旧市営楠根住宅地の有効活用に向けた
サウンディング型市場調査実施要領
平成30年7月3日
- 1 - 1.サウンディング型市場調査の名称 旧市営楠根住宅地の有効活用に向けたサウンディング型市場調査 2.サウンディング型市場調査とは サウンディング型市場調査(以下、「サウンディング」という。)とは、市有地等の活用 検討の早い段階で、その活用方法について事業者の皆さんから広くご意見をいただく「対 話」を通じて、市場性等を把握する調査のことです。 この調査の利点として、市は事業の実現可能性や事業者の意向、活用に向けたアイデア などを把握し、事業者がより参加しやすい公募条件を設定することができます。また、事 業者についても、市の運営方針や考え方を事前に確認できるほか、事業者としての考え方 を直接伝えることができるなどのメリットがあります。 3.サウンディングの対象 旧市営楠根住宅地の土地・建物(所在地:東大阪市楠根三丁目 42 番 2) 4.サウンディング実施の背景 サウンディングの対象となる旧市営楠根住宅地(以下、「当該地」という。)は、昭和 43 年に取得し市営住宅として管理運営してきました。しかし、老朽化などの課題があったこ とから、別の市営住宅に集約移転を行い、現在は閉鎖しています。なお、市営楠根住宅に ついては、平成 26 年 3 月に策定した本市公営住宅等長寿命化計画にて入居者の移転完了 後に売却するとされていることから、本計画に基づき売却にむけ検討を行うこととしてい ます。 検討にあたっては、行政内部だけで活用方法や公募条件を設定するのではなく、早い段 階で活用意向、アイデアのある民間事業者との対話をすることで市場性などを把握するた め、サウンディングを実施するものです。 5.サウンディングの目的 本市は、交通の利便性が高いことなどを背景に約 50 万人の市民が生活する一方、モノ づくり基盤産業を中心に多種多様な製造業が集積する工業都市としても知られています。 このような中、本市では、市民の良好な住環境とモノづくり企業の操業環境を保全・創 出するため、平成 25 年 4 月に東大阪市住工共生のまちづくり条例を施行し、住工共生の まちづくりを総合的に推進するため様々な取組みを実施しています。 住工共生のまちづくり推進のための取組みの1つとして、モノづくり企業の集積維持を 図る地域を東大阪市住工共生のまちづくり条例に基づきモノづくり推進地域に指定してお り、当該地が立地している地域についても、モノづくり推進地域に指定されています。 そこで、当該地について、モノづくり企業のための事業用地としての市場性を把握する ためサウンディングを実施するものです。今回の調査では、以下の「サウンディングの対
- 2 - 象事業」に該当する事業について、サウンディングを実施します。 ▽サウンディングの対象事業 ・総務省日本標準産業分類における別表1業種別分類表の大分類が製造業に該当する事 業者が、自ら工場として操業する施設を整備する事業 ・工業製品の企画設計・研究開発拠点としての施設を整備する事業 6.サウンディングの流れ サウンディングの流れについては、以下のとおりです。 7.サウンディングのスケジュールと進め方 サウンディングのスケジュールと進め方については、以下のとおりです。 (1)サウンディングのスケジュール 日程 内容 平成 30 年 7 月 3 日(火) 実施要領の公表 平成 30 年 7 月 3 日(火)~ 7 月 11 日(水)17 時 現地見学会への参加受付 平成 30 年 7 月 13 日(金) 現地見学会の開催(任意参加) 平成 30 年 7 月 3 日(火)~ 7 月 20 日(金)17 時 サウンディングに関する質問受付 平成 30 年 7 月 25 日(水) サウンディングに関する質問回答 平成 30 年 7 月 3 日(火)~ 8 月 8 日(水)17 時 サウンディングへの参加申込及び事前ヒアリ ングシートの受付 平成 30 年 8 月 10 日(金) サウンディング実施の日時および場所の連絡 平成 30 年 8 月 20 日(月)~ 8 月 24 日(金) サウンディングの実施 平成 30 年 9 月以降 サウンディングの実施結果の公表 (2)サウンディングの進め方 ①サウンディングの実施要領の公表 ・東大阪市ウェブサイトへ実施要領を公表し、広く参加事業者を募集します。 ②現地見学会への参加受付 ・現地見学会への参加を希望する場合は、様式1「現地見学会参加申込シート」に必要 調査の公表 基本的な土地・建物等 の情報やサウンディン グの進め方等を提示 調査の実施 活用意向のある民間 事業者と対話 調査結果の公表 ・調査の実施結果の 概要を公表 ・公募条件の整理
- 3 - 事項を記入のうえ、平成 30 年 7 月 11 日(水曜日)17 時までに電子メールで「13. 連絡先」に記載の東大阪市経済部モノづくり支援室のメールアドレス宛てに提出して ください。 ・メールのタイトルは、「サウンディング現地見学会参加申込」としてください。 ・現地見学会への参加は、1事業者(グループ)5 名以内とします。 ③現地見学会の開催(任意参加) ・日時:平成 30 年 7 月 13 日(金曜日) 13 時 30 分~ ・当日は現地集合としますが、具体的な集合場所については、現地見学会参加申込シー トを提出頂いた企業に別途お知らせします。 ・現地見学会当日は、質問の受付はいたしません。質問については、7.(2)④「サウ ンディングに関する質問受付」に沿った手続きをお願いします。 ・駐車場の案内はできません。 ・警報発令等の天候の影響により現地見学会を中止する場合は、当日の正午までに連絡 します。 ④サウンディングに関する質問受付 ・サウンディングに関する質問がある場合は、様式2「質問シート」に必要事項を記入 し、平成 30 年 7 月 20 日(金曜日)17 時までに電子メールで「13.連絡先」に記 載の東大阪市経済部モノづくり支援室のメールアドレス宛てに提出してください。 ・メールのタイトルは、「サウンディングに関する質問」としてください。 ⑤サウンディングに関する質問回答 ・質問に対する回答については、原則、全て平成 30 年 7 月 25 日(水曜日)までに質 問者が特定されない形で東大阪市ウェブサイトに掲載します。 ・サウンディング調査に関する補足等が掲載されることもありますので、質問の有無に かかわらずご確認ください。 ⑥サウンディングへの参加申込及び事前ヒアリングシートの受付 ・サウンディングへ参加を希望される場合は、様式3「エントリーシート」と様式4「事 前ヒアリングシート」に必要事項を記入し、平成 30 年 8 月 8 日(水曜日)17 時ま でに電子メールで「13.連絡先」に記載の東大阪市経済部モノづくり支援室のメール アドレス宛てに提出してください。 ・様式4「事前ヒアリングシート」は、対話を円滑に進めるために提出をお願いするも のです。差し支えない範囲で記入いただきますようお願いします。 ・メールのタイトルは、「サウンディング参加申込」としてください。
- 4 - ⑦サウンディングの実施日時および場所の連絡 ・エントリーシートを受領後、日程調整のうえ、平成 30 年 8 月 10 日(金曜日)まで に参加申込企業に対して電子メールにてサウンディングの実施日時および場所をご案 内します。 ⑧サウンディングの実施 ・サウンディングについては、平成 30 年 8 月 20 日(月曜日)~8 月 24 日(金曜日) の10時~17時の間で実施します。 ・サウンディングは、参加事業者のアイデア及びノウハウ保護のため個別に行います。 ・サウンディングの時間は、1事業者(グループ)あたり 1 時間を目安とします。 ・サウンディングの参加者は、1事業者(グループ)5 名以内とします。 ・サウンディングにあたり資料の提出は任意ですが、説明のため必要な場合は、市への 提出用として 5 部ご用意ください。 ⑨サウンディングの実施結果の公表 ・サウンディングの実施結果については、概要を平成 30 年 9 月以降に東大阪市ウェブ サイトで公表します。 ・公表にあたっては、あらかじめ参加事業者に内容の確認を行います。 ・参加事業者の名称は公表しません。
- 5 - 8.対象土地・建物の基本情報 当該地の基本情報については、以下のとおりです。 旧市営楠根住宅地の土地・建物 土 地 の 状 況 地 番 東大阪市楠根三丁目 42 番 2 所 有 市 敷 地 面 積 約 3,779.92 ㎡(約 40m×約 95m) 建 物 の 状 況 所 有 市 建 物 名 称 楠根住宅 共同住宅 集会所 ポンプ室 自転車置き場 竣 工 年 度 昭和 43・44 年頃 昭和 57 年頃 昭和 44 年頃 昭和 45 年頃 延 床 面 積 3,488.06 ㎡ 72.29 ㎡ 26.27 ㎡ 74.85 ㎡ 階 数 地上 5 階建 地上1階建 地上1階建 地上1階建 構 造 RC造 S 造 RC 造 S 造 ア ス ベ ス ト 共同住宅の215号室内壁から石綿が検出 アスベスト種類:クリソタイル、アスベスト含有率:0.2% P C B 調査済 PCB 使用機器該当なし 敷 地 条 件 等 用 途 地 域 準工業地域 建蔽率/容積率 60% / 200% その他の地区設定 準防火地域 立 地 状 況 ア ク セ ス 大阪メトロ地下鉄中央線「長田駅」から徒歩約20分 接 道 北側:市道(建築基準法第 42 条1項1号) 幅員 6.46m 南側:市道(建築基準法第 42 条1項1号) 幅員 7.01m 9.想定される売却条件 当該地について、現時点で想定される売却時の条件は以下のとおりです。 (1)用途の制限 次に該当する行為はできません。 ・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する風俗営業または性風俗 関連特殊営業を行うこと ・風俗営業または性風俗関連特殊営業に供することとなる土地の貸し付けまたはその他 権利の設定を行うこと ・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第 2号に規定する暴力団等の用に供すること ・騒音、振動、粉塵、悪臭の発生等周辺の環境を著しく悪化させる恐れがある施設の建 設を行うこと
- 6 - (2)建物解体撤去 当該地の建物の解体撤去(ポンプ室、受水槽、駐輪場、児童遊園、基礎及び付随する設 備配管、防犯外灯、敷地内及び建物内部の生活廃材及び伐採後の樹木等含む)を契約日よ り2年以内に契約者の責任において行うものとします。ただし、やむを得ない理由により 期限内に完了しない場合で、契約者が東大阪市建設局建築部住宅政策室(以下、「住宅政策 室」とする。)と協議し、承諾を得た場合はこの限りではありません。また、現在設置して いる敷地境界のフェンスおよびそれに付随する基礎の解体撤去を行うこととします。 (3)道路整備 「(4)道路敷整備」に記載している整備を契約日より2年以内に契約者の責任において 行うものとします。なお、道路整備は原則、開発許可手続きにおいて行うこととします。 ただし、やむを得ない理由により期限内に完了しない場合で、契約者が住宅政策室と協議 し、承諾を得た場合はこの限りではありません。整備に先立ち東大阪市建設局土木部道路 管理室(以下、「道路管理室」とする。)に道路施行承認書を提出し、承諾を得た後に施工 し、完了検査に合格することとします。その他の整備詳細については、道路管理室の指導 に従うものとします。 (4)道路敷整備 当該地の北側道路、南側道路における次に掲げる整備を行うこと。 ①既設アスファルト舗装半幅撤去処分を基本とするが、敷地利用等により、全幅舗装撤去 の指導があった場合は、その指導に従うこと。 ②アスファルト舗装5号工(密粒度アスコン厚50mm、粒度調整砕石路盤圧は100mm) 半幅舗装新設を基本とするが、敷地利用等により、全幅舗装新設の指導があった場合は、 その指導に従うこと。舗装材料はアスファルト(黒の通常品)とすること。 ③既設側溝及び既設道路排水構造物は撤去処分を行うこと。 ④道路境界に既製品 L 型側溝(幅 450)新設。また、それに伴う道路排水構造物を設置す ること。構造及び設置間隔・設置箇所数は、道路管理室と協議すること。道路排水構造 物は、下水本管へ排水するものとし、東大阪市上下水道局下水道部下水道維持管理課と 接続について協議すること。 ⑤道路内の桝は敷地利用等が決まり次第、宅地内への移設もしくは撤去等について、道路 管理室および東大阪市上下水道局下水道部排水設備課とそれぞれ協議し、その指導に従 うこと。 ⑥道路内の既設電柱の移設もしくは撤去(以下、「移設等」とする。)については、敷地利 用等が決まり次第、契約者が道路管理室および電柱設置者とそれぞれ協議し、決定する ものとする。移設等の指導があった場合は、契約者の負担で行うこと。(開発行為に該当 する場合は、都市計画法第 36 条の完了検査までに行うこと)
- 7 - ⑦道路に面して、駐車場等の出入口を設置する場合は、道路工事施行承認基準の範囲内で 周辺の安全確保と交通状況に配慮して計画すること。出入口の位置・幅員等について、 契約者が道路管理室および大阪府布施警察署とそれぞれ協議し、その指導に従うこと。 ⑧上記の①~⑦について、開発行為に該当する場合は原則、開発許可手続きの中で、施工 方法・時期等を協議の上、完了すること。 (5)その他 ①都市計画法、建築基準法、景観法、東大阪市生活環境保全等に関する条例、東大阪市景 観条例等の関連法令および東大阪市開発指導要綱を遵守してください。また、当該地を 利用するに当たっては、公序良俗に反することのないようにしてください。 ②開発行為に該当する場合、開発行為の許可申請に先立ち、その計画について旧市営楠根 住宅売払いに関する案内書及び契約書に定める事項に適合した計画であることの確認を 住宅政策室に受けること。 ③契約者は建築確認申請に先立ち、建築計画図面等を住宅政策室に提出し、その計画につ いて本案内書及び契約書に定める事項に適合した計画であることの確認を受けること。 ④開発行為に該当する場合、開発行為に関する工事の検査済証の交付後、2年以内、開発 行為に該当しない場合、契約日より3年以内に関係法令及び用途の制限を遵守する建物 の建設を完了させること。 ⑤道路境界線(塀等がある場合はその面)及び隣地境界線(塀等がある場合はその面)か ら建物の壁面まで有効50cm 以上空けること。 ⑥建物の外壁や外構は落ち着いた色合いとすること。 ⑦敷地内において緑化に努めること。 ⑧景観法に基づく届出対象行為を行う場合は、東大阪市建設局都市整備部みどり景観課ま で届出を行うこととし、届出に対する指示に従うこと。 ⑨(a)特定都市河川浸水被害対策法に規定する行為に該当する場合は、東大阪市建設局土木 部河川課において協議し、その許可条件に従うこと。 (b)東大阪市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例に基づき、雨水流出 抑制施設を設置すること。設置場所及び構造等については東大阪市上下水道局下水道 部排水設備課と協議すること。 (c)上記(a)、(b)の適用について、各担当部局と協議のうえ確認すること。 ⑩敷地内建物(共同住宅・ポンプ室)において、石綿含有調査を実施しており、共同住宅 の215号室内壁から石綿が検出されています。(アスベスト種類:クリソタイル、アス ベスト含有率:0.2%)大気汚染防止法及び大阪府生活環境の保全等に関する条例に 基づく協議を東大阪市環境部公害対策課と行い、指示に従うこと。 ⑪解体撤去および道路整備等において、境界標および境界杭を一旦撤去し、復旧する場合 は、必ず相手方と現地立会および確認を求め、同意を得たうえで契約者において施工す ること。
- 8 - ⑫解体工事および建設工事に先立ち、下記の図書を住宅政策室へ提出すること。また、下 記の図書を自治会及び近隣住民に配布し、説明を行うこと。 (a)工事管理体制表(現場責任者名と連絡先を記載) (b)工事内容(工事工程表・工事時間帯・工事休み) ⑬工事中は、騒音、振動を抑えるよう配慮すること。工事車両の通行にあたっては、十分 な安全対策を講じるとともに、工事車両が集中しないよう配慮すること。 ⑭敷地境界沿いにブロック塀及び室外機等が近接しているため、解体時には細心の注意を はらい、工事を行うこと。万が一、支障が出た場合は、契約者の責任において対応する ものとする。 ⑮所有権の移転登記と同時に、5年間の転売禁止を定めた買戻特約の登記を行うものとす る。その期間内は売買、贈与、交換、出資等による所有権の移転はできないものとする。 但し、契約日より5年を経過しないうちに第三者に所有権移転する旨の申し出があった 場合等で、その理由を市が正当と認めるときは、買戻特約登記を解除することができる。 10.サウンディングの対象者 サウンディングに参加できる者は、以下の「サウンディングの対象事業」に該当する事 業の実施主体となる意向を有する法人または法人のグループとします。 ▽サウンディングの対象事業 ・総務省日本標準産業分類における別表1業種別分類表の大分類が製造業に該当する事 業者が、自ら工場として操業する施設を整備する事業 ・工業製品の企画設計・研究開発拠点としての施設を整備する事業 11.サウンディングでの対話内容 当該地は、東大阪市住工共生のまちづくり条例に基づき、モノづくり推進地域に指定さ れています。そのため、モノづくり企業のために有効活用できる事業(「10.サウンディ ングの対象者」に記載している「サウンディングの対象事業」に該当する事業)について、 対話をお願いするものです。なお、サウンディングは、対話を前提にしており、提案の審 査をするものではありません。また、対話にあたり、特に資料提出を求めるものではあり ませんが、説明のために必要な場合は、本市への提出分として資料を 5 部ご用意いただき ますようお願いします。対話については、以下の内容を予定しています。 (1)事業内容 ・どのような事業で当該地の活用を検討しているのかお聞かせください。 (2)市に求める条件等 ・当該地の活用にあたって想定しているスケジュールや障壁になると思われる事項、本 市に求める条件などがあればお聞かせください。
- 9 - 12.留意事項 (1)サウンディングに関する費用 ・サウンディングへの参加に要する費用については、全て参加事業者の負担となります。 (2)参加事業者の取扱い ・サウンディングへの参加の有無により、今後、当該地について公募や入札などが実施 される際に、その評価について有利または不利になるものではありません。 (3)追加対話への協力 ・必要に応じて追加対話(文書照会を含む)を実施させていただくことがあります。 その際はご協力をお願いします。 13.連絡先 東大阪市経済部モノづくり支援室 担当:中川・前田 〒577-8521 東大阪市荒本北一丁目1番1号(東大阪市役所総合庁舎 12 階) 電 話:06-4309-3177 F A X:06-4309-3846 Email:[email protected] 14.参考情報 当該地に工場を立地し製造業を営む場合、以下の支援制度を活用いただける可能性があ ります。なお、以下の支援制度の内容は、平成 30 年度時点のものとなります。 (1)住工共生モノづくり立地促進補助金制度 ・東大阪市内の工業専用地域及びモノづくり推進地域において、一定規模以上の工場を 新たに立地し製造業を営む場合に、当該工場にかかる土地、家屋の固定資産税、都市 計画税相当額の一定割合を5年間補助する制度です。 ※モノづくり推進地域:市内の用途地域のうち工業地域全域と一部を除く準工業地域 ・補助対象となる工場は、以下のとおりです。 ①工業専用地域において延床面積 1,000 ㎡以上を活用した工場の立地 ②モノづくり推進地域において延床面積 500 ㎡以上を活用した工場の立地 (2)工場移転支援補助金制度 ・東大阪市内の工業専用地域とモノづくり推進地域以外の地域で製造業を営むモノづく り企業が、その工場を工業専用地域又はモノづくり推進地域へ移転することに対して、 機械設備等の移転にかかる費用を補助する制度です。 ・補助率は補助対象経費の3分の2で、補助限度額は 500 万円です。