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目次 0. 計測タグ設置の基本 4 このマニュアルについて... 5 計測タグ設置の流れ... 6 必ず確認していただきたいこと 計測タグの種類 8 共通タグ イベントタグ コンバージョンタグ 計測タグの設置方法 16 計測タグを設置する際の

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計測タグの設置と動作確認方法

このマニュアルの対象となる方

ユーザグラムの計測タグをサイトに設置するご担 当の方 (HTML に関する知識をある程度お持ち の方を想定)

このマニュアルでわかること

・ 計測タグの設置方法や注意点 ・ コンバージョン属性、サービス ID を計測する ための実装例

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目次

0. 計測タグ設置の基本 4 このマニュアルについて ... 5 計測タグ設置の流れ ... 6 必ず確認していただきたいこと ... 7 1.計測タグの種類 8 共通タグ ... 10 イベントタグ ... 11 コンバージョンタグ ... 13 2. 計測タグの設置方法 16 計測タグを設置する際の注意点 ... 17 誤った設置方法 ... 19 3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 21 コンバージョン属性とサービス ID ... 22 コンバージョン属性を計測するための実装 ... 23 サービス ID を計測するための実装 ... 24 実装のプログラム例 ... 25 設置する際の注意点 ... 29 計測する値に関する注意点 ... 30 4. 計測タグの動作確認方法 32 確認対象となるページの洗い出し ... 33 ページごとに確認する内容 ... 34 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) ... 37

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5. 計測タグが正しく動作しないときは 47 正しく動作していない場合に考えられる原因 ... 48 ご連絡・お問合せ先 ... 52

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0. 計測タグ設置の基本 このマニュアルについて

このマニュアルについて

このマニュアルでは、ユーザグラムの計測タグをサイトのHTML ファイル内に 正しく設置するための方法と、設置後の動作確認方法についてご説明します。 ユーザグラムとは ユーザグラムは、Web サイトにおける顧客一人ひとりの行動を詳細に観察す るためのツールです。 ツールの機能等の詳細は下記サイトをご覧ください。 http://www.bebit.co.jp/usergram/ 計測タグとは 計測タグは、サイトを閲覧したユーザのアクセス情報をユーザグラムサーバに 送信するための短いプログラムです。ユーザグラムで数値を計測するためには、 計測タグをサイトの HTML ファイル内に正しく設置する必要があります。 タグマネージャーをご利用の場合 「Yahoo!タグマネージャー」「Google タグマネージャ」を利用して計測タグを 設置される場合は、下記のマニュアルを併せてご確認ください。 ・ 【ユーザグラム】Yahoo!タグマネージャーのご利用について ・ 【ユーザグラム】Google タグマネージャのご利用について マニュアルは下記 URL からダウンロードできます。 http://help.usergram.info/article/246-manual-tag

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0. 計測タグ設置の基本 計測タグ設置の流れ 6

計測タグ設置の流れ

計測タグ設置の流れは、大きく分けて、以下の 3 ステップとなります。 ① 計測タグをページの HTML 内に設置する ・ 「2. 計測タグの設置方法」(p.16)に従い、適切な種類の計測タグを正 しいページに設置します。 ② お客様にて、計測のための処理をサイトに追加実装する(必要な場合) ・ コンバージョン属性、サービス ID を取得する場合、計測タグに値を動 的に埋め込む処理の実装が必要です。詳細は「3. コンバージョン属 性とサービス ID の計測方法」(p.21)を参照してください。 ・ ボタンクリックや動画再生などのイベントを計測する場合、イベントが発 生した時点で計測タグを呼び出す処理を追加実装する必要がありま す。イベントの計測については「イベントタグ」(p.11)を参照してくださ い。 ③ 計測タグの動作確認を行う ・ ブラウザの開発者ツールに慣れている方であれば、計測タグが正しく 設置されているか、ご自身で手軽に確認いただけます。 ・ 動作確認方法は、「4. 計測タグの動作確認方法」(p.32)を参照してく ださい。 ・ 計測タグが正しく動作しない場合は、「5. 計測タグが正しく動作しない ときは」(p.47)にて原因と対処方法をご確認ください。

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0. 計測タグ設置の基本 必ず確認していただきたいこと

必ず確認していただきたいこと

計測タグの設置にあたり、下記の項目は必ずご確認ください。 ① 計測タグは<body>~</body>の間に設置してください(p.17) ② コンバージョンページでは計測タグを設置する順番に注意してください (p.18) ③ 計測タグを改変して設置しないでください(p.19)

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1.計測タグの種類 計測タグの種類

計測タグの種類

ユーザグラムの計測タグには、以下の 3 種類があります。 ・ 共通タグ(p.10) ・ イベントタグ(p.11) ・ コンバージョンタグ(p.13) 各計測タグの特徴をまとめると、以下のようになります。 計測タグの種類 計測のタイミング 閲覧計測・流入 識別 イベントの計測 コンバージョン の計測 共通タグ ページの読み込みが 完了したとき ○ × × イベントタグ 対象となるイベント(クリッ クなど)が発生したとき × ○ × コンバージョンタグ ページの読み込みが 完了したとき × × ○ <計測のタイミング> ・ 共通タグとコンバージョンタグは、ページの読み込みが完了したタイミン グで計測します ・ イベントタグはイベント(クリックなど)が発生したタイミングで計測します <閲覧計測・流入識別> ・ Web ページを閲覧したかどうかを計測します ・ 外部サイトから流入した際には、ユーザがどの広告・サイトから流入した かを識別します <イベントの計測> ・ ボタンクリックや動画再生など、サイト上でのイベント発生を計測します

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1.計測タグの種類 共通タグ 10 サイト内 自然検索 LP 共通タグ TOP LP CV 共通タグ 共通タグ 共通タグ 共通タグ

共通タグ

共通タグは、サイトの中の計測したいページ全てに設置します(イベントを計 測するページやコンバージョンページにも設置します)。 共通タグを設置すると、URL に含まれる計測用パラメータやリファラ(参照元) 情報により、ユーザがどこから流入したか、サイト内を回遊しているのかを識別 することが可能になります。 共通タグの見分け方 共通タグは以下のような形式になっています。 <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[]; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv']); </script> <!-- Usergram end --> ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない ‘pv’(ページ閲覧)の記述がある

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1.計測タグの種類 イベントタグ

イベントタグ

イベントタグは、ボタンのクリック・動画再生・電話タップなど、サイト上の特定 のイベント発生を計測するための計測タグです。計測したいイベントごとに計測 タグを発行し、それぞれのイベントが発生しうるページに設置します。 イベントタグの見分け方 イベントタグは以下のような形式となっています。 <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[];

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'event', 'eventpara01']); </script> <!-- Usergram end --> イベントタグを設置する際の注意点 本タグをそのまま設置すると、ページを表示するたびにタグが実行されてしま います。タグ全体を JavaScript の関数として呼び出すなどの方法で、イベント 発生時のみタグが実行されるように設置してください。 ただし、Yahoo!タグマネージャーや Google タグマネージャをご利用中で、タ グマネージャー側で計測タグの配信タイミングを制御する場合には、本タグを関 数化せずそのままタグマネージャーへ登録を行ってください。 ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない ‘event’(イベント)、‘eventpara01’(イベント パラメータの例)の記述がある

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1.計測タグの種類 イベントタグ 12 イベントタグの実装例 一般的な実装例として、特定のHTML 要素のクリックが発生したタイミングで イベントタグを実行する方法をご紹介します。 まず、イベントタグ全体を任意の JavaScript 関数として定義したものを HTML 内に設置してください。 <!-- Usergram event --> <script type="text/javascript"> function usergram_event(){ (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[];

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'event', 'eventpara01']);

}

</script>

<!-- Usergram event end -->

次に、クリックイベントを取得したい要素に onclick 属性を追加し、上記の関 数を呼び出すように記述してください。

<a href="http://mysite.com/mypage.html" target="_blank" onclick="usergram_event()"> イベントを計測したいリンク </a> 本例のように a タグのリンククリックをイベント計測する場合、ブラウザによって は計測処理が完了する前にページ遷移が行われ、計測が行われないことがあ ります。a タグに target="_blank" 属性を追加するなどして、リンク先ページが 別タブで開くよう対応を行ってください。 上記は一例になりますが、具体的な実装方法は計測したいイベントの種類や サイトの構成によって大きく異なりますので、実装の詳細に関するご質問にはお 答えいたしかねます。恐れ入りますが、本例を参考にお客様の判断で実装を行 っていただけますようお願いします。 ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない タグ全体を JavaScript 関数として定義する ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない onclick 属性で関数を呼び出す

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1.計測タグの種類 コンバージョンタグ

コンバージョンタグ

コンバージョンタグは、サイト上でコンバージョンが発生するページに設置し ます。たとえば、EC サイトなら商品購入完了ページが該当します。 コンバージョンタグの見分け方 コンバージョンタグは以下のような形式になっています。 <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[]; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01']); </script> <!-- Usergram end --> サイト内 自然検索 LP TOP LP CV コンバージョンタグ ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない ‘cv’ (コンバージョン)、‘cvrapa01’ (コンバージョン パラメータの例)の記述がある

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1.計測タグの種類 コンバージョンタグ 14 コンバージョンパラメータについて コンバージョンパラメータは、コンバージョンの種類を表す文字列です。サイト 上で複数の異なるコンバージョンを計測する場合、それぞれ異なるコンバージョ ンパラメータをつける必要があります。 ユーザグラムでは、コンバージョンパラメータとコンバージョンタグの対応を「コ ンバージョン設定」として管理しています。設定と異なるコンバージョンパラメー タ・タグの組み合わせを使うとコンバージョンが計測されませんのでご注意くださ い。 コンバージョン属性について コンバージョンタグ内に、JavaScript や PHP などのプログラムによって動的 に値を埋め込むことで、そのコンバージョンに関する追加の情報(コンバージョ ン属性)をユーザグラムサーバに送信することができます。 詳しくは、「3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法」(p.21)を参照し てください。 サイト内 会員登録 CV 商品購入 CV コンバージョンタグ コンバージョンタグ コンバージョンパラメータ 「member」 コンバージョンパラメータ 「purchase」 コンバージョンごとに、計測タグ内の コンバージョンパラメータが異なる

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1.計測タグの種類 コンバージョンタグ ルート設定について(参考) 複数ページを特定の順序で閲覧したことを 1 回のコンバージョンとして計測 する設定(ルート設定)ができます。 よくある例としては、確認ページ→完了ページという順序での閲覧を 1 回のコ ンバージョンとして記録するように設定するものです。この例では、ユーザがブラ ウザの「戻る」ボタンで完了ページに戻ってくるようなことがあっても、コンバージ ョンが重複して記録されることがなくなり、より正確なコンバージョン行動を計測 することが可能となります。 ルート設定を行う場合、各コンバージョンタグをそれぞれ正しいページに設 置してください。誤って、「確認ページにコンバージョンタグを設置し忘れる」「確 認ページと完了ページの両方に、同じコンバージョンタグを設置してしまう」など としてしまうと、コンバージョンが記録されませんので注意してください。 確認ページ 完了ページ コンバージョンタグ コンバージョンタグ コンバージョン パラメータ 「confirm」 コンバージョン パラメータ 「complete」 コンバージョンパラメータが異なる 複数のコンバージョンタグを、各ページに設置 ↓ 設定した順番でページ遷移した場合のみ、1 件の CV が計測 (上記の例では、confirm→complete) 入力ページ

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2. 計測タグの設置方法 計測タグを設置する際の注意点

計測タグを設置する際の注意点

計測タグを設置する場合、以下の点にご注意ください。 ① <body>~</body>の間に設置してください(p.17) ② コンバージョンページではタグの設置順序に注意してください(p.18) <body>~</body>の間に設置してください 計測タグは<body>~</body>の間に設置してください。<head>タグ内に設置 すると、万一タグの動作に異常があった場合にサイトの表示や挙動へ影響を及 ぼす可能性があります。 また、可能であれば、</body>の直前に設置することを推奨します。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html lang="ja"> <head> <title>デジタル行動観察ツール「ユーザグラム (Usergram)」</title> </head> <body> ・・・ページ内のコンテンツ・・・ <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[]; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv']); </script> <!-- Usergram end --> </body> </html> </body>の直前への設置を推奨 ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない

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2. 計測タグの設置方法 計測タグを設置する際の注意点 18 コンバージョンページではタグの設置順序に注意してください ユーザグラムでは、計測が行われた順番にユーザの行動を表示します。コン バージョンページでは「共通タグ」と「コンバージョンタグ」の2 つを設置する必要 がありますが、可能であれば「共通タグ」→「コンバージョンタグ」の順に設置を 行ってください。 順番が逆になると、ユーザグラム画面上でユーザの行動が「確認ページ閲覧 →コンバージョン発生→完了ページ閲覧」の順に表示され、確認ページ閲覧中 にコンバージョンが発生したように見えてしまいます。 <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[]; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv']); </script> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[]; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01']); </script> <!-- Usergram end --> 例えば、共通フッタを利用して共通タグを全ページ一括でフッタ領域に設置 しているような場合には、コンバージョンタグとの設置順序が逆になる恐れがあり ます。 あくまで影響はユーザグラム上でのユーザ行動の見え方だけであり、Web サ イトへの影響やデータ分析上の影響はありません。作業コストとメリットをご検討 の上、順序の変更を行うかどうかをご判断ください。 ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない 共通タグ コンバージョンタグ

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2. 計測タグの設置方法 誤った設置方法

誤った設置方法

計測タグを設置する際、以下のようなことをすると正しく動作しなくなる場合が あります。ご注意ください。 ① 計測タグを改変して設置してしまう(p.19) ② usergram.js をコピーし、サーバ上に設置してしまう(p.20) 計測タグを改変して設置してしまう ユーザグラムの計測タグは、現在および将来にわたって主要なブラウザやサ イトとの互換性が保たれるよう、細心の注意を払って設計・テストされています。 計測タグを改変して設置してしまうと、Web ページの表示が崩れたり、正しく計 測できなくなったりする可能性があります。 たとえば、以下のような改変を行わないようご注意ください。 ・ HTML 内に設置せず、外部の JavaScript ファイル内に設置する ・ 計測タグの一部を省略する ・ 計測タグ内の改行や空白を変更する ・ お客様が実装したJavaScript から、usergram.js 内の関数を直接呼び 出す ただし、お使いのシステムやサイトの構成上、計測タグを改変して設置しなけ ればならない事情がある場合は、ビービットまでご相談ください。 なお、本マニュアルでご案内している以下の修正は例外となります。 ・ コンバージョン属性やサービスID を取得するために、値を動的に埋め込 む(p.21)

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2. 計測タグの設置方法 誤った設置方法 20 usergram.js をコピーし、サーバ上に設置してしまう 計測タグ内で読み込まれている usergram.js ファイルをコピーし、サーバ上 に直接設置することは避けてください。 usergarm.js ファイルは、以下の目的で不定期に更新される場合があるため、 必ずユーザグラムサーバから配信される必要があります。 ・ ブラウザがバージョンアップされた場合にも互換性を保つ ・ 計測精度を向上する サイト上に直接設置してしまうと、usergram.js が更新されなくなるため、上記 の変更に対応できないばかりか、将来、サイトの表示や計測に不具合が生じる 可能性があります。

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 コンバージョン属性とサービス ID 22

コンバージョン属性とサービス ID

コンバージョン属性とは コンバージョン属性とは、コンバージョンに紐づく付加情報のことです。これら の値をサイト内のコンバージョンタグに動的に埋め込むことで、コンバージョン 属性をユーザグラムで計測することが可能です。 サイトによって異なりますが、例として、以下のような情報を計測できます。 ・ ユーザがフォームに入力した情報 (※個人情報を除く) ・ 購入した商品の商品名・金額・個数 ・ 基幹 DB 上の注文 ID など サービス ID とは サービスID とは自社サービスの会員 ID など、顧客を一意に特定する値を取 得するための項目です。ウェブサービスを提供している企業ではユーザが複数 の端末でサービスを利用することが増えてきています。サービス ID を取得する と、端末をまたいだユーザ行動が計測できます。 本章では、コンバージョン属性とサービス ID を計測タグに埋め込む方法と、 その注意点についてご説明します。

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 コンバージョン属性を計測するための実装

コンバージョン属性を計測するための実装

コンバージョン属性を計測するには、コンバージョンタグの以下の部分に、プ ログラムにより動的に埋め込みを行ってください。 <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['attribute01'] = '●●●●'; // 年齢で動的に置き換えてください ugattr['attribute02'] = '●●●●'; // 性別で動的に置き換えてください ugattr['attribute03'] = '●●●●'; // 都道府県で動的に置き換えてください ugattr['attribute04'] = '●●●●'; // 価格で動的に置き換えてください </script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{};

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> 変更不可(システムにて設定) この部分をプログラムで 動的に置き換えます ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 サービス ID を計測するための実装 24

サービス ID を計測するための実装

サービス ID は全ての種類のタグで計測できます。実装の仕方はコンバージ ョン属性と同じです。タグの以下の部分に、プログラムにより動的に埋め込みを 行ってください。下記は共通タグに埋め込んだ例です。 <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['serviceId'] = '●●●●'; // サービス ID で動的に置き換えてください </script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{}; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> コンバージョンページでは共通タグとコンバージョンタグの 2 つを設置します が、サービス ID の計測が両方のタグで行われても問題はありません。 また、コンバージョンタグで、サービス ID とコンバージョン属性の 2 種類を計 測しても問題ありません。下記はコンバージョンタグでサービス ID とコンバージ ョン属性を計測している例です。 <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['serviceId'] = '●●●●'; // サービス ID で動的に置き換えてください ugattr['attribute01'] = '●●●●'; // 年齢で動的に置き換えてください ugattr['attribute02'] = '●●●●'; // 性別で動的に置き換えてください ugattr['attribute03'] = '●●●●'; // 都道府県で動的に置き換えてください ugattr['attribute04'] = '●●●●'; // 価格で動的に置き換えてください </script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{};

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> 変更不可(システムの予約語) この部分をプログラムで動的に 置き換えます コンバージョン属性 サービスID ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 コンバージョン属性(_wa.parameters)の記述がない

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 実装のプログラム例

実装のプログラム例

埋め込み方は貴社でお使いのプログラミング言語や開発環境によって大きく 異なるためビービットでは実装の詳細に関するご質問には回答できかねるもの の、実装のイメージをつかんでいただくためのプログラム例を以降でご紹介しま す。 ・ サーバ側のプログラム(PHP)で埋め込みを行う例(p.26) ・ ブラウザ側のプログラム(JavaScript)で埋め込みを行う例(p.27)

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 実装のプログラム例 26 サーバ側のプログラム(PHP)で埋め込みを行う例 サーバ側のプログラムでコンバージョン属性やサービス ID の値を埋め込む 場合、HTML の出力時に、計測タグ内の「●●●●」の部分をコンバージョン 属性の値で置き換えるようにします。 一例として、お客様のサイトが以下の構成になっている場合を考えます。 ・ サーバ側のプログラムが PHP で記述されている ・ $user オブジェクトにコンバージョンしたユーザの情報が入っている このようなシステムの場合、次のような書き換え方が考えられます。 <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {};

ugattr['price'] = '<?php echo $user->getPrice(); ?>'; ugattr['age'] = '<?php echo $user->getAge(); ?>'; </script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{};

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01', ugattr]); </script>

<!-- Usergram end -->

なお、日本語などのマルチバイト文字を計測する場合、文字化けを防ぐため、 出力する値は HTML と同じ文字コード(例:UTF-8, Shift_JIS, EUC)に合わ せてください。 「●●●●」の部分を置き換えます。 (シングルクォートの内側だけを置き 換えてください) ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 ※上記はあくまで一例です。実際のサイトで、このように書くと値が 取得できることを保証するものではありません。

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 実装のプログラム例 ブラウザ側のプログラム(JavaScript)で埋め込みを行う例 次に、ブラウザ側のプログラム(JavaScript)でコンバージョン属性を埋め込 む例をご紹介します。 一例として、お客様のサイトが以下の構成になっている場合を考えます。 ・ EC システムを利用している ・ そのシステムの特殊記法(%%PRICE%%, %%AGE%%など)を利用することで コンバージョンしたユーザの情報が HTML に自動的に埋め込まれる このようなシステムの場合、次のような書き換え方が考えられます。 <script type="text/javascript">

var ugPrice = ‘%%PRICE%%’; var ugAge = ‘%%AGE%%’; </script>

<!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['price'] = ugPrice;

ugattr['age'] = ugAge; </script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{};

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> ②計測タグ内に上記の変数を記述します ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 ※上記はあくまで一例です。実際のサイトで、このように書くと値が 取得できることを保証するものではありません。 ①計測する値をあらかじめ変数に格納します

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 実装のプログラム例 28 なお、計測タグ内に、必要以上に複雑な処理を記述することは避けてくださ い。正しく計測タグが動作していない場合に、原因となる箇所を特定することが 難しくなるためです。 前掲の例のように、計測タグ内の修正は最低限に留めることを推奨します。 <悪い例> <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript">

var ugPrice = Math.floor(price * 1.08); var ugServiceID; if (userTypeCode == 1) { ugServiceID = 'nc' + userID; } else if (userTypeCode == 2) { ugServiceID = 'rp' + userID; } else {

ugServiceID = 'un' + userID; }

window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['serviceId'] = ugServiceID; ugattr['price'] = ugPrice;

</script>

<!-- Usergram Attributes end --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{};

usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'cv', 'cvpara01', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> ※本タグはサンプルです。実際のサイトには設置しないでください。 ※上記はあくまで一例です。実際のサイトで、このように書くと値が 取得できることを保証するものではありません。 【良くない例】 計測タグ内に複雑な処理を記述している

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 設置する際の注意点

設置する際の注意点

計測タグは「①コンバージョン属性やサービス ID を入力するパーツ」と「②計 測情報を送信するパーツ」に大きく分かれます。必ず、①→②の順番で実行さ れるように実装してください。 <!-- (1) コンバージョン属性やサービス ID を入力するパーツ --> <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> window.ugattr = window.ugattr || {}; ugattr['serviceId'] = '●●●●'; // サービス ID で動的に置き換えてください </script>

<!-- Usergram Attributes end -->

<!-- (2) 計測情報を送信するパーツ --> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//code.usergram.info/js/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{}; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> <悪い例: ②→①の順番で実行されている> <!-- Usergram --> <script type="text/javascript"> (function(){var a=window,b=document,c=a.usergram=a.usergram||[],d,e; c.l||(c.s=(new Date()).getTime(),c.l=!0,d=b.getElementsByTagName('script')[0], e=b.createElement('script'),e.type='text/javascript',e.async=true, e.src='//script.usergram.jp/usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); window.usergram=window.usergram||[],window.ugattr=window.ugattr||{}; usergram.push(['send', 'XXXXXX-1', 'pv', ugattr]); </script> <!-- Usergram end --> <div>ほげほげ</div> <!-- Usergram Attributes --> <script type="text/javascript"> ②

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 計測する値に関する注意点 30

計測する値に関する注意点

コンバージョン属性 コンバージョン属性を計測する際は、次の点にご注意ください。 ・ 属性の全項目を合わせて最大 500 文字まで計測可能です(日本語/ 英数字の別は不問)。500 文字を超える場合は切り捨ててください。 ・ コンバージョン属性の値が存在しない場合は、空文字列をセットしてく ださい。 ・ 氏名・電話番号・メールアドレスなど、個人情報に該当するものは取得 しないでください。 サービス ID サービス ID を計測する際は、次の点にご注意ください。 ・ 取得できるサービスID は 1 枠です。ユーザを特定するための ID が複 数種類存在する場合、いずれか 1 つに限定してください。 ・ サービス ID が取得できない場合(ログインしていない状況など)は、空 文字列をセットしてください。エラーコード等がサービス ID に混入した 場合、それらが全て同じユーザのアクセスとして認識されてしまいます ので、十分にご注意ください。 1 つの項目で複数の値を計測する場合の注意点(コンバージョン属性) 1 つの項目で複数の値を計測する場合、「|」(パイプ)などの区切り文字で分 割してください。 【例】商品コードが「a00001」「a00002」「a00003」という 3 商品を購入したユ ーザのコンバージョン属性を計測する場合

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3. コンバージョン属性とサービス ID の計測方法 計測する値に関する注意点 なお、区切り文字として「,」(カンマ)は使わないでください。計測したコンバー ジョン属性をユーザグラムの管理画面から CSV ファイルとして出力する際、ソフ トウェアによっては正しく扱えない場合があるためです。 たとえば、「123」「456」「789」という複数の数値を「123,456,789」のようにカ ンマ区切りで計測してしまうと、Excel では「123456789」という 1 つの数値として 認識されてしまいます。

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4. 計測タグの動作確認方法 計測タグの動作確認

計測タグの動作確認

ブラウザの開発者ツールを使うことで、計測タグが正しく設置できたかどうか 簡易的に動作確認することが可能です。 ブラウザの開発者ツールに慣れている方であれば、本章で説明する動作確 認を行うことを推奨します。

確認対象となるページの洗い出し

基本的には、計測タグを設置したページ全てについて、動作確認を行うこと を推奨します。 ただし、テンプレートなどを使って大量のページに計測タグを設置している場 合は現実的ではありませんので、以下のような主要なページを中心に動作確認 を行うようにしてください。 ・ 流入の主要な入口となるページ、PV の多いページ ⇒TOP ページ、広告の LP など ・ コンバージョンページ また、PC 向け・スマートフォン向けが異なるサイトでは、それぞれについて動 作確認を行うことを推奨します。

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4. 計測タグの動作確認方法 ページごとに確認する内容 34

ページごとに確認する内容

計測タグが正常に動作すると、_usergram.png という画像ファイルが Web ペ ージ内に裏で読み込まれます。このファイルが正しいタイミング・内容で読み込 まれているかどうかを確認します。 確認するポイントは以下のとおりです。 ① 動作した計測タグと_usergram.png の個数は一致しているか(p.34) ② 正しいタイミングで_usergram.png が読み込まれているか(p.34) ③ _usergram.png のパラメータは正しいか(p.35) ④ コンバージョン属性やサービス ID として埋め込む値によって、計測タグが 動作しない場合がないか(p.36) 動作した計測タグと_usergram.png の個数は一致しているか 動作した計測タグ1 つにつき、1 つの_usergram.png が読み込まれます。読 み込まれた_usergram.png の個数が想定通りか確認してください。 正しいタイミングで_usergram.png が読み込まれているか _usergram.png が読み込まれるタイミングは、以下のように計測タグの種類 によって異なります。正しいタイミングで読み込まれていることを確認してくださ い。 計測タグの種類 _usergram.png が読み込まれるタイミング 共通タグ ページの読み込みが完了したとき イベントタグ 対象となるイベント(ボタンクリックや動画再生など)が発生したとき コンバージョンタグ ページの読み込みが完了したとき

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4. 計測タグの動作確認方法

ページごとに確認する内容 _usergram.png のパラメータは正しいか

計測タグの種類や取得する情報に応じて、_usergram.png のパラメータ(? 以降の部分)が異なります。

_usergram.png?cid=******-1&sid=******&t=cv&cv=thankyou&cva=%7B%22prop01%22%3A%222048%22%2C%22prop02%22%3A% 22PDF%E8%B3%87%E6%96%99%22%7D&… 設置した計測タグの内容通りに下記の4 種類のパラメータの値がセットされて いるか、計測タグの記述と突き合わせて確認してください。 計測タグの種類 cid パラメータの値 sid パラメータの値 共通タグ usergram.push(['send', '●●●● ●●-1', 'pv(または cv)']); の ●●●●●●-1 の部分 ugattr['serviceId'] = '●●●●'; の ●●●● の部分 (計測タグに上記の記述がある場合の み、sid パラメータが出現します) イベントタグ コンバージョンタグ 計測タグの種類 cv パラメータの値 cva パラメータの値 共通タグ 確認不要(パラメータが存在しません) イベントタグ コンバージョンタグ usergram.push(['send', '●●●● ●●-1', 'cv', '▲▲▲▲']); の ▲▲▲▲ の部分 ※次ページ参照

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4. 計測タグの動作確認方法 ページごとに確認する内容 36 cva パラメータの値の確認方法 コンバージョンタグにコンバージョン属性を埋め込んでいる場合、埋め込まれ た値の一覧が URL エンコードされて cva パラメータへ出力されます。 %7B%22prop01%22%3A%222048%22%2C%22prop02%22%3A%22PDF%E8%B3%87%E6%96%99%22%7D この値をオンライン上の Web ツール等を用いてデコードし、元の文字列へ復 元してください。本例の場合、デコードを行うと以下の値が復元されます。 {"prop01":"2048","prop02":"PDF 資料"} 復元された値はJSON 形式になっており、コンバージョン属性の値が "key":"value" の形で格納されています(青字および赤字部分)。計測タグに 埋め込んだ値(下記参照)が、上記の形で全てはき出されていることを確認し てください。 ugattr['prop01'] = '2048'; ugattr['prop02'] = 'PDF 資料'; コンバージョン属性やサービス ID として埋め込む値によって、計測タ グが動作しない場合がないか コンバージョン属性(p.22)、サービス ID(p.22)を計測している場合、埋め込 む値によって計測タグが動かない場合がないか確認してください。 特に、以下のような場合にご注意ください。 ・ 値が空になる場合 ・ 値の中に特殊な記号(例:シングルクォート)が含まれる場合 ・ その他、プログラム上で何らか条件分岐を行っている場合

(37)

4. 計測タグの動作確認方法

Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考)

Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考)

参考として、Windows 版 Firefox および Chrome ブラウザを使った計測タグ の動作確認方法を説明します。どちらのブラウザでも確認が行えますので、慣 れている方をお使いください。 なお、以下で説明する手順は、本マニュアル作成時点の最新版 Firefox, Chrome ブラウザの仕様に基づくものです。その後のバージョンアップにより、 画面や機能が変更となる可能性がありますのでご了承ください。 また、各ブラウザの詳しい使い方や不具合について、ビービットは回答いた しかねます。それらにつきましては、公式のサポート情報をご確認ください。 サポート情報 URL Firefox ヘルプ https://support.mozilla.org/ja/products/firefox Chrome ヘルプ https://support.google.com/chrome/

(38)

4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 38 Firefox での動作確認手順 Firefox での動作確認の流れは以下のようになります。  ①「開発ツール」を表示 以下の手順で「開発ツール」を表示します。 1. Firefox を起動 2. ウィンドウ内の任意の場所を右クリック 3. 「要素を調査(Q)」を選択 ①開発ツールを表示  Firefox を起動  「開発ツール」を表示  「ネットワーク」タブ を選択 ②対象の URL を開く  計測タグを設置したペ ージを開く  ページが完全に読み込 まれるのを待つ  計測対象のイベントを 発生させる ③_usergram.png の読 み込みを確認  動作した計測タグと同数 読み込まれていること  パラメータが正しいこと

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4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 以下の「開発ツール」が表示されたら、「ネットワーク」タブをクリックします。  ②対象の URL を開く 次に、計測タグを設置したページを開きます。この時、「ネットワーク」タブ内 に、読み込まれた HTML・CSS・JavaScript・画像ファイルなどの一覧が表示 されていきます。 そのまま、ページが完全に読み込まれるのを待ちます。共通タグまたはコン バージョンタグが正しく設置されていると、この時点で_usergram.png が読み 込まれます。 次に、イベントタグを設置している場合、ボタンのクリックや動画再生など、計 測対象となるイベントを発生させます。イベント処理が正しく実装されていると、 イベントが起こった時点で_usergram.png が読み込まれます。

(40)

4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 40  ③_usergram.png の読み込みを確認 「ネットワーク」タブ内に「_usergram.png」という画像ファイルが、動作した計 測タグと同じ個数読み込まれていることを確認してください。 _usergram.png が、動作した計測タグと同数 読み込まれていることを確認します。

(41)

4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 次に、_usergram.png ファイルのパラメータ(?以降の部分)が正しいかを確 認します。パラメータは以下の手順で確認することができます。 前述の「_usergram.png のパラメータは正しいか」(p. 35)を参照し、正しい パラメータが取得されているか確認してください。 ②「パラメータ」タブをクリック ①確認したい_usergram.png ファイルをクリック ③クエリ文字列のうち、「cid」「sid」「cv」 「cva」パラメータの値を確認 ※cv, cva パラメータはコンバージョン タグのみ出現します ※sid パラメータはサービス ID を取得 する場合のみ出現します

(42)

4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 42 Chrome での動作確認手順 Chrome での動作確認の流れも、Firefox と同様です。  ①「デベロッパーツール」を表示 以下の手順で「デベロッパーツール」を表示します。 1. Chrome を起動 2. ウィンドウ内の任意の場所を右クリック 3. 「要素を検証(N)」を選択 ①デベロッパーツールを 表示  Chrome を起動  「デベロッパーツール」 を表示  「Network」タブを選択 ②対象の URL を開く  計測タグを設置したペ ージを開く  ページが完全に読み込 まれるのを待つ  計測対象のイベントを 発生させる ③_usergram.png の読 み込みを確認  動作した計測タグと同数 読み込まれていること  パラメータが正しいこと

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4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 以下の「デベロッパーツール」が表示されたら、「Network」タブをクリックしま す。  ②対象の URL を開く 次に、計測タグを設置したページを開きます。この時、「Network」タブ内に、 読み込まれた HTML・CSS・JavaScript・画像ファイルなどの一覧が表示され ていきます。 そのまま、ページが完全に読み込まれるのを待ちます。共通タグまたはコン バージョンタグが正しく設置されていると、この時点で_usergram.png が読み 込まれます。 次に、イベントタグを設置している場合、ボタンのクリックや動画再生など、計 測対象となるイベントを発生させます。イベント処理が正しく実装されていると、

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4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 44  ③_usergram.png の読み込みを確認 「Network」タブ内に「_usergram.png」という画像ファイルが、動作した計測 タグと同じ個数読み込まれていることを確認してください。 _usergram.png が、動作した計測タグと同数 読み込まれていることを確認します。

(45)

4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 次に、_usergram.png ファイルのパラメータ(?以降の部分)が正しいことを確 認します。パラメータは以下の手順で確認することができます。 前述の「_usergram.png のパラメータは正しいか」(p. 35)を参照し、正しい パラメータが取得されているか確認してください。 ①確認したい_usergram.png ファイルをクリック ②「Headers」タブをクリック

③「Query String Parameters」のうち、「cid」「sid」「cv」 「cva」パラメータの値を確認

※cv, cva パラメータはコンバージョンタグのみ出現します ※sid パラメータはサービス ID を取得する場合のみ出現しま す

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4. 計測タグの動作確認方法 Firefox, Chrome ブラウザでの動作確認手順(参考) 46 スマートフォンサイトの動作確認手順について ここまで、PC 版のブラウザを使って、PC サイトの動作を確認する方法をご説 明しました。スマートフォンサイトについても確認する内容は同様です。 ただし、以下のような、より高度なテクニックが必要となるため、本マニュアル では説明の対象外とします。ご了承ください。 ・ ブラウザのユーザエージェントを変更し、スマートフォンサイトが表示される ようにする ・ スマートフォン実機を PC にケーブルで接続し、リモートデバッグする

(47)
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5. 計測タグが正しく動作しないときは 正しく動作していない場合に考えられる原因 48

正しく動作していない場合に考えられる原因

計測タグが正しく動作していない場合、_usergram.png ファイルが正しく読 み込まれません。以下に挙げる原因をご確認の上、計測タグを正しく設置しな おしてください。 ① _usergram.png が読み込まれないか、想定より少ない場合(p.48) ② _usergram.png が想定より多く読み込まれる場合(p.51) ③ _usergram.png のパラメータが想定と異なる場合(p.51) _usergram.png が読み込まれないか、想定より少ない場合 計測タグが正しく動作していれば、動作した 1 つの計測タグにつき 1 つの _usergram.png ファイルが読み込まれます。 _usergram.png ファイルが読み込まれないか、想定より少ない場合、以下の 原因が考えられます。  動作確認手順のミス 動作確認手順に間違いがないことをご確認ください。 ・ 確認対象とは異なるページを開いてしまっている ・ 公開用の Web サーバに、最新の HTML や JavaScript ファイルがアッ プロードされていない ・ (イベントタグの場合)ボタンのクリックや動画再生など、計測タグが実行さ れるイベントを行っていない

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5. 計測タグが正しく動作しないときは 正しく動作していない場合に考えられる原因  計測タグの設置ミス 計測タグの設置方法に問題ないことをご確認ください。 ・ ページに計測タグを設置し忘れている ・ (イベントタグの場合)イベント発生時にイベントタグを呼び出す処理を記 述していない(onclick ハンドラなど) 特に、タグマネージャーをご利用の場合、以下のようなことがないかご注意く ださい。 ・ タグマネージャーのタグがページに設置されていない ・ 計測タグを配信する URL の設定が誤っている ・ 1 つのページに複数の計測タグを配信している  JavaScript の実行エラー JavaScript の実行エラーが発生していないかご確認ください。ブラウザの開 発者向けツールを利用することで確認が可能です。 JavaScript の実行エラーが起こる代表的な原因は以下のとおりです。 ・ コンバージョン属性を計測するために実装した部分に、プログラム上のミス がある ・ ボタンのクリックや動画再生など、イベントを計測するために実装した部分 に、プログラム上のミスがある ・ 計測タグを改変して設置している(p.19)

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5. 計測タグが正しく動作しないときは 正しく動作していない場合に考えられる原因 50  計測タグがもともと壊れてしまっていた 計測タグを他の方からメール・Word・PowerPoint ファイルなどで受け取った 場合、一部の記号が置き換わってしまっている場合があります。そのような場合、 計測タグは正しく動作しません。 特に、以下のようなことが起こっていないかご確認ください。 ・ 不要な改行や空白が入っている e.src='//script.usergram.jp/[改行] usergram.js',d.parentNode.insertBefore(e,d))})(); ・ 一部の記号が二重になっている

e.src=”//script.usergram.jp/usergram.js”,d.parentNode.insertBefore(e,d))})();

・ 小文字が大文字に置き換わっている Usergram

(51)

5. 計測タグが正しく動作しないときは 正しく動作していない場合に考えられる原因 _usergram.png が想定より多く読み込まれる場合 想定より多くの_usergram.png ファイルが読み込まれる場合、以下の原因が 考えられます。 ・ ページ内に余分な計測タグが設置されている ・ テンプレートやタグマネージャーを利用し、設置対象ではないページに対 しても、計測タグを配信してしまっている ・ (イベントタグの場合)イベント処理にプログラム上のミスがあり、計測用の JavaScript 関数を過剰に呼び出してしまっている _usergram.png のパラメータが想定と異なる場合 _usergram.png のパラメータが想定と異なる場合、誤った計測タグを設置し ていると考えられます。具体的には、以下のような場合が考えられます。 ・ 異なるページ用の計測タグを設置している ・ 共通タグ・コンバージョンタグ・イベント計測用タグの種類を誤って設置し ている ・ (イベントタグの場合)イベント発生時に、誤った JavaScript の関数を呼 び出している 特に、タグマネージャーをご利用の場合、以下のようなことがないかご注意く ださい。 ・ 計測タグを配信する URL の設定や、計測タグの種類が誤っている ・ 1 つのページに複数の計測タグを配信している など

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5. 計測タグが正しく動作しないときは ご連絡・お問合せ先 52

ご連絡・お問合せ先

計測タグの設置方法で何かお困りの点がありましたら、以下のユーザグラム サポート窓口までお問合せください。 ユーザグラムサポート窓口 営業時間: 午前10 時~午後 6 時 (土日・祝日・年末年始除く) Tel: 03-5210-3894 Email: [email protected]

参照

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