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基本情報 対象事業所名 ( 定員 ) さいわい保育園 (120 人 ) 経営主体 ( 法人 ) 社会福祉法人幸会 対象サービス 保育分野 事業所住所 相模原市南区相模大野 事業所連絡先 評価実施期間 平成 26 年 6 月 ~ 平成 26 年 10 月 評価

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(1)

基本情報

対象事業所名(定員) さいわい保育園 (120 人) 経営主体(法人) 社会福祉法人 幸会 対象サービス 保育分野 事業所住所 相模原市南区相模大野 9-15-36 事業所連絡先 042-747-8000 評価実施期間 平成 26 年 6 月~平成 26 年 10 月 評価機関 株式会社 R-CORPORATION 評価手法 川崎市版

評価方法

評価実施シート(管理者層合議用) (実施期間) 2014 年 9 月 12 日~ 2015 年 1 月 26 日 園長及び主任・副主任の 3 名で合議(3H×2 日)を行いそれを基に 判定を取りまとめた。(2H×2 日) 評価実施シート(職員用) (実施期間) 2014 年 9 月 12 日~ 2015 年 1 月 26 日 平成 26 年 9 月よりパートを含め全職員が自己評価を行い評価機関に 事前に提出した。 利用者アンケート (実施期間) 2015 年月 1 月 6 日~ 2015 年 1 月 26 日 利用者 90 世帯に保育園を通じてアンケートを配布し保護者記入後 (無記名)指定封筒に封入の上評価機関が用意した回収箱に保護 者に投函してもらい回収、及び評価機関に郵送。 玄関にアンケートの実施のポスターを掲示する取り組みを行い、職員も送 迎時には声掛けを行った。 評価調査者による訪問調査 (実施期間) 2014 年 8 月 28 日 2014 年 8 月 29 日 評価調査者 2 名で 1.5 日間訪問し、施設内の視察、保育観察及び園 長、職員に面接、ヒアリング、書類等の確認を実施しました。1 日目に幼 児クラスで食事を一緒に行い、保育士と子どもとの食事の様子の観察を 行ない、延長保育の観察を行いました。 株式会社R-CORPORATION

(2)

26 年度 福祉サービス第三者評価結果

≪総合評価≫ 施設の概要・特徴 【立地面の特色・概要】 ●さいわい保育園は小田急線相模大野駅から徒歩で 10 分のところにあります。相模大野駅は小田急線 の小田原線と江の島線の分岐点として交通の要衝です。相模原市が政令指定都市となり、南区の区役所 等が相模大野駅近傍に集まり、現在では地域の発展と共に、相模大野駅ビルの再開発も継続しています。 さいわい保育園の辺りも土地開発が進み、住宅地帯が広がっています。 ●さいわい保育園は平成 23 年に社会福祉法人幸会が開園し、現在、定員 90 名、在席児童 111 名の保育 を行っています。社会福祉法人幸会は平成 11 年に開所した特別養護老人ホーム「幸園」を中心とした 高齢者介護の運営を中心とする法人ですが、保育事業として、さいわい保育園を開設しました。園舎は、 設備の整った 3 階建てであり、1階は幼児 3 クラス、事務所、厨房、子育て広場があり、2 階は乳児ク ラスと一時保育室、図書コーナー、職員更衣室、面会室が設備されています。さらに、3 階には遊戯室、 休憩室、屋上庭園があり、地域に開放し、子育て支援に尽力しています。また、玄関先には車 2 台が駐 車できる車止めが整備されており、送迎時には集中しますが、数十メートル離れた場所にも法人系列の 特別養護老人ホームの駐車場を利用できるように配慮しています。 【さいわい保育園の取り組み】 ●さいわい保育園は保護者と保育園が力を合わせて子育てをすることを大切に考え、子どもたちが「こ こが自分の居場所」だと実感できるような日々の積み重ねを大切にし、保育を進めています。保育目標 は、「主体的に動ける 思いやりのある 生きる力を持った 健康あふれる」子どもの育成であり、園 児のみならず、地域の子育てにも尽力し、育児相談、子育て支援(月に 2 回程度、地域の親子と製作等 を通じた交流)、給食試食(給食を園児と一緒に)等を実施し、併せて、地域に根差した活動として、 子育て支援センターの設置や、一時保育(特定保育と一時預かり)を行っています。幼児クラスでは、 オープン保育を取り入れ、年齢別クラス(りす、きりん、ぞう)と縦割りクラス(にじ、たいよう、ほ し)を実施し、保育目標の実践に取り組んでいます。 さいわい保育園

評価年度

26 年度

結果公表

27 年 5 月

評価手法

川崎市版

評価機関

株式会社R-CORPORATION

(3)

≪全体の評価講評≫ 特に良いと思う点 【職員の資質の向上への取り組み】 さいわい保育園は、平成 23 年設立以来、4 年目に入りました。全職員は正規職員の雇用であり、1~2 年目は職員の定着の為の期間とし、3~4 年目は定着した職員の質の向上に力を入れています。職員の 質の向上の取り組みとして、園内研修の充実を図り、保育環境に関する書籍の読み合わせを全体で行い 共通理解を深め、子どもにとって「大切なものは何か」を全職員で考え、検討する機会を持って研鑽に 努めています。園では、職員年齢構成のバランス、保育に対する考えのベクトルも一致してきた今、さ らに、職員の質の向上を高めるよう取り組みに力を入れています。 特に良いと思う点 【おいしい食事提供と食育の推進】 さいわい保育園の特色の一つに、「食事の質」にこだわりを持った取り組みがあります。園長、保育士、 栄養士が一緒に取り組み、園の食育を具体的に考え、食育計画を推進して行くよう力を注いでいます。 栄養士は食育と美味しい食事提供に日々努めています。また、食育アンケートを保護者に実施し、集 計結果を分析して、食育に生かす取り組みも実施しています。法人の保有する畑を利用し、子どもたち は、土や、農作業、収穫過程、収穫物に身近に触れることができます。また、収穫した野菜で子どもた ちがクッキングで楽しんだり、給食室で調理し、親子で試食することもあります。それらの活動を通し て、食に興味・関心を持ち、食べ物を大切にする子どもを育み、食育の推進を図っています。 特に良いと思う点 【子ども一人ひとりを尊重した保育の推進】 日常の保育の中で、子ども一人ひとりを尊重し、発達に応じた保育環境を考え、子ども自身が遊びを選 択出来るよう自主性を高め、子どもたちで話し合い「遊び」を決めるよう、子ども主体の保育を推進し ています。安全に推進を図るために、職員の心得に関する職員教育を実施し、「保育を振り返る 100 問」、 「安全チェックリスト」の読み合わせ及び共通認識を図り、自己点検を行う活動を進めています。「保 育を振り返る 100 問」に沿った結果は、職員の資質向上と、保育園全体の向上につなげています。 さらなる期待がされる点 【さらなる異年齢保育と年齢別保育の検討】 現在は、幼児クラスにおいて年齢別クラスと縦割りクラスを行っています。基本的には、異年齢クラス 中心の保育を展開し、必要に応じて年齢別保育も取り入れています。異年齢で同じ作品を製作する等、 保育にあたっています。子どもたちは、異年齢保育で年少児へのお手伝いを通して思いやりを学び、年 齢別保育では同年代による成長を促しています。異年齢保育と年齢別保育の両立は保育における難しい テーマですが、一層の内容の充実及び向上に向け、取り組みを期待しています。

(4)

≪共通評価項目の評価結果≫

評価項目 実施の可否 ① 保護者等(利用希望者を含む)に対してサービス選択に必要な情報を提供している。 ○ ② サービスの開始にあたり保護者等に説明し同意を得ている。 ○ ③ サービス利用開始後に、子どもの不安やストレスが軽減されるような支援を行っている。 ○ ④ 就学がスムーズに行われるよう、保育の方法や保護者とのかかわりに配慮されている。 ○

共通評価領域 1 サービスマネジメントシステムの確立

●相模原市のホームページや、法人ホームページ、入園案内や入園のしおり等で情報提供しています。 園見学者には丁寧に対応し、園の案内と説明を行っています。さいわい保育園は、オープン保育を実施 しており、園庭解放時には園舎内を見ていただく機会とし、保育の状況は閲覧できるよう写真を掲示し ています。慣らし保育は、子どもの不安やストレスの軽減を考慮してスケジュール体制を整え、子ども と保護者と一緒に給食を食べる等、子どもが安心して園生活を送れるよう配慮しています。 ●保育課程を策定し、それに沿って年間指導計画、クラス別年間指導計画を策定し、日、週、月、期別 に展開しています。クラスは複数担任制を採用し、指導計画も複数の担任で見直しを実施し、さらに職 員会議で見直し、決定しています。保育の状況は、子どもの心身の状況・生活状況を把握し、帳票に記 録し、把握しています。 ●園の標準的な実施方法については、職員用マニュアルを整備し、職員に周知し、いつでも見られる体 制としています。必要があれば職員会議で見直し、改定する仕組みがあります。 評価分類 (1)サービスマネジメントシステムの確立

A

相模原市のホームページや、法人ホームページ、入園案内や入園のしおり等で情報提供しています。園 見学者には丁寧に対応し、園の案内と説明を行っています。さいわい保育園は、オープン保育を実施し ており、園庭解放時には園舎内を見ていただく機会とし、保育の状況は閲覧できるよう写真を掲示して います。給食試食会では、一般の親子にも食べてもらっています。 ●入園説明会(面談)を開催し、サービス内容(費用も含めて)を詳しく説明し、保護者に同意を得て います。外国籍の方の入園も予測してルビ付きの入園のしおりを準備しています。 ●慣らし保育は、子どもの不安やストレスの軽減を考慮してスケジュール体制を整え、子どもと保護者 と一緒に給食を食べる等、子どもが安心して園生活を送れるよう配慮しています。 ●就学に向けて、幼保小の連携会議に参加し、連携を図り、年長は小学校への学校訪問等、交流を実施 しています。保護者へは、個人面談を実施し、小学校の情報を共有し、学校生活へスムーズに移行でき るよう支援しています。保育要録を作成し、小学校へ提出しています。

<サービス実施に関する項目

(5)

評価分類 (2)手順を定め、その手順に従ってアセスメントを行ない、サービス実施計画を策定している。

A

●保育の状況は、子どもの心身の状況・生活状況を把握し、帳票に記録し、把握しています。入園前の 個別面談では児童票に沿って生活環境、家庭と園での生活を把握し、個別に対応し、成長と共に記録し ています。年度ごとに職員会議で定期的にアセスメント、見直しを実施し、個別指導計画の策定に反映 しています。 ●保育課程を策定し、それに沿って年間指導計画、クラス別年間指導計画を策定し、日、週、月、期別 の計画に展開しています。計画の策定は職員会議、乳児会議、幼児会議で行っています。年間指導計画 には栄養士による食育活動計画も加味して作成しています。 ●クラスは複数担任制を採用し、指導計画も複数の担任で見直しを実施し、さらに職員会議で見直し、 決定しています。 評価項目 実施の可否 ① 手順を定め、その手順に従ってアセスメントを行っている。 ○ ② 指導計画を適正に策定している。 ○ ③ 状況に応じてサービス実施計画の評価・見直しを行っている。 ○ 評価分類 (3)サービスの実施の記録が適切に行われている。

A

●保育の状況は、園の書式(個人記録、児童表、健診表)に記録・把握し、事務所で一括保管し、職員 は自由に閲覧しています。クラスは複数担任制であり、5 歳児クラスまで連絡ノートがあり、連絡と記 録に活用しています。 ●記録管理責任者は園長とし、帳票類は事務所の鍵のかかる場所に管理・保管し、持ち出しを禁止して います。記録の保存、保管、廃棄については、保存年数を守り対応しています。開示請求については、 手続きに従って開示することを懇談会で伝えています。 ●子どもに関する情報は、ケース会議、職員会議で共有を図り、職員全体で共通認識を図っています。 また、個人記録の閲覧により把握しています。 評価項目 実施の可否 ① 子どもに関するサービス実施状況の記録が適切に行われている。 ○ ② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 ○ ③ 子どもの状況等に関する情報を職員間で共有している。 ○

(6)

(4)提供するサービスの標準的な実施方法が確立している。

A

●サービスについては、入園のしおりに園生活で必要なことを記載し、入園前面接でも説明をしていま す。入園後については、保護者に年間行事計画表を配布し、事前に予定がたてられるよう配慮していま す。園の業務については、職員用マニュアルがあり、いつでも見られる体制としています。 ●園の標準的な実施方法については、職員用マニュアルを整備し、職員に周知し、いつでも見られる体 制としています。必要があれば職員会議で見直し、改定する仕組みがあります。 評価分類 (5)利用者の安全を確保するための取組が行われている。

A

●緊急時対応(事故、感染症)の各マニュアルを整備し、定期的に勉強会を実施し、災害に関してはシ ミュレーションを行い、緊急時に備えています。さらに、緊急時における職員の役割分担を決めていま す。感染症情報は、保護者及び職員へ周知し、掲示をして知らせています。 ●毎月、避難訓練(毎月)及び防犯訓練(年 2 回)を実施し、防犯・防災・応急手当について、職員研 修を実施しています。緊急連絡メールのテストは年に 2~3 回、実施しています。備蓄は、相模原市で は防災対策費の助成があるため、備蓄は充実しています。 ●子どもの安全対策として、ネームプレートの着用を実施し、戸外の遊びについては下見を実施して、 危険回避に努めています。不審者対策訓練を実施し、不審者情報は相模原市からメールで配信され、情 報は掲示して周知しています。 評価項目 実施の可否 ① 提供するサービスについて、標準的な実施方法が文書化されサービスが提供されている。 ○ ② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 ○ 評価項目 実施の可否 ① 緊急時(事故、感染症の発生時など)における子どもの安全確保のための体制が整備されている。 ○ ② 災害時に対する子どもの安全確保のための取組を行っている。 ○ ③ 子どもの安全確保のためにリスクを把握し対策を実行している。 ○

(7)

共通評価領域 2 人権の尊重

●さいわい保育園では、日常の保育の中で、子ども一人ひとりを尊重し、発達に応じた保育環境を考え、 子ども自身が遊びを選択出来るよう自主性を高め、子どもたちで話し合い「遊び」を決めるよう、子ど も主体の保育を推進しています。子どもに拒否できる権利を認め、自主性を高めています。 ●虐待の早期発見については、虐待防止の手引きを備え、日常的に保護者とコミュニケーションを図り、 子どもの心身の状態を常に意識して把握するように努めています。職員には、手引きを配布し、周知し ています。また、専門機関と連携し、相談できる体制を整えています。 ●プライバシー保護に関しては、入園時に説明会を行い、特に肖像権については、写真使用許可を保護 者と書面にて取り交わした上で掲示、掲載するようにし、外部で写真を使用する場合には別途承諾を得 ています。職員は、子ども一人ひとりの気持ちを受けとめ、一日の中で必ず褒め、子どもとの信頼関係 を築き、穏やかな声で話すよう努め、子ども全員の名前を呼び、日々実行するようにしています。 評価分類 (1)サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している。

A

●日常の保育の中で、子ども一人ひとりを尊重し、発達に応じた保育環境を考え、子ども自身が遊びを 選択出来るよう自主性を高め、子どもたちで話し合い「遊び」を決めるよう、子ども主動の保育を推進 しています。子どもに拒否できる権利を認め、自主性を高めています。 ●職員の心得に関して、「保育を振り返る 100 問」、「安全チェックリスト」を配布し、自己点検する よう指導しています。「保育を振り返る 100 問」に沿った結果を保育園の自己評価に繋げています。 ●虐待の早期発見については、虐待防止の手引きを備え、日常的に保護者とコミュニケーションを図り、 子どもの心身の状態を常に意識して把握するように努めています。職員には、手引きを職員に配布し、 周知しています。また、専門機関と連携し、相談できる体制を整えています。心配が見られる場合は、 園長に報告し、必要に応じて保護者との面談等、対応と支援を行っています。 評価項目 実施の可否 ① 日常の保育にあたっては、個人の意思を尊重している。 ○ ② 子どもを尊重したサービス提供について共通の理解を持つための取組を行っている。 ○ ③ 虐待の防止・早期発見のための取組を行っている。 ○

(8)

(2)利用者のプライバシー保護を徹底している。

A

●プライバシー保護に関しては、入園時に説明会を行い、特に肖像権については、写真使用許可を保護 者と書面にて取り交わした上で掲示、掲載するようにし、外部で写真を使用する場合には別途承諾を得 ています。写真の撮影、販売については業者に委託し、写真の閲覧は業者のホームページにパスワード で入り、閲覧できます。 ●職員は、子ども一人ひとりの気持ちを受けとめ、一日の中で必ず褒め、子どもとの信頼関係を築き、 穏やかな声で話すよう努め、子ども全員の名前を呼び、日々実行するようにしています。 評価項目 実施の可否 ① 子どもや保護者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を 得るようにしている。 ○ ② 利用者の気持ちに配慮した支援を行っている。 ○

共通評価領域 3 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供

●利用者満足について、保育参観、保育参加を年間通して実施する中で、意見や要望等を書いてもらい、 保護者満足度を把握しています。日常的には連絡ノートから把握しています。保護者からの意見や要望 に対する園の対応は、園だよりに掲載し、掲示して伝えています。今年度、第三者評価を受審し、保護 者のアンケートの結果を得て、利用者満足の向上に役立てて行きます。ご意見箱も設置して意見が聞け る取り組みを行っています。 ●保護者が相談や意見が言いやすいよう信頼関係を大切にし、日常的に登降園時に声かけやコミュニケ ーションを図り、話しやすい雰囲気に努めています。また、保育参観、個人面談、懇談会等で意見を聞 く機会を設けています。苦情解決の仕組みについては、苦情解決受付者、苦情解決責任者を設置し、第 三者委員の掲示を行い、直接苦情を申し出る事ができることを保護者にお知らせしています。意見・苦 情については、苦情解決規程に沿って速やかに対応し、対応結果は報告しています。 ●職員は個々の家庭環境、生活を把握し、一人ひとりに合った対応を心がけています。また、個別指導 計画を職員間で共有し、継続した働きかけに努めています。統合保育について、職員は発達相談支援コ ーディネーターの研修を受け、職員間で共通認識を持って対応し、通常保育の中で一緒に生活するよう 支援し、共に育まれる保育を心がけています。

(9)

評価分類 (1)利用者の意向の集約・分析とサービス向上への活用に取り組んでいる。

A

●利用者満足について、保育参観、保育参加を年間通して実施する中で、意見や要望等を書いてもらい、 保護者満足度を把握しています。90%以上保護者が参観しています。日常的には連絡ノートから把握し、 子どもについては満足した様子を見て判断しています。保護者からの意見や要望に対する園の対応は、 園だよりに掲載し、掲示して伝えています。今年度、第三者評価を受審し、保護者のアンケートの結果 を得て、利用者満足の向上に役立てて行きます。 ●ご意見箱も設置して意見が聞ける取り組みを行っています。保護者からの意見や要望に対する園の対 応は、園だよりに掲載し、掲示して伝えています。 評価項目 実施の可否 ① 利用者満足の把握に向けた仕組みを整備している。 ○ ② 利用者満足の向上に向けた仕組みを整備し、サービス向上に取り組んでいる。 ○ 評価分類 (2)利用者が意見等を述べやすい体制が確保されている。

A

●保護者が相談や意見が言いやすいよう信頼関係を大切にし、日常的に登降園時に声かけやコミュニケ ーションを図り、話しやすい雰囲気に努め、意見を聞いています。また、保育参観、個人面談、懇談会 等で意見を聞く機会を設けています。苦情解決報告書の作成を行い、掲示をして伝えています。 ●苦情解決の仕組みについては、苦情解決受付者は主任とし、苦情解決責任者を園長に定め、第三者委 員の掲示を行い、直接苦情を申し出る事が出来ることを保護者にお知らせしています。今年度は第三者 評価を受審し、利用者アンケートより確認しています。 ●意見・苦情については、苦情解決規程に沿って園長や職員で話し合い、速やかに対応し、対応結果は 報告しています。 評価項目 実施の可否 ① 子どもが相談や意見を述べやすい環境を整備している。 ○ ② 苦情解決の仕組みが確立され十分に周知・機能している。 ○ ③ 子どもからの意見等に対して迅速に対応している。 ○

(10)

(3)子ども一人ひとりの発達の状態に応じた援助を行っている。

A

●職員は個々の家庭環境、生活を把握し、一人ひとりに合った対応を心がけています。また、個別指導 計画を職員間で共有し、継続した働きかけに努めています。子どものトラブルについては、対応の仕方 について研修を通して研鑽しています。例えば、子どものお互いの意見を聞くこと、子ども同士で解決 することを基本とし、職員による早い介入は控え、見守りと援助するよう心掛けています。 ●年間を通じて、日常的に異年齢の交流を取り入れ、異年齢で同じ作品を製作したりしています。異年 齢保育では、お手伝いを通して小さい子への思いやりを学び育んでいます。外国の異文化については、 地球儀を身近に置いて学ぶ機会をつくっています。 ●行事等のグループ活動を通して、子どもたちで話し合い、子どもの主体的な活動を進め、支援してい ます。その中で他者を受け入れ、試行錯誤や、発想の広がり、イメージ表現等、子どもの表現力を育ん でいます。 ●統合保育について、職員は発達相談支援コーディネーターの研修を受け、職員間で共通認識を持って 対応し、通常保育の中で一緒に生活するよう支援し、共に育まれる保育を心がけています。支援計画に も組み込み、支援しています。 評価項目 実施の可否 ① 子ども一人ひとりを受容し、その発達の過程や生活環境などの理解を深めて働きかけや援助が行 われている。 ○ ② 様々な人間関係や友達との協同的な体験ができ、生活が豊かになるような環境が整備されている。 ○ ③ 子どもが主体的に活動し、自分を表現し、他者の表現を受け入れる力が育つように支援している。 ○ ④ 特別の配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活 を通して共に成長できるように援助している。 ○

共通評価領域 4 サービスの適切な実施

●登園時に、保護者とのコミュニケーションを大切にし、家庭での様子や子どもの体調等を聞き取り、 受け入れ簿に記入して確認しています。また、連絡ノートを活用し、24 時間の子どものリズムを把握 しています。その日の様子は、受け入れノートを活用しながら保護者一人ひとりに連絡漏れがないよう にしています。1日の活動は写真も交えながら掲示しています。 ●延長保育は、ゆったりとした空間で、部屋を広々と使って子どもが遊べるよう配慮し、職員を確保し、 落ち着いて、安定できる環境づくりと体制を整えています。普段から異年齢で過ごし、自由遊びの出来 る時間帯を多くし、異年齢が関わり楽しく遊べるように遊具設定も整備しています。 ●食育活動を取り入れ、食事に関心を持てるよう取り組んでいます。食事では、戸外活動の際にとって きた草花を食卓に飾ったり、バイキング形式を取り入れて楽しく食事ができるようにしています。テー ブルの配置にも工夫し、席順はくじ引きで決めることもあります。食物アレルギーをもつ子どもについ ては、家庭と連携して対応食を実施し、アレルギー除去食では、別トレー、色を分けて配膳対応し、誤 配膳、誤食がないよう徹底しています。

(11)

評価分類 (1)家庭と保育所の生活の連続性を意識して保育を行っている。

A

●登園時に、保護者とのコミュニケーションを大切にし、家庭での様子や子どもの体調等を聞き取り、 受け入れノートに記入して確認しています。また、連絡ノートを活用し、24 時間の子どものリズムを 把握しています。 ●子どもの基本的生活習慣が身に付くよう、毎日、戸外活動を行うようにし、手洗い、うがい、歯磨き 等が身につくよう援助しています。生活習慣は家庭と連携してすすめています。歯磨きは 2 歳児の後半 から始め、食事の後に実施しています。(それまでの間はうがいで対応しています)歯磨きは紙芝居で 教え、保育士も一緒にお手本を見せています。 ●休息(昼寝も含む)の長さや時間帯は子どもの状況、年齢やその日の体調に応じて無理なく過ごせる ように配慮しています。乳児は一人ひとりに合わせた睡眠時間を確保しています。年長児では、9月頃 から徐々に減らし、就学に備えています。但し、体調に応じて無理なくすすめています。 ●その日の様子は、受け入れノートを活用しながら、保護者一人ひとりに連絡漏れが無いようにしてい ます。1日の活動は、時には写真を交えながら掲示しています。 ●保護者の考え方や提案は、保育参観・保育参加、個人面談、クラス懇談会などを通じて要望を聞く機 会を設けています。 評価項目 実施の可否 ① 登園時に家庭での子どもの様子を保護者に確認している。 ○ ② 子どもが基本的な生活習慣を身につけ、積極的に身体的な活動ができるよう支援を行っている。 ○ ③ 休息(昼寝も含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している。 ○ ④ お迎え時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている。 ○ ⑤ 保育所の保育に関して、保護者の考え方や提案を聴く機会を設けている。 ○ 評価項目 実施の可否 ① 保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている。 ○ ② 年齢の違う子どもとも楽しく遊べるような配慮をしている。 ○ 評価分類 (2)保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている。

A

●延長保育は、ゆったりとした空間で、部屋を広々と使って子どもが遊べるよう配慮し、職員を確保し、 落ち着いて、安定できる環境づくりと体制を整えています。 ●普段から異年齢で過ごし、自由遊びの出来る時間帯を多くし、異年齢が関わり楽しく遊べるように遊 具設定も整備しています。

(12)

評価項目 実施の可否 ① 子どもが楽しく、落ち着いて食事を取れるような雰囲気作りに配慮している。 ○ ② メニューや味付けなどに工夫をしている。 ○ ③ 子どもの体調や文化の違いに応じた食事(アレルギー対応を含む)を提供している。 ○ ④ 保育所の食事に関する取組を保護者に対して伝える活動をしている。 ○ 評価分類 (4)子どもが心身の健康を維持できるよう支援を行なっている。

A

●感染症マニュアル、事故対応マニュアルを順守し、けがや病気の防止に努めています。ヒヤリハット も記入するよう努めています。交通安全教室を実施していますが、遊具についての遊びのルール(職員 で検討して子どもに伝えていること)を子ども達と確認してケガの防止の取り組み等をさらに期待して います。 ●健康診断、歯科健診は園の健康計画、クラスの計画に組み込んで実施しています。診断の結果は、連 絡ノートに記載し、口頭でも保護者に伝えています。紙芝居などで体のことについて興味を持てるよう 子どもたちに啓蒙しています。 ●感染症の発症の際は、必ず掲示して知らせています。感染情報(近隣での蔓延、流行等)は掲示をし て伝え、注意喚起しています。SIDS の危険性について、保護者にプリントを配布し、掲示にて情報提 供を行い、園では日常的に啓蒙しています。SIDS 対応は乳児、幼児共に睡眠時チェック表を活用し実 施しています。 (3)子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している。

A

●食育活動を取り入れ、食事に関心を持てるよう取り組んでいます。食事では、戸外活動の際にとって きた草花を食卓に飾ったり、バイキング形式を取り入れて楽しく食事ができるようにしています。テー ブルの配置にも工夫し、席順はくじ引きで決めることもあります。盛り付けは個々の食べられる量を把 握し、完食の喜びを味わえるようにしています。 ●毎月、給食検討委員会を実施し、メニューや味付けなど、子どもの喫食状況を話し合い、献立に反映 しています。メニューは園独自のメニューを作成し、保護者にも好評で、献立レシピの要求も多くあり 家庭への食育の興味・関心につながっています。 ●食物アレルギーをもつ子どもについては、家庭と連携して対応食を実施し、アレルギー除去食では、 色別のトレー、食器に分けて配膳対応し、誤配膳、誤食がないよう徹底しています。牛乳対応用の食器 が用意してあります。使用食器については、全て硬質磁器を採用し、お弁当箱、プレート等も準備して います ●食育活動や作物等の栽培(法人の畑を借用)に力を入れて取り組んでいます。毎月、給食便り、献立 表を作成して家庭に配布し、栄養相談も実施しています。展示食、試食も行っています。年1回、食育 アンケートを実施し、食育活動に生かし、結果は公表しています。

(13)

評価項目 実施の可否 ① けがや病気を防止するため、日頃から身の回りの危険について子どもに伝えている。 ○ ② 健康診断・歯科健診の結果について、保護者や職員に伝達し、それぞれの保育に反映させている。 ○ ③ 保護者に対して感染症や乳児突然死症候群(SIDS)等に関する情報を提供し、予防に努めている。 ○ 評価分類 (1)事業所が目指していること(理念・基本方針)を明確化・周知している。

A

●理念・基本方針は、パンフレット、入園のしおりに掲載し、保育内容説明会で説明を行い、玄関、事 務所に掲示しています。園見学者にはパンフレットを配布しています。 ●理念・基本方針について職員に対して、クラス研修、全体研修を通して職員の意識を高め、理解を深 め、保育に取り組む姿勢に共通の認識を持つようにしています。 ●保育理念・目標・方針について、保護者には園だよりや保育説明会・個人面談・クラス懇談会で折に 触れ説明し、理解を促しています。日々の活動について、活動の記録、反省、考察を重ね、子どもや保 護者等の理解につながるよう継続的に取り組んでいます。 評価項目 実施の可否 ① 理念・基本方針を明示している。 ○ ② 理念・基本方針について、職員の理解が深まるような取組を行っている。 ○ ③ 理念・基本方針について、利用者本人や家族等の理解が深まるような取組を行っている。 ○

<組織マネジメントに関する項目>

共通評価領域 5 運営上の透明性の確保と継続性

●理念・基本方針について、研修を通して職員の意識を高め、理解を促し、保育に取り組む姿勢に共通 の認識を持つようにしています。平成 27 年度より人事考課制度を導入する予定でいます。中長期の見 通しを図り、現定員の範囲内で理念に沿った運営が実践できる予測をたてています。 ●園長の役割と責任については運営規定に明文化し、日々の朝のミーティング、職員会議、リーダー会 議、クラス会議、各検討委員会で自ら表明しています。園長は、オープン保育を推進し、理想とする保 育関連の本の読み合わせをクラス研修、職員会議で行い、保育の質の向上に取り組んでいます。教育計 画、係・委員会を設置し、役割分担を明確にして効率化を図っています。 ●保育課程、年間指導計画、各年齢の年間計画は、日々、保育の評価を行い、反省を記録しています。 保育の評価及び反省は職員会議で検討し、取り組むべき課題を明確にして改善策、改善実施計画を立て て実施しています。

(14)

(2)実践的な課題・計画策定に取り組んでいる。

A

●外部に委託し、管理職の研修を行い、研鑽しています。平成 27 年度より人事考課制度を導入する予 定でいます。中長期の見通しを図り、現定員の範囲内で理念に沿った運営が実践できる予測をたててい ます。 ●中長期ビジョンに沿って事業計画を策定し、事業計画に沿って保育課程、年間指導計画、各年齢の年 間計画を作成しています。 ●保育課程、年間指導計画、各年齢の年間計画は園長を中心に作成し、見通しを持って実施しています。 ●保育課程、年間指導計画、各年齢の年間計画は、年度初めに会議等で周知し、確認しています。 ●保育課程、年間指導計画、各年齢の年間計画は、年度初めの入園説明会、進級懇談会保で骨子につい て説明しています。 評価項目 実施の可否 ① 理念・基本方針の実現に向けた中・長期計画が策定されている。 ○ ② 中・長期計画を踏まえた年度単位の事業計画が策定されている。 ○ ③ 事業計画の策定が組織的に行われている。 ○ ④ 事業計画が職員に周知されている。 ○ ⑤ 事業計画が保護者等に周知されている。 ○ 評価分類 (3)管理者は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている。

A

●園長の役割と責任については運営規定に明文化し、日々の朝のミーティング、職員会議、リーダー会 議、クラス会議、各検討委員会で自ら表明しています。 ●園長は、オープン保育を推進し、理想とする保育関連の本の読み合わせをクラス研修、職員会議で行 い、保育の質の向上に取り組み、ベクトルを共有するよう指導しています。 ●園内に教育計画、係・委員会を設置し、職員の役割分担を明確にして運営の効率化を推進しています。 評価項目 実施の可否 ① 管理者自らの役割と責任を職員に対して表明している。 ○ ② 質の向上に意欲を持ちその取組に指導力を発揮している。 ○ ③ 経営や業務の効率化と改善に向けた取組に指導力を発揮している。 ○

(15)

評価分類 (4)質の向上に向けた取組が組織的に行われている。

A

●保育課程、年間指導計画、各年齢の年間計画は、日々、保育の評価を行い、反省を記録しています。 さらに、週、月、期、年間計画を作成し、職員会議で検討を図り、周知しています。 ●保育の評価及び反省を職員会議で検討し、取り組むべき課題を明確にして改善策、改善実施計画を立 てて実施しています。オープン保育では、職員配置を考慮し、安定した保育に取り組めるようにしてい ます。 評価項目 実施の可否 ① サービス内容について定期的に評価を行う体制を整備している。 ○ ② 評価結果に基づき組織として取り組むべき課題を明確にし、改善策・改善実施計画を立て実施して いる。 ○ 評価分類 (5)経営環境の変化等に適切に対応している。

A

●事業経営をとりまく環境について、相模原市や、地域の園長会、幼保小連絡会、地区社会福祉協議会、 自治会等から情報提供を受け、新聞、雑誌、インターネット等でも情報の把握に努め、収集した情報は 会議等で職員に周知しています。 ●保育園をとりまく環境を分析し、コスト等課題の分析を図り、改善すべき課題の抽出を行い、適切な 保育ができるように取り組んでいます。さらに、法人本部と共に検討を進めています。 評価項目 実施の可否 ① 事業経営をとりまく環境が的確に把握されている。 ○ ② 経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取組を行っている。 ○

共通評価領域 6 地域との交流・連携

●地域に園の掲示板を利用して園行事等を掲示でお知らせしたり、法人のホームページ上にさいわい保 育園の情報を掲載して発信しています。また、相模原市南区のホームページや広報誌に園の情報が掲載 されて、子育て広場「すくすく」を設置し、園庭解放やふれあい遊び、離乳食相談・試食会や育児相談、 栄養相談を行っています。 ●ボランティアの受け入れについては、オリエンテーションを事前に行い、高校生のインターシップ、 中学生の体験学習、夏休みのボランティア等を受け入れています。 ●園長は、相模原市南区の園長会議や、幼保小連携会議(園長会と実務者会がある)等に出席し、情報 交換及び連携して取り組んでいます。協働では、地区社会福祉協議会、連携保育園と連携を行い、人形 劇の観劇等を実施しています。また、近隣 9 園の保育園との連携によりハロウィンの合同開催や、合同 でドッジボール大会を地域の小学校の校庭で実施しています。また、法人内の高齢者施設等との交流に も取り組んでいます。

(16)

(1)地域との関係が適切に確保されている。

A

●地域に園の掲示板を利用して園行事等を掲示でお知らせしたり、法人のホームページ上にさいわい保 育園の情報を掲載して発信しています。また、相模原市南区のホームページや広報誌に園の情報が掲載 されています。 ●地域支援事業では、育児講座、給食試食会、園庭解放を行っています。園行事では、納涼祭、運動会、 ハロウィン等を案内して参加を促しています。 ●ボランティアの受け入れについては、受け入れマニュアルがあり、オリエンテーションを事前に行い、 高校生のインターンシップ、中学生の体験学習、夏休みのボランティア等を受け入れています。 評価項目 実施の可否 ① 地域社会に対して、開かれた組織となるよう、事業所に関する情報を開示している。 ○ ② 事業者が有する機能を地域に提供している。 ○ ③ ボランティアの受け入れに対する基本姿勢を明確にし、体制を確立している。 ○ 評価分類 (2)地域の福祉向上のための取組を行っている。

A

●園長は、相模原市南区の園長会議や、幼保小連携会議(園長会と実務者会がある)等に出席し、情報 交換及び連携して取り組んでいます。中部地域療育センターや児童相談所とも連携を図っています。 ●協働では、地区社会福祉協議会、連携保育園と連携を行い、人形劇の観劇等を実施しています。また、 近隣 9 園の保育園との連携によりハロウィンの合同開催や、合同でドッジボール大会を地域の小学校の 校庭で実施しています。 ●法人内の老人施設との交流や、食事会を行い、老人施設(デイサービス)への訪問等、地域の福祉ニ ーズに対応する事業・活動に参画しています。 評価項目 実施の可否 ① 関係機関・団体との定期的な連絡会等に参画している。 ○ ② 地域の関係機関・団体の共通の課題に対して、解決に向けて協働して具体的な取組を行っている。 ○ ③ 地域の福祉ニーズを把握するため事業・活動に参加している。 ○

(17)

評価分類 (1)事業者が目指しているサービスを実現するための人材構成となるよう取り組んでいる。

A

●全職員は、保育士・幼稚園教諭の資格を有し、相模原市や国の基準以上の人員配置をしています。 ●人材採用の具体的プランを持ち、経験年数、年代のバランスが取れた構成となっており、雇用は全職 員正規職員で採用しています。 ●遵守すべき法令・規範・倫理については、園内マニュアルを作成し、職員に周知と共に掲示を行い啓 蒙しています。 ●職員の育成では、外部機関に委託し、平成 27 年度より人材マネージメントを実施する計画を予定し ています。 ●実習生受け入れマニュアルがあり、全職員が理解し、保育実習、調理実習を受け入れています。事前 にオリエンテーションを行い、適切な対応ができるようにし、人材育成となるようにアドバイスを行い、 反省と共に保育に生かしています。 評価項目 実施の可否 ① 必要な人材や人員体制に関する具体的な考え方が確立している。 ○ ② 具体的なプランに基づく人材の確保に取り組んでいる。 ○ ③ 遵守すべき法令・規範・倫理等を正しく理解するための取組を行っている。 ○ ④ 職員の育成・評価・報酬(賃金、昇進・昇格など)が連動した人材マネジメントを行っている。 ○ ⑤ 実習生の受入れと育成が積極的に行われている。 ○

共通評価領域 7 職員の資質の向上の促進

●全職員は、保育士・幼稚園教諭の資格を有し、相模原市や国の基準以上の人員配置をしています。 人材採用の具体的プランを持ち、経験年数、年代のバランスが取れた構成となっており、雇用は全職員 正規職員で採用しています。遵守すべき法令・規範・倫理については、園内マニュアルを作成し、職員 に周知と共に掲示を行い啓蒙しています。平成 27 年度より外部機関に委託し、人材マネジメントを実 施する計画予定にしています。 ●園独自に研修計画を策定し、個別の研修計画に従って職員に周知し、すすめています。園内研修では、 保育の質の向上と共通認識を図るよう、充実を図っています。園内研修は 2 年間かけて実践し、成果を だしています。年度末に実施した研修の反省を含めて見直しを図り、次年度の計画に反映しています。 ●園長は、年次有給休暇の取得状況をチェックし、勤務シフト表の作成では、職員の状況や意向を確認 し、配慮を行っています。毎朝、ラジオ体操を慣行し、腰痛予防等、職員の健康に努めています。定期 健康診断や産業医による面談等を健康の維持管理に活用しています。

(18)

(2)職員の質の向上に向けた体制が確立されている。

A

●園独自に研修計画を策定し、個別の研修計画に従って職員に周知し、すすめています。園内研修では、 保育の質の向上と共通認識を図るよう、充実を図っています。園内研修は 2 年間かけて実践し、成果を だしています。発達コーディネーターの講師を招き、講義を受けています。 ●研修計画に基づき、職員は研修に参加し、研修受講後はレポートを提出し、研修成果を報告し、個々 の資質向上に役立てています。 ●年度末に、今までの研修の反省を含めて見直しを行い、次年度の計画に反映しています。 評価項目 実施の可否 ① 職員の教育・研修に関する基本姿勢が明示されている。 ○ ② 個別の職員に対して組織としての教育・研修計画が策定され計画に基づいて具体的な取組が行わ れている。 ○ ③ 定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 ○ 評価分類 (3)職員の就業状況に配慮がなされている。

A

●園長は、年次有給休暇の取得状況をチェックし、勤務シフト表の作成では、職員の状況や意向を確認 し、配慮を行っています。 ●毎朝、ラジオ体操を慣行し、腰痛予防等、職員の健康に努めています。定期健康診断やインフルエン ザの予防注射を実施し、産業医による面談等を健康の維持管理に活用しています。また、園長との面談 を実施し、職員の相談に応じ、職員の心身のケアに努めています。 評価項目 実施の可否 ① 職員の就業状況や意向を把握し必要があれば改善する仕組みが構築されている。 ○ ② 職員の福利厚生や健康の維持に積極的に取り組んでいる。 ○

(19)

利用者調査項目(アンケート) さいわい保育園 アンケート送付数(対象者数) 90 人 回収率 80.0%(72 人) 【サービスの提供】 ※上段%、下段人数で示しています 利用者調査項目 はい どちらとも いえない いいえ 無回答 1 落ち着いて過ごせる雰囲気になっているか。 90.3 8.3 1.4 0.0 65 6 1 0 2 子どもの体調変化への対応は適切か。 81.9 11.1 5.6 1.4 59 8 4 1 3 提供されている食事は、子どもの状況に配慮されて いるか。 93.1 4.2 2.8 0.0 67 3 2 0 4 子どもの保育について、保護者と園に信頼関係があ るか。 81.9 12.5 2.8 2.8 59 9 2 2 5 園の生活で身近な自然や社会と十分かかわっている か。 94.4 4.2 0.0 1.4 68 3 0 1 6 安全対策が十分に取られているか。 76.4 12.5 2.8 8.3 55 9 2 6 【利用者個人の尊重】 7 一人ひとりの子どもは大切にされていると思うか。 87.5 5.6 2.8 4.2 63 4 2 3 8 子どものプライバシーは守られているか。 79.2 8.3 2.8 9.7 57 6 2 7 【相談・苦情への対応】 9 保護者の考えを聞く姿勢があるか。 73.6 18.1 4.2 4.2 53 13 3 3 10 第三者委員など外部の苦情窓口にも相談できること を知っているか。 65.3 2.8 29.2 2.8 47 2 21 2 11 要望や不満はきちんと対応されているか。 52.8 33.3 6.9 6.9 38 24 5 5 【周辺地域との関係】 12 周辺地域と園との関係は円滑に進められているか。 70.8 16.7 1.4 11.1 51 12 1 8 【利用前の対応】 13 【過去 1 年以内に利用を開始され、利用前に説明を受けた方に】 サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかった か。 55.6 23.6 13.9 6.9 40 17 10 5

(20)

利用者アンケート項目別「はい」の回答率

調査対象施設 (さいわい保育園 )

参照

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