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(1)

ニッセイ・ワールドスポーツ・ファンド

-メダリスト-

Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)

追加型投信/内外/株式

販売用資料

投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様の

ものとなります。投資元本および利回りが保証された商品ではありません。

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込は 設定・運用は

2016.12

商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会 商 号 等:楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、 商品先物取引業者 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会

(2)

世界のスポーツビジネス関連市場規模(予測値)

国や性別を問わず万人に楽しまれている「スポーツ」は世代を超えた共通の話題

であると共に、巨大な成長産業との側面も有しています。

世界のスポーツビジネス関連市場は日本の国家予算を上回る巨大な規模を有し、

新興国の経済発展や先進国における健康意識の高まりなどを背景に今後も高い成長

が見込まれています。

出所)A.T.カーニー、IMF、財務省等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 スポーツビジネス関連市場:スポーツウェアやスポーツシューズなどのスポーツ用品のほか、スタジアムでのグッズや飲食の販売、入場料、放映権等を含む スポーツビジネス関連市場規模は、過去のGDP成長率に対するスポーツビジネス関連市場規模の成長率が今後も変わらないとの仮定のもと、IMFのGDP

新興国

50

兆円

先進国

68

兆円

2015年

118

兆円

新興国

28

兆円 先進国

56

兆円

2010年

84

兆円

先進国

1.4

56

兆円 新興国

28

兆円

先進国

68

兆円

新興国

50

兆円

巨大な成長産業 『スポーツ』

(年率7%)

世界のスポーツビジネス関連市場規模(予測値)

国や性別を問わず万人に楽しまれている「スポーツ」は世代を超えた共通の話題

であると共に、巨大な成長産業との側面も有しています。

世界のスポーツビジネス関連市場は日本の国家予算を上回る巨大な規模を有し、

新興国の経済発展や先進国における健康意識の高まりなどを背景に今後も高い成長

が見込まれています。

出所)A.T.カーニー、IMF、財務省等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 スポーツビジネス関連市場:スポーツウェアやスポーツシューズなどのスポーツ用品のほか、スタジアムでのグッズや飲食の販売、入場料、放映権等を含む スポーツビジネス関連市場規模は、過去のGDP成長率に対するスポーツビジネス関連市場規模の成長率が今後も変わらないとの仮定のもと、IMFのGDP

新興国

50

兆円

先進国

68

兆円

2015年

118

兆円

新興国

28

兆円 先進国

56

兆円

2010年

84

兆円

1.4

巨大な成長産業 『スポーツ』

(年率7%)

(3)

2

ご参考

スポーツ関連全般の市場。 予測値などを用いてニッセイアセットマネジメントが試算。

新興国

89

兆円

2020年

179

兆円

先進国

90

兆円

1.5

日本の国家予算

(2015年度)

96

兆円

日本の経済成長率

(2015年)

0.5

%

(年率9%)

2

ご参考

スポーツ関連全般の市場。 予測値などを用いてニッセイアセットマネジメントが試算。

新興国

89

兆円

2020年

179

兆円

先進国

90

兆円

1.5

日本の国家予算

(2015年度)

96

兆円

先進国

90

兆円

新興国

89

兆円

日本の経済成長率

(2015年)

0.5

%

(年率9%)

(4)

スポーツビジネスというと、スポーツ用品(ウェアやシューズ等)の製造や販売のイメージが強い

かもしれません。しかし当ファンドでは、スポーツに関するサービスや健康食品、放送等の分野も

含めてスポーツに関連するビジネスを行う企業を幅広く投資対象としています。

スポーツビジネスの裾野は広い

ウェア

シューズ等の

製造・販売

フィットネスジム等、

スポーツ関連

サービスの提供

サプリメント

スポーツドリンク等の

製造・販売

スポーツ

イベントの放送等

スポーツ

用品

健康

食品

サービス

スポーツビジネス

関連企業

放送

スポーツビジネスというと、スポーツ用品(ウェアやシューズ等)の製造や販売のイメージが強い

かもしれません。しかし当ファンドでは、スポーツに関するサービスや健康食品、放送等の分野も

含めてスポーツに関連するビジネスを行う企業を幅広く投資対象としています。

スポーツビジネスの裾野は広い

ウェア

シューズ等の

製造・販売

フィットネスジム等、

スポーツ関連

サービスの提供

サプリメント

スポーツドリンク等の

製造・販売

スポーツ

イベントの放送等

スポーツ

用品

健康

食品

サービス

スポーツビジネス

関連企業

放送

(5)

4

出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成

世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。

ナイキ

(アメリカ)

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

売上高の推移

地域別売上高利益率

350 300 データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次) 250 200 150 100 50 2016年現在 40 30 (%) 20 10 0 ナイキ 世界株式 中華圏 北米 西欧 新興国 中東欧 日本

スポーツビジネス関連企業のご紹介

+70%

+54%

2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 36.2 25.5 24.4 24.1 20.2 20.0 先進国 60.3% 新興国 25.9% その他事業 13.7% 2010年

190

億米ドル 2016年

324

億米ドル 先進国 66.5% 新興国 27.5% その他事業 6.0% 2020年(目標)

500

億米ドル

ブランド力を武器に新興国と先進国の成長を享受

世界最大の総合スポーツ用品メーカー。革新的な製品を開発するとともに、多くの有名アスリート

とスポンサー契約を締結している。

近年は、新興国を中心に世界展開を加速し、人口大国インドで人気のスポーツ(クリケット)に注力

するなど、現地ニーズを捉えた販売戦略により高い利益率を実現。2020年の売上高目標は、

2016年より約5割増の500億米ドルに設定されている。

4

出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成

世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。

ナイキ

(アメリカ)

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

売上高の推移

地域別売上高利益率

350 300 データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次) 250 200 150 100 50 2016年現在 40 30 (%) 20 10 0 ナイキ 世界株式 中華圏 北米 西欧 新興国 中東欧 日本

スポーツビジネス関連企業のご紹介

+70%

+54%

2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 36.2 25.5 24.4 24.1 20.2 20.0 先進国 60.3% 新興国 25.9% その他事業 13.7% 2010年

190

億米ドル 2016年

324

億米ドル 先進国 66.5% 新興国 27.5% その他事業 6.0% 2020年(目標)

500

億米ドル

ブランド力を武器に新興国と先進国の成長を享受

世界最大の総合スポーツ用品メーカー。革新的な製品を開発するとともに、多くの有名アスリート

とスポンサー契約を締結している。

近年は、新興国を中心に世界展開を加速し、人口大国インドで人気のスポーツ(クリケット)に注力

するなど、現地ニーズを捉えた販売戦略により高い利益率を実現。2020年の売上高目標は、

2016年より約5割増の500億米ドルに設定されている。

(6)

商品企画・販売 14.2% 選手移籍金 4.5% その他 9.6% ● ● ● ● 出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ※サッカードイツ1部リーグには18チームが所属していますが、上記は1位から5位の変遷を示しています。なお、2014-2015年のボルシア ドルトムントの 順位は7位となっています。

ボルシア ドルトムント

(ドイツ)

サッカードイツ1部リーグ 順位表

日本人選手も活躍するドイツの人気スポーツクラブ

ドイツ西部の都市ドルトムントをホームタウンとするスポーツクラブ。サッカーではドイツの1部

リーグに所属し、日本人の香川真司選手も同チームで活躍する。なお、同社はサッカーだけでなく、

ハンドボールや卓球にも事業領域を拡大している。

同社の売り上げの約3割を占めるスポンサー契約は、スポーツ用品のプーマや世界有数の化学品

メーカー エボニック等と締結している。

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次)

売上高構成比(2015年)

テレビ放映権 29.7% スポンサー契約 27.4% チケット売上 14.5% 2013-2014年 2012-2013年 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント FCシャルケ04 バイヤー・レーバークーゼン VfLウォルフスブルク 2014-2015年 FCバイエルン・ミュンヘン VfLウォルフスブルク ボルシア・メンヘングラートバッハ バイヤー・レーバークーゼン FCアウクスブルク 2015-2016年 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント バイヤー・レーバークーゼン ボルシア・メンヘングラートバッハ FCシャルケ04 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント バイヤー・レーバークーゼン FCシャルケ04 SCフライブルク 1 2 3 4 5 世界株式 ボルシア ドルトムント 1 1 2 2 3 3 4 4 1 1 2 2 3 3 50 100 150 200 250 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 商品企画・販売 14.2% 選手移籍金 4.5% その他 9.6% ● ● ● ● 出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ※サッカードイツ1部リーグには18チームが所属していますが、上記は1位から5位の変遷を示しています。なお、2014-2015年のボルシア ドルトムントの 順位は7位となっています。

ボルシア ドルトムント

(ドイツ)

サッカードイツ1部リーグ 順位表

日本人選手も活躍するドイツの人気スポーツクラブ

ドイツ西部の都市ドルトムントをホームタウンとするスポーツクラブ。サッカーではドイツの1部

リーグに所属し、日本人の香川真司選手も同チームで活躍する。なお、同社はサッカーだけでなく、

ハンドボールや卓球にも事業領域を拡大している。

同社の売り上げの約3割を占めるスポンサー契約は、スポーツ用品のプーマや世界有数の化学品

メーカー エボニック等と締結している。

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次)

売上高構成比(2015年)

テレビ放映権 29.7% スポンサー契約 27.4% チケット売上 14.5% 2013-2014年 2012-2013年 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント FCシャルケ04 バイヤー・レーバークーゼン VfLウォルフスブルク 2014-2015年 FCバイエルン・ミュンヘン VfLウォルフスブルク ボルシア・メンヘングラートバッハ バイヤー・レーバークーゼン FCアウクスブルク 2015-2016年 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント バイヤー・レーバークーゼン ボルシア・メンヘングラートバッハ FCシャルケ04 FCバイエルン・ミュンヘン ボルシア ドルトムント バイヤー・レーバークーゼン FCシャルケ04 SCフライブルク 1 2 3 4 5 世界株式 ボルシア ドルトムント 1 1 2 2 3 3 4 4 1 1 2 2 3 3 50 100 150 200 250 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7

(7)

スタジオ エンターテイメント 14.0% 小売り 8.6% その他 2.2%

スポーツ専門チャンネルを有するエンターテイメント企業

テーマパーク運営や雑誌等の発行など多様な事業を展開、メディア

関連ではスポーツ分野に注力。

同社のスポーツ専門チャンネルである「ESPN」は、サッカーや

野球、テニス等といった人気スポーツの放映権を多数保有。

このようなメディアネットワーク事業の売上高は全体の44.3%を

占めており、年々拡大している。

ウォルト・ディズニー

(アメリカ)

出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。

需要が拡大する健康食品に注力

アイルランドに本拠を構える食品メーカー。健康に対する消費者意識

の高まりとともに需要が急速に拡大するサプリメント等に注力。

現在はアメリカやヨーロッパなど先進国を中心に事業を展開して

いるが、中長期的には中間層が拡大する新興国での売り上げ増加

が期待される。

グランビア

(アイルランド)

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次) 世界株式

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次)

売上高構成比(2015年)

メディア ネットワーク 44.3% 世界株式 50 100 150 200 250 300 350 400 450 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 グランビア 50 100 150 200 250 300 350 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 ウォルト・ディズニー パーク&リゾート 30.8%

6

ヨーロッパ (イギリス・アイルランド除く) 7.9%

地域別売上高構成比(2015年)

その他 10.8% イギリス 6.2% アメリカ 54.8% アイルランド 20.3% スタジオ エンターテイメント 14.0% 小売り 8.6% その他 2.2% エンターテイメント 小売り 2.2% エンターテイメント 小売り 8.6% 2.2%

スポーツ専門チャンネルを有するエンターテイメント企業

テーマパーク運営や雑誌等の発行など多様な事業を展開、メディア

関連ではスポーツ分野に注力。

同社のスポーツ専門チャンネルである「ESPN」は、サッカーや

野球、テニス等といった人気スポーツの放映権を多数保有。

このようなメディアネットワーク事業の売上高は全体の44.3%を

占めており、年々拡大している。

ウォルト・ディズニー

(アメリカ)

出所)同社IR資料、ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 世界株式:MSCI AC World Index(現地通貨ベース)

※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 ※表示桁数未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。

需要が拡大する健康食品に注力

アイルランドに本拠を構える食品メーカー。健康に対する消費者意識

の高まりとともに需要が急速に拡大するサプリメント等に注力。

現在はアメリカやヨーロッパなど先進国を中心に事業を展開して

いるが、中長期的には中間層が拡大する新興国での売り上げ増加

が期待される。

グランビア

(アイルランド)

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次) 世界株式

株価の推移

(2011年7月末を100として指数化)

データ期間:2011年7月末~2016年7月末(日次)

売上高構成比(2015年)

メディア ネットワーク 44.3% 世界株式 50 100 150 200 250 300 350 400 450 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 グランビア 50 100 150 200 250 300 350 2011/7 2012/7 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 ウォルト・ディズニー パーク&リゾート 30.8%

6

ヨーロッパ (イギリス・アイルランド除く) 7.9%

地域別売上高構成比(2015年)

その他 10.8% イギリス 6.2% アメリカ 54.8% アイルランド 20.3% (イギリス・アイルランド除く) 10.8% アメリカ 54.8% アイルランド 20.3%

(8)

世界(含む日本)のスポーツビジネス関連企業の株式に投資することで、

信託財産の成長をめざします。

当ファンドにおけるスポーツビジネス関連企業には、以下のような企業が含まれます。

- スポーツ用品(ウェアやシューズ等)の製造・販売に関連する企業

- フィットネスジム等、スポーツに関連するサービスを提供する企業

- サプリメントやスポーツドリンク等の製造・販売に関連する企業

- スポーツイベントの放送等に関連する企業

※上記は、当ファンドが投資対象とする「スポーツビジネス関連企業」について説明したものです。なお、これらについては将来見直しを 行う場合があります。 投資対象には、DR(預託証券)を含みます。DRとは、Depositary Receiptの略で、ある国の企業の株式を海外で流通させるために、その 会社の株式を銀行などに預託し海外で発行される証券をいい、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。

スポーツビジネス関連企業の中から投資銘柄を厳選し、ポートフォリオを

構築します。

銘柄選定に際しては、日本生命グループのグローバルリサーチ体制(東京・ニューヨーク・

ロンドン・シンガポール)を活用し、徹底した調査・分析を行います。

※1 為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。 ※2 スイッチング(乗換え)とは、保有しているファンドの換金と同時に乗換えるファンドを購入する取引です。

「Aコース(為替ヘッジあり)」

「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコース

から選択いただけます。

「Aコース(為替ヘッジあり)」は、外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジ

※1

行い為替変動リスクの低減を図ります。ただし、一部の通貨については為替ヘッジの手段が

ない、あるいはヘッジコストが過大と判断される際には為替ヘッジを行わない場合があり、

当該通貨については為替変動の影響を直接的に受けることになります。

「Bコース(為替ヘッジなし)」は、外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを

行わないため、為替変動の影響を直接的に受けます。

「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」との間でスイッチング

(乗換え)

※2

を行うことができます。

申込金 スイッチング (乗換え)申込み 分配金 償還金 投資 損益 投資 損益 [ベビーファンド] [マザーファンド] ニッセイ・ ワールドスポーツ・ファンド ーメダリストー Aコース(為替ヘッジあり) ニッセイ・ ワールドスポーツ・ファンド ーメダリストー Bコース(為替ヘッジなし) スイッチング (乗換え) 投資者 (受益者) ニッセイ・ ワールドスポーツ マザーファンド 国内外の 株式等 ※販売会社によっては、どちらか一方のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチング(乗換え)の取扱いを行わない場合があります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 !

<ファンドの仕組み>

ファンドは「ファミリーファンド方式」で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、投資者からの資金を

まとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドに

て行う仕組みです。

ファンドの特色

世界(含む日本)のスポーツビジネス関連企業の株式に投資することで、

信託財産の成長をめざします。

当ファンドにおけるスポーツビジネス関連企業には、以下のような企業が含まれます。

- スポーツ用品(ウェアやシューズ等)の製造・販売に関連する企業

- フィットネスジム等、スポーツに関連するサービスを提供する企業

- サプリメントやスポーツドリンク等の製造・販売に関連する企業

- スポーツイベントの放送等に関連する企業

※上記は、当ファンドが投資対象とする「スポーツビジネス関連企業」について説明したものです。なお、これらについては将来見直しを 行う場合があります。 投資対象には、DR(預託証券)を含みます。DRとは、Depositary Receiptの略で、ある国の企業の株式を海外で流通させるために、その 会社の株式を銀行などに預託し海外で発行される証券をいい、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。

スポーツビジネス関連企業の中から投資銘柄を厳選し、ポートフォリオを

構築します。

銘柄選定に際しては、日本生命グループのグローバルリサーチ体制(東京・ニューヨーク・

ロンドン・シンガポール)を活用し、徹底した調査・分析を行います。

※1 為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。 ※2 スイッチング(乗換え)とは、保有しているファンドの換金と同時に乗換えるファンドを購入する取引です。

「Aコース(為替ヘッジあり)」

「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコース

から選択いただけます。

「Aコース(為替ヘッジあり)」は、外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジ

※1

行い為替変動リスクの低減を図ります。ただし、一部の通貨については為替ヘッジの手段が

ない、あるいはヘッジコストが過大と判断される際には為替ヘッジを行わない場合があり、

当該通貨については為替変動の影響を直接的に受けることになります。

「Bコース(為替ヘッジなし)」は、外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを

行わないため、為替変動の影響を直接的に受けます。

「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」との間でスイッチング

(乗換え)

※2

を行うことができます。

申込金 スイッチング (乗換え)申込み 分配金 償還金 投資 損益 投資 損益 [ベビーファンド] [マザーファンド] ニッセイ・ ワールドスポーツ・ファンド ーメダリストー Aコース(為替ヘッジあり) ニッセイ・ ワールドスポーツ・ファンド ーメダリストー Bコース(為替ヘッジなし) スイッチング (乗換え) 投資者 (受益者) ニッセイ・ ワールドスポーツ マザーファンド 国内外の 株式等 ※販売会社によっては、どちらか一方のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチング(乗換え)の取扱いを行わない場合があります。 詳しくは販売会社にお問合せください。 !

<ファンドの仕組み>

ファンドは「ファミリーファンド方式」で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、投資者からの資金を

まとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドに

て行う仕組みです。

ファンドの特色

(9)

8

ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクも

あります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。

ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて

投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。

基準価額の変動要因

分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額

相当分、基準価額は下がります。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる

場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の

水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当

する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も

同様です。

【分配金に関する留意事項】

主な変動要因

株式投資リスク

(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。

株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化

<Aコース(為替ヘッジあり)>

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図り

ます。ただし、円の金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジ

コストが発生することがあります。なお、一部の通貨については為替ヘッジの手段がない、ある

いはヘッジコストが過大と判断される際には為替ヘッジを行わない場合があり、当該通貨に

ついては為替変動の影響を直接的に受けることになります。一般に円高局面ではファンドの

資産価値が減少します。

<Bコース(為替ヘッジなし)>

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響

を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。

為替変動リスク

外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響

を受け、ファンドの資産価値が減少する可能性があります。

カントリーリスク

市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格

で取引が行えず、損失を被る可能性があります。

流動性リスク

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 !

投資リスク

※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。

8

ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクも

あります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。

ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて

投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。

基準価額の変動要因

分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額

相当分、基準価額は下がります。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる

場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の

水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当

する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も

同様です。

【分配金に関する留意事項】

主な変動要因

株式投資リスク

(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。

株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化

<Aコース(為替ヘッジあり)>

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図り

ます。ただし、円の金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジ

コストが発生することがあります。なお、一部の通貨については為替ヘッジの手段がない、ある

いはヘッジコストが過大と判断される際には為替ヘッジを行わない場合があり、当該通貨に

ついては為替変動の影響を直接的に受けることになります。一般に円高局面ではファンドの

資産価値が減少します。

<Bコース(為替ヘッジなし)>

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響

を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。

為替変動リスク

外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響

を受け、ファンドの資産価値が減少する可能性があります。

カントリーリスク

市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格

で取引が行えず、損失を被る可能性があります。

流動性リスク

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 !

投資リスク

※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。

(10)

Aコース(為替ヘッジあり)

Bコース(為替ヘッジなし)

基準価額の推移

分配の推移(1万口当り、税引前)

分配の推移(1万口当り、税引前)

上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものと して計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払い ますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。 第1期 2013年6月 1,000円 第2期 2014年6月 1,500円 第3期 2015年6月 2,000円 第4期 2016年6月 800円 設定来 累計額 5,300円 第1期 2013年6月 2,200円 第2期 2014年6月 2,500円 第3期 2015年6月 5,000円 第4期 2016年6月 400円 設定来 累計額 10,100円 21,765 10,898 (円) 2012/6 (設定日:2012/6/19)

基準価額の推移

データ期間:2012年6月19日~2016年7月29日(日次) 17,457 11,478 (円) 2012/6 (設定日:2012/6/19) 税引前分配金再投資基準価額 基準価額 データ期間:2012年6月19日~2016年7月29日(日次) 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 27,500 30,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 27,500 30,000 税引前分配金再投資基準価額 基準価額

ファンドの運用実績

2013/6 2014/6 2015/6 2016/6 2013/6 2014/6 2015/6 2016/6

Aコース(為替ヘッジあり)

Bコース(為替ヘッジなし)

基準価額の推移

分配の推移(1万口当り、税引前)

分配の推移(1万口当り、税引前)

上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものと して計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払い ますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。 第1期 2013年6月 1,000円 第2期 2014年6月 1,500円 第3期 2015年6月 2,000円 第4期 2016年6月 800円 設定来 累計額 5,300円 第1期 2013年6月 2,200円 第2期 2014年6月 2,500円 第3期 2015年6月 5,000円 第4期 2016年6月 400円 設定来 累計額 10,100円 21,765 10,898 (円) 2012/6 (設定日:2012/6/19)

基準価額の推移

データ期間:2012年6月19日~2016年7月29日(日次) 17,457 11,478 (円) 2012/6 (設定日:2012/6/19) 税引前分配金再投資基準価額 基準価額 データ期間:2012年6月19日~2016年7月29日(日次) 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 27,500 30,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 25,000 27,500 30,000 税引前分配金再投資基準価額 基準価額

ファンドの運用実績

2013/6 2014/6 2015/6 2016/6 2013/6 2014/6 2015/6 2016/6

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アイルランド 5.0% 日本 7.2% フィンランド 4.6%

10

国・地域別組入比率

組入上位10銘柄(組入銘柄数:33)

アメリカ 61.0% ドイツ 12.2% その他 10.0% 銘柄 国・地域 比率 8.1% 8.1% 6.9% 6.4% 5.3% 4.8% 4.6% 4.4% 4.4% 3.6% ドイツ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ フィンランド アメリカ アメリカ アメリカ アディダス ナイキ アンダーアーマー ウォルト・ディズニー マディソン・スクエア・ガーデン コロンビア・スポーツウェア アメアスポーツ ニューウェル・ブランズ フット・ロッカー ディックス・スポーティング・グッズ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。世界株式:MSCI AC World(配当込み、円ベース) 比率は対組入株式等評価額比 国・地域はニッセイアセットマネジメントの分類によるものです。

マザーファンドの状況

(2016年7月末現在)

基準価額の騰落率

過去3年 48.9% 25.6% 23.2% 設定来 135.7% 93.3% 42.4% マザーファンド(①) (ご参考)世界株式(②) 差異(①-②) アイルランド 5.0% 日本 7.2% フィンランド 4.6%

10

国・地域別組入比率

組入上位10銘柄(組入銘柄数:33)

アメリカ 61.0% ドイツ 12.2% その他 10.0% 銘柄 国・地域 比率 8.1% 8.1% 6.9% 6.4% 5.3% 4.8% 4.6% 4.4% 4.4% 3.6% ドイツ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ フィンランド アメリカ アメリカ アメリカ アディダス ナイキ アンダーアーマー ウォルト・ディズニー マディソン・スクエア・ガーデン コロンビア・スポーツウェア アメアスポーツ ニューウェル・ブランズ フット・ロッカー ディックス・スポーティング・グッズ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。世界株式:MSCI AC World(配当込み、円ベース) 比率は対組入株式等評価額比 国・地域はニッセイアセットマネジメントの分類によるものです。

マザーファンドの状況

(2016年7月末現在)

基準価額の騰落率

過去3年 48.9% 25.6% 23.2% 設定来 135.7% 93.3% 42.4% マザーファンド(①) (ご参考)世界株式(②) 差異(①-②) アイルランド フィンランド アイルランド フィンランド アメリカ 61.0% ドイツ 12.2% その他 10.0%

(12)

◉委託会社(ファンドの運用の指図を行います) ニッセイアセットマネジメント株式会社 コールセンター 

0120-762-506

(午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます) ホームページ http://www.nam.co.jp/ ◉受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行います)  三菱UFJ信託銀行株式会社

当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託

説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身で

ご判断ください。

投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社

以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。

当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向

等によっては方針通りの運用ができない場合があります。

当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものでは

ありません。

● ● ● ●

ご留意いただきたい事項

購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。

換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

換金代金

申込締切時間

原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。

平成34年6月20日まで(設定日:平成24年6月19日)

信託期間

決算日

6月18日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

収益分配

年1回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。

課税関係

課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用

対象です。

お申込みメモ

委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることが

あります。

繰上償還

換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。

換金価額

申込不可日

ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、購入・換金・

スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを行いません。

購入・換金申込受付の

中止及び取消し

金融商品取引所の取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、

購入・換金・スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを中止すること、および既に受付けた

購入・換金・スイッチング(乗換え)の申込みの受付けを取消すことがあります。

ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。 ! 当資料において使用している指数の説明

・MSCI各種指数は、MSCI Inc.が公表している指数です。同指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。 また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

投資者が直接的に負担する費用

毎 日

ファンドの費用

当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。 なお、「ファンドの費用」に記載の消費税等相当額を付加した各種料率は、消費税率に応じて変更となる場合があります。 !

購入申込受付日の翌営業日の基準価額に

3.24%(税抜3.0%)を上限

として販売会社が独自に

定める率をかけた額とし、ご購入時にご負担いただきます。

● 料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。

毎日、ファンドの純資産総額に

年率1.8036%(税抜1.67%)

をかけた額とし、ファンドからご負担

いただきます。

購入時 購入時手数料

( 1 万口当り)

随 時

組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等は、投資者(受益者)

の保有期間中、その都度ファンドからご負担いただきます。これらの費用は運用状況等により変動

するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。

その他の費用・

手数料

換金時

信託財産留保額

ありません。

毎日、ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドから

ご負担いただきます。

監 査 費 用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

( 信 託 報 酬 )

参照

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ファンドの仕組み 【各通貨コース】

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※セット販売端末には[楽天でんわ]アプリがインストール済みなので、ダウンロードする必要はありません。 Android の場合 iPhone

加えた上で、マネーイン・マネーアウトが可能なような、すなわち「投資」が可能なような  

イメージ図 ファンドの仕組み *各ファンドの外国投資信託への投資比率は、原則として90%以上とすることを基本とします。

第9条(システム障害等) 第