山本
祥 弘
知能情報工学科
(1993年
9月
1日 受理)A New Generalized Adaptive Contr01
and a Classification of]Design h/1ethods
by
YoshihirO YAMAMOTO
Departinent of lnformation and Knowledge Engineering
(Received September l,1993)
Adapdve methods for control systems with unknown parameters have tten
minutely studied郡′here minimum phase condition is imposed on contro■ ed systems This condition restricts the appHcab ity of adaptive control theory,In this paper, a new generalized adaptive control is proposed lvhere the reference model consists of desired numerator and denoHlinator polyno■ lials and the numerator polynonlial of the control system lt sllould be noted that the coefficients of the numerator polynonlial of the control system are not kno、
vn in advance and the
reference rnodel includes unknoMIn parameters Therefore,a new adiusting parameter is necessary to match the ciosed loop gain with the required oneThis paper also presents the classification Of the design methods according to the degrees of contr01ler polynomials and the form of the inner ioop reference modeis.
山本祥弘
:一
般化適応制御 の提唱 と設計法 の分類16は
じめ に 適応 制 御 系の 設 計法 と して その 主流 で あ るモデ ル規 範 型適応 制御 は 、ス カ ラー 系 に 対 してす で に 詳 しい理 論研 究が完 了 しi'2)、 現 在 は専 ら多 変 数 系 、非線 形系 あ るい は 、 ロバ ス ト化 な ど、 よ り実 用 化 に努 力 が 向 け られ てい る。 と ころで モデ ル規 範 型 適 応 制御 に は 対象 システ ムに 対 して最 小位 相の条 件 が課 せ られ 、非 最 小 位 相 系 に対 し ては適 応 極 配 置が その 代 わ りとな る とい うの が通 説 であ る。 しか しなが ら、 そ の パ ラ メー タが 未 知 で あ る システ ムの最 小 位相 であ るか 否 か の 判 定 は 、事 前 には一 般 に不 可能 で あ る こ と、 お よ び 、 シス テ ムの零 点 は極 零 相 殺 に よ っての み変 更可 能 で あ る こ とを考慮 す る と、規 範 モデ ル が システ ムの零 点 を保 存す る新 しい 形 の一 般化 迪応1刑 御 が考 え られ る。 本論 の 目的 は、先 に述べ た一 般 化 適応 制御 を提案 す る こ と、お よび従来 か らの 適 応 制御 も併 せ て 、 その 設計法 を次数 お よび外乱 布B償の立 場 か ら分類 整 頓す る こ とであ る。次 数 の 問題 の 一 つ は は 、 設 計 アル ゴ リズ ムの 計算 に 要 す る時 間 とサ ンプ リング時 間 との 関係 か ら重要 であ る。 他 の一 つ は 、次数 の増 加 に よ る 自由度 を 、最 小次 数 で設 計 した適応 ル ー プ に影 響 を与 え る こ とな く独 立 に設計 で き る方 法 を示 す こ とで あ る。 一 方 、 こ こで述べ る道応 制 御 も筆 者 独 自の もの1)4〕で ぁ り、適 応 ル ー プの 外側 に さ らにフ ィー ドバ ック補 償 をす る2重
フ ィー ドバ ックル ー プ とな って お り、速 応 ル ー プ とは独立 に外側 の フ ィー ド バ ックれは償 が 可能 な2自
由度 系 とな って い るのが特 徴 で あ る。 また 、本論 で示す 適 応 制 御 はす べ て 間接 法 で述ペ られ て い る。従来 型 の 道 応 制 御 は 直接 法 で も可能 であ る が 、新 し く提案 す る一 般化 適 応 制御 の 直接 法 につ いては 、 稿 を改 め て議論 す る こ とにす る。 2。 適 応 制 御 の分 類 システ ムの パル ス 伝達 関数 をR
y=Pu (1)
P:モ
ニ ック多項 式,deg P=n,deg R=m<n′
とす る と き、規 範入 力uむか ら出力yへ
の希 望 パ ル ス伝達 関数 の与 え方 によ り以 下 の よ うに分類 され る。[1]適
応 制 御Rl
y=百
uⅢ
Pl:モ
ニ ック安 定 多 項 式,deg P l=nl,deg R E=ml<nd,
す な わ ち、極 と零 点 、従 って 閉ル ー プ 系 全体 に希 望の 特 性 を もたせ る。 た だ し、
Rの
極 零 相 殺 を伴 うの で 、R
が安 定 多項 式 で あ る こ とを仮 定 す る。[2]=般
化 適 応制 御 :KdR〕
'R
y= Pd u" (3)
Pll R.':モ
ニ ック安 定 多IFt式 ,deぞ
PJi nl, deg R.'=m.'<n.―
m,
す な わ ち、極 配 置 を 目的 と し、 システ ムの 零点 は保 存 す る。 た だ し、零 点 の 連加 は 可 能 と して い る。 こ こに
Klは
(3)式 がRを
含む の で未 知 の ゲ イ ンであ り、 閉 ル ー プ 系 に た いす る希 望 ゲ イ ンをKl・とす る とき 塩 生 聖⑭ か ら求 ま る もの であ る。
[3]適
応 レギ ュ レー タ (適応 極 配 置):
PJy=0, (5)
PJ:モ
ニ ック安 定 多項 式,deI P l=nd,
す な わ ち、 出力yを
希 望の特 性 で0に漸近 させ る こ とで あ る。 こ こに 、[2]で Rilと
す る と il〕 とな り、 「2]
でRd'=0ま
た はKl=K14=0と
す る と[31と
な る。 す な わ ち、[2]は
形 式 的 に[1]、
[3]を
含む最 も 一 般 的 な もの で あ る。 閉ル ー プ 系 の 伝達 特 性 が 、与 え ら れ た希 望 パ ル ス伝達 関 数 とな るよ うに制 御 入 力uを
設 予I す るの が モ デル マ ッチ ング法 で あ り、対 象 シ ステ ム(1)式 の パ ラ メー タが 未知 の とき 、 この 設 'Iを 適 応 的 に 行 うの が適 応 制御 で あ る。 この 日標 値 特 性 の 設 計 は 制御 の 一つ の 目的 で あ り、 同時 に重 要 な 目的 は 、 フ ィー ドバ ック特 性 の 設 計 で あ る。以 下 に述べ る設 計 法 は 、 これ ら 二つ の 目的 を それ ぞれ 独立 に 設 計 で き る2自
由度lWttI系とな っ て い る。 3。 適 応制 御 系 の設 計 法[1]適
応制 御 : 制御 器 を ヽ I I ノ yB
一
ω
ド
細
+ D プ u C 一A
一
G
咋
肋
+ D き v > と r i t ヽ A の︲
一
K
併
︶
一
一 一 K く u く お と(11)
((KG―
A)DP― BR)y=GDRv, (12)
とな る。 こ こで、任 意 の モニ ック安 定 多項 式
Tに
対 して 、T=QDP―
B, A=KG― QR
(卜 3)deg T=ρ
,deg Q=ρ
―n―
d,deg B=n+d-1,
deg G=ρ
―n+m一 d,deg D=d,
deg A=ρ
―n+m― d-1,Q:モ
ニ ック, (14)
とお くと(12)式
はGD
Ty=GDv, y=二
下 V, とな る。 た だ し、 多項 式Rの
極 零 相 殺 を行 って い る。 さ らに 、T Rl
V=雨
°
百
Vh
ただ し、deBG D Pd― degT Rd≧ 0よ
り,nd一
m。≧n―
m. (17)
とお くと、(1-5)式 、従 って閉ループ系はRJ
y=百
VI
とな るも ただ し、多項 式Tお
よびGDの
相殺を行 ってい る。 これ よ り、vI=u。
とすれば、(18)式
は(2)式と 一致 し、 日標値特 性 は達成 されるが、フ ィー ドパ ック特 性の改善の ために、 さ らに次のよ うな2重
フ ィー ドバ ッ クを考え る。 T〕BIPJ
(卜 5) (卜 6) (1-8) (1-9) (1-H)de8 T!=degQ l=ρ
l, deをBI=ρ
l―n+m
i ρi≧
n―
m,(卜
13)*Ml:相
対次 数=deg(,D―
deとB=1の
とき,ρ
― n+m=nよ
りdeg T=ρ
=2n―
m+d,deg Q=n― m,deg(:=n,
dOFノゝ = n -1, dcg i3 n l d i,
deBG D i n+d, (I14)
また 、deg(】
DQl degT BIilよ
りdegT I=degQ l=ρ :,deg B I=ρ
l―n+m―
!とな る。 こ パ ラ メー タ
*MO:
であ る。以 上u=―
―K
;ρl≧n―
m+1,(115)
こに 、制御 器 に含 まれ る多項 式A,Bの
未 知 数は+÷
u+烏
y〕
,=キ
〔
辞干神
d十■
u十
〔
器廿
+許
〕
y),OJめ
蕉
書
子
と
こ
と
争
多
曇
黄
4汗
暑
吾
蔑
重
ニ
ユ
よ
程
ど
ざ
杵
ユ
デ
持
こ
ι
こ
こ
倍
予
舟
ζ
子
資
振
と
品
盤
写
iこ
と
た
馬
器
[:】
争
と
盤ち
!]下
│す
起う
其
ξ
4&建
逮横
ktTぜ
4与
:`Wい
WVお
よ
び
u。か
ら
出
力
yへ 041性
は
次
式
と
(」帯
!無
ξ
イ打
::;と
li農
'1)R・
)Ply
こ こ で 、 KG A=Q【 trと 旅 ::す Vや I」 [IYBIを
もちいると、 Q ヽ 1 ノ d , P . 一 R . 2n+ は B︲ 一 Q︲ ・ ・ u +如
呻
m
酔
一
一
中
冊
v!=下
u。 十Q!Ru y,
ここに 、任 意 の モニ ック安定 多項 式T:に
た い して 、TI=Q:一
Bl,
deg T:=deg Q:=ρ
!,de=BI(ρ
t, (110)
であ る。
(15),(18)式
か らT RE TI T B!
V=扁
・
五
・
百
ul+扁
・
百
y,
と して もよい。(19)式
を(18)式
に代入 して も閉ループ 系はかわ らず 、やは り(2)式と一致 している。す なわち、(110)式
の各多項式 は、 目標値特性 とは独立 に、 フィー ドバ ック特性 の改善の ために設計 され る。 つ ぎに各多項式の次数を決定す るが 、制御器の相対次 数 によ り次の2つ
に分類 され る。*MO:相
対次数=degG D―
de=B=0の
とき,ρ
―n+m=n-1よ
りdeg T=ρ
=2n―
m tt d-1l de=Q=n―
m-1,
deE(│=n-1,deg A=n-2,
deg B=deg(〕
D=n+d-1, (112)
また、degG D Q:―
degT BI=0よ
りQlQD(RP・
―PRつ
QlQD(RP`―
P R4)+T〕
TR・
Q:QDR
1ミ`Q:QD(RP`― PR`)+Tド
1`1宝・y=〔
1-
〕
什
u・ (卜 19) (卜20) とな る。 もし、 PユPr,R
Rd Q!QD
y=百
ul+1ヽ
lT(Rwば
│+P`w,),
一R`で
あ れ ばP wv),
山本祥弘 :一般化適応制御の提唱 と設計法の分類
[Fig.1]Block diagram of the ciosed
とな る。先 に求 め た設 計法 に お い て 、多 項 式
Tの
選 択 は フ ィー ドバ ック特 性 に影 響 を及 ぼす が 、以 下 では その選 択 の うちの種 端 な場 合 で あ る2通
りを考 え る。[1-1]:Tを
単項 式 とす る場 合 。 こ こで さ らに 、Tl=Ql=1, BI=0と
す る と(卜17)式 は次 式 とな る。u=■
〔 評 詩
ud+÷ u+寺 y)Q ttD
ここで 、
*MO:deg T=ρ
=2n―
m+d-1,deg C=n-1,
de=Qin― m-1,de8 B=n tt d-1,deg D=d,
ρ
I=n―
m,
とす る場 合 を 《方 法1-1)と
し、*Ml:deg T=ρ
=2n―
m+d,deg Q=n―
m,
de=G=n,deg B=n+d一
:i degD=d,
ρ〕in― m+1,
とす る場 合 を く方 法1-2)と
す る。[1-2]:T=PID,(│=R.
とす る場 合 。 この と き(117)式
はu=辛
〔
宅
ud+tutttt=+島
詞
y)
(1-22) とな り、従 来 の2段
階 設 計法 と一 致 す る。 た だ し、deg T=deI P J D,deg G=deg R dよ
り*MOinl=2n―
m-1,mむ =n 1,
その 他 は[1-1]*MOと
同 じ。*Mlinl=2n―
m,md=n,
その 他 は[1-1]*Mlと
同 じ。 とな り、 これ らを それ ぞれ (方 法 ユー3),(方
法 1-4》 とす る。loop adaptive control system
以 下 では 、
n=21m=1,d=1と
した と きの 例題 を 示す 。 ただ し、P i 2Btt plz tt pと 、R‐
rOz,ri
とお く。<例
題1*MO>:deg T=ρ
i3,deg Q‐
0,de〔('il,
deほ
B=2,de=D=1よ
りT=z3+tiz?十
t2Z+t3,Q=1,D=z+d,
G=gOz+gl,B=boz=+biz+bゼ
, とお き 、(13)式
よ り、zB+tI夕 3+t=z+ta=(z+d)・
(z2+p:2+pl)― (bOz2+biz+b!),
A=a=K(g02+gl)―
(roz+ri)
従 って 、K=r。 /gO,a=rog1/gO rl,
b。=d+pl― ti,bl=d pl+pE―
を,, bっ=d,ぞ
― tB, とな り、 また 、 ρド・1従
って 、 1` 1‐ 密+t11,Qド
=z+q ll,13 t i(1li tiぃ
お よ び 、nJ=2,ml-1従
って Pむ=ZP+pHi z+,121 Rど
=rぉ
。z+r EI
とお くと制御 器 は 、u=士
〔V+百
二ニデ与ァτR u +(g o Z tt Arl)(Z ! d)y〕(zB+tiz2+122+[R)(r.Oz tt rll)
V=(goz+giXz+d)(z2+pⅢ
2+p碇
)VI
z+t il
z+q II
(z tt qllX rJoz l r‖
1) と表 され る。 《方法1-1):こ
こで、Tiz上
(│ z・ す な わ ち,t,=t2=t
a=0お
よ び 、g。=1,gi=0と
す る と(z+t il)z9(r.。
z tt r dl)b9=qd pe―
t Иl とな り、 ま た 、 ρl‐2従
って 、Tt=z2+t il z+tiど ,Ql
81=(119 tiを
,u=喜
〔
厖
m
2
一d
声
p Z 一 キ に 十 1> 一 Z bzP+ttiz I
(1 11, 十 一 u x r l t 日 + Z く 一 ぐ2 +q賊
︻一一
曜
とな る。 さ らにa)q ll=t ll(TI=QI=1,Bl=0と
等 価)、 も)d干
0(D=1と
等 価)従
ってb2=0、
c)q11=ti,お
よ びd=0、
とす る と、制御 器 は それ ぞれ よ り簡 単 な形 とな る。 (方 法1-3):こ
こで 、T=PdD, C=Rdi従
って 、ti=pむ
1+di t,=p dld+p.2, ta=pa?d,
および 、g。
=r.。
, gl=r dlと
お くと、 v十gOz=+Flz tt ge
十y),
(z4+tiz]+ttz=+tBz+t4)
(goz2+富 lZ+Ar=)(Z+d)
(r10z=十 rdlZ tt rE2)(z3+pdiz2+pぉ
?z tt p.3) z=十 tliz l‐ti=
中 、VI=z!十
tHz+qw un
p.じz i p13)
r.lz i r..)y,
と表 され る。 (方 法1-2》
:こ こ で 、T=z4,(,=zど
,す
な わ ち,tl=tti ti=t4‐ 0,gO‐
1,Fr l==E・
'0 とす る とuiF〔
厖
〆
子
学
祥
サ
1寸
土
≒
考
1考
下
・
(r.。z!+r.lz「
r〕ど) aoz l』
1 °(z]十 pnz」
I p13z l p.3)udI
が u +〔『ァ石
1汁
ずテ
1子
待持を下五下
+
〕
y),
と
A412こ
il:、 !十IFと
tiほ l頂
∫
≧
0、 とす る と、 制御 器 は それ ぞれ よ り簡 単 な 形 とな る。 (方 法1-4):こ
こ で 、T=P.D,CiR.t従
って 、tti p.11d, tti pBId tt pat,
l pJ命
t., p.=d lp.., t4
goi r.。
, AI Iユr.11
ド= rJど
と お く と 、z(z tt d)
b2〕 yび
ヽ
n
″
︻
﹃
︲
r
刊
ヽ
よ P R お u お とよ
慨
常
一 一 I ︲ m z r ヽ , ・︲ + は〓3
p
●
″
畔
● l o 伯 山 +〔((ュ ll―t li)(z2+p Jlz+p d2)
(z tt qllX rH。2+r.1)
+
〕
y),
とな り、 さ らに a)(11〕=t ll、b)d=0従
ってb2=0、
c)q ll=t ilお
よ びd=0、
とす る と、制 御器 は それ ぞれ よ り防単 な形 とな る。<例
題1*Ml>:dctt T=ρ
=4,dc=Q=1,de思
6=2,
dog B=2,deg D=1よ
りT=24+tizl+t2z2+taZキ
t4,Q=Z→
(1,(:=goz2+giz+g2,B=b02E+b12+b2,
D=2+d
とお き、(13)式
よ り、z4+tiz■
+tっ
z2+taZ+tB
=(z+q)(z tt d)(z2+plz+p?)
_(bOz2+biz+b2),
A=aoz tt at=K(IrO Z 2+giz+g2)
―
(z+q)(rOz+rl)
従 って 、K=rO/11。
, aO=Kgi―
((lrO+rl)1
al=K Ir 2(l rt,(li tl―
(d tt pl),b。
=((1l d)pl+p9+(ld―
te,bi=qd pI+((】
キd)p2-t,,
山本祥弘 :一般化適応制御の提唱 と設計法の分類
u=士
〔
多
難
:│す
舞
岳
計
子
uJ
aoz tt al
+ u
rJoz 2+r di Z+r。
2(q12 t!2)(Z9+pむ
iZ2+pJ?z+p d3)
TI BIPl
Vt=¬
面
二
un+Q:Rど
'y,
こ こに 、任 意 の モニ ック安 定 多項 式Tlに
た い して 、TI=Q:一
KRBI,deBT I=deg Q I=ρ
l,deg B上 ≦ ρI―
(nl―
mlり
<ρ
〕―m, (2-10)
であ る。 た だ し、(2-9)式は この ま まで は実行 不 可能 で あ り、次 の よ うに変 形 す る。KRBI
BIPa
VI= TI Vl+u、 十 TiR」 ty.(20)式
を(28)式
に代入 して も閉ル ープ系はかわ らず 、 やは り(2)式と一致 してい る。すなわ ち、(210)式
の各多 項 式は、 日標値特性 とは独立 に、フィー ドパ ック特 性の 改善の ために設計 され る。 つ ぎに各多項 式の次数を決定す るが、制御器の相対次 数 によ り次の2つ
に分類 され る。*MO:相
対次数=degG D―
deg B=0の
ときl ρ一nin+d-1よ
りdeg T=ρ
=2n+d-1,deg Q=deB c=n-1,
deg B=degG D=nキ d-1,
(2-12) ま た 、degQ l R d'一 deg B!Pむ=0よ
りdeg T!=degQ l=ρ
l,deB B I=ρ l―n.+md'(213)
*Ml:相
対 次 数=degG D― deg B=Iの
と き,ρ
― n=n+dよ
りdeg T=ρ
=2n+d, deg Q=deg C=n,
deg B=n+d-1,degG D=n+d, (2-14)
ま た 、degQ t Rュ ーdegB IP ut i よ り
degT l=degQ I=ρ
:,deI B:=ρ
:一nd+mJ'-1, (?15)
とな る。以 上 の結 果 よ り制御 入 力
uは
KT Rl' A B
u=GDPむ
VlttTu+雨
y,KRBI
B!Pn
VI= T:Vl+un+市
y,C210
とな り、これをプ ロック線図で表す と
[Fig.2]の
よ うに なる。 ここに、多項式A,Bの
係数 およびKを
固定す れ ば モデル マ ッチ ングによる制御 とな り、これ らを可変 と して適応アル ゴ リズムで調整す れば適応 制御 とな る。[Fig,2]で wuお
よびwvは
それぞれ入力雑音 、観 測雑 音 であ り、P`,R4は
実 システムの特 性を表 してい る。 こ の とき、wu、wvお
よびuHか
ら出力yへ
の特性 は次式 と なる。(D(T:+KRBl)(K(│―
A)P・
―
[KTBIキ
B(TI+KRBI)]Rつ
PHy
(2-9)(2Jl)
+〔(22+t ilz+q!2X rdo22+r di Z+r d2)
十)y)
とな り、 さ らに a)q」2=t12、
b)d=0従
ってb2=0、
C)q山 =t ilお
よ びd=0、
とす る と、制御 器 は そ れ ぞれ よ り簡 単 な形 とな る。[2]一
般 化適 応 制 御 : 制御 器 をA B
u=Kv+下 u+而 y, (21)
(G―
A)Du=KGDv+By
とお く。 この とき閉 ル ー プ系 は 、((G―
A)DP― BR)y=KGDRv, (2-2)
とな る。 こ こで、任 意 の モニ ック安定 多項 式Tに
対 して 、T=QDP―
BR,A tt G― Q
(2-3)deg T=ρ , deg Q=deg G=ρ
―n―
d, deg D=d,
deg B=n+d-1,deg A=ρ
―n―
d-1,
Q, G:モ
ニ ック, (24)
とお くと(22)式
はKGDR
Ty=KGDRv, y= T V' (25)
とな る。 さ らに、T Rと
'V=GD・
〒
Vh (26)
ただ し、degG D PJ― degT RJ'≧ 0よ
り, nl―ml'≧
n, (2-7)
とお くと、(25)式
、従 って閉ル ープ系はr甲
踪 件塩
=詩
鵠
! K」4:希
望ゲイ ン,(28)
となる。ただ し、多項 式Tお
よびGDの
相殺を行 ってい る。これよ り、vi=udと
すれば、(28)式
は(2)式と一 致 し、 日標値特性 は達 成 され るが、フ ィー ドパ ック特性 の改善のために、 さらに次の よ うな2重
フィー ドパ ック を考え る。BIPl
T:R。
KTR」
'GDPJ
掏 ― + ム + I′I` 1[Fig.2]Block diagram of the ciosed loop
=R工
KTTlRむ 'ul+PlD(Tl+KRBI)(G
―A)(R4wじ
+P4wヴ ).(217)
=Q,T=QDP―
BR,TIttK R B:=Q:
る と、
卜
光
generali″ed adaptive control system
[2-2]:T=P.Dl(:=Rど
',と
す る場 合 。 この とき(216)式
はu=Kvl+R ju+Rl'Dy,
KRBI BIPJ
Vl= Ti V Itt u、
十TIRd'y,
(2‐21)とな る。 た だ し、
deg T=deg P,D,de=(,=deg R l'
よ り*MOind=2n-1,ml'=n-1,
その 他 は[2-1]*MOと
同 じ。*Ml:nI=2n, ml'=n,
その他 は[2-2]*MOと
同 じ。 とな り、 これ らを それ ぞれ 《方 法2-3).(方
法2 4》 とす るc 以 下 では 、n=2,m=1,d‐
1と
した と きの 例題 を 示 す 。 ただ し、PユZ?+piz l p?、
R:roz l ri
とお く。 く例 ヨロ2*MO>:dez T=ρ
=41 dogQ=deg(】 =1,
deをB=21 degD=l
よ りT=z4+tiz3+t!z2+t]z+t41 QiZ+(1,
(:=z tt g,B=bOz2+biz+b9,D=z■
d とお き、(23)式
よ り、z4+tizl+t252+taZ l t4
=(z+qX2+dXz2+piz+p2)
_(bOzE+blz+b2)(roZ+ri),
従 って、robO―
(1=(d,pI)ti
rib。
l rohi一
(dlpl)(1よ (dpIキ
,!)一
i!ribl+rob=―
(d pl■pt)(1:d,9-ta
rib!― dp=(1・
―t4 ヽ A い r に で 一 ち 〓 こ G も y こ を〕
坪 喝
QIQD
(R・wu
QlQDPユ
ー(KTBIttBQl)R4
+P4wv),(218)
とな る。 も し、P=Pと ,R=R4で
ぁ れば 庁 甲 喝+鐸
は 中 巾,卿
とな る。 先 に求 め た設 諄r法に お い て 、多項 式Tの
選 択 は フ ィー ドバ ック斡 イ1に 影 禅 を及 ぼす が 、以 下 で は その 選 択 の う ちの極 端 な場 合 であ る2通
りを考 え る。[2-1]:TI Cを
単項 式 とす る場 合 。 こ こで さ らに 、 1`1=Ql=1,BI=0と
す る と(D16)式
は次 式 とな る。u=器
、
ul+÷
u+島
y・(歩
20)こ こで 、
*MO:deg T=ρ =2n+d-1,deg Q=deg G=れ
-1,
deg B=de=GD=n+d-1,
とす る場 合 を く方 法
2-1)と
し、*Ml:dcE T=ρ
=2n+d,deE Q=deg(→
=n,
de[13・
nid-1,dcg('D=nid,
山本祥弘
:一
般化適応制御 の提唱 と設計法 の分類 か らbO,bl,b2お
よ び(1が求 ま り、A=a=(z+g)―
(z+q), a=g―
q とな る。 ま た、nl=3,mと '=1よ
りρl=2従
って 、T:=32+tl1 2+t12,Q!=Z2+qI!z+q12,
B:=bi。
, お よび 、PI=2・
+,1lZ 2+p H2Z+p.1, Rd'=z+rl'
とお くと(210)式
よ り、t!】
=q:!― K rObiO, t i2=(l12 Kr〕
b iO,が制約 とな る。結 局 、制御器 は 、
K(z4+t l tt 3+t2z2+toz+t4)
(z+gXz+d)
(z+rd')
(Z Btt pむiZ?+p」 2Z+p da)
十 一― ― u+bOz2+biz+b2
Z+g (zttg X z+d)
Kbl。
(roz+rl)
VI= Z?+t口
z+tw VI+ud
y,b,0(23+pむ
122+p」
2z+pむ
1)(z2+t口 z+t12X7+rdり
y, と表 され る。 (方 法2-1):こ
こで 、T=z4,G=2,す
な わ ち、 とI=t2=t3=t4=0お
よび 、g=0と
す る とKz3(z+rd')
u=(z+dXz3+pmZ2+p¨
z+p")VI
Z z(z tt d)
Kbl。 (rOz tt ri)
Vi= 22+tttztttw VI+u。
y,b iO(z3+p」
Iz2+p d2Z+p d3)
(z2+t ilz+ti2X z+rdつ
とな り、 さ らにa)t ii=qェ
1, t12=q12,(b le=0),
y, 従 って 、
T=Q=1,B=0,vI=uu、
b)d=0従
ってb2=0、
c)t ll=qぃ
, t12=q12,お
よびd=0、
とす る と、制御 器 は それ ぞれ よ り簡単 な 形 とな る。 (方 法2-3):こ
こで 、T=Pむ
D,G=Rd',従
って 、tl=p.1+d, t2=p Hzキ
p Jld, t.=p latt p d2 d,
t4=p」
3d,お
よ び、g=rd',と
お くと咋
Kv14-寿
日桜拙 静
K b10(roz→
rl)
Vl= z2+t山
2+tw V Itt u J
+ h
とな り、 さ らに 、a)t ll=ql:, t i2=〔 112,(b io=0)、
従 ってvI=ud、
b)d=0従
ってt4iO, be=0、
c)t il=q ll,t:ど
=q le,お
よ び 、d=0
とす る と、制御 器 は それ ぞれ よ りMl単 な 形 とな る。<例
題2*Ml>::deg l`
=ρ =5,deg Q=deg(】 =2,
deg B=2, de=D=1
よ りT=z・
十tizl+t2z3+と
。z2+t4Z tt tS,
Q=z2+qlz+q?,G=22+g!z+g2,
B=b。
22+b:z tt b2,D=z+d
とお き、(23)式
よ り、zS+[ュ
z4+tgZaキ taZ?+t4Zllう
=(z2+qiz+q`)(3+dXz2+p:z卜
pl)
―(boz2+biz+b2)(r02+ri),
従 って 、 一qt=(d tt pl)―
tirob。
一(d tt p l)qI―q?=p2+d pl_t2
ribO+rOb:―
(d pltt p a)(11-(dキ
pl)(12
=dp?―
tBr!b itt rob2-d p2qI_(d pl+p2)qz=―
[1rib2 d pEq2= t5
か らb。,b:,b2お
よ びql,(12が
求 ま り、A=aOz+al
=(z2+giz+g2) (Z2+qlz+q2),
aO=gl― ql, at=g2 q2
とな る。 ま た、nJ=4,ml'=2よ
りρ!=3従
って 、Tt=z'+tロ
タ2+tl?z+t19,
Qi=zg+q l12'+(lll Z tt q 13, B!=b10,
お よび 、PJ=zl+,1lz a+p.2Z2+pむ
●Z tt p 14,Rl'三
z2+rlド
Z+rlを
す とお くと(210)式
よ り、t il=q!!, ti?=(11= K rObi。
,t in=(113 Kribi。
1が制 約 とな る。結 局 、制 御 器 は 、
十生
u+boZ2+biz+b2
b:。
(z4+p.Iz3+pl,z?キ
p13Z+p a4)
K(zう
+tizl+t2多
°+t8Z2+t4Z+t3)
(z4+p di z。
キpd22 2+p.sz tt p。
4)(z2+rdド
Z+rむ
2.) °(z2+giz+g2)(2+d)Vi
acz+al boz2+biz+b2
Z2+宮
!Z+gz uttz2+giz tt gD(z+d)y,
K biO(rOz+rl)
z8+titz 2+と
!zz+t ls
vI+ud
bl。(z4+paiZれ +,12Z2+p」 3Z+p」
4(z3+ti122+t i22+t i3)
1
(z2+r dl′
z+r d2')y,
と表 され る。 (方 法2-2):こ
こで 、T=zS,G=zZ,す
な わ ち、tir t2=ta=t4=tS=0, gl=g2=0と
す るとKz3(z2+r dl'z tt rd2り
(z4+pむ
:Z° キp d2Z 2+p」
3 Z tt p d4)i aoz+al boz2+blz+b2
・(2+d)VI+ z2 u+zっ
(z+d)
Kbl。
(rOz+rl)
zg+t ilz2+t122+ti。
v:+u」+bl。
(z4+pェ :zg+pむ
2Z2+p j3z tt p.1光
(z3+tilz2+t i2Z+t ta)
1
(22+r」
1'z tt r d2')とな り、 さ らに
a)t il=q ll, t i2=q12, b10=0,
従 って 、
T:=Q:=1,B!=0, vI=uぃ
b)d=0従
ってb】=0、
c)ti:=q!:, t12=q12,お
よびd=0、
とす る と、制御 器 は それ ぞれ よ り簡 単 な形 とな る。 (方 法2-4》
:こ こで 、T=Pぉ
D, G=Rl',従
って 、ti=p Jl+d, tz=pむ
2+pむ
ldi t3=p d3+pむ
2d,
t4=pむ
4+p13d, tS=pむ 4d,お
よ び 、gl=r dl',
g2=r dP',と
お くとu=K v ltt u
bOzB+biz+b?
(22+r」
ドZ+r」
2')(2+d)
Kbl。
(r02+ri)
(z3+t ilz'+tiを
z+t ia)
1(z Ztt r ll.z+r.2')
とな り、 さ らに 、a)i ll=q:1, ti?=ql?,(b iO=0)、
従 って
vI=ul、
b)d=0従
ってt4=0,b2=0、
c)t〔:=q11, t!2=q121お
よ び ヽd=0、
とす る と、制御 器 は それ ぞれ よ り簡 単 な 形 とな る。[3]適
応 レギ ュレー タ (適応極配置):
これは、[2]で ul=0,K.=Kl・ =0,T==Pl,
とすれtIFよ い。 (あるいは、Rl'=0, T=P,i v=0
と して も同 じ結 果 とな る。)こ
の とき制御器 はu=Tuキ
あ
y, (G―
A)Du=By, (3■
) とな る。 この とき閉ループ系は、((G―
A)DP一
BR}y=0,
(3-2) とな る。 こ こで 、任 意 の モニ ック安 定多項 式Tに
対 して 、T=Pc=QDP―
BR, A=C―
Q
(3-3)deg T=deg P.=ρ
=n.,degQ=de=(:=nl―
n― di
deg B=n+d-1,deg A=nl―
n―
d-1,
(3-4) つ ぎに各多項式の次数 を決定す るが、制御 器の相 対次 数 によ り次の2つ
に分類 され る。*MO:相
対次数=degC D一 deg B=0の
とき, n.―
nin+d-1よ
りdeg P l=nl=2n+d-1, deE Q工
degG i n-1,
deB B=n+d-1,de=A=n-2, (35)
*Ml:相
対次数=deg(】D― deg B=Iの
とき, ρ ―n=
n+dよ
りdeg P d=n.=″
n+d,deg Q=deg 6=n,
deg B=n+d-1l degA=n-1, (3-6)
となる。 ここで、制御器(3■ )を、 システ ムPry=Rfu
に用 い ると閉ループ系は1(G―
A)DP拿
_BR`ly=0.
とな る。いま、P4=P2,十
△P、 R・=Rzレ
十△R、 とす ると、(PHz'+(G―
A)D△
P― B△
R,y=0,
とな る。 この考察を さらに進めることは可能 であ るが 、 適応 レギ ュ レータの さ らに面白い話題は、 これ らの結 果 を1入
力多 出力系に拡張す ることである。 この 一つ の応 Az3+tilz2+i12z+t is
Vl+uむ山本祥弘 :一般化適応制御の提唱 と設計法の分類
用 は 、多 重 倒 立振 子 の よ うな直列 系 の レギ ュ レー タで あ り、す で に その結 果 の 一 部 も得 られ て い る5,ので 、 レギ ュ レー タの 詳細 につ い て は稿 を改 め る こ とにす る。4aま
とめ: 本論 では 、 モデ ル 規 範 型適 応 制御 の 規 範 モデル に 、制 御 対象 の 零 点 を保 存 させ る一 般 化 適応 制 御 を提案 した。 さ らに 、 この 一般 化 適 応 制御 お よ び従 来 形の道 応 制御 、 道応 レギ ュ レー タの 設 計 法 を二 つ の観 点 か ら分類 し、具 体 的な 設 計 手順 を 示 した 。分 類 方 法 の一 つ は制御器 の相 対次数 で あ り、他 の 一 つ は適応 ル ー プ に さ らに フ ィー ド バ ックを施 す2重
フ ィー ドバ ック系の 設 計 方 法 で あ る。2重
フ ィー ドバ ック系 は 、 日標 値特 性 とフ ィー ドバ ック 特性 とが独立 に設 計 され る2自
由度 制御 系 の構 成 とな っ てい るの が 一 つ の特 徴 で あ る。 本論 で提 案 した一 般 化 適 応 制御 は 、従来 形の適 応 制御 が不 可能 な場 合 に その 威 力 を発 揮 す る もの で あ る。 しか しどち らも可能 な 場 合 、す な わ ち対象 システ ムが最 小位 相 系の 場 合 を比 較 す る と、余 分 な推 定 を行 わ なけれ ば な らない一 般化 道応 制御 の 方 が 若干 制御 性 能 の劣化 が 認 め られ る。 これ は止 む を得 な い こ とで あ り、対 象 システ ム の 分子 多 項 式 が充 分安 定 な場 合 に は 、従 来 形 の道応 制御 を用 い る こ とに な る。 た だ し、離 散 時 間 系 の最 小位 相 性 はサ ンプ リング時 間 に依 存 して お り、注 意 が必要 で あ る。 一 方 、1刊御 器 の相 対 次 数 に関 して も、アル ゴ リズ ムの 計 算 」寺問 が サ ンプ リング時 間 と比 較 して充 分 短 い場 合 には 、 相 対次 数0の
制御 器 を用 い た方 が 良 いの も当然 で あ る。 ま た 、2重
フ ィー ドバ ック系 の 設 計 法 に 関 して は 、雑 音 な どが 存在 す る場合 に は 、 内側 ル ー プの特 性 を 単項 式 と した 方 が 、雑 音 等の 影 響 を よ り抑 え る こ とが で き る。 以 上 の考 察 は 、数 値 例 に よ る シ ミュ レー シ ョ ンに 基 ず くもの であ るが 、 シ ミュ レー シ ョ ン結 果 につ い ては 文 献6)に
詳 し く示 され て い る。 ま た、 道応 制 御 での 適 応 ア ル ゴ リズムは 筆 者が 開発 した 一般化 修 正最 小2栞
適 応 ア ル ゴ リズム 7)a)が 川 い られ て い る。 5。 参 考 文 献:1)K.J.Astrom.3.Vittenmark : Adaptive Contro」 ・
Addison― Wesley, 1989,
2)C C.Ooodwin & K.S,Sin: Adaptive Filtering Pre― diction and COntrol, Prentice―日all, 1984
3)山
本 祥 弘 ,外乱 対策 を伴 うモデ ル マ ッチ ング と道 応 制 御 、SICE論
文集 、24J l、 100/102、 19884)山
本 祥 弘 :ロ バ ス ト制御 系の 設 計 法 とその 評 価法 、 第18回
制御 理 論 シ ンポ ジ ウム資料 、137/140、 19895)山
本 祥 弘:1入
力 多 出力 系 の適 応 レギ ュ レー タ、 第13回
適応 制 御 シ ンポ ジ ウム資料 、97/100、 1993.6)葛
西洋 利 :鳥取 大 学工 学 研 究科 修 士 論 文 、19927)山
本 祥 弘 :修正 最 小2乗
法 によ る適 応 ア ル ゴ リズ ム 、SICE論
文集 、2612、 22/27、 1990.8)Y.YA‖ AM010: to appear in Proc. o『 '93 KACC,