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1.ICD-10(2013 年版 ) のコーディングの確認対象 確認対象医療機関 DPC 対象病院および DPC 準備病院 確認対象期間 平成 28 年 10 月診療分 ~ 平成 30 年 3 月診療分 ( 計 18 か月 ) 確認対象 ICD-10 様式 1 の診断情報の ICD-10 コードを対

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2017.11.21 変更箇所緑字

ICD-10(2013 年版)準拠データの作成・確認作業について

実施要領

現在、DPC 制度では「疾病及び関連保健問題の国際統計分類 ICD-10(以下「ICD-10」とい う。)(2003 年版)」に基づいて疾病のコーディングを行っていただいておりますが、我が 国における「疾病、傷害及び死因の統計分類」が ICD-10(2013 年版)準拠に改正されたこと を踏まえ、各医療機関において下記の対応を行って頂くこととなりました。 ① 平成 28 年 10 月以降診療分のデータついて、DPC 調査事務局が提供するソフトウェア を用いて、ICD-10(2013 年版)の追加コーディングと確認作業を行い再提出する(再提 出データの初回締切は平成 29 年6月 22 日。以後、3カ月ごとに実施)。 ② 平成 30 年 4 月以降は ICD-10(2013 年版)に基づいたコーディングを行う。 上記①のコーディングデータの確認作業につきまして、各医療機関で行っていただく具 体的な作業を次頁以降に記載しておりますので、ご確認の上、遺漏なくお取り計りいただ きますよう、よろしくお願いいたします。 なお、この確認作業は、「DPC 導入の影響評価に係る調査(退院患者調査)」を補完する ことを目的とする特別調査として実施するもので、診断群分類点数表の作成や医療機関別 係数の設定等、平成 30 年度診療報酬改定に不可欠なものです。提出が行われない医療機関 については、医療機関別係数の設定が困難となりますので、必ずご対応をいただきますよ う重ねてお願い申し上げます。

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2 【1.ICD-10(2013 年版)のコーディングの確認対象】 ○確認対象医療機関  DPC 対象病院および DPC 準備病院 ○確認対象期間  平成 28 年 10 月診療分~平成 30 年 3 月診療分(計 18 か月) ○確認対象 ICD-10  様式 1 の診断情報の ICD-10 コードを対象とする(下記の通り)。ただし、確認対 象に関しては、平成 28 年度定義テーブル掲載 ICD-10 コード(2003 年版)のみとな り、R コード(一部の R コードを除く)や Z コードについては確認対象外(任意) とする。 コード ペイロード種別 ペイロード 番号 項目 A006010 診断情報/主傷病 2 ICD10 コード(2003 年版) A006020 診断情報/入院契機 2 ICD10 コード(2003 年版) A006030 診断情報/医療資源 2 ICD10 コード(2003 年版) A006031 診断情報/医療資源 2 2 ICD10 コード(2003 年版) A006040 診断情報/併存症 2 ICD10 コード(2003 年版) A006050 診断情報/続発症 2 ICD10 コード(2003 年版) 【2.ICD-10(2013 年版)のコーディングの作業】 (1)概要 DPC 調査事務局(以下、「事務局」という。)配布のソフトウェア「ICD10(2013)確認ソ フト」を用いて、コーディングの確認作業を実施する。 その際、ICD-10(2003 年版)と ICD-10(2013 年版)の対応が多対多の対応になっている 場合等については、医学的な判断が必要となるため、医療機関で独自に ICD-10(2013 年版)のコーディングを行う必要がある。また、自動的に追加された ICD-10(2013 年版) コードについても、医学的な妥当性を確認する必要がある。 なお、「ICD10(2013)確認ソフト」の使用方法は、ICD10(2013 年版)確認ソフト操作マ ニュアルを参照すること。 ※参考 ○ 「疾病、傷害及び死因の統計分類」ICD-10(2013 年版)準拠の内容例示表 http://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/

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3 (2)具体的な確認方法及び提出方法 <ICD-10(2003 年版)準拠の DPC データの作成・再確認依頼(通常通りの作業)> ① 各四半期の ICD-10(2003 年版)に準拠した DPC データの提出を行う。事務局で データチェックを行い、医療機関に対して再確認が必要と思われる症例につい て再確認依頼を行う。(通常通り) ② 再確認依頼に対応し、形式チェックソフトを実行して、データチェック対応 済の当該月の提出用データを作成する。(以下、「ICD-10(2003 年版)通常版」と いう。)(通常通り) <ICD-10(2013 年版)準拠データの作成・確認作業(新規)> ③ ②で作成されたデータチェック対応済の ICD-10(2003 年版)通常版データを単 月単位で「ICD10(2013)確認ソフト」に取り込む。 ④ ソフトウェア内で自動的に ICD-10(2013 年版)の付与が行われ、また、多対多 の対応など、医療機関で独自にコーディングが必要なものについては、空白が あらわれる。確認が必要な ICD-10 コードに対して、ICD-10(2003 年版)と ICD-10(2013 年版)対応が適切かを確認し、空白となっている ICD-10 コードに新 たにコーディングを行う。確認作業にあたっては、必要に応じてカルテ情報等 を用いること。 ⑤ ④の作業が完了した後、ICD-10(2013 年版)確認済の提出用データが作成さ れる(以下、「ICD-10(2013 年版)対応版」という。)。この際、ICD-10(2013 年版) が登録されていない等、不備がある場合はエラーが発生し、提出用データが作 成されない。 ※ 生成される提出用データは、様式 1 以外のその他のファイル(EF 統合ファイル等)も同 梱され、様式 1 においては ICD-10(2013 年版)の登録が完了済のペイロード種別が自動的に生 成(様式 1 の行として追加)されている。 ⑥ 医療機関は、②と⑤で作成された「ICD-10(2003 年版)通常版」と「ICD-10(2013 年版)対応版」の両方の提出用データを次ページで示す期限までに提出する。 なお、②のデータチェックの対応が生じなかった月についても、3.に示す 期日までに該当月の「ICD-10(2003 年版)通常版」の最新版と、それを用いて作 成した「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出用データを併せて提出する。

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4 【3.スケジュール】 平成 28 年 10 月分から平成 30 年 3 月分(計 18 か月分)の ICD-10(2013 年版)対応版 データは、以下のスケジュールで提出する。 ※平成 28 年 10 月~平成 28 年 12 月分の ICD-10(2013 年版)対応版は平成 29 年 9 月 22 日(金)までに提 出することとなるので注意すること なお、「初回提出ファイル提出期限」においても「ICD-10(2003 年版)通常版」の提出 用データと併せて、『ICD-10(2013 年版)対応版』の提出用データで提出を行っても構わ ない。 (例) 平成 29 年 4 月分から平成 29 年 6 月分までの初回データ提出期限は平成 29 年 7 月 22 日(土)となる。この際の様式 1 の ICD-10 コードは 2003 年版での入力とな る(調査実施説明資料の仕様通り)。この時点においても事務局配布の ICD-10(2013 年 版 ) 確 認 ソ フ ト を 用 い て 、 ICD-10 コ ー ド の 確 認 対 応 が 可 能 で あ れ ば 、 「ICD-10(2003 年版)通常版」の提出用データと併せて、「ICD-10(2013 年版)対応 版」の提出用データで提出しても差し支えはない。その場合も、平成 29 年 9 月 22 日(金)までには「ICD-10(2003 年版)通常版」提出用データと併せて、「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出用データの再提出は必須となる。 【4.データ提出加算算定病院におけるデータ提出の遅延等の判断について】 デ ー タ チ ェ ッ ク 提 出 期 限 時 の デ ー タ 提 出 加 算 遅 延 等 の 判 定 は 、 原 則 と し て 「ICD-10(2013 年版)対応版」で行うが、併せて「ICD-10(2003 年版)通常版」を必ず提 出すること(「ICD-10(2013 年版)対応版」にデータ不備等がある場合に「ICD-10(2003 年版)通常版」で判定するため)。 退院患者調査データ期間 初回提出ファイル提出期限 (※1) ICD-10(2003 年版)通常版を 提出 初回提出後のデータチェック 提出期限(※2) ICD-10(2003 年版)(通常版)と ICD-10(2013 年版)(対応版)を 提出 平成 28 年 10 月~平成 28 年 12 月 平成 29 年 1 月 22 日(日) 平成 29 年 9 月 22 日(金)※ 平成 29 年 1 月~平成 29 年 3 月 平成 29 年 4 月 22 日(土) 平成 29 年 6 月 22 日(木) 平成 29 年 4 月~平成 29 年 6 月 平成 29 年 7 月 22 日(土) 平成 29 年 9 月 22 日(金) 平成 29 年 7 月~平成 29 年 9 月 平成 29 年 10 月 22 日(日) 平成 29 年 12 月 12 日(火) 平成 29 年 10 月~平成 29 年 12 月 平成 30 年 1 月 22 日(月) 平成 30 年 3 月 22 日(木) 平成 30 年 1 月~平成 30 年 3 月 平成 30 年 4 月 22 日(日) 平成 30 年 6 月 22 日(金)

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5 ただし、初回提出後のデータチェック提出期限のうち、平成 29 年6月 22 日のデー タ提出に限り、「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出が期限までに行えない場合は、期限 までに「ICD-10(2003 年版)通常版」のデータのみを提出すること(データチェックに 対応した「ICD-10(2003 年版)通常版」の再提出は、平成 29 年 6 月 22 日であることに 留意すること)。その場合であっても、遅くとも平成 29 年7月6日までに「ICD-10(2013 年版)対応版」のデータを提出すること。 (例) 平成 29 年6月 22 日提出期限のデータチェックにおいて、平成 28 年 12 月分と平成 29 年 1 月分の修正が発生した場合  平成 28 年 12 月分と平成 29 年 1 月分から3月分の「ICD-10(2003 年版) 通常版」を平成 29 年6月 22 日までに提出(12 月分と1月分はデータチ ック修正後の提出用データ)。  平成 29 年1月分から3月分の「ICD-10(2003 年版)通常版」を用いて作 成した「ICD-10(2013 年版)対応版」を平成 29 年6月 22 日までに提出。  ただし、平成 29 年6月 22 日までに「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出 が行えない場合は、平成 28 年 12 月分と平成 29 年 1 月分の「ICD-10(2003 年版)通常版」の提出は期限までに行うこととし、平成 29 年7月6日ま でに、1月分から3月分の「ICD-10(2003 年版)通常版」と「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出を行うこと(平成 28 年 12 月分の「ICD-10(2013 年 版)対応版」は平成 29 年9月 22 日までとなる)。

(6)

6 <留意事項> 1. データ提出日によりデータ作成の流れ及び提出すべきデータが違うため、留 意すること。 ※1 初回提出ファイル提出期限までにおけるデータ作成の流れを別紙1 に示す。提出ファイルは、従来通り、「ICD-10(2003 年版)通常版」の提 出用データである『123456789_1704_1_提出用データ』といったファイ ル名(例)となる。 ※2 初回提出後のデータチェック提出期限までにおけるデータ作成の流 れを別紙2に示す。「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出用データのファ イルは、ファイル名の最後が『ver2』(別紙2における○B )となってい ることを確認の上、提出すること。また、初回提出後のデータチェック 対応済みの当該月提出用データ(「ICD-10(2003 年版)通常版」の提出用 データ(『123456789_1704_2_提出用データ』))(別紙2における○A) も併せて提出すること。 2. 平成 28 年 10 月から 12 月のデータの「ICD-10(2013 年版)対応版」の提出用 データは、平成 29 年9月 22 日までに提出となることを留意すること。 3. 医療機関の自己点検等によりデータの再提出を行う場合は、「ICD-10(2013 年 版)対応版」で既に提出している月については、その後も「ICD-10(2013 年版) 対応版」での提出も併せて行うこと。 4. ICD-10(2013 年版)の改定内容及び個別事例についての質問は保険局医療課 及び事務局では受け付けない。

5. ICD-10(2013 年版)確認ソフト内での ICD-10(2003 年版)と ICD-10(2013 年 版)の対応に意見がある場合は事務局([email protected])にメールで行うこと。 必要に応じて、DPC 検討 WG において検討のうえ改定する。 (参考) ○平成 28 年度第3回診療報酬調査専門組織・DPC 評価分科会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142177.html 以上

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別紙1

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8 別紙2 初回提出後のデータチェック提出期限における ICD-10(2013 年版)対応版データ作成の流れ ICD-10(2003 年版)通常版に修正(※)が あった場合、再度確認作業が必要となる ※傷病名以外の項目、様式 1 以外の様式に 修正があった場合も含む

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9 別紙3 【ICD10(2013 年版)対応版を作成済であるが、当月データに修正等が発生した場合】 ICD-10(2013 年版)対応版の提出用データを作成済み(確認済み)であったとしても、データ確認依 頼等により当該月のICD-10(2003 年版)通常版データに修正が発生した場合は、改めて修正を行った最 新のICD-10(2003 年版)通常版を用いて、ICD-10(2013 年版)対応版の作成(確認)行う必要がある。 ※ 傷病名以外の項目、様式1 以外の様式の修正があった場合も、修正が発生した場合に含む ※ 修正後の ICD-10(2003 年版)通常版から対応版を作成する際は、再度 ICD10Checker で再 読込を行う必要があります。 【ICD-10(2003 年版)通常版に修正が発生した場合の対応】 【提出を行う際に媒体内に格納するファイルについて】 提出を行う際には、下記の通り媒体内にデータの格納を行い提出すること。 例)4 月分:修正なし(初回提出のまま)、5 月分:修正あり(2 版)、6 月分:修正あり(2 版)の場合 123456789_1705_1_提出用データ 123456789_1705_2_提出用データ 123456789_1705_2_提出用データ_ver2 123456789_1705_1_提出用データ_ver2 修正なし ICDChecker 提出ファイル読込 ※入力済ICD-10(2013 年版)を引き継ぐ:前回の入力済データを引き継ぎます。 修正あり:形式チェックで版数2を作成 同月での版数が同じであること 媒体内のファイル更新日時について ICD-10(2013 年版)対応版 >ICD-10(2003 年版)通常版 であること。 ※ファイル更新日時でどちらが最新であるかを 判断します ※ご使用のPC によってはファイル更新日時が 書き換わる場合があります。(次頁【留意事項】 参照

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10 ・ ICD-10(2003 年版)通常版と ICD-10(2013 年版)対応版を併せて提出すること ・ ICD-10(2003 年版)通常版と ICD-10(2013 年版)対応版の版数が同じであること ・ ICD-10(2013 年版)対応版のファイル更新日時が、ICD-10(2003 年版)通常版より最新(直近) であること。 【提出を行う際のラベルの記載方法】 提出に際しては、各月の ICD-10(2003 年版)通常版と ICD-10(2013 年版)対応版の両者を同一媒体に 格納して提出を行う。その際、媒体容量の都合上で複数枚になる場合は、同月分は同一媒体に格納する。 提出媒体のラベル表記については、下記の例に則った記載方式(今まで通り)となり『ICD-10(2013 年版)対応版』等の特記は不要。 ※ 『ICD-10(2013 年版)対応版』の文言は不要であり、媒体に格納したすべての月を記載 【留意事項】  Windows XP で書き込みをした場合、ファイル更新日が書き換わる現象が確認されています。可 能であれば、Windows7 以降で書き込みをしてください。 例) 施設コード:123456789 施設名:○○○○病院 提出データ年月:○○○○年○月分 再提出 作成年月日:○○○○年○月○日

参照

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