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高速カラー印刷機賃貸借及び保守仕様書 Ⅰ 賃貸借 1. 高速カラー印刷機の構成及び機能別紙のとおり 2. 数量別紙の構成及び機能を持つもの 1 式別紙の構成及び機能から給紙台トレイとスキャナー及びフィニッシャーを除き ステープル及びスタック機能を持たせたもの 1 式 3. 契約期間令和 3 年 4

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(1)

Ⅰ 賃貸借 1.高速カラー印刷機の構成及び機能  別紙のとおり 2.数量  別紙の構成及び機能を持つもの1式  別紙の構成及び機能から給紙台トレイとスキャナー及びフィニッシャーを除き、ステープル及び スタック機能を持たせたもの1式 3.契約期間  令和3年4月1日から令和8年3月31日まで(5ヶ年) 4.設置場所  森林技術総合研修所 1階印刷室 5.運用等  また、操作についての説明を行うこと。 6.納入・調整等 7.責任の所在 8.その他 Ⅱ 保守 1.上記Ⅰの賃貸借物件の保守に関する条件を、以下のとおりとする。 (1) 年間予定使用枚数(あくまで予定であり数量を保証するものではない) ア A4カラー   450,000枚  A3カラー  10,000枚 イ A4モノクロ  300,000枚  A3モノクロ  10,000枚 (2) 保守基本条項 ア 保守範囲 通常使用上において起こり得る故障修理に関する保守を、本契約範囲とする。 イ 保守受付 毎日(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する日 を除く。)午前9時から午後5時まで。 ウ 保守受付対応 受付専用ダイヤルを設けて、日本語による対応が可能であること。 エ 保守管理番号表示 保守連絡先及び一意の管理番号表示したシールを当該複写機に貼り付けること。 オ 定期点検 必要に応じて点検整備を定期的に実施すること。 点検整備に一定時間(1時間以上)を要する場合は、事前に管理担当者に連絡し、許可を 得ること。 カ 保守料金設定 1枚毎にカラー、モノクロ各々コピー単価を設定するものとする。 キ 保守料金請求 毎月25日から月末の間に当該機のカウンターから当該月使用枚数を算出し、任意書式に て担当職員に報告し、確認を受けた後、コピー単価を乗じた金額を請求するものとする。な お、不良複写の枚数としてカラー複写総枚数の3%及びモノクロ複写総枚数の2%分を差し 引いた枚数を保守料算定の使用枚数とする。  ただし、令和4年3月分については、令和4年3月31日に上記の報告、確認を受けること。

高速カラー印刷機賃貸借及び保守仕様書

 運用に必要なマニュアル及び資料等は、各1部提供すること。  納入は、担当職員の指示に従うものとし、契約締結日から使用可能な状態に設定すること。  製造者の如何に関わらず、受注者が最終的に責任を負うこと。  詳細な事項及び本仕様書に定めのない事項については、担当職員と受注者が必要に応じ打ち合 わせを行うこと。

(2)

 また、契約満了にともない当該機器を使用しなくなった場合は、機器を撤去した日をもって 上記の報告、確認を受けることも可とする。 (3) 保守詳細条項 ア 故障修理の際に使用する部品の費用(修理技術料費、派遣料費等を含む。)は、保守費 用に含むものとする。 イ 使用枚数に応じて、発生が予測される故障等を未然に防止する措置を実施すること。 ウ 故障修理の際に交換が必要となった部品(感光体を含む)及び消耗品(用紙、ステープラ 針等を除く)費用については、本契約に含むものとする。 エ 交換する部品及び消耗品については、製造メーカーの稼働認定が取れている部材を使用 すること。 オ 故障対応については、保守員を速やかに機器設置場所に派遣し、オンサイトによる対応を 実施すること。 カ 以下の場合については、本契約の対象外とする。 ・天災、地変等保守業者の責に帰すことができない原因により生じた故障修理の場合 ・使用者の故意又は過失による生じた故障修理の場合 (4) 保守体制 ア 製造元メーカー認定の保守実施店としての登録があること。 なお、製造元メーカーが保守業務を請け負う場合は、この限りではない。 イ 全設置場所について、保守対応窓口は一元的に同一会社により対応できる体制を整える こと。 ウ 保守員は、機器が常に良好に使用できる状態を維持する能力を有した専門の技術を保持 すること。 エ 保守員は、身分証明書を携帯し、必要に応じてこれを提示すること。 (5) トナー供給 (6) 保守実施報告 ア 点検及び故障修理の実施にあたっては、作業開始及び終了時に担当職員に速やかに報 告すること。 イ 作業終了後に担当職員に対して、任意の報告書を提出すること。 (7) 安全の確保 ア 安全管理として、機器の保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確保に努めるこ と。 イ 保守作業に当たって、知り得た情報(公知の情報等を除く。)に関し、第三者に開示、漏洩 又は、他の目的に使用するなどしてはならない。 2.契約期間  令和3年4月1日から令和4年3月31日まで(1年間) 3.責任の所在  製造者の如何に関わらず、受注者が最終的に責任を負うこと。 4.その他  詳細な事項及び本仕様書に定めのない事項については、担当職員と受注者が必要に応じ、打ち 合わせを行うこと。  複合機稼働に必要なトナーについては、不足が生じないように予備品を含めて適宜供給する こと。

(3)

1.高速カラー印刷機の構成及び機能 品 名 規 格 標準時 300dpi×300dpi以上 高精細モード時 300dpi×600dpi以上 文字スムージング処理時 600dpi×600dpi以上 片面160枚/分、両面80枚/分(A4横プリント標準設定時:モノ/フルカラー原稿)以上 給紙台 最大A3ワイド版相当 最小ハガキサイズ相当 給紙台トレイ 最大A3版相当 最小182mm×182mm(1段目~3段目共通) 給紙台 1,000枚以上(積載高110mm以下) 給紙台トレイ 500枚(A3~B5迄の各サイズ)×3段(積載高50mm)以上 500枚以上(標準トレイ使用時) 4GB以上 500GB以上(使用可能領域:430GB程度) Intel Atom D510 1.66GHz Windows/10(32/64bit版) Ethernet/1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T TCP/IP、HTTP、HTTPs、DHCP、ftp、lpr、IPP、SNMP、Port9100、Ipv4/6、IPSec AC100-240V 50-60Hz 10.0A/5.0A以上 最大1,000W以下、待機時150W以下、省電力モード時0.5W以下 国際エネルギースタープログラム基準に適合していること。 本体:グリーン購入法の特定調達品目及びRoHS指令に適合していること。 インク:空容器は回収システムが確立していること。 使用時:(W)1220mm (D)705mm (H)1030mm  ±50mm 180Kg以下 印刷ジョブ終了後、メモリー内の残存データ(画像データ)を自動的に消去可能であること。 オートフィーダー(原稿自動送り装置)付きフラットベットスキャナ カラー・モノクロ・オート 303mm×432mm以上(オートフィーダー使用時:295mm×430mm以上) 600dpi以上 形式 原稿移動型(両面同時読み取り方式による両面読取) 片面・両面:100枚/分以上(100ページ/分以上)(A4横、カラー/モノクロ時) コピーモード70枚/分以上(70ページ/分以上)(A4横、カラー/モノクロ時)  通常使用上において起こり得る故障修理に関する保守を、本契約範囲とする。 最大100W以下 (W)650mm (D)560mm (H)255mm(突起部、ゴム脚分含まず) ±50mm 28Kg以下 部単位/ページ単位での出力が出来、オフセットでの排紙にも対応するトレイを1つ以上有すること。 最大A3版相当~最小ハガキサイズ相当に対応するトレイを1つ以上有すること。 トップトレイ:500枚程度 スタックトレイ:3,000枚・200部程度(A4印刷時) 枚数 最大100枚程度(紙圧85g/㎡・A4以上の場合は65枚程度) サイズ A3相当~B5横相当 位置 フロント、リア各1箇所・中央2箇所 小冊子作成  1枚毎にカラー、モノクロ各々コピー単価を設定するものとする。 (W)1120mm (D)765mm (H)1130mm  ±50mm  毎月25日から月末の間に当該機のカウンターから当該月使用枚数を算出し、任意書式にて担当職員に報告し、確認を受けた後、コピー単価を乗じた金額を請求するものとする。なお、不良複写の枚数としてカラー複写総枚数の3%及びモノクロ複写総枚数の2%分を差し引いた枚数を保守料算定の使用枚数とする。  ただし、令和4年3月分については、令和4年3月31日に上記の報告、確認を受けること。 最大175W以下 フィニッシャー スキャナー プリンタ 原稿自動 送り装置 読取速度 大きさ(フィニッシャーのみ) 電源 消費電力 フィニッシャーシステム部 トレイ形式 用紙サイズ 重量(オプション除く) 解像度 (データ処理解像度) トレイ容量 大きさ 重量 ステープル 光学解像度 電源 形式 スキャニングモード 最大読取範囲 環境への配慮 大きさ(オプション除く) 消費電力 重量 用紙サイズ 給紙容量 排紙台容量 本体メモリ HDD容量 CPU スキャナ部(専用スタンドを含む) セキュリティ インターフェイス 対応プロトコル 電源 消費電力 省エネルギー性

別紙 高速カラー印刷機の構成及び機能

項 目 プリンタ本体部 対応OS プリント速度  高速カラー印刷機の構成及び機能は、次に掲げるもの又はこれと同等以上のものを有し、これらの機能 が一体として運用できるものとする。

(4)

Ⅰ 賃貸借 1.複合機の構成及び機能  別紙のとおり 2.数量  1式 3.契約期間  令和3年4月1日から令和8年3月31日まで(5ヶ年) 4.設置場所  森林技術総合研修所 1階印刷室 5.運用等  また、操作についての説明を行うこと。 6.納入・調整等 7.責任の所在 8.その他 Ⅱ 保守 1.上記Ⅰの賃貸借物件の保守に関する条件を、以下のとおりとする。 (1) 年間予定使用枚数(あくまで予定であり数量を保証するものではない) ア A4カラー 100,000枚  A3カラー  10,000枚 イ A4モノクロ  200,000枚  A3モノクロ  10,000枚 (2) 保守基本条項 ア 保守範囲 通常使用上において起こり得る故障修理に関する保守を、本契約範囲とする。 イ 保守受付 毎日(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する日 を除く。)午前9時から午後5時まで。 ウ 保守受付対応 受付専用ダイヤルを設けて、日本語による対応が可能であること。 エ 保守管理番号表示 保守連絡先及び一意の管理番号表示したシールを当該複写機に貼り付けること。 オ 定期点検 必要に応じて点検整備を定期的に実施すること。 点検整備に一定時間(1時間以上)を要する場合は、事前に管理担当者に連絡し、許可を 得ること。 カ 保守料金設定 1枚毎にカラー、モノクロ各々コピー単価を設定するものとする。 キ 保守料金請求 毎月25日から月末の間に当該機のカウンターから当該月使用枚数を算出し、任意書式にて 担当職員に報告し、確認を受けた後、コピー単価を乗じた金額を請求するものとする。なお、 不良複写の枚数としてカラー複写総枚数の3%及びモノクロ複写総枚数の2%分を差し引い た枚数を保守料算定の使用枚数とする。  ただし、令和4年3月分については、令和4年3月31日に上記の報告、確認を受けること。  また、契約満了にともない当該機器を使用しなくなった場合は、機器を撤去した日をもって 上記の報告、確認を受けることも可とする。 (3) 保守詳細条項

複合機賃貸借及び保守仕様書

 運用に必要なマニュアル及び資料等は、各1部提供すること。  納入は、担当職員の指示に従うものとし、契約締結日から使用可能な状態に設定すること。  製造者の如何に関わらず、受注者が最終的に責任を負うこと。  詳細な事項及び本仕様書に定めのない事項については、担当職員と受注者が必要に応じ打ち合 わせを行うこと。

(5)

ア  故障修理の際に使用する部品の費用(修理技術料費、派遣料費等を含む。)は、保守費 用に含むものとする。 イ  使用枚数に応じて、発生が予測される故障等を未然に防止する措置を実施すること。 ウ  故障修理の際に交換が必要となった部品(感光体を含む)及び消耗品(用紙、ステープラ 針等を除く)費用については、本契約に含むものとする。 エ  交換する部品及び消耗品については、製造メーカーの稼働認定が取れている部材を使用 すること。 オ  故障対応については、保守員を速やかに機器設置場所に派遣し、オンサイトによる対応を 実施すること。 カ  以下の場合については、本契約の対象外とする。  ・天災、地変等保守業者の責に帰すことができない原因により生じた故障修理の場合  ・使用者の故意又は過失による生じた故障修理の場合 (4) 保守体制 ア  製造元メーカー認定の保守実施店としての登録があること。 なお、製造元メーカーが保守業務を請け負う場合は、この限りではない。 イ  全設置場所について、保守対応窓口は一元的に同一会社により対応できる体制を整える こと。 ウ  保守員は、機器が常に良好に使用できる状態を維持する能力を有した専門の技術を保持 すること。 エ  保守員は、身分証明書を携帯し、必要に応じてこれを提示すること。 (5) トナー供給 (6) 保守実施報告 ア  点検及び故障修理の実施にあたっては、作業開始及び終了時に担当職員に速やかに報 告すること。 イ  作業終了後に担当職員に対して、任意の報告書を提出すること。 (7) 安全の確保 ア  安全管理として、機器の保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確保に努めるこ と。 イ  保守作業に当たって、知り得た情報(公知の情報等を除く。)に関し、第三者に開示、漏洩 又は、他の目的に使用するなどしてはならない。 2.契約期間  令和3年4月1日から令和4年3月31日まで(1年間) 3.責任の所在  製造者の如何に関わらず、受注者が最終的に責任を負うこと。 4.その他  詳細な事項及び本仕様書に定めのない事項については、担当職員と受注者が必要に応じ、打ち 合わせを行うこと。  複合機稼働に必要なトナーについては、不足が生じないように予備品を含めて適宜供給する こと。

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複合機賃貸借及び保守仕様書(案) カラー高速 ア 解像度 600dpi以上/256階調以上 イ コピーサイズ A3~はがき ウ 印刷速度・方式 ・フルカラー A4 60枚以上/分(片面印刷時) ・モノクロ A4 60枚以上/分(片面印刷時)   ウォームアップタイム 30秒以内 ファーストコピー(モノクロ・カラー)5秒以内 エ 給紙方式 トレイ給紙とし、手差しも可能であること トレイはA3からB5判の装着が可能であること オ 給紙容量 ・トレイ数  4段以上(手差し含まず) ・総給紙容量  2,500枚以上(手差し含まず) カ 拡大縮小印刷 A3~B5の相互間で拡大縮小印刷が可能であること キ 予約コピー 可能であること ク ページ印字機能 可能であること ケ スタンプ印字機能 可能であること コ 複写倍率 ズームで25%~400%の1%単位の任意の選択が可能であること サ 両面印刷機能 自動両面印刷機能があること シ 自動原稿送り装置(ADF) 標準装備のこと ス ADF用紙積載量(A4) A4 100枚以上 セ ADF原稿読み取り方式 1パス両面自動読み取り方式であること ソ ADF原稿交換速度 ・カラーA4 150枚以上/分 ・モノクロA4 160枚以上/分 タ セキュリティ 印刷ジョブ終了後、メモリー内の残存データ(画像データ)を自動的に消去可能であることとし、設定された状態で 納品すること。 チ マルチアクセス コピー中のプリント(FAX)出力及びプリント(FAX受信)中のコピー出力が可能なこと(手動も可) ア 解像度 1000dpi以上 イ 連続印刷速度・方式 コピー機能と同速以上であること ウ プリンタメモリー 2GB以上 エ LAN対応 100BASE-TX・10BASE-T対応 オ 地紋印刷機能 出力可能であること ア 丁合部数 1~999部 イ ステープル機能 手前、奥1ヶ所及び平行2ヶ所留が可能なこと ウ ステープル可能枚数 50枚以上 エ パンチ機能 可能であること ア 解像度 600dpi以上 イ 接続インターフェイス 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ウ 階調 モノクロ2値・グレースケール256階調・フルカラー256階調 エ 読み取り速度 100頁/分以上(A4 カラー時) オ 画像フォーマット PDF、TIFF カ 画像取込管理 スキャナ文書を機器本体からPCにPDF形式で送信ができること キ セキュリティ HDD内のスキャンデータのパスワードによる保護が可能であることHDD内のデータの保存期間は48時間以内の設定が可能であることとし、1時間以上かつ最短の設定で納品するこ と。 ア 電源 AC100V(50/60Hz)15A電源対応 イ 電源口数 オプションを含め2電源以内 ウ 消費電力 最大2.0Kw以下 エ 外観形状 コンソール型 オ 1,700(W)×815(D)mm以内(本体+100枚フィニッシャー) 1,410(W)×815(D)mm以内(本体+50枚フィニッシャー) カ セキュリティ

「IEEE Std 2600.1-2009,protection Profile for Hardcopy Devices,Operational Environment A Version 1.0」と同等 以上のセキュリティ要件を満たした ISO/IEC15408(Common Criteria)認証を取得していること。なお認証を申請中の場合は、納入機器が当該認証を 取得している機器と同等のセキュリティレベルを実現していることを証明すること。 管理者モードにパスワードを設定することとし、設定された状態で納品すること。また、そのデフォルト値は第三者 が推測しにくいものとすること。 HDD内の保存データは暗号化されていること、又、複合機とPC間の通信が暗号化できること。 キ 使用環境 印刷室 ク 関連規格 グリーン購入法(契約締結日に適用される基準(経過措置がある場合は経過措置によることも可とする)に適合して いること)及びRoHS指令対応のこと そ の 他 設置サイズ(手差しトレイ不 使用時) プ リ ン タ  複合機の構成及び機能は、次に掲げるもの又はこれと同等以上のものを有し、これらの機能が一体として運用できるものとする。  原則として各仕様毎に同一シリーズによるものとする。 項目 コ ピー 機 能 フィ ニッ シャー ス キャ ナ

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