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Kurizz-Labo-DEQX Manual No.G(SP 較正 ) DEQX 設定術 -SP 較正 Page1/8 Measure Speakers Calibrate Speakers Configure Measure Room Calibrate Speakers( スピーカーの較正 )

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Academic year: 2021

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(1)

DEQX

術-SP

■ Cali bra te Speake rs (スピーカーの較正)

■ DEQX設定4 つのステップ (  →  →  →  )の 2番目です。 ■ 測定データーから 部屋の影響を除去し 、スピーカーの 補正データーを作り出す工程です ■ 補正データーは スピーカーか ら固有のクセを 取り除き 、特性を改善して性能を 向上します ■ マルチアンプシステムでは この 工程の中でチ ャン ネルデバイダーの 設定も行います ■ このため、「どの よう なシステムを 構築するのか 」事前に検討し ておく 必要があ ります ■ ただし、DE QXは修正が 簡単ですの でとりあえずの イメージで作業を 進めても大丈夫です ■ 完成した補正データーを スピーカーに 適用して測定し、結果を確認する ことが できます  (補正データーが 完成すると この「Ve rify R esults(結果の確認)」機能が 有効になり ます)

■ Calibr ate Spe ake rsに おける設定ポイ ントは 次の3点で す。

 ・ 直接音の切り出し操作(反射音の見分け方と 直接音のデータ ー量に注目)  ・ クロスオーバーの設定(測定データ ーから最適なクロ スオーバーを設定する)  ・ リミット枠の意味と 設定(補正量が少なくなる 方向でシステムを見直すこと も必要)

Calibrate Speakers

キャリブ レ イト        ス ピーカ ー

Measure Speakers Configure Measure Room

確認

ク リック ククク クリリ リリッッッッ クククク

<Ca librat ion W iz ar d(案内)画面-1>

<改めて専用メニュ ーから入る 場合> <SP測定を完了した画面か ら入る場合>

 

To Next Stage

 

ク リック

(2)

Calibrate Speakers 新規に 作成を選択 ク リック ク リック ↑システム 構成を必ず確認する Sing l e a mp B i a mp T ri a mp Subw oofe r ク リック ク リック ク リック ■ ①①①①は 「新規」か「既存のフ ァイルを読込む」かの 選択 ■ ②②②②は 再生システムの 構成を選ん でからクリ ックする   Measur e Spe akersから 入った場合には 自動的に選択   されてい るが 、新規にCa librat e Spea ker sメニューか ら   入った場合は システム構成か ら選択してクリ ックする

■ ③③③③は 使用する測定データ ーを選んで からクリ ック   Measur e Spe akersから 入った場合は 自動的に選択   されてい るが 、新規にCa librat e Spea ker sメニューか ら   入った場合は 使用するデータ ーを選択してクリック ■ ④④④④は 表示されたファイ ル名を確認してクリックする   (ファイル名を付けたい ときは 記入する ) ■ ⑤⑤⑤⑤は 内容を確認して(しなくても)クリックして次へ        (Wiz ard/案内画面は ここまで)

(3)

Calibrate Speakers

虫眼鏡ツール(グ ラフの拡大/縮小)

重要Par t

<Ca librat e Spea ker の重要設定項目-その 1(直接音と 反射音の切り 分け)>

最初の反射音と 思われる付近(10m S)を中心に 虫眼鏡でもう一度拡大する 反射が ないときの減衰カーブ T wee te rの 初期反射音 M id Ra nge の初期反射音 Woofer の 音 <イン パルス応答の波形か ら反射音を見付ける > 緑色の線で直接音と 反射音を分離する (マウ スで反射音の直前に 移動する) 最初の反射音と 思われる付近に 虫眼鏡を置い て拡大する

(4)

Calibrate Speakers

■ 最初に現れる反射音(M id または T we et er )を確認し、その 直前にマーカ ーを移動してみる ■ 上の例では M id Ra nge が10. 2ms、T we ete rで は9. 7msが 直接音と反射音の分離位置と なった ■ どちら を採用する かは 受持帯域などに も関連するが 、基本的には 最初の反射音の 直前とする ■ ここでは Twe e ter の初期反射音が Midよ りも早く 到達(9. 7ms)してい るためこちらを 採用した

■ 反射音の直前までを直接音の データーと するため 出来るだけ長い 方が望ましい (目安は2m s以上) ■ 図では 7.7m sに 音が出て反射が9. 9msに 到達している ため、直接音成分は 2.2m s程になる   (直接音成分と低域特性の 関係は「特別アドバイ スの SA-01:測定条件と結果」を参照) <Mid Ra nge に 注目し た場合のマ ーカーの 位置> 重要Par t <Tweeter に注目した場合の マーカーの位置> 移動 移動 反射音 反射音 1 0. 2m s 9 .9 ms 分離が 決定したら 、 この 欄の 全部に チェック して、N e xt へ 表示したい データーを 選択 表示したい データーを 選択 決定したマーカーの 位置 ↓ク リック N ex t ■ 4 個 の TAB(タブ メニュー)は どの 画面からでも 自由に行き来が でき る ■ 例えば、マーカ ーを移動し て「Smoothe d M e asure me nt」を クリックすると   そのマーカ ー位置に応じ た特性が表示され、決定のための 目安となる ■ 上部の「Ne xt」を クリックすればこれら のタブ を順番に たど ることが でき る

(5)

Calibrate Speakers < Smoothe d M e asureme nts に移行する と直接音の 特性が表示される > 前画面の「Nex t」で このモ ードに 移ります 重要Par t ↓ク リック T wee ter M id Ra nge Woofer ■ 帯域別の特性が左右同時に 表示されることか ら各ユニットの 特性の違いを 見ること ができ る ■ 500Hz ~5kHz の範囲で左右の ユニットに2dB 以上の差があ ると ステレオ の定位に影響する ■ ステレオ再生に 対応した製品であ れば特性の差は 2~3dB以内で ある ことが望まし い ■ 左右の特性に6dB 以上の違い があ る場合は ユニットに基本的な問題があ ると 考えられる ■ 実用上はD EQXが特性を 補正するので 歪みや音色の違い が顕著でなければ使用できる ■ 次にこの画面を 見ながらクロ スオ ーバー周波数の見当を付ける ■ この例では 高域の2W ayユニットがクロ スは6. 3kHz と指定されており、特性も 一致している ■ 低域側は300Hzか ら1kHz 程度までがクロ ス可能な範囲だ が、仮に 350Hz にセットする ■ 4個のクロ スポイント をリモコ ンで 瞬時に切り 替えら れる ので 、トライ&エラ ーで決める と良い

< Crossov ersに移行する と3W ayの設定で は2個の クロスポイン トが表示される >

↓ク リック クロスオ ーバー周波数の 決定ポイント マウ スで移動出来る スロープ を決める ポイン ト マウ スで変更出来る クロスオ ーバーの パラメーターが 表示される (赤色表示は 設定が不可能な状態を示す)

(6)

Calibrate Speakers 重要Par t ■ クロスオーバー(周波数とスロ ープ)の設定は マウ スで移動するか 数値入力で行う ■ 希望の周波数やスロープ が決まっている 場合は 数値入力の方が設定し やすい ■ 設定可能な範囲は 、周波数が20H z~20KH z、スロ ープが 48~300dB/oct であ る ■ 上記の①から ④で低域側を決め 、同様に高域側のクロ スオーバーを決定する ■ 上下のクロスオ ーバーポイ ントが 決まる と画面上部に 設定状態が数値で表示される ■ 設定値が範囲内でも組合せに よっ ては 許容されない場合があ る(赤文字で 判る) ■ 下の例では 、低域側のスロ ープ(※)が過度な値に 設定されたため 許容されない ■ 通常の場合、スロープ は低域側が 48dB程度、高域は 48~96dB程度が 望まし い ② メニュ ーが出る 数値設定画面が出る 。 例えば、350Hz /48dBに 設定 350H z/48dBに 設定された 低域側のクロ スオーバー ③ Propertiesを 選択する ④ < 設定値が動作範囲を超えたため赤色の 文字で表示された状態 > このポイ ントで 右クリックする と ① < クロスオーバー設定用画面 > ※

(7)

Calibrate Speakers 重要P ar t ■ 青線の枠内がスピーカ ーシステム に対してDE QXが補正を 行う範囲となる ■ 0dBの ライン より高い(20dB まで)部分は 0dBに 下げ、-6dBまでの低い 部分は 上げる ■ -6dB以下の特性を 0dB まで 補正すると スピ ーカーに 過大な負担が 掛かる ことになる ■ 周波数帯域はこの 図では 低域が125H z、高域が20kHzに 自動的に設定されている ■ 低域はスピーカ ー測定時の直接音の データー量に左右され る [KLSA-1:参照]

■ 現実的な設定範囲と してKuriz z-La boは次の よう な条件を 推奨する

  ① 低域側は 通常100Hz ~300Hz 程度に現れるピークの 頂上付近に設定する   ② 高域側は Ga inが 0dBの ライン を測定値が下回っ た点を付近に設定する ※ 枠より低い部分の 低域は最終的な室内(Room )特性の補正時に実施する ことに なる ※ 高域は40kH zまで補正出来る がユニットの 能力を超えた補正はし ない 方が良い < スピ ーカーの補正を 行う範囲を 設定する「Limits」画面 > ↓クリック < クロスオーバーの設定が 完了したらNe xt を押して次の Limits設定に移行する > +20dBの ライン -6dBの ライン 低域側の範囲を 設定するラ イン 高域側 設定ライ ン

Kuriz z-La boが推奨する 設定範囲

① ② Fin is h ↓ ↓↓ ↓設設定設設定定定 ががが 完が完了完完了了了しししし たたた らたらFららFFiFiiinnnnii siisss hhhh ををクををククク リリリリ ッッッックク しククしし補し補補正補正正デ正デーデデーーー タタタターー をーーををを 作作作作るるるる ※ それぞ れの枠(設定)は マウスで 移動出来る   (-6dBの ライン はこれ以上無理に下げない)

(8)

Calibrate Speakers < 補正データーのパラメ ーター設定画面 > Fin is h Limits設定を 完了してFinishをクリック ↓クリック ↓クリック < 補正データーを生成中の 画面 > < SP補正データ ーの生成が 完了 > < SP補正データ ーが完成 > ↓クリック < 完成したスピーカー補正データ ーを表示し た画面 > ↓クリック Ne xt Sta ge       へConfigure ■ DEQXは スピーカー補正機能の 中で、チャ ンネルの分割と 同時に   ユニットの補正を 行うことで 理想的なマルチ ア ンプ方式を 実現する デフォ ルト値でOK

参照

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