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(3)10 月 3 日のサポート担当者は てきぱきと操作してくれました しかし 作業にかかる前に 何をするのかの説明がなかった (4)JCOM のドメインは ZAQ のサブドメインとなった から判断できる (5) 今回の対応結果を今後のサポートに生かしていきた

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PC 武者修行(平成 25 年 10 月)

9 月に入り急に寒くなりました。また、台風の襲来もあり、それに伴う「竜巻の被害」 も出ています。

1.メールの設定ができない

(取手市 O 氏 10 月 2 日)

O 氏の PC のハードディスクを交換しましたが、別の原因で、迷惑メールがたくさ ん届いており、何とかしてほしいということで、その対策としては、メールアドレス を変更することが有効な対策ですと、申し上げて O 氏も了解されたので、O 氏のパソ コンに向かって、JCOM のサポートセンターに新しいアドレスを設定したい、と連絡 しました。 その返事として、ドメインが変更になっているので、設定方法を案内してもらえるこ とになりました。 最初のうちは、電話でのやり取りでしたが、設定完了で、メールの送信をすると、 パスワードのところでカーソルが止まりました。 その後、リモートに切り替えて、設定をしてもらいましたが、最初の設定には問題な く、リモートで設定の後、メールの送信をすると、最初と同じく、メールパスワード でカーソルが止まりました。 サポートの担当者は「Windows メール」で同じように設定してみたいというので、 それを試みましたが、状況は変わらず「メールパスワード」で止まりました。 三度目に、FireFOX で設定をさせてもらえないか?というので、それだけは断りまし た。明日(10 月 3 日)午前 9 時にサポートセンターから連絡をもらうようにして、本日 の作業は、未完に終わりました。

10 月 3 日

午前 9 時に電話が入りました。JCOM サポートセンターからで、今日は、池袋の サポートセンターからといっていました。 昨日は、関西ということでしたが具体的な都市名は、明言しなかった。 さて、昨日の状況は伝わっていました。早速、リモートに切り替えて、設定をして くれました。 「サーバー」タブのところで、「ユーザー名」の欄にXXX@jcom.zaq.ne.jp と@マーク の後ろのドメインを入力しました。 その瞬間、昨日のメールがサーバーに残っていたものが、受信されました。 ここが昨日設定していない部分でした。 そばで見ていて、これだと直感しました。 リモートからメールの送受信をしてもらったが成功しました。 また、当方からメールの送受信をしたが問題なく、送受信ができました。 この後、メール設定の画面をコピーして Word2007 に貼り付け、文書として保存 してもらうよう O 氏に案内しました。

(1)10 月 2 日の担当者は設定をよく理解していない。Live メールで駄目なら次の メールソフトで設定をさせてほしい、という有様で、スキルが低い。 (2)ドメインが変更になったメールの再送に時間がかかる、という対応の悪さが 目立つ。

(2)

(3)10 月 3 日のサポート担当者は、てきぱきと操作してくれました。 しかし、作業にかかる前に、何をするのかの説明がなかった。 (4)JCOM のドメインは、「ZAQ」のサブドメインとなった。 それは、@jcom.zaq.ne.jp から判断できる。 (5) 今回の対応結果を今後のサポートに生かしていきたいと思います。 (6)受信フォルダ(jcom.zaq.ne.jp)のところを右クリックすると、「プロパティ」が表示 され、さらに、そのプロパティをクリックすると、「全般」タブ、「サーバー」タブ、 「詳細設定」タブを開くことができることを知りました。 これは操作が便利です。 2.ハードディスクのアクセスランプが頻繁に点滅する(取手市 O 氏 10 月 5 日) 前項の O 氏の PC は Windows Vista(Home Premium)ですが、PC のハードディスク のアクセスランプが頻繁に点滅するのです。 アクセスランプが点滅するということは、CPU の占有時間が長くなり他の作業に時間 が回ってこないという状態になっているということです。 OS は CPU の作業を仕事が 2 つあれば、ほぼ半分ずつの時間で処理することができる ようになっていますが、このバランスが崩れてしまいます。 そして、ハードディスク自身は、高速で回転している円盤の表面の半径方向に動く ヘッドが動いてデーターの読み書きを行っています。 頻繁にアクセスしているということは、もう 1 つ意味があります。 それは、メモリーは、ハードディスクの一部を借りてメモリーとして利用する機能が あります。スワップといいます。 従いまして、メインメモリー容量が少ないと、その 皺寄せがハードディスクに来ます。 さて、O 氏の PC は、ハードディスクの劣化が多くなっています。交換してから 1 年 半で交換したことになります。 対策として、メモリーの容量を増やして2GB にしましたが、これ以上は増やせないの で、今回は、BIOS の初期化を行いました。 BIOS のバックアップ電池を一度、取り外して、再び取り付ける、という作業を行いま したが、幾分かアクセスランプの点滅頻度が小さくなったように感じています。 BIOS の更新をすると、メモリー容量を増やすことができる機種もあります。 所 感 (1)Windows Vista は、発売当初から「重い」などと悪評がありましたが、まさにその 通りだと思います。

(2)私も Vista を使用していますが、CPU が Core 2 Duo を使用していますが、メモリ ーの最大容量は、4GB で、装着も 4GB です。ハードディスクのアクセスランプは、 それほど頻繁ではありませんで、起動完了すると点滅も少なくなります。

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3.ノート

PC が起動しなくなる(取手市桜が丘 S さん 10 月 11 日)

2、3日留守にしていたので、S さんのメールを見たのは 10 日夜、返事を書いて、 11 日にその PC をメンバーの集まりの席で久しぶりに拝見、電源を入れて状況を確認 する。 S さんのメールの通りでしたが、PC が不具合になると「ビープ音」が発生します。 その根源は、BIOS といわれるソフトウェアから発するのです。 組み立てパソコンを経験すると、必ず出くわすのがこのビープ音です。 例えば、ピー音の短い連続音は、電源供給の不具合となっています(AWARD の BIOS) しかし、現状を見ると、ログインパスワードを入力するところで何もしないのに、---- が連続して表示されて対処するすべがありません。 また、うまくログインできた場合、検索ボックスにやはり----が連続して自動的に表示 される状況もありました。 Word2007 の新規画面にも----が表示される状況も発生していました。 最後に、PC 起動時に「F2」キーを押して、BIOS 画面を開くと、時刻表示の時に相当 する欄に、0 時から 23 時まで、時刻が自動ループする状況も見つけました。 こうして珍しいトラブルの幕開けでした。 自宅にお預かりして、11 日の午後 4 時ごろから診断を始めました。順を追って記す。 (1)代替ハードディスクに以前の C ドライブのバックアップしたものを復元 この復元作業で、延々6 時間が経過しましたが、最後までバックアップすると後 10 時間がかかることが推定されましたので、中断しました。 復元ソフトを別のものと変えたら、復元は、わずか40分位で終わりました。 結果 ハードディスクは、問題ないと判断しました。 つまり、代替 HDD でも ビープ音が依然として発生するのです。 (2)HDD を元の 500GB に戻す。 PC 裏面の所定の場所にハードディスクが収納されており、2 本のねじでフタを取り 外すと、簡単に HDD を取り換えることができます。 古いノート PC では、キーボードを外さないと HDD を取り換えることができません でしたが、最近の PC は、メンテナンスや修理時間短縮のため、便利になっていま す。中には、HDD がどこに収納されているかわからないものもあります。 HDD の仕様 2.5 インチ S-ATA ハードディスク 500GB 東芝製 5400 RPM (3)メモリーの取り外し・挿入を繰り返す メモリーのソケットは 240 ピンである。メモリーは DDR3 1066MHz つまり、PC3-8500 SODIMM 2GB×2 個 合計 4GB でした。 ソケットの接続不良が考えられるので、メモリーを取り外して再取り付けする こと を 2 回繰り返しました。そして、メモリーの設定も行いました。 正しく挿入されているときは、システムプロパティから調べることができるので、 この作業は、無駄な作業だったかも知れません。 次ページに、システム情報を示します。

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この例は、Windows 8 の画面をキャプチャーしたものです。 Windows 7 でもほぼ同様の項目が表示されます。4GB 装着しています。 (4)BIOS のクリア BIOS 画面の開き方をご存知の方は、お分かりと思いますが、PC の電源を投入して メーカーのロゴマークが出ているときに「F2」キーを押すと表示されます。 そして、「デフォルトの設定」などの表示が出たら、それをインストールするキーが あるので、そのキーを押して、F10 キーを押すことによって、BIOS 画面が閉じて PC が再起動する。 この操作を 2 回しました。 実は、組み立て PC では、BIOS をクリアするための JUMPER(短絡端子)が 設けられており、これを操作することにより、日付、時刻ともに半導体の設定した 日付に戻ります。 結果 不要なデーターが削除され、工場出荷時の状態に戻りました。 この操作をすることにより、PC は安定してきたように思います。 BIOS クリアを 2 回したのは、1 回クリアした時点では、まだ、不安定に感じたか らです。 (5)ハードディスクのドライバー更新

これは、Windows Live Mail 2012 でのエラーの改善に寄与するということで、 操作しましたが、PC に入っているものは、9.5.0.1037 と表示されて最新であると 表示されました。

(6)ハードディスクの健康診断

皆さん、ハードディスクの健康診断をするフリーウェアをご存知でしょうか? 「Crystal Disk Info」というのがその 1 つです。

フリーウェアですから例えば。窓の杜からダウンロードすることができます。 S さんの HDD の診断結果 電源投入回数:4712 回 現在は、これより進んでいる 使用時間: 1981 時間 HDD 使用開始からの累計時間です。温度:48℃ 総合評価: 注意 と表示された。 この数値を見ると、購入後 3 年でこの回数は、年間 1571 回 250 日とすると 1 日 6 回となります。 ノート PC の HDD は、狭いところに収納されていますので、宿命と言えますので、

(5)

総合評価 注意 というのは、HDD 交換を準備することを暗示しているものと 思います。

ハードディスクは、ある時に急に故障します。

Windows7や Windows8には、C ドライブの(OS を含めた)バックアップ をする機能を搭載していますので、是非とも、実行されることをお勧め します。 (7)その他の作業 ①Windows Update の実行 ②ディスククリーンアップ ③最適化 の順に、作業を行いました。 今回の PC は、10 月の Windows Update を実行しました。 こうして、作業経過をたどってくると、何が原因だったのかわからないので、正常に なったとは言えますが、すっきりしないのです。 独善的な判断は、BIOS のクリアだと思っています。 S さんから、「PC が起動しなくなった」という連絡が来ないことを祈るばかりです。 なお、2項の Vista でハードディスクのアクセスランプが頻繁に点滅する、という 現象もはっきり原因がわかりません。

4.最適化ソフトのアップグレードインストール(自分 10 月 17 日)

ハードディスクの最適化(ディスクデフラグ)機能は、OS にも含まれていますが、私は いわゆる、サードパーティのものを使ってきました。OS が Windows8 にアップグレ ード後、この OS に対応するものが発売されていなく、ソフト会社に問い合わせたら、 「発売予定はわかりません」ということで今日に至っています。 Windows8 になって、ディスクデフラグは、OS に付属のものを使用してきた。 OS に付属のものは、GUI タイプでないので、「全体の状態をつかみ難い」ところが あります。 さて、久しぶりに、「NetJapan」の HP を開いてみたら、従来使用してきた、 「PerfectDisk12Pro.」がアップグレードされて Windows8 に対応するようになって いました。 早速、手続きをして、新バージョン をダウンロードしました。 新バージョンは PerfectDisk12.5Pro となっていま した。 新バージョンは、2013 年 7 月 2 日 付でリリースされていることがわか りました。 知ることができなかったのは、ユー ザー登録をしていなかったからです。 新バージョンでは、「S.M.A.R.T」機能が加わり、より便利になりました。 この機能を利用するとハードディスクの詳細な状況を調べることができます。

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(1)新バージョンにアップグレードすることによって、Windows8 のデフラグより 高速で、アプリケーションが動く様になりました。 (2)ソフト会社の情報を知るため、HP の「リンク集」に項目を追加しました。 (3)Windows8.1 にも対応していると思います。 Windows8.1 にアップグレードしたら、対応しているか、試みてみたいと思います。 追記(H25 年 10 月 27 日) このソフトは、残念ながら Windows8.1 には対応していないことがわかりました。 ソフトハウスのリリース待ち、ということです。 いつになることやら???

5.

Windows8.1 になっての不具合(自分 10 月 27 日)

数日前から今日まで、Windows8.1 へアップグレードした結果、いくつかの不具合が 出てきました。いくつか並べてみます。 (1)PC 立ち上げ時に「Num Lock」が ON にならない Windows8 では、解決していましたが、Windows8.1 にアップグレードした結果、 また、不具合になりました。 (2)無線 LAN で無線接続が出来ない 無線 LAN 子機が無線 LAN 親機から認識されないのです。有線接続では問題なく 接続できるのです。 同じ子機を Windows7 に繋ぐと問題なく無線接続できるのです。 この状況から見て、Windows8.1 の環境に問題があることがわかります。 BUFFALO のサポートセンターに問い合わせましたが、原因が分かりませんでした。 (3)NetJapan 社の「PerfectDisk12.5Pro」が Windows8.1 に対応していない

4項にて Windows8 で「PerfectDisk12.5Pro」が対応するようになったと、

書きましたが、Windows8.1 ではどうか?試みましたが、残念ながら対応していない、 という返事がきました(NetJapan 社より)

参照

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