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CDP water scoring methodology 2014 Japanese

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(1)

CDP ウォーター質問書2014 採点基準

はじめに

CDPは、2014年に企業からの回答に対するパイロット採点を実施し、それに対する採点協力者、回答企業、投資家、NGO及びその他の協力者からの意見を踏まえて採点基準の改善を行った上

で、

2015年に初回の採点の公開を行うための採点基準の整備を行います。

採点により、

CDPに対する企業の回答から分かる、回答企業のウォーター・スチュワードシップに向けた進展の程度を評価するスコアが示されます。これには、企業の水問題に対する意識、マネジメ

ント方法やウォーター・スチュワードシップに向けた進展と併せて、回答の詳しさや網羅性に対する評価が含まれます。

必読文書

CDPウォーター質問書2014に回答するにあたり、本採点基準に関する注記事項及び「水に関する報告ガイダンス」を一読することをお勧めします。ガイダンスでは質問への回答に含めるべき要素が

説明されており、ガイダンスでの指示事項が本採点基準に反映されています。ガイダンスはこちらからダウンロードできます。

https://www.cdp.net/en-US/Pages/guidance.aspx

オンライン回答システム(

ORS)にも、ガイダンスの該当セクションへのリンクがあります。

パイロット採点の一環として、

Global 500企業、CEOウォーター・マンデート署名企業、 CDP's Water Reporter Servicesプログラムのメンバー企業に対する採点が行われます。スコアは全て非公開

としますが、採点基準の改善について企業が

CDPへのフィードバックを提供することを目的として、各企業には自社のスコアが通知されます。

https://www.cdp.net/en-US/WhatWeDo/Pages/cdp-worldwide.aspx

結果は、

2014年のパイロット採点に参加した企業に対して9月~10月に通知される予定です。この結果は、総計データとしてのみ投資家及びNGOに伝えられる場合があります。

データの質と正確性

採点協力者は、企業が

CDPに対して直接回答したデータのみに基づき採点を行います。企業の個別の回答に含まれる情報の正確性についてCDPや報告書作成者が検証を行うことはありません。

本文書の位置付け

本文書は、回答がどのように採点されるかについて報告企業にガイダンスを提供することを目的としています。他のこの種の採点を行う場合と同様、回答企業は、提出した回答に対して本採点基準

がどのように適用されるかを考慮して、回答の修正を行ってください。

貴社へのフィードバック及び本採点基準に関する問合せ先

自社のスコアに対するフィードバックの入手については、

[email protected]にお問い合わせください。

本採点基準に関する質問または提案については、

[email protected]にお問い合わせください。

情報開示のプロセスに関して利用可能なその他の支援については、

[email protected] にお問い合わせください。

© Carbon Disclosure Project 2014

(2)

本文書を理解するために

本文書全体に渡って、「分子」、「分母」と見出しのつけられた列があります。分母の列は、その質問の最高点を示しています。いくつかの質問では、自動的に最高点がつけられ、採点者が判断を行

う必要がないようになっています。そのような場合には、「分子」の列にあらかじめ数字が記載されています。それ以外の場合には、分子の列は空欄となっており、採点者がそこに記入するようになっ

各質問経路の分母の合計は、太字で表示されます。

データセットが複数ある場合(表中に複数行のデータがある場合等)は、ほとんどの場合において、その企業にとって最も高いスコアが得られるデータセットのポイントが記録されます。

1つの質問について示された複数のデータセット(データ中の複数の行等)の全てに対してポイントが付けられる質問も一部あります。

CDPのウェブサイトでは、採点方法について説明したオンラインセミナーの掲載を予定しています。併せて、3月、4月のワークショップにおいて採点方法についての検討が行われる予定です。

リンク、添付、「詳細情報」及び他の質問の回答への参照

採点は、

CDPのオンライン回答システム(ORS)に入力された回答に基づいて行います。特に指定のない限り、

その質問の回答入力欄に記載された情報に対してのみ評価を行います。

ORSでは、回答企業が、「詳細情報」や添付ファイルを提出しやすいようになっています。そのような情報は、投資家/要望のあったメンバーに対して提供されますが、

「詳細情報」及びウェブサイト

へのリンクについては採点の対象としません。証拠となる文書が求められている質問では、回答の正しいセクションにその文書を添付してください。

文書は、ウェブページを

PDF化したものでも構

いません。

添付ファイルについては、添付ファイルの提出が特に求められている場合にのみ評価を行います。

同様に、質問の回答入力欄/その他の欄に記入された情報は、その質問に関する情報に対してのみ評価を行います。

他の質問に対する回答への参照は評価の対象となりません。

無回答の質問

無回答の場合、その質問または一連の質問に対するスコアは

0ポイントとなります。空欄のセルは、その質問に対する回答がなかったものと判断されます。ある指標が貴社に該当しない場合、その

指標について評価を行い、それが貴社には適用されないものであることが確かであれば、その欄に

0を入力してください。

依頼に従った情報提供

質問に対して明らかに正しくない回答がされている場合には、その質問にはポイントが付与されません。そのような回答には、明らかにその質問に対する回答となっていない回答、ドロップダウンメ

ニューで選択された選択肢の裏付けとなっていない、またはそれと矛盾する記述回答、表中の間違った入力欄に記入された情報等が含まれます。

https://www.cdp.net/en-US/News/Pages/events.aspx

© Carbon Disclosure Project 2014

(3)

スチュワードシップ採点方法

ポイント配分

ウォータースチュワードシップについては、企業がウォータースチュワードシップへ向けて進展する過程で辿る段階を示した、連続する

4つのレベルに沿って評価を行います。4つのレベルは次の通り

です。

1) 情報開示

2) 認識

3) マネジメント

4) リーダーシップ

次のレベルの評価を行うためには、

1つのレベルにおいて最低限必要とされる点数または最低限必要とされる指標の数が決められています。最低限必要なスコアを超えられなかった場合には、その

企業が次のレベルについて採点されることはありません。最低限のスコアは暫定的に

50%と設定しますが、採点結果にパフォーマンスの違いが正確に反映されるようにするため、パイロット採点の

実施中に見直しを行います。その企業がウォータースチュワードシップにおいて優れた実績を上げている領域と改善を目指すための対応について示した採点結果が、回答企業に対して伝えられま

す。

1つの質問の中に、複数のレベルに関する採点の規準が含まれている場合があります。レベルを採点するための規準は、質問書全体に分散しています。「情報開示」に関しては全ての質問が採点

の対象となります。「認識」、「マネジメント」、「リーダーシップ」に関してはスコアが付与される対象とならない質問もあります。スチュワードシップスコアは企業が

CDPに提出した情報のみに基づいて

採点を行いますが、一般に公開されている情報からその企業をリーダーシップレベルとすることに疑問が生じるような場合には、

CDPはその回答企業をリーダーシップレベルの企業から除外すること

があります。

ウォーター採点基準は、現在、整備を行っている段階であり、

CDPでは、CDP質問書への回答に基づいてウォータースチュワードシップの進展の程度を評価及び測定する最善の方法について、企

業からの意見を歓迎します。

情報開示

認識

マネジメント

リーダーシップ

ウォータースチュワードシップのスコアレベルの図

Scoring approach 3

(4)

採点方法について

• 情報開示ポイントは、各質問に対して付与されます。

• マネジメントポイント及びリーダーシップポイントは、その企業が、ウォータースチュワードシップに寄与する「前向きな」活動を実施しているまたは実施したことが際立っている場合に付与されます。

前向きな活動とは、水に関するガバナンス、インパクトの認識、情報開示、水使用データ及びマネジメントの改善に寄与するような活動を指します。

• スチュワードシップの採点は、企業の与えているインパクト、業種及びビジネスに照らした活動の重要性や有効性を考慮に入れるという観点からは、まだ限定的であると言えますが、CDPでは、こ

の領域について将来的に採点基準をさらに整備するための検討を行うことを予定しています。

• 採点は、CDP質問書への回答において開示された活動や方針にのみ基づいて行います。したがって、CDPへの回答に述べられていないその他の活動については考慮されないため、データの利

用者は、考慮されていないそれらの活動がウォータースチュワードシップの点から「望ましくない」または「マイナスとなる」ものである可能性があることに注意を払うことが必要です。

• ウォータースチュワードシップのスコアは、企業の環境への配慮や「環境へのやさしさ」のレベルを総合的に測定したものではなく、報告期間中に企業が水に関する問題に対する影響及びそれらの

問題からの影響を評価・管理するために実施した対応のレベルを示すものです。

• スチュワードシップの採点では、企業が開示した水に関するマネジメントまたはリスク軽減のための活動によるインパクトについての評価はまだ行っていません。水に関する問題は、それが生じた

環境的、地理的、社会的およびビジネス的な背景に極めて特異的なものであるため、そのインパクトを評価し、インパクトに対する比較可能な評価基準を開発することは、将来的な採点方法の中で

試行することとします。

リンク、添付、「詳細情報」及び他の質問の回答への参照

採点は、

CDPのオンライン回答システム(ORS)に入力された回答に基づいて行います。特に指定のない限り、

その質問の回答入力欄に記載された情報に対してのみ評価を行います。

ORSでは、回答企業が、「詳細情報」や添付ファイルを提出しやすいようになっています。そのような情報は、投資家/要望のあったメンバーに対して提供されますが

、「詳細情報」及びウェブサイト

へのリンクについては採点の対象としません。証拠となる文書が求められている質問では、回答の正しいセクションにその文書を添付してください。

文書は、ウェブページを

PDF化したものでも構

いません。

添付ファイルについては、添付ファイルの提出が特に求められている場合にのみ評価を行います。

同様に、質問の回答入力欄/その他の欄に記入された情報は、その質問に関する情報に対してのみ評価を行います。

他の質問に対する回答への参照は評価の対象となりません。

考慮される場

合には、それについてガイダンスまたは本採点基準に明記されています。

無回答の質問

無回答の場合、その質問または一連の質問に対するスコアは

0ポイントとなります。一般的な規則として、情報開示ポイントが付与されない場合には、パフォーマンスポイントも

付与されません。

依頼に従った情報提供

質問に対して明らかに正しくない回答がされている場合には、その質問にはポイントが付与されません(情報開示の注記事項を参照)。データが正しくないことが明らかである場

合、その影響について判断することはできないため、情報開示ポイントのみでなく、パフォーマンスポイントも付与されません。

Sector modules

© Carbon Disclosure Project 2014

(5)

情報開示についての採点方法

ポイント配分

質問書の全ての質問が情報開示についての採点の対象となります。一般的に、各質問のポイント数の配分は、求められている情報の量に基づいて決められています。その情報が特に重要である

場合には、

1つの情報に対して2点以上のポイントが配分されている質問もあります。 データの利用者にとって質問のどのセクションが最も重要であるかを示すために、質問書のセクションの情報開

示スコアに重み付けを行っています。ポイント配分がより高くなっているセクションが、データの利用者にとってより重要性の高いセクションとなっています。文章によって回答できる質問では、通常、

その質問に対して必要なデータポイントが何点付与されるかに基づいて判断されます。そのような質問については、

CDP2014ガイダンス及び本採点基準に記載されています。

採点の最後に、獲得したポイント数を獲得可能な最高得点数で除し、その結果を

100倍し、1未満は四捨五入します。

(獲得ポイント数/獲得可能なポイント数)

×100=情報開示スコア

質問の種類

ある質問では、決められたデータポイント数に従ってポイントまたはポイントの一部がその質問に配分されている最高点まで累積的に付与されます。一方で、その質問に対して求められている全ての

データポイントが得られて初めてポイントが付与される質問もあります。後者の形式の質問では、情報が空欄になっている場合や必要なデータポイントが得られていない場合、その質問にはポイント

が付与されません。回答を作成する際には、採点方法を十分ご確認いただくことをお勧めします。

質問経路間のバランス

必ずしも全ての質問が全ての回答企業に該当するものではないため、全ての回答企業に対して全ての質問が表示されるわけではありません。このため、ウォーター質問書の情報開示に関する採点

では、それに合わせた調整を行うことを目的としたバランス調整を行います。ポイントのバランス調整を行わなかった場合、各セクションの相対的割合の重みが異なってくることになります。例えば、コ

ンプライアンスに関する

7.1の質問で回答企業が罰金を課せられたことがないため「いいえ」と回答した場合、その回答企業に対しては、罰金に関するその後の質問である7.1a及び7.1bが表示され

ません。そのため、「いいえ」と回答した場合には、この質問全体の配点である

3.5ポイントが付与されます。その他の回答をした回答企業に対しては、7.1、7.1a、7.1bに対してそれぞれ、1ポイント、2

ポイント、

0.5ポイントが付与され、3つの質問全てに回答した場合に合計ポイント数が3.5ポイントとなります。仮にバランス調整を行わず、「いいえ」の回答に対して3.5ポイントではなく1ポイントを付

与した場合、

7.1に対する回答によって質問書の他の質問に対する質問7の配点割合が異なることになります。

情報開示レベルスコア

情報開示スコアが

50%以上であることをもとに、情報開示についての評価を行います。それによって、スチュワードシップのパフォーマンスにおけるその他の側面について正確な評価を行うために十

分な情報が回答に記入されていることが保証されることになります。

水に関する問題について透明性の高い情報開示に努めることは、ウォーター・スチュワードシップへ向けたその他の取組みの基礎となります。

© Carbon Disclosure Project 2014

(6)

認識についての採点方法

認識スコアは、企業が水と自社のビジネスとがどのような接点を持っているか、つまり、事業活動への水によるインパクトのみならず事業活動が水に対して及ぼすインパクトやそれが人々や生態系

にどのような影響を及ぼすかについて、どの程度包括的な評価を行っているかを測定するものです。これは、その企業が直面するリスクの程度に影響を及ぼします。認識スコアの高い企業は、以下

のことを行っていると考えられます。

• 自社にとっての水の質と量の現在及び将来的な重要性について評価を実施している

• 水が自社の成長戦略に対してどのように影響するかについて評価している

• 水のインパクトについて企業レベルでマップ化している

• 水リスク評価のプロセスが確立している

• 自社の事業活動に関連性があると思われる背景的なイシューがこうした水リスク評価に含まれている

• 自社の事業活動においてどのようなステークホルダーが関連しているかについて評価し、それらが水リスク評価に含まれている

• バリューチェーン全体について施設レベルの水リスク評価を実施している

• 自社のビジネスにとって水が何らかの機会をもたらすかどうかについて評価を行っている

• 企業レベルで一部の基礎的な水使用データの記録を行っている

• 水に関する測定を実施している

1.1、1.2、1.3、2.1、2.4、2.4a、3.1、4.1、5.1、5.2の質問では、認識ポイントが付与されます。採点基準の「認識」の列に、付与される認識ポイントが記載されています。

認識スコアは、水に関する問題に対応するために企業が何らかの対応策を取ったかどうかについて評価するものではありません。問題に対する対応策については、スチュワードシップスコアの次の

レベルである「マネジメント」において評価を行います。

マネジメントレベルの採点に進むためには、企業は、認識ポイント全体の少なくとも

50%のスコアを獲得し、その企業が水に関連する幅広いイシューについて評価を行っており、水と自社の事業とが

どのような接点を持っているかについて基本的なレベルで認識していることを示していなければなりません。この

50%という閾値については、2014年のパイロット採点の一環として見直しを行い、ス

チュワードシップレベルにおける回答企業の分布が、現在の進展を確実に表しているようにします。

Awareness 6

(7)

マネジメントについての採点方法

マネジメントポイントは、

CDPへの回答が優れた水マネジメントにつながる対応策であることを示す証拠となる項目に対して付与されます。より進んだウォーター・スチュワードシップを示す回答に対し

ては、より多くのポイントが付与されます。採点基準の「マネジメント分母」の列には、各質問に配分されている最高点が記載されています。選択された回答に基づいて、どのようにポイントが配分さ

れるかについての詳細は、「マネジメントスコア配分」の列に示されています。

自社のビジネスが水に対してどのようなインパクトをもち、水が自社のビジネスに対してどのようなインパクトをもつかについての評価を経て、企業はそれらのインパクトを軽減するためにどのような

対応策をとることができるかについて判断することができます。また、リスクの軽減、リスクのある施設における水データ測定の向上、より確実かつ包括的なリスク評価、水に関する方針の実施及び

水に関連するイシューのビジネス戦略への組入れに取組むことができます。マネジメントスコアは、これらの全ての分野における活動を評価するものです。

水に関連するイシューは、背景となる状況

に固有のものであるだけでなく、その企業の事業活動に特有のものである場合も多く、ある特定の方策を全ての企業にとって普遍的に正しいものとして推奨することは事実上不可能なことです。した

がって、マネジメントスコアは、実施されたある特定の対策の妥当性や有効性について判断するものではなく、企業の手順やプロセスの開示状況に基づいたものとなっています。

1.2、2.1、2.2、2.3、2.4、2.4a、5.1、5.2、5.3、5.3a、5.4、5.4a、5.5、6.1、6.2、6.2a、6.3、8.1、8.1a、8.1b、9.1の質問がマネジメントの採点対象となります。これらは、採点基準の「マネジメントスコ

ア配分」の列に示されています。

Management 7

(8)

リーダーシップについての採点方法

リーダーシップレベルとなるには、企業の回答が採点基準に示した詳細に従ってリーダーシップポイントを獲得していなければなりません。

1.2、2.1、2.4、2.4a、5.2、6.1、6.3、8.1、9.1の質問では、リーダーシップポイントを付与されます。

これらの活動は、

CDPと共にウォーター・スチュワードシップを進めるための取組みを行っている組織(例:CEOウォーターマンデート、CERES、WWF)が考え出したベストプラクティスを示しており、

水に関する方針や慣行においてリーダーとなるような企業は、多くの場合、これらを既に実施していることが

CDPに報告されています。

リーダーシップに関する回答のレビュー

CDPへの回答や一般に公開されている情報に、その企業をリーダーシップレベルの企業として含めることの適切性に疑問を生じるような点がないことを確認するため、CDPは、リーダーシップレベ

ルの全ての回答についてレビューを行います。

レビューでは、リーダーシップについての判断を行うに当たり、回答が十分に詳細かつ質の高いものであることを確認します。

回答の質のチェックでは、次についての確認を行います。

1) 回答が明確であり、その意味にあいまいな点がないこと

2) 質問に対して、適切な情報を示して回答されていること

3) 回答が、各質問に対して明確に回答するのに適切なレベルの詳細を含むものであり、データの利用者に対して有用な情報を提供していること

Leadership 8

(9)

活動

Date

CDPウォーター採点基準1.0をCDPウェブサイトにて公開。

2014年2月

関係する全ての企業に対して、

2014年CDPウォーター採点基準の検証フェーズへの参加が要請される(関係する企業は重要な水データをCDPを通じて投資家に

開示することによってこの検証フェーズに参加することができる)。

2014年2月

採点基準の概要を説明する録画によるオンラインセミナーが

CDPから提供される。

2014年3月

CDPが主要な地域で春のワークショップを開催し、その期間中に採点基準についての検討が行われる。

2014年3月

ペルーで開催される

CEOウォーター・マンデート・ワーキング・グループ会議において、CDPが主催するワークショップの中で本採点基準についての見直しや検討

を行う。

2014年4月

提出された回答に対して回答の採点を実施する。

2014年5月‐8月

ストックホルムで開催される

CEOウォーター・マンデート・ワーキング・グループ会議において、CDPが主催するワークショップの中で本採点基準についての見直し

や検討を行う。

2014年9月

パイロット採点に参加した全ての企業に対して非公開でスコアがフィードバックされる。参加企業はスコアと採点基準について

CDP及び採点協力者と個別に電話で

話し合う機会を求める申請を行うことができる。

2014年10月

参加企業、

CDP及び採点協力者の間で個別に電話による話し合いが行われる。

2014年10月-11月

フィードバックを基に採点基準の改善を行う。

2014年10月-12月

CDP ウォーター採点基準2.0をCDPのウェブサイトにて公開。

2015年1月

個々の企業のスコアが署名投資家及びメンバーの間で共有される。

2015年10月

: 2015年にスコアの一般公表を実施するとすればスコアをどのように公表するかについては、まだ決定していません。

© Carbon Disclosure Project 2014

スケジュール

2014年をCDPウォーター採点基準の初版のパイロット採点の実施年とします。各企業のスコアは全て非公開とします。2014年のパイロット採点のマイルストーンは以下の通りです。

(10)

質問

セクション

W0

イントロダクション

イントロダクション

2

3%

2

3%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

W1

背景

現在の状況

5

9%

5

7%

3 43%

3 30%

4 25%

4

8%

1 17%

1 11%

W2

手順及び要件

リスク評価

11 19%

11 16%

1 14%

3 30%

3 19%

16 33%

1 17%

3 33%

W3

水リスク

影響

14 24%

14 21%

1 14%

1 10%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

W4

機会

影響

4

7%

4

6%

1 14%

1 10%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

W5

水使用データ

水使用データ

6 10%

15 22%

1 14%

2 20%

1

6%

13 27%

0

0%

1 11%

W6

ガバナンス及び戦略

対応

6 10%

6

9%

0

0%

0

0%

6 38%

7 15%

2 33%

2 22%

W7

コンプライアンス

対応

6 10%

6

9%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

0

0%

W8

目標及びイニシアチブ

対応

3

5%

3

4%

0

0%

0

0%

1

6%

7 15%

1 17%

1 11%

W9

承認

承認

1

2%

1

1%

0

0%

0

0%

1

6%

1

2%

1 17%

1 11%

合計

58

67

7

10

16

48

6

9

配点表

最低

情報開示

最低

最高

マネジメント

最低

最高

リーダーシップ

最高

認識

最低

最高

Points overview 10

(11)

スチュワードシップスコア 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W0.1 貴社の概要についてご記入ください。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 W0.2 データの報告年の開始日と終了日をご記入ください。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 W0.3 水によるインパクトの報告の対象とした会社、事業体または グループの報告範囲(バウンダリ)として該当するカテゴリを ご回答ください。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 0 0 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W0.4 この報告範囲(バウンダリ)の中で、情報開示において除外 される地域、施設または取水/排水の種類がありますか? 1 1 ドロップダウンメニューから選択された選択肢ごとに、以下の通りポイントが付与される: はい - 1ポイント 0 0 採点対象外 W0.4a 除外されるものについて、次の表にご記入ください。 1 1 「除外されるもの」、「除外する理由についての説明」の両方 の列に不足なく記入されている場合に1ポイントが付与され る。いずれかが空欄となっている場合には、ポイントは0ポイ ントとなる。 0 0 採点対象外 質問経路の合計 2 2 0 0 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W0.4 この報告範囲(バウンダリ)の中で、情報開示において除外 される地域、施設または取水/排水の種類がありますか? 2 2 ドロップダウンメニューから選択された選択肢ごとに、以下の通りポイントが付与される: いいえ - 0ポイント 0 0 採点対象外 W0.4a 除外されるものについて、次の表にご記入ください。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 採点対象外 質問経路の合計 2 2 0 0 最低 最高 最低 最高 W0 合計(質問全体) 0 2 2 情報開示 0 0 認識 イントロダクション 質問 W0 イントロダクション W0.4 「除外」経路 W0.4 「除外なし」経路 情報開示レベル 認識レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 W0 Introduction 11

(12)

番号 質問文 W0.1 貴社の概要についてご記入ください。 W0.2 データの報告年の開始日と終了日をご記入ください。 W0.3 水によるインパクトの報告の対象とした会社、事業体または グループの報告範囲(バウンダリ)として該当するカテゴリを ご回答ください。 番号 質問文 W0.4 この報告範囲(バウンダリ)の中で、情報開示において除外 される地域、施設または取水/排水の種類がありますか? W0.4a 除外されるものについて、次の表にご記入ください。 質問経路の合計 番号 質問文 W0.4 この報告範囲(バウンダリ)の中で、情報開示において除外 される地域、施設または取水/排水の種類がありますか? W0.4a 除外されるものについて、次の表にご記入ください。 質問経路の合計 W0 合計(質問全体) 0 イントロダクション 質問 W0 イントロダクション W0.4 「除外」経路 W0.4 「除外なし」経路 スチュワードシップスコア マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 0 0 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 0 0 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 0 0 最低 最高 最低 最高 0 0 マネジメント 0 0 リーダーシップ リーダーシップレベル 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 マネジメントレベル W0 Introduction 12

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スチュワードシップスコア 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W1.1 貴社が成功するために、水の質と量はどの程度重要です か?重要度(現在と将来について)を評価してください。 2 2 表の全ての欄に記入した場合に、以下の配分で2ポイントまでの情報開示ポイントが付与される。 - 各水使用についてドロップダウンメニューから選択肢を選 び、「重要度評価」の全ての欄に入力した場合、1ポイントが 付与される。いずれかの欄が空欄の場合には、ポイントは付 与されない。 - 「説明」の列に記入すると、各欄につき0.25ポイントが付与 される。 1 1 以下の選択肢のいずれかを選択した場合に、認識ポイント が1ポイント付与される。 • 全く重要ではない • それほど重要ではない • どちらともいえない • 重要である • 操業に不可欠である 上の選択肢以外を選択した場合、認識ポイントは付与されな い。 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W1.2 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがありますか? 1 1 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニュー から選択されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント付 与される。 1 1 以下の選択肢のいずれかを選択した場合に、認識ポイント が1ポイント付与される。 • はい、今後1年間についての評価を行った • はい、今後5年間についての評価を行った • はい、今後10年間についての評価を行った 上の選択肢以外を選択した場合、認識ポイントは付与されな い。 W1.2a 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについての 評価はどのように行いましたか? 1 1 説明が記入されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント 付与される。 0 0 採点対象外 W1.2b 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがない主な理由は何ですか?また、将来的に評 価を実施する計画はありますか? 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 質問経路の合計 2 2 1 1 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 認識レベル 現在の状況 質問 W1 背景 情報開示レベル W1.2 「はい」及び「その他」経路 W1 Risk Drivers 13

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番号 質問文 W1.1 貴社が成功するために、水の質と量はどの程度重要です か?重要度(現在と将来について)を評価してください。 番号 質問文 W1.2 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがありますか? W1.2a 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについての 評価はどのように行いましたか? W1.2b 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがない主な理由は何ですか?また、将来的に評 価を実施する計画はありますか? 質問経路の合計 現在の状況 質問 W1 背景 W1.2 「はい」及び「その他」経路 スチュワードシップスコア マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 2 選んだ選択肢に基づき、以下のように2ポイントまでのマネジ メントポイントが付与される。 • はい、今後1年間についての評価を行った - 1ポイント • はい、今後5年間についての評価を行った - 1ポイント • はい、今後10年間についての評価を行った - 2ポイント • その他 - 最高2ポイント付与され得る。説明では、回答企業 の業務との関連で、中~長期についての評価が完了してい ることが示されていなければならない。 上の選択肢以外を選択した場合、マネジメントポイントは付 与されない。 1 以下のいずれかの選択肢を選んだ場合に、リーダーシップ ポイントが1ポイント付与される。 • はい、今後5年間についての評価を行った • はい、今後10年間についての評価を行った 上の選択肢以外を選択した場合、リーダーシップポイントは 付与されない。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 2 2 1 1 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 リーダーシップレベル マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 W1 Risk Drivers 14

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スチュワードシップスコア 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 認識レベル 現在の状況 質問 W1 背景 情報開示レベル 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W1.2 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがありますか? 1 1 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニュー から選択されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント付 与される。 0 1 「いいえ、評価を行っていない」の質問経路では、認識ポイン トは付与されない。 W1.2a 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについての 評価はどのように行いましたか? 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 W1.2b 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがない主な理由は何ですか?また、将来的に評 価を実施する計画はありますか? 1 1 表の「主な理由」、「現在の計画」、「評価実施時期」の各列に 回答が記入されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント 付与される。「コメント」の列は採点対象外。 0 0 採点対象外 質問経路の合計 2 2 0 1 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W1.3 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことはありましたか? 1 1 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニューから選択されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント付 与される。 0 1 以下の選択肢のいずれかを選択した場合に、認識ポイント が1ポイント付与される。 • ある • ない 上の選択肢以外を選択した場合、認識ポイントは付与されな い。 W1.3a 報告期間において、貴社に対して悪影響を及ぼした水に関 連する問題についてご説明ください。 1 1 全体で、1ポイントまでの情報開示が1ポイントが付与される。表の1行の各列に記入することにより以下の配分でポイ ントが付与される。 国名 - 0.1ポイント 河川流域 - 0.1ポイント 影響評価指標 - 0.2ポイント 影響 - 0.1ポイント 財務面への総合的な影響 - 0.1ポイント 対応戦略 - 0.1ポイント 対応戦略の説明 - 0.1ポイント 「Add row」機能を用いて、1つ以上の影響について報告され ている場合には、最も高いスコアとなる行のスコアを記録す る。 0 0 採点対象外 W1.3b 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことがあったかどうかについて「わからない」と 回答した理由として最も当てはまるものを下の選択肢より選 択し、将来的にこの問題について検討する計画があればそ れについてご説明ください。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 質問経路の合計 2 2 0 1 W1.2 「評価を行っていない」経路 W1.3 「はい」経路 W1 Risk Drivers 15

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現在の状況 質問 W1 背景 番号 質問文 W1.2 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがありますか? W1.2a 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについての 評価はどのように行いましたか? W1.2b 水の質と量が貴社の成長戦略の成功(実現性、制約)にとっ てどのように影響するか、あるいは影響し得るかについて評 価したことがない主な理由は何ですか?また、将来的に評 価を実施する計画はありますか? 質問経路の合計 番号 質問文 W1.3 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことはありましたか? W1.3a 報告期間において、貴社に対して悪影響を及ぼした水に関 連する問題についてご説明ください。 W1.3b 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことがあったかどうかについて「わからない」と 回答した理由として最も当てはまるものを下の選択肢より選 択し、将来的にこの問題について検討する計画があればそ れについてご説明ください。 質問経路の合計 W1.2 「評価を行っていない」経路 W1.3 「はい」経路 スチュワードシップスコア 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 リーダーシップレベル マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 2 選んだ選択肢に基づき、以下のように2ポイントまでのマネジ メントポイントが付与される。 • はい、今後1年間についての評価を行った - 1ポイント • はい、今後5年間についての評価を行った - 1ポイント • はい、今後10年間についての評価を行った - 2ポイント • その他 - 最高2ポイント付与され得る。説明では、回答企業 の業務との関連で、中~長期についての評価が完了してい ることが示されていなければならない。 上の選択肢以外を選択した場合、マネジメントポイントは付 与されない。 0 1 「いいえ、評価を行っていない」の質問経路では、リーダー シップポイントは付与されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 2 0 1 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 0 0 W1 Risk Drivers 16

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スチュワードシップスコア 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 認識レベル 現在の状況 質問 W1 背景 情報開示レベル 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W1.3 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことはありましたか? 1 1 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニューから選択されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント付 与される。 0 1 「いいえ、評価を行っていない」の質問経路では、認識ポイン トは付与されない。 W1.3a 報告期間において、貴社に対して悪影響を及ぼした水に関 連する問題についてご説明ください。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 W1.3b 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことがあったかどうかについて「わからない」と 回答した理由として最も当てはまるものを下の選択肢より選 択し、将来的にこの問題について検討する計画があればそ れについてご説明ください。 1 1 表の各列に記入することにより、全体で1ポイントまでの情報 開示ポイントが以下の配分で付与される。 「主な理由」の欄に記入されている場合、0.5ポイント 「将来の計画」の欄に記入されている場合、0.5ポイント 0 0 採点対象外 質問経路の合計 2 2 0 1 W1 合計 5 5 情報開示 3 3 認識 W1.3 「わからない」経路 W1 Risk Drivers 17

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現在の状況 質問 W1 背景 番号 質問文 W1.3 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことはありましたか? W1.3a 報告期間において、貴社に対して悪影響を及ぼした水に関 連する問題についてご説明ください。 W1.3b 報告期間において、水に関連する問題が貴社に対して悪影 響を及ぼしたことがあったかどうかについて「わからない」と 回答した理由として最も当てはまるものを下の選択肢より選 択し、将来的にこの問題について検討する計画があればそ れについてご説明ください。 質問経路の合計 W1 合計 W1.3 「わからない」経路 スチュワードシップスコア 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 リーダーシップレベル マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 この質問経路では、この質問は表示されない。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 0 0 0 0 2 8 マネジメント 1 1 リーダーシップ W1 Risk Drivers 18

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スチュワードシップスコア 番号 質問文 情報開示 分子 情報開示 分母 情報開示スコア配分 認識 分子 認識 分母 認識に関する回答 W2.1 水リスク評価に関する手順の説明として最も当てはまるもの を選択してください。 2 2 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニューから選択されている場合に、情報開示ポイントが2ポイント付 与される。 0 1 以下の選択肢のいずれかを選択した場合に、認識ポイント が1ポイント付与される。 • 直接の操業とサプライチェーンの両方を対象とした包括的 で全社的なリスク評価プロセスに水リスク評価が組込まれて いる。 • 直接の操業のみを対象とした包括的で全社的なリスク評 価プロセスに水リスク評価が組込まれている。 • サプライチェーンのみを対象とした包括的で全社的なリス ク評価プロセスに水リスク評価が組込まれている。 • 直接の操業とサプライチェーンの両方を対象とし、他のリス ク評価プロセスとは切り離して水リスク評価を実施している。 • 直接の操業の一部を対象とし、他のリスク評価プロセスと は切り離して水リスク評価を実施している。 • サプライチェーンの一部を対象とし、他のリスク評価プロセ スとは切り離して水リスク評価を実施している。 上の選択肢以外を選択した場合、認識ポイントは付与されな い。 W2.1a 貴社の水リスク評価方法について追加情報があればご記入 ください。 1 1 説明が記入されている場合に、情報開示ポイントが1ポイント付与される。 0 0 採点対象外 W2.2 水リスク評価はどれくらいの頻度で、どのような地理的規模 で、またどの程度先のリスクまで考慮して実施しています か? 1 1 1つの行の「頻度」、「地理的規模」、「考慮する期間」の各列 に回答が記入されている場合に情報開示ポイントが1ポイン ト付与される。 いずれかの列が空欄となっている場合には、ポイントは付与 されない。「Add row」機能が用いられている場合には、最も 高いスコアとなる行のスコアを記録する。 0 0 採点対象外 認識レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 W2.1 リスク評価を実施している経路 情報開示レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない リスク評価 質問 W2 手順及び要件 W2 Risk assessment 19

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番号 質問文 W2.1 水リスク評価に関する手順の説明として最も当てはまるもの を選択してください。 W2.1a 貴社の水リスク評価方法について追加情報があればご記入 ください。 W2.2 水リスク評価はどれくらいの頻度で、どのような地理的規模 で、またどの程度先のリスクまで考慮して実施しています か? W2.1 リスク評価を実施している経路 リスク評価 質問 W2 手順及び要件 スチュワードシップスコア マネジメント 分子 マネジメント 分母 マネジメントスコア配分 リーダーシップ 分子 リーダーシップ 分母 リーダーシップ規準 3 選んだ選択肢に基づき、以下のように3ポイントまでのマネジ メントポイントが付与される。 • 直接の操業とサプライチェーンの両方を対象とした包括的 で全社的なリスク評価プロセスに水リスク評価が組込まれて いる。 - 3ポイント • 直接の操業のみを対象とした包括的で全社的なリスク評 価プロセスに水リスク評価が組込まれている。 - 2ポイント • サプライチェーンのみを対象とした包括的で全社的なリス ク評価プロセスに水リスク評価が組込まれている。 - 2ポイン ト • 直接の操業とサプライチェーンの両方を対象とし、他のリス ク評価プロセスとは切り離して水リスク評価を実施している。 - 1ポイント • 直接の操業の一部を対象とし、他のリスク評価プロセスと は切り離して水リスク評価を実施している。 - 1ポイント • サプライチェーンの一部を対象とし、他のリスク評価プロセ スとは切り離して水リスク評価を実施している。 - 1ポイント 上の選択肢以外を選択した場合、マネジメントポイントは付 与されない。 1 以下の選択肢を選択した場合に、リーダーシップポイントが1 ポイント付与される。 • 直接の操業とサプライチェーンの両方を対象とした包括的 で全社的なリスク評価プロセスに水リスク評価が組込まれて いる。 上の選択肢以外を選択した場合、スチュワードシップトポイン トは付与されない。 0 0 採点対象外 0 0 採点対象外 3 以下の配分で、3ポイントまでのマネジメントポイントが付与さ れる。 リスク評価の頻度が年1回よりも高い場合 - 1ポイント 地理的規模が河川流域または国レベルである場合 - 1ポイ ント 評価において3年以上先の期間まで考慮に入れられている 場合 - 1ポイント 0 0 採点対象外 マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 リーダーシップレベル 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 W2 Risk assessment 20

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スチュワードシップスコア 認識レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 情報開示レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない リスク評価 質問 W2 手順及び要件 W2.3 水リスク評価に用いる方法を選択してください。 1 1 貴社の状況に最も当てはまるものがドロップダウンメニュー から選択されている場合に、情報開示ポイントが2ポイント付 与される。 0 0 採点対象外 W2.4 次のイシューのうち、貴社が水リスク評価を行う際に常に評 価の要素として考慮するものはどれですか? 2 2 表の「選択肢」と「説明」の列の両方が記入されている場合に、情報開示ポイントが2ポイント付与される。 空欄がある場合には、情報開示ポイントは付与されない。 1 1 表の「イシュー」の列に挙げられている事項の50%以上につ いて、以下のいずれかの選択肢が選択されている場合に、 認識ポイントが1ポイント付与される。 • 関連性があり、評価に含めている • 関連性があり、一部の施設/サプライヤーについては評価 に含めている • 関連性はあるが、まだ評価に含めていない • 関連性はないが、評価に含めている • 関連性がない(理由をご説明ください) W2 Risk assessment 21

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リスク評価 質問 W2 手順及び要件 W2.3 水リスク評価に用いる方法を選択してください。 W2.4 次のイシューのうち、貴社が水リスク評価を行う際に常に評 価の要素として考慮するものはどれですか? スチュワードシップスコア マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 リーダーシップレベル 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 2 ドロップダウンメニューから以下の選択肢のうちの少なくとも 1つが選択されている場合に、マネジメントポイント2 ポイント が付与される。 • FAO/AQUASTAT • GEMI Local Water Tool • 社内的な知識

• IPIECA Global Water Tool for Oil & Gas • ライフサイクルアセスメント

• Maplecroft Global Water Security Risk Index • 地域政府のデータベース

• UNEP Vital Water Graphics • WBCSD Global Water Tool • WRIによる水ストレスの定義 • WRI Aqueduct

• WWF-DEG Water Risk Filter • PwC ESCHER 「• その他(具体的に)」については、ツールの名称が記載さ れており、そのツールによって地理的な位置と結びついた 様々な水リスクをどのように特定することができるかについ てが記載されている場合に、ポイントが付与される。 上の選択肢以外を選択した場合、マネジメントポイントは付 与されない。 0 0 採点対象外 6 合計で最高6ポイントまでののマネジメントポイントが付与さ れる。表の各行の「選択肢」の列で選んだ選択肢に基づき、 以下の配点でマネジメントポイントが付与される。 • 関連性があり、評価に含めている - 0.4 ポイント • 関連性があり、一部の施設/サプライヤーについては評価 に含めている - 0.3ポイント • 関連性はあるが、まだ評価に含めていない - 0.2ポイント • 関連性はないが、評価に含めている - 0.4ポイント • 関連性がない(理由をご説明ください) - 次の列に説明が 併せて記載されている場合は0.4ポイント • 評価に含めていない - 0.1ポイント ポイントの合計が記録される。 1 表の1列目で以下のイシューの少なくとも5つについて評価 が行われており(すなわち、2列目で「関連性について判断し ていない」以外が選択されている)、必要な説明が記入され ている場合にリーダーシップポイントが1ポイント付与される。 地域レベルで現在問題となっている水資源に関するステー クホルダーとの対立 地域レベルでの生態系及び生息地の現状 水規制について将来見込まれる変更についての地域レベル での予想 将来起きる可能性のあるステークホルダーとの対立につい ての地域レベルでの予想 貴社の主要な商品/原料への水による将来的な影響につ いての予想 生態系及び生息地の将来的な変化についての地域レベル での予想 貴社の事業所における量的及び質的に十分な水の利用可 能性についての地域レベルでのシナリオ分析 水規制及び水の料金の変化についての地域レベルでのシ ナリオ分析 水資源に関するステークホルダーとの対立についての地域 レベルでのシナリオ分析 貴社の主要な商品/原料への水による影響についてのシナ リオ分析 生態系及び生息地の状況の変化についての地域レベルで のシナリオ分析 W2 Risk assessment 22

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スチュワードシップスコア 認識レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示に関するスコアが50%を超えて いなければならない。この要件は、最低限の透明性が確実に得られるようにすることを目 的としている。 情報開示レベル 「認識」レベルについて採点されるには、企業の情報開示レベルのスコアが50%を超えて いなければならない リスク評価 質問 W2 手順及び要件 W2.4a 次のステークホルダーのうち、貴社が水リスク評価を行う際

に常に評価の要素として考慮するのはどれですか? 1 1 表の「Choose Option(選択肢)」と「Please explain(説明)」の列の両方が記入されている場合に、情報開示ポイントが1 ポイント付与される。 空欄がある場合には、情報開示ポイントは付与されない。 1 1 表の「ステークホルダー」の列に挙げられているステークホ ルダーの50%以上について、以下のいずれかの選択肢が選 択されている場合に、認識ポイントが1ポイント付与される。 • 関連性があり、評価に含めている • 関連性があり、一部の施設/サプライヤーについては評価 に含めている • 関連性はあるが、まだ評価に含めていない • 連性はないが、評価に含めている • 関連性がない(理由をご説明ください) 質問経路の合計 8 8 3 3 W2 Risk assessment 23

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リスク評価 質問 W2 手順及び要件 W2.4a 次のステークホルダーのうち、貴社が水リスク評価を行う際 に常に評価の要素として考慮するのはどれですか? 質問経路の合計 スチュワードシップスコア マネジメントレベル マネジメントスコアの評価を受けるためには、回答企業は、少なくとも50%の「認識」規準 を満たしていなければならない。この要件は、効果的にマネジメントを行うために、企業が 適切な範囲の水リスクについての評価を実施していることを保証することを目的としてい る。 リーダーシップレベル 企業がリーダーシップの規準を満たしているかどうかについて評価を受けるためには、マ ネジメントスコアが少なくとも75%に達していなければならない。 2 2 合計で最高2ポイントまでのマネジメントポイントが付与され る。表のの各行の「選択肢」の列で選んだ選択肢に基づき、 以下の配点でマネジメントポイントが付与される。 • 関連性があり、評価に含めている - 0.4ポイント • 関連性があり、一部の施設/サプライヤーについては評価 に含めている - 0.3ポイント • 関連性はあるが、まだ評価に含めていない - 0.2ポイント • 関連性はないが、評価に含めている - 0.4ポイント • 関連性がない(理由をご説明ください) - 次の列に説明が 併せて記載されている場合は0.4ポイント • 評価に含めていない - 0.1ポイント ポイントの合計が記録される。 1 1 「地域社会」及び「地域の他の水利用者」の両方のステーク ホルダーについて評価を行っている(すなわち、「関連性につ いて判断していない」以外が選択されている)場合、リーダー シップポイントが1ポイント付与される。 2 16 3 3 W2 Risk assessment 24

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