• 検索結果がありません。

(Microsoft Word - H21_06_p24-28_\203g\203\212\203A\203Z\203`\203\213\203Z\203\213\203\215\201[\203X.doc)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(Microsoft Word - H21_06_p24-28_\203g\203\212\203A\203Z\203`\203\213\203Z\203\213\203\215\201[\203X.doc)"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1. 緒

現在,産業廃棄物として廃棄されたプラスチックは年 間 500 万トン排出されている1)。その処理の内訳は,50% が熱回収や発電,残りが埋め立てや単純焼却といった処 分が行われており,再生され原料として活用されている のは 20%に留まっている。 一般的に,不要物をマテリアルリサイクルする際,従 来品の代替を行おうとするために,リサイクル製品は価 格が問題となることが多い2-4)。そこで,本研究技術によっ て新規のプラスチックを開発することによって新しい需 要を掘り起こすことができれば販売しやすくなると考え ている。ポリマーブレンド技術はプラスチック素材メー カーが市販樹脂の性能改善を行うための基本的な技術で ある。この技術にプラスチック再生業者が取り組むこと によって,トリアセチルセルロース(通称トリアセチルセ ルロース,以下 TAC)の再生技術に留まらず,以前からあ る処理費に加えて新製品による高付加価値を生み出すこ とが可能となり業界全体の技術力と収益率の向上が見込 まれる。 今回目標としているセルローストリアセテートは,液 晶ディスプレイなどに使われており使用量が年 40%と急 増しているプラスチック素材であり,全世界の 90%であ る 4 億 8 千万㎡が国内で生産されている。東広島市,三 原市,尾道市,福山市などに TAC を用いて液晶ディスプ レイ,プラズマディスプレイを生産をしている工場が 5 社あり,歩留まりが悪いため廃 TAC は県内企業で 2000 トン/年程度排出されており,多くが埋め立て処分されて いる。 廃 TAC は純粋な TAC とごく薄膜の表面コーティングを 行ったものの二種類が主として排出されており,リサイ クルで一番問題となる分離工程が不要であるため再利用 しやすい廃棄物である。微小な異物や高分子の配向によ る光学特性の問題により廃棄されており,光学樹脂以外 になら十分に再利用可能な性能を有している。このプラ スチックの持つ難燃性,耐熱性,高強度,生物由来の素 材であるなどのさまざまな利点がある。 TAC は融点が 290℃と高いため,マテリアルリサイクル が難しいとされており,一部はセメント製造の固形燃料 や舗装用材料として使用されている。近年,非常に出荷 量が伸びている素材であるため,リサイクル技術に関す る特許は無い。今後は生産工程から排出される廃トリア セチルセルロースは増加するため,リサイクル技術の確 立が求められている。 TAC を再資源化するために汎用樹脂であるポリプロピ レン(PP)やポリブチルレンサクシネート系生分解性プラ スチック(PBS)と複合しハンドリングをよくする必要があ

トリアセチルセルロース

トリアセチルセルロース

トリアセチルセルロース

トリアセチルセルロースの

の再資源化

再資源化

再資源化

再資源化技術

技術

技術の

技術

の開発

開発

開発

開発

塚脇 聡,谷口勝得,橋本寿之,中司建一*1

Development of recycling technology for Triacetyl cellulose

TSUKAWKI Satoshi, TANIGUCHI Katsunori, HASHIMOTO Toshiyuki and NAKATSUKA Kenichi*1

The seat of triacetyl cellulose is main module of the liquid crystal display. It is disposed of a large amount of waste from fac-tory. It is important to develop the recycling technology. Therefore we were selected unique crushing technique. Next, to use it as a filler of a polypropylene and Poly(butylene succinate) system bio-degradable plastic, mechanical properties and heatproof were investigated. Moreover we blended of polypropylene, triacetyl cellulose and maleic anhydride polypropylene. As for this prototype, it was found that heatproof improves at 12℃ compared with that of the polypropylene. It was confirmed that some products can be molded with this polymer blend.

液晶工場等からシート状のトリアセチルセルロースが排出されており,リサイクル技術の開発が求められている。 そのため,シート状のトリアセチルセルロースを粉砕する技術を選定した。次に,ポリプロピレンやポリブチルサ クシネート系生分解性プラスチックの充填材として利用するために,機械的性質や耐熱性を調査した。また,ポリ プロピレンとトリアセチルセルロースとマレイン酸変性ポリプロピレンのポリマーブレンドを行い,ポリプロピレ ンと比較して耐熱性が 12℃向上することがわかった。得られた配合を元に実際のプラスチック工場のラインでの試 作を行い,製品化できる事を実証した。 キーワード:トリアセチルセルロース,リサイクル,有機フィラー,再資源化,ポリマーブレンド 2009.5.15 受理 材料技術研究部 *1 協同組合 福山金属工業センター 技術報文(6)

(2)

る。本研究ではそれらの樹脂の充填材5,6)や両方の素材を 溶かし合わせることによって性能を向上させるポリマー ブレンド 7-10)について検討を行う。このような方法によ り,高性能なハンドリングの良い,両者の中間的な性能 のプラスチックを製造し,特色のある素材として製品展 開できる。

2. 実験方法

2.1 供試材 TAC は TAC のみのシートとウレタンコートを行った シートの二種類の形で排出企業より提供された。PP は 上市されている MFR(メルトフローレート)40 の一般的 なものを利用した。生分解性プラスチックは現在最も 出荷量の多いポリブチルサクシネート系(PBS)生分解性 プラスチックを利用した。相容化剤 A は上市されてい るメタクリル酸変性 PP を利用した。相容化剤 B は上市 されているエチレングリシジルメタクリレート共重合 体を利用した。 2.2 粉砕技術の選定 TAC はフィルムで排出されるため,粉砕技術の検討を 行った。TAC は融点が高く容易に溶融できないので PP な どとの分散が難しい。そのため粉砕をおこなった。 粉砕機メーカー2 社に粉砕を委託した際の粉砕条件を 表 1 に示す。粉砕機メーカーA は通常行われている荒粉 砕,微粉砕,冷凍粉砕の 3 段階で粉砕を行った。この方 法を粉砕法 A とする。粉砕機メーカーB はフィルム専用 の粉砕機を用いて 1 段階で行った。この方法を粉砕法 B とする。得られた粉砕物は 1000μ,500μ,200μの目明 きの篩によって分級した。粉砕法 A の粉砕物の粒度分布 を図 1 に,粉砕法 B については図 2 に示す。粉砕法 A は 粒度分布にばらつきがあり 1000μm 以上 200μm 以下の粉 砕物が比較的多く入っていた。これに対して,粉砕法 B は,200-1000μm の範囲に 99%の粉砕物が入っていること がわかった。そのため,B 社の装置(12c-150-256 ㈲吉工 製)により実験用の TAC の粉砕品を製造した。 2.3. 成形加工 ポリマーブレンドやフィラーの充填は主として二軸押 出機を用いて行った。二軸押出機(TEX30HSS-325PW-2P ㈱日本製鋼所製)は,スクリュー外径 32mm,セグメント 方式,L/D 32.5 のものを使用した。シリンダー温度は各 実験で変更した。押出,水冷してカッティングして,ペ レットに加工した。押出速度は 15-20kg/h であった。 二軸押出機により作製されたペレットは,射出成形機 (IS80G TOSHIBA 製)により 180-200℃で加工し,JIS K7113 1 号試験片の形に成形した。 2.3 物性評価 ポリマーブレンドにより作製した樹脂の強度試験を 行った。試験方法は,引張試験,曲げ試験,衝撃試験, 熱変形温度測定である。 引 張 試 験 は , JIS K7113 に 従 い , オ ー ト グ ラ フ (AG-10kNE 島津製作所製)で,引張速度は 10mm/分で 行った。曲げ試験は JIS K7171 に従い,同様の装置で 行った。曲げ速度は 5mm/分で測定を行った。衝撃試験 は,アイゾット衝撃試験法 JIS K7110 に従ってアイゾッ トインパクトテスター(テスター産業製)でおこなった。 このときノッチをノッチングマシーン (A-4E 東洋精機 製)でいれた。 熱変形温度測定は,JIS K7191 に従い,HDT テスター (3M-2 東洋精機製)で行った。融点と熱分解温度の測定 は TG-DTA(示差熱分析装置,島津製作所製)で行った。 表 1 粉砕の状況について 粉砕法 A 粉砕法 B 処理速度 2kg/h の処理量(実 験機) 15kg/h の処理量(実験機) 粉砕段数 3 段階粉砕(液体窒 素利用) 1 段階粉砕 備考 粉砕中に熱が発生 し材料が変性 粉砕中に熱は発生せず 図1 粉砕法Aの分級結果 0 20 40 60 80 100 -200 200~500 500~1000 +1000 粒度(μm) 分 布 (% ) 粉砕法A TAC 粉砕法A ウレタンTAC 図2 粉砕法Bの分級結果 0 20 40 60 80 100 -200 200~500 500~1000 +1000 粒度(μm) 分 布 (% ) 粉砕法B TAC 粉砕法B ウレタンTAC

(3)

3. 実験結果・考察

3.1 PP に TAC を配合した場合の機械的特性変化に ついて 粉砕した TAC を溶融せずに有機性充填材として利用し た場合についての検討を行った。充填材として利用する 場合には,一般的に利用されている炭酸カルシウムやタ ルクと比較して TAC は無色透明であり,色がつかないと いう利点がある。また,リサイクル品は通常色が濃くな るという傾向にあるため,無色透明なものは製品化しや すい。また,従来の PP の成形温度条件で製造可能であれ るため製品への利用が容易になると考えられる。 機械的性質について,TAC とポリウレタン(PUR)コート TAC の比較,TAC の粒度による比較,TAC の配合量に関す る比較を行った。

TAC 及び PUR コートした TAC の粒度を 200~500μm,500 ~1000μm の計 4 種類を PP に 20%混合した試料の機械的 性質を図 3 に示す。図に見られるように,PP 単体と比較 して TAC を配合すると引張強さ曲げ強さは低下すること がわかった。また,TAC の PUR コートの有無や粒度の違 いは機械的性質に大きな影響を与えてはいないことがわ かった。また,粒子の大きさは 200~500μm と 500~1000 μm では大きな違いは無かった。 PP に PUR コートした TAC を 10,20,30 wt.%混ぜた場合 の引張強さ,曲げ強さ,引張弾性率,曲げ弾性率の関係 について図 4 に示す。図に示すように,TAC の混合率を 増やすと機械的強度は下がる傾向にあり,弾性率はほと んど変化していないことがわかった。 なお,耐熱性試験を行ったところ TAC20%配合すること により 6℃程度上昇し,相容化剤やタルクの配合につい て検討したが,大きな改善は見られなかった。 3.2 PP に TAC を半溶解した場合の機械的特性変化 について TAC を TG-DTA により測定し,は 293℃で融解する事を 確認した。また,200℃より高温になると重量減がおこり 一部分解気化していることがわかった。そのため,加熱 温度と製造ペレットの性状の検討を行う必要がある。ま た,TAC を融解し,PP とポリマーブレンドした場合の機 械的性質について TAC の割合を変えた場合,相容化剤を 添加した場合について調べた。 二軸押出機で PP/TAC=80/20の試料のポリマーブレンド を行った際の加工温度と引張強さ,引張弾性率,曲げ強 さ,曲げ弾性率,衝撃値,溶融樹脂の流動性(MFR)につい て図 5 に示す。また比較のために PP のみのデータも併せ て添付した。図に見られるように,機械的性質について は加工温度では大きな差はなかった。MFR は 300,320℃加 工において大きな流動性を示しており,PP の分子が切れ ている可能性が高いため加工温度は 290℃が最適である 図4 PPにPURコートTACの配合比を変化させた 場合の引張試験,曲げ試験結果 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 0% 10% 20% 30% PP/TAC(PUR)比 引 張 強 さ ・曲 げ 強 さ (M Pa ) 0 400 800 1200 1600 2000 引 張 弾 性 率 ・曲 げ 弾 性 率 (M Pa ) 引張強さ 曲げ強さ 引張弾性率 曲げ弾性率 図3 PPに20%TAC(PURコートTAC)配合による 引張試験,曲げ試験結果 0 10 20 30 40 50 60 PP PP /T AC (P UR ) 50 0-10 00 μ m PP /T AC 50 0-10 00 μ m PP /T AC (P UR ) 20 0-50 0μ m PP /T AC 20 0-50 0μ m 引 張 強 さ ・曲 げ 強 さ (M Pa ) 0 300 600 900 1200 1500 1800 引 張 弾 性 率 ・曲 げ 弾 性 率 (M Pa ) 引張強さ 曲げ強さ 引張弾性率 曲げ弾性率 図5 PP/TAC=80:20における加工温度による機械 的性質違いについて 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 (M Pa ) 引 張 強 さ (1 00 M Pa ) 引 張 弾 性 率 (% ) 引 張 伸 び (M Pa ) 曲 げ 強 さ (1 00 M Pa ) 曲 げ 弾 性 率 (k J/ m 2) 衝 撃 値 M FR 物 性 値 240℃加工 280℃加工 300℃加工 320℃加工 PPのみ

(4)

と考えられる。 PP へ TAC を 20,30,50wt.%配合した場合の機械的性質の 変化について図 6 に示す。図に見られるように,TAC の 配合量を増やすと衝撃値,引張強さ,引張弾性率,引張 伸びは減少した。曲げ強さ,曲げ弾性率は大きな変化は 無かった。 PP100wt.%のものと比較して低下した。これは相容性の 悪い材料同士ではよく見られる結果である。一方,熱変 形温度は TAC を 50wt.%混ぜると 10℃向上していることが わかった。 次に,PP に TAC を 20wt.%と相容化剤 5,10wt.%添加し た場合の衝撃値,引張弾性率,引張強さ,引張伸び,曲 げ弾性率,曲げ強さ,熱変形温度について図 7 に示す。 この図にも参考して PP のみのデータを添付する。 図に示すように,相容化剤 A を添加すると引張強さと 曲げ強さが相容化剤を加えないものより回復し,相容化 剤Bを添加すると,引張伸びが回復することがわかった。 このように,目的に応じて相容化剤を選定すれば十分に 物性面でも活用できることがわかった。 最後に,PP に TAC を 30wt.%と相容化剤 A を 5wt.%添加 した場合,TAC を 50wt.%と相容化剤 A を 5wt.%添加した 場合の衝撃値,引張弾性率,引張強さ,引張伸び,曲げ 弾性率,曲げ強さ,熱変形温度について図 8 に示す。比 較のために PP に TAC を 30,50wt.%添加したデータと,PP のみのデータも併せて図に示す。 図に見られるように,相容化剤の効果により引張強さ, 曲げ強さが回復しており,熱変形温度も相容化剤を添加 することにより向上している。TAC50wt.%, 相容化剤 A 5wt.%添加した場合,熱変形温度が 12℃向上した。これ により,蒸気消毒に耐えうるプラスチックとなると考え られる。 3.3 生産機へのスケールアップ実験 東部工業技術センターで開発したポリマーブレンド技 術を生産機で使えるかどうかの検討を行った。加工は非 常に容易であり,生産は問題なく行えることがわかった。 次に,試作した TAC 入り PP を用いて,射出成形機の生産 機で蒸気消毒用容器の試作を行った。写真 1 に示すよう に実際の商品用の型で射出成形品を試作した。容易に成 形できる事を確認した。 図7 PPにTAC20wt.%と相容化剤5,10wt.%添加した場 合の機械的特性の変化 0 10 20 30 40 50 60 70 80 PP :T AC =8 0: 20 PP :T AC :相 容 化 剤 A =7 5: 20 :5 PP :T AC :相 容 化 剤 A =7 0: 20 :1 0 PP :T AC :相 容 化 剤 B =7 5: 20 :5 PP :T AC :相 容 化 剤 B =7 0: 20 :1 0 PP=1 00 物 性 値 衝撃値(kJ/m2) 引張弾性率/100(MPa) 引張強さ(MPa) 引張伸び(%) 曲げ弾性率/100(MPa) 曲げ強さ(MPa) 熱変形温度(℃) 図8 PP/相容化剤においてTACの配合を変えた場合の 機械的性質の変化について 0 10 20 30 40 50 60 70 80 PP :T AC =7 0: 30 PP :T AC :相 容 化 剤 A =6 5: 30 :5 PP :T AC =5 0: 50 PP :T AC :相 容 化 剤 A =4 5: 50 :5 PP=1 00 物 性 値 衝撃値(kJ/m2) 引張弾性率/100(MPa) 引張強さ(MPa) 伸び(%) 曲げ弾性率/100(MPa) 曲げ強さ(MPa) 熱変形温度(℃) 図6 PP/TACの配合を変えた場合の機械的強度の変 化 0 10 20 30 40 50 60 70 80 PP :T AC =8 0: 20 PP :T AC =7 0: 30 PP :T AC =5 0: 50 PP =1 00 物 性 値 衝撃値(kJ/m2) 引張弾性率/100(MPa) 引張強さ(MPa) 引張伸び(%) 曲げ弾性率/100(MPa) 曲げ強さ(MPa) 熱変形温度(℃)

(5)

3.4 生分解性プラスチックに TAC を配合した場合の 機械的特性変化について TAC は生分解性を示しており,生分解プラスチックの 増量剤,充填材として十分な性能を示している。その用 途開発ため,生分解性プラスチックとのポリマーブレン ドを行い性能の評価を行った。生分解性プラスチック (PBS)に PUR コート TAC を 10,20,30%配合したときの引張 強さ,引張弾性率,曲げ強さ,曲げ弾性率についての結 果を図 9 に示す。曲げ強さは配合を多くすると増加する 傾向にあった。引張強さは減少した。

本研究は NPO 法人広島循環型社会推進機構からの受託 研究として行いました。共同研究者として,広島大学環 境安全センター西嶋渉教授,㈱クリーン技研 黒田代表 取締役社長,大和技研工業㈱ 方川代表取締役,広島県 立総合技術研究農業技術センター 伊藤栄治副主任研究 員のご協力により実施いたしました。厚く御礼申し上げ ます。

1) 佐古猛ら 廃棄物処理・再資源化技術 シーエムシー 出版 2) 大柳康ら プラスチックリサイクルの基本と応用 シーエムシー出版 3) 本田淳裕ら プラスチックリサイクル技術 シーエ ムシー出版 4) 伊澤槇一ら プラスチック成形加工による高機能化 シーエムシー出版 5) 日本ゴム協会編 フィラーハンドブック 大成社 6) フィラー研究会編 フィラー活用事典 大成社 7) Utrackiら ポリマーアロイとポリマーブレンド 東 京化学同人 8) 浅井治海ら ポリマーブレンドの開発 シーエム シー出版 9) 秋山三郎ら ポリマーアロイの開発と応用 シーエ ムシー出版 10) 井出文雄 実用ポリマーアロイ設計 工業調査会 写真 1 試作品(左 試作品 右 従来品) 図9 PBSにPURコートTACの配合比を変化さ せた場合の引張試験,曲げ試験結果 0 10 20 30 40 50 0% 10% 20% 30% PBS/TAC(PUR)比 引 張 強 さ ・曲 げ 強 さ (M Pa ) 0 400 800 1200 1600 2000 引 張 弾 性 率 ・曲 げ 弾 性 率 (M Pa ) 引張強さ 曲げ強さ 引張弾性率 曲げ弾性率

参照

関連したドキュメント

世界レベルでプラスチック廃棄物が問題となっている。世界におけるプラスチック生 産量の増加に従い、一次プラスチック廃棄物の発生量も 1950 年から

第12条第3項 事業者は、その産業廃棄物の運搬又は処分を他 人に委託する場合には、その運搬については・ ・ ・

特定原子力施設内の放射性廃棄物について想定されるリスクとしては,汚染水等の放射性液体廃

産業廃棄物の種類 建設汚泥 廃プラスチック類 排    出  

産業廃棄物の種類 排    出   量. 産業廃棄物の種類 排   

産業廃棄物の種類 排    出  

産業廃棄物の種類 排    出   量. 産業廃棄物の種類 排   

処理処分の流れ図(図 1-1 及び図 1-2)の各項目の処理量は、産業廃棄物・特別管理産業廃 棄物処理計画実施状況報告書(平成