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環境芸術論

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 環境芸術論 (Environmental art) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・前期 担当教員 竹田 直樹 所属 緑環境景観マネジメント研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 日常生活の中で接する公共的な都市空間に存在する芸術作品の歴史、内容、社会的性 質について学ぶことを目的とする。芸術と環境の関係性や芸術の社会性について理解 した上で、自らにとっての芸術の価値について考える。これにより、芸術の受容能力 を高めることを到達目標とする。 講義内容・授業計画 Ⅰ 講義内容 本科目は、公共的な都市空間に存在する芸術作品に関わるものであるが、主に日本の 状況に焦点をあてる。江戸時代から現代までの状況について、多数の写真資料を用い つつ解説する。その骨格は、石仏や銅像、「平和の像」、パブリックアート、アート プロジェクト、アニメなどのサブカルチャーコンテンツについてである。 Ⅱ 授業計画 1.ガイダンス 本講義の目標や概要を説明する。 2.江戸時代以前の石仏(3まで、テキスト 序) 3.明治から第二次世界大戦までの銅像 4.1950年代の「平和の像」(テキスト第1章) 5.1960年代のパブリックアートの始まり(8まで、テキスト第2章) 6.1970年代から90年代にかけてのパブリックアートの展開 7.アメリカ合衆国のパブリックアート 8.アートディレクターによるパブリックアートプロジェクト 9.1990年代のアートプロジェクトの始まり(12まで、テキスト第3章) 10.2000年代以降のアートプロジェクトの展開(その1) 11.2000年代以降のアートプロジェクトの展開(その2) 12.2000年代以降のアートプロジェクトの展開(その3) 13.2000年代以降のアートプロジェクトの展開(その4) 14.1990年代以降のアニメなどサブカルチャーコンテンツの都市空間への進出−「 アニメの像」(15まで、テキスト第4章) 15.「ガンダム建築」「トトロの森」「聖地巡礼」などのの社会現象について−サ ブカルチャーの社会性 16.試験(レポートの提出により行う) テキスト 『アニメの像vs.アートプロジェクト−まちとアートの関係史』公人の友社を使用 する。この書籍は書店あるいはインターネットで購入できる場合もあるが、入手しに くくなっているので、本サイトからダウンロードし、プリントアウトするかタブレッ トあるいはスマートホンなどで授業中に使用可能にすること。 参考文献 講義内で紹介する 成績評価の基準・方法 〇成績評価の基準 自らにとっての芸術の価値について理解し、芸術の受容能力を高めたものに単位を授 与する。この講義により獲得した芸術の受容能力の到達度に応じて、SからCまでの 成績を与える。 〇成績評価の方法 定期試験60%、予習・復習など総合的な学習状況40%を基準とする。定期試験は 論述の論理性と芸術の受容能力に関わる到達度を主たる評価の対象とする。定期試験 はレポートの提出により行う。 履修上の注意・履修要件 テキストに沿って授業を行うので、毎回、予習と復習を行うこと。予習と復習のあり 方については、授業中に指示する。 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、新型コロナウィルス感染症 対策として、オンライン授業とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視 聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります

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。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。

実践的教育 民間企業で環境芸術に関わるコンサルタント業務を15年間担当した教員が、芸術を専 攻しない学生に対し、芸術の受容能力を高めるための実践的な教育を行う。

参照

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乗次 章子 非常勤講師 社会学部 春学期 English Communication A 11 乗次 章子 非常勤講師 社会学部 春学期 English Communication A 18 乗次 章子