ホームネットワーク対応
ホームネットワーク対応
PLCシステムおよび
PLCシステムおよび
Gateway
Gateway
技術
技術
2004.1.9
2004.1.9
株式会社
株式会社
ルネサス
ルネサス
ソリューションズ
ソリューションズ
平田
平田
善彦
善彦
PLC
PLC
とは
とは
PLC : Power Line Communication (電力線通信)
新たな配線工事が不要
コンセントがあれば家庭内のどこからでもアクセス可能
ホームネットワーク用通信インフラへの取り組み
−無線LANとPLC(電力線重畳)の特長を活かした明確な位置づけをします。
−各種機器への搭載を可能にする、現実的アプローチで開発してまいります。
データ
伝送速度
(ビット/秒)
実用時期
10M
1M
100k
10k
高速アル
ゴリズム
03 04 05
06
マイクロソフト社SCPとM16Cマイコンを 1チップ化し、制御用での世界標準にしていきます。総務省による
規制緩和後
ホームネットワークとして 制御用に加えて 静止画・音声伝送可能な 実用的方式を開発 未確定領域につき、 研究所での評価を 継続します。共存可能
携帯電話等との確実な接続評価
によるフルサポートを
実現します。
リアルタイム映像・音楽
データ用に、広帯域伝送
を実現していきます。
BlueTooth
5GHz帯
無線LAN
MCPLC
中速
HF帯と共存可能ZigBee
PLC通信
無線
LAN
SWAT
M16C/6S(M306S)
IT800PLC搭載 M16CにItran社のPLCIP: IT800およびMicrosoft社SCPを 搭載したM16C-PLCを開発<M16C/6S>
Gateway/Bridge Products
With SH7751R,Windows
CE & UPnP/SCPbridge
5
PLC&Gatewayマーケットサイズ(米国)
0 20,000,000 40,000,000 60,000,000 80,000,000 100,000,000 120,000,000 140,000,000 2000 2001 2002 2003 2004 2005 Year Unit 第一層 第二層 第三層 第四層 TotalSmart Home Networking IC [Units]
Year 2000 2001 2002 2003 2004 2005 第一層 6,765,239
9,628,615
12,593,011 10,564,722 9,086,357 8,430,588 第二層 679,544 1,089,333 3,857,742 17,317,343 46,314,783113,120,880
第三層 83,055 141,613 268,365 600,106 1,367,226 3,774,890 第四層 22,651 33,769 53,673 94,302 199,387 503,319 Total 7,550,489 10,893,330 16,772,791 28,576,473 56,967,753 125,829,677第一層:X-10クラス
第二層:IT-800(M16C/6S),
LonWorks, CEBusクラス
第三層:1Mbpsクラス
第四層: 10Mbpsクラス
Source: In-Stat 2001
2002年後半以降の
各家庭へのADSL,
CATV常時接続環境の
整備に合わせて、Internet
接続タイプ;
SCPまたは
同等ミドルウェア搭載
の
Smart ICが急激に普及
する。
M16C/6S(M306S)
[IT800内蔵]
のターゲットクラス。
Smart Devices in the Home
2005年に1億個のPLC需要+2000万台のGateway需要予測あり。
PLCが急激に伸びるのはADSL等のIP:Internet Protocol普及が
前提である。かつそのIPとの接続のためのGatewayが必須である。<米国>
ホームネットワーク構成図
ホーム ゲートウェイ
PC
Web
Cam
Printer
Ethernet/
UPnP
Power Line/
SCP
Air
Conditioner
Microwave
range
Electric
Lamp
SCP :Simple Control Protocol
UPnP :Universal Plug & Play
SH7751R/Windows CE
・Security/Reliability
・Scalability
xDSL/Internet
System Solution Providing by
our own engineering
家電品制御用ネットワーク構築は
標準化技術+独自技術で対応し他社を差別化
情報総研
★
★
★
★
MERL/MH:SCPポーティングITRAN DCSK
ITRAN DCSK
変調方式
変調方式
Chirp基本信号(CEBUS)
200KHz
400KHz 100KHz
200KHz
DCSKでは周波数の変化をずらした64パタンを使用する。ITRAN社特許
400KHz 100KHz
200KHz
M16C/6S(M306S)、IT800Dの特徴1
(1)転送速度
FCC/ARIB :
7.5Kbps( SM : Standard mode)
5.0Kbps( RM : Robust Mode)
1.25Kbps( ERM : Extremely Robust Mode)
CENELEC Indoor and Outdoor :
2.5Kbps( RM : Robust Mode)
0.625Kbps( ERM : Extremely Robust Mode)
(2)適応型レート制御
チャネルのコンディションに合せて
自動的にモードを選択
M16C/6S(M306S)、IT800Dの特徴2
(3)周波数幅
FCC/ARIB:100-400kHz
CENELEC:20-80 kHz(outdoor), 95-125 kHz(indoor)
(4)チャネルアクセスプロトコル
CSMA / CA
(Carrier Sense Multiple Access / Collision Avoidance)
(5)再送制御
Acknowledged and Unacknowledged
(6)地域への対応
EU (European), Japan (Far East)
and US (rest of the world)
チップ仕様
チップ仕様
24Kbyte 96KbyteM16C/6S
M16C/6S
ブロック図
ブロック図
Functions
Operating Frequency Package
Built in modules Power Supply
Power Line Control Outside 5.12MHz Inside 46.08MHz(IT800) 15.36MHz(M16C) 64pin LQFP 3.3V PLL is built in.
Power Consumption target : less than 150mW
Specification Notes
M306S0FA Feature
M306S0FA Feature
PIN configuration is almost same as IT800 with Microsoft's SCP(Simple Control Protocol)
Voltage Down Converter is built in(→2.5V)
IT800 Logic + AFE M16C
* Flash Memory : 96KByte * Peripheral :
Timer :16Bit * 5 WDT : 15Bit * 1
Interrupt : 3 from outside, 18 from inside , 7Levels UART : 3ch / SIO : 1ch / Several IO Ports
RAM : 24KByte ROM:64KByte
M16C/6S
M16C/6S
開発スケジュール
開発スケジュール
1.チップ開発スケジュール
ES : 4Q2003
CS : 1Q2003
MP: 2Q2004
2.評価ボード
三菱シングルチップM16C/6S(M306S)
Soon
ITRAN new chip M16C/62
EVB2
IT800_EV with ITRAN (Flectronix chip) EVB1
SCP(Simple Control Protocol) :
マイクロソフト社が開発したネットワークプロトコルで、帯域幅およびメモリ空間
が限られた、低価格、低速度の物理層のために最適化された軽量なプロトコル
で、UPnPとの親和性が高い(non IP)
UPnP(Universal Plug and Play) :
インターネット技術(TCP/IP等)を活用したホームネットワークの標準規格で、
AV機器、家電やパソコンなどを連携させるための仕様が決められており、既に
Windows XPに標準装備されている
IT800 :
イスラエルのITRAN社が開発した、高信頼性の低コスト電力線通信技術
M16C/6S(M306S)で採用!
SCP
SCP
と
と
UPnP
UPnP
の接続
の接続
UP
UP
n
n
P
P
ネットワーク
ネットワーク
SCP
SCP
ネットワーク
ネットワーク
ブリッジ
ブリッジ
SCP
SCP
Device
Device
SCP
SCP
Device
Device
SCP
SCP
Device
Device
UPnP
UPnP
Device
Device
1
1
UPnP
UPnP
Device
Device
2
2
UPnP
UPnP
Device
Device
3
3
(UPnPは規格上、他のプロト
コルとのブリッジを許容した
ものになっている)
同一デバイス・モデル
採用によるシームレス
な接続
• 非IPネットワーク
– リソースの少ないデバイスや、帯域の狭いネット
ワークに対応
• UPnPとの親和性
– デバイス・モデルを共有
• 物理層に非依存(PLCから実装開始)
• 高いセキュリティ性能
– デバイスは128 bit鍵を持つ
• Windows XP の拡張として登場
SCP
SCP
の特徴
の特徴
SCP
SCP
と
と
UPnP
UPnP
の比較
の比較
SCP UPnP ASA(Address-Space Arbitrator)がデバイスア ドレスをネットワークIDとノードIDに分割して割り 当てる DHCP または AutoIPがIPアドレスをネット ワークとサブネット部に分割して割り当てる。 デバイスタイプとサービスタイプおよびインスタ ンス機能クエリーを使用する。 URLから得たSSDP(Simple Service Discovery Protocol)を使用する ルートデバイスのプロパティ記述を使う XMLデバイス記述ドキュメントを使用する。 アクションとプロパティルートを使う アクションとプロパティアソシエーションサー ビスを使う 単一プロパティを追跡するためサブスクリプショ ンプロパティをそして全ルートデバイス状況を追 跡するためプロキシサブスクリプションを使う。 サービスの状態を追跡するためにGENA (General Event NotificationArchitecture)を使用する SCP/UPnPブリッジで使用されるプレゼンテー ションデータの不透明体保存を持つ HTMLプレゼンテーション情報へのURLを持 つ なし、低、高の3段階の論理ネットワークセキュリ ティをサポート。 なし。UPnP IPネットワークは安全とみなす 短いメッセージの低速度で使われる インターネットプロトコルで必要な高速度で 使われる Function Addressing Discovery Description Control Eventing Presentation Security Communication Bandwidth
UP
UP
n
n
P
P
とは?
とは?
インターネット技術を活用したホームネットワークのフレーム
ワークを規定している。次の特徴を持つ。
◆プラグ&プレイをネットワークで実現
◆インターネット標準技術の上に構築
IP, TCP, UDP, HTTP,XML
◆オープンなアプローチ
IETF/UPnPF仕様
◆ロイヤリティ無償
◆物理層/プラットフォームに非依存
◆Windows ME 以降のOSに標準搭載
(現状インターネットをホームネットワークに適用する時に生じる
問題点の解決)
会員数:554社(2003年3月時点) ソニー、SUNマイクロも入会
幹事会:18社
(MS,Intel,HP,IBM,GE,Philips,Ericsson, ソニー ,キヤノン,三菱等)
Hub Hub Power Line Power Line Control Control Web Web phone phone Network Network camera camera IEEE 1394 IEEE 1394 Digital Digital Entertainment Entertainment Center Center
Consumer Networking
Consumer Networking
Hub Hub Public networks Public networks PSTN, Internet PSTN, Internet 1010baseT / PhonelinebaseT / Phoneline
Powerful but complex
Powerful but complex
infrastructure infrastructure Wireless Wireless Communication & Communication & Control Control Wireless Wireless data data Public networks Public networks PSTN, Internet PSTN, Internet
The UPnP
The UPnP
Goal
Goal
“
“
Invisible
Invisible
networking
networking
”
”
IP Unifies
IP Unifies
Diverse Media
Diverse Media
UP
UP
n
n
P
P
の目標
の目標
IEEE1394,Ether,PLC,Wireless,
HomePNA等の多種複雑な物理
層をひとつのnetworkと考える!
MS
MS
社デバイス開発キット(
社デバイス開発キット(
DDK
DDK
)
)
• DDKに含まれるもの
– PCベースの実験環境
– 仕様書等の文書類
(現在日本語化中。4Q2003予定)
– 開発ツール(UPnP-SCPコンパイラ等)
– SCPソフト・デバイス(サンプル)
– ASA、UPnP-SCPブリッジ
• 配布は当初MS社より、将来的にはRSOより
で検討中。
顧客とMS社間でNDA契約は不要。インストール時のSoftware EULA
で対応。
SCP
SCP
デバイス開発キット(仮称)イメージ
デバイス開発キット(仮称)イメージ
EVB3
ルネサス
ルネサス
SCP
SCP
デバイス開発キット
デバイス開発キット
+ SCPライブラリM16C
Push SW 7seg LED Volume Connector TRIAC M306SSCP
SCP
デバイス開発環境例
デバイス開発環境例
SCP DDK (Device Development Kit)
・PropRoute ・ASA
・UPnP/SCP Bridge
EVB3
M16C
Push SW 7seg LED
Volume Connector
M16C
Push SW 7seg LED
Volume Connector M16C用 ICE
EVB3
M16CPush SW 7seg LED
Volume Connector
M16C
Push SW 7seg LED
Volume Connector SPI I/F
EVB3
SCPデバイス 開発キット SCPデバイス 開発キット ターゲットデバイス Power LineUPnP/SCP/M16C6S/Windows CE
Demo Diagram
UPnP Control Point
(Windows CE)
LAN
PLC
802.11b
UPnP Control Point
(Windows XP)
LCD Clock
Light Control
Lamp
Gateway
SH7751R
Windows CE
Air Conditioner
Broad Band
Modem
WAN
Cellular Phone
Internet
Door Lock
M16C/6S
(SCP+PLC)
UPnP Control Point
(Windows CE)
LAN
802.11b
UPnP Control Point
(Windows XP)
LCD Clock
Light Control
Lamp
Gateway
SH7751R
Windows CE
Air Conditioner
M16C/6S
M16C/6S
開発ツール
開発ツール
◎H/W
エミュレータ : PC7501
エミュレーションプローブ : M3062PT-EPB
M16C/6S用変換プローブ : M306S0T-PRB
◎S/W
エミュレータデバッガ : M3T-PD30F
コンパイラ : M3T-NC30WA
M16C/6S
M16C/6S
ICE
ICE
接続図
接続図
25
5.1 H/W
5.1 H/W
構成
構成
ゲートウェイは、
ゲートウェイは、32bit CPU[2]32bit CPU[2]とさまざまな周辺とさまざまな周辺I/OI/O機能を機能を 備えた 備えたコンパニオンチップ[3]コンパニオンチップ[3]との組み合わせを核としたとの組み合わせを核としたH/WH/W 構成で成り立っている。 構成で成り立っている。CPUCPUコアクロック周波数はコアクロック周波数は200MHz200MHz、コン、コン パニオンチップとの間の パニオンチップとの間のMPX(multiplex)MPX(multiplex)バスクロックはバスクロックは100MHz100MHzとと した。 した。MPXMPXバスは、バスは、PCIPCIバスのようにアドレスバスとデータバスのバスのようにアドレスバスとデータバスの 信号線を共有させたバスで、本 信号線を共有させたバスで、本CPUCPUシリーズで提供される独自のシリーズで提供される独自の 32bit 32bitバスである。システムメモリは、コンパニオンチップのメバスである。システムメモリは、コンパニオンチップのメ モリコントローラに接続した モリコントローラに接続したSDRAMSDRAMを割り当てる。なお、コンパを割り当てる。なお、コンパ ニオンチップに含まれるディスプレイコントローラもこの ニオンチップに含まれるディスプレイコントローラもこのSDRAMSDRAM をグラフィックメモリのバッファとして をグラフィックメモリのバッファとして8MB8MB使用するため、シス使用するため、シス テムメモリに割り当てられるサイズは残りの テムメモリに割り当てられるサイズは残りの56MB56MBとなる。となる。 また、コンパニオンチップのさまざまな周辺 また、コンパニオンチップのさまざまな周辺I/OI/O機能を利用して、機能を利用して、 USB
USBポートポート((ホストホスト))、、IDEIDE、ディスプレイ出力、音声入出力など各、ディスプレイ出力、音声入出力など各 種 種I/FI/Fを実装した。これらは、今後の開発におけるさまざまな用を実装した。これらは、今後の開発におけるさまざまな用 途へ向けた拡張機能として付加した。 途へ向けた拡張機能として付加した。 さらに、コンパニオンチップの汎用 さらに、コンパニオンチップの汎用I/OI/Oポートを利用して、ポートを利用して、電力電力 線通信
線通信LSILSIモジュールボードEVB3(モジュールボードEVB3(図図33参照参照))と接続と接続できるできる ようにしている。
ようにしている。 一方、
一方、CPUCPUに内蔵されているに内蔵されているPCIPCIホストブリッジ機能を利用して、ホストブリッジ機能を利用して、 Ethernet
EthernetコントローラおよびコントローラおよびPCMCIAPCMCIAコントローラをコントローラをPCIPCIバスで接バスで接 続した。 続した。 ゲ ー ト ウ ェ イ と し て ル ー タ 機 能 を 実 現 す る た め 、 ゲ ー ト ウ ェ イ と し て ル ー タ 機 能 を 実 現 す る た め 、 Ethernet Ethernetコントローラはコントローラは22つ実装したつ実装した。これにより、家庭内。これにより、家庭内 LAN
LANとインターネットへそれぞれ接続し、家庭内とインターネットへそれぞれ接続し、家庭内LANLAN上のネット上のネット ワーク端末からインターネットへアクセスできるようになる。な ワーク端末からインターネットへアクセスできるようになる。な お、インターネットへは
お、インターネットへはCATVCATVモデムやモデムやADSLADSLモデムなどのモデムなどのADSLADSLブブ ロードバンドモデム等を介して接続する。 ロードバンドモデム等を介して接続する。 もし もしADSLADSLなどの外部ネットワークとの有線による常時接続環境がなどの外部ネットワークとの有線による常時接続環境が ない場合には、常時接続サービスを提供しているキャリアの ない場合には、常時接続サービスを提供しているキャリアのPHSPHS データ通信カードを データ通信カードをPCMCIAPCMCIA部に挿入することにより常時接続環境部に挿入することにより常時接続環境
5.
5.
ホームネットワーク用ゲートウェイシステム
ホームネットワーク用ゲートウェイシステム
CPU SH7751R Companion Chip HD64404 SDRAM 64MB Flash 32MB SCP/PLC Module EVB3 IDE I/F Audio I/F MPXバス ローカルバス PCIバス Display Output USB I/F PCMCIA Ethernet (LAN) Ethernet (WAN) CPU SH7751R Companion Chip HD64404 SDRAM 64MB Flash 32MB SCP/PLC Module EVB3 IDE I/F Audio I/F MPXバス ローカルバス PCIバス Display Output USB I/F PCMCIA Ethernet (LAN) Ethernet (WAN)図
図
4
4
ゲートウェイ
ゲートウェイ
H/W
H/W
構成ブロック図
構成ブロック図
5.
5.
ホームネットワーク用ゲートウェイシステム
ホームネットワーク用ゲートウェイシステム
#2
#2
5.2 S/W
5.2 S/W
構成
構成
ゲートウェイに組み込む
ゲートウェイに組み込む
OS
OS
として、
として、
WindowsCE.NET4.2[6]
WindowsCE.NET4.2[6]
を採用した。
を採用した。
ゲートウェイの
ゲートウェイの
S/W
S/W
は、
は、
OEM
OEM
レイヤ、
レイヤ、
OS
OS
レイヤ、アプリケーションレイヤ
レイヤ、アプリケーションレイヤ
の大きく
の大きく
3
3
つのレイヤ
つのレイヤ
に分けられる。
に分けられる。
OS
OS
レイヤ
レイヤ
は
は
WindowsCE.NET
WindowsCE.NET
が標準で提供する部分である。
が標準で提供する部分である。
DHCP
DHCP
アロケータ機能
アロケータ機能
(DHCP
(DHCP
サーバのサ
サーバのサ
ブセット
ブセット
)
)
やルータ機能、
やルータ機能、
Web
Web
サーバ機能など、ネットワーク機能に関連するコンポーネントの
サーバ機能など、ネットワーク機能に関連するコンポーネントの
大半はこの
大半はこの
OS
OS
レイヤに含まれており、これらはそのまま流用することができる。
レイヤに含まれており、これらはそのまま流用することができる。
OEM
OEM
レイヤ
レイヤ
は、
は、
H/W
H/W
を直接制御する部分であり、本
を直接制御する部分であり、本
CPU
CPU
やコンパニオンチップのコンフィグレー
やコンパニオンチップのコンフィグレー
ション処理、
ション処理、
PLC
PLC
モジュールや
モジュールや
Ethernet
Ethernet
コントローラ、
コントローラ、
PCMCIA
PCMCIA
コントローラ等の各種
コントローラ等の各種
H/W
H/W
のドラ
のドラ
図
図
5
5
ゲートウェイ
ゲートウェイ
S/W
S/W
構成ブロック図
構成ブロック図
ブートローダ GUI関連 ネットワーク 関連 デバイス マネージャ マルチメディア 関連 カーネル コンフィグレーション 各種ドライバ (PLC, Ethernet, PCMCIA, Display, USB, Audioなど)OEM レイヤ OS レイヤ アプリケーション レイヤ UPnP/SCPブリッジ プロパティルータ
Address Space Arbitrator (ASA) ブートローダ GUI関連 ネットワーク 関連 デバイス マネージャ マルチメディア 関連 カーネル コンフィグレーション 各種ドライバ (PLC, Ethernet, PCMCIA, Display, USB, Audioなど)
OEM レイヤ OS レイヤ アプリケーション レイヤ UPnP/SCPブリッジ プロパティルータ
Address Space Arbitrator (ASA)
SCP
SCP
と
と
UPnP
UPnP
の接続
の接続
UP
UP
n
n
P
P
ネットワーク
ネットワーク
SCP
SCP
ネットワーク
ネットワーク
ブリッジ
ブリッジ
SCP
SCP
Device
Device
1
1
SCP
SCP
Device
Device
2
2
SCP
SCP
Device
Device
3
3
UPnP
UPnP
Device
Device
1
1
UPnP
UPnP
Device
Device
2
2
UPnP
UPnP
Device
Device
3
3
同一デバイス・モデル
採用によるシームレス
な接続
(UPnPは規格上、他のプロト
コルとのブリッジを許容した
ものになっている)
SCP Description Collector Control to Action Transfer PropertyChange to Event Transfer UPnP Description Generator Data Storage SCP Proxy Subscriber SCP Action Sender SCP PropertyChange Receiver UPnP Control Receiver UPnP Event Sender UPnP Proxy Presentation UPnP Proxy Advertiser UPnP Proxy Publisher UPnP/SCP Bridge An SCP device joins a logical network
A Control Point request control to device
An action is sent to the specified device A property change is sent by SCP device An event is sent to UPnP network SCPサイド ブリッジコア UPnPサイド
図6
UPnP/SCPブリッジ機能ブロック図
6.
6.
UPnP/SCPブリッジ
Proxied UPnP device is created for the SCP device
6.2 UPnPプロキシデバイスの生成
SCPサイドにおいて、SCPデバイスの存在が検出されると、SCP Description CollectorによってそのSCPデバ イスのDescription(デバイス情報)とプレゼンテーションデータの取得処理が行われる。プレゼンテーション データはSCPネットワークでは使用されないが、UPnPネットワークで利用できるようにするために、SCPデバイ ス にはあらかじめプレゼンテーションデータもDescriptionといっしょに組み込まれている。取得した DescriptionやプレゼンテーションデータはブリッジコアのData Storageにて管理される。そしてSCP Proxy SubscriberがSCPデバイスの全てのプロパティ情報を購読(Subscribe)する。
続いて 、ブリ ッジコ アにお いて、 UPnP Description GeneratorがUPnPプロキシデバイスのためのUPnP Descriptionを生成する。そして、UPnPサイドにて、UPnP Proxy Advertiserが生成されたUPnP Descriptionを 使って、UPnPネットワーク上へUPnPプロキシデバイスの存在をアナウンスする。これにより、UPnPネットワー ク上へSCPデバイスをUPnPプロキシデバイスとして出現させることができる。
6.3 UPnPネットワークからのSCPデバイスの制御
UPnPネットワーク上のCPは、UPnPプロキシデバイスの詳細情報をリクエストしてくる。このとき、UPnPサイ ドのUPnP Proxy Publisherが応答処理を実行する。これにより、CPがUPnPプロキシデバイスを利用できるよう になる。すなわち、CPは、UPnP/SCPブリッジを介してSCPデバイスを利用できる状態になる。
ユーザがCP上でUPnPプレゼンテーションを呼び出すと、UPnP Proxy Presantationにより、UPnPプロキシデバ イスのプレゼンテーションデータがCPのブラウザ画面に表示される。ユーザがその画面上でコントロール操作 を行うと、CPからコントロール情報が送信される。このコントロール情報をUPnP Control Receiverが受信し て、Control to Action Transferにより、UPnPのコントロール情報をSCPのアクション情報へ変換する。変換 されたアクション情報はSCP Action Senderにより、そのSCPデバイスへ送信される。その結果、SCPデバイス はこのアクションに応じた処理を実行する。
6.4 SCPデバイスのプロパティ変化
SCPデバイスがアクションを実行したあと、そのアクションに関連するプロパティが変化する場合がある。 このとき、SCPデバイスは、UPnP/SCPブリッジなどそのプロパティ情報を購読している相手へプロパティ変化 の情報を送信する。SCP Property Change Receiverがこのプロパティ変化を受信すると、Property Change to Event TransferがUPnPのイベント情報へ変換する。その後、UPnP Event SenderがそのUPnPイベント情報を UPnPネットワーク上で購読しているCPへ送信する。その結果、CPはUPnPプロキシデバイスすなわちSCPデバイ スのもつプロパティが変化したことを知ることができる。
6.
ゲートウェイは、上位のLANと下位のLAN、つまりインターネットと家庭内LANを接続して
ルーティングすることができる。またWebサーバ機能を搭載している。家庭内LAN上のUPnP
ネットワークへインターネット上のCPがコントロールするためには、
Virtual Private
Network(VPN)
のような仕組みでLAN上のIPを取得し、ネットワークを取得して直接LANへ参
加できるようにしなければならない。しかし、このやり方はWindowsXPを搭載したパソコ
ンなどの機器に限られ、現在広く普及している携帯電話のインターネット接続機能および
そのブラウザでは不可能である。そこで、UPnP-CPと同様の動作を可能にするCGI(
Common
Gateway Interface
)を開発した。これをゲートウェイのWebサーバに組み込み、携帯電話
のインターネットブラウザからゲートウェイのWebサーバにアクセスしてHTMLを取得する。
そして、そのHTML上で操作することにより、WebサーバにCGIを実行させることができる。
この結果、ゲートウェイ上で実行したCP-CGIが携帯電話に変わって、UPnPプロキシデバイ
スすなわちSCPデバイスをコントロールしてくれることができる。
この方式は、携帯電話に限らず外出先のパソコンなどインターネット端末からブラウザ
で容易に家庭内のSCPデバイスを制御したり、状態を把握したりすることができることを
7.
7.
インターネットからの制御
お問い合わせ先
お問い合わせ先
////////////////////////////////////////////////////// ////////////////////////////////////////////////////// 株式会社 株式会社 ルネサスソリューションズルネサスソリューションズ 古 古 村村 /平/平 田田 第一技術本部第一技術本部 第三応用技術部第三応用技術部 〒 〒532532--00030003 大阪市淀川区宮原大阪市淀川区宮原44--11--6 6 アクロス新大阪ビルアクロス新大阪ビル http:// http://www.renesas.com/jpnwww.renesas.com/jpn// [email protected][email protected]//[email protected]@renesas.com
////////////////////////////////////////////////////// //////////////////////////////////////////////////////
関連情報
関連情報
http://www.renesas.com/jpn/solution/network/index.html … M16C/6S情報 http://www.microsoft.com/windows/scp …マイクロソフト社のSCP関連情報 http://www.upnp.org … UPnPフォーラムホームページ http://www.zdnet.co.jp/broadband/0211/13/scp.html …2002年SCPセミナー記事 http://www.itrancomm.com/index.htm …ITRAN communications ホームページ http://www.hitachi-ul.co.jp/PROD/UL-ECHO/ultra_plc/index.html…日立超LSIシステムズPLCモジュール関連ページ