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Microsoft Word - 07_DPLSPセットアップ手順書(サーバー)

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(1)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved.

- 1 -

ORCA 完全同居型電子カルテソフト

セットアップ手順書

(2)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 2 -

はじめに

この度は、Dr.Pen Liteスタートパックをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 本ソフトウェアをサーバーへ正しくセットアップいただくために、ご利用前に本書を必ず お読みください。

Dr.Pen Liteスタートパックは、日医標準レセプトソフト(愛称:ORCA)と完全同居型の電子 カルテソフトです。

Dr.Pen Liteスタートパックをご利用頂くにあたって、本書をよくお読みの上セットアップを 行って下さい。

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ご注意

本ソフトのご使用にあたっては、お客様に対する弊社の使用許諾によるものとします。 これに基づき、プログラム著作権保護のため、下記の事項について一読された上、ご理解 ご承諾くださるようお願い致します。 本ソフトウエアを不正に使用する事を禁止します。契約において明示的に認められた場 合を除き、本ソフトの複製、又は第三者への配布、レンタル、リース、貸与、譲渡する ことはできません、不正使用が明らかになった場合は、損害賠償請求の対象となります。 1.このソフトウェアの著作権は、オーダーメイドソリューションズ株式会社 にあります。 2.このソフトウェアおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用したり、 複製したりすることはできません。 3.このソフトウェアは、コンピュータ1台について、1 セットを導入してい ただくことになっています。 4.このソフトウェアおよびマニュアルは、本製品の使用権許諾契約書のもと

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版数 日付 項番 内容 1.0.0 2010/07/06 全頁 初版 1.0.1 2010/07/30 1-2-1 推奨ハードスペック の 10 台以下時のサーバースペ ックを修正 2-2-2 パッケージリストの更新 のパッケージリストのパス を修正 2-2-5 samba のインストール・設定 の共有ディレクトリ 名が一部小文字のままとなっていた箇所を修正 samba のインストール・設定の説明に対する画像の誤 りを修正 1.0.2 2010/11/19 商品名変更

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目次

第1章 本ソフトウェアの概要 ... 6 1-1 Dr.Pen Liteスタートパックとは ... 6 1-2 ご利用の前に ... 7 1-2-1 動作環境 ... 7 第2章 セットアップ ... 8 2-1 セットアップの注意事項 ... 8 2-2 セットアップ事前作業 ... 9 2-2-1ネットワーク設定 ... 9 2-2-2パッケージリストの更新 ... 13 2-2-3ssh のインストール ... 15 2-2-4smbfs のインストール ... 16 2-2-5samba のインストール・設定 ... 18 2-2-6PostgreSql データベース設定 ... 22 2-2-7omsol ユーザーの追加 ... 28 2-3 クライアント側からのサーバーセットアップ手順 ... 31 2-4 セットアップ後の確認事項 ... 32 2-5 事後作業 ... 32 2-5-1PostgreSql のメモリ割り当ての変更 ... 32 2-5-1-1Linux の共有メモリの変更(shmmax) ... 33 2-5-1-2PostgreSql の共有メモリの変更(shared_buffers) ... 35 2-5-1-3PostgreSql のメモリの変更(effective_cache_size) ... 37 2-5-2バックアップ設定 ... 39 2-5-2-1バックアップ時間設定 ... 40 2-5-2-2バックアップ先設定 ... 43 第3章 アンインストール ... 48 3-1 アンインストールの注意事項 ... 48 3-2 クライアント側からのサーバーアンインストール手順 ... 49

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第1章 本ソフトウェアの概要

1-1

Dr.Pen Lite

スタートパックとは

日医標準レセプトソフト(愛称:ORCA)と完全同居型の電子カルテソフトです。 ORCAと完全同居型のため、ORCAをご使用になられている医療機関様は、本書を参考に Dr.Pen Liteスタートパックをインストールしていただきますと電子カルテソフトをご利用 になれます。

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1-2 ご利用の前に

1-2-1 動作環境 ■推奨ハードスペック ORCA 動作環境 (4.4) サーバー(端末 5 台以下)

CPU Intel Core2Duo 以上 メモリ 2GB 以上

ディスク 160GB 以上

サーバー(端末 10 台以下)

CPU Intel Core2Duo 以上 メモリ 4GB 以上 ディスク 160GB 以上 サーバー(共通) OS Debian GNU/Linux4.0(etch) プリンター 特に指定なし ネットワーク環境 HUB 100BASE-T 以上 ケーブル カテゴリー5 以上 ルーター 特に指定なし 回線 推奨:光回線(インターネット) Dr.Pen Liteスタート パック動作環境 (必須) パソコン

CPU Intel Core2Duo 以上 メモリ 2GB 以上 ディスク 160GB 以上 OS WindowsXP Professional Windows7 リモート保守 当社推奨 VPN ソフト Dr.Pen Liteスタート パック動作環境 (オプション) プリンター 沖データ C610dn C711dn リコー C900 デジタルペン DP201(黒ペンモデル) ■動作ソフトウェアスペック サーバー OS DebianGNU/Linux4.0(etch) ORCA 4.4 端末 OS WindowsXP SP3、Windows7

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第2章 セットアップ

2-1 セットアップの注意事項

セットアップするソフトウェアや、使用するOS の動作環境に関する注意事項は以下のと おりです。 (一般的なもの)

●対応しているオペレーティングシステム は、Debian GNU Linux 4.0 (Etch)となって います。

●対応している日医標準レセプトソフトは、4.4 のみです。

●本書では、予めオペレーティングシステム・日医標準レセプトソフトが設定されている 事を前提に記載されています。

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2-2 セットアップ事前作業

2-2-1ネットワーク設定 Dr.Pen Liteスタートパックは、クライアントサーバーシステムとなっています。その 為、クライアント・サーバー間のデータのやり取りを行う為、固定IPアドレスを設定 します。 1) Linux サーバーへrootユーザーでログインします。 2) デスクトップメニューを押下します。 3) デスクトップメニューのサブメニューからシステム管理を押下します。 4) システム管理のサブメニューからネットワークの管理を押下します。 5) ネットワークの設定ダイアログが表示されます。

(10)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 10 - 6) ネットワークの設定-接続タブのリストから、有効となっているEthernet 接続を選 択し、プロパティボタンを押下します。 7) インターフェースのプロパティダイアログが表示されます。 ※ 接続の設定-接続の種類にスタティックな IP-アドレスが設定されている場合 は、既に固定IPアドレスが設定されている為、設定の変更は必要ありません。

(11)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 11 - 8) 設定の種類-DHCPを押下し、スタティックな IP-アドレスに変更します。 ※ 設定の種類をスタティックなIP-アドレスに変更すると、IP アドレス・サブネ ット・マスク・ゲートウェイフィールドが、入力可能な状態に変更されます。 9) IP アドレス・サブネット・マスク・ゲートウェイフィールドに値を入力し、OK ボタンを押下します。 ※ 本書では、例としてIPアドレスを192.168.10.111、サブネット・マスクを 255.255.255.0、ゲートウェイを192.168.10.1としています。

(12)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 12 - 10)[ネットワークの設定]-[接続]ダイアログに戻りますので、DNSタブを押下します。 ※ 既に設定されている場合は、変更する必要はありませんので、9)処理を行って 下さい。 11)追加ボタンを押下し、DNS サーバーの登録を行います。 12) OKボタンを押下し、設定を反映します。

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- 13 - 2-2-2パッケージリストの更新

Dr.Pen Liteスタートパックを使用する為には、既存のOrcaのインストール以外にも、 次のパッケージをインストールする必要があります。 ・ssh ・smbfs ・samba 上記のパッケージをダウンロードする為に、外部接続のパスを設定します。 1) アプリケーションメニューを押下します。 2) アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 3) アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 4) ターミナルが起動します。 5) ターミナルにgedit△/etc/apt/sources.listと入力し、エンターキーを押下します。 6) グラフィカルエディタで/etc/apt/sources.listが開かれます。 7) グラフィカルエディタ上で次の行をコメントアウトします。 コメントアウトは行の先頭に#を挿入します。 ※ 下記の△は半角スペースに読み替えて下さい。 (変更前) deb△http://ftp.jp.debian.org/debian△で始まる行 deb△http://cdn.debian.or.jp/debian△で始まる行 deb△http://security.debian.org/△で始まる行 (変更後) #deb△http://ftp.jp.debian.org/debian△で始まる行 #deb△http://cdn.debian.or.jp/debian△で始まる行 #deb△http://security.debian.org/△で始まる行

(14)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 14 - 8) グラフィカルエディタ上で次の行を挿入します。 ※ 下記の△は半角スペースに読み替えて下さい。 deb△http://mirror.orca.med.or.jp/debian/etch△etch△main△contrib△non-free deb△http://mirror.orca.med.or.jp/debian/etch-updates△etch/updates△main△contrib△ non-free (設定例) 9) 保存ボタンを押下します。 10)×ボタンを押下し、ターミナルへ戻ります。 11)ターミナルに aptitude△updete と入力し、エンターキーを押下します。 これでパッケージパスの設定は終了です。

(15)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 15 - 2-2-3ssh のインストール 1) ターミナル上で、aptitude△–y△install△sshと入力し、エンターキーを押下しま す。 これでsshのインストールは完了です。

(16)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 16 - 2-2-4smbfs のインストール 1) ターミナル上で、aptitude△–y△install△smbfsと入力し、エンターキーを押下し ます。 2) ターミナルがパッケージの設定画面に変わります。 3) ワークグループ/ドメイン名を要求されますので、WORKGROUPと入力します。 4) タブキーを押下し了解を選択します。 5) エンターキーを押下します。

(17)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 17 - 6) DHCPからWINS設定を使用する旨の質問が表示されます。 7) タブキーを押下しいいえを選択します。 8) エンターキーを押下し、ターミナルに戻ります。 これでsmbfsのインストールは完了です。

(18)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 18 - 2-2-5samba のインストール・設定 1) ターミナルにaptitude△–y△install△sambaと入力し、エンターキーを押下します。 2) ターミナルにadduser△fmsと入力し、エンターキーを押下します。 3) ターミナルにEnter△new△UNIX△password:と表示されます。 4) ターミナルにfmsと入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 5) ターミナルにRetype△new△UNIX△password:と表示されます。 6) ターミナルにfmsと入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 7) ターミナルにフルネーム[]:と表示されます。 8) エンターキーを押下します。 9) ターミナルに部屋番号[]:と表示されます。 10)エンターキーを押下します。 11)ターミナルに職場情報[]:と表示されます。 12)エンターキーを押下します。 13)ターミナルに自宅電話番号[]:と表示されます。 14)エンターキーを押下します。 15)ターミナルにその他[]:と表示されます。 16)エンターキーを押下します。

(19)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 19 - 17)ターミナルに以上で正しいですか?[y/N]と表示されます。 18)ターミナルに y と入力し、エンターキーを押下します。 19) ターミナルに smbpasswd△-a△fms と入力し、エンターキーを押下します。 20)ターミナルに New△SMB△password:と表示されます。 21)ターミナルに fms と入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 22)ターミナルに Retype△new△SMB△password:と表示されます。 23)ターミナルに fms と入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 24)ターミナルに su△fms と入力し、エンターキーを押下します。 25)ターミナルに cd△/home/fms/と入力し、エンターキーを押下します。 26)ターミナルに mkdir△FmsBuilder と入力し、エンターキーを押下します。 27)ターミナルに exit と入力し、エンターキーを押下します。 28)ターミナルに gedit△/etc/samba/smb.conf と入力し、エンターキーを押下 します。 29)グラフィカルエディタで/etc/samba/smb.confが開かれます。 30)スクロールバーを操作し、Authenticationの行まで移動します。

(20)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 20 - 31)エディタ上の;△△△security△=△userを、;△△△security△=△shareに修正し ます。 32)スクロールバーを操作し、Share△Definitionsまで移動します。 33)エディタ上の△△△writable△=△noを、△△△writeable△=yesに修正します。 ;△△△security△=△share に修正 △△△writeable△=△yes に修正

(21)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 21 - 34)スクロールバーを操作し、最終行を表示します。 35)最終行に次のテキストを挿入します。 36)保存ボタンを押下します。 37)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 38)ターミナルに/etc/init.d/samba△restartと入力し、エンターキーを押下します。 39)ターミナルにStopping△Samba△daemons:△nmbd△smbdと表示されます。 40)ターミナルにStarting△Samba△daemons:△nmbd△smbdと表示されます。 これで、sambaのインストール及び設定は終了です。 [FmsBuilder] △△△comment△=△FmsBuilder △△△path△=△/home/fms/FmsBuilder △△△public△=△yes △△△writable△=△yes

(22)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 22 - 2-2-6PostgreSql データベース設定 1) ターミナルにsu△postgresと入力し、エンターキーを押下します。 2) ターミナルにcreatelang△plpgsql△orcaと入力し、エンターキーを押下します。 3) ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 4) ターミナルにgedit△/etc/postgresql/8.1/main/postgresql.confと入力し、エン ターキーを押下します。 5) グラフィカルエディタで/etc/postgresql/8.1/main/postgresql.confが開かれま す。 6) スクロールバーを操作し、CONNECTIONS△AND△AUTHENTICATIONまで移動します。 7) エディタ上の#listen_addresses△=△’localhost’を、listen_addresses△= △’*’に修正します。 listen_addresses△=△’*’ に修正

(23)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 23 - 8) エディタ上の max_connections△=△100 を max_connections△=△500 に修正します。 9) スクロールバーを操作し、AUTOVACUUM△PARAMETERS まで移動します。 10)エディタ上の autovacuum△=△on を#autovacuum△=△on に修正します。 max_connections△=△500 に修正 #autovacuum△=△on に修正

(24)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 24 - 11)スクロールバーを操作し、CLIENT△CONNECTION△DEFAULTS まで移動します。 12)エディタ上の#search_path△=△’$user,public’を search_path△=△’$user, public,drpen,drview,drqube,penit’に修正します。 13)保存ボタンを押下し、変更を反映します。 14)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 15)ターミナルに gedit△/etc/postgresql/8.1/main/pg_hba.conf と入力し、エンタ ーキーを押下します。 16) グラフィカルエディタで/etc/postgresql/8.1/main/pg_hba.conf が開かれます。 17)スクロールバーを操作し、#△TYPE△△DATABASE△の行に移動します。 search_path△=△’$user,public,drpen,drview,drqube,penit’ に修正

(25)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 25 - 18)エディタ上の#△TYPE△△DATABASE の次の行に、host△orca△orca△ 192.168.10.0/24△password を挿入します。 ※ 上記の 192.168.10.の箇所は、ネットワーク設定で設定した IP アドレスを 指定します。 例) サーバーの IP アドレス 設定する値 192.168.10.XXX ⇒ 192.168.10.0 192.168.20.XXX ⇒ 192.168.20.0 入力例) 19)保存ボタンを押下します。 20)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 21)ターミナルにgedit△/etc/cron.d/postgresql-commonと入力し、エンターキーを 押下します。 22)グラフィカルエディタが開かれます。 host△orca△orca△192.168.10.0/24△password を挿入。

(26)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 26 - 23)エディタ上の2△0,5,10,15,20~を#2△0,5,10,15,20~に修正します。 入力例 24)ターミナルにsu△postgresと入力し、エンターキーを押下します。 25)ターミナルにpsql△template1と入力し、エンターキーを押下します。 #2△0,5,10,15,20 に修正。

(27)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 27 - 26)ターミナルに、下図のメッセージが表示されます。 27)ターミナルにALTER△USER△orca△WITH△PASSWORD△’orca’;と入力し、エンタ ーキーを押下します。 (orcaユーザーに対し、パスワードorcaを設定します。) 28)ターミナルにALTER△ROLEと表示されます。 29)ターミナルに\qと入力し、エンターキーを押下します。 30)ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 Welcome to psql 8.1.19, the PostgreSQL interactive terminal.

Type: \copyright for distribution terms \h for help with SQL commands \? for help with psql commands

\g or terminate with semicolon to execute query \q to quit

(28)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 28 - 2-2-7omsol ユーザーの追加 1) ターミナルにadduser△—ingroup△root△omsolと入力し、エンターキーを押下し ます。 2) ターミナルにEnter△new△UNIX△password:と表示されます。 3) ターミナルにomsolと入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 4) ターミナルにRetype△new△UNIX△password:と表示されます。 5) ターミナルにomsolと入力し、エンターキーを押下します。 (パスワード設定中は入力文字は、ターミナル上に表示されません。) 6) ターミナルにフルネーム[]:と表示されます。 7) エンターキーを押下します。 8) ターミナルに部屋番号[]:と表示されます。 9) エンターキーを押下します。 10)ターミナルに職場情報[]:と表示されます。 11)エンターキーを押下します。 12)ターミナルに自宅電話番号[]:と表示されます。 13)エンターキーを押下します。 14)ターミナルにその他[]:と表示されます。 15)エンターキーを押下します。 16)ターミナルに以上で正しいですか?[y/N]と表示されます。

(29)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 29 - 17) ターミナルに y と入力し、エンターキーを押下します。 18) ターミナルに export△EDITOR=gedit と入力し、エンターキーを押下します。 19) ターミナルに visudo と入力し、エンターキーを押下します。 20) グラフィカルエディタが開かれます。 21) スクロールバーを操作し、最終行まで移動します。 22) エディタの最終行に omsol△ALL=(ALL)△NOPASSWD:ALL を挿入します。 入力例 23) 保存ボタンを押下します。 24) ×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 omsol△ALL=(ALL)△NOPASSWD:ALL を挿入。

(30)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 30 - 25) ターミナルに exit と入力し、エンターキーを押下します。 26) ターミナル画面が終了します。 27) デスクトップメニューを選択します。 28) メニューからシャットダウンを選択します。 29) このシステムをシャットダウンしますか?とメッセージボックスが表示されます。 30) 再起動ボタンを押下します。 31) Linux サーバーでの作業はこれで終了です。

(31)

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2-3 クライアント側からのサーバーセットアップ手順

1)クライアント端末(Win Xp/7)を起動します。

2) TeraTermがインストールされている事を確認します。

※ TeraTermがインストールされてなければ、『Dr.Pen Liteスタートパックセット アップ手順書 クライアント編』の『2-2-1 事項環境アプリケーション インストール手順』の手順に従い、事前環境アプリケーションインストールを 行います。 3) ZドライブがサーバーのFmsBuilderに接続されている事を確認します。 ※ Zドライブがサーバーに接続されてなければ、『Dr.Pen Liteスタートパックセッ トアップ手順書 クライアント編』の『2-2-3 サーバー共有フォルダの ネットワークドライブ割り当て』の手順に従い、ネットワークドライブを接続 します。 4) Server_Install.zipを解凍します。 5) Server_Installフォルダを開きます。 6) Install.vbsをダブルクリックします。 7) Dr.Pen Liteスタートパックのインストールが終了しました。とメッセージボックス が表示されます。 これでDr.Pen Liteスタートパックのサーバーインストールは完了です。 Dr.Pen Liteスタートパックのサーバーは早朝5時に、プログラムのアップデート処理 を流しています。

(32)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 32 -

2-4 セットアップ後の確認事項

Dr.Pen Liteスタートパックを動作させる為には、クライアント端末に対し、サーバーで 設定されている次の情報を設定する必要があります。 サーバー設定 設定項目 設定内容 備考 IPアドレス 1.ネットワーク構成で設定したサーバーIP ユーザー orca Orcaデータベースへの接続ユーザー パスワード 6.PostgreSqlデータベース設定の18)で設定 したパスワード ポート 5432 6. PostgreSqlデータベース設定の6)で表示さ れる、port△=△XXXXの値

2-5 事後作業

2-5-1PostgreSql のメモリ割り当ての変更 Dr.Pen Liteスタートパックでは、日医標準レセプトソフトインストール時のメモリ割り 当てのままですと、動作速度に影響する為、メモリの割り当てを変更しています。 (デフォルトでは、8M Byte となっています。) 割り当て可能メモリの概算は下記のとおりです。 サーバー搭載メモリ-512MByte=割り当て可能メモリ 推奨ハードスペックでは、1.5GByte のメモリを割り当てる事が可能です。 ※ お客様のお使いの環境によって、割り当て可能なメモリ領域が異なります。 ※ サーバーに2GByte 以上のメモリを搭載していても、カーネルを変更していな ければ、2GByte までしか認識されません。 (通常のインストールでは2GByte までです。) 設定する値は、各項目毎に計算式が異なります。 設定項目 計算式 値 shmmax 割り当てメモリ(単位GByte)*1024*1024*1024 1610612736 shared_buffers 割り当てメモリ(単位GByte)*1024*1000/8 192000 effective_cache_size 搭載メモリの1/4(単位GByte)*1024*1000/8 64000

(33)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 33 - 2-5-1-1Linux の共有メモリの変更(shmmax) 1) Linux サーバーへrootユーザーでログインします。 2) アプリケーションメニューを押下します。 3) アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 4) アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 5) ターミナルが起動します。 6) ターミナルにgedit△/etc/sysctl.confと入力し、エンターキーを押下します。 7) グラフィカルエディタが開かれます。 8) スクロールバーを操作し、最終行を表示します。

(34)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 34 - 9) エディタの最終行にkernel.shmmax△=△割り当てメモリを挿入します。 下記、入力例は 2GByte のメモリを搭載している場合です。 入力例 10)保存ボタンを押下します。 11)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 12)ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 kernel.shmmax△=△1610612736 を挿入します。

(35)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 35 - 2-5-1-2PostgreSql の共有メモリの変更(shared_buffers) 1) ターミナルにgedit△/etc/postgresql/8.1/main/postgresql.confと入力し、エンターキー を押下します。 2) グラフィカルエディタが開かれます。 3) スクロールバーを操作し、RESOURCE△USAGE△の行に移動します。 4) エディタ上のshared_buffers△=△1000をshared_buffers△=△192000に修正しま す。 下記、入力例は 2GByte のメモリを搭載している場合です。 入力例 shared_buffers△=△192000 に修正

(36)

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- 36 - 5) 保存ボタンを押下します。

(37)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 37 - 2-5-1-3PostgreSql のメモリの変更(effective_cache_size) 1) ターミナルにgedit△/etc/postgresql/8.1/main/postgresql.confと入力し、エンターキー を押下します。 2) グラフィカルエディタが開かれます。 3) スクロールバーを操作し、QUERY△TUNINGの行に移動します。 4) エディタ上の#effective_cache_size△=△100をeffective_cache_size△=△64000 に修正します。 下記、入力例は 2GByte のメモリを搭載している場合です。 入力例 effective_cache_size△=△64000 に修正

(38)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 38 - 5) 保存ボタンを押下します。 6) ×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 7) ターミナルにrm△/etc/cron.d/postgresql-common~と入力し、エンターキーを押下 します。 8) ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 9) ターミナル画面が終了します。 10)デスクトップメニューを選択します。 11)メニューからシャットダウンを選択します。 12)このシステムをシャットダウンしますか?とメッセージボックスが表示されます。 13)再起動ボタンを押下します。 14)Linux サーバーでの作業はこれで終了です。

(39)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 39 - 2-5-2バックアップ設定 Dr.Pen Liteスタートパックでは、セットアップ時にバックアップのシェルとスケジュール ファイルをセットアップします。 しかし、バックアップ時間やバックアップ先はお客様毎に異なります。 その為、インストール後にバックアップ時間・バックアップ先設定が必要となります。

(40)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 40 - 2-5-2-1バックアップ時間設定 1) Linux サーバーへrootユーザーでログインします。 2) アプリケーションメニューを押下します。 3) アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 4) アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 5) ターミナルが起動します。 6) ターミナルにgedit△/etc/cron.d/BackUpと入力し、エンターキーを押下します。 7) グラフィカルエディタが開かれます。

(41)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 41 - 8) エディタ上の#00△△2△△をバックアップを行いたい時間に変更します。 書式は分△△時△△の形式です。 入力例 9) 保存ボタンを押下します。 10)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 11)ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 12)ターミナル画面が終了します。 13)デスクトップメニューを選択します。 14)メニューからシャットダウンを選択します。 15)このシステムをシャットダウンしますか?とメッセージボックスが表示されます。 行頭の#を削除する。

(42)

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- 42 - 16)再起動ボタンを押下します。

(43)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 43 - 2-5-2-2バックアップ先設定 Dr.Pen Liteスタートパックでは、デフォルトのバックアップ先として、ローカルハードディ スクに、dpl_bkup.00フォルダを(/var/tmpに)作成し、バックアップを取得します。 又、お客様の環境で、外部デバイスへのバックアップを考慮し、bkup_device0・bkup_device1・ bkup_device2の3つのマウントポイントに対して、一週間分のバックアップを取得する事が 可能です。 ※本作業前に、既にバックアップデバイスが取り付けられている場合は、事前に外します。 ※提供しているバックアップスクリプトは、予告なく変更する事があります。 お客様環境では、スクリプトの変更は行わないで下さい。 1) Linux サーバーへrootユーザーでログインします。 2) アプリケーションメニューを押下します。 3) アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 4) アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 5) ターミナルが起動します。 6) アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 7) アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 8) ターミナルが起動します。 9) ターミナルにgedit△/more/mtabと入力し、エンターキーを押下します。 10)グラフィカルエディタが開かれます。

(44)

© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 44 - 11)エディタ上の内容をメモに取ります。 12)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 13)ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 14)ターミナル画面が終了します。 15)デスクトップメニューを選択します。 16)メニューからシャットダウンを選択します。 17)このシステムをシャットダウンしますか?とメッセージボックスが表示されます。 上記の空白までの文字列をメモに取ります。 この設定ファイルは、お客様毎の環境で異なる為、ご注意ください。 /dev/cciss/c0d8p1 tmpfs proc sysfs procbususb udev tmpfs devpts

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© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 45 - 18)シャットダウンボタンを押下します。 19)Linux サーバーの電源が落ちたのを確認し、外部デバイスを接続します。 20)Linux サーバーの電源を入れます。 21)Linux サーバーへrootユーザーでログインします。 22)アプリケーションメニューを押下します。 23)アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 24)アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 25)ターミナルが起動します。 26)アプリケーションメニューのサブメニューからアクセサリを押下します。 27)アクセサリのサブメニューからGNOME 端末を押下します。 28)ターミナルが起動します。 29)ターミナルにgedit△/more/mtabと入力し、エンターキーを押下します。 30)グラフィカルエディタが開かれます。

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© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 46 - 31)エディタ上の内容をメモに取ります。 ここでは、11)で取得したメモと比較し、増えた物だけをメモします。 ここで増えた物がバックアップ先デバイス名となります。 32)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 33)ターミナルにgedit△/etc/fstabと入力し、エンターキーを押下します。 34)グラフィカルエディタが開かれます。 35)スクロールバーを操作し、最終行を表示します。 上記の空白までの文字列(デバイス名)をメモに取ります。 この設定ファイルは、お客様毎の環境で異なる為、ご注意ください。 /dev/cciss/c0d1p1

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© Yamada Denki Co.,Ltd. 2010 All rights reserved. - 47 - 36)最終行にデバイス名△マウント先△ext3△defaults△0△0を挿入します。 入力例 37)保存ボタンを押下します。 38)×ボタンを押下し、ターミナルに戻ります。 39)ターミナルにexitと入力し、エンターキーを押下します。 40)デスクトップメニューを選択します。 41)メニューからシャットダウンを選択します。 42)このシステムをシャットダウンしますか?とメッセージボックスが表示されます。 43)再起動ボタンを押下します。 これでバックアップ先の設定は終了です。 /dev/cciss/c0d1p1△/mnt/bkup_device0△ext3△defaults△0△0 を挿入。 更にバックアップデバイスを追加する場合は、 デバイス名△/mnt/bkup_device1△ext3△defaults△0△0 デバイス名△/mnt/bkup_device2△ext3△defaults△0△0 とします。

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第3章 アンインストール

3-1 アンインストールの注意事項

アンインストールするソフトウェアや、使用するOS の動作環境に関する注意事項は以下の とおりです。 (一般的なもの) ●アンインストール処理を実行すると、Linuxの/var/tmpフォルダにバックアップが取得さ れます。

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3-2 クライアント側からのサーバーアンインストール手順

1) クライアント端末(Win Xp/7)を起動します。 2) TeraTermがインストールされている事を確認します。 3) ZドライブがサーバーのFmsBuilderに接続されている事を確認します。

※ TeraTermがインストールされてなければ、『Dr.Pen Liteスタートパックセット アップ手順書 クライアント編』の『2-2-1 事項環境アプリケーション インストール手順』の手順に従い、事前環境アプリケーションインストールを 行います。 4) ZドライブがサーバーのFmsBuilderに接続されている事を確認します。 ※ Zドライブがサーバーに接続されてなければ、『Dr.Pen Liteスタートパックセッ トアップ手順書 クライアント編』の『2-2-3 サーバー共有フォルダの ネットワークドライブ割り当て』の手順に従い、ネットワークドライブを接続 します。

5) デスクトップのBit Tool Boxフォルダをダブルクリックします。

6) Bit Tool BoxフォルダのSystemフォルダをダブルクリックします。

7) SystemフォルダのUnInstallフォルダをダブルクリックします。

8) UnInstallフォルダ内のUnInstall.vbsをダブルクリックします。

9) Dr.Pen Liteスタートパックのアンインストールが終了しました。とメッセージボッ クスが表示されます。

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Dr.Pen Lite

スタートパックセットアップ手順書(サーバー)

2010 年 11 月 16 日初版発行 編著 株式会社ヤマダ電機 発行 株式会社ヤマダ電機 IT事業本部 法人事業部 医療ソリューション部 〒370-0841 群馬県高崎市栄町1-1 無断転載禁止 本書は予告なく変更されることがあります。予めご了承下さい。

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