目次
■ ご利用ガイド
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を使用する場合 ... 1
インストールの作業
... ...1
システム管理者の作業
... 1
ユーザーの作業
... ...2
■ インストールマニュアル
インストールの前に ... 5
インストールの前に確認すること
... 5
Windows 環境 ... 6
インストールする
... ...6
バージョンアップする
... 11
アンインストールする
...13
Linux 環境 ... 15
インストールする
... ...15
バージョンアップする
...18
アンインストールする
...20
その他 ... 21
初期設定を実行する
... .21
サーバーを移行する
...24
ファイル構成
...26
■ 管理者マニュアル
リモートサービス側の設定
設定の前に ... 28
「リモートサービスマネージャー」にアクセスする
... 28
ログインする
... 28
ログアウトする
... 28
サポートオンラインに問い合わせる
... 29
動作環境を診断する
... 29
ライセンスの管理 ... 31
ライセンスを管理する
... 31
ライセンスを更新する
... 31
クライアント証明書を差し替えるときの流れ
... 32
サービスの試用を開始する
... 33
システム管理用のパスワードを設定する
... 34
Web プロキシを設定する ... 34
サービスを再起動/停止する
... 36
サービスを再起動する
... 36
サービスを停止する
... 36
ログファイルについて
... 38
運用管理 ... 39
利用製品を登録する
... 39
利用製品を追加する
... 39
利用製品を更新する
... 40
利用製品を削除する
... 41
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する製品を設定する
... 42
利用ユーザーを登録する
... 44
利用ユーザーを追加する
... 44
利用ユーザーを削除する
... 47
利用端末を登録する
... 48
利用端末を追加する
... 48
利用端末を変更する
... 50
利用端末を初期化する
... 52
利用端末を削除する
... 53
端末情報を
CSV ファイルで管理する ... 54
アクセス情報を連絡する
... 57
■ ユーザーマニュアル
操作の前に ... 61
操作の前に
... ...61
サイボウズモバイル
Sync for BlackBerry(R) とは ... 61
アカウント情報を設定する
... 61
各アプリケーションの操作 ... 64
データをシンクする
... ....64
シンクされるデータについて
... 64
シンクを開始する
... 67
シンクを停止する
... 68
メールアプリを使用する
... 69
メールを閲覧する
... 69
新規メールを作成する
... 70
メールを返信/転送する
... 70
■ Q&A
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を使用する場合
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を使用する場合の手順を、インストール/システム管理者/ユーザーの作業 にわけて説明します。
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を使用するには、次のライセンスが必要です。 各利用製品の使用ライセンス 「リモートサービス」の使用ライセンス(サービス選択時に「リモートサービス」を選択) インストールの作業 システム管理者の作業 ユーザーの作業
インストールの作業
サーバーに「リモートサービス」をインストールします。 「リモートサービス」は、利用製品にアクセスできる環境にあるサーバーにインストールします。 すでに他のアクセス方法のために「リモートサービス」をインストールしている場合は、改めて「リモートサービス」をインストール する必要はありません。動作環境を確認する
「リモートサービス」の動作環境を確認します。あわせて、利用製品が「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」に対応していることも確認してください。 『製品情報』の「動作環境」
「リモートサービス」をインストールする
「インストールする(Windows環境)」 「インストールする(Linux環境)」初期設定を行う
「リモートサービス」を使用するために必要な初期設定を行います。 クライアント証明書の登録時には、「リモートサービス」を選択します。 「初期設定を実行する」システム管理者の作業
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」のシステム管理は、「リモートサービスマネージャー」で行います。
利用製品を登録する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite」を経由して利用する製品を登録します。 複数の製品は登録できません。 「利用製品を登録する」利用ユーザーを登録する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite」を利用するユーザーを登録します。 「利用ユーザーを登録する」利用製品を設定する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite」を利用する製品を登録します。 複数の製品は設定できません。 「利用製品を設定する」利用端末を登録する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite」を利用する端末を登録します。 「利用端末を登録する」ユーザーに連絡する
ステップ2で登録したユーザーに、「サイボウズモバイル KUNAI Lite」のアクセス情報を連絡します。 「アクセス情報を連絡する」ユーザーの作業
各端末にシンクアプリとメールアプリをダウンロードし、アカウント情報を設定して、利用製品のデータを端末にシンクします。アクセス情報を入手する
システム管理者から、次の情報を入手します。 利用製品へのアクセス情報端末にシンクアプリとメールアプリをダウンロードし、初期設定を行う
端末にシンクアプリとメールアプリをダウンロードし、シンクアプリの設定画面でアカウント情報を設定しま す。 「アカウント情報を設定する」データをシンクする
利用端末に、データをシンクします。
インストールマニュアル 目次
サーバーに、「リモートサービス」をインストールします。 「サイボウズモバイル KUNAI」は、端末と利用製品間のデータ通信に「リモートサービス」を使用します。 リモートサービスのマニュアル 「リモートサービス」のインストールマニュアル 次の場合、リモートサービスのインストールは必要ありません。 「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」で直接接続を行う 利用製品がサイボウズLiveのみインストールの前に確認すること
「リモートサービス」をインストールする前に、次の項目を確認してください。サーバー/ネットワーク環境の確認
使用中のサーバー/ネットワーク環境が動作環境と合っているか確認してください。 『製品情報』の「動作環境」最新インストーラーの入手
最新バージョンのインストーラーを、入手してください。 『ダウンロード』ユーザーの権限
「リモートサービス」のインストールは、Administrator権限(Windows環境の場合)/root権限(Linux環境の場合)のあるユー ザーで行います。 上記権限のあるユーザーで、「リモートサービス」をインストールするサーバーにログインしてください。 同一のクライアント証明書を複数の「リモートサービス」で使用しないでください。同一のクライアント証明書を複 数の「リモートサービス」で使用すると、「リモートサービス」は正しく動作しません。 製品側の画面内にインターネットからデータを取り込んでいる場合は、画面を表示するたびに警告画面が表示さ れます。 製品側の画面内にイントラネット環境からデータを取り込んでいる場合は、そのデータは使用できません。 「リモートサービス」の 2.1.2以前のバージョンを使用している場合は、「Office 6」のケータイ/ポケット、または 「Office 7」/「Office 8」のケータイを使用するときは、「Office 6」/「Office 7」/「Office 8」を登録製品に追加す る前に運用を開始してください。登録製品に追加したあとに運用を開始した場合は、登録製品から「Office 6」/ 「Office 7」/「Office 8」をいったん削除し、運用を開始したあとに登録製品を追加し直す必要があります 「「サイボウズ Office」と「リモートサービス」をあわせてバージョンアップする」 「リモートサービス」の 2.2.0以降のバージョンを使用していて、 ウィルススキャンソフトを利用している場合は、(イ ンストールディレクトリ)\temp 以下をスキャン対象からはずす必要があります。 リモートサービスマネージャーとは 「リモートサービスマネージャー」とは、「リモートサービス」を使用するためにインストールするプログラムです。サ イボウズがインターネット上に設置したサーバーとの間で、SSL(Secure Sockets Layer)による暗号化通信を行 います。インストールする
Windows環境に「リモートサービス」をインストールする手順を説明します。インストールする環境を確認する
「インストールの前に確認すること」ダウンロードした「
cbrs-rc-2.x.x.exe」をダブルクリックする
インストーラーが起動します。 「リモートサービス」がすでにインストールされている場合は、複数の製品をインストールするか、またはバージョンアップする かどうかを選択する画面が表示されます。 「バージョンアップする(Windows環境)」次へ をクリックする
使用許諾契約書を確認し、同意する場合は「使用許諾契約の条項に同意する」を選択し、
次へ をクリックする
使用許諾契約に同意しない場合は、 キャンセル をクリックし、インストールを中止します。インストール先のフォルダを確認し、 次へ をクリックする
通常は、表示されているフォルダのままで、選択し直す必要はありません。 インストール先のフォルダを変更する場合は、 選択 をクリックし、インストールするフォルダを選択します。 デフォルトで設定されているインストールフォルダに戻す場合は、 デフォルトのフォルダに戻す をクリックします。インストール識別子を確認し、 次へ をクリックする
インストール識別子は、通常は変更する必要はありません。ただし、複数の「リモートサービス」をインストールする場合は、イ ンストールごとに異なる識別子を設定する必要があります。 「インストール識別子とは」 次へ をクリックすると、サービスで使用するポート番号が自動的に検出されます。 「ポート番号とは」設定を確認し、 インストール をクリックする
インストールが始まります。
OK をクリックして、「初期設定の開始」画面を表示し、動作を確認する
「初期設定の開始」画面が表示された場合、インストールは正常に終了しています。 「「初期設定の開始」画面が表示されない場合」初期設定を開始する をクリックして、初期設定を行う
「初期設定を実行する」 「初期設定の開始」画面が表示されない場合 手順9で「初期設定の開始」画面が表示されない場合は、Web ブラウザーを起動し、「リモートサービスマネー ジャー」を表示してください。 アクセスする URL は次のとおりです。 http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN):(サービスが使用するポート番号)/remote/login.vm 「FQDNとは」 例)サーバーの IP アドレスが「192.168.1.1」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://192.168.1.1:8080/remote/login.vm 例)FDQNが「bozuman.co.jp」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://bozuman.co.jp:8080/remote/login.vmあわせて『よくある質問と答え(FAQ)』も参照してください。 インストール識別子とは 1台のサーバーに複数の「リモートサービス」をインストールする場合に指定する、個々の「リモートサービス」を識 別するための文字列です。 使用できる文字は「a-z」、またはその後ろに「0-9」を付けたものです。インストール識別子は、10文字以内で設 定してください。 デフォルトで設定されているインストール識別子は、「cbrc」です。 ポート番号とは 「ポート番号」とは、インターネット上の通信において、IPアドレスの下に設けられるサブアドレスのことです。 ポート番号は、「リモートサービスマネージャー」にアクセスするURLの一部として使用されます。 「リモートサービス」では、1つのインストール識別子に対してポート番号を1つ使用します。 FQDNとは ドメイン名、サブドメイン名、ホスト名などを省略しないで、完全な形式でドメイン名を記述することです。
バージョンアップする
Windows環境にインストールしている「リモートサービス」をバージョンアップする手順を説明します。 バージョンアップは、製品へのアクセスが少ない時間帯に実行してください。 手順2で「リモートサービス」を停止したあとは、必ず「サービス」画面を閉じてください。 「サービス」画面を閉じずにバージョンアップを続けると、バージョンアップに失敗することがあります。バージョンアップする環境を確認する
「インストールの前に確認すること」「リモートサービス」を停止する
Windowsのスタートメニューから、「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→「CybozuRemoteService2(インストー ル識別子)」を選択し、[サービスの停止]をクリックします。「サービス」画面を閉じる
「リモートサービス」のデータファイルをコピーする
バージョンアップ前の製品が2.0.4 以下の場合 「(インストールディレクトリ)\conf」以下のすべてのファイルとディレクトリ バージョンアップ前の製品が2.1.0 以上の場合 「(インストールディレクトリ)\conf」以下のすべてのファイルとディレクトリ 「(インストールディレクトリ)\data」以下のすべてのファイルとディレクトリ 「ファイル構成」ダウンロードした「
cbrs-rc-2.x.x.exe」をダブルクリックする
インストーラーが起動します。「下で選択した製品をバージョンアップする」を選択し、バージョンアップする製品を選択してから、
次へ をクリックする
はい をクリックする
バージョンアップしない場合は、 いいえ をクリックし、バージョンアップを中止します完了 をクリックする
OK をクリックして、「リモートサービスマネージャー」のログイン画面を表示し、動作を確認する
ログイン画面が表示された場合、バージョンアップは正常に終了しています。 ログイン画面の下に表示されるバージョン番号が更新されていることを確認してください。アンインストールする
Windows環境にインストールしている「リモートサービス」をアンインストールする手順を説明します。 アンインストールは、Administrator 権限のあるユーザーで行ってください。 インストールディレクトリ\(インストール識別子)にある「uninstall.exe」をダブルクリックしても、アンインストーラー を起動できます。 「ファイル構成」Windows のスタートメニューから、「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」の順に選択
する
「Windows 2000 Professional」と「Windows 2000 Server」の場合は、「アプリケーションの追加と削除」を選択します。
「現在インストールされているプログラム:」から「Cybozu(R) Remote Service 2.x.x (インストール
識別子)」を選択する
「インストール識別子とは」変更と削除 をクリックする
次へ をクリックする
「完全アンインストール」を選択し、 次へ をクリックする
設定ファイルを残す場合は、「通常アンインストール」を選択し、次に表示される画面で「アプリ」を選択します。完了 をクリックする
インストールする
Linux環境に「リモートサービス」をインストールする手順を説明します。 インストールにはLinuxコマンドを使用します。Linuxシェル環境での作業経験がない場合は、サーバー(Linux) のシステム管理者に協力を依頼してください。インストール環境を確認する
「インストールの前に確認すること」ダウンロードしたインストーラー「cbrs-rc-2.x.x.bin」を適当なディレクトリに保存し、そのディレクトリ
に移動する
インストーラーをshコマンドで実行する
[root@localhost root]# sh cbrs-rc-2.x.x.bin
日本語表示モードの場合は「2」、英語表示モードの場合は「1」を入力してから、Enterキーを押す
「リモートサービス」がすでにインストールされている場合は、複数の製品をインストールするか、またはバージョンアップす るかどうかを選択する画面が表示されます。 「バージョンアップする(Linix環境)」 「->2- 日本語」の部分が文字化けしている場合は、英語表示モードです。なお、インストールする環境により、日本語表示 モードが表示されない場合もあります。 ============================== Choose Locale... ---1- English ->2- 日本語CHOOSE LOCALE BY NUMBER:
Enterキーを押す
============================== サイボウズ(R) リモートサービス ---サイボウズ(R) リモートサービス セットアップへようこそ このプログラムは、サイボウズ(R) リモートサービス をコンピュータにインストールします。 続行するには <ENTER> キーを押します。:日本語表示モードの場合は、Enterキーを押し、使用許諾契約を確認する
英語表示モードの場合は、インストールディレクトリにある「License/txt」で使用許諾契約を確認できます。 「ファイル構成」使用許諾契約に同意する場合は、「Y」を入力して、Enterキーを押す
試用許諾契約書に同意しない場合は、「N」を入力してからEnterキーを押して、インストールを中止します。 この使用許諾契約の条項に同意しますか? (Y/N):インストール先のディレクトリを確認し、Enterキーを押す
通常は、インストール先のディレクトリを変更する必要はありません。何も入力せずにEnterキーを押します。 インストール先のディレクトリを変更する場合は、絶対パスでインストール先を指定します。 サイボウズ アプリケーションディレクトリの設定 ---サイボウズ アプリケーションディレクトリ を設定してください。 サイボウズ アプリケーションディレクトリ は、すべてのサイボウズ アプリケーション で共用するディレクトリです。 これまで別のディレクトリを設定していなければ、デフォルトのディレクトリのまま次へすすんでください。
[/usr/local/cybozu/] : (DEFAULT: /usr/local/cybozu) :
インストール識別子を確認し、Enterキーを押す
通常はインストール識別子を変更する必要はありません。何も入力せずにEnterキーを押します。ただし、複数の「リモート サービス」をインストールする場合は、インストールごとに異なる識別子を設定する必要があります。 「インストール識別子とは」 インストール識別子の設定 ---インストールするアプリケーションの識別子を入力してください。 インストール識別子は、インストールごとに異なっている必要があります。 (使用できる文字は、「a-z」、もしくはその後に「0-9」をつけたものになります。また、識別子の長さは10文字以内としてくだ さい。) [cbrc] : (DEFAULT: cbrc):インストールの設定を確認し、Enterキーを押す
インストールが始まります。 インストール準備完了 ---インストールを開始する準備が整いました。 サイボウズアプリケーションのディレクトリ /usr/local/cybozu/ インストール識別子 cbrc サービスで使用するポート番号 8080 以上の設定でインストールを開始してもよろしいですか? インストールするには <ENTER> キーを押してください。:Enterキーを押す
完了メッセージが終了した後に、Enterキーを押してインストーラを終了してください。 これでインストール作業が終了します。動作を確認する
Webブラウザーを起動し、「リモートサービスマネージャー」にアクセスします。「初期設定の開始」画面が表示されれば、インス トールは正常に終了しています。アクセスするURLは、次のとおりです。 http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN):(サービスが使用するポート番号)/remote/login.vm 「FQDNとは」 例)サーバーの IP アドレスが「192.168.1.1」、使用するポート番号が「8080」の場合http://192.168.1.1:8080/remote/login.vm
例)FDQNが「bozuman.co.jp」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://bozuman.co.jp:8080/remote/login.vm
初期設定を開始する をクリックして、初期設定を行う
バージョンアップする
Linux環境にインストールしている「リモートサービス」をバージョンアップする手順を説明します。 バージョンアップは、root権限のあるユーザーで行ってください。 バージョンアップは、製品へのアクセスが少ない時間帯に実行してください。インストールする環境を確認する
「インストールの前に確認すること」「リモートサービス」を停止する
/etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) stop「リモートサービス」のデータファイルをコピーする
バージョンアップ前の製品が2.0.4 以下の場合 「(インストールディレクトリ)/conf」以下のすべてのファイルとディレクトリ cp -rp /usr/local/cybozu/(インストール識別子)/conf ./backup/20080831 バージョンアップ前の製品が2.1.0 以上の場合 「(インストールディレクトリ)/conf」以下のすべてのファイルとディレクトリ 「(インストールディレクトリ)/data」以下のすべてのファイルとディレクトリ cp -rp /usr/local/cybozu/(インストール識別子)/conf ./backup/20080831 cp -rp /usr/local/cybozu/(インストール識別子)/data ./backup/20080831ダウンロードしたインストーラー「cbrs-rc-2.x.x.bin」を適当なディレクトリに保存し、そのディレクトリ
に移動する
インストーラーをshコマンドで実行する
[root@localhost root]# sh cbrs-rc-2.x.x.bin
日本語表示モードの場合は「2」、英語表示モードの場合は「1」を入力してから、Enterキーを押す
「->2- 日本語」の部分が文字化けしている場合は、英語表示モードです。なお、バージョンアップする環境により、日本語表 示モードが表示されない場合もあります。 ============================== Choose Locale... ---1- English ->2- 日本語CHOOSE LOCALE BY NUMBER:
「2」を入力し、Enterキーを押す
すでに サイボウズ(R) リモートサービス がインストールされています。 新たに サイボウズ(R) リモートサービス をインストールするか、インストール済みのサイボウズ(R) リモートサービスをバー ジョンアップするかを選択してください。 1- 新規にインストールする ->2- バージョンアップする選択する項目の番号を入力するか、デフォルトを使用する場合は <ENTER> キーを押してください。:
バージョンアップする製品のインストール識別子を入力し、Enterキーを押す
「インストール識別子とは」 インストール識別子の設定 ---すでにインストールされているアプリケーションの識別子は以下のとおりです。 選択した識別子のアプリケーションをバージョンアップします。 cbrc バージョンアップするアプリケーションの識別子を入力して下さい。 インストール識別子は、インストールごとに異なっている必要があります。 (使用できる文字は、「a-z」、もしくはその後に「0-9」をつけたものになります。また、識別子の長さは10文字以内としてくださ い。) [cbrc]: (DEFAULT: cbrc):「1」を入力し、Enterキーを押す
バージョンアップが始まります。Enterキーを押す
完了メッセージが終了した後に、Enterキーを押してインストーラを終了してください。 これでバージョンアップ作業が終了します。動作を確認する
Webブラウザーを起動し、「リモートサービスマネージャー」にアクセスします。ログイン画面が表示されれば、バージョンアップ は正常に終了しています。 ログイン画面の下に表示されるバージョン番号が更新されていることを確認してください。 アクセスするURLは、次のとおりです。 http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN):(サービスが使用するポート番号)/remote/login.vm 「FQDNとは」 例)サーバーの IP アドレスが「192.168.1.1」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://192.168.1.1:8080/remote/login.vm 例)FDQNが「bozuman.co.jp」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://bozuman.co.jp:8080/remote/login.vmアンインストールする
Linux環境にインストールしている「リモートサービス」をアンインストールする手順を説明します。 アンインストールは、root権限のあるユーザーで行ってください。スーパーユーザーでログインする
suコマンドを使い、root権限でログインします。「リモートサービス」のインストールディレクトリに移動する
「ファイル構成」アンインストーラーをshコマンドで実行する
[root@localhost root]# sh uninstall
Enterキーを押す
============================== サイボウズ(R) リモートサービス のアンインストール ---サイボウズ(R) リモートサービス をアンインストールします。 この操作を行うと、インストール時に作成されたすべての機能が削除されます。 続行するには <ENTER> キーを押します。:「1」を入力し、Enterキーを押す
設定ファイルを残す場合は、「2」を入力し、次の手順で「アプリ」を選択します。 これで、アンインストールは終了です。 ============================== アンインストール方法の選択 ---いずれかのアンインストール方法を入力してください。 ->1- 完全アンインストール インストール時に追加された、テンプレートやソースファイルなど、すべての機能を削除します。 2- 通常アンインストール 削除する機能を選択し、アンインストールを行います。 [1/2]:初期設定を実行する
インストール作業が完了すると、引き続き、「リモートサービス」の初期設定を実行します。 初期設定ウィザードにしたがって、システム管理用のパスワードやWebプロキシを設定し、試用するサービスを選択してクライア ント証明書を登録します。 「リモートサービス」がリレーサーバーに接続するには、初期設定でクライアント証明書の登録が必要です。 初期設定の手順は、クライアント証明書を入手しているかどうかで異なります。 試用版でお試しになる場合は、手順4で「試用版のクライアント証明書を登録する」を選択してください。 サービス証明書がお手元にある場合は、記載されたリモートIDのクライアント証明書を、『リモートID新規お申し 込み』から入手し、手順4では「入手済みのクライアント証明書を登録する」を選択してください。 同一のクライアント証明書を複数の「リモートサービス」で使用しないでください。同一のクライアント証明書を複 数の「リモートサービス」で使用すると、「リモートサービス」は正しく動作しません。 証明書の登録には時間がかかる場合があります。登録中は次の画面が表示されます。登録中は他の画面に移 動しないように注意してください。「初期設定の開始」画面で、 初期設定を開始する をクリックする
パスワードを2回入力し、 次の設定へ >> をクリックする
「リモートサービス」のシステム管理画面にログインするためのパスワードを設定します。 確認用とあわせて、2回パスワードを入力してください。プロキシサーバーを利用しているかどうかを選択し、 次の設定へ >> をクリックする
プロキシサーバーを使用している場合は、「 利用している」を選択し、サーバー名とポート番号を入力し、 次の設定へ >> をクリックします。 「プロキシサーバーとは」クライアント証明書の種類を選択し、 次へ >> をクリックする
サービス証明書をすでに入手している場合は、「 入手済みのクライアント証明書を登録する」を選択します。 「クライアント証明書とは」必要な項目を設定し、 証明書を登録する をクリックする
試用版のクライアント証明書を登録する場合は、試用するサービスを選択します。 「各サービスで利用できる製品について」 続いて、画面に表示される試用許諾を確認し、「 サービス試用規約に同意する」を選択します。入手済みのクライアント証明書を登録する場合は、 参照 をクリックし、入手済みのクライアント証明書(zipファイル)を選択 します。
システム管理画面へ をクリックする
これで初期設定は終了です。 続いて、システム管理画面にアクセスし、利用する製品やユーザーを設定します。 「パソコンからアクセスする場合」 「携帯電話からアクセスする場合」 「スマートフォンからアクセスする場合」 各サービスで利用できる製品について 手順5で選択するサービスにより、利用できる製品/アクセス方法が異なります。 サービスごとに利用できる製品は次のとおりです。 「リモートサービス」を選択した場合 ・パソコン/携帯電話からのアクセス・「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」 ・「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」 ・iPhoneのSafariでのアクセス
「サイボウズモバイル KUNAI」を選択した場合 ・「サイボウズモバイル KUNAI for Windows phone」
サーバーを移行する
使用中の「リモートサービス」を別のサーバーに移行する手順を説明します。 移行元の「リモートサービス」のバージョンが 2.1.0 未満の場合は、最新版へバージョンアップしてから移 行作業を行ってください。移行元と移行先の「リモートサービス」のバージョンは合わせる必要があります。 「バージョンアップする(Windows環境)」 「バージョンアップする(Linux環境)」 利用製品をあわせてサーバー移行する場合は、利用製品のサーバー移行を実施してから、リモートサー ビスのサーバー移行を実施してください。 利用製品のサーバー移行後には、製品情報の更新が必要です。 「利用製品を更新する」利用中の「リモートサービス」を停止する
「サービスを停止する」「リモートサービス」のデータをバックアップする
バックアップの対象になるデータは、次のとおりです。(インストールディレクトリ)\conf 以下のクライアント証明書(リモートID.zip) と user.pfx ※ リモートID.zip がない場合は、user.pfx のみバックアップしてください 。 (インストールディレクトリ)\data 以下のすべてのデータ
移行先のサーバーに、「リモートサービス」をインストールする
「初期設定の開始」画面が表示された場合は、初期設定は行わず、Webブラウザーを閉じてくださ い。 「インストールする(Windows環境)」 「インストールする(Linux環境)」移行先の「リモートサービス」を停止する
手順は、「ステップ1 利用中の「リモートサービス」を停止する」と同様の手順です。 「サービスを停止する」移行先のサーバーから、「リモートサービス」のデータを削除する
削除するデータは、次のとおりです。 (インストールディレクトリ)\data 以下のすべてのデータデータを移行する
手順 2 でバックアップしたデータを移行先のサーバーにコピーします。 ※ 移行元の「リモートサービス」で、RelayClient.propertiesの内容を変更している場合は、移行先の RelayClient.propertiesも内容を変更してください。(インストールディレクトリ)\conf 以下のクライアント証明書(リモートID.zip) と user.pfx ※ステップ2でリモートID.zipがなかった場合は、user.pfx のみコピーしてください。 ↓コピー
(インストールディレクトリ)\data 以下のすべてのデータ ↓コピー 移行先の(インストールディレクトリ)
移行先で「リモートサービス」を開始する
「サービスを再起動する」動作確認する
Webブラウザーを起動して、移行先の「リモートサービス」の「システム管理」画面にアクセスし、次の 項目を確認します。 利用製品や利用ユーザーの登録内容が、移行元から引き継がれている ライセンスの内容が、移行元から引き継がれている 「リモートサービスマネージャー」にアクセスする 「「利用ユーザーの設定」画面について」 「ライセンスを管理する」移行元のサーバーから、「リモートサービス」をアンインストールする
「アンインストールする(Windows環境)」 「アンインストールする(Linux環境)」ファイル構成
「リモートサービス」をインストールすると、インストール先のディレクトリの配下に次のファイルが保存されます。 ・・・「リモートサービス」で使用するディレクトリ ・・・「リモートサービス」で使用するファイル <インストール識別子> ├ LICENSE.txt 使用許諾契約書 ├ TRIAL.txt 試用規約 ├ uninstall.exe(uninstall) 「リモートサービス」をアンインストールする実行ファイル ├ 3rd_party_licenses 「リモートサービス」で利用しているサードパーティのライセンス群 ├ bin 「リモートサービス」の起動プログラム群 ├ conf 「リモートサービス」の設定ファイル群 │ ├ log 「リモートサービス」の出力ログ設定ファイル │ └ velocity 「リモートサービス」の画面系出力ログ設定ファイル群 ├ data データベースファイル ├ jre JVMファイル群 ├ logs 「リモートサービス」のログファイル群 ├ shared データベースの接続情報 ├ temp 一時ファイル置き場 ├ webapps 「リモートサービス」の設定画面テンプレート群 ├ work 一時ファイル置き場 └ resource(Windowsのみ) 「リモートサービス」のアンインストールで使用するファイル群初期設定でのインストール先は、「C:\Program Files\Cybozu\cbrc」(Windows版)/ 「/usr/local/cybozu /cbrc」(Linux版)になります。 クライアント証明書((リモートID).zipファイル)は、confフォルダに保存されます。 クライアント証明書((リモートID).zipファイル)には、次のファイルが含まれます。 (リモートID).zip ├ (リモートID).pfx :クライアント証明書 ├ Attention.txt :「リモートサービス」の操作に必要な情報 Attention.txtとは 「Attention.txt」とは、ダウンロードしたクライアント証明書に含まれるテキストファイルです。Attention.txtには、、 「リモートサービスマネージャー」へのアクセス方法やクライアント証明書のインポート用のパスワードなど、「リ モートサービス」を利用するために必要な情報が記述されています。
管理者マニュアル 目次 (BlackBerry(R) 用)
システム管理者が行う設定や操作について説明します。 閲覧するページを選択してください。サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」のシステム管理者は、次の項目を管理します。 リモートサービス側の設定
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する製品/ユーザー/端末の管理 端末側の設定
特にありません。
ご利用ガイド
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を使用する場合
リモートサービス側の設定 リモートサービスの設定 利用端末を初期化する
「リモートサービスマネージャー」にアクセスする
「リモートサービスマネージャー」にアクセスする方法を説明します。 「リモートサービスマネージャー」では、「リモートサービス」のシステム管理の他に、「サイボウズモバイル KUNAI」のシステム管 理も行います。 「システム管理」画面にログイン中に「リモートサービス」を再起動した場合は、もう一度ログインし直してください。 「リモートサービス」をインストールして、はじめて「システム管理」画面にアクセスした場合は、「初期設定」画面が 表示されます。画面にしたがってシステム管理の初期設定を行ってください。 「初期設定を実行する」 ログインする ログアウトする サポートオンラインに問い合わせる 動作環境の診断を確認するログインする
Webブラウザーを使用して、「リモートサービスマネージャー」にログインします。Webブラウザーを起動して、「リモートサービスマネージャー」にアクセスする
「リモートサービスマネージャー」にアクセスするには、次のURLにアクセスします。 http://(サーバーのIPアドレスまたはFQDN):(サービスが使用するポート番号)/remote/login.vm 「FQDNとは」 例)サーバーの IP アドレスが「192.168.1.1」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://192.168.1.1:8080/remote/login.vm 例)FDQNが「bozuman.co.jp」、使用するポート番号が「8080」の場合 http://bozuman.co.jp:8080/remote/login.vmパスワードを入力し、 ログイン をクリックする
パスワードは、大文字小文字を区別し、正しく入力してください。「リモートサービスマネージャー」で、各種設定を行う
ログアウトする
作業を終了する場合は、「リモートサービスマネージャー」からログアウトします。
「システム管理」画面で ログアウト をクリックする
ログアウトしないでWebブラウザーを終了しても、次回「リモートサービスマネージャー」にアクセスすると「ログイ ン」画面が表示されます。サポートオンラインに問い合わせる
「リモートサービスマネージャー」の操作方法がわからないときやトラブルが起きた場合には、オンラインで問い合わせができます。「システム管理」画面で
サポート
をクリックする
画面の表示にしたがって、問い合わせる
動作環境の診断を確認する
「リモートサービス」の動作環境を画面で確認します。 動作環境の診断では、次の項目を確認できます。 「リモートサービス」のインストールディレクトリ リモートID ライセンスの終了日 クライアント証明書のCAの有効期限 登録している製品のURL 登録している製品の利用ユーザー数
「システム管理」画面で
動作環境の診断
をクリックする
画面に表示された内容を確認する
ライセンスを管理する
「リモートサービス」/「サイボウズモバイル KUNAI」を利用するために必要なライセンスを管理します。 試用期間終了時に製品の使用ライセンスを登録します。試用期間を開始していないサービスの試用を開始することもできます。 クライアント証明書を登録することで、「リモートサービス」/「サイボウズモバイル KUNAI」のライセンスが登録されます。 ライセンスが終了すると、次の操作は実行できません。 リモートサービス経由での利用製品へアクセス 端末とのデータシンク セキュリティーポリシーの変更や端末の初期化などの端末管理 クライアント証明書とは 「クライアント証明書」とは、「リモートサービス」を利用するときに、ユーザーを識別する証明書(SSL証明書)のこ とです。 クライアント証明書は、Webブラウザーにインストールされるので、アクセスのたびにユーザー名とパスワードを入 力する認証よりも、簡単にユーザーを認証できます。 「リモートサービス」を利用する場合は、「リモートサービスマネージャー」とユーザーで、同じクライアント証明書を 使用します。 クライアント証明書は、一度登録しておけば、利用製品を追加しても登録し直す必要はありません。 ライセンスの終了期間が近づくと、「リモートサービスマネージャー」の画面上部にメッセージが表示されます。 ライセンスを購入している場合は、使用終了日の60日前になると、メッセージが表示されます。 試用期間中は、試用期間の終了日が表示されます。 製品購入、使用ライセンスについては、『価格・見積・申込』をご覧ください。 ライセンスを更新する クライアント証明書を差し替えるときの流れ サービスの試用を開始するライセンスを更新する
クライアント証明書を再登録し、登録されているライセンスを更新します。 試用期間終了時に、サービスの使用ライセンスを登録したり、ライセンスが変更になった場合に、新しいライセンスに更新したり します。 インストール直後は、「初期設定」画面で設定したクライアント証明書が登録されています。「システム管理」画面で、
ライセンスの管理
をクリックする
クライアント証明書を登録する
をクリックする
「クライアント証明書の登録」画面が表示されます。 「ライセンスの管理」画面には、現在登録されているライセンスの情報が表示されます。参照 をクリックして、クライアント証明書ファイル(zipファイル)を選択し、 登録する をクリック
する
zipファイル以外の形式のファイルは登録できません。 クライアント証明書のファイル形式がzipファイル以外の場合は、『リモート ID 新規お申し込み』ページから、zip 形式のクライア ント証明書をダウンロードします。 「証明書の登録完了」画面が表示されれば、クライアント証明書の登録は終了です。 手順1の「ライセンスの管理」でライセンスの内容が表示されていない場合や、手順3の「証明書の登録完了」画 面で「ライセンス情報の取得に失敗したため、サービスを開始できません。ネットワーク環境を確認し、サービス を再起動してください。」というメッセージが表示されたら、「リモートサービス」を再起動してください。 「サービスを再起動する」クライアント証明書を差し替えるときの流れ
「リモートサービス」を利用している場合、クライアント証明書を差し替えるときは、次の手順で操作を実行します。クライアント証明書を登録する
新しいクライアント証明書を「リモートサービス」に登録します。 「ライセンスを更新する」ユーザーに新しいクライアント証明書とパスワードを配布する
「リモートサービス」を利用しているユーザーに、新しいクライアント証明書とパスワードを配布します。 必要に応じて携帯電話用のアクセスURLをユーザーに連絡します。「アクセス情報を連絡する」
ユーザーにクライアント証明書の差し替えを依頼する
「リモートサービス」を利用しているユーザーに、新しいクライアント証明書への差し替えを依頼します。 「クライアント証明書を差し替える」 「ケータイ」機能のログインURLを設定している場合は、設定しているログインURLを変更します。 設定方法は各 製品のマニュアルを参照してください。 「利用製品側の設定」サービスの試用を開始する
試用していないサービスの試用を開始できます。 初期設定時に選択しなかったサービスの試用を開始できます。 「各サービスで利用できる製品について」 初期設定時に「リモートサービス」/「サイボウズモバイル KUNAI」のいずれかのサービスのみの試用を開始し ている場合のみ、本操作を実行できます。また、「サイボウズモバイル KUNAI Lite」の試用で利用製品との通信 にリモートサービスを使用する場合は、「リモートサービス」の試用を開始してください。「システム管理」画面で、
ライセンスの管理
をクリックする
リモートサービスを試用する
/
サイボウズモバイル KUNAI を試用する
をクリックする
「試用ライセンスの発行」画面が表示されます。サービスの試用規約を確認し、同意する場合は「 サービス試用規約に同意する」にチェックを入
れ、 試用ライセンスを発行する をクリックする
「試用ライセンスの発行完了」画面が表示されれば、試用ライセンスの発行は終了です。 手順3の「試用ライセンスの発行完了」画面で「ライセンス情報の取得に失敗したため、サービスを開始できませ ん。ネットワーク環境を確認し、サービスを再起動してください。」というメッセージが表示されたら、「リモートサー ビス」を再起動してください。 「サービスを再起動する」システム設定
システム管理用のパスワードやWebプロキシの設定など、インストール時の初期設定で設定した内容を変更します。 システム管理用のパスワードを設定する Webプロキシを設定するシステム管理用のパスワードを設定する
「システム管理」画面へのログイン時に必要なパスワードを設定します。 パスワードは定期的に変更することをお勧めします。「システム管理」画面で、
システム管理用パスワード
をクリックする
システム管理用のパスワードを入力し、 設定する をクリックする
確認用とあわせて、2回パスワードを入力します。Webプロキシを設定する
インターネットアクセス時にプロキシサーバーを使用している場合、プロキシサーバーの設定が必要です。 Webプロキシの設定を変更したあとは、必ず「リモートサービス」を再起動してください。再起動しないと、「リモート サービス」が正常に動作しません。 プロキシサーバーとは 「プロキシサーバー」とは、企業など直接インターネットに接続できない社内のクライアントパソコンに代わり、イン ターネットに接続するコンピューターのことです。 インターネット接続を一元管理し、内部から特定の接続のみ許可したり、外部からの不正なアクセスを遮断したり するために用いられます。「システム管理」画面で、
Webプロキシの設定
をクリックする
「 利用している」を選択して、サーバー名とポート番号を入力し、 設定する をクリックする
プロキシサーバーを使用しない場合は、「利用していない」を選択します。「リモートサービス」を再起動する
サービスを再起動/停止する
「リモートサービス」を再起動/停止する手順について説明します。 「リモートサービス」の再起動/停止は、「リモートサービス」をインストールしたサーバーで行います。 継続ライセンスを購入し、ライセンスを更新した場合は、ライセンス情報を更新するためにサービスを再起動して ください。 「リモートサービス」をバージョンアップする場合は、サービスを停止してください。 サービスの再起動/停止は、Windows環境ではAdministrator権限、Linux環境ではroot権限のあるユーザーで 行ってください。 次の現象が起きた場合、サービスの再起動を行ってください。 クライアント証明書を登録してもライセンスの内容が表示されない クライアント証明書の登録時に、ネットワークやプロキシの設定によりサービスが開始できない サービスを再起動する サービスを停止するサービスを再起動する
Windows環境の場合 Linux環境の場合Windows環境の場合
Windows のスタートメニューから「設定」→「コントロールパネル」の順に選択する
「管理ツール」の「サービス」を選択する
「CybozuRemoteService2(インストール識別子)」を選択し、「サービスの再起動」をクリックする
Linux環境の場合
次のコマンドを入力する
# /etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) stop # /etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) startサービスを停止する
Windows環境の場合 Linux環境の場合
Windows環境の場合
Windows のスタートメニューから「設定」→「コントロールパネル」の順に選択する
「管理ツール」の「サービス」を選択する
「CybozuRemoteService2(インストール識別子)」を選択し、「サービスの停止」をクリックする
Linux環境の場合
次のコマンドを入力する
# /etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) stopログファイルについて
「リモートサービス」のログファイルについて説明します。 「リモートサービス」のログファイルは、「リモートサービス」をインストールしたフォルダの「logs」フォルダに保存されます。 「ファイル構成」 ログファイルは、ファイルサイズが10MBを超えると新しいログファイルが作成されます。また、ログファイルは、最大7ファイルまで 作成され、以降は上書きしてログを保存します。ログファイルを保管する場合は、定期的にログファイルを別フォルダにコピーし て保存してください。 ログファイルでは、次の情報を確認できます。 RelayClient.log:「リモートサービスマネージャー」のシステムログ access.log:「リモートサービスマネージャー」や各製品へのアクセスログ velocity.log:「リモートサービス」のサポートで使用する補助用のログ (リモートサービスのサービス名)_InstallLog.log(Windows 版)/ リモートサービス_InstallLog.log(Linux 版):「リモートサービ ス」のインストールログ ※インストールログは、インストールフォルダに作成されます。 call_history.log:利用端末の発着信のログ device.log:端末制御(初期化処理やセキュリティーポリシーの変更)のログと、「サイボウズモバイル KUNAI」のエラーログ の一部 ログファイルの文字コードは、UTF-8です。 device.log に表示されるログの仕様については、『ログ一覧』を参照してください。利用製品を登録する
「リモートサービス」を利用する製品を登録します。
本設定で登録した製品は、次のアクセス方法で利用できるようになります。 パソコンからのアクセス
携帯電話からのアクセス
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」や「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」の利用製品も、本設定で 登録します。
「Office 8」と「サイボウズ Office 8 plus デヂエ」を使用する場合は、両方の製品を登録製品として登録する必要 があります。
「リモートサービス」のバージョン2.1.2以前を使用している場合、「Office 6」のケータイ/ポケット、または「Office 7」/「Office 8」のケータイを使用するときは、「Office 6」/「Office 7」/「Office 8」を登録製品に追加する前に ケータイ/ポケットの運用を開始してください。登録製品に追加したあとに運用を開始した場合は、登録製品から 「Office 6」/「Office 7」/「Office 8」をいったん削除し、運用を開始したあとに登録製品を追加し直す必要があり ます。
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」で製品との通信に直接接続を選択している場合の利用製品は、 本機能では管理できません。
利用製品を追加する 利用製品を更新する 利用製品を削除する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する製品を設定する
利用製品を追加する
利用製品の追加方法を説明します。 利用製品の追加は、利用ユーザーや利用端末を登録する前に行ってください。「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の
製品/ユーザーの設定
をクリックする
利用製品を追加する
をクリックする
製品のログインURLを入力し、 追加する をクリックする
「製品のログインURLの注意点について」利用ユーザーの設定へ をクリックして、製品を利用するユーザーを追加する
「利用ユーザーを追加する」の手順3に進みます。 製品のログインURLの注意点について 登録できる製品について 「リモートサービス」を利用できる製品については、『製品情報』の「動作環境」にある「対応製品」を参照し てください。 製品ログインURLについて 製品ログインURLに入力するURLは、通常使用している製品のURL((サーバーのIPアドレスまたはホスト 名)にアプリケーションURLを追加したもの)になります。 例) 「Office 7/8」の場合 http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/scripts/cbag/ag.exe 例)「ガルーン 2」、「ガルーン 3」の場合 http://(サーバーのIPアドレスまたはホスト名)/scripts/cbgrn/grn.exe 製品のログインURLは、大文字小文字を区別し、正しく入力してください。利用製品を更新する
登録されている利用製品の製品情報を更新する方法を説明します。 次の場合、利用製品の製品情報を更新してください。 利用製品をバージョンアップした場合 利用製品でケータイ機能の使用を開始した場合 利用製品をサーバー移行し、製品URLが変更になった場合 利用ユーザーの設定は、更新後の製品でそのまま使用できます。利用製品にあわせて「リモートサービス」をバージョンアップする場合は、次の手順でバージョンアップ作業を 行ってください。 「「サイボウズ Office」と「リモートサービス」をあわせてバージョンアップする」
「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の
製品/ユーザーの設定
をクリックする
更新する製品の
製品名
をクリックする
製品情報を更新する
をクリックする
製品のログインURLを入力し、 更新する をクリックする
「製品のログインURLの注意点について」利用製品を削除する
利用製品の削除方法を説明します。 利用製品を削除すると、その製品に設定されている利用ユーザーの設定も削除されます。また、端末に「サイボ ウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」をインストールしている場合は、端末のスケジュール・アドレス帳・ メールのデータがすべて削除されます。「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の
製品/ユーザーの設定
をクリックする
削除する
をクリックする
削除する場合は、 はい をクリックする
「製品/ユーザーの設定」画面で、削除する製品のチェックボックスにチェックを入れて、 チェックした項目を 削除する をクリックしても、利用製品を削除できます。
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する製品を設定する
登録されている利用製品の中から、「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する製品を設定します。
利用製品を設定する前に、次の設定が完了しているかを確認してください。 利用製品の登録 利用ユーザーの設定 利用製品を変更すると、端末に登録されているデータも初期化されます。ただし、あらかじめシンクアプリをアンイ ンストールすることで、端末データの初期化を防ぐことができます。 複数の製品を利用製品に設定することはできません。
「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の
KUNAI Lite の運用管理
→
利用
製品の設定
の順にクリックする
利用する製品を選択し、 設定する をクリックする
利用ユーザーを登録する
「リモートサービス」を利用するユーザーを登録します。
本設定で登録したユーザーは、次のアクセス方法で利用できるようになります。 パソコンからのアクセス
携帯電話からのアクセス
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」や「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」の利用ユーザーも、本設 定で登録します。
利用ユーザーを登録する前に、次の設定が完了していることを確認してください。 利用製品の登録
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone」で製品との通信に直接接続を選択している場合の利用ユーザー は、本機能では管理できません。 利用ユーザーの設定時に、製品のシステム管理者のユーザー名とパスワードを入力する画面が表示される場 合があります。サイボウズ共通認証が設定されている場合でも、システム管理者としてのログイン操作が必要で す。 利用ユーザーを追加する 利用ユーザーを削除する
利用ユーザーを追加する
利用ユーザーの追加方法を説明します。 利用製品を追加したあとに、引き続いてユーザーを追加する場合は、手順3から操作を行います。「システム管理」画面で、リモートサービスの運用管理の
製品/ユーザーの設定
をクリックする
ユーザーを追加する製品の
利用ユーザーの設定
をクリックする
システム管理者として製品にログインする
製品にログインする必要がない場合は、この手順は省略され、手順4に進みます。 ログイン方法は、製品での設定により異なります。利用ユーザーを追加する
をクリックする
すでに利用ユーザーが登録されている場合は、利用ユーザーに登録されている人数や利用ユーザー名を確認できます。 「「利用ユーザーの設定」画面について」追加するユーザーを選択し、 追加する をクリックする
所属ユーザー一覧右上に検索欄が表示されている場合は、キーワードを入力し、候補のユーザーを検索できます。 候補に追加したユーザーを削除する場合、候補の中から削除するユーザーを選択して、 ↑削除 をクリックします。 ユーザーの追加を中止する場合は、 キャンセルする をクリックします。利用ユーザーにアクセス情報を連絡する をクリックする
「アクセス情報を連絡する」引き続き、利用ユーザーを追加する場合は、 さらに利用ユーザーを追加する をクリックし、手順5からの操作を繰り返しま す。 「利用ユーザーの設定」画面について 「利用ユーザーの設定」画面の見かたについて説明します。 「利用ユーザーの設定」画面の表示方法については、「利用ユーザーを追加する」の手順1から3を参照してくださ い。 「利用ユーザーの設定」画面 ユーザー数の確認 ライセンスに登録されている契約ユーザー数と、製品の利用ユーザーに登録されている登録ユー ザー数 が表示されます。 製品のアクセス情報 製品のアクセス情報を確認できます。(「リモートサービス」の「利用ユーザーの設定」画面のみ表示されま す。) 「利用ユーザーを追加する」 「アクセス情報を連絡する」 最終アクセス日時/利用端末 最終アクセス日時欄には、ユーザーが最後にアクセスした時間が表示され、各ユーザーの製品の利用状 況を確認できます。(「リモートサービス」の「利用ユーザーの設定」画面のみ表示されます。) 利用端末欄には、「サイボウズモバイル KUNAI」の利用端末が表示されます。
利用ユーザーを削除する
利用ユーザーの削除方法を説明します。
利用ユーザーを削除すると、端末に「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」をインストールしている 場合は、端末のスケジュール・アドレス帳・メールのデータがすべて削除されます。 製品側でユーザーを削除しても「リモートサービス」には反映されません。製品側でユーザーを削除した場合は、 「リモートサービス」側でもユーザーを削除してください。
「利用ユーザーの設定」画面を表示する
「利用ユーザーを追加する」の手順1~3削除するユーザーにチェックを入れ、 チェックした項目をユーザーから外す をクリックする
ユーザー名検索 を使うと、選択しているグループの中から該当するユーザーを検索できます。削除する場合は、 はい をクリックする
利用端末を登録する
「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」を利用する端末を登録します。
本機能は、「サイボウズモバイル KUNAI Lite for BlackBerry(R)」の利用端末を管理します。「サイボウズモバイ ル KUNAI Lite for iPhone」の利用端末は管理できません。
利用端末を登録する前に、次の設定が完了していることを確認してください。 利用製品の登録/設定 利用ユーザーの設定 利用端末のデータが初期化される操作について 「リモートサービス」で次の操作を実行すると、利用端末のデータが初期化されます。初期化された端末は、メー ルアプリのメールデータが削除され、アドレス帳やカレンダーに登録されているデータがすべて削除されます。ま た、シンクアプリに設定されているアカウント情報も初期化されます。 利用端末の初期化/削除 利用製品の設定変更 ただし、利用ユーザーが登録されていない端末は、データを初期化されません。 利用端末を追加する 利用端末を変更する 利用端末を初期化する 利用端末を削除する 端末情報をCSVファイルで管理する