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提案 要望項目 重点項目 Ⅱ. 陸海空の広域交通結節機能の強化 2. 神戸港の機能強化 P 神戸空港の利便性向上 P. 4 Ⅲ. 都心 三宮の再整備の推進 1. 都心 三宮の再整備の推進 P. 6 Ⅴ. 神戸観光の推進 2. 訪日外国人旅行者誘客の推進 P. 8 Ⅶ. 安全 安心なまちづ

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(1)

平成31年度

国家予算に対する提案・要望

平成 30 年6月

(みなと総局所管分抜粋版)

神 戸 市

経済港湾委員会資料 平成 30 年6月 18 日 み な と 総 局

(2)

提 案 ・ 要 望 項 目

Ⅱ.陸海空の広域交通結節機能の強化

2.神戸港の機能強化 ・・・・・・・・・・・・・・・ P. 2

3.神戸空港の利便性向上 ・・・・・・・・・・・・・ P. 4

Ⅲ.都心・三宮の再整備の推進

1.都心・三宮の再整備の推進 ・・・・・・・・・・・ P. 6

Ⅴ.神戸観光の推進

2.訪日外国人旅行者誘客の推進 ・・・・・・・・・・ P. 8

Ⅶ.安全・安心なまちづくりの推進

1.防災対策の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 9

Ⅰ.まちの活力の創出

・・・・・・・・・・・・・・・P.11

重 点 項 目

そ の 他 項 目

(3)

1

(4)

Ⅱ.陸海空の広域交通結節機能の強化

2

Ⅱ-2.神戸港の機能強化

(財務省、経済産業省、国土交通省)

(1)

船舶の大型化や、労働環境の改善を見据えたコンテナターミナルの生

産性向上に向けた取組み

● 高規格コンテナターミナルの早期整備 ● AI ターミナルの実現に向けた取組みの推進 ● 大阪湾岸道路西伸部の早期供用に向けた十分な予算確保

(2)クルーズ機能の強化に向けた取組み

● 大型化するクルーズ船等に対応する面的な拠点整備への支援 ● 外国人クルーズ旅客のおもてなし向上や、参加・体験型アクティビティへの支援 国際コンテナ戦略港湾である神戸港は、西日本の経済・産業を支えるゲートポートと して、国際競争力のある港湾サービスを実現するため、「集貨」、「創貨」、「競争力強化」 の3本柱を軸に港湾施策を強力に推進してきました。戦略港湾施策の取組みの結果、平 成 29 年のコンテナ取扱量は、神戸港で過去最高となる 292 万 TEU を達成しました。 今後も、神戸港が基幹航路を維持・拡大し、アジアの主要港として、世界のメガキャ リアから選ばれ続けるためには、これまでの瀬戸内・九州からの貨物集貨に加えて、東 南アジア等、広域からの貨物集貨を進める必要があり、新たな施策展開が不可欠です。 コンテナ船の大型化や、今後の労働人口の減少を見据えた、神戸港の国際競争力の強 化に必要な取組みを、国のリーダーシップのもと推進する必要があります。 また、インバウンド客を取込み、交流人口の増加を図ることで、地域経済の活性化に 寄与するため、クルーズ振興を推進する必要があります。 さらには、2020 年 1 月から開始される世界的な船舶の環境規制強化への対応に加え、 モーダルシフトやドライバー不足などへの対応のためにも内航フェリーの安定した運航 を推進する必要があります。

(5)

Ⅱ.陸海空の広域交通結節機能の強化

3

(3)アジア広域集貨事業の促進と、新たな「集貨」施策の展開等

● アジア~北米間貨物をはじめ、あらゆるトランシップ貨物を集貨するための支援 ● 基幹航路の維持・拡大につながる、特定のターゲットに絞った重点投資の実施 ● 西日本諸港が実施する釜山港等への海外フィーダー航路支援の廃止に対する継続 的な取組みや、ポートセールス活動に対する国の積極的な関与

(4)船舶の環境規制強化等に対応した支援

● 硫黄酸化物(SOx)排出規制強化に対応した新造船・船舶設備改良等への支援 及び燃料の需給・価格の安定化 ● モーダルシフトの推進をはじめ、ドライバー不足も見据えた内航フェリーの大型船 建造に対する支援

(5)神戸港の海運貨物・航空貨物のワンストップ型物流拠点機能の充実

● 神戸航空貨物ターミナルにおける安定的な貨物検査体制の確保 (神戸港位置図) (1)(3)みなと総局 みなと振興部 戦略港湾担当課長 松木 隆一 (078-322-6904) (2) みなと総局 計画部 港湾計画課長 小嶋 省一 (078-322-6209) (3)(4)みなと総局 みなと振興部 物流対策担当課長 小野 知哉 (078-322-6883) (5) みなと総局 経営企画部 総務課長 和泉 智久 (078-322-5652) 至 高松・小豆島、宮崎 内航フェリー航路 至 関西国際空港 至 大分、新門司、新居 浜 奄美・沖縄 神戸空港 ポートアイランド (第2期) 六甲アイランド 内航フェリー航路 海上アクセス航路 大阪湾岸道路西伸部

(6)

Ⅱ.陸海空の広域交通結節機能の強化

4

Ⅱ-3.神戸空港の利便性向上

(法務省、財務省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省)

(1)

運用時間の延長及び発着枠の拡大

● 運用時間 15 時間(7~22 時)の延長 ● 発着枠 30 往復便/日の拡大

(2)国際チャーター便の制限の緩和

● アフィニティチャーター等の国際チャーター便の制限の緩和 ・アフィニティチャーター、包括旅行チャーター、フォワーダーチャーター等への拡充

(3)国際便利用促進のためのCIQ体制の充実及び関係省庁の連携

● 国際ビジネスジェット・チャーター便の利用促進のためのCIQ(税関・出入国管 理・検疫)体制の充実と関係省庁間の連携 ・受入時間の延長、フライトプラン届出期間の緩和、人員体制の拡充 関西3空港の一体運営を踏まえ、関西全体の航空輸送需要の拡大、神戸経済の活性化、 さらには関西経済の発展のためには、3空港それぞれの能力を適切に活用することが重 要であり、利用者や航空会社から強く要望されている神戸空港の機能充実を早急に実現 させることが必要です。

(7)

Ⅱ.陸海空の広域交通結節機能の強化

5 神戸空港コンセッション ・期間 2018 年度から 2059 年度(42 年間) ・相手方 関西エアポート神戸株式会社(関西エアポート株式会社の 100%子会社) ・運営対価 191 億 4,000 万円(42 年間の総額) 及び収益連動負担金(原則、営業収益 20 億円を超過した金額の3%) ◇中期計画による旅客数 ◇関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港) ・H27.12.15 実施契約の締結(関西エアポート㈱) ・H28.4.1~ 事業開始 ◇神戸空港 ・H29.9.26 実施契約の締結(関西エアポート神戸㈱) ・H30.4.1~ 事業開始→3空港一体運営が実現 みなと総局 経営企画部 空港推進課長 小沢 彰史 (078-322-5036) 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 313万人 321万人 323万人 325万人 327万人

(8)

Ⅲ.都心・三宮の再整備の推進

6

Ⅲ-1.都心・三宮の再整備の推進

(財務省、国土交通省)

(1)

「えき≈まち空間」の実現に向けた三宮周辺地区のインフラ整備にかか

る支援

● 先行的に取り組んでいる新たなバスターミナル整備の事業化推進にかかる財政支 援 ● 「えき≈まち空間」の実現に向けた官民が行う公共空間整備に対する財政支援 ● 市街地再開発事業の施行要件や区分所有者の合意要件の緩和 平成 27 年9月に、新神戸から三宮・元町を経て、神戸・ハーバーランドまでの範囲 を対象とした神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]と、三宮周辺地区の『再整備基本 構想』を策定しました。 平成 30 年3月には、従来からの課題である三宮駅周辺の交通結節機能を向上させる ため、現在6箇所に分散している中・長距離バス乗降場を集約する新たなバスターミナ ルの整備に向けて基本計画を策定しました。そのⅠ期である雲井通5丁目については平 成 30 年5月に再開発株式会社を設立するなど迅速に事業化を進めています。また並行 して、現在三宮にある6つの駅と周辺のまちを一体的につなぎ、交通拠点としての機能 や回遊性を高める空間「えき≈まち空間」の実現に向けて、官民共通の具体的な目標像 を示す基本計画の策定を進めており、民間事業者による再整備の動きも出てきています。 また、新港突堤西地区では、第1突堤基部の複合再開発事業に引続き、第2突堤等の 再開発の事業化を進め、ウォーターフロントエリアのより一層の魅力向上に取り組んで いきます。 世界と競える神戸の玄関口にふさわしい、魅力的で風格ある都市空間の実現に向け、 さらなるスピード感を持って事業を推進するため、国からの積極的な財政支援や規制緩 和等が必要です。

(9)

Ⅲ.都心・三宮の再整備の推進

7

(2)ウォーターフロント地区の魅力向上に対する支援

● 税関前交差点における分断感緩和に向けた財政支援 ● ウォーターフロントの再開発の事業推進に向けた国有地取得手続の円滑な実施 ● 神戸第2地方合同庁舎別館の早期解体による眺望景観向上への協力 (イメージ図) (1)住宅都市局 都心再整備本部 都心再整備部 都心再整備課長 清水 陽 (078-322-6932) (2)企画調整局 地域ビジョン部 未来都市推進課長 若松 謙一 (078-322-6339) みなと総局 計画部 ウォーターフロント計画課長 白波瀬 浩司 (078-322-0238) 「えき≈まち空間」 (イメージ) 新たなバスターミナル整備 (イメージ) ウォーターフロント地区の再整備 (イメージ) 神戸市役所 東遊園地 貿易センター駅 税関前交差点

(10)

Ⅴ.神戸観光の推進

8

Ⅴ-2.訪日外国人旅行者誘客の推進

(文部科学省、経済産業省、国土交通省)

(1)ラグビーワールドカップ 2019 神戸開催に向けた誘客の推進

● 海外に向けた大会開催の積極的な情報発信及び外国人旅行者をターゲットとした 観光施策の実施 ● 自治体による海外からの誘客促進の取組みに対する新たな財政支援の実施

(2)クルーズ機能の強化に向けた取組み

● 外国人クルーズ旅客のおもてなし向上や、参加・体験型アクティビティへの支援 平成 27 年 10 月に策定した神戸創生戦略において、神戸の多様な魅力を日本全国、世 界に向けて発信し、国内外から様々な人々が神戸を訪れ、交流する取組みを進めること としており、神戸観光局(DMO)を通じ、圏域全体の魅力向上及び発信に向けて取り 組んでいます。 訪日外国人旅行者誘致における競争が激化する中、ラグビーワールドカップ 2019 神 戸開催はインバウンド誘客の大きなチャンスであり、自治体単独での取組みだけではな く、国・地方が一体となり積極的なプロモーション活動を実施し、国内外における機運 醸成に向けた取組みが必要です。 (1) 市民参画推進局 ラグビーワールドカップ事業推進担当課長 長村 博 (078-321-1860) (1)(2)経済観光局 観光MICE部 観光企画課長 星島 淳一 (078-322-6380) (2) みなと総局 計画部 港湾計画課長 小嶋 省一 (078-322-6209)

(11)

Ⅶ.安全・安心なまちづくりの推進

9

Ⅶ-1.防災対策の推進

(国土交通省)

(1)

港湾における防災・安全のための事業費の確保

● 港湾海岸の津波対策(防潮堤等の補強、遠隔化操作等)を着実に実施するための事 業費の確保 ● 港湾施設及び海岸保全施設の老朽化・耐震対策にかかる事業費の確保 ● ヒアリ等特定外来生物の定着防止対策にかかる事業費の確保

(2)土砂災害・水害対策にかかる事業費の確保及び財政支援の充実

● 直轄砂防事業(砂防施設整備、六甲山系グリーンベルト整備)の着実な推進 ● 土砂災害特別警戒区域における移転支援事業の拡充 ● 河川治水対策の推進にかかる事業費の確保

(3)道路防災対策にかかる事業費の確保

● 道路防災対策の重点施策化及び事業費の確保 ● 「無電柱化推進計画」の実施にかかる事業費の確保

(4)東播海岸保全施設整備の早期完了に向けた着実な推進

● 直轄海岸保全施設整備事業(塩屋東地区、狩口地区)の着実な推進 神戸市では、阪神・淡路大震災の経験を礎に、今後発生が予想される南海トラフ地震 や局地的豪雨による土砂災害などの減災対策に取組み、安全な都市基盤の構築を目指し ています。また、神戸市において、ヒアリ等、市民の生命・健康に被害を及ぼす可能性 がある生物が確認されたことから、特定外来生物の除去、定着防止など緊急的な対応が 必要です。 市民の生命・財産を守るためには、国・地方がより一層、相互に密接な連携をはかり、 災害に強いまちづくりを推進していく必要があります。 (1)みなと総局 計画部 港湾計画課長 小嶋 省一 (078-322-5679) みなと総局 海岸防災部 担当課長 塩見 勝宏 (078-322-6389) (2)建設局 防災部 防災課長 奥野 潔 (078-322-5428) 建設局 防災部 河川課長 瀬川 典康 (078-322-5403) (3)建設局 道路部 工務課長 小松 恵一 (078-322-5390) (4)建設局 防災部 治山砂防担当課長 前田 英輝 (078-322-5513)

(12)

10

(13)

11

Ⅰ.まちの活力の創出

(内閣府、総務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)

(1) 公共交通機関の利用促進等の充実

● 地方鉄道施設の維持充実をはかるための事業費の確保 ● 不採算生活バス路線の運行に対する補助要件の緩和と財政支援の維持 ● 公共交通の利用促進にかかる補助対象範囲の拡充及び期間の延長

(2) 道路整備の推進

● 阪神電鉄本線連続立体交差事業(住吉駅東方~芦屋市境)における鉄道高架切替 への集中的な事業費の確保並びに関連道路整備に向けた継続的な事業費の確保 ● 道路空間再整備のための事業費の確保

(3) 公園整備の推進

● 東遊園地等、都市公園ストック再編事業促進のための事業費の確保 ● 都市公園安全・安心対策緊急支援事業の恒久化と事業費の確保 ● 国営明石海峡公園(神戸地区)の整備推進

(4) 市街地整備の推進

● 鈴蘭台駅前地区第二種市街地再開発事業にかかる事業費の確保 ● 新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業にかかる事業費の確保 ● 密集市街地(浜山地区・兵庫北部等)における住環境整備費等の事業費の確保及 び補助制度の拡充と柔軟な対応 ● 3地区(北鈴蘭台駅前、垂水中央東、湊川公園北)の民間市街地再開発事業等に かかる事業費の確保

(5) 計画的開発団地のリノベーション

● 民間活力を導入した市営住宅の建替事業にかかる事業費の確保

(14)

12

(6) 住宅等対策の推進

● 市営住宅マネジメント計画に基づく市営住宅の建設・改善等にかかる事業費の確 保 ● 借上公営住宅の取得にかかる事業費の確保 ● すまいに関する相談・情報提供事業の交付金における取扱いの緩和 ● 既存分譲マンション管理組合の実態把握、合意形成にかかる財政支援の充実 ● 中古住宅の取得時にかかる税制支援制度の充実 ● 耐震対策緊急促進事業における事業実施期間の延長

(7) 空家空地対策の推進

● 周辺に悪影響を及ぼす恐れのある空地の所有者等に関する行政情報の利用範囲の 拡大 ● 空家等対策の推進に関する特別措置法の緊急時における手続き簡略化 ● 空家等対策の推進に関する特別措置法における長屋の取扱いの見直し

(8) 港湾施設管理の充実

● 維持管理計画に基づく維持管理を着実に実施するため、公共施設等適正管理推進 事業債の対象施設の拡充など、調査・点検・改修等に対する支援制度の充実

(9) 雇用対策のさらなる推進

● 地元企業の人材確保及び定着支援につながる施策の拡充 ● 障害者の短時間雇用及び在宅就労の推進に向けた障害者雇用率制度の拡充

(10)中小製造業の生産性向上のための支援の拡充

● 生産現場へのロボット導入促進のためのロボットシステムインテグレータ人材育 成への支援

(11)航空機産業クラスター形成に向けた支援

● 中小企業の受注機会創出に向けたビジネスマッチングの拡充

(15)

13

(12)商店街・小売市場活性化の支援

● 平成 26 年消費税増税時と同様、商店街・小売市場が実施するソフト事業及びハ ード事業への支援

(13)真珠産業の活性化にかかる支援の拡充

● 真珠取引の活性化に向けた財政支援の継続

(14)森林整備等の推進

● 森林環境譲与税(仮称)の創設に伴う、都市部の実情を踏まえた制度の拡充 ● 六甲山等で永続的に緑地を保全するための制度の拡充

(15)有害鳥獣被害対策の推進

● 鳥獣被害防止総合対策事業にかかる事業費の確保

(16)大阪湾フェニックス事業の推進

● 環境関連法令の改正の状況を鑑み、港湾管理者に過度な負担が生じないフェニッ クス3期事業スキームの確立

(17)須磨海岸再整備事業の促進

● みなとオアシスの指定を受けた須磨海岸の再整備を促進するための事業費の確保

(18)若い世代の結婚の推進

● 結婚新生活支援事業の継続的な実施、対象費用の追加及び要件の緩和

(19)地球温暖化対策の推進

● 住宅用太陽光発電の普及拡大に向けた家庭用蓄電池設置補助の拡充

(16)

参照

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