プロジェクト採算管理システム「
STILL
」事例
2 2
◆
システム事例紹介◆
システム
システム
システム
システム名
名
名
名
プロジェクト
プロジェクト採算管理
プロジェクト
プロジェクト
採算管理
採算管理システム
採算管理
システム
システム
システム
会社名
㈱ニッポンダイナミックシステムズ
業種
ソフトウェア開発、パッケージ販売
従業員
106名
所在地
東京都世田谷区桜新町
2-22-3 NDS
ビル
■会社紹介
≪事業内容≫
ソフトウェアの開発、保守及び、パッケージソフトの開発
大手メーカ及び
Sier
様からの開発案件の受託開発及び保守
(
NEC
様、
Sony
様、
IBM
様
等)
自社パッケージの開発及び保守(
e-
就業、
e-
給与、
e-Survey+
等)
保守、サービス、パッケージの販売
ASP
サービス(
e-
就業、
e-
給与)
ネットワーク構築作業/保守
コンテンツ配信サービス
≪沿革≫
昭和
44
年
㈱ニッペーデンサン
として創立
昭和
49
年
㈱ニッポンダイナミックシステムズに商号変更
平成
5
年
大阪支社を分社化
平成
20
年
ひびきホールディングス㈱
設立、
基幹システム稼働
3 3
■システム概要
-1
現行システムの課題
< << <導入背景導入背景導入背景と導入背景とと狙と狙狙狙いいい>い>>> 弊社では、ホールディング会社設立、株式公開に向けて、現行業務及びシステムの見直しを19年度から開始。現行 システムは、会計パッケージを中心とし、自社で開発した販売管理(売上、外注管理)をACCESSで構築し、管理会計 機能をEXCELで構築していました。 また就業管理は自社製品のe-就業を利用していました。 機能的には特に問題 なく運用をしていたが、これらは長年継接ぎで開発して来た為、データ一元管理が出来ていなく、内部統制上多くの問 題を抱えていました。 この為、株式公開に辺りシステムの統合が必要となり、会計機能が充実し、IT企業向けプロジェ クト原価管理機能を持った、統合ERPパッケージ(オービック社のOBIC7EX)の導入を決定しました。またこの時、ERP パッケージで賄えない管理会計機能を、出来るだけOutputイメージとして現行資産を流用し、今後の拡張性も考慮し開 発する事も検討していました。 < << <導入導入導入の導入のの経緯の経緯経緯>経緯>>> 長年利用している現行システムのACCSESSやEXCELの出力帳票イメージを残し、基幹システムからのデータ連携 を可能としたプラットフォームを検討した。 その結果DBとのデータ連携が容易に出来、そのデータをEXCEL上で自由 に加工し表現できるEXCELアドインツールのStiLLを採用を決定しました。 またこのStiLLを導入する事で、管理者が StiLLを利用し、基幹データを取り出し自由に加工をする事で、収支管理の強化や現場でのプロジェクト管理の評価に 結び付けて行けるように考慮致しました。 売管システム 売管システム 外管システム 外管システム 会計システム 会計システム 就業システム 就業システム 給与システム 給与システム 管理会計システム 管理会計システム 自社開発ACCESS パッケージソフト 自社開発EXCEL 自社製品パッケージ 非連携 非 連 携 非 連 携 連携 内部統制上 内部統制上 内部統制上 内部統制上 内部統制上 内部統制上 内部統制上 内部統制上 NGNG ERPパッケージパッケージ導入パッケージパッケージ導入導入により導入により、によりにより、、シ、シシシ ステム ステム ステム ステム統合化統合化統合化が統合化がが必要が必要必要必要!! 管理会計系 管理会計系 管理会計系 管理会計系はははは自社開発自社開発自社開発自社開発???????? 管理会計系 管理会計系 管理会計系 管理会計系ははは自社開発は自社開発自社開発??自社開発??????4
■システム概要
-2
導入システム概要
ERP
パッケージ
パッケージ
パッケージ
パッケージ
OBIC7EX
会計 会計 会計 会計システムシステムシステムシステム自社
自社
自社
自社パッケージ
パッケージ
パッケージ
パッケージ
e-
就業
就業
就業
就業
e-
給与
給与
給与
給与
Sti
LL
LL
LL
LLによる
による
による自社開発
による
自社開発
自社開発
自社開発
IT管理管理システム管理管理システムシステムシステム ○受注 ○発注 ○売上 ○仕入 ○原価計算 ○会計連携 ○プロジェクト管理就業管理
就業管理
就業管理
就業管理システム
システム
システム
システム
統合
DB
DB
受注補助機能 ○受注契約管理 ○納品管理 等 連携機能 ○就業連携 ○会計補助連携CSV
帳票
帳票
購買管理機能 ○購買申請→ 注文→検収購買
DB
管理会計機能 ○Project採算管理 ○売上管理、購買管理 ○業績管理帳票
帳票
<
<
<
<システム
システム
システムの
システム
の
の概要
の
概要
概要>
概要
>
>
>
・ERPパッケージから受注データを利用し、帳票定義変更可能な受注、納品関連帳票の作成。(受注補助機能) ・各パッケージ間のデータ連携を、StiLLによりCSVデータ加工編集実現。(マスタ連携、就業連携、会計連携補助等) ・StiLLにより、ERPパッケージのデータを取り出し、レプリケーションDBを構築し個別機能の構築。(購買管理機能) ・既存のEXCELによる管理会計帳票を、StiLLを利用しERPパッケージからのデータにより作成。(管理会計帳票)帳票マスタ
5 5
【
【
【
【e
e
e-
e
-
-
-就業
就業
就業
就業
e
e-
e
e
-
-
-給与
給与
給与
給与システム
システム
システム
システム】
】
】
】
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<
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<システム
システム
システム
システムの
の
の
の構成
構成
構成
構成>
>
>
>
■システム概要
-2
【 【 【 【プロジェクト
プロジェクト
プロジェクト
プロジェクト採算管理
採算管理
採算管理システム
採算管理
システム
システム
システム
】】】】 クライアント クライアント クライアント クライアントPCPCPCPC (EXCEL2003 (EXCEL2003 (EXCEL2003 (EXCEL2003またはまたはまたは2007または200720072007 Sti Sti Sti StiLLLLLLLL共有版共有版共有版共有版))))DB
DB
AP
AP
AP
AP
AP:
アプリケーション
DB:
データベース
(
MDB
)
(
SQL
SQL
SQL
SQL-
-
-
-Server
Server
Server
Server
)
(
EXCEL
)
csv
Sti Sti Sti StiLLLLLLLLサーバーサーバーサーバーサーバーDB
Web System
C/S System
DB
【
【
【
【
OBIC
OBIC7EX
OBIC
OBIC
7EX
7EX
7EX】
】
】
】
IT IT IT
6 6
<
<
<
<今後
今後
今後の
今後
の
の
の展望
展望
展望>
展望
>
>
>
・稼働後2年経ちましたが、現在ホールディングの2社で稼動中、他の会社への展開を実施。StiLLを利用し固有 機能の構築を検討中。 ・作成した管理帳票を、更にグラフ化等を実施し、Webシステム化する事で、社外からも参照可能とする事を検討中。 ・各運用部署内に、StiLL開発者を教育し、現場で開発できる体制の構築を検討中。 (既に今年より社内でのStiLL教育を実施開始) ・現在社内システムでStiLLを利用しているが、将来的には、現場でのシステム開発場面でも、StiLLを利用し直接 の仕事に役立てて行く予定です。 ・弊社のお客様のシステム開発においても、StiLLの推奨をし弊社の開発プラットフォームの一つとし展開をして行く 事も検討を始めております。<
<
<
<システム
システム
システム
システムの
の
の
の特長
特長・
特長
特長
・
・
・成果
成果
成果
成果>
>
>
>
・ERPパッケージのDBを主体とし、StiLLを利用し他システムとのデータ連携が可能となり、ERPパッケージ等のカスタマイ ズせずに、当初の目的であった統合システムが構築できました。 ・既存の管理帳票をそのまま利用する事により、大幅な設計工数が発生せず単純な機能移行が実現できました。 ・StlLLを利用する事で、シートが設計書となり、プログラムソース、設計書が一元管理でき、今後の保守性や拡張性が容 易となりました。 (内部統制面においても成果)自社システムの拡張開発
自社システムの拡張開発
直接業務内での
Sti
LL利用(プロジェクト管理ツール等)
直接業務内での
Sti
LL利用(プロジェクト管理ツール等)
Sti
LLによるお客様システム提案と開発
今後 今後 今後 今後ののののStiLLLL利用LLLL利用利用利用についてについてについてについて7
■ユーザー事例
「プロジェクト採算管理システム」
概要
●販売 受注、納品管理の 機能強化を実現 ●連携 パッケージ間の データ連携による、 処理効率アップを 実現 ●プロジェクト管理 統合DBと連携しプ ロジェクト単位の収 支と工数の把握を 実現 ●購買 購買申請、注文、 検収の自社独自の 手続きのプロセス フロー管理を実現 ●業績推移 統合DBと連携し 部門の予算、見込、 業績の把握を実現8
■ユーザー事例
「購買業務」
購買申請、注文、検収結果
概要
購買申請、注文書、検収結果報告プロセスを追加。
⇒
自社独自の業務プロセスの実現
MDB MDB MDB MDB 購買申請 購買申請 購買申請 購買申請 ステータス管理 【購買申請】 発注番号 ステータス ・・・・・・ 000001 購買申請出力済 000002 注文書出力済 000003 検収結果報告済 IT IT IT IT原価管理原価管理原価管理原価管理 システム システム システム システム ・ ・ ・ ・発注発注発注発注発注
購買申請
注文
検収結果報告
仕入
統合 統合 統合 統合DBDBDBDB9
■ユーザー事例
「プロジェクト管理」
プロジェクト採算
概要
統合DBとMDBと連携しプロジェクト単位の収支を把握。
⇒
自社の管理会計機能を実現
部門内要員計画 スケジュール、月別工数実績より算出 外注 発注、仕入、購買申請から算出 原価 プロジェクト原価実績、予定進捗、発注、仕入から 算出 売上 受注、売上、予算進捗、実績進捗から算出 IT IT IT IT原価管理原価管理原価管理原価管理 システム システム システム システム ・ ・ ・ ・受注受注受注受注 ・ ・ ・ ・売上売上売上売上 ・ ・ ・ ・発注発注発注発注 ・ ・ ・ ・仕入仕入仕入仕入 ・ ・ ・ ・スケジュールスケジュールスケジュールスケジュール ・ ・ ・ ・月別工数実績月別工数実績月別工数実績月別工数実績 ・ ・ ・ ・プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト 原価実績 原価実績 原価実績 原価実績 ・ ・ ・ ・予算進捗予算進捗予算進捗予算進捗 ・ ・ ・ ・実績進捗実績進捗実績進捗実績進捗 MDB MDB MDB MDB 購買申請 購買申請 購買申請 購買申請10 【 【 【 【システムシステムシステム企画システム企画企画企画】】】】 ・作成方法、プロセス・・・ERPパッケージを利用してデータの一元管理を行い、個々のサブシステムを構築。 既存EXCEL資産を流用し、ERPパッケージのデータを利用してアウトプットを作成する。 ・その評価・・・・・・・・・・・作成したEXCELがドキュメントとして残せる。言語知識に左右されないのでカストマイズが 簡単にできる。 ERPパッケージとは分散したシステムなので、拡張性がある。 【 【 【 【要件定義要件定義要件定義】要件定義】】】 ・利用者が部門管理者のため業務多忙により、スパイラル型の開発により、効率のよい開発を実施しました。 【 【 【 【開発期間開発期間開発期間、開発期間、、、コストコスト・コストコスト・・技術・技術技術技術】】】】 ・ ・・ ・開発者 業務知識が薄く、StiLL未経験、 EXCEL知識未熟者が担当。 StiLLは開発前にスタディ(5日程度)を実施しました。 ・機能数 34本(EXCEL100)(指示画面、検索、帳票、入力、更新あり) ・開発期間 2008年10月~2009年3月 ・投入工数 10人月 ・ERPパッケージのDB分析に時間を多く費やした。実質の開発工数は3分の2程度です。 【 【 【 【検証検証検証、検証、、テスト、テストテストテスト稼動稼動稼動】稼動】】】 ・単体テストでは、ボタン操作にて、ステップ単位のテスト可能で、作成しながらテストが実行でき効率があがります。 ・ユーザー検証はスパイラルでの設計、開発を行ったため、短時間で実施できました。 【 【 【 【本稼働本稼働本稼働】本稼働】】】 ・バグの発生件数は少なく、品質を保持でき、また、改善要望などにスムーズに対応できました。 ・ ・・ ・データ件数増加に伴う、集計プログラムのレスポンスの問題が発生、チューナップを実施しました。 (ループ処理の削減等の改良) 【 【 【 【追加追加追加、追加、、修正、修正修正修正】】】】 ・ ・・ ・EXCELそのもの自体が設計書、プログラムになり、ドキュメント、ソース・オブジェジェトを1元管理できます。 ・EXCELで画面、帳票を作成しているため、項目追加等の作業が容易に可能となりました。 ・2010年に機能改善、2011年の組織変更対応を実施、少ない工数で短納期で追加、修正ができました。 【 【 【 【将来性将来性将来性】将来性】】】 ・自社内でStiLL教育を実施、StiLL利用者を増やし、StiLLを有効利用を促進いたします。 ・StiLLはNDSのソリューションとして有効ツールであり。今後も弊社のユーザーに提案していきます。
■作成プロセスとその評価
全体的
既存システムデータを有効利用した
!|
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!|こんなことができます
こんなことができます
こんなことができます
こんなことができます
専用の分析ツールや 帳票化ツールを入れ たいが高価で手がで ない EXCELで集計・分析 NDSソリューション:分析帳票分析帳票分析帳票分析帳票システムシステムシステムシステム開発開発開発開発サポートサポートサポートサポート NDSソリューション:分析帳票分析帳票分析帳票分析帳票システムシステムシステムシステム開発開発開発開発サポートサポートサポートサポート 弊社メンバーがEXCEL,STILLを使用して御社の分析帳 票開発をサポート致します。 EXCELで集計・分析 既存システムの データを手作業で EXCEL等を使って 再入力/集計/帳票 化をしているが、と ても工数がかかっ て困っている 再入力/集計/帳票 化に工数がかかる ので、分析結果をリ アルタイムに得るこ とができない CSV、BIFF 既存システムの データを直接参照 することで工数が 削減でき、分析結 果をリアルタイムに 得ることができます。 データダウンロード、 帳票作成までをボ タン操作で可能にし、 操作性が向上しま す。 既存のEXCELを利 用してシステムを構 築できます。それに よってコストを抑え られます。 操作性の向上 既存システムデータの有効利用 既存EXCELの有効利用【
【
【
【今
今
今
今まで
まで
まで】
まで
】
】
】
【
【
【
【これから
これから
これから
これから】
】
】
】
自分たちで帳票ツー ルなどを使って開発 する工数はないし、複 雑なると手に負えな い CSV、BIFF CSV、BIFF パラメータ設定型プ ログラミングツール で、VBAなしでプロ グラミングでき、処 理内容が可視化で きます。 プログラムの可視化●
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|弊社
|
弊社
弊社での
弊社
での
でのSTILL
での
STILL
STILL
STILL開発事例
開発事例
開発事例
開発事例
!| !| !| !|STILL開発効果開発効果開発効果開発効果 ・ ・ ・ ・帳票帳票帳票帳票のののの作業時間作業時間が作業時間作業時間ががが短縮短縮短縮短縮 できたできたできたできた ⇒手入力箇所以外は、導入パッケージシステムのデータを活用 ⇒ボタン操作とEXCELの操作方法が分ればOK ⇒手で伝票記入していたが、間違いチェックと修正だけになった ・ ・ ・ ・ 既存既存既存既存ののののEXCELをそのまま利用をそのままをそのままをそのまま利用利用利用できたできたできたできた ⇒既存のEXCELの帳票を活用し、希望通りの形式で出力 !| !| !| !|STILL開発効果開発効果開発効果開発効果 ・ ・ ・ ・帳票帳票帳票帳票のののの作業時間作業時間が作業時間作業時間ががが短縮短縮短縮短縮 できたできたできたできた ⇒手入力箇所以外は、導入パッケージシステムのデータを活用 ⇒ボタン操作とEXCELの操作方法が分ればOK ⇒手で伝票記入していたが、間違いチェックと修正だけになった ・ ・ ・ ・ 既存既存既存既存ののののEXCELをそのまま利用をそのままをそのままをそのまま利用利用利用できたできたできたできた ⇒既存のEXCELの帳票を活用し、希望通りの形式で出力 ?| ?| ?|
?|STILLSTILL開発背景STILLSTILL開発背景開発背景開発背景
今 今 今 今 までまでまでまでEXCELでででで管理管理していた管理管理していたしていたしていた プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト原価原価を原価原価をををシステムシステムシステム化システム化するため化化するためするため 、するため、、パッケージ、パッケージパッケージパッケージ を を を を導入導入。導入導入。。。以下以下以下の以下のの問題の問題を問題問題をを解決を解決解決解決するためするためするためするため 、、、、STILLにてにてにてにてEXCEL帳票帳票を帳票帳票を開発をを開発開発開発したしたしたした 。。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムのののの帳票帳票帳票帳票がががが情報情報が情報情報ががが不足不足不足不足していてしていて使していてしていて使使使 えないえないえない 。えない。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムののののカストマイズカストマイズカストマイズカストマイズをするとをすると保守をするとをすると保守保守保守がががが受受けられなくなる受受けられなくなるけられなくなるけられなくなる 。。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムデータパッケージシステムデータパッケージシステムデータパッケージシステムデータをををを参照参照参照参照しししし、、既存、、既存既存既存EXCELをそのままをそのまま利用をそのままをそのまま利用利用したい利用したいしたい。したい。。。 ?| ?| ?|
?|STILLSTILL開発背景STILLSTILL開発背景開発背景開発背景
今 今 今 今 までまでまでまでEXCELでででで管理管理していた管理管理していたしていたしていた プロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト原価原価を原価原価をををシステムシステムシステム化システム化するため化化するためするため 、するため、、パッケージ、パッケージパッケージパッケージ を を を を導入導入。導入導入。。。以下以下以下の以下のの問題の問題を問題問題をを解決を解決解決解決するためするためするためするため 、、、、STILLにてにてにてにてEXCEL帳票帳票を帳票帳票を開発をを開発開発開発したしたしたした 。。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムのののの帳票帳票帳票帳票がががが情報情報が情報情報ががが不足不足不足不足していてしていて使していてしていて使使使 えないえないえない 。えない。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムパッケージシステムののののカストマイズカストマイズカストマイズカストマイズをするとをすると保守をするとをすると保守保守保守がががが受受けられなくなる受受けられなくなるけられなくなるけられなくなる 。。。。 ・ ・ ・ ・導入導入導入導入パッケージシステムデータパッケージシステムデータパッケージシステムデータパッケージシステムデータをををを参照参照参照参照しししし、、既存、、既存既存既存EXCELをそのままをそのまま利用をそのままをそのまま利用利用したい利用したいしたい。したい。。。 EXCEL&STILLで開発 EXCEL&STILLで開発 STILL STILL STILL STILL とはとはとはとは ・EXCELアドインプログラム開発 ツール ・ODBCでデータベースと接続 (DB2,ORACLE,SQL-SERVER,ACCESS等) ・EXCELの入力制御可能 (入力チェック、入力順設定、メ ニューバー表示制御、 コミット・ロールバック制御等)
〒 〒〒 〒154154154-154---0015001500150015 東京都世田谷区東京都世田谷区東京都世田谷区東京都世田谷区 桜新町 桜新町桜新町 桜新町22-22---222222-22-3--333 NDSNDSビルNDSNDSビルビルビル Tel Tel Tel
Tel ::03::030303----34393439-34393439---2001200120012001 Fax:FaxFaxFax:::030303-03-3439--343934393439----4811481148114811
http://www.nds
http://www.nds
http://www.nds
http://www.nds-
-
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-tyo.co.jp
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tyo.co.jp
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担当 担当担当 担当:::事業推進:事業推進事業推進事業推進 IT IT IT ITサービスサービスサービスサービス事業事業事業事業グループグループグループグループ 山岸 山岸山岸 山岸 健次郎健次郎健次郎健次郎
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ソリューション
ソリューション
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|問合
問合
問合
問合わせ
わせ
わせ
わせ先
先
先
先
分析帳票 分析帳票 分析帳票 分析帳票システムシステムシステムシステム開発開発開発開発サポートサポートサポートサポート 分析帳票 分析帳票 分析帳票 分析帳票システムシステムシステムシステム開発開発開発開発サポートサポートサポートサポート ・STILLを熟知した弊社メンバーが御社の分析帳票開発をサポート致します。 既存システムのデータを有効活用して、EXCELを利用したシステムを構築したい。 既存システムのデータを有効活用して、EXCELを利用したシステムを構築したい。 システム開発段階(提案・見積~開発、導入)をサポートします。 システム開発段階(提案・見積~開発、導入)をサポートします。 規模に応じて0.5カ月~3カ月 規模に応じて0.5カ月~3カ月 EXCEL EXCEL EXCELEXCEL アドインプログラムアドインプログラムアドインプログラム 開発アドインプログラム開発開発 ツール開発ツールツール STILLツールSTILLSTILL をSTILLを利用をを利用利用 し利用しし 、し、、、スパイラル型開発手法で、実際にEXCELを 見ながら、お客様とコンセンサスをとりながらシステムの開発をすすめていきます。
EXCEL EXCEL EXCEL
EXCEL アドインプログラムアドインプログラムアドインプログラムアドインプログラム 開発開発開発 ツール開発ツールツール STILLツールSTILL をSTILLSTILLををを利用利用利用利用 しししし 、、、、スパイラル型開発手法で、実際にEXCELを 見ながら、お客様とコンセンサスをとりながらシステムの開発をすすめていきます。
※StiLLは、株式会社アイエルアイ総合研究所の登録商標です。 ※EXCELは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。