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立木販売のご案内 ~ 多くの森林が主伐期を迎える中で立木販売を進めています ~ 四国森林管理局

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立木販売のご案内

~多くの森林が主伐期を迎える中で立木販売を進めています~

立木販売のご案内

(2)

<お問い合わせ先>

四国森林管理局 森林整備部 資源活用課

088-821-2170

森林整備部 森林整備課

088-821-2200

立木販売のご案内

はじめに

◯ 四国の多くの森林が主伐期を迎えており、四国森林管理局では、国有林の伐採予定箇所の 立木販売と伐採後の造林を推進しています。 ◯ 立木販売には、次の3つの種類があります。 ◯ 「立木のシステム販売」は、協定締結により最大3カ年分のまとまった数量の立木を確保する ことができ、 各年度の売買契約後3年の搬出期間内に市場動向等をみて搬出することがで きます。 また、「立木販売と造林の混合契約」は、森林管理署(所)から立木購入と併せて伐採後の 造林事業を請け負うことができます。 ◯ ユーザーの皆様におかれては、「立木販売」、「立木のシステム販売」、「立木と造林の混合 契約」それぞれの内容やメリットなどを比較いただいて参画をご検討いただければと思いま す。 ◯ 四国森林管理局のホームページに森林管理署(所)の年間立木販売予定情報(公売箇所・ 時期)や立木販売の公告及び立木販売物件の詳細情報(位置図・実測図、物件明細書、ド ローンによる上空写真、360度カメラによる林内写真)を掲載していますのでご覧いただけれ ばと思います。 ① 「立木販売」:森林管理署(所)が立木販売物件を公告し、一般競争入札によって立木 の購入者を決定し、売買契約を締結し販売する方法です(搬出期間は売買契約締結 後3年以内)。 ② 「立木システム販売」:四国森林管理局と需要者が最大3カ年分の立木販売物件の安 定供給協定を締結した上で、毎年度、協定に基づき立木の売買契約を締結し販売する 方法です(協定期間は3年以内。搬出期間は契約後3年以内)。 ③ 「立木販売と造林の混合契約」:森林管理署(所)と需要者が通常の立木販売の売買契 約と伐採後の造林事業の請負契約をセットで行う方法です。 ① 年間の立木販売予定情報: http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/mokuzai/ryuuboku/index.html ② 立木販売の公告や立木販売物件の詳細情報: http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/mokuzai/hanbai.html)

(3)

• 売買契約締結後3年以内に立 木を搬出し、買受先等に搬送。 • 立木販売物件を公告し、一般競 争入札により購入者を決定。 • 立木の売買契約を締結し、販売。

立木販売のご案内

① 立木販売とは、森林管理署(所)が原則月ごとに国有林の立木販売物件を公告し、一般競 争入札によって購入者を決定し売買契約を締結し立木を販売する方法です。 ② 四国森林管理局のホームページに年間の立木販売予定情報(公売箇所・時期)を掲載し ています。 • http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/mokuzai/ryuuboku/index.html 原則月ごとに各森林管理署の立木販売物件を四国森林管理局ホームページで公告 します。

<立木販売の手続きの流れ>フロー図

現地を案内し、物件内容、搬出条件、特約事項等を確認します。 森林管理署で入札を実施します。 落札者と森林管理署長が立木の売買契約を締結します。

<立木販売の仕組み>

売買契約 公告 現地案内 入札

<立木販売とは>

<立木販売のメリット>

森林管理署(所) (国有林材) 需要者 (素材生産業者、製材業者等) 売買契約 立木販売 原木需要が高まる中で立木を確保できます。立木の搬出期間は売買契約締結後3年以内で す。この期間内に購入者が市況動向等を勘案して立木の伐採・搬出時期を選ぶことができま す。 購入した立木の販売先は、購入者が自由に選ぶことができます。

(4)

立木のシステム販売のご案内①

① 立木のシステム販売とは、四国森林管理局と購入者が最大3カ年分のまとまった数量の 立木販売物件の安定供給協定を締結した上で、毎年度、協定に基づき、当該年度分の 立木の売買契約を締結して販売する方法です。素材生産業者や製材業者等が共同で提 案することもできます。 ② 立木のシステム販売の協定締結にあたっては、予め立木の販売数量、樹種、条件等を 公告して需要者からの提案を募集し、加工・流通コストの低減、国産材利用の促進等の 取組を総合的に評価する「企画競争方式」により協定締結者を決定します。

<契約と搬出期間のイメージ>

<立木のシステム販売のメリット>

<立木のシステム販売とは>

一 年 目

二 年 目

三 年 目

四 年 目

五 年 目

契 約 ②

契 約 ③

搬 出 期 間 ①

搬 出 期 間 ②

搬 出 期 間 ③

契 約 ①

① 原木需要が高まる中で、需要者は3カ年分のまとまった数量の立木を確保することができ ます。また、素材生産業者は3カ年分の安定した事業量を確保できます。 ② 立木の売買契約は協定に基づいて単年度ごとに行いますので、協定締結時には代金支 払いは生じません。また、2年目以降の物件の価格等が折り合わない場合は、協定を解 除することも可能です。 ③ 立木の搬出期間は単年度ごとの売買契約締結後3年以内です。3年の協定の場合、トー タルの搬出期間は1年目の売買契約締結後から最大5年間となります。この期間内に購 入者が市況動向等をみて搬出時期を選ぶことができます。

(5)

• 協定締結により、3ヶ年分のまと まった数量の立木を確保。 • 協定に基づき単年度ごとに立木 販売の売買契約を締結し、契約 後3ヶ年以内に市場動向等みて 立木を搬出し、販売先に搬出。 • 最大3ヶ年分の立木販売物件と 1年目の立木販売物件の詳細 を公告し、企画提案を募集。 • 加工・流通コストの低減等の取り 組みを総合的に評価する「企画 提案方式」により協定相手を決 定。

立木のシステム販売のご案内②

森林管理局長が立木の販売数量、樹種、伐採方法、条件等を公告し購入希望者を募 ります。

<立木システム販売の手続きの流れ>

審査・協定締結 現地を案内し、物件内容、搬出条件、特約事項等を確認いただきます。 購入希望者は単独又は共同で企画提案書を提出します。 申請内容、企画提案の審査を経て、森林管理局長と需要者は安定供給協定 を締結 します。 公告 現地案内 申請

<審査のポイント>

<立木システム販売の仕組み>

森林管理局 (国有林材) 需要者 (素材生産業者、製材業者等) 立木販売 協定締結 森林管理局では、企画提案書をもとに以下に示す事項などを考慮して審査を行っています。 ① 広域の原木集荷や製品の生産・流通にかかるコストの縮減に取り組むものか。 ② 原木や製品の付加価値の向上に取り組むものか。 ③ 国産材の利用増加や木材搬出等新規の需要開拓に取り組むものか。 ④ 地域の林業・木材産業への貢献が図られるものか。

(6)

• 混合契約の期間内(2年以内) に伐採・搬出と造林を一貫作業 で実施、立木は販売先に搬送。 • 立木販売と造林請負事業の混 合契約内容を公告し、一般競 争入札により落札者を決定。 • 混合契約を締結し、立木を販売 するとともに造林事業を発注。 • 現地検討会等を開催し、一貫作 業等の成果を報告。

立木販売と造林の混合契約のご案内

• 立木販売と造林の混合契約とは、森林管理署(所)と需要者が一般立木販売の売買契約と 伐採後の造林事業の請負契約をセットで行う方法です。素材生産業者と造林業者等が共同 で入札に参加することもできます。 森林管理署(所)は原則月ごとに立木販売と造林の混合契約内容を四国森林管理局 ホームページで公告します。

<立木販売と造林の混合契約の手続きの流れ>

現地を案内し、物件内容、搬出条件、造林事業内容、特約事項等を確認します。 森林管理署(所)で入札を実施します。単独又は共同での入札参加が可能です。 落札者と森林管理署(所)長が立木販売と造林の混合契約を締結します。

<立木販売と造林の混合契約の仕組み>

売買契約 公告 現地案内 入札

<立木販売と造林の混合契約とは>

<立木販売と造林の混合契約のメリット>

森林管理署(所) (国有林) 需要者 (素材生産業者、造林業者等) 混合契約 立木販売 (購入) 造林事業 (請負) ① 原木需要が高まる中で、需要者は森林管理署から立木購入と併せて伐採後の造林事業 を請負うことができます(契約期間は2年以内です)。 ② この期間内に伐採・搬出と伐採後の造林を行います。購入した立木の販売先は、購入者 が自由に選ぶことができます。 ③ 多くの森林が主伐期を迎える中で、主伐・造林の一貫作業によるコスト低減が重要な課題 となっており、企業の技術力や組織力を活かすことができます。また、現地検討会等でそ の成果を報告します。

参照

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