職員の資質向上、効率的かつ効果的な財政運営の推進、周辺 自治体との連携など、効率的な行財政運営に努めます。また、本市の新たなまちづくりにおいて、 施策等の進捗状況や効果についての評価・見直しを行うとともに、市民の意見を取り入れ施策等の 進行管理を進めます。
4
計画の実現に向けて
第1節 市民と行政との協働の推進
第2節 行財政運営