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変更後金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は 認定計画ごとに指定金融機関の指定申請書 ( 以下 指定申請書 という ) を作成のうえ 内閣府地方創生推進室への提出が必要となります 指定金融機関の指定には ⅱ) の要件を満たしていることが必要となります 変更前金融機関が指定金融機関の指定を受ける場

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変更後 変更前 表紙 内閣府 地方創生推進室 表紙裏(裏2) ○ 本手引きについて なお、本手引きで不明な点については、内閣府地方創生推進室までお問い合 わせください。 【お問い合わせ先】 内閣府地方創生推進室(金融担当) TEL:03-5510-2473 E-mail:rishi.hokyu@cao.go.jp 平成27年1月版 P7 ⅰ)手続の概要 地方公共団体は、地域再生計画認定申請の準備として、地域再生協議会を開 催のうえ、地域再生計画に記載すべき内容を協議することが必要となります。 地域再生計画認定申請については、地方公共団体が内閣府地方創生推進室に対 し申請書を提出し、内閣府において同意条件など認定基準に照らして審査を行 ったうえで、内閣総理大臣が認定を行うこととなります。 P9 ⅰ)手続の概要 内閣官房 地域活性化統合事務局 内閣府 地域活性化推進室 なお、本手引きで不明な点については、内閣府地域活性化推進室までお問い合 わせください。 【お問い合わせ先】 内閣官房地域活性化統合事務局(金融担当) 内閣府地域活性化推進室(金融担当) TEL:03-5510-2473 E-mail:rishi.hokyu@cas.go.jp 平成26年4月版 ⅰ)手続の概要 地方公共団体は、地域再生計画認定申請の準備として、地域再生協議会を開催 のうえ、地域再生計画に記載すべき内容を協議することが必要となります。地域 再生計画認定申請については、地方公共団体が内閣府地域活性化推進室に対し申 請書を提出し、内閣府において同意条件など認定基準に照らして審査を行ったう えで、内閣総理大臣が認定を行うこととなります。 ⅰ)手続の概要

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金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は、認定計画ごとに指定金融機 関の指定申請書(以下「指定申請書」という。)を作成のうえ、内閣府地方創生 推進室への提出が必要となります。指定金融機関の指定には、ⅱ)の要件を満 たしていることが必要となります。 P14 ⅳ)留意事項 ア)指定金融機関の指定の取消し(規則第 14 条又は第 17 条) 内閣総理大臣は、次の事項について該当することが明らかとなった場合、 指定金融機関の指定を取り消すことができます。その場合には、該当する事 由が発生した日に遡及して指定が取り消されることとなります。また、指定 金融機関及び当該地方公共団体に対し、内閣総理大臣により、その旨及びそ の理由について書面にて通知が行われます。 P15 ⅰ)手続の概要 事業者は、指定金融機関の指定がなされた後、地域再生支援利子補給金等支 給対象事業者の推薦申請書(以下「推薦申請書」という。)を作成のうえ、指定 金融機関を経由して内閣府地方創生推進室へ提出します。 P16 ⅲ)手続書類(要綱第4条及び第 5 条) 推薦申請書には、認定地方公共団体が発行した確認書を添付する必要があり ます。確認書の記載様式については、要綱別紙3となります。確認書には、認 定地域再生計画に合致した事業であることを証する書類として、捺印後の要綱 別紙2の写しを添付してください。なお、写しについては、認定地域再生計画 金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は、認定計画ごとに指定金融機関の指 定申請書(以下「指定申請書」という。)を作成のうえ、内閣府地域活性化推進 室への提出が必要となります。指定金融機関の指定には、ⅱ)の要件を満たし ていることが必要となります。 ⅳ)留意事項 ア)指定金融機関の指定の取消し(規則第 14 条又は第 17 条) 内閣総理大臣は、次の事項について該当することが明らかとなった場合、 指定金融機関の指定を取り消すことができます。その場合には、該当する事 由が発生した日に遡及して指定が取り消されることとなります。また、指定 金融機関及び当該地方公共団体に対し、内閣総理大臣により、その旨及びそ の理由について書面にて通知が行われると共に、指定の取り消しについての 告示が行われます。 ⅰ)手続の概要 事業者は、指定金融機関の指定がなされた後、地域再生支援利子補給金等支 給対象事業者の推薦申請書(以下「推薦申請書」という。)を作成のうえ、指定 金融機関を経由して内閣府地域活性化推進室へ提出します。 ⅲ)手続書類(要綱第4条及び第 5 条) 推薦申請書には、認定地方公共団体が発行した確認書を添付する必要があります。 確認書の記載様式については、要綱別紙3となります。確認書には、認定地域再 生計画に合致した事業であることを証する書類として、捺印後の要綱別紙2の写 しを添付してください。なお、写しについては、認定地域再生計画作成主体の割

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作成主体の割印を忘れずに押印してください。また、指定金融機関の指定通知 書の写しも併せて提出してください。 P18 ⅴ)その他 平成 26 年度予算執行調査(※)における指摘事項を踏まえ、事業者推薦の審 査の際には、新規事業者(これまでに本利子補給金を活用したことのない事業 者)を優先するとともに、過去に活用したことのある事業者については、これ までに本利子補給金を活用して行った事業に係る成果を勘案することになりま す。 ( ※ )http://www.mof.go.jp/budget/topics/budget_execution_audit/fy2014/s y2607/01.pdf P19 ⅰ)手続の概要 指定金融機関は、推薦通知書の受領後、推薦事業者に対し、融資契約を締結 のうえ貸付けを実行してください。なお、指定金融機関は、地域再生利補に係 る手続にかかわらず、審査を行った上で貸付けを実行してください。貸付け後 5日以内に、指定金融機関は地域再生支援利子補給契約等申込書(以下「申込 書」という。)を必要な書類を添えて、内閣府地方創生推進室に提出してくださ い。 P20 ウ)単位期間ごとの利子補給金の額の計算表(以下「計算表」という。)などその 他大臣が必要と認める書類 計算表(別添 4)は、所定の様式に必要事項を記入して提出してください。計 算表の記載方法は、別添 4 を参照してください。申込書の記載事項のうち、単 位期間ごとの利子補給金の額の記載は特に重要です。利子補給金の額の計算に 印を忘れずに押印してください。 (新設) ⅰ)手続の概要 指定金融機関は、推薦通知書の受領後、推薦事業者に対し、融資契約を締結 のうえ貸付けを実行してください。なお、指定金融機関は、地域再生利補に係 る手続にかかわらず、審査を行った上で貸付けを実行してください。貸付け後 5日以内に、指定金融機関は地域再生支援利子補給契約等申込書(以下「申込 書」という。)を必要な書類を添えて、内閣府地域活性化推進室に提出してくだ さい。 ウ)単位期間ごとの利子補給金の額の計算表(以下「計算表」という。)などその 他大臣が必要と認める書類 計算表(別添 4)は、所定の様式に必要事項を記入して提出してください。計 算表の記載方法は、別添 4 を参照してください。申込書の記載事項のうち、単 位期間ごとの利子補給金の額の記載は特に重要です。利子補給金の額の計算に

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ついては、下記ⅲ)の留意事項を併せてご確認ください。 なお、単位期間は、規則第 12 条に規定する単位期間であり、利子補給金の額 を計算する際の単位となる期間となります。詳細は「⑤利子補給支給金申請の 手続」を参照してください。 上記のほかに、「地域再生支援利子補給金支給対象事業者の推薦通知書」の写 し及び「割当額の通知」の写しも併せて提出してください。 また、その他大臣が必要と認める書類は、上記の書類だけでは内閣府におけ る審査に必要な情報を得られない場合に補完的に提出を依頼します。 P21 ⅲ)留意事項 ア)融資形態 典型的な融資形態だけではなく、新しい金融手法を取り入れた融資につい ても、なるべく幅広く利子補給金の対象となるように運用します。利子補給 金の対象とすることが可能と考えている融資形態について例示すると以下の とおりです。プロジェクトファイナンス、ストラクチャードファイナンス、 PFI事業又はSPCに対する融資、親会社又はファイナンス子会社が一括 調達する場合、リース会社向け融資、投資事業会社又は投資事業組合への融 資、等。これらの場合、利子補給金の対象となるか確認する必要が生じるこ とも想定され、内容の確認に時間を要しますので、可能な限り早い段階で内 閣府へ相談をお願いします。 なお、つなぎ融資は、長期融資に対して利子補給で優遇することで地域再 生事業を安定かつ実効性のあるものにするため、対象外とします。推薦通知 書を受領する前のつなぎ融資を長期融資に切り替えた場合も同様です。 P25 ⅱ)手続書類(規則第 13 条又は規則第 16 条、要綱第 8 条~10 条) ウ)利子補給契約書の写し及び計算表 ついては、下記ⅲ)の留意事項を併せてご確認ください。 なお、単位期間は、規則第 12 条に規定する単位期間であり、利子補給金の額 を計算する際の単位となる期間となります。詳細は「⑤利子補給支給金申請の 手続」を参照してください。 また、その他大臣が必要と認める書類は、上記の書類だけでは内閣府におけ る審査に必要な情報を得られない場合に補完的に提出を依頼します。 ⅲ)留意事項 ア)融資形態 典型的な融資形態だけではなく、新しい金融手法を取り入れた融資につい ても、なるべく幅広く利子補給金の対象となるように運用します。利子補給 金の対象とすることが可能と考えている融資形態について例示すると以下の とおりです。プロジェクトファイナンス、ストラクチャードファイナンス、 PFI事業又はSPCに対する融資、親会社又はファイナンス子会社が一括 調達する場合、リース会社向け融資、投資事業会社又は投資事業組合への融 資、等。これらの場合、利子補給金の対象となるか確認する必要が生じるこ とも想定され、内容の確認に時間を要しますので、可能な限り早い段階で内 閣府へ相談をお願いします。 なお、つなぎ融資は、長期融資に対して利子補給で優遇することで地域再 生事業を安定かつ実効性のあるものにするため、対象外とします。つなぎ融 資を長期融資に切り替えた場合も同様です。 (新設)

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利子補給契約書の写し及び上記④で提出いただいている計算表(コピーで 可)を添付してください。 エ)その他内閣総理大臣が必要と認める書類 上記の書類だけでは内閣府における審査に必要な情報を得られない場合に 補完的に提出を依頼する場合があります。 P32 問合せ先 内閣府地方創生推進室(金融担当) ℡:03-5510-2473 E-mail:rishi.hokyu@cao.go.jp 別添2 推薦申請書の記載例 3.事業(工事)の概要 その他特記事項 ≪記載項目及び記載例≫ 融資予定日:○○年○○月○○日(必須) 雇用創出人数:○○名(0の場合はその旨を報告) 補助金等(国):○○省○○○○補助金(概要:○ ○○○○○○○、補助額:○○○千円、補助率:○ ○分の○、地域再生利補との併給可能確認済) 補助金等(地方公共団体):○○県○○○○補助金 (概要:○○○○○○○○、補助額:○○○千円、 補助率:○○分の○、地域再生利補との併給可能確 認済) 上記補助金等については地域再生支援利子補給金 との併給可能の確認済み ウ)その他内閣総理大臣が必要と認める書類 上記の書類だけでは内閣府における審査に必要な情報を得られない場合に補 完的に提出を依頼する場合があります。 問合せ先 内閣官房地域活性化統合事務局(金融担当) 内閣府地域活性化推進室(金融担当) ℡:03-5510-2473 E-mail:rishi.hokyu@cas.go.jp 3.事業(工事)の概要 その他特記事項 ≪記載項目及び記載例≫ 融資予定日:○○年○○月○○日(必須) 雇用創出人数:○○名(0の場合はその旨を報告) (新設) 補助金等(地方公共団体):○○県○○○○補助金 (概要:○○○○○○○○、補助額:○○○千円、 補助率:○○分の○、地域再生利補との併給可能確 認済) 上記補助金等については地域再生支援利子補給金 との併給可能の確認済み

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(地域再生支援利子補給金以外の補助金を活用す る場合必須) これまでに地域再生支援利子補給金を受けた回 数:○(はじめての場合は0) (過去に地域再生支援利子補給金を活用したこと がある場合) 推薦通知年月日:平成○年○月○日 指定金融機関:○○○○○○○○ 事業実施による効果 (申請時) :「雇用創出人数○○名」など (事業完了時):「雇用創出人数○○名」など 注 融資予定日・雇用創出人数は必ず記入してください(補助金は活用 する場合のみ記入)。また、資金計画の事業費内訳のその他の内容、補 助金等の補助名・概要・補助額・補助率、併給可能確認済の旨を記載く ださい。 国の補助金の場合、地域再生利補との重複利用の制限がなければ併用 は可能ですが、厳しい財政事情を踏まえ、各府省の類似政策の重複排除 等の徹底が求められております。国の補助金との重複部分が生じるおそ れがある場合の地域再生利補のご利用については、上記事情を踏まえて 熟慮されますようお願いします。 過去に地域再生支援利子補給金を活用して行った事業に関する事 業完了時の効果について、本申請時にいまだ事業が完了していない等の 事情がある場合は、その旨を記載ください。 (地域再生支援利子補給金以外の補助金を活用す る場合必須) (新設) 注 融資予定日・雇用創出人数は必ず記入してください(補助金は活用 する場合のみ記入)。また、資金計画の事業費内訳のその他の内容、補 助金等の補助名・概要・補助額・補助率、併給可能確認済の旨を記載く ださい。 国の補助金の場合、地域再生利補との重複利用の制限がなければ併用 は可能ですが、厳しい財政事情を踏まえ、各府省の類似政策の重複排除 等の徹底が求められております。国の補助金との重複部分が生じるおそ れがある場合の地域再生利補のご利用については、上記事情を踏まえて 熟慮されますようお願いします。 (新設)

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