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腸チフスのクロロマイセチン治験例

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35

〔臨床實瞼〕

(:女子医学研;究 第21巻1第4号頁163−166 昭和26年11・月)

腸ヂフスのクロロマイセチン治験例

東京聖子医科大学内科学教室 (主任 三神美和教授)

助教授 小

コ 山 ヤマ 千 チ 代 凸

助 手 藤

7ジ 屋 ヤ ス エ (受イ寸 目召矛日 26 年8月19 日) 緒 言 腸チブスは相当に重症の疾患であり,従来之に有効 な化学療法剤はなかった。ス1・ LZプトマイシンの本症 に対す畜効果は一時問題となったが,結局予想された 程の効果はなく,オPレオマイシンは効く事はあって もそれ程著明でなく,症例に依っては全く無効の事ざ へ麦,ると云ふ。之に対しクロロマイセチンは本症に対 しかなり著効を発賦し,今日の所クロPマイセチソの 第一適応症は実に本症であると断言しても敢て過言で ないと思はれる。1948年Wood・Ward及其協同研究 者のマレイ半島に於ける実験を最初とし,其後各地に 於ける研究者に依って腸チフスに対する臨床経験が積 まれ,其効果は確実に承認され胡次いでその臨床報告 例がある。高等の威績を総括すると早いのは投与開始 後13時間乃至3’v5日で解熱し一般状態も急激に好 転すると云ふ。然し再発も又多く認められ,之に関し ては投与量,投与間隔が関係し葡今日幾多の検詞すべ き余地がある檬に思はれる。之はクロロマイセチンの 作用機序を考究する上に今後残ざれた興味ある点であ ろうと思はれる。 ’ さてクロvマイセチソは1947年パ7ク,デビス会

社のEhrlich go{ Streptmyces Venezuelaから白色結

晶として取出した抗生物質で麦,つて,比較的簡単な化・ 合物で凌,り,後にこのものはRobestock等に依り化 学的に合成ざれ,現在は工業的にも生産され合威可能 の唯よの抗菌物質でk、る。その化学名及化学構造式は 次の通りである。 H NHcoCHcl.)

Nα一ぐ)r÷二÷一・H2・H

OHH ’

1−P−Nitrophenyl−d‘[ch1oracetamid−propan−1.3diol この抗生物質がサルモネラ属特に腸チフス菌,パラ チフス菌に対し充分強力な発育防止作用を持つと同時 に,内服に依り吸牧されると云ふ特性に依りその効力 を発輝するものと云ぱざるを得ない。クロロマイセチ ソと錐も注射療法しか出来ない条件のものであったな らば,充分奏効し得られないであろうと想像ざれる。 最近内山博士の報告に依ると腸チフス症20例の内3 例は死亡,12例は再発を認めたが,これら症例の大部 分は何れも経済的事情から,最重症で在来の治療に依 る時は予後頗る不良なるもののみに使用したものであ り,然も使用量は充分と云ひ難く使用方法も区々であ る為解熱までに相当の日数を要し,且再発も多いので あると述べている。 私共は臨床的並に細菌学的に腸チフスと診断された 3症例に本剤を使用し,そ,の内1例は使用:量が不充分 の為再発を認めたが再使用に依り全治L;他の2例は 良好の経過をとり治癒せしめ得たので厳に報告する次 第である。 症 例 第1例患者,中○習0保,42歳,家婦。 家族歴たは特記す1べき事は准い。 既往墜として16歳の時心臓疾患,19歳の時乾 性肋膜炎,23歳の時急性関節官イマチスムスに罹 患したが,加療に依り杢治した。27歳の時心臓脚 気と肋膜炎の再発を見たが治療に依り軽快,その 後常時全身倦怠感と頭痛を覚える檬になったと云 ふ。 現病歴:昭和24年11月袖旬歯諏炎に罹患し・ 某医の治療を受けアクチゾールの注射に依り軽快 したが,同年11月28日突然悪塞と共に体温39。C に上昇,この熱は2∼3日聞稽留し,ペニシリン 一 163 一一

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36 18◎万輩位,ダイアジン129を使用し丁丁は36.5 QC前後.に解熱した弛,』12月5日再び体温38,5∼ 39。Cに上昇し,食慾不振,頭痛,便秘を訴へ嘔吐 が夢つた。某医に依り血液培養の結;果腸チフスと 決定,12月6日当院に入院したδ 現症入院時所見 体格中等度,栄養状態良,顔貌殆んど正常,意 識明瞭,薔薇疹は胸部,腹部殊に背部にかなり多 数認めた。舌は品々乾燥し,菲薄白色の苔を被っ てV・る。眼瞼結膜には軽度の貧血があり,呼吸は 正常である。脈搏数はユ10であるが,其他の性歌 に異常はないσ心臓濁音界は正常で,心音に変化冒 は認めない。肺臓は打診聴診上変化なく,腹部は 「般に膨満し,軽度の鼓腸があり・,腹1部雷鳴を認 めた。肝臓は右乳線上で肋骨弓から一横指触知し 表面早滑で殆んど圧痛を認めないげ脾臓は触れな Vto 入院時諸検査’ 血液検査:赤血球数445万,血色素量72%,色 素系数0,8,・白ti1球数6000,その百分比として中 性嗜好性細胞の内多核球58%,三野型球8%,り・ ンパ球ほ31%(大リンパ球.7 %,小リンパ球24%) 箪核細胞2%,エオヂン嗜好性 細胞は1%,好塩基性細胞0α 尿所見:黄色透明,反応中性, 比重1020,蛋自質反応(一),糖・. 反応(一),ウロビリン反応(一) ウロビリノーゲン反応(+),イ ンヂカン反応(一),ヂアゾ反応 (十),アセトン(一),沈渣には 特別の所見はない。 糞便:寄生虫卵,及原虫を認 めない。 細菌学的血清学的検査:入院 前門12月4日(某医に依る)血 液の胆汁培養より腸チフス菌陽 性。ウイダPル氏反応は腸チフス菌に200倍凝 集。パラチフスA及B菌には共に疑回しない。 治療及経過 入院後体温は概して39.2。C∼39.8。Cに稽留し 12,月10日(第13二日)に本剤の経口投与を開始 した。初回量:0.59,其後18時二丁隔で0.59宛, 6日間総量99を使用した。使用3日目に体温は 日B %7 曾 9 ’o 〃 ∼ユβ1繕 !曲6 ’ワ1耽 雛3 壕∫・6刎23所 30 ヲ脇 2 3 外 亀病β 目 ’3 1列Ilワ ’9 獅、 z9 30 32 3 36 32 2 C重県9を /ダ ユ 3 チケ フ〃 雛 〆 z 」 チ タ 6 万ノ ∠〃∠7㌣ 7 ノ〃Z 〃 〃 !γ ! 1 葬鶏 亨 1’ む り 鈎3 グン

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肇嚢纏 i 三々下降し38.5。C頓に爽快感を覚え,翌4日目 更に37.3。Cに下降し,使用第5日目(第17物日)に「 全く.畢熱となった。これと共IC一一・般三三は好転し 頭痛,嘔吐等の自覚的症駅は急速に消失し,薔薇疹 は腹部に省1乃至2ケを見るのみで,他は全部治 回した。肝臓は触知し得なぐなる。然るに第28病 日突然悪寒と共に体温38・5。Cに上昇し,頻脈頭 痛甚レ〈〒ξ痛を訴へた。第30病β体盗41QC,時 々悪寒職工があり,悪心嘔吐強く,食慾全く欠如, .難藷を訴へ,’ 逍e無慾一一を呈し,臨床上再発と 認めたので,顧夜培養を行ったが,腸チブス菌ば 陰性であった。どこで再び前回と同様本剤の0.5 9宛8時闇閥隔でi日3回,6日聞で総量99・を 投与・した口使用5口目(第31病日)に休濫は全く 耐熱となり,第44病日に一般歌態は全く正常に復 嬬した。然し糞便の腸チフス菌の培養は陽性であ り其後引続き(第50病Hかち第6q病日迄)10回細菌 培養を行ったが,常に離成績を得た.ので患者ゐ 経済的事情からクUロマイセチン以外のあらゆる 抗菌剤使用を試み,漸く菌陰性を確認したので, 第76病日退院した(第1表参照)。

第1表

’第2例

患者 輻⊂〉康() 17歳男子 学生 家族歴には特記すべき事はなV・。 既往症:12歳の時ヂフテリーに罹患した以分特 別の事はなV・。 現病歴:昭和25年9月24日以凹凹甲州があ .り,頭痛を訴へたが咳徽,喀疾はなv・。同年10月 ・ 一 164 .一.

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37’ 1日熱感を覚え,連日アスピリンを服用したが解 熱せす,10月4日悪塞を俘ひ体温39.5。Cに上昇 し,虚しい頭痛と胸部の重感を訴昏訟訴の治療を 受け,気管枝肺炎の診断論り下に油性ペニシリぞ 1臼30万輩位,総量60万輩位を注射し,次いでス Fレプトマイシン1日19宛,3日間総量39使用 したが依然解熱の傾向がなく,反って体温40.7。C に上昇し,誰語,食慾欠如,激しい頭痛を訴へる 滋kなった。便通は水様下痢便(但し粘液,血 液等を混在しない)であるG藩医に依り腸チフス の疑の下に直に(発病第18日目に)クロロマ■セ チン1回0・759宛,・6時問闘隔で1日3g使用し 翌10月11日当院に:入院した。’ 現症 入院時所見’ 体格中等度,栄養晶晶稻・聖不良で血色蒼白,臓 回し,無慾顔貌,意識丁’B ft不明瞭で難聴がある。 皮膚に発疹を認めなV・o呼吸は正常,脈搏数は 1⑪O緊張梢々微弱,限球結膜は窪かに充血し,眼瞼 結膜は軽度に貧血がある。舌は心々乾燥し自色の 苔を被る。軽度の口内悪臭がある。心臓音濁江は 記法,胸部は打診瑠診臨め変化はない。腹部は「 般に軟く晶々膨満し,腹部雷鳴がある。肝臓は触 れないが脾臓濁音界の増大を認めた。腱反射に異 常を認めなv・が, ケルニッ1ヒ氏症歌は陽性であ る。項部硬直はなV・。 入院時諸検査・ 血液検査三赤血球数440万,血色素量91% 色素系数1・σ白血球数4800,その百分比とし「 て中性嗜好性白血球59%,(内桿歌核29%,分 葉核30%),リンパ球30%(大リンパ球5%, 小リンパ球25%)軍核細胞7%,エオヂシ嗜 好性細胞4%,塩基性嗜好細胞0。 尿:外観黄褐色透明,反応酸性,比垂1024, 蛋白質反応及糖反応陰性, ウロビリン反応 (r)・伽ビ.リノーゲン(一)・ビリ・レビン (一),インヂカン反応(一)・ヂアヅ反応(一〉 沈渣に何等意義あるものを認めなVb。 糞便:寄生虫卵及原虫を認めない。 細菌学的及血清学的検査 血液培養並にウイダール氏反応を:施行した が,.焙養結果は腸チフス菌,’パラチフスA, B菌共に陰性であり,ウイ e“ 一一、ル氏反応の結果は 腸チフス菌に1GO倍稀釈迄凝集しが,パラチフス A,B菌には全く凝集しなかった。’ 治療及経過 入院と同時に:本剤の経口投与を継続し,投与方

法は1回O・259宛,2時間間隔で1日量39を服

用したが,一一19十日更に意識は潅i濁し;誰語激 しく,不安不穏1伏態を示し,ベットより飛びをり或 は室内を俳上する等脳症歌は著明となり,尿尿は 失禁状態となった。心臓衰弱の徴候があるが,体 温は梢々下降し;入院後3日目志士20病日に分利 的に休温下降し,最高38.5。Cとなる。腹部雷鳴 は全く消・失し,左側上腹部に薔薇疹1ヶ出現した。 使用5日目即第21隔日には体温は全く卒熱となり, 躯幹に多数の汗疹が出現し,意識明瞭,尿失禁は なく,其他の脳症歌も全く消失した。只腹部は多 少緊張感が残り,舌は省思臓黒褐色の厚v・苔を被 り,乾燥感著しく,食慾梢々良好となつtaが,便 秘は依然認められた。使用第9日目(第25病日)に 1回、O.59宛,6時間問隔1日量2.09, ee 126病 魔は1感量0’.59宛ではあるが,. W時間間隔とし た。第29病日には舌苔は白色菲薄漁閏となり,同 時に食慾旺盛となり,気分爽快となった。本剤の 便用総量は349である。糞便の腸チフス菌培養は 陰性であり,一般歌態も全く正常に復帰し,其後 経過極めて順調で11月9日即第38病目に全治退 院した(第2表参照)。 第 2表 鍔

雫, ’■ と9 I♪ 鱒 そ 事 鼠 Pて f6σ繕 ハゴ セθ U。 貞蜜・爵Q♂ 〆 Fユ9欝 foρ3ワ @ 36 @‘ 讐 ㌧

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第3例 患者 村0房018歳女子,女申。 家族歴には特別の事はない。 一ユ65 一

(4)

.38 既往歴:17歳の時加答見性黄疸に罹患した以外 島田はなv・。’ 現病歴:昭和25年10月3日夜,突然悪寒及熱 感があり,感胃に罹患したと思ひ就寝,翌々10月 5日更に軽度の腹痛と共に発熱,体温390Cに上 昇,意識は比較的明瞭であるが頭痛,口渇甚しく食 慾全く欠如し便秘に傾く。以後体温は39。C∼40。C

に稽留した010月12日即発病10日目血液胆汁

培養で腸チフス菌陽性,直ちに本院に入院した。 現症 入院時所見 休田田二度,栄養冷雨比較的佳良,、意識は 比較的明瞭で顔貌・セ苦悶歌,顔面潮紅を呈し た。皮膚品川潤で薔薇疹は胸部,背部,肩 脚部及大腿上部に三々多数見られた。体濫 38.5。C脈搏数は110,緊張梢々不良で重複脈を 呈した。呼吸は正1常である。三山結膜は旨々 貧血を呈し,口唇にチアノーゼは無いが乾燥 し晦裂があり,出血している。舌は非常に乾 燥し舌尖には白苔はないが其他の部分に厚い 苔を被る。胸部三見では心臓濁音界は正常, 第ff肺動脈音は租々二進している。腹部は腹’ 壁三々緊張し,鼓腸を認め,腹部雷鳴があ る。肝臓部に梢々抵抗がある。脾臓は触知し 得なv・が脾濁音界は幾分檜大していた。幽 入院時諸検査

脹。, レ・

1霧距欝、i,

37.5。Cに下降し薔薇疹は槌色し初め,新しい発 疹は見られなV・。使用第.6日目(第16病日)一一ee 体温はβ7.5。Cに上昇したが一般歌態は頓に:好転、 し,腹壁も軟らかく,腹部雷鳴もない,舌苔も全 く浩失し,食慾も冗評した。本剤の使用期間は8 日闇,使用総量は249である。第24隔日以來数回 に互り,糞便のチフス菌の培養を行ったが,常に 陰性で11月24日(第53病日)に全治退院した。

第 3表

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血液検査:赤血球数347方,血色素数75%,血 色素系数0.9,白血球数3400,白血球の百分比と して中性嗜好白血球),49%(内多核球は44%,桿// 雨漏は5%),リンパ球46%、(内大リンパ球11% 小リンパ球35%),軍談細胞5%,エオヂン嗜好 細胞0。塩基性嗜好細胞0。 尿所見:何等異常を認めなV・。 糞便:寄生虫卵及び原虫を認めない。 糸田爪判学白勺血清学白勺検査 一血液胆汁培養より腸チフス菌陽性,ウイダール 無反応は腸チフス/こ菌1600倍,パラチフスA菌 に40σ倍凝集しパラチフスB菌には疑漏しなV・。「 治療及経過:入院の翌日10月13日(第11累 日)本剤を1回0.59宛,4時聞聞隔で投与した。 使用12時間後で既に解熱の傾向が現れ,気分爽 快,頭痛は軽快し,薔薇疹は背部肩騨部のものは 明瞭であるが,胸部,大腿部のものは溶々不明 瞭となる。使用第3日目(第15病日)には体盗 結 論 以上3症例lc嘗てCM療法を開始したりは第 1例は第13当日,第2例は第18病日,第3例は 第11病日である。高熱は使用後5日以内に解熱し 亭熱とな診,それ重共に一般症歌も頓に好転した。 只第1例では使用中止後9日目に再発をみたが,「 之は使用量が不充分の爲と思はれる。第2例,第 3例は全く順調に経過した。 2.本剤は副作用は全然無いと云ってよい位少 いとされるが,以上3例∫こ穿ても何等の副作用を みなかった。 . 3.使用:方法は3例共何れも区々である。最近 の厚生省の指示に依ると当初1g,其後1回量に .0.5g宛(聞隔は4乃至6時聞)解熱するまで投 与し,解熱後1週間は0.259宛(闇隔は6時間)’ となっているが,この事に就いては今後伺検討さ れるべき’ものと思はれる。 本稿の大要は昭和25年12月日本女子医学研究会第 46

u撫野撫騰な、欄並,癒閲

な賜ばつナこ,三神美和W授[:厚ぐ感謝の意た表す。 一一 166 一

(5)

主要文、献

1) Wuock Waid, J. F. etal:Cw. lnt. Med. 29,

131, 134, 1948.

2) Fhrlich, j, etal’: Scienee, 106, 417. 1947.

3)美 tt :臨床,3巻,6号, P,10昭和25.6 4)内 山:日本医師会雑誌,24巻,ユ0号, 39 昭25.10.. 5).佐 々=日本臨床,9巻,7号,P。55, 昭和26年7月. 6)三 高=診断ミ治療,38巻,11号,P.9, R召禾[125. 11.

7) S皿iths A. M. etal:Chloromycetin. Biol.

Studies, J. Buct. 55:425, 1948.

.幹事會

日時昭和26年9月17日午後3時

場所:東京女子医大病院応接室 出席者 吉岡博人 佐藤イクヨ 佐藤やい 議 題総会プログラムの作製 .〔雑 報〕

幹事會

日 時 目召禾026年10 月 15 日 ti;後3時 場所東京女子医大病院応接室 三神美和 出席者吉岡博人佐藤イクヨ三神美和 島津フミヨ中村敏郎冨田恒男 議題女子医学研究21巻4号の編集・

軍東西.医學社

第1集

一一 167 一

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