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(1)

2014年03月

情報システム部

操作手順書

(2)

 

1.起動

--- P.1

2.「ログイン」画面

--- P.2

3.「メニュー」画面

--- P.3

4.「POS開示_指定店舗・アイテム別・期間合計」画面(レポートA)

--- P.4

5.「POS開示_店舗別・指定アイテム・期間合計」画面(レポートB)

--- P.10

6.「POS開示_指定店舗・指定アイテム・日/月別」画面(レポートC)

--- P.18

7.「POS開示_指定メーカー/取引先・アイテム別」画面(レポートD)

--- P.25

8.「商品検索 グループ登録(催事マスタグループ)」画面

--- P.30

9.「商品検索 対象商品登録(催事マスタ商品)」画面

--- P.34

目次

(3)

1.起動 P.1  (1) パソコン環境について     当システムはInternet Explore7~9でサポートされています。     Internet Explore10以上をご利用の場合は、一部画面が崩れる場合があります。     その場合は、インターネット画面の「ツール - 相互表示設定」から、当Webサイト     (www.summitpos.net)を追加設定してください。     ※ 設定方法が不明な場合は、貴社のパソコン管理者にご確認ください。  (2) インターネットブラウザのURLに以下を入力します。 http://www.summitpos.net/mbrnet/report.aspx?_id=Menu  (3) 2.「ログイン」画面が表示されます(P2へ)

(4)

2.「ログイン」画面 P.2  サミット未知案内を起動すると本画面が表示されます。  新システムでは、POS分析とジャーナル分析のログイン画面が異なります。  POS分析は、①②、ジャーナル分析は④の操作を行ってください。  ①「ID」:ユーザーID・②「Password」:パスワードを入力し、ログインしてください。  ※ユーザーID・パスワードは旧システムと同じです。  ③「Login」ボタン: …P3へ 「ID」、「Password」を入力後にクリックすると「メニュー」画面へ移動します。  ④:「ジャーナル分析」へログイン画面に移動します。      ⑤:「サミットホームページ」へ移動します。

項目説明

画面移動

① ② ③ ④ ⑤

(5)

3.「メニュー」画面 P.3  ログインすると本画面が表示されます。  出力したいレポートのレポートIDをマウスでクリックしてください。 をクリックすると本システムのマニュアルをダウンロードできます。  ①POSデータ分析/D_01: 4.「POS開示_指定店舗・アイテム別・期間合計」画面(レポートA)へ移動します。 …P4へ  ②POSデータ分析/D_02: 5.「POS開示_店舗別・指定アイテム・期間合計」画面(レポートB)へ移動します。 …P10へ  ③POSデータ分析/D_03: 6.「POS開示_指定店舗・指定アイテム・日/月別」画面(レポートC)へ移動します。 …P18へ  ④POSデータ分析/D_04: 7.「POS開示_指定メーカー/取引先・アイテム別」画面(レポートD)へ移動します。 …P25へ  ⑤マスタメンテナンス/M_01: 8.「商品検索 グループ登録(催事マスタグループ)」画面へ移動します。 …P30へ  ⑥マスタメンテナンス/M_02: 9.「商品検索 対象商品登録(催事マスタ商品)」画面へ移動します。 …P34へ

項目説明

画面移動

① ② ③ ④ ⑤ ⑥

(6)

4.「POS開示_指定店舗・アイテム別・期間合計」画面(レポートA) P.4 【検索条件入力】 :  ①「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。  ②「店舗」:前回レポートA実行時に選択された店舗が初期値として 選択されています。▼をクリックすると店舗リストが表示されます。 店舗リストより店舗を選択します。 各店舗の他に「全店計」、「既存店計」が選択できます。  ③「期間」:月別/日別を選択します。月別が初期値として選択されています。 選択により後述項目④期間_From, ⑤期間_Toが変化します。 <「月別」選択時> <「日別」選択時>  ④「期間_From」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 カレンダマークをクリックすると表示されるカレンダより日付を選択します。 過去1年以内の日付を入力してください。 直接キー入力により日付を入力することも可能です。 その場合、yyyyMMdd形式で入力してください。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。 過去1年の年月がリスト上に表示されます。 ▼をクリックし、リストより年月を選択します。

項目説明

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ③ ④ ⑤ ③ ④ ⑤ 検索条件入力エリア 検索条件入力エリアを閉じる(P7参照)

(7)

P.5  ⑤「期間_To」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります。 入力方法は④「期間_From」と同様です。 <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 ④「期間_From」、⑤「期間_To」は3ヶ月間以内 になるよう入力してください。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。  ⑥「コーナー」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門の コーナーリストが表示されます。 コーナーリストよりコーナーを選択します。 後述項目⑪「催事」が入力されない場合は、必須入力となります。  ⑦「ライン」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナーに対応するラインリストが表示されます。 ラインリストよりラインを選択します。 ⑥「コーナー」が指定されていない場合はラインリストは表示されません。  ⑧「カテゴリ」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑦「ライン」にて選択されたラインに対応する カテゴリリストが表示されます。 カテゴリリストよりカテゴリを選択します。 ⑦「ライン」が指定されていない場合はカテゴリリストは表示されません。  ⑨「商品」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑦「ライン」にて選択されたライン、 ⑧「カテゴリ」にて選択されたカテゴリに 対応する商品リストが表示されます。 : ⑧「カテゴリ」が指定されていない場合は商品リストは表示されません。  ⑩スクロールバーを操作して後述項目を表示させてください。

(8)

P.6  ⑪「催事名」:▼をクリックすると部門別に登録されている催事名リストが表示されます。 ⑥「コーナー」が入力されない場合は必須入力項目となります。 ⑥「コーナー」が入力された場合、本項目は無視されます。 注意:催事名とは旧未知案内での商品用fileに相当します。 旧未知案内にて商品用fileを登録されていた場合は、 本システムにも自動的に移行されています。 参考:催事名に登録されている商品を確認したい場合は、「催事名」をクリックすると 画面上に催事グループ名、商品の一覧が表示されます。(下図) 催事マスタ登録・参照についてはマスタメンテナンスP.30~を参照してください。  ⑫「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。  ⑬「検索実行」:クリックすると検索を実行し、結果を画面上へ表示します。 …P7へ  ⑭「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

画面移動

一覧上のグループコードをクリックすると

(9)

【検索結果表示】 P.7  ①検索結果:「指定店舗・アイテム別・期間合計レポート」を商品名順に表示します。 <出力項目> 店舗名、店舗コード、コーナー名、商品名、規格、JAN(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、 客数、商品コード、ライン名、カテゴリ名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。  ④ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> 商品名、規格、JAN、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数、商品コード、ライン名、カテゴリ名  ⑤「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P4図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P7図へ戻る) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

項目説明

(10)

P.8 外部出力は全レポート共通です。  ⑥EXCEL出力:   をクリックするとファイルのダウンロードダイアログが表示されます。  ⑦PDF出力(印刷): 出力形式(縦、横、1P縦、1P横)を選んでクリックすると ファイルのダウンロードダイアログが表示されます。

外部出力

「保存」クリック: 名前をつけてファイルを保存します 「キャンセル」クリック: 出力をキャンセルします 「開く」クリック: 出力したEXCELファイルを表示します 「キャンセル」クリック: 出力をキャンセルします 「保存」クリック: ⑥EXECEL出力の「保存」と同様です。 「開く」クリック: 出力したEXCELファイルを表示します 印刷ボタン 印刷する場合は印刷ボタンを クリックしてください。

(11)

P.9  ⑧CSV出力: 出力形式を選んでクリックすると ファイルのダウンロードダイアログが表示されます。 <出力形式> 列見出し付き データのみ 数値に"なしデータのみ 数値に"なし列見出し付き 「キャンセル」クリック: 出力をキャンセルします 「保存」クリック: ⑥EXECEL出力の「保存」と同様です。 「開く」クリック: CSVに関連付けされたソフト(通常は EXCEL)にてCSVファイルを表示します

(12)
(13)

5.「POS開示_店舗別・指定アイテム・期間合計」画面(レポートB) P.10 【検索条件入力】 :  ①「合計区分」:初期値として通常出力が選択されています。 ▼をクリックすると合計区分リストが表示されます。 合計区分リストより合計区分を選択します。 合計区分を変更すると「検索条件エリア」の項目が変化します。 <コーナー別合計> <ライン別合計> <カテゴリ別合計>  ②「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。

項目説明

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ 検索条件入力エリア 検索条件入力エリアを閉じる(P13参照) ① ② ③ ④ ⑤ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

(14)

P.11  ③「期間」:月別/日別を選択します。月別が初期値として選択されています。 選択により後述項目④期間_From, ⑤期間_Toが変化します。 <「月別」選択時> <「日別」選択時>  ④「期間_From」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 カレンダマークをクリックすると表示されるカレンダより日付を選択します。 過去1年以内の日付を入力してください。 直接キー入力により日付を入力することも可能です。 その場合、yyyyMMdd形式で入力してください。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。 過去1年の年月がリスト上に表示されます。 ▼をクリックし、リストより年月を選択します。  ⑤「期間_To」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります。 入力方法は④「期間_From」と同様です。 <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。  ⑥「コーナー」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門の コーナーリストが表示されます。 コーナーリストよりコーナーを選択します。 <①「合計区分」:「通常出力」の場合> 後述項目⑪「催事」が入力されない場合は、必須入力となります。 <①「合計区分」:「ライン別合計」、「カテゴリ別合計」の場合> 必須入力となります。  ⑦「ライン」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナーに対応するラインリストが表示されます。 ラインリストよりラインを選択します。 ⑥「コーナー」が指定されていない場合はラインリストは表示されません。 <①「合計区分」:「カテゴリ別合計」の場合> 必須入力となります。  ⑧「カテゴリ」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑦「ライン」にて選択されたラインに対応する カテゴリリストが表示されます。 カテゴリリストよりカテゴリを選択します。 ⑦「ライン」が指定されていない場合はカテゴリリストは表示されません。 ③ ④ ⑤ ③ ④ ⑤

(15)

P.12  ⑨「商品」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑥「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑦「ライン」にて選択されたライン、 ⑧「カテゴリ」にて選択されたカテゴリに 対応する商品リストが表示されます。 : ⑧「カテゴリ」が指定されていない場合は商品リストは表示されません。  ⑩スクロールバーを操作して後述項目を表示させてください。  ⑪「催事名」:▼をクリックすると部門別に登録されている催事名リストが表示されます。 ⑥「コーナー」が入力されない場合は必須入力項目となります。 注意:催事名とは旧未知案内での商品用fileに相当します。 旧未知案内にて商品用fileを登録されていた場合は、 本システムにも自動的に移行されています。  ⑫「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。  ⑬「検索実行」:クリックすると検索を実行し、結果を画面上へ表示します。 ①「合計区分」の選択値によってレポートの形式が変化します。 <①「合計区分」:「通常出力」の場合> …P13へ <①「合計区分」:「コーナー別合計」の場合> …P15へ <①「合計区分」:「ライン別合計」の場合> …P16へ <①「合計区分」:「カテゴリ別合計」の場合> …P17へ  ⑭「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

画面移動

(16)

【検索結果表示】「通常出力」の場合 P.13  ①検索結果:「店舗別・指定アイテム・期間合計レポート」を店舗コード順に表示します。 <出力項目> 商品名、規格、JAN、店舗名、既存、店舗コード(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、 客数、商品コード、コーナー名、ライン名、カテゴリ名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。  ④ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> 既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数  ⑤「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P10図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P13図へ戻る) ① ② ③ ④ ⑤

項目説明

(17)

P.14

外部出力は全レポート共通です。 P8を参照してください。

(18)

【検索結果表示】「コーナー別合計」の場合 P.15  ①検索結果:「店舗別・指定アイテム・期間合計レポート:コーナー別合計」を 店舗コード、コーナーコード順に表示します。 <出力項目> コーナー名、店舗名、既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、 当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、コーナーコード  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> 既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数 ① ② ③

項目説明

(19)

【検索結果表示】「ライン別合計」の場合 P.16  ①検索結果:「店舗別・指定アイテム・期間合計レポート:ライン別合計」を 店舗コード、ラインコード順に表示します。 <出力項目> ライン名、店舗名、既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、 当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、ラインコード、コーナー名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> 既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数 ① ② ③

項目説明

(20)

【検索結果表示】「カテゴリ別合計」の場合 P.17  ①検索結果:「店舗別・指定アイテム・期間合計レポート:カテゴリ別合計」を 店舗コード、カテゴリコード順に表示します。 <出力項目> カテゴリ名、店舗名、既存、店舗コード(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、 カテゴリコード、コーナー名、ライン名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。  ④ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> 既存、店舗コード、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数 ① ② ④

項目説明

(21)

6.「POS開示_指定店舗・指定アイテム・日/月別」画面(レポートC) P.18 【検索条件入力】 :  ①「合計区分」:初期値として通常出力が選択されています。 ▼をクリックすると合計区分リストが表示されます。 合計区分リストより合計区分を選択します。 合計区分を変更すると「検索条件エリア」の項目が変化します。 <コーナー別合計> <ライン別合計> <カテゴリ別合計>  ②「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。

項目説明

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪商品 ⑮ ⑬ ⑭ 検索条件入力エリア 検索条件入力エリアを閉じる(P21参照) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑫催事名 ⑦ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

(22)

P.19  ③「店舗」:前回レポートD実行時に選択された店舗が初期値として 選択されています。▼をクリックすると店舗リストが表示されます。 店舗リストより店舗を選択します。 各店舗の他に「全店計」、「既存店計」が選択できます。  ④「期間」:月別/日別を選択します。月別が初期値として選択されています。 選択により後述項目④期間_From, ⑤期間_Toが変化します。 <「月別」選択時> <「日別」選択時>  ⑤「期間_From」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 カレンダマークをクリックすると表示されるカレンダより日付を選択します。 過去1年以内の日付を入力してください。 直接キー入力により日付を入力することも可能です。 その場合、yyyyMMdd形式で入力してください。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。 過去1年の年月がリスト上に表示されます。 ▼をクリックし、リストより年月を選択します。  ⑥「期間_To」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります。 入力方法は④「期間_From」と同様です。 <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。  ⑦「コーナー」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門の コーナーリストが表示されます。 コーナーリストよりコーナーを選択します。 <①「合計区分」:「通常出力」の場合> 後述項目⑪「催事」が入力されない場合は、必須入力となります。 <①「合計区分」:「ライン別合計」、「カテゴリ別合計」の場合> 必須入力となります。 ③ ④ ⑤ ③ ④ ⑤

(23)

P.20  ⑧「ライン」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑦「コーナー」にて 選択されたコーナーに対応するラインリストが表示されます。 ラインリストよりラインを選択します。 ⑦「コーナー」が指定されていない場合はラインリストは表示されません。 <①「合計区分」:「カテゴリ別合計」の場合> 必須入力となります。  ⑨「カテゴリ」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑦「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑧「ライン」にて選択されたラインに対応する カテゴリリストが表示されます。 カテゴリリストよりカテゴリを選択します。 ⑧「ライン」が指定されていない場合はカテゴリリストは表示されません。  ⑩スクロールバーを操作して後述項目を表示させてください。  ⑪「商品」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑦「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑧「ライン」にて選択されたライン、 ⑨「カテゴリ」にて選択されたカテゴリに 対応する商品リストが表示されます。 : ⑨「カテゴリ」が指定されていない場合は商品リストは表示されません。  ⑫「催事名」:▼をクリックすると部門別に登録されている催事名リストが表示されます。 ⑦「コーナー」が入力されない場合は必須入力項目となります。 注意:催事名とは旧未知案内での商品用fileに相当します。 旧未知案内にて商品用fileを登録されていた場合は、 本システムにも自動的に移行されています。  ⑬「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。  ⑭「検索実行」:クリックすると検索を実行し、結果を画面上へ表示します。 ①「合計区分」の選択値によってレポートの形式が変化します。 <①「合計区分」:「通常出力」の場合> …P21へ <①「合計区分」:「コーナー別合計」の場合> …P22へ <①「合計区分」:「ライン別合計」の場合> …P23へ <①「合計区分」:「カテゴリ別合計」の場合> …P24へ  ⑭「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

画面移動

(24)

【検索結果表示】「通常出力」の場合 P.21  ①検索結果:「指定店舗・指定アイテム・日/月別レポート」を日別の場合販売日順、 月別の場合販売月順に表示します。 <出力項目> 商品名、規格、JAN、店舗名、既存、店舗コード、 販売日or販売月(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、 商品コード、コーナー名、ライン名、カテゴリ名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。  ④「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P18図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P21図へ戻る) 外部出力は全レポート共通です。 P8を参照してください。 ① ② ③ ④

項目説明

外部出力

(25)

【検索結果表示】「コーナー別合計」の場合 P.22  ①検索結果:「指定店舗・指定アイテム・日/月別レポート:コーナー別合計」を 日別の場合販売日、コーナーコード順に、 月別の場合販売月、コーナーコード順に表示します。 <出力項目> コーナー名、店舗名、店舗コード、販売日or販売月、平均売価、当年数量、数量前年比、 当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、コーナーコード  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。 ① ②

項目説明

(26)

【検索結果表示】「ライン別合計」の場合 P.23  ①検索結果:「指定店舗・指定アイテム・日/月別レポート:ライン別合計」を 日別の場合販売日、ラインコード順に、 月別の場合販売月、ラインコード順に表示します。 <出力項目> ライン名、店舗名、店舗コード、販売日or販売月、平均売価、当年数量、数量前年比、 当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、ラインコード、コーナー名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。 ① ②

項目説明

(27)

【検索結果表示】「カテゴリ別合計」の場合 P.24  ①検索結果:「指定店舗・指定アイテム・日/月別レポート:カテゴリ別合計」を 日別の場合販売日、カテゴリコード順に、 月別の場合販売月、カテゴリコード順に表示します。 <出力項目> カテゴリ名、店舗名、店舗コード、販売日or販売月(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、客数、 カテゴリコード、コーナー名、ライン名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。 ① ②

項目説明

(28)

7.「POS開示_指定メーカー/取引先・アイテム別」画面(レポートD) P.25 【検索条件入力】 :  ①「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。  ②「店舗」:全店計/既存店計を選択します。 全店計が初期値として選択されています。  ③「期間」:月別/日別を選択します。月別が初期値として選択されています。 選択により後述項目④期間_From, ⑤期間_Toが変化します。 <「月別」選択時> <「日別」選択時>  ④「期間_From」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 カレンダマークをクリックすると表示されるカレンダより日付を選択します。 過去1年以内の日付を入力してください。 直接キー入力により日付を入力することも可能です。 その場合、yyyyMMdd形式で入力してください。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。 過去1年の年月がリスト上に表示されます。 ▼をクリックし、リストより年月を選択します。

項目説明

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ ⑩ ⑫ ⑬ ③ ④ ⑤ ③ ④ ⑤ 検索条件入力エリア 検索条件入力エリアを閉じる(P28参照) ⑪カテゴリ ⑦-1 メーカー ⑦-2 取引先

(29)

P.26  ⑤「期間_To」:③「期間」の選択値により入力方法が異なります。 入力方法は④「期間_From」と同様です。 <「日別」選択時> 初期値として当日が表示されます。 <「月別」選択時> 初期値として前月が表示されます。  ⑥「メーカー/取引先」:メーカー/取引先を選択します。 ※メーカーで検索する場合は別途メーカーコードの登録が必要となります。 メーカーが初期値として選択されています。 選択により後述項目⑦が⑦-1「メーカー」 or ⑦-2「取引先」に変化します。 <「メーカー」選択時> <「取引先」選択時>  ⑦-1「メーカー」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門に対応する メーカーリストが表示されます。 メーカーリストよりメーカーを選択します。 必須入力となります。  ⑦-2「取引先」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門に対応する 取引先リストが表示されます。 取引先リストより取引先を選択します。 必須入力となります。 :  ⑧「コーナー」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門の コーナーリストが表示されます。 コーナーリストよりコーナーを選択します。 :  ⑨「ライン」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑧「コーナー」にて 選択されたコーナーに対応するラインリストが表示されます。 ラインリストよりラインを選択します。 ⑧「コーナー」が指定されていない場合はラインリストは表示されません。  ⑩スクロールバーを操作して後述項目を表示させてください。  ⑪「カテゴリ」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門、⑧「コーナー」にて 選択されたコーナー、 ⑨「ライン」にて選択されたラインに対応する カテゴリリストが表示されます。 カテゴリリストよりカテゴリを選択します。 ⑨「ライン」が指定されていない場合はカテゴリリストは表示されません。 ⑥ ⑦-1 ⑥ ⑦-2

(30)

P.27  ⑫「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。

 ⑬「検索実行」:クリックすると検索を実行し、結果を画面上へ表示します。 …P28へ

 ⑭「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

(31)

【検索結果表示】 P.28  ①検索結果:「指定メーカー/取引先・アイテム別レポート」を商品名順に表示します。 <出力項目> 店計(全店計or既存店計)、コーナー名、商品名、規格、JAN(ここまで固定表示項目です) (以降横スクロール項目です ③横スクロールバー参照) 平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、金額前年比、前年数量、前年金額、 客数、商品コード、ライン名、カテゴリ名  ②縦スクロールバー:表示しきれないレポートはスクロールして参照します。 合計欄は固定表示です。  ③横スクロールバー:平均売価以降の表示しれきない項目は横スクロールして参照します。  ④ソート項目: 以下の項目は項目名をクリックすることにより、その項目の昇順又は降順に レポートの表示順を並び替えることができます。 再度クリックすると昇順降順が逆転します。 <ソート項目> コーナー名、商品名、JAN、平均売価、当年数量、数量前年比、当年金額、 金額前年比、前年数量、前年金額、客数、商品コード  ⑤「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P25図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P28図へ戻る) ① ② ③ ④ ⑤

項目説明

(32)

P.29

外部出力は全レポート共通です。 P8を参照してください。

(33)

8.「商品検索 グループ登録(催事マスタグループ)」画面 P.30 【検索条件入力】 :  本システムでは商品検索用に催事マスタを利用することが可能です。  催事マスタとは、検索したい商品をまとめてあらかじめグループ登録しておき、  レポート出力時に指定するものです。  ここでは催事グループの登録/変更/削除を行います。  催事グループへの商品登録は9.「商品検索 対象商品登録(催事マスタ商品)」画面  (P34)にて行います。  催事マスタはユーザ別に作成されます。  任意のユーザが作成した催事マスタは、他のユーザからは見えません。  ①「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。  ②「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。  ③「検索実行」:クリックすると、選択された部門の催事グループリストを画面上へ表示します。 …P31へ  ④「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

項目説明

画面移動

① ② ③ ④

ポイント

検索条件入力エリアを閉じる(P31参照) 検索条件入力エリア

(34)

【検索結果表示】 P.31  ①検索結果:登録済みのグループリストが表示されます。 グループが1件も登録されていない場合は項目名のみ表示されます。 旧未知案内にて商品用fileを登録されていた場合は、催事マスタとしてデータ移行されています。  ②「行追加」ボタン:グループを追加登録する場合に使用します。(操作手順を参照してください。)  ③「削除」チェック:グループを削除する場合に使用します。(操作手順を参照してください。)  ④「更新」ボタン:登録/変更/削除を実行します。(操作手順を参照してください。)  ⑤「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P30図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P31図へ戻る) ① ② ③ ④ ⑤

項目説明

※ 登録済みのグループ一覧が表示されます。

(35)

P.32  (1) グループ登録 1. ②「行追加」ボタンをクリックすると空欄の行が追加表示されます。 2. 追加表示された行にグループコード、グループ名を入力します。 グループコード:0000 ~ 9999を入力してください。重複不可です。 グループ名:30文字以内の任意の名称を入力してください。 複数グループを登録する場合は1.~2.を繰り返します。 3. ④「更新」ボタンをクリックすると登録が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 (※1) 4. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。  (2) グループ変更 1. グループコード又はグループ名を変更します。  グループコードを修正する場合は他のグループと重複しないようにしてください。 2. ④「更新」ボタンをクリックすると変更が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 3. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。  (3) グループ削除 1. 削除したいグループの③「削除」チェックをチェックします。 2. ④「更新」ボタンをクリックすると削除が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 3. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。 注意:登録/変更/削除は混在して実行できません。     複数種類の処理を行いたい場合は、必ず単独で処理を行い、     ⑤「検索」ボタンをクリック後に他の処理を続けてください。

操作手順

(36)

P.33

外部出力は全レポート共通です。 P8を参照してください。

(37)

9.「商品検索 対象商品登録(催事マスタ商品)」画面 P.34 【検索条件入力】 :  本システムでは商品検索用に催事マスタを利用することが可能です。  催事マスタとは、検索したい商品をまとめてあらかじめグループ登録しておき、  レポート出力時に指定するものです。  ここでは登録済み催事グループへの商品の登録/変更/削除を行います。  催事グループ登録は8.「商品検索 グループ登録(催事マスタグループ)」画面  (P30)にて行います。  催事マスタはユーザ別に作成されます。  任意のユーザが作成した催事マスタは、他のユーザからは見えません。  ①「部門」:前回実行時(全レポート共通)に選択された部門が、 初期値として選択されています。 ▼をクリックすると部門リストが表示されます。 部門リストより部門を選択します。  ②「催事名」:▼をクリックすると①「部門」にて選択された部門に対応する 催事グループのリストが表示されます。 催事グループのリストより催事名を選択します。 必須入力項目です。  ③「入力方法」:商品登録の入力方法(商品コード/JANコード)を選択します。 「商品コード」が初期値として選択されています。  ④「選択条件クリア」:クリックすると画面を初期表示状態に戻します。  ⑤「検索実行」:クリックすると、選択された部門の催事商品リストを画面上へ表示します。 …P35へ  ⑥「閉じる」:「メニュー」画面へ戻ります。 …P3へ

項目説明

画面移動

① ② ③ ④

ポイント

検索条件入力エリアを閉じる(P35参照) 検索条件入力エリア ⑤ ⑥

(38)

【検索結果表示】 P.35  ①検索結果:登録済みの催事商品リストが表示されます。 商品が1件も登録されていない場合は項目名のみ表示されます。 旧未知案内にて商品用fileを登録されていた場合は、催事マスタとしてデータ移行されています。  ②「行追加」ボタン:商品を追加登録する場合に使用します。(操作手順を参照してください。)  ③「削除」チェック:商品を削除する場合に使用します。(操作手順を参照してください。)  ④「更新」ボタン:登録/変更/削除を実行します。(操作手順を参照してください。)  ⑤「▼」タブ:クリックすると検索条件入力エリアを表示することができます。(P30図参照) 検索条件入力エリアが表示されるとタブが「▲」に変化します。 「▲」タブをクリックすると、検索条件入力エリアを閉じることができます。(P31図へ戻る) ① ② ③ ④ ⑤

項目説明

※ 登録済みの商品一覧が表示されます。

(39)

P.32  (1) 商品登録 1. ②「行追加」ボタンをクリックすると空欄の行が追加表示されます。 2. 追加表示された行に商品コード又はJANコードを入力します。 <P33 ③「入力方法」に「商品コード」選択時> 商品コードを入力します。JANコードは入力しても無視されます。 <P33 ③「入力方法」に「JANコード」選択時> JANコードを入力します。商品コードは入力しても無視されます。 複数商品を登録する場合は1.~2.を繰り返します。 3. ④「更新」ボタンをクリックすると登録が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 (※1) 4. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。 ⑤「検索実行」ボタンをクリックすると2.で入力したコードの商品名が表示されます。  (2) 商品変更 1.商品コード又はJANコードを変更します。 <P33 ③「入力方法」に「商品コード」選択時> 商品コードのみ変更可能です。JANコードは変更しても無視されます。 <P33 ③「入力方法」に「JANコード」選択時> JANコードのみ変更可能です。商品コードは変更しても無視されます。 2. ④「更新」ボタンをクリックすると変更が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 3. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。

操作手順

(40)

P.33  (3) 商品削除 1. 削除したい商品の③「削除」チェックをチェックします。 2. ④「更新」ボタンをクリックすると削除が完了し、(※1)メッセージが表示されます。 3. 続けて処理を行う場合は、必ず⑤「検索実行」ボタンをクリック後に行ってください。 注意:登録/変更/削除は混在して実行できません。     複数種類の処理を行いたい場合は、必ず単独で処理を行い、     ⑤「検索」ボタンをクリック後に他の処理を続けてください。 外部出力は全レポート共通です。 P8を参照してください。

外部出力

参照

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