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有機材料化学

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 有機材料化学 (Organic Materials) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・後期 担当教員 川瀬 毅 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的 有機化学の重要な役割のひとつとして新機能を有する物質をあらたに提供することが ある。本講義では、有機化学Ⅰ∼IIIで学んだ内容を発展し、工業的に生産されている 化学薬品、染料、医農薬などの有機物質から情報記録、伝達材料などの高付加価値を 有する有機材料にいたる有機化合物について学んだのち、新しい機能を加えた新規有 機材料の合成や機能発現メカニズムについて説明する。 到達目標 くらしの中に現れる有機化合物や有機材料について、目的にかなう有機合成法の手法 や構造から引き出される性質について知ってもらう。 講義内容・授業計画 科目の位置付け、教育内容・方法 有機化合物の主要な供給源である有機炭素化合物について、化石燃料や天然素材から 工業原料へと変わっていく過程において、マクロな混合有機化合物が望ましい性質を 備えた有機材料に変わっていく様子を理解させる。その中で、精密有機合成、立体化 学の考え、触媒の使用などについて説明しながら工業薬品や機能性材料について知っ ていく。 授業計画 1.有機資源 2.石油製品(精製) 3.石油製品(石油化学1) 4.石油製品(石油化学2) 5.石炭化学 6.天然ガス・合成ガス 7.高分子材料 8. 油脂・界面活性剤 9.染料・顔料 10.機能性色素 11.有機半導体・炭素材料 12.液晶材料 13.香料・香辛料・化粧品 14.医薬、農薬 15.有機材料と環境 定期試験 テキスト 有機工業化学・川瀬 (三共出版) 参考文献 成績評価の基準・方法 くらしの中に現れる有機化合物や有機材料について、目的にかなう有機合成法の手法 や構造から引き出される性質について理解した者に単位を授与する。理解の到達度に 応じてSからCまで成績を与える。 レポート(15%)、中間試験・定期試験(85%)で総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 有機化学I,II,IIIを履修していること。 <新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業> 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。 実践的教育 該当しない 備考

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