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Microsoft Word _Office_弥生_活用講座テキスト.doc

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Academic year: 2021

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11. 弥生会計、データをエクスポートして摘要一覧表を作成

弥生シリーズの多くの機能には (Excel への書き出し)がありますが、 決算資料や科目設定、辞書など、なかには書き出し機能のないものもあり ます。このようなケースでは、「エクスポート」機能を利用して、データをファイ ルに出力したあと、Excel で開きます。 この単元では、弥生会計の摘要辞書を Excel で摘要一覧表に仕上げま す。摘要辞書機能には Excel への書き出しがないため、エクスポート機能 を利用します。 《操作の流れ 》 [1] 弥生会計で、摘要辞書をエクスポートする。 [2] Excel を起動し、エクスポートしたファイルを開く。 [3] オリジナルな摘要一覧表を作成する。 《操作事例 -[1] 摘要辞書をエクスポートする-》 ① 「弥生会計」 (取引タブ)の (摘要辞書)を選択 します。

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② 摘要一覧表が表示されます。 ③ 「ファイル」メニューから「エクスポート」を選択します。 ④ 「エクスポート」ダイアログボックスで、 に指定さ れている書式を「汎用形式」に変更します。 ⑤ 参照を押して、出力先のフォルダとファイル名を指定します。 ⑥ 既定の保存場所はマイドキュメント内の ¥Yayoi¥Exchange フォルダ です。任意の場所に変更することができます。 (ここでは、ファイル名を「摘要一覧」にします) ファイル名を入力したら 保存 を押します。

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⑦ 再度「エクスポート」ダイアログボックスが表示されたら、OK を押しま す。 ⑧ メッセージボックスが表示されたらエクスポートが完了です。 OK を押します。 《操作事例 -[2]Excel を起動し、エクスポートしたファイルを開く-》 エクスポートしたファイルはテキストファイルです。そのため Excel や Word など、多くのアプリケーションソフトで開くことができます。今回は使い 勝手のよいExcel を利用して摘要一覧表を作成します。 ① Excel を起動し、ファイルメニューをクリックします。 ② メニューから をクリックします。

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③ ファイルの種類を「すべてのファイル」に指定し、エクスポートしたファイ ルを保存したフォルダを選択し、エクスポートしたファイル(摘要一 覧.txt)を選択して、開くボタンを押します。 ④ 「テキスト ファイル ウィザード 1/3」が表示されます。 そのまま、次へボタンを押します。 ⑤ 「テキスト ファイル ウィザード 2/3」が表示されます。 区切り文字「カンマ」をチェックし、次へボタンを押します。 ファイルの種類を「全てのファイル」にしないと ファイルは表示されない

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⑥ 「テキスト ファイル ウィザード 3/3」が表示されます。 そのまま、完了ボタンを押します。 ⑦ 摘要一覧ファイルが表示されます。 《操作事例 -[3]オリジナルな摘要一覧表を作成する-》 エクスポートしたデータから、以下のような摘要一覧表を作成します。 〈ここで編集することがら〉 (1)不要な見出し行を削除 (2)摘要を 50 音順で並び替えて表示 (3)見やすい表に仕上げる

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① A2~C4 の情報を削除します。 範囲選択をして、Delete キーを押します。 ② A 列を削除します。 ③ D 列を使って、50 音昇順(アイウエオ順)に並び替えをします。 「サーチキー2」(D 列)の任意のセルをアクティブにし、「データ」タブの (昇順)アイコンをクリックします。 ④ データが50 音順に並べ替わりました。 範囲選択して、Delete A 列を選択して、右クリックし、 表示されたメニューから 削除 50 音順になっていることを確認

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⑨ 「挿入」タブの (テーブル)アイコンをクリックして、表をテーブ ルにします。このとき、「先頭行をテーブルの見出しとして使用す る」のチェックを忘れないようにしましょう。 (テーブルの作成は94 ページを参照してください。) ⑩ デザインタブのツールを利用して、オリジナルな摘要一覧表を完成 させます。(48 ページ参照) 「テーブルツール」 行と列の縞模様のチェックを外し、 手動で50 音の各行が始まる位置 に背景色を付けた例

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⑪ 印刷用に行タイトルを指定します。 「ページレイアウト」タブの (印刷タイトル)アイコンをクリックし、 表示された「ページ設定」ダイアログボックスで、タイトル行の指 定をします。 ⑫ タイトル行が正しく設定できたら、OK を押します。 ⑬ 印刷プレビュー画面で、2ページ以降もタイトルが表示されること を確認しましょう。 行番号をドラッグすると、行全体が点線で囲まれ

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12. 弥生会計、月別キャッシュフロー計算書を作る

キャッシュフロー計算書を月別に集計してExcel に書き出すと、月次比較 のできる資料にすることができます。 この単元では、Excel に書き出した後、統合機能を利用して月次比較キャッ シュフロー計算書を作成します。 ※事例は3 ヶ月比較資料ですが、同じやり方で年間資料が作成できます。 《操作の流れ 》 [1] 弥生会計で、キャッシュフロー計算書を月別に Excel に書き出す。 [2] Excel に書き出したデータを「統合」用に加工する。 [3] 「統合」機能を利用して、月別のキャッシュフロー計算書を作成する。 [4] 完成した表を、見栄えのするデザインに指定する。 《操作事例 -[1]データを Excel へ書き出す-》 キャッシュフロー計算書を月別に Excel に書き出します。最初の1月目 は新規ブックに書き出し、翌月以降のデータは追加書き出しをします。 (詳しい操作は58 ページ以降を参照) ① 「弥生会計」の「決算・申告」メニューから「キャッシュフロー計算書」グ ループの「キャッシュフロー計算書作成」を選択します。

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② キャッシュフロー計算書画面が表示されます。 ③ 期間を、1ヶ月目(4月)を指定して、集計を押します。 ※「金額」ゼロを表示のチェックを外すと、データがコンパクトになります。 ④ データが表示されたら、 (Excel への書き出し)を押し、新規ファイ ルに書き出しをします。 ⑤ 書き出しが終了すると、Excel が自動起動します。 ⑥ シート名の先頭と列タイトルの「金額」の先頭に月名をいれます。 最初は何も表示されていません

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⑦ 名前を付けて保存し、Excel を終了します。 ここでは「キャッシュフロー計算書.xlsx」と付けます。 ⑧ 同様に、5月のキャッシュフロー計算書もExcel 書き出しを行います。 このとき、書き出すファイルの指定は「既存のファイルに追加する」を選 択し、参照を押して書き出すファイルを指定します。 ⑨ 上記の作業を出力する月数分おこないます。 サンプル事例では3 ヶ月分を出力しました。 《操作事例 -[2]データを「統合」用に加工する-》 作成されたExcel データから不要な情報を削除して、「統合」がしやすい ように加工編集します。(詳しい操作は65 ページ以降を参照) 〈編集する項目〉 (a)全てのシートの不要行(3~7 行)を削除 (b)全てのシートの不要列(B、C 列)を削除 (a)不要行の削除 (b)不要列の削除

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① 複数のシートにかかる操作を効果的に行うために、シートを作業グルー プ化します。(グループ化の操作は64 ページ参照) ② 3~7 行目の行番号をドラッグして選択し、右クリックして表示されるショ ートカットメニューから 「削除(D)」 を選択して行を削除します。 ③ B、C 列を選択し、右クリックして表示されるショートカットメニューから 「削除(D)」 を選択して列を削除します。 ④ アクティブでないシートをクリックして、作業グループを解除します。 《操作事例 -[3]「統合」で、月別キャッシュフロー計算書を作成する。-》 ① をクリックして新規シートを作成します。 Shift キーを利用して作業グループ化す

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② 新規作成したシートの任意のセルで、「データ」タブの (統合)アイ コンをクリックします ③ 統合ダイアログボックスが表示されたら、各シートのデータを選択して追 加し、「統計の基準」グループの「上端行」と「左端列」にチェックを入れ ますます。 ④ OK を押すと、月別のキャッシュフロー算書が作成されます。 《操作事例 -[4]表に見栄えのするデザインを指定する-》 ① 完成した表の任意の位置をアクティブにし、「挿入」タブの (テー ブル)アイコンをクリックして任意のレイアウトを選択します。 (テーブル作成は69 ページを参照してください。)

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② 表が「テーブル」として認識され、「テーブルツール」が表示されます。ツ ールタブでキャッシュフロー計算書を仕上げましょう。 ※作成された表は、任意の集計行や列を挿入することもできます。 印刷One Point 印刷プレビュー画面で「ページ設定」をクリックして表示されるダ イアログボックスの余白タブで、「水平」「垂直」にチェックを入れ ると、用紙の中央に印刷をすることができます。

One Point

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13. 弥生会計、決算書のレイアウトを変更する

弥生会計で作成した決算書はExcel 書き出しをして独自のフォームにし あげることができます。 《操作の流れ 》 [1] 弥生会計の決算書を Excel 書き出しする。 [2] テーブル等を利用して、オリジナル決算書フォームを作成する。 [3] 表紙を整える 《操作事例 -[1]弥生会計で、決算書を Excel 書き出しする-》 ① 「弥生会計」 (決算・申告タブ)の (決算書作 成)を選択します。 ② 「決算書作成」ダイアログボックスが表示されたら、はいを押します。

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決算書作成画面が表示されたら、 Excel(E).. を押します。

③ 「Excel 書き出し」ダイアログボックスで、 ・書式グルーブで勘定式または報告式の選択 ・出力対象を指定

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《操作事例 -[2]テーブル等を利用して、決算書を作成する-》 ① 表をテーブルにします。 あらかじめテーブルの範囲を選択してから、「挿入」タブの (テー ブル)アイコンをクリックして任意のレイアウトを選択します。 このとき、「資産の部」などは帳票見出しになるので、テーブル範囲にふくみ ません。(テーブル作成は69 ページを参照してください。) ② 「テーブルの作成」ダイアログボックスでは、「先頭行をテーブルの見出 しとして使用する」のチェックを外します。 ③ 「データ」タブのフィルタアイコンをクリックして、オートフィルタを解除し ます。 テーブルにする範囲

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④ 「デザイン」タブの「テーブルスタイルのオプション」で「見出し行」のチェ ックを外すと、テーブルの見出し行が解除されます。

⑤ テーブルで大まかな表のレイアウトを決めたら、「デザイン」タブの

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《操作事例 -[3]表紙を整える-》 ① 表紙シートをアクティブにします。

② 「表示」タブの (ページレイアウト)アイコンをクリックします。

③ 画面がページレイアウト表示になったら、1ページが表示されるように表 示倍率を調整します。

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④ 列の境界エリアにカーソルをあわせ、A 列の幅をページいっぱいにとり ます。 ⑤ 行削除や行挿入、フォントなどを指定して、表紙を仕上げます。 操作事例は.... ・「HGP 創英プレゼンス」書体、フォントサイズ 20 ・会社のロゴを挿入 ・アクセントとして、会社のイメージカラーをセルの背景色にしました。

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Office×弥生 活用講座 テキスト ・初版 2010 年 9 月 ・発行所 弥生株式会社 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17 番地 SIA 神田スクエア http://www.yayoi-kk.co.jp/ ・ご注意 本書の内容の一部または全部を無断転載す ることは禁止されています。 本書の内容に関しては訂正・改善のため、将 来予告なしに変更することがあります。

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参照

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