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特集「創立60周年記念行事」

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Academic year: 2021

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05

「滋賀大学創立 60周年記念式典を挙行」

❺ ❻ ❼ ❽ ❾ ❶ ❷ ❸ ❹  平成21年9月12日(土)彦根ビューホテルにおいて、 県の政財界、県内外の大学長、教職員、学生など 約230名が出席し、「滋賀大学創立60周年記念式典、 講演会及び祝賀会」を盛大に挙行しました。  記念式典では、成瀬学長の式辞にはじまり、文部 科学省永山賀久国立大学法人支援課長が塩谷文部 科学大臣(当時)の祝辞を代読され、続いて、嘉田 滋賀県知事、神田教育学部同窓会長及び大森経済 学部陵水会理事長から祝辞が述べられました。その 後、教育学部4回生堀江朋代さんと経済学部4回生 吉岡宏基君が、創立60周年を記念し制定された基本 理念、目標及び行動指針を記した「滋賀大学憲章 知の21世紀をきり拓く̶湖国から世界へ̶」を披露 し、大学が目指す大学像を内外に示し、社会に対する 大学の存在意義、社会的責任を発表しました。  続いて、元本学経済学部教授の佐伯啓思京都大学 大学院人間・環境学研究科教授を講師にお招きし 「大転換期の学問」と題して記念講演会を開催しま した。講演では、世界経済危機と日本の構造改革の 問題点について言及され、「今後本学が、日本をどの ような国にするのか、地に足のついた研究・施策が できる知的拠点となることを願う」と語られました。  また、講演後の祝賀会では、成瀬学長の挨拶後、 獅山彦根市長、教育学部及び経済学部後援会を 代表し、岩田経済学部後援会長が祝辞を述べられま した。続いて鏡開きが行われ、馬場滋賀医科大学長 のご発声により乾杯し、出席者全員で60周年を祝い ました。  歓談中には、教育学部浅井芳子教授のピアノ伴奏 による木川田 澄教授の独唱が披露され、会場内には 歌声が響きわたり、続いて経済学部アカペラサークル によるコンサートやオーケストラ部による演奏も  近江の歴史と文化を背景に、昭和24年 に発足しました新制滋賀大学は、その使命 を果たすべき各界に多数の有為な人材を 送り出してきました。平成16年4月に国立 大学法人としての一歩を踏み出しました が、国立大学法人を取り巻く状況は急変して います。この認識に立ち、時代に先駆けて 主体的に自己変革を遂げるため、創立60周 年を記念して新たに基本理念を明らかに し、併せて目標と行動指針を定めました。 行われ、出席者はしばしその歌声や演奏に耳を傾け ていました。さらには、彦根市のマスコットキャラ クター「ひこにゃん」や井伊直弼の幼少期をイメージ して学生が考案したマスコットキャラクター「カモン ちゃん」がお祝いに駆けつけてくれるなど、和やかな 雰囲気の中で60年の歩みを振り返りました。 本学は、昭和 24 年の新制大学発足から数えて創立 60 周年を迎えました。 これを記念し様々な記念行事を開催してきましたが、その中から主な行事を紹介します。 ❶式辞を述べる成瀬学長 ❷お祝いにかけつけてくれた「カモンちゃん」と「ひこにゃん」 ❸オーケストラ部による弦楽器の調べが響きわたります ❹祝辞を述べる嘉田滋賀県知事 ❺祝辞を読み上げる永山国立大学法人支援課長 ❻「滋賀大学憲章」を披露する吉岡君(左)と堀江さん ❼祝辞を述べる獅山彦根市長と「ひこにゃん」 ❽講演する佐伯教授 ❾60周年を祝い鏡開き 木川田教授(左)と浅井教授による独唱 息の合った美しい声を披露するアカペラサークルのみなさん

「滋賀大学憲章」

※目標、行動指針など詳しくはホームページ(http://www.shiga-u.ac.jp)をご覧ください。

特集

04

『知の21世紀をきり拓く̶湖国から世界へ̶』

 滋賀大学は、豊かな人間性とグローバルな視野を備えた専門性 の高い職業人の養成と、創造的な学術研究への挑戦を通して、 人類と社会の持続可能な発展に貢献する。  さらに、3Cスピリットをふまえ、知の21世紀をきり拓くため、 ❶先進的な教育研究 ❷国際的連携の推進 ❸市民的公共心 【基本理念】 を掲げ、「琵琶湖世界 BIWAKO Cosmos」から世界へのつながりを拓く。

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「滋賀大学創立 60周年記念式典を挙行」

❺ ❻ ❼ ❽ ❾ ❶ ❷ ❸ ❹  平成21年9月12日(土)彦根ビューホテルにおいて、 県の政財界、県内外の大学長、教職員、学生など 約230名が出席し、「滋賀大学創立60周年記念式典、 講演会及び祝賀会」を盛大に挙行しました。  記念式典では、成瀬学長の式辞にはじまり、文部 科学省永山賀久国立大学法人支援課長が塩谷文部 科学大臣(当時)の祝辞を代読され、続いて、嘉田 滋賀県知事、神田教育学部同窓会長及び大森経済 学部陵水会理事長から祝辞が述べられました。その 後、教育学部4回生堀江朋代さんと経済学部4回生 吉岡宏基君が、創立60周年を記念し制定された基本 理念、目標及び行動指針を記した「滋賀大学憲章 知の21世紀をきり拓く̶湖国から世界へ̶」を披露 し、大学が目指す大学像を内外に示し、社会に対する 大学の存在意義、社会的責任を発表しました。  続いて、元本学経済学部教授の佐伯啓思京都大学 大学院人間・環境学研究科教授を講師にお招きし 「大転換期の学問」と題して記念講演会を開催しま した。講演では、世界経済危機と日本の構造改革の 問題点について言及され、「今後本学が、日本をどの ような国にするのか、地に足のついた研究・施策が できる知的拠点となることを願う」と語られました。  また、講演後の祝賀会では、成瀬学長の挨拶後、 獅山彦根市長、教育学部及び経済学部後援会を 代表し、岩田経済学部後援会長が祝辞を述べられま した。続いて鏡開きが行われ、馬場滋賀医科大学長 のご発声により乾杯し、出席者全員で60周年を祝い ました。  歓談中には、教育学部浅井芳子教授のピアノ伴奏 による木川田 澄教授の独唱が披露され、会場内には 歌声が響きわたり、続いて経済学部アカペラサークル によるコンサートやオーケストラ部による演奏も  近江の歴史と文化を背景に、昭和24年 に発足しました新制滋賀大学は、その使命 を果たすべき各界に多数の有為な人材を 送り出してきました。平成16年4月に国立 大学法人としての一歩を踏み出しました が、国立大学法人を取り巻く状況は急変して います。この認識に立ち、時代に先駆けて 主体的に自己変革を遂げるため、創立60周 年を記念して新たに基本理念を明らかに し、併せて目標と行動指針を定めました。 行われ、出席者はしばしその歌声や演奏に耳を傾け ていました。さらには、彦根市のマスコットキャラ クター「ひこにゃん」や井伊直弼の幼少期をイメージ して学生が考案したマスコットキャラクター「カモン ちゃん」がお祝いに駆けつけてくれるなど、和やかな 雰囲気の中で60年の歩みを振り返りました。 本学は、昭和 24 年の新制大学発足から数えて創立 60 周年を迎えました。 これを記念し様々な記念行事を開催してきましたが、その中から主な行事を紹介します。 ❶式辞を述べる成瀬学長 ❷お祝いにかけつけてくれた「カモンちゃん」と「ひこにゃん」 ❸オーケストラ部による弦楽器の調べが響きわたります ❹祝辞を述べる嘉田滋賀県知事 ❺祝辞を読み上げる永山国立大学法人支援課長 ❻「滋賀大学憲章」を披露する吉岡君(左)と堀江さん ❼祝辞を述べる獅山彦根市長と「ひこにゃん」 ❽講演する佐伯教授 ❾60周年を祝い鏡開き 木川田教授(左)と浅井教授による独唱 息の合った美しい声を披露するアカペラサークルのみなさん

「滋賀大学憲章」

※目標、行動指針など詳しくはホームページ(http://www.shiga-u.ac.jp)をご覧ください。

特集

04

『知の21世紀をきり拓く̶湖国から世界へ̶』

 滋賀大学は、豊かな人間性とグローバルな視野を備えた専門性 の高い職業人の養成と、創造的な学術研究への挑戦を通して、 人類と社会の持続可能な発展に貢献する。  さらに、3Cスピリットをふまえ、知の21世紀をきり拓くため、 ❶先進的な教育研究 ❷国際的連携の推進 ❸市民的公共心 【基本理念】 を掲げ、「琵琶湖世界 BIWAKO Cosmos」から世界へのつながりを拓く。

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07 ❺  11月15日、教育学部キャンパスにおいて、滋賀大学 創立60周年を記念し「教育学部ホームカミングデー」 が開催されました。母校へ戻って今のキャンパスを 見学しながら同窓生と共に長い歴史を振り返ろうと いう企画です。教育学部の卒業生を中心に50人ほど が参加しました。  記念講演会では、板坂修滋賀大学名誉教授が 「私が見た教育学部の60年」と題して、滋賀大学学芸 学部の学生時代(昭和26年入学)から平成10年に 退官されるまでの体験を語られました。大きな思い出 は昭和40年からの大学紛争。教育学部は研究室制度 からクラス制度への移行をめぐって学生は反対し、 全学部集会を求めて大きなデモをするやら教授会 公開を迫ったそうです。またその後無期限ストに突入 し、バリケードが築かれ、心身疲弊したことを紹介され ました。もう一つの思い出は両学部統合問題。何度も 統合のチャンスがあったものの両学部間で意思一致 せず昭和47年、両学部は互いの土地で発展を期すな どという評議会決定が下されてしまったことは残念 至極であったこと、この決定を「協議離婚ならぬ協議 別居」と表現され、会場内が笑いの渦に包まれました。  引き続き、キャンパスツアーの後、懇親会をカフェ 「ピーパ」で開催しました。多くの同窓生からこれから の大学発展を 期待する声が 聞かれました。  教育学部音楽教育講座では、創立60周年を記念 して10月21日から12月18日まで音楽祭を開催しま した。音楽祭の内容としては、学内演奏会の地域開放、 学外での演奏会、本学教員や外部講師によるコン サートやワークショップなど計9つの催しです。ランチ タイムコンサートやクリスマスコンサート、リコーダー とチェンバロのコンサート、作曲の教員と学生による コンサート、和太鼓のワークショップ、リトミックのワー クショップなどが開催されました。どの催しも盛況で、 地域の方々、教職員や学生とそのご家族など、たく さんの方々が来場されました。これまで過去5年間に わたってこのような催しを行なって来られましたが、 音楽教育講座の先生に伺うと、授業の合間をぬって 催しを企画・開催するのは大変な手間がかかるそう ですが、発表を通じて、学内外の方々と交流すること で、教員にも 学生にも新た な発見がある と語っておら れました。 06

教育学部

教育学部ホームカミングデーの様子 リコーダーとチェンバロのコンサートの様子 ▲彦根高等商業学校校歌を合唱 ▲アカペラサークルによるコンサート ▲懇親会の様子 ▲講演する板坂名誉教授  経済学部ホームカミングデーは10月31日土曜日、 秋の滋賀大学祭にあわせて彦根キャンパスで開催 されました。ホームカミングデーは大学卒業生や教 職員の退職者を招いて歓待するイベントであり、多く の大学で同窓生の交流や大学の活性化を目的として 行われています。1990年代に私立大学で取り組みが 始まり、最近では多くの国公立大学で開催されて います。経済学部ホームカミングデーは記念ミニ 講義、滋大祭ツアー、懇親会の3部構成で、卒業生の 参加者は約60名、また多くの学生、学生団体も参加 しました。  記念ミニ講義は経済学部講堂で在校生を含め100 名近い出席者を得て開催されました。小西経済学 部長の挨拶に続いて、ファイナンス学科有馬敏則教授 と社会システム学科三神憲一教授がミニ講義を行い ました。お二人は数十年にわたって多くの学生を指導 し、世に送り出しています。  有馬先生は昨今のサブプライムローンを端緒と した金融危機について、資料を用いて丁寧に講義 されました。三神先生はご自身の大学時代のお話 し、所属されていたラグビー部のこと、そして滋賀 大学経済学部に就職することになった経緯などを 語られました。三神先生ご自身、スポーツ関連科目、 体育系のサークル指導や就職指導で広く学生と関わ りを持っており、先生の呼びかけで参加された卒業 生の方々も多かったと思います。  「滋大祭ツアー」では学内散策を行いました。学園 祭の展示をめぐり、生協前のパティオに並ぶ模擬店 で、お菓子や焼きそばなどを食し、ステージ上で開催 されたイベントを楽しみ、学生時代の思い出にひと とき浸っていました。  その後、懇親会が第2校舎棟の4階会議室で開催 されました。大森陵水会理事長の挨拶の後、恩師や 旧友との再会に会話も弾み、アカペラサークルに よるコンサートや卒業生から母校への一言も披露 され、和やかなうちに会は進みました。最後に出席者 全員が肩を組み、体育会によるエールと経済学部の 前身である彦根高等商業学校校歌を合唱しました。 卒業生の皆さんが彦根の地で懐かしい旧友や先生 と再会し、在学生や職員と交流・親睦を深め、母校の 近況に触れたひとときでした。

経済学部

▲講演する三神教授 ▲講演会の様子 ▲講演する有馬教授 ▲鶴房健蔵元教育学部教授の絵画展も  開催されていました 特集 ▲体育会によるエール

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07 ❺  11月15日、教育学部キャンパスにおいて、滋賀大学 創立60周年を記念し「教育学部ホームカミングデー」 が開催されました。母校へ戻って今のキャンパスを 見学しながら同窓生と共に長い歴史を振り返ろうと いう企画です。教育学部の卒業生を中心に50人ほど が参加しました。  記念講演会では、板坂修滋賀大学名誉教授が 「私が見た教育学部の60年」と題して、滋賀大学学芸 学部の学生時代(昭和26年入学)から平成10年に 退官されるまでの体験を語られました。大きな思い出 は昭和40年からの大学紛争。教育学部は研究室制度 からクラス制度への移行をめぐって学生は反対し、 全学部集会を求めて大きなデモをするやら教授会 公開を迫ったそうです。またその後無期限ストに突入 し、バリケードが築かれ、心身疲弊したことを紹介され ました。もう一つの思い出は両学部統合問題。何度も 統合のチャンスがあったものの両学部間で意思一致 せず昭和47年、両学部は互いの土地で発展を期すな どという評議会決定が下されてしまったことは残念 至極であったこと、この決定を「協議離婚ならぬ協議 別居」と表現され、会場内が笑いの渦に包まれました。  引き続き、キャンパスツアーの後、懇親会をカフェ 「ピーパ」で開催しました。多くの同窓生からこれから の大学発展を 期待する声が 聞かれました。  教育学部音楽教育講座では、創立60周年を記念 して10月21日から12月18日まで音楽祭を開催しま した。音楽祭の内容としては、学内演奏会の地域開放、 学外での演奏会、本学教員や外部講師によるコン サートやワークショップなど計9つの催しです。ランチ タイムコンサートやクリスマスコンサート、リコーダー とチェンバロのコンサート、作曲の教員と学生による コンサート、和太鼓のワークショップ、リトミックのワー クショップなどが開催されました。どの催しも盛況で、 地域の方々、教職員や学生とそのご家族など、たく さんの方々が来場されました。これまで過去5年間に わたってこのような催しを行なって来られましたが、 音楽教育講座の先生に伺うと、授業の合間をぬって 催しを企画・開催するのは大変な手間がかかるそう ですが、発表を通じて、学内外の方々と交流すること で、教員にも 学生にも新た な発見がある と語っておら れました。 06

教育学部

教育学部ホームカミングデーの様子 リコーダーとチェンバロのコンサートの様子 ▲彦根高等商業学校校歌を合唱 ▲アカペラサークルによるコンサート ▲懇親会の様子 ▲講演する板坂名誉教授  経済学部ホームカミングデーは10月31日土曜日、 秋の滋賀大学祭にあわせて彦根キャンパスで開催 されました。ホームカミングデーは大学卒業生や教 職員の退職者を招いて歓待するイベントであり、多く の大学で同窓生の交流や大学の活性化を目的として 行われています。1990年代に私立大学で取り組みが 始まり、最近では多くの国公立大学で開催されて います。経済学部ホームカミングデーは記念ミニ 講義、滋大祭ツアー、懇親会の3部構成で、卒業生の 参加者は約60名、また多くの学生、学生団体も参加 しました。  記念ミニ講義は経済学部講堂で在校生を含め100 名近い出席者を得て開催されました。小西経済学 部長の挨拶に続いて、ファイナンス学科有馬敏則教授 と社会システム学科三神憲一教授がミニ講義を行い ました。お二人は数十年にわたって多くの学生を指導 し、世に送り出しています。  有馬先生は昨今のサブプライムローンを端緒と した金融危機について、資料を用いて丁寧に講義 されました。三神先生はご自身の大学時代のお話 し、所属されていたラグビー部のこと、そして滋賀 大学経済学部に就職することになった経緯などを 語られました。三神先生ご自身、スポーツ関連科目、 体育系のサークル指導や就職指導で広く学生と関わ りを持っており、先生の呼びかけで参加された卒業 生の方々も多かったと思います。  「滋大祭ツアー」では学内散策を行いました。学園 祭の展示をめぐり、生協前のパティオに並ぶ模擬店 で、お菓子や焼きそばなどを食し、ステージ上で開催 されたイベントを楽しみ、学生時代の思い出にひと とき浸っていました。  その後、懇親会が第2校舎棟の4階会議室で開催 されました。大森陵水会理事長の挨拶の後、恩師や 旧友との再会に会話も弾み、アカペラサークルに よるコンサートや卒業生から母校への一言も披露 され、和やかなうちに会は進みました。最後に出席者 全員が肩を組み、体育会によるエールと経済学部の 前身である彦根高等商業学校校歌を合唱しました。 卒業生の皆さんが彦根の地で懐かしい旧友や先生 と再会し、在学生や職員と交流・親睦を深め、母校の 近況に触れたひとときでした。

経済学部

▲講演する三神教授 ▲講演会の様子 ▲講演する有馬教授 ▲鶴房健蔵元教育学部教授の絵画展も  開催されていました 特集 ▲体育会によるエール

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