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目 次 Ⅰ. 募集 1. 海技士コース ( 三級 ) 1 2. 海技士コース ( 四級 ) 2 3. 海技士コース ( 四級 ) 五級免許受有者 3 4. 海技士コース ( 五級 ) 4 5. 海事教育通信コース ( 一級 ~ 三級 基礎 ) 5 Ⅱ. 出願方法 1. 出願書類等 7 2. 願書提出

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(1)

平成28年度

独立行政法人海技教育機構

海 技 大 学 校

http://www.mtc.ac.jp/

●JR ●私鉄(阪神・阪急電鉄) 岡山 三宮 芦屋 梅田 新神戸 新神戸 新大阪 三ノ宮 三宮 芦屋 大阪 京都 東海道新幹線 神戸市営地下鉄 2分 ・阪神電鉄 東海道本線 新快速7分 新快速13分 約15分 約20分 ●空港 関西空港 バス(60分) JR西宮 JR西宮 JR芦屋 芦屋駅までの所要時間 約70分※阪神西宮下車又はJR尼崎、阪神尼崎行きも利用可 大阪空港 阪神甲子園 阪神甲子園 阪神芦屋 芦屋駅までの所要時間 約50分 ※伊丹市営バス利用可『JR伊丹駅前』『阪急伊丹』で  下車し、在来線利用。 バス(30分) 関西空港 大阪 芦屋 芦屋駅までの所要時間 約90分 JR関空快速 JR東海道本線 JR東海道本線 三宮 芦屋川 梅田 ・阪急電鉄 約15分 約20分 ・関西空港 ・大阪(伊丹)空港 神戸空港 JR三ノ宮 JR三ノ宮 JR芦屋 ポートライナー(18分) ・神戸空港 六甲山 Mt. Rokko 芦屋川 Ashiyagawa St. 芦屋川 Ashiya River 至神戸 To Kobe To Osaka至大阪 阪急電車 Hankyu Railway 芦屋 Ashiya St. JR神戸線 JR Kobe Line 国道2号線 Route 2 芦屋

Ashiya St. Miya River宮川 阪神電車 Hanshin Railway 打出 Uchide St. 国道43号線 Route 43 海技大学校

Marine Technical College 海技大学校

Marine Technical College

独立行政法人海技教育機構 海技大学校

 〒659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町12番24号  TEL:0797-38-6211 FAX:0797-32-5955 HP:http://www.mtc.ac.jp/

海技士コース(三級)

海技士コース(四級)

海技士コース(五級)

海事教育通信コース

(一級~三級、基礎)

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

芦屋駅までの所要時間 約30分

アクセス

平成26年度

独立行政法人海技教育機構

海 技 大 学 校

http://www.mtc.ac.jp/

●JR ●私鉄(阪神・阪急電鉄) 岡山 三宮 芦屋 梅田 新神戸 新神戸 新大阪 三ノ宮 三宮 芦屋 大阪 京都 東海道新幹線 神戸市営地下鉄 2分 ・阪神電鉄 東海道本線 新快速7分 新快速13分 約15分 約20分 ●空港 関西空港 バス(60分) JR西宮 JR西宮 JR芦屋 芦屋駅までの所要時間 約70分※阪神西宮下車又はJR尼崎、阪神尼崎行きも利用可 大阪空港 阪神甲子園 阪神甲子園 阪神芦屋 芦屋駅までの所要時間 約50分 ※伊丹市営バス利用可『JR伊丹駅前』『阪急伊丹』で  下車し、在来線利用。 バス(30分) 関西空港 大阪 芦屋 芦屋駅までの所要時間 約90分 JR関空快速 JR東海道本線 JR東海道本線 三宮 芦屋川 梅田 ・阪急電鉄 約15分 約20分 ・関西空港 ・大阪(伊丹)空港 神戸空港 JR三ノ宮 JR三ノ宮 JR芦屋 ポートライナー(18分) ・神戸空港 六甲山 Mt. Rokko 芦屋川 Ashiyagawa St. 芦屋川 Ashiya River 至神戸 To Kobe To Osaka至大阪 阪急電車 Hankyu Railway 芦屋 Ashiya St. JR神戸線 JR Kobe Line 国道2号線 Route 2 芦屋

Ashiya St. Miya River宮川 阪神電車 Hanshin Railway 打出 Uchide St. 国道43号線 Route 43 海技大学校

Marine Technical College 海技大学校

Marine Technical College

独立行政法人海技教育機構 海技大学校

 〒659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町12番24号  TEL:0797-38-6211 FAX:0797-32-5955 HP:http://www.mtc.ac.jp/

海技士コース(三級)

海技士コース(四級)

海技士コース(五級)

海事教育通信コース

(一級~三級、基礎)

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

芦屋駅までの所要時間 約30分

アクセス

(2)

目   次

Ⅰ.募集

 1.海技士コース(三級) ……… 1  2.海技士コース(四級) ……… 2  3.海技士コース(四級) 五級免許受有者 ……… 3  4.海技士コース(五級) ……… 4  5.海事教育通信コース(一級~三級、基礎) ……… 5

Ⅱ.出願方法

 1.出願書類等 ……… 7  2.願書提出及び問い合わせ先 ……… 7

Ⅲ.給付金・助成金について

……… 8

Ⅳ.諸経費等

……… 9

Ⅴ.学校施設(学生寮等)

……… 10

Ⅵ.学校見学のご案内

……… 10

Ⅶ.入学願書記入例

……… 11   添付書類    入学願書(三級~五級用)    入学願書(通信コース用)    予備身体検査証明書 裏表紙 海技大学校へのアクセス

(3)

1

 

Ⅰ.募集

1.海技士コース(三級)/航海・機関 

  出願期間 平成28年 9月 1日 ( 木 ) ~平成28年10月28日 ( 金 )   修業期間 平成28年11月16日 ( 水 ) ~平成29年 3月17日 ( 金 )  修業期間 4か月 特典及び特長 ※締切後も受け付ける場合があります。  Ⅰ.三級海技士免許取得を目的とし、本課程卒業者は海技試験のうちの筆記試験が免除されます。  Ⅱ.卒業後国家試験受験時に、在学期間の1/2が乗船履歴として加算される場合があります。  Ⅲ.受講期間中に免許講習を修了することができます。  Ⅳ.受講期間中、航海科生は BRM 訓練を受けることができます。 (1) 出  願 ①入学資格:海技士国家試験に係る身体検査基準を満たしている方で、四級海技士(航海)若しくは四 級海技士(機関)の免許を有し、卒業時において三級海技士(航海)若しくは三級海技士(機関)に 関する海技士国家試験の受験資格のある方。        ②入学検定料32,940円と、本案内末尾に添付されている「入学願書」、「予備身体検査証明書」、そ の他7ページに記載の必要書類をお送りください。 三級海技士(航海)または三級海技士(機関)に関する国家試験の受験に必要な乗船履歴については下表を参照してください。 試験の種別 船    舶 期 間 資  格 職  務 三級海技士 (航海) ・1600 トン以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 乙・甲区域の漁船 3年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 船舶の運航 ・500 トン以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 乙・甲区域の漁船 2年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 四級海技士(航海) 航海士(一等航海士を除く) ・200 トン以上 ・20 トン以上 ・200 トン以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 丙区域の漁船 乙・甲区域の漁船 1年以上 四級海技士(航海) 船長又は一等航海士 近代化船 ・特典及び特長Ⅱ.適用6月以上 船橋当直三級海技士( 航海 ) 運航士 三級海技士 (機関) ・3000Kw 以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 乙・甲区域の漁船 3年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 機関の運転 ・1500Kw 以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 乙・甲区域の漁船 2年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 四級海技士(機関) 機関士 (一等機関士を除く) ・750Kw 以上 ・20 トン以上 ・750Kw 以上 ・20 トン以上 沿海区域 近海・遠洋区域 丙区域の漁船 乙・甲区域の漁船 1年以上 四級海技士(機関) 機関長又は一等機関士 近代化船 6月以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 機関当直三級海技士 ( 機関 ) 運航士 (注)国家試験の受験に必要な乗船履歴とは国家試験開始日の前15年以内のものです。ただし、台船・クレーン船等の自力航行できない 船舶での乗船履歴は除きます。 また、試験開始期日の前 5 年以内のものが含まれていなければなりません。乗船期間その他は、船員手帳等でよく確認してください。 (2) 入学試験 試 験 日 平成28年11月15日 ( 火 ) ○身体検査 指定医師により証明された、「予備身体検査証明書」の内容を、証明書裏面記載の基準に従っ て審査します。必ず指定医師で受診してください。 ○筆記試験 専門学…船舶の運航(又は機関の運転)実務に関する試験       航海:航海、航海計器、運用、気象、航海法規       機関:内燃機関、ボイラ、プロペラ装置、補機、電気工学 ○筆記試験の免除…下記に該当する場合は、願い出により筆記試験が免除されます。  本校通信教育普通科A課程を卒業した方、海員学校の本科を昭和 63 年以降に卒業した方  高等学校を卒業した方若しくはこれと同等以上の学力があると認められた方 (3) 入  学 ①合格発表 平成28年11月15日 ( 火 )  ②入 学 日 平成28年11月16日 ( 水 ) (4) 修業期間 4か月 (5) 卒 業 日 平成29年3月17日 ( 金 )

(4)

2.海技士コース(四級)/航海・機関

   春季 出願期間 平成28年 2月 1日 ( 月 ) ~平成28年 3月22日 ( 火 )       修業期間 平成28年 4月 6日 ( 水 ) ~平成28年 6月24日 ( 金 ) 2. 5か月    秋季 出願期間 平成28年 6月15日 ( 水 ) ~平成28年 8月 5日 ( 金 )       修業期間 平成28年 8月23日 ( 火 ) ~平成28年11月11日 ( 金 ) 2. 5か月       ※締切後も受け付ける場合があります。 特典及び特長  Ⅰ.四級海技士免許取得を目的とし、本課程卒業者は国家試験のうちの筆記試験が免除されます。  Ⅱ.卒業後国家試験受験時に、在学期間の 1/2 が乗船履歴として加算されます。  Ⅲ.受講期間中に免許講習を修了することができます。 (1) 出  願 ①入学資格:海技士国家試験に係る身体検査基準を満たしている方で、卒業時において四級 海技士(航海)若しくは四級海技士(機関)に関する海技士国家試験の受験資格のある方。        ②32,940円と、本案内末尾に添付されている「入学願書」、「予備身体検査証明書」、そ の他7ページに記載の必要書類をお送りください。 四級海技士(航海)または四級海技士(機関)に関する国家試験の受験に必要な乗船履歴については下表を参照してください。 試験の種別 船   舶 期  間 資   格 職   務 四級海技士 (航海) ・200 トン以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 平水区域 沿海区域以上 漁船 3 年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 船舶の運航(甲板員等) 1 年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 五級海技士(航海) 船長または航海士 四級海技士 (機関) ・750Kw 以上 ・20 トン以上 ・20 トン以上 平水区域 沿海区域以上 漁船 3 年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 機関の運転(機関員等) 1 年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 五級海技士(機関) 機関長または機関士 (注) 国家試験の受験に必要な乗船履歴とは国家試験開始日の前15年以内のものです。ただし、台船・ク レーン船等の自力航行できない船舶での乗船履歴は除きます。 また、試験開始期日の前 5 年以内のものが含まれていなければなりません。乗船期間その他は、船員 手帳等でよく確認してください。 (2) 入学試験 試 験 日 平成28年4月5日 ( 火 )(秋季:平成28年8月22日 ( 月 ))        ○身体検査 指定医師により証明された、「予備身体検査証明書」の内容を、証明書裏面記       載の基準に従って審査します。必ず指定医師で受診してください。        ○筆記試験 専門学…五級海技士相当の試験       航海:航海、運用、法規       機関:機関 ( 一 )、機関 ( 二 )、機関 ( 三 )、執務一般 (3) 入  学 ①合格発表 平成28年4月5日 ( 火 )(秋季:平成28年8月22日 ( 月 ))        ②入 学 日 平成28年4月6日 ( 水 )(秋季:平成28年8月23日 ( 火 )) (4) 修業期間 2. 5か月

(5)

3

3.海技士コース(四級)「五級免許受有者」/航海・機関

   春季 出願期間 平成28年 2月 1日 ( 月 ) ~平成28年 3月22日 ( 火 )       修業期間 平成28年 4月20日 ( 水 ) ~平成28年 6月24日 ( 金 ) 2か月    秋季 出願期間 平成28年 6月15日 ( 水 ) ~平成28年 8月 5日 ( 金 )       修業期間 平成28年 9月 6日 ( 火 ) ~平成28年11月11日 ( 金 ) 2か月       ※締切後も受け付ける場合があります。 特典及び特長  Ⅰ.四級海技士免許取得を目的とし、本課程卒業者は国家試験のうちの筆記試験が免除されます。  Ⅱ.卒業後国家試験受験時に、在学期間の 1/2 が乗船履歴として加算されます。 (1) 出  願 ①入学資格:海技士国家試験に係る身体検査基準を満たしている方で、五級海技士(航海) 若しくは五級海技士(機関)の免許を有し、卒業時において四級海技士(航海)若し くは四級海技士(機関)に関する海技士国家試験の受験資格のある方。        ②本案内末尾に添付されている「入学願書」、「予備身体検査証明書」、「五級海技士海技免状 のコピー」その他7ページに記載の必要書類をお送りください。 (2) 入学試験 ○身体検査 指定医師により証明された、「予備身体検査証明書」の内容を、証明書裏面記載 の基準に従って審査します。必ず指定医師で受診してください。 (3) 入 学 日 平成28年4月20日 ( 水 )(秋季:平成28年 9月6日 ( 火 )) (4) 修業期間 2か月 (5) 卒 業 日 平成28年6月24日 ( 金 )(秋季:平成28年11月11日 ( 金 ))

(6)

4.海技士コース(五級)/航海・機関

   春季 出願期間 平成28年 2月 1日 ( 月 ) ~平成28年 3月22日 ( 火 )       修業期間 平成28年 4月 6日 ( 水 ) ~平成28年 6月24日 ( 金 ) 2. 5か月    秋季 出願期間 平成28年 6月15日 ( 水 ) ~平成28年 8月 5日 ( 金 )       修業期間 平成28年 8月23日 ( 火 ) ~平成28年11月11日 ( 金 ) 2. 5か月       ※締切後も受け付ける場合があります。 特典及び特長  Ⅰ.五級海技士免許取得を目的とし、本課程修了者は国家試験のうち筆記試験が免除されます。  Ⅱ.卒業後国家試験受験時に、在学期間の 1/2 が乗船履歴として加算されます。  Ⅲ.受講期間中に免許講習を修了することができます。 (1) 出  願 ①入学資格:海技士国家試験に係る身体検査基準を満たしている方で、卒業時において五級 海技士(航海)若しくは五級海技士(機関)に関する海技士国家試験の受験資格のある方。        ②入学検定料32,940円と、本案内末尾に添付されている「入学願書」、「予備身体検査 証明書」、その他7ページに記載の必要書類をお送りください。 五級海技士(航海)または五級海技士(機関)に関する国家試験の受験に必要な乗船履歴については下表を参照してください。 試験の種別 船  舶 期  間 資   格 職   務 五級海技士 (航海) 10 トン以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用3年以上 船舶の運航(甲板員等) 20 トン以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用1 年以上 六級海技士(航海) 船長または航海士 五級海技士 (機関) 10 トン以上 3年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 機関の運転(機関員等) 20 トン以上 1 年以上 ・特典及び特長Ⅱ.適用 六級海技士(機関) 機関長または機関士 (注) 国家試験の受験に必要な乗船履歴とは国家試験開始日の前15年以内のものです。ただし、台船・ク レーン船等の自力航行できない船舶での乗船履歴は除きます。。    また、試験開始期日の前 5 年以内のものが含まれていなければなりません。乗船期間その他は、船員 手帳等でよく確認してください。 (2) 入学試験 試 験 日 平成28年4月5日 ( 火 )(秋季:平成28年8月22日 ( 月 ))        〇身体検査 指定医師により証明された、「予備身体検査証明書」の内容を、証明書裏面記       載の基準に従って審査します。必ず指定医師で受診してください。        〇筆記試験 船員の仕事に関する基本的な知識の確認        〇筆記試験の免除 高等学校を卒業した方は、筆記試験を免除することが出来ます。 (3) 入  学 ①合格発表 平成28年4月5日 ( 火 )(秋季:平成28年8月22日 ( 月 ))        ②入 学 日 平成28年4月6日 ( 水 )(秋季:平成28年8月23日 ( 火 )) (4) 修業期間 2. 5か月  (5) 卒 業 日 平成28年6月24日 ( 金 )(秋季:平成28年11月11日 ( 金 ))

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5

5.海事教育通信コース

Ⅰ 一級~三級航海・一級~三級機関

  特 長   ・国家試験合格に向け自学自習をされている方のサポートを行います。   ・郵便・e-mail でいつでも質問できます。 (1) 対 象 者  海技士国家試験の合格を目指す方(海事教育機関在学生を含む) (2) 入学資格     ( 一級)二級海技士(航海又は機関)の免許受有者、二級海技士(航海又は機関)の筆記試験合格者、        海事教育機関在学生若しくはこれと同等以上の学力を有すると認められた方     (二級) 三級海技士(航海又は機関)の免許受有者、三級海技士(航海又は機関)の筆記試験合格者、        海事教育機関在学生若しくはこれと同等以上の学力を有すると認められた方     (三級) 高等学校卒業者又は乗船履歴を1年以上有する方 (3) 出  願  本案内末尾に添付されている入学願書 ( 通信コース用 )、写真2枚をお送り下さい。        詳細は7ページをご参照下さい。 (4) 募集締切  春季 平成28年3月31日(木)       (定員に余裕がある場合は5月 3 1日(火)まで受け付けます。)        秋季 平成28年9月30日(金)       (定員に余裕がある場合は11月 3 0日(水)まで受け付けます。) (5) 選考方法  書類選考のみ(合格者には「合格通知書」を送付します。) (6) 入 学 日  春季:平成28年4月5日(火) 秋季:平成28年10月5日(水)        (来校する必要はありません。) (7) 在籍期間  2年 (8) 学  費  ・入学時    (一級)28, 780円、(二級)28, 780円、(三級)26, 110円        ・2年次授業料 (一級)12, 340円、(二級)12, 340円、(三級)  7, 810円 (授業料等については、改定される可能性があります)          ・その他経費として、スクーリング経費(受講者のみ)等         (一級)・(二級)・・入学時にオリジナル英語テキストを配布          (三級)・・・・・・入学時にオリジナルテキスト配布 (9) 学習方法  ・配本された報告課題集、補助教材「海技通信」(隔月発行)等で学習。        ・過去の国家試験問題を集約した演習問題集を配本します。        ・報告課題に対するレポートの解答を作成→提出(添削指導を行います。)        ・希望される方は、国家試験前のスクーリングにおいて、筆記試験を中心に「傾向と対策」         を10日間行います。在学中は国家試験合格まで、繰り返し受講できます。        ※ 本コースには、卒業要件はありません。(在籍期間満了と同時に終了します。)

(8)

Ⅱ 航海基礎・機関基礎

  特 長  ・働きながら、生活の合間に、「好きな時間」に学ぶことができます。  ・安価な費用で学ぶことができます。  ・郵便・e-mail でいつでも質問できます。 (1) 対 象 者 船員になろうとする方若しくは船舶の運航に関する知識を習得しようとする方 (2) 入学資格 高等学校卒業者又は同等以上の学力を有する方 (3) 出  願 本案内末尾に添付されている入学願書(通信コース用 )、写真2枚をお送り下さい。        詳細は7ページをご参照ください。 (4) 募集締切 春季 平成28年3月31日(木)       (定員に余裕がある場合は5月 3 1日(火)まで受け付けます。)        秋季 平成28年9月30日(金)       (定員に余裕がある場合は11月 3 0日(水)まで受け付けます。) (5) 選考方法 書類選考のみ(合格者には「合格通知書」を送付します。) (6) 入 学 日 春季:平成28年4月5日(火) 秋季:平成28年10月5日(水)        (来校する必要はありません。) (7) 在籍期間 2年(1 年延長可能) (8) 学  費 ・入学時 17, 890円  ・2年次授業料  7, 810円 (授業料等については、改定される可能性があります)          ・その他経費として、スクーリング経費(受講者のみ) (9) 学習方法 ・配本された教科書、報告課題集、補助教材「海技通信」(隔月発行)等で学習。        ・報告課題に対するレポートの解答を作成→提出(添削指導を行います。)        ・海技大学校に来校し、10日間のスクーリングを受講する。         (航海・機関コースとも、月・火曜日の2日間、水・木・金曜日の3日間での分割受講が 可能となりました!)        ・スクーリング期間中に単位試験を行います。        ・航海コースは 「海技丸実習」、機関コースは 「機関実習及びシミュレータ実習」 を受講す  ることができます。(一定の学習を修了された方のみ。) (10) 卒  業 修業期間の2年間在籍し、レポート合格 + スクーリング受講 + 単位試験に合格 の要件を  満たすと卒業することができます。

(9)

○ 出願方法

○ 給付金・助成金について

○ 授業料等の諸経費及び

給付金・助成金

○ 学校施設(学生寮等)

○ 学校見学のご案内

○ 入学願書記入例

○ 添付書類

    ・入学願書(三級~五級用)

    ・入学願書(通信コース用)

    ・予備身体検査証明書

(10)

 

Ⅱ.出願方法

1.出願書類等 

提出書類 チェック 1.三級 2.四級 (五級海技免3.四級 許受有者) 4.五級 5. 通信 コース ① 入学願書 ○ ○ ○ ○ ○ ② 指定医師により証明された予備身体検査証明書(縦 3.0cm ×横 2.4cm の写真を貼付) ○ ○ ○ ○ × ③ 写真 ※裏面に志望コース、氏名を明記して下さい。 申請前1年以内に撮影されたもので無帽、正面、上半身、 無背景、 縦 3.0cm ×横 2.4cm のもの ○ ②の写真 以外に 2枚 ○ ②の写真 以外に 2枚 ○ ②の写真 以外に 1枚 ○ ②の写真 以外に 2枚 ○ ①の写真 以外に 1枚 ④ 海技免許を受有している方は免状のコピー ○ 〇 〇 〇 ○ ⑤ ・受験の乗船履歴が確認できる船員手帳のコピー ・船員手帳の直近の健康証明書のコピー(雇入契約関係及び 休日・有給休暇関係のページ) 一括公認等による乗船履歴証明書等の場合は、必ず正本を 用意しておいてください。 ○ ○ ○ ○ × ⑥ 筆記試験の免除を願い出る方は、各課程の募集ページに記 載されている卒業証書のコピーまたは卒業証明書。 ○ × × ○ × ⑦ 入学検定料 32,940 円 ○ ○ × ○ × (注)1.「①入学願書」は記入例を参照してください。   2.「①入学願書」、「②予備身体検査証明書」は、本案内末尾に添付されている所定の用紙を使用     して下さい。乗船履歴が受験資格を満たしているか不明な場合は、あらかじめ郵便又はFAX     にてお問い合わせ下さい。   3.「⑦入学検定料」については、現金書留により上記の出願書類等一式を同封して納入して下さい。     既納の検定料は、どのような理由があっても返還できません。     出願書類の不備なもの、入学検定料を添えていないものは受け付けられません。

2.願書提出先及び問い合わせ先

 ・三級、四級、五級 〒 659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町 12 番 24 号       海技大学校 学務部 教務課 海技士コースあて       TEL(0797)38-6211 / FAX(0797)32-5955       e-mail kyoumu@mail.mtc.ac.jp  ・通信コース    〒 659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町 12 番 24 号       海技大学校 学務部 教務課 通信教育あて

(11)

8

 

Ⅲ.給付金・助成金について

受講終了後、申請により下記の給付金・助成金が受給できます。受給は、本人が入学料・授業料を負担した 場合のみとなります。(通信コースについては、対象外となります。) ①教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座(厚生労働省)問合せ先:最寄りのハローワーク  上記講座として指定を受けているコース:三級、四級、四級(五級海技士免許受有者)、五級 受給資格 次の(1)又は(2)のいずれかに該当する方 (1)雇用保険の被保険者期間(船員保険期間を含む。以下同じ。)が 3 年以上ある方。 (2)雇用保険の被保険者であった方で、被保険者資格を喪失した日以降1年以内であり、かつ被保険者期間が 3 年    以上ある方。 ※(1)又は(2)とも当分の間、初めて教育訓練給付金の支給を受けようとする方につ いては、被保険者期間が  1年以上あれば可。 給 付 額 教育訓練経費の 20% に相当する額。限度額 10 万円。 請求手続 (本人) 本人の住所を管轄するハローワークへ申請 ①教育訓練給付金支給申請書 ②教育訓練修了証明書 ③各費用の領収書(入学料・授業料・教科書代等 ・・・( 最大1年分 )) ④雇用保険被保険者証等(受講修了2年以内に支給申請) ②海技資格取得研修補助 ( 全日本海員組合 ) 問合せ先:( 一財 ) 全日本海員福祉センター℡ 03-3475-5390 受給資格 全日本海員組合の組合員 給 付 額 受講料(入学料・教材費を含む。)の全額相当額が支給されます。ただし、同一の海技士資格について2回目以上の受講である場合は、受講料の半額相当額の給付となります。 請求手続 (本人) ① ( 一財 ) 全日本海員福祉センターへ受講前に事前申し込みとして「海技資格・技能講習 受講申請書」を提出します。 (申請書用紙は ( 一財 ) 全日本海員福祉センターまたは全日本 海員組合各支部にあります。) ② ( 一財 ) 全日本海員福祉センターにて審査後、「海技資格取得研修受講決定通知」と「研 修補助・交通費補助申請 書」が送付されます。  受講者は受講決定通知受領後、海技大学校へ受講申し込みを行い、受講してください。 ③受講後、「研修補助・交通費補助申請書」を ( 一財 ) 全日本海員福祉センターへ提出。提 出の際、研修修了証と領 収書を添付してください。 (平成27年12月現在) ③教育訓練給付補完給付 ( 全日本海員組合 ) 問合せ先:( 一財 ) 全日本海員福祉センター℡ 03-3475-5390 受給資格 (1)全日本海員組合員の組合員(申請時において前回の受給から3年以上が経過していること)2つの要件を満たしていること。 (2)教育訓練給付金を受給済の方。 給 付 額 受講料(入学料・教材費を含む。)の3割相当額(限度額 15 万円)が支給されます。 請求手続 (本人) 教育訓練給付金を受領後、所定の補助申請書に教育訓練給付金の支給証明書等を添付して ( 一財 ) 全日本海員福祉セ ンターへ申請。(補助申請書は ( 一財 ) 全日本海員福祉センターまたは全日本海員組合各支部にあります。) (平成27年12月現在)  ※①教育訓練給付金(厚生労働省)と、②海技資格取得研修補助(全日本海員組合)とは重複して受給することはできません。   また、②海技資格取得研修補助(全日本海員組合)と③教育訓練給付補完給付(全日本海員組合)とは、重複して受給す   ることはできません。 ☆入学時に船員失業保険受給中であらかじめ海技大学校への受講指示を受けて 来られた方は、失業保険金の他に移転費、技能習得手当等が支給されます。

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Ⅳ.授業料等の諸経費及び給付金・助成金

海技士コース受講に必要な諸経費は、概算で下記のとおりです。(単位:円) コース 海技士コース(三級) 海技士コース(四級) 海技士コース(四級) 五級海技士免許受有者 海技士コース(五級) 航海 機関 航海 機関 航海 機関 航海 機関 入学料 100,080 100,080 100,080 100,080 80,020 80,020 授業料 112,420 112,420 70,450 70,450 56,260 56,260 41,140 41,140 教科書代 57,000 46,000 45,000 42,000 42,000 40,000 45,000 42,000 学生費 7,200 7,200 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 寮費 186,000 186,000 135,000 135,000 111,000 111,000 135,000 135,000 合計 462,700 451,700 354,530 351,530 293,280 271,280 225,140 222,140 ※寮費の内訳は、寄宿料・食費・寮経費等です。 ※願書出願時には、別途「入学検定料」として、32, 940円が必要です。ただし、海技士コース(四級)のうち、「五級海 技士免許受有者」コース出願者については「入学検定料」は徴収いたしません。 ※授業料等については、入学後に振込依頼書を発行いたします。納期は、概ね3~4週間程度です。  (授業料等については、改定される可能性があります。)" 〔参考〕給付金・助成金の例(概算) コース 海技士コース(三級) 海技士コース(四級) 海技士コース(四級) 五級海技士免許受有者 海技士コース(五級) 航海 機関 航海 機関 航海 機関 航海 機関 ①教育訓練給付金 53,000 51,000 43,000 42,000 35,000 35,000 17,000 16,000 ②海技資格取得研修補助 + 往復交通費270,000 + 往復交通費259,000 + 往復交通費216,000 + 往復交通費213,000 + 往復交通費179,000 + 往復交通費177,000 + 往復交通費87,000 + 往復交通費84,000 ③教育訓練給付補完給付 + 往復交通費80,000 + 往復交通費77,000 + 往復交通費64,000 + 往復交通費63,000 + 往復交通費53,000 + 往復交通費52,000 + 往復交通費25,000 + 往復交通費24,000 (注意)上記助成金額は、平成27年度の参考金額です。制度変更があった場合等、助成金額が変更されることがあります。 ※入学時に船員失業保険受給中で、地方運輸局等から「受講指示書」を受けた方は、失業保険金の他に、技能習得手当等が支 給されます。 ※「①教育訓練給付金」につきましては、2割相当の金額で計算しています。 ※「①教育訓練給付金」・「③教育訓練給付補完給付」と「②海技資格取得研修補助」とは重複して受給することはできません。 ※各制度の詳しい内容につきましては、①は最寄りのハローワーク、②・③は(一財)全日本海員福祉センター(℡ 03-3475-5390)にお問い合わせください。

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Ⅴ.学校施設(学生寮等)

学校のある芦屋は、神戸と大阪の中間に位置します。北に六甲山、南に大阪湾を望む閑静な地で、勉学 には最適な場所です。 校内には最新鋭の教育訓練設備があり、長期のコースではシミュレータ訓練・練習船海技丸での乗船訓  練等の授業・実習により理解力がアップし、国家試験対策プラスαで海技を習得することができます。 本校の敷地内に鉄筋5階建、冷暖房を完備した学生寮もあります。居室の他に食堂、浴室、診察室、談話 室、娯楽室、自習室、洗濯室、売店等があり、また女性専用の区画も設けています。 ※ 学生寮の部屋は基本的に2人部屋ですが、お1人でご使用頂けます。ただし、常時さまざまな講習が   同時に開催されるため、一時的に相部屋をお願いする場合がありますのでご了承下さい。

Ⅵ.学校見学のご案内

 教室・学生寮・図書室・実習施設等、当日可能な限りご見学いただけます。      見 学 日  月~金曜日      見学時間  1時間半前後  見学日時や内容等を、あらかじめご連絡下さい。上記以外の日に見学をご希望の場合は、ご相談下さい。

海技大学校 学務部 教務課

  〒 659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町 12 番 24 号          TEL(0797)38-6211          FAX(0797)32-5955          e-mail kyoumu@mail.mtc.ac.jp  学校への交通アクセスは、本案内の裏面をご参照ください。

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Ⅶ.入学願書記入例

   入  学  願  書 

(三級~五級用) ○○けん○○し○○ちょう○○ー○ 〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○町○○ー○ 日中連絡先 携帯電話等 (○○○) ○○○ - ○○○○ 貴大学校  海技士コース( 三 級 航海 ) へ入学を希望します。 平成 ○○年  ○月  ○日 独立行政法人海技教育機構 海技大学校長 殿 普通教育 ○○市立 ○○中学校 昭和平成 卒業中退 船員教育 ○○○○学校 昭和平成 卒業中退 昭和 平成 卒業 見込  現 職 ・ 離 職 (受講時の状態を○で囲んで下さい) 会社名 ○○海運株式会社 職名 一等航海士 〒○○○-○○○○ 電話  (○○○) ○○○ - ○○○○ 電話 ( )    -  五 級海技士(機関) 昭和平成  四 級海技士(航海) 昭和平成 昭和 平成 昭和 平成 1.海技士コース(三級航海) 4.海技士コース(五級航海) 8.海技士コース(五級機関) かいだい  たろう する・しない 6.海技士コース(四級機関) 3.海技士コース(四級航海)5級有 7.海技士コース(四級機関)5級有 番号 海技大学校 志望コース 三級・五級各コースにおいて 入学試験筆記試験免除の願い出 5.海技士コース(三級機関) 2.海技士コース(四級航海) 最終学歴 学校名 ふりがな 入寮希望の有無 本籍地  兵庫 都・道府・県 ふりがな 氏名

海大 太郎

  50 年 2 月 1 日 (満 40 才) 卒業(中退)年月日 2 年  3 月 日 5 年  3 月 日 現職者 記入欄 会社住所 海技大学校船員通信教育 課程及び学籍番号 卒業(中退)年月日年    月 小型船舶操縦士免状 第二級海上特殊無線技士 取得年月日 免状番号 海技免状① ○○年 ○ 月 ○ 日 第8101234567891号 第 ABCD00123号 ○○年 ○ 月 ○ 日 電話 (○○○) ○○○ - ○○○○ 免状種類 授業料等の納入 振込のみ  海技免状② ○○年 ○ 月 ○ 日 担当部署及び担当者名 海務部海務課 鈴木 経費 : 会社 ・ 個人 ※経費が会社負担の場合のみ、 以下に記入してください。 性別 生 年 月 日 離職者 記入欄 履 歴 書 第5501234567891号 第4501234567891号 受講指示運輸局名等 (直前の)会社名 ○○県○○市○○町○○ー○ 現住所 入寮する ・ 通学する 一 級小型船舶操縦士

 乗船履歴を必ず裏面に記入すること

※失業保険受給者の場合 のみ、記入して下さい。 ○○年 ○ 月 ○ 日 無線従事者免許 現職(雇用) 離職(失業) どちらかを○で囲む 希望するコースを ○で囲む 住民票どおり記入 ふりがなと押印を 忘れずに 三級入学試験の筆記試験 免除の願い出をする方は筆 記試験免除欄を参照 五級入学試験で高等学校卒業者は、筆 記試験の免除を願い出ることができま す。卒業証明書又は卒業証書のコピー を添付してください。 所有している 免状をすべて記入 志望コースで囲ん だコースを記入す る 入寮の有無 を記入 記入しない 生年月日 年齢を記入 連絡先の電 話番号を記入 ○で囲む 現職の方は会 社名・職名・会 社の住所・電話 番号を記入 連絡先の電話 番号を記入 住民票どおり記入 ふりがなと郵便番 号を忘れずに 昭和 男 ・ 女 授業料等経費の支 払についてどちらか を○で囲む  

Ⅶ.入学願書記入例

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乗 船 履 歴

( 船員手帳の有無   有 ・ 無 ) ※船員手帳等で確認し、記入してください。入学の際は、必ず雇い止めを行って来ること。 船舶の用途 船舶の名称 総トン数 機関の種類 及び出力 航行区域 従業制限 船主氏名 又は名称 職名 乗船又は就業の 年月日 下船又は終業の 年月日 乗船又は就業の 期間 油送船 海大  丸 500 トン  ディーゼル 1500  Kw 近海 海大運輸㈱ 船長 24年 3月 25日 24年 10月 20日 年 6月 26日 船舶の用途・名称を 記入 〃 芦屋  丸 400 トン  ディーゼル 800  Kw 沿海 海大運輸㈱ 一等 航海士 23年 10月 4日 24年 2月 23日 年 4月 20日 〃 海大  丸 500 トン  ディーゼル 1500  Kw 近海 海大運輸㈱ 一等 航海士 23年 7月 13日 23年 9月 7日 年 1月 26日 〃 芦屋  丸 400 トン  ディーゼル 800  Kw 沿海 海大運輸㈱ 一等 航海士 22年 8月 20日 23年 6月 15日 年 9月 27日 〃 海大  丸 500 トン  ディーゼル 1500  Kw 近海 海大運輸㈱ 一等 航海士 20年 11月 13日 22年 7月 27日 1年 8月 15日 〃 芦屋  丸 400 トン  ディーゼル 800  Kw 沿海 海大運輸㈱ 一等 航海士 19年 8月 26日 20年 11月 5日 1年 2月 11日 〃 海大  丸 500 トン  ディーゼル 1500  Kw 近海 海大運輸㈱ 二等 航海士 18年 11月 6日 19年 8月 19日 年 9月 14日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 丸 トン Kw 年   月  日 年   月  日 年   月  日 5年 7月 19日 30日を1月として計算

乗船履歴については、船員手帳その他を

入念に調べて記入してください。

もし、乗船履歴の不足が判明したときは、

入学が取り消されます。

合       計 ※最近の履歴を一番上に書き、日付順に過去14年以内の履歴を記入してください。乗船中 の場合、下船又は終業の年月日は記入日現在で結構です。 船員手帳の 有無を記入 航海に入学希望の方 は、航海士、甲板員等 の履歴を記入。 機関に入学希望の方 は、機関士、機関員等 の履歴を記入のこと。 ※乗船履歴には、5年前以内のものが含まれていなければなりません。

(16)

キ リ ト リ 1.海技士コース(三級航海) 2.海技士コース(四級航海) 3.海技士コース(四級航海)5級有 4.海技士コース(五級航海) 5.海技士コース(三級機関) 6.海技士コース(四級機関) 7.海技士コース(四級機関)5級有 8.海技士コース(五級機関) 三級・五級各コースにおいて 入学試験筆記試験免除の願い出 志望コース 氏  名 本籍地 生 年 月 日 性 別 入寮希望の有無 入寮する ・ 通学する 男 ・ 女     年   月   日(満  才) 都・道 府・県 ふりがな 〒    - 電話 (     )    - 携帯電話等(   )    - 現 住 所 ふりがな 日中連絡先 印 貴大学校       

海技士コース(   級      )

    へ入学を希望します。 平成   年   月   日 独立行政法人海技教育機構

海技大学校長 殿

履       歴       書 最終学歴 普通教育 海技大学校船員通信教育 現 職 ・ 離 職 (受講時の状態を○で囲んで下さい) 電話 (    )    - 電話 (    )    - 課程及び学籍番号 船員教育 学   校   名 卒業(中退)年月日 昭和 平成 年    月    日 卒業中退 卒業(中退)年月日 昭和 平成 昭和 平成 卒業 見込 年    月    日 年  月  日 昭和 平成 年  月  日 昭和 平成 年  月  日 昭和 平成 年    月    日 卒業中退 現 職 者 記 入 欄 離 職 者 記 入 欄 会 社 名 職 名 会社住所 海 技 免 状 ① 海 技 免 状 ② 免状種類 取得年月日 免状番号 小型船舶操縦士免状 級海技士(   ) 級小型船舶操縦士 無 線 従 事 者 免 許 (直前の)会社名 第      号 昭和 平成 年  月  日 級海技士(   ) 第      号 第      号 第      号

乗船履歴を必ず裏面に記入すること

番    号

海技大学校

入 学 願 書

(三級~五級用) する ・ しない 〒    - 昭和 平成

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乗 船 履 歴

※最近の履歴を一番上に書き、日付順に過去14年以内の履歴を記入してください。  乗船中の場合、下船又は終業の年月日は記入日現在で結構です。 ※乗船履歴には、5年前以内のものが含まれていなければなりません。 ※船員手帳等で確認し、記入してください。入学の際は、必ず雇い止めを行って来ること。 船舶の用途 船舶の名称 総トン数 機関の種類及び出力 航行区域従業制限 船主氏名又は名称 職  名 乗船又は就業の年  月  日 下船又は終業の年  月  日 期     間乗船又は就業の 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 年  月 日 トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン トン Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw Kw 合      計 (船員手帳の有無  有・無 )

(18)

受付年月日 写  真 志願コースの番号の1つを○印で囲むこと ★ 海事教育通信コース 1. (一級航海) 2. (一級機関) 3. (二級航海) 4. (二級機関) 5. (三級航海) 6. (三級機関) 7. (航海基礎) 8. (機関基礎) 課 程 氏 名 都・道 府・県 〒 男 ・ 女 TEL(     )   - 携帯     -       - 〒 TEL(     )   - (         課)職名 性 別 ふりがな 昭和・平成    年   月   日生 (満   歳) (自由記入 e-mail              ) 本 籍 地 住 所 学 歴 勤 務 先 送 付 先 備 考 異動 入学年月日 卒業年月日 合格通知書送付 教 材 等 請 求 先 授 業 料 等 納 入 年 月 日 年 月 日 (印) (印) (印) (印) (印) (印) 入 学 料 第1年次 第2年次 授 業 料 等 教 材 配 布 勤先 務名 現 住 所 学籍 番号

海技大学校

入 学 願 書

(海事教育通信コース用)

印 上半身正面 脱帽 (3.0cm×2.4cm) を貼付 志 願 コ ー ス 学 校 名 海 技 免 状 等 (受有者は記入すること) 級海技士  (      ) 級小型船舶操縦士 年  月  日年  月  日 第            号第            号 学校      科 大学 該当するものに○印をすること 1.現 住 所 2.勤 務 先 3.そ の 他 年  月  日(卒・退・修) 第          号 第          号 第          号 年  月  日(卒・退・修) 年  月  日(卒・退・修) 卒 業 年 月 日 交 付 年 月 日 免 状 等 番 号 卒 業 証 書 番 号   入学資格に係わる学歴の卒業証書番号が不明な方は必ず『卒業証明書』を添付して下さい。又同等以上の学力を有することを証明できる  書類を添付して下さい。 ※ 太線で囲まれた枠内は必ずご記入下さい。 〒 該当するものに○印をすること 1.現 住 所 2.勤 務 先 3.そ の 他 〒 キ リ ト リ

(19)
(20)

キ リ ト リ

海技大学校

予 備 身 体 検 査 証 明 書

(入学希望者記入) (指定医師記入) 氏   名( ふりがなをつけること) 生 年 月 日 志望コース 年 月 日 本 籍 地(都道府県名のみ) 現     住     所 視       力 色       覚 聴       力 ※手指に傷害のある者のみ 握力を記入 疾病及び身体機能の障害の有無 心臓疾患、視覚機能の障害、精神の機能 の障害、言語機能の障害、運動機能の障 害その他の疾病又は身体機能の障害 写 真 3.0cm×2.4cm (上半身正面脱帽) (指定医師割印) 上記の検査項目について平成   年   月   日検査を行った結果、記載のとおりであることを証明します。 平成   年   月   日 指定医師の氏名 印 指定医療機関の 名称及び所在地 (注)1.予備身体検査は、次の要領により行うこと。    (1)視力(矯正視力を含む)は、5mの距離で万国視力表を用いることにより行うこと。    (2)色覚は、石原色覚検査表国際版38表 を用いて行うこと。検査結果が「正常」以外と判定された場合、         航海科はパネルD-15、機関科はパネルD-15及び特定船員色識別適性確認表による検査が必要です。    (3)聴力は、5メートル以上の距離で話声語を弁別できること。   (4)疾病及び身体機能の障害があると認めるときは、その病名、障害の内容及び程度並びに勤務への支障の有無を記入すること。     勤務への支障の有無は、船舶職員の勤務は一般に動揺する船内において立ったままの状態が継続することや、急な階段の     昇降など動き回ることが多いことを考慮し、更に本人からも通常の勤務の態様を詳しく聴取の上判断すること。    (5)写真の割印は、指定医師が押印すること。    (6)指定医師は、氏名を記載し、押印することに代えて、署名することができる。 左     (    ) 正 常   パネルD-15(Pass ・ Fail) 可       不可 その他(        ) 裸眼視力 (矯正視力) (左) (右) kg kg 航海科 機関科 右     (    ) 両眼     (    ) 有 無 有  無 病名及び程度、障害の内容及び程度 勤務への支障 5メートルの話声語の弁別

(21)

【予備身体検査を受ける方へ】

 本校に出願の際には、国土交通省の指定医師により受診された予備身体検 査証明書を提出していただくことが必要です。身体検査を受ける方は、次の ことに注意してください。 (1) 指定医師において受診し、証明してもらってください。          指定医師については、各地方運輸局等もしくは当校までお問い合わせください。 (2)3.0×2.4cmサイズの写真を撮影し、貼ってください。 (3)入学希望者記入となっている欄は、住民票の記載のとおりに楷書で正確に記 入してください。 (4)身体検査の合格基準は、以下のとおりです。 (5)メガネを必要とする方は、各自持参して検査を受けてください。なお、色覚 矯正メガネ使用による色覚検査は認めない。 (6)色覚の検査結果が「その他」となった場合、航海科はパネルD-15、機関 科はパネルD-15及び特定船員色識別適性確認表による検査が必要です。 詳しくは、最寄りの各地方運輸局等及び当校までお問い合わせください。         (7)「話声語」とは、机に向かい合い話をして、相手に理解できる程度の普通の 大きさの声音をいいます。 (8)左右どちらかにでも手指に欠損や奇形がある場合、必ず両手の握力を記入して もらってください。なお、握力は両手とも25kg(女子は17kg)以上が必要 です。 (9)予備身体検査証明書の各項目について、もれなく記入してもらい、写真の指 定医師割印を明確に押印してもらってください。 航海 両眼ともに0.5以上(矯正視力を含む。)であること。 機関 両眼で0.4以上(矯正視力を含む。)であること。 船舶職員としての職務に支障をきたすおそれのある色覚の異常がないこと。 5メートル以上の距離で話声語を弁別できること。 心臓疾患、視覚機能の障害、精神の機能の障害、言語機能の障害、運動機能の 障害その他の疾病又は身体機能の障害により船舶職員としての勤務に支障 をきたさないと認められること。 視 力 色 覚 聴   力 疾病及び身体機 能の障害の有無

(22)
(23)

平成26年度

独立行政法人海技教育機構

海 技 大 学 校

http://www.mtc.ac.jp/

●JR ●私鉄(阪神・阪急電鉄) 岡山 三宮 芦屋 梅田 新神戸 新神戸 新大阪 三ノ宮 三宮 芦屋 大阪 京都 東海道新幹線 神戸市営地下鉄 2分 ・阪神電鉄 東海道本線 新快速7分 新快速13分 約15分 約20分 ●空港 関西空港 バス(60分) JR西宮 JR西宮 JR芦屋 芦屋駅までの所要時間 約70分※阪神西宮下車又はJR尼崎、阪神尼崎行きも利用可 大阪空港 阪神甲子園 阪神甲子園 阪神芦屋 芦屋駅までの所要時間 約50分 ※伊丹市営バス利用可『JR伊丹駅前』『阪急伊丹』で  下車し、在来線利用。 バス(30分) 関西空港 大阪 芦屋 芦屋駅までの所要時間 約90分 JR関空快速 JR東海道本線 JR東海道本線 三宮 芦屋川 梅田 ・阪急電鉄 約15分 約20分 ・関西空港 ・大阪(伊丹)空港 神戸空港 JR三ノ宮 JR三ノ宮 JR芦屋 ポートライナー(18分) ・神戸空港 六甲山 Mt. Rokko 芦屋川 Ashiyagawa St. 芦屋川 Ashiya River 至神戸 To Kobe To Osaka至大阪 阪急電車 Hankyu Railway 芦屋 Ashiya St. JR神戸線 JR Kobe Line 国道2号線 Route 2 芦屋

Ashiya St. Miya River宮川 阪神電車 Hanshin Railway 打出 Uchide St. 国道43号線 Route 43 海技大学校

Marine Technical College

海技大学校

Marine Technical College

独立行政法人海技教育機構 海技大学校

 〒659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町12番24号  TEL:0797-38-6211 FAX:0797-32-5955 HP:http://www.mtc.ac.jp/

海技士コース(三級)

海技士コース(四級)

海技士コース(五級)

海事教育通信コース

(一級~三級、基礎)

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

学 生 募 集 案 内

芦屋駅までの所要時間 約30分

アクセス

参照

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