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2013年5月30日
パナソニック株式会社
アプライアンス社
社長 髙見 和徳
アプライアンス社 中期計画
Panasonic IR Day 2013
2
1.カンパニー概要
2.中期経営目標と重点取組み
1.カンパニー概要
2.中期経営目標と重点取組み
本日の内容
アプライアンス社の概要
所在地
: 滋賀県草津市
拠点
: 56拠点
従業員数 : 約42,000人
[日本] 約 9,000人
[海外] 約33,000人
売上高
: 1兆4,681億円
(製販連結ベース)
日本 9拠点 欧州 1拠点 北米 2拠点 中南米 3拠点 中国・ 北東アジア 23拠点 アジア 18拠点〔グローバル拠点〕
(13年3月末時点)〔9事業部体制〕
エ
ア
コ
ン
事
業
部
冷蔵庫事
業部
コ
ー
ル
ド
チ
ェ
ー
ン
事
業
部
冷機
デバ
イ
ス
事
業
部
ラン
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ナ
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事業部
キッ
チ
ン
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ア
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事業部
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事業部
モ
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業
部
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マ
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ト
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ネ
ル
ギ
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シス
テ
ム
事
業
部
4
BtoCからBtoBまで幅広い業態
BtoC : 58%
BtoBデバイス : 23%
空調用コンプレッサー
9%
BtoBデバイス
その他 7%
エアコン
17%
洗濯機
10%
冷蔵庫
10%
美容・健康
6%
BtoCその他
15%
モータ
7%
商品別売上高 構成(12年度)コールドチェーン
8%
大型空調
5%
BtoB設備
その他 6%
※商品別売上単純合計
BtoB設備 : 19%
5
シェア拡大が成長の伸びしろ
エアコン7,100
万台 冷蔵庫9,700
万台 大型空調450
万台空調用コンプレッサ-12,900
万台 ※エアコンは、家庭用エアコン。洗濯機は、乾燥機除く。 ※出所:GfK、Euromonitor、JEMA、CMM、Bsria、日本冷凍空調工業会等の統計・レポートより 当社推定 コールドチェーン270
万台 洗濯機8,200
万台<当社>
660
万台9.3%
350
万台3.6%
490
万台6.0%
18
万台4.1%
40
万台14.5%
1,400
万台11.1%
B
B
B
C
to
to
グローバル 台数ベース (12年度) シェア6
堅調なアプライアンス需要
(単位:億ドル)4.9%
4.3%
4.4%
6.4%
1.1%
1.1%
2.6%
2.5%
3.4%
4.6%
6.7%
6.0%
▲0.9%
0.9%
年平均成長率 12-15年
15-18年
〔地域別アプライアンス需要推移〕
12
年
15
年
18
年
中南米
北米
欧州/CIS
日本
アフリカ
2.7%
3.3%
グローバル
中国
アジア
309
301
308
232
282
335
406
449
513
441
334
346
358
126
143
476
513
172
45
52
60
1,893
2,048
2,259
※出所:GfK、Euromonitor、JEMA、CMM、Bsria、日本冷凍空調工業会等の統計・レポートより 当社推定本日の内容
1.カンパニー概要
2.中期経営目標と重点取組み
8
Bt
o
C
Bt
o
B
大型空
調
・コ
ール
ド
チ
ェ
ー
ン
拡
大
環境・
エ
ネ
ル
ギ
ー
事
業
強
化
(燃
料電池等)
ブラ
ッ
ク
ボ
ッ
ク
ス
デ
バ
イ
ス
の
創
出
と
デ
フ
ァ
ク
ト
化
グローバルに、
より広い事業領域で、
「快適なくらし」「快適な社会」を
グローバルカンパニー
リージョナルカンパニー
〔2013〕
新アプライアンス社
発足
BtoB事業の
拡大
〔2018〕
グローバルNo.1の
アプライアンス
カンパニーへ
新興国事業の
拡大
お客様価値を創造するアプライアンスカンパニー
2010~12
基盤作り
2013~15
事業拡大
2016~18
グローバルNo.1への仕上げ
日本・中国・アジア・欧州の地盤強化
インド・ブラジル・ベトナムの現地事業拡大
ロシア事業強化・成長市場アフリカへの打ち手
9
目指す姿に向けた収益構造の転換
営業利
益
構
成
売上高構成
BtoC
60%
21%
19%
BtoC
58%
23%
19%
51%
24%
25%
57%
23%
20%
42%
32%
26%
50%
25%
25%
12年度実績
15年度目標
BtoB
デバイス
BtoB
設備
BtoB
設備
BtoB
デバイス
中期計画での目標
目指す姿
(18年度)
10
中期経営目標
12年度15年度
14,681
16,500
585
(4.0%)
900
(5.5%)
4%
(単位:億円)売上高
製販連結 ベース 年平均 成長率 12年度15年度
営業利益
(率)
+
315
中期経営目標
10,894
12,300
BtoBを中心に、売上高年率4%成長、営業利益300億円積上げ
4%
売上高
営業利益
(率)
フリーキャッシュフロー
カンパニー 出荷ベースBtoC
BtoB
年平均 成長率 12年度15年度
5%
4%
・
12年度15年度
364
(3.3%)
680
(5.5%)
+
316
(単位:億円)BtoC
BtoB
+1,080
252
FCF
[60%]
[40%]
[51%]
[49%]
構成比 13-15 累計12
各事業の位置付けと重点取組み
B
C
基盤事業としての収益力確立
中長期を睨んだ高収益事業基盤の構築
事業戦略転換で収益力向上
外販の強化
高収益分野の強化
海外での事業拡大
商品陣容、販売サービス体制強化
海外での事業展開加速
to
付加価値商品中心に強化・拡大し、重点市場を定めて地域戦略推進
to
B
B
設備
to
B
B
デバ
イ
ス
13
BtoC:付加価値商品中心に強化・拡大①
■インバータ化、現地密着型商品拡大
ル
ー
ム
エ
ア
コ
ン
冷蔵庫
洗濯機
エ
コ
ナ
ビ
グ
ロ
ー
バ
ル
展
開
12年度
15年度
7%
(億円)8%
12年度
15年度
(億円)6%
12年度
15年度
(億円)新興国のアッパーミドル・高所得層へターゲットマーケティング
■中国・アジア 販売・マーケティング体制強化
■多ドア、大容量モデルの販売拡大
■商品力強化
(エコナビ&インバータ)
■大容量化、独自洗浄技術の強化
■新拠点
(インド、ベトナム、ブラジル)
商品陣容拡大
【インバータ販売構成(海外)】
+7%
(12→15年度)【3ドア以上間冷販売構成(中国)】
+12%
(12→15年度)【7kg以上販売構成(中国)】
+13%
(12→15年度)1,900
2,300
1,100
1,400
1,200
1,400
年平均 成長率 年平均 成長率 年平均 成長率 【 売 上 高 】 【 売 上 高 】 【 売 上 高 】14
BtoC:付加価値商品中心に強化・拡大②
美容
調理小物
12年度
15年度
4%
(億円)12年度
15年度
4%
(億円)グローバル群展開と商品力強化
■欧米本格参入、美容家電グローバル展開
・ナノケア群展開でブランド力向上
■メンズ商品のグローバル展開加速
・強みの刃技術で異なる毛質に対応
■パナソニック&三洋のシナジー商品強化
・双方の徹底したお米研究を活かした商品開発
■欧州発デザイン調理家電の他地域展開
・欧州・中東・アジアに続き、北米へも展開
540
600
510
580
【Wおどり炊き
炊飯器】
【GOPAN】
年平均 成長率 年平均 成長率 【 売 上 高 】 【 売 上 高 】BtoC:付加価値商品中心に強化・拡大③
収益
性・
成長性両立
・主力3商品の事業拡大、美容・調理本格参入
・IFA継続出展でPanasonicブランド確立
成長
性
・新工場の投資回収に向けた事業拡大
(生産能力 【冷蔵庫】35万台、【洗濯機】10万台)
・インバータ、エコナビ商品の陣容強化
欧州
ブラジル
・エコナビ陣容強化、美容・調理小物の群展開
・未開拓地域の販売間口拡大
(エアコン:華東地域、洗濯機:中西北部の県鎮市場)
・インド・インドネシア・ベトナム事業の拡大
(3カ国12→15年度増販額:500億円以上)
・現地拠点を核にした現地密着型商品の導入
中国
アジア
16%
13%
12%
43%
役割
地域
基 本 戦 略
12-15年度 年平均成長率重点市場を中国・アジア・欧州・ブラジルと定め地域別戦略推進
※数値は製販連結、年平均成長率(売上高)は為替除きベース16
BtoB設備:商品陣容 販売サービス体制強化
大型空調
コールドチェーン
■アジアの事業体制強化
【従来品比コスト】 △38%
インバータ機器、
ノンフロンCO
2冷媒機器の拡大
■環境対応機種のラインナップ強化
■中国・アジア向け低コスト商品投入
日本
海外
15
年度
12
年度
7%
■販売体制・サポート体制強化
【営業/SE人員】
+100人超
(12→15年)【タイ工場生産台数】 倍増
【営業/SE人員】
+20人超
【売上高】
年平均成長率40%
・
※いずれも12→15年 (億円)850
1,030
年平均 成長率15
年度
12
年度
13%
日本
海外
550
(億円)790
年平均 成長率 アジア のみ 中国・アジア 【 売 上 高 】 【 売 上 高 】17
燃料電池
日本
海外
15
年度
12
年度
■コストダウンによる普及拡大
■欧州市場への商品投入
16%
BtoB設備:海外での事業展開加速
【コストダウン率】 △約25%
(従来品比)【売上高】
年平均成長率16%
(12→15年)・欧州初 家庭用燃料電池発売
・ドイツから周辺国へ展開
130
200
ビルトイン・業務用機器
15
年度
12
年度
■ビルトイン機器海外展開加速
■コンビニ 外食連携で業務用機器拡大
ビルトイン
海外
業務用
ビルトイン
日本
3%
470
520
(億円) (億円) 年平均 成長率 年平均成長率・
【売上高】
【生
産】
【販
路】
年平均成長率12%
(12→15年)ODM活用+自社生産(独自技術)
市販ルート参入→設備ルートへ拡大
年平均成長率7%
(グローバル業務用) (12→15年)【売上高】
【 売 上 高 】 【 売 上 高 】18
BtoBデバイス:事業戦略転換で収益力向上
海外での
事業拡大
コア技術を
活かした
外販強化
■タイ製の販売構成比増
ナノイーデバイス
空調用コンプレッサー
VIP(真空断熱材)
ガスメータデバイス
■イタリアを皮切りに欧州展開
■車載業界 設備業界へ拡大 ■セット提案 小型化で外販強化
・販売構成比
(12→15年)0→38%
・欧州販売台数
(12→15年)1→180万台
・外販比率
(12→15年)40→57%
・非内製メーカ向け販売
※年平均成長率15%
※ 空調用小型タイプのコンプレッサー販売での比率高収益
分野の
事業強化
■産業・電装での事業拡大
モータ
・FAサーボ用高性能商品の開発
・産学連携で空気清浄機能
等強化
・販売構成比
(12→15年)43→49%
冷機コンプレッサー
■インバータ構成比アップ
・販売構成比
(12→15年)19→28%
・高効率・小型・軽量で差別化
・ヒートポンプ技術の新規分野展開
・海外冷蔵庫向けの販売拡大
・ユーティリティ メータメーカで高占有率獲得
・
・
、
(12→ 15年)新たな事業創出
市場投入
お客様と繋がることで価値を創出
8商品カテゴリーで展開
前年比
(※)106%
サービスビジネス
カスタム家電化
・健康と食サービス
(健康レシピ・食事アドバイス)他社連携も検討
・お気に入り機能登録
・アプリ追加・更新
※同機種比、台数ベース12年度
将来
新規
新規
新たな領域開拓
市場
軸
技術
軸
既存
現状IT技術
センサ技術
セキュリティ
農業
・土壌環境の見える化
センサ技術
農業
×
農家のお困りごとを解決
スマート家電を活用した新たな家電ビジネスモデルを構築
既存の枠に捕われない事業化テーマで新規事業を創出
候補 テーマ案oss-Value Innovation
Cr
20
2013年度 経営目標
カンパニー
出荷ベース
売上高
11,200億円
営業利益
430億円
(率)
(3.8%)
フリーCF
280億円
製販連結
ベース
売上高
15,100億円
営業利益
630億円
(率)
(4.2%)
本プレゼンテーションには、パナソニックグループの「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」(米国1934年証券取引所法第21条 Eに規定される意味を有する)に該当する情報が記載されています。本プレゼンテーションにおける記述のうち、過去または現在の事実に関するもの 以外は、かかる将来予想に関する記述に該当します。これら将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報に鑑みてなされたパナソニック グループの仮定および判断に基づくものであり、これには既知または未知のリスクおよび不確実性ならびにその他の要因が内在しており、それらの 要因による影響を受けるおそれがあります。かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する記述に明示的または黙示的に 示されるパナソニックグループの将来における業績、経営結果、財務内容に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらすおそれがあります。 パナソニックグループは、本プレゼンテーションの日付後において、将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません。 投資家の皆様におかれましては、金融商品取引法に基づく今後の提出書類およびその他の当社の行う開示をご参照下さい。 なお、上記のリスク、不確実性およびその他の要因の例としては、次のものが挙げられますが、これらに限られるものではありません。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、当社の有価証券報告書等にも記載されていますのでご参照下さい。 ●米国、欧州、日本、中国その他のアジア諸国の経済情勢、特に個人消費および企業による設備投資の動向 ●多岐にわたる製品・地域市場におけるエレクトロニクス機器および部品に対する産業界や消費者の需要の変動 ●為替相場の変動 (特に円、米ドル、ユーロ、人民元、アジア諸国の各通貨ならびにパナソニックグループが事業を行っている地域の通貨または パナソニックグループの資産および負債が表記されている通貨) ●資金調達環境の変化等により、パナソニックグループの資金調達コストが増加する可能性 ●急速な技術革新および変わりやすい消費者嗜好に対応し、新製品を価格・技術競争の激しい市場へ遅滞なくかつ低コストで投入する パナソニックグループの能力 ●他企業との提携またはM&A(パナソニック電工および三洋電機の完全子会社化後の事業再編を含む)で期待どおりの成果を上げられない可能性 ●パナソニックグループが他企業と提携・協調する事業の動向 ●多岐にわたる製品分野および地域において競争力を維持するパナソニックグループの能力 ●製品やサービスに関する何らかの欠陥・瑕疵等により費用負担が生じる可能性 ●第三者の特許その他の知的財産権を使用する上での制約 ●諸外国による現在および将来の貿易・通商規制、労働・生産体制への何らかの規制等(直接・間接を問わない) ●パナソニックグループが保有する有価証券およびその他資産の時価や有形固定資産、のれんなどの長期性資産および繰延税金資産等 の評価の変動、その他会計上の方針や規制の変更・強化 ●地震等自然災害の発生、感染症の世界的流行、サプライチェーンの寸断、その他パナソニックグループの事業活動に混乱を与える可能性のある 要素 ※営業利益(損失)は、日本の会計慣行に従い、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しています。米国で一般に 公正妥当と認められた会計原則では、連結損益計算書においてその他の特定の費用(長期性資産の評価減や構造改革費用等)は 営業利益(損失)に含まれます。