北海道における子どもの心と体の現状(「文部省特定研究費」による調査報告)からだ調査編(第1報)
15
0
0
全文
(2) . 北海道における 子どもの心と体の現状 「文部省特定研究費」 による調査報告) ( からだ調査編. 第1報. 藤井英嘉・ 内島貞雄9佐藤. 理o下村義夫. はじめに一本研究の全体像- 1. 研究の動機. 高度経済成長のひずみとしての「公害問題」が噴出した1970年代にもう一つの社会問題が提起さ れている. それは, 子どもの身体と心をめく る 問 題 であ っ た 1973 年 か ら 1976 年 に か け て, 民 間 の 教育研究会等に於ける教育現場からの報告として, 子どもの身体と心の 「おかしさ」 についての発 言が目立つようになっ てくる. そして, そのことに研究的メスを入れることの必要性 が強調される. ようになってくる. 正木は, 子どもの身体の 「おかしさ」 について, 雑誌 「国民教育」 の1 977年春 季号に論文 「身体の危機の性 質と体力 づくり」 を発表している。 この論文の中で, 正木は 「朝日」. 「毎日」「読売」「日経」「サンケイ」「主婦の友」 等の記事や教育現場からの報告等を例 に挙げなが ら子どもの身体の 「おかしさ」 を指摘し, これを体育学の立場から, 身体の危機として把握し, 保 健体育の使命としての体力づくりに一考を要することを提言している。 この正木の提言は 1978年 , 10 月の NHK と日本体育大学の共同調査となって発展し, NHK テレビにその結果が放映されるに 及んで, この問題は全国的に波絞を投げかけることになる. これを契機として, 全国各地で同様の 調査が行なわれるよう になり, 研究規模の一層の拡大と深化がみられるようになった 我々が本研 。 究に着手するまでに調査を実施した地方は次のとおりである。 ①東北地方…宮城, 山形, 岩手, ②関東地方…東京, 埼玉, 千葉, ③中部地方…新潟, 石川, 福井, ④近畿地方…京都, 大阪, 兵庫,. 福島, (4県, 5件) 神奈川, (1都3県, 27件). 長野, 静岡, 岐阜, 愛知 (7県, 12件) 奈良, 和歌山, 滋賀, 三重 (2府5県, 11件) ⑤中国・四国・九州地方…岡山, 広島, 山口, 高知, 徳島, 福岡, 佐賀, 長崎, 熊本 (9県, 10 件). 以上, 全国で1都2府28県, 合せて73件の調査が報告されていた。 このような状況の中で, 北 海道が未実施の地域になっ ていることは, この課題の研究に於て全国的な傾向をみるうえにも, 地 域的特 徴をみるうえにも大きな障害となることを痛感した。 そこで, 我々は北海道という地理的(自 然的) , 社会的, 文化的特色との関連 で子どもの身体と心の問題を総合的に把握 できるような資料を 95.
(3) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤 理・下村義夫. ることの必要性を認識した。 又, 子どもの身体と心に 「何となくおかしいところがある」 という 敵ま先行調査に於てなされているが, そのおかしさの内容, その数, 年令別特徴, そして, その ・等についてはなお不明確な点も多くあると考えた. これらの不明確な点をいくらかでも明らか していくことは我々体育学, 心理学, 幼児教育学の研究者にとって必要不可欠の任務であると考 っ 着 手 した .. 2. 課題の認識. 先ず, 子どもの身体の 「おかしさ」 について, 我々は全国の先行調査や我々独自の予備調査から の よ う に と ら え て い る.. ①背筋力の低下が目立っている.. ②扇平足の子どもが増えている. ③脊柱の曲っている子どもが増えている。 ④反射能力の低下が著しくなっている. ⑤虫歯, 貧血等が増えている.. 「実感」 として把握している.. 方, 心 の 「お か しさ」 に つ い て は, 次 の よ う に と ら え て い る.. ①自殺, 非行, 性行動の低年令化の進行 ②非行の凶悪化と遊戯化の傾向 ③家庭内暴力, 校内暴力の多発 ④自閉的症状の増加 ⑤無感動, 無気力, 無関心, 無責任, 無礼の増加 とくに, 幼児については「遊べない子」「遊ばない子」の増加がみられる。 これらの問題に先鋭的 あらわれているように①自己の行動をコントロールする 力の衰退, ②対人関係を正常に維持して. ・く力の衰退, ③積極的に行動を起こしていく力の衰退が拡がっていると考えられる. 以上述べた 体と心の 「おかしさ」 は, 放置すれば 「異常」 ないしは 「不健康」 (病気) に至るものと考えられ i l l hea l h(半健康)」の状態 t もので, 我々はこの様な状態を健康と不健康の中間的なものとして 「 ‐. あるものと考えている. 従来, 応々にして, 子どもの健康を論ずる場合に〔健康ご不健康(病気) 〕 図式で考えがちであった. 今回, 我々は 〔健康ご半健康ご不健康 (病気)〕 の図式でとらえようと. ているのである. そして, 今回の研究課題の主眼を 「半健康」 の実態把握, 問題状況の把握に置 ことにしたのである. そして, 将来的には, 〔半健康→健康〕の道筋を創出する手段を模索しよう し て い る の で あ る.. 以上の動機と認識を基盤にして, 次の様な研究を企図した. 3. 研究の目的. ①北海道の子どもの生活と心身の実態と地理的, 社会的, 文化的影響を把握するための資料を得 96.
(4) . 北海道における子どもの心と体の現状. る こ と。. ②北海道に於ける教育現場,家庭,社会に子どもの心身に関する客観的資料を提供することによ っ て, 共通の理解が得られるようにすること。 ③全国的に展開されているこの問題に関する研究に, 北海道の資料を加え, 研究の規模の拡大と 深化に資すること. 4. 研究の構成. 本研究は, 子どもの身体の 「おかしさ」 を軸にしてそこから心の 「おかしさ」 の方向に着目し, 身体と心の一体化さ れた「子どものおかしさ」, (半健康状態)を明らかにしていくことに主眼を置い ている. そのために, 子どもの半健康状態にかかわっていると考えられる 「生活実態」 の調査を行 なうことにした。 即ち, 本研究は, 「からだ調査」「こころ調査」「生活調査」の三本柱で構成さ れて ・. い る。. 5. 研究の方法. ①からだ調査について ○幼稚園, 保育所, 小学校, 中学校, 高等学校の全てにアンケート調査を実施した。 ○道東地域 (根釧地域) に於ける子どもの個別調査 (抽出数約2500人) を実施した。. ②こころ調査と生活調査. ○北海道全域を都市部, 農村部, 漁村部に分類し, さらに, 支庁別にクロスさせて抽出標本を 決めてアンケート調査を実施した。 本研究の結果と考察については, 「からだ調査」「こころ調査」「生活調査」のそれぞれについて報 告することにする。 今回は先ず 「からだ調査. 」 の結果について報告することにする.. からだ調査の結果 (1) 1。 目. 的. お か しさ″ は, 生 活に 深く 根 ざ し た と こ ろ に 原 因 が あ る と い わ れ る。 こ の よう な 性 質 の 問 題 に 対 応 し て い く に は, 一 人一 人 が 気 を つ け る とし・ 正 木ら に よ っ て 明 らかに さ れ た, 子 ども の か ら だ の. フ レベ ルでは根本的問題の解決はできないであろう。 共同で, 生活の場あるいは生活そのものを変 革せねば解決はできないであろう。 したがって, 本調査 ではなによりも, からだの問題について, 多くの人の共通認識を形成するための資料を得ることを第一の目的とした.. 97.
(5) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤 理・下村義夫. 1 1 . 方法及び調査対象 1. 方. 法. 現在問題となっている子どものからだにあらわれた uおかしさ″ は, 明確に疾病あるいは異常と 呼べ るものに加え, 保育の場や教育の場で子ども達を経過的に見てきている保母や教師達によって. l l hea l h という問題に特徴があると思 把握されたもので, 健康と疾病の境界に位置する, いわゆるi t - わ れ る.. 正木らは, このような問題把握の方法として 実感調査″ を用いた. この方法は, 回答者の 感 ″ じ という主観的, 直観的判断に基づくもの で, 客観性に欠けるという批判もあるが, 「なんとなく おかしい」 というレベ ルで問題を早期に捉えられること, そしてそのままにしておくならば疾病や. 異常へと進行する であろう問題への対応に, 一定の方向性や見通しをつけうるという点で積極面を 1 )と比較しつつ北海道の子どものからだの問題状況をつか もっと考える. 我々は, 正木らの全国調査( めるということで, 正木らの方法を踏襲し, 全道の小学校, 中学校, 高校を対象に調査を実施した.. アンケート内容は, 資料-1 「からだ調査」 票のフェイスシートに続き, 正木らの43項目 (資料 -□ 「集計表」 の項目番号1~29 ) と, あらたに15項目を加え58項目とした. , 31~34 , 37~46 15項目を加えた理由は, 本研究の目的に即して全校調査においても心の問題について少しでも明. らかにしたいと考えたから である. からだに対する項目も現場の実践家の実感レベルの把握をもと. に作成さ れたことにならい, 心の問題に ついても最近様々な機会に報告されている現場の声を参考. としてまとめてみた. できるだけからだの問題との接点も こあると考えられることがらを意識しなが ら選択したつもりである. これをいくつかに分類してみれば以下のようになる.(項目の前の番号は. 項目番号). 0手の動きに関するもの 30 . ち ょ う む す び が で き な い 子 が い る.. 0自己の身体の自覚やコ ントロールに関するもの 47 . 給 食 の 時 に, は く 子 がい る.. 48 . すぐに酔う子がいる. 4 9 . 寒暑にあわせて自分で衣服の調節が できない子がいる. 5 0 . 体の症状を自分 で表現できない子がいる.. 51 . 爪 を か ん だ り, 指 を なめ た り す る 子 が い る. 0 自 己の 精 神 的 コ ン トロ ー ルに 関 す る も の. 35 . 自分の欲求が通らないと大騒ぎする子がいる. 36 . すぐに乱暴する子がいる. 2 5 . はっきりした理由がなく, 長期に欠席している子がいる, 5 5 . 授業中注意されてもす ぐにおしゃべりを始める子 がいる. 項目番号51 .. 0 自 己表現にかかわるもの. 項目番号35 , 36. 56 . 簡 単 な あ い さ つ が でき な い 子 が い る. 98.
(6) . 北海道における子どもの心と体の現状. 0生活のルール, 対人関係にかかわるもの 項目番号56 . 53 . ひ と り では 行 動 でき な い 子 が い る.. 4 5 . 集団活動に全く加わろうとしない子がいる. 5 7 . 敬語を全く使えない子がいる. 8 5 . 用件を, ことばで伝えられない子がいる.. (一部重複). 尚, 正木らの全国調査 では回答者を養護教諭とし たが我々は 回 答方法をそ れ ぞれの学校にまかせ た. 設問に対する回答は, 正木らでは, 少数例あ りの場合○印, 年々ふえている場合◎E □ , そうし た事例がない場合x印を項目番号に つけるという 方法であったが, 我々は資料-1 「からだ調査」 票の 「記入例」 のようにした.. 表‐1. 発送数(校) 回収数(校) 回収率(%) 道央. 543. 371. 道北. 68.3. 364. 257. 道南. 70,6. 405. 274. 道東. 67.7. 519. 392. 75,5. 道央. 1,831 245. 1,294 153. 道北. 62.4. 154. 89. 道南 校 道東 計. 57,8. 353. 130. 232. 161. 36.8 69,4. 984. 533. 道央. 54,2. 113. 78. 道北. 69.O. 47. 37. 道南. 78.7. 62. 50. 道東 計 分類不能. 夷. 80,6. 76. 小 学 校. 計 中. 2. 調査期間 昭和56年1月19日に発送し, 3月末日までに 寄せられたものを集計・分析の対象とした. 3. 調査対象・回収数・回収率 昭和55年度版 「北海道教育関係職員録」 にもと づき, 全道の小学校, 中学校, 高校 (定時制を除 く) を対象とした. 発送数, 回収数, 回収率は表. 対象数・ 回収数・回収率. 学. 高 校. 全. 体. 298. 227. 70,7. 81.6 76.2. 93 3,113. 2,147. 69,O. - 1の と お り で ある。. く注〉 97 8 ( 1 )日本体育大学体育研究所 「日本の子ども・青年のからだ調査」1 ,. m. 結. 果. 今回は 「からだ調査」 の結果について, 正木らによる全国調査との比較に限定し報告する. した がって分析の対象としたのは, 全国調査と共通な43項目について である. あらたにつけ加えた じ ・. の問題にかかわる15項目等の結果については, 次報で報告したい. 分析は各項目の回答数の割合を出し, 割合の多い順に順序づけし, 上位10位ま での項目--ワー スト・テン--を全国のと比較するという方法 で進めた 。. 99.
(7) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤 理・下村義夫. 「年々ふえて いる」十 「少数例あり」) と回答した項目について. 1. 問題あり ( (1) 小学校 表 - 2 の と お り, 全 道の ワ ー ス ト ・ テ ン に 入 っ た 項 目 は,全 道 の 「32 . 棒 の ぼり が でき な い」 と 全. 国の 「1. 転んで手が出ない」 を除き9項目で一致している. 割合はすべての項目で全国の方が高 い.全道のワースト・テン項目の中で,体幹筋群の弱化に起因すると考えられる項目 「20 . け ん 垂 ゼ ロ」. 「 15 . いすにすわると背中 ぐにゃ」 「14 . 腹 が で っ ば っ て い る」. 「 1 8 . 背すじがおかしい」 パ 「21 . 朝 礼 で タ ン」. と関連していると考えられる もの 「32 . 棒 の ぼ り が でき な い」 が ワ ー ス ト . テ ン の 中 で6 項 目 も 占め て い る の が 注 目 さ れ る.. (2) 中学校 23 37 表-3のとおり,全道と全国のワ ースト・テン項目は全道の 「 ,「 . 授業中目がトロ . 肩こり」 一致している 「 心臓病 を除き8項目で 」 4 0 ン」 と全国の 「5. なんでもないとき骨折」 . 割合は , . 37 22 全体的に全道の値が全国に近 づき, 「 ,「 . 肩こり」 では全国 を上回っている. . 朝からあく び」 小学校 で指摘した体幹筋群の弱化に起因すると考えられる項目が多いのと, 疾病や異常の項目 「46 . ア レ ル ギー」. 「 39 . 腰痛」 「 41 . 貧血」. が入って来ているのが注目される. (3) 高校 39 表-4のとおり全道の 「 17 , 全国の 「 . 高血圧」 を除き, 9項目で一致している. 割 . 側わん症」 合は8項目で全国を上回った.ワースト・テンの内容は, 疾病や異常の項目 「 41 . 貧血」 「 39 . 腰痛」 表-2. 体調 査ワース ト・テ ン 小学校 (4 3項目中) 「年々増えている」 + 「少数例あり」 全. 順位 I 2 3 4. 項. 目. 22, 朝 か らあく び 20, けん垂 ゼロ 15. い す に す わ る と 背 中 ぐに ゃ 46. ア レル ギー. 6. 14. 腹 が でっ ば っ て い る 18. 背す じが おか しい. 7. 2 3, 授業中目がトロン. 5. 全. 9) 国 (n= 5 6 %. %. 順位. 90.O. I. 22. 朝 か らあく び. 93. 75.4 74.O. 2. 15. い す に すわ る と 背 中 ぐに ゃ 43. ア レル ギー. 90. 72.O. 4. 85. 70.4 60.4. 5. 14. 腹 が で っ ばつ せ い ろ 21. 朝 礼 で パ タ ン. 3. 目. 項. て. 88 85. 60.O. 7. 18, 背す じがお か しい 1. 転 ん で手 が でな い. 58.6. 8. 2 3. 授業中目がトロン. 75. 9. 3, ボー ル がよ け られず 目 に あた る 32. 棒 の ぼり が でき ない. 58.5. 9. 10. 21. 朝 礼 で パ タ ン. 56,2. 10. 20, け ん垂 ゼロ 3, ボー ル がよ け ら れず 目に あた る. 72. 8. 100. 道 (n=12 94). 6. 79 79 74.
(8) . 北海道における子ども の心と体の現状. 表=3. 体調 査ワース トo テ ン 中学校 (43項目中) 「年々増えている」 + 「少数例あり」 全. 順位. 道 (n= 5 3) 3. 項. 目. 全 %. 順位. 92.I. I. I. 22, 朝 か らあく び. 2. 21, 朝 礼 で パ タ ン. 83.8. 3. 46, ア レル ギ ー. 4. 37, 肩 こり. 5. 国 (n= 224). 項. 目. % 93. 2. 43, ア レル ギー 21. 朝 礼 で パ タ ン. 82.9. 2. 22, 朝 か らあく び. 91. 2. 78,8. 5. 6. 18, 背す じが おか しい. 8, 貧血 3 3 6 , 腰痛. 91. 39 . 腰痛. 81,6 77,I. 6. 7. 41, 貧血. 7. 8. 2 3. 授業中目がトロン. 75.8 74.O. 15, い す に すわ る と 背 中 ぐに ゃ 20, け ん 垂 ゼロ. 73,5. 8. 5, な ん でも な い と き骨折 20, け ん 垂 ゼロ. 76. 9. 71,4. 10. 4 0 , 心臓病. 76. 10. 表一4. I 2 3 4. 道 (n= 2 2 7). 81 78 76. 全. 国 (n;85). %. 順位 I. 38. 貧 血. 92. 9. 腰痛 3. 98,2 95,7. 2. 22, 朝 か らあく び. 94.9. 2. 3 6. 腰痛 3 9, 高血圧. 91. 93,9. 4. 92,6. 5. 21. 朝 礼 で パ タ ン. 88. 89,2. 6. 34, 肩 こり. 86. 83.I 79,8. 7. 43, ア レル ギー. 86. 8. 22. 朝 か らあく び. 84. 42 , 神経性胃かいよう 1 6 . 脊柱異常. 79. 項. 目. 4 1, 貧血. 37. 肩 こり. 5 、 46. ア レル ギー 6. 21, 朝 礼 で パ タ ン. 7. 4 3, 心臓病 16, 脊柱異常. 8. 86. 18. 背 す じがお か しい 15, い す にす わ る と 背 中 ぐに ゃ. 体調査 ワース ト・テ ン 高校 (4 3項目中) 「年々増えている」 + 「少数例あり」 全. 順位. 8. 91. ア レル. 9. 45 . 神経 生胃 かい よう. 77,2. 9. to. 17, 側 わ ん症. 76,7. 10. 項. 4 0 , 心臓病. 目. % 91 89. 72. 「46 。 ア レ ル ギー」. 「 4 3 . 心臓病」 「 16 。 脊柱異常」. 「 45 . 神経性胃かいよう」 「 1 7 。 側わん症」. が多く, 小学校, 中学校と大きく様相 が変っている. 1 )を参考に整理した結果 (表-5) を合わせ特 「問題あり」 と回答した項目について, 正木の分類(. 徴をまとめると以下のとおりである. ①。 全道のワーストoテン項目は, 小学校, 中学校, 高校いずれにおいても, 全国のとよく似てい る。. ②。 回答割合は, 小学校, 中学校では全国を下回るが高校では全国を上回る項目が多い 。 ③. 小学校, 中学校では, 体幹の筋の弱化に関係する項目が多い。 そして小学校, 中学校で体幹 101.
(9) . o i 表一5 分類項目. 体. 幹 の. 全. 筋. 身体の操作. 道. 全. 学. 中. 校 全. 国. 道. 3. 8) (8 9o) 朝礼でパタ ン (7 5.4) いすにすわると背 ( けん垂ゼロ 中ぐにゃ いすにすわると背 (7 5 ) 背す じがおかしい(7 4) 腹がでっ ばっている(8 7.1) 中ぐにゃ いすにすわると背 パ 8 ( 5 ) タン 朝礼で ぱ てい (7 3. 5) 4 ) 7 o 誓がでっ っ ( 中ぐにゃ . 4) (7 1. 9) けん垂ゼロ 60.4) 背すじがおかしい (7 背すじがおかしい( 朝礼でパタン. 大脳の興奮水準. 学. 小. 種 別. 「問題あ り」 と回答した項目の分類. 6.2 ) る ナん垂ゼロ (5. 朝からあく び. 90 ) 朝からあくび (. 4) ※肩こり (7. 全 朝礼でパタ ン. 校. 高. 校 国. 全. (91) ※肩こり. 道. 全. (93. 9) 朝礼でパタン. 9‐ 3) 肩こり 1) ※朝礼でパタン (8 背すじがおかしい (8. 国 8) (8 (86). いすにすらると背 (78) 中ぐにゃ けん垂ゼロ. (76). 澱 薯 淋 紐・ 暑恥. ( 8 1.6). 92 3) ※朝からあくび ( (9 .1) 朝からあくび. 9) 朝からあく び (9 1) ※朝からあく び (94.. 84) (. 5) 授業中目がトロン (74) 0 ) 授業中目がトロン (7 授業中目がトロン (6. 5 6 ) ( 8 李旨趣灘 葛られ .. 皿 謙・ 許. ないとき ( 7 6 ) 粘 でも. 9) 転んで手が出ない (7. 棒の ぼりができな(585) ボールがよけられ (7 2) . ず目にあたる 、 し アレルギー. (72) アレルギー. 瀦. (8 8) ア レルギー. 9 (8 2. ) ア レルギー 貧血. 疾病 や 異常. 3) ※貧血 (9 (9 1) ※腰痛. 腰痛. 8. 8) 腰痛 (7. (86). 貧血. 8) 心臓病 (7 5.. ( 7 6) ※アレルギー 心臓病. (9 8.2) 貧血 (9 5‐7) 腰痛. 2) (9. 灘・. (91). 一 草餅. 高血圧. (91). (92‐ 6) 心臓病. 89) (. 3.1) (8. (86) 8) ア レルギー (7 9‐ 神経性胃かい 7 2 (7.) 神経性胃かいよう ( 79) よう. ※脊柱異常. ※側わん症 ※印は全道のほう が割合が高いもの. (7 6‐7) 脊柱異常. (7 2). 浄.
(10) . 北海道における子どもの心と体の現状. \お か しさ″ ととらえられていた項目が の 筋の 弱 化 に 起 因 す る \ , 高校では, はっきりと疾病・. 「腰痛」 異常, ( ) へと進行している. , 「脊柱異常」 , 「側わん症」 ④. 大脳の興奮水準の低下に関係すると考えられる項目で 「朝からあく び」 は小学校 中学校 , , 高校のいずれにおいても上位を占めた. 割合も全国と同じかそれ以上 であっ た . ⑤. 疾病や異常の項目 では, 高校で成人病のようなものが多く 入った 。 〈注〉 ( 1 ) 正木健雄. 『子どもの体力』p 3 97 9 .7 . 大月書店 1 .. 正 木は, か ら だのおか しさ を. ◎大脳の活動水準の低下としてまとめられる現象群 (朝からあくび アレルギーなど) , . ◎体幹の筋肉の弱化としてまとめられる現象像 (脊中ぐにゃ, 腹でっばり 朝礼 パタンなど) , . ◎症候群 (貧血, 腰痛, 高血圧, 心臓病など) に分類している しかし, アレルギーなどは正木氏は 「子どもの . からだのおかしな現象と取り組む」 『子どものからだは蝕まれている』p 44 柏樹社 1 9 77 では, 「全くわ . . けのわからない」 問題群に入れている. 43項目の おかしな″現象の中には, 原因が複合していたり, 原因自体が不明確であるためにどの分類に入れる か明確に決めかねるものがあるように思われる 今回の我々の分類と整理も一応のものでありそれぞれの項目が . どんな性質の問題であるかの検討が課題として残っている. 尚, 円田も独自な分類を行なっている, 円田善英 「身体の危機を克服する教育の課題」 『教育』 p 4 . 3 . No373 国 土社 1979.. 2. 「年 々 ふ えて いる」 と 回 答 し た 項 目 につ い て. 「年々ふえている」 と回答した項目のワーストテンを学校種別に表-6~ 8に示す 正木らの全 。 1 )の3 国調松と同基準( 0%以上の学校で回答した項目は以下のとおりである。 小. 全. 学. な. 道. 校. 中. し. 学. な. 校. 高. し. 22. 朝 か らあく び. (38,4). 39. 腰. 痛. (37,9). り. (35,3). 痛. (40). 37, 肩. 全 ・. 4 ) 4 でき辱すわると背中 (. 22, 朝 か らあく び. 国. (31). 21, 朝 礼 で パ タ ン. 校. (43) 36, 腰. こ. すわると背中 ( ・ 5 て き辱すわると背中 ( 5 3 7 )・ 3 1 ) ・ でき塚 22, 朝 か らあく び 43, ア レル ギー. (30) 21. 朝 礼 で パ タ ン. (31). (30). 全国の小学校 で2項目, 中学校で4項目 高校で3項目 であったのに対し全道 では高校の3項目だ , け であ っ た.. 〈注〉 ( 1 ) 日本体育大学体育研究所. 「日本の子ども・青年のからだ調査」 P.11 9 7 8 .1 .. 103.
(11) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤. 表一6. 体調査ワース ト・テ ン 小学校 (4 3項目中) 「年々増えている」 全. 順位 I. 2. 15, い す に す わ る と 背 中 ぐに ゃ 22. 朝 か らあく び. 25.9 25.3 18.6 16.I 11.2 10.7. I. 目. 項. 3. 20, けん垂 ゼロ. 4. 46. ア レル ギー. 5. 29. ぞう き ん を しぼ れな い 32. 棒の ぼり が でき な い. 6 7. 18. 背す じがお か しい. 8. 14. 腹 がで っ ぱっ て い る 23, 授 業中 目 が トロ ンと して い る 5. な ん で もな い と き 骨 折. 8 10. 表一7. 順位. 69) 国 (n; 5 目. 項. % 44. 2. 15. い す にす わ ると 背 中 ぐに ゃ 22. 朝 か らあく び. 3. 43, ア レル ギー. 26. 4. 23. 5. 18. 背 す じがお か しい 21. 朝 礼 で パ タ ン. 6. 29, ぞう き んを しぼれな い. 20. 6. 1. 転 ん で手 が でない 5. な ん で もな い とき 骨 折. 19. 14, 腹 が でっ ぱ っ て い る 20, け ん 垂 ゼロ. 18. 9,2 9.I. 8. 9.1. 8. 8.4. 10. %. 順位. 31. 22 20 19. 体調査ワース ト・テ ン 中学校 4 ( 3項目中) 「年々増えている」 全. 3 3) 道 (n二 5. 全. 目. 項. 4) 国 (n= 22 目. 項. 26.6. I. 21. 朝 礼 で パタ ン. % 43. 2. 22, 朝 か らあく び 15. い すに す わ る と背 中 ぐに ゃ. 3. 15. い す にすわ る と 背中 ぐに ゃ 22, 朝 か らあ く び. 37. 37. 肩 こり. 25.7 21.6. 2. 3 4. 20. け ん垂 ゼロ. 20.6. 4. 43. ア レル ギー. 30. 15.8. 5. 34. 肩 こり. 27. 6. 26 21. I. 5. 23. 授業中目がトロン. 15.2 15.2. 7. 18. 背す じが おか しい 5. な ん で もな い とき骨 折. 14,8. 8. 20, け ん 垂 ゼロ. 13.9. 9. 38. 貧血. 12.2. 10. %. 順位. 22. 朝 か らあく び. 38.4. I. 6. 9. 腰痛 3. 7. 46, ア レル ギー. 8. 18, 背す じが お か しい 5. な ん でも ない と き 骨 折. 16, 脊柱異常. 9 10. 表-8. 順位 I. 30. 26 22. 8. オ ズ グー ト・ シ ュ ラ ッ テ ル氏病. 21. 体調査ワース ト・テ ン 高校 (4 3項目中) 「年々増えている」 全. 全. 7) 道 (n= 22. 項. 目. ) 国 (n=85. 項. 目. 36. 腰痛. % 40 31. 2. 39. 腰痛. 37.9. 2. 3. 37. 肩 こり. 35.3. 2. 15. い す に すわ ると 背中 ぐに ゃ 21. 朝 礼 で パ タ ン. 4. 15. いすに す わ る と 背中 ぐに ゃ 23. 授 業中 目 が トロ ン. 28,O. 4. 34. 肩 こり. 28. 26.7. 4. 3 8. 貧血. 28. 41, 貧 血. 25.4. 6. 45 . 神経 生胃 かい よう. 20.3 18.I 17.2. 7. 4 2, 神経性胃かいよう. 25. 16.4. 10. 5 6 7 8. 、口 20, け ん垂 ゼ. 9. 46, ア レル ギ ー. 10. 104. 全. 294) 道 (n=1 %. 順位. 理・下村義夫. 16. 脊柱異常. 8 8. 22. 朝 か らあく び. 5. な ん でも な いと き骨 折 43, ア レル ギー. 16 . 脊柱異常 10 2 3. 授業中目がトロン. 31. 27 21 21 18 18.
(12) . 北海道における子 どもの心と体の現状 3。. ワ ー ス ト ◎ テン 項目の学校種別間の推移について. 全道調査において, 小学校, 中学校, 高校のいずれか で, 「年々増えている」 または 「問題あり」 と回答した項目で,ワースト・テンに含まれた項目は, 体幹の筋の弱化に関係するものが6項目(図- 1) 1) , 大脳の興奮水準の低下に関係するものが3項目 (図-1 , 身体の操作に関係するものが3項 目 (図-1 1 1 ) V-1, 2) の計20項目であっ た。 これら , 疾病や異常に関するものが8項目 (図-I の項目に ついて, 小学校→中学校→高校への推移の特徴を整理すると以下のとおりである. ① 体幹の筋の弱化に関係する 「背中 ぐにゃ」 , 「背すじがおかしい」 , 「腹でっ ばり」 , 「けん垂ゼ ) このことは 中学から高校へ ロ」の項目は高校へと進むにつれて割合が減少 している(図-1-1 , 。 %. 15, 背中 ぐに ゃ. 18. 背す じがおか しい. 0 、 、 、 、 . 14, 腹 でっ ばり. 、 、 、 、 、 \. 鳥 珍. 小. 中. 小. 高. 中. 高. 小. 中. 高. ‐ ‐ ‐…-◇ 全国 問題あり o. o‐‐‐』 全道問題あり. 静‐ ‐…◎ 全国年々 ふえている 酔 4 全道年々 ふえ ている. % 100. 80. 20, けん垂 ゼロ. 凶 -1 -1. ↑本幹 の 勤 の 弱1じ. 37, 首す じや肩 のこり. 21, 朝 礼 で パタ ン 0 、、 、 ′〆 、 ′ / 0. 淡くQ 』÷や. 60. . 40. 、 ◎. / . 20. 小. 中. 高. 小. 図-1 -2. 中. 高. 小. 中. 高. 体幹の筋の弱化 105.
(13) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤 理・下村義夫 %. 23. 授 業中目が トロン. 22. 朝か らあく び. 24. 休 み時 間中 ボー ッ. . 、 、 ・ 、 o. 小. 中. o 六。. 高. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 1 大脳の興奮水準の低下 図-1 %. 3. ボールが目に あたる. 0 ‐ - - - -q 、 ・ . 29. ぞう き ん をし ぼれ ない. 5. なん でもない時. 骨折. ′0 、、 /′ 、 、 、 o r 、 . o 、 、 . ・ ・ ・ 、 、 、. 、 ◎ 、 、 。 、 、 、 ¥ 翌 、. 、、 、 、惨 ノノ ・ ′ ′ ◎. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 1 1 身体の操作 図-1. と, この問題が少なくなっているの ではなく, 図-IV-1の 「脊柱異常」 , 「腰痛」 , 順りわん症」 の増加から分るように, 小学では なんとなくおかしい″ と い う レ ベ ル で 問 題 に さ れ て い た も の. が, そのまま進行していけば疾病や異常へと変化していくことを示しているといえよう, 1 ) は, 全国の場合, 小学→中学→高校と割合 ② 大脳の興奮水準の低下に関係する項目 (図-1 が減少する傾向であるのに対し, 全道の場合は逆の傾向を示した. 正木は現在進行している子ど. ものからだのおかしさの進行順序について, 大脳の活動水準の低下→背筋の弱化→下肢筋の弱化 1 〉とし 大脳の活動水準の低下の問題を重視している 北海道が全国と違った パ →症候群の出現( , . 2 )を捉え 相違の原因を探 ターンを示したことについて, この問題の背後にある子どもの 生活状況( , る必要があろう. 106.
(14) . 北海道における子どもの心と体の現状. ③. 疾病や異常の項目では「脊柱異常」 , 「側わん症」 , 「腰痛」 (図-IV-1) , 「貧血」 , 「アトピー 性しっ しん・アレルギー」 (図-IV-2) の 「問題あり」 の割合の推移が 全国では中学→高校に , かけて横ばいか低下す るのに対し, 全道では増加し, 高校では全国を上回っているのが注目され る.. %. 16, 脊 柱 異常. 17, 側 わん症. ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ . 小. 中. 80. 60. 41. 貧. 血. 痛. P ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′. 高. 図IV-1 % 100. 39, 腰. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 疾病や 異常 (体幹の筋の弱化に関連するもの). 42. 高 血圧. 43, 心 臓病. 45, 神 経性胃かい よう 46, ア ト ピー性 し っ しん ア レ ル ギー. P ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ / ′ ′ 0. ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ ′ O. 40. 20. 、 、 、 、 , . ′ ′ ′ ′ ′ ′ / ′ ′ ◎. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 小. 中. 図W-2. 高. 小. 中. 高. 小. 中. 高. 疾病や 異常. 107.
(15) . 藤井英嘉・内島貞雄・佐藤 理・下村義夫. 〈注〉 { 1 ) 正木健雄 ( 2 ) 正木健雄 社 1979 .. 友定保博. 9 9 7 『子どもの体力』 p 4 .7 . . 大月書店 1 4 「子どものからだのおかしな現象と取り組む」 『子 どもの か ら だは 蝕ま れ てい る』 P .4 . 柏樹 「子どものからだ」 問題にみる学校保健活動の課題」 「. 健 学 会 1980 .. 1 『教育保健研究』 p .3 . 中国・四国学校保. IV. ま と め. 全道の子どものからだの調査結果は 「問題あり」 と回答した割合は, 小学校, 中学校では全国に 比べ低く, 高校 では全国を上回. ① ②. る 傾 向 に あ っ た.. ワ ー ス ト・ テ ン に 入 っ た 項 目 は, 全国 調 査 の と ほ ぼ 同 じ であ っ た.. 小学校では, なんとなくおかしい″というレベ ルでとらえ られる項目が多く回答され, 中学, 高校へと進むにつれ, 明確な疾病や異常の 項目が多くなる.. ③. 「大脳の興奮水準の低下」 や 「疾病や異常」 に関する項目の学校種別間の推移の パターンに全国 との違いが見られたものの, 全体としては, 北海道の子どものからだの問題状況は, 全国調査で明 らかにされた傾向とよく似ていることが明らかになっ た.. 1集 本報告中の資料-1 「からだ調査」 票 (フェイスシート) 及びアンケート項目, 資料-1 「 1報 」 の末尾に掲載した 計表は頁数の都合により, からだ調査編 第1 . 文部省特定研究 「北海道における子どもの心と体の現状」. 北海道教育大学釧路・旭川分校研究班 研. 釧路分校. 旭川分校. 幼児教育助教授. 伊. 藤. 則. 博. 嘉. .. 保健 学助 教授. 片. 岡. 繁. 雄. 理. 、. 保健体育助教授. 大. 塚. 美栄子. 幼児教育助教授. 内. 島. 貞. 石. 井. 保健 体育 教 授 保健 学助 教授. 藤. 英. 佐. 井 藤. 幼児教育助教授. 明. 神. もと子. 教育 心 理 学 講 師. 奥. 山. 河. 本報告の執筆分担は以下のとおり. ◎本研究の全体像--藤井英嘉 ◎目的・結果 ÷ →左藤. 理. ◎方法--内島貞雄・佐藤. ◎集計表--下村義夫. 理. 崎. 道. 員. 久. 保健 体育 教授. 教育心理学 講師. 108. 究. 雄. 例. 幼 児教育 講師. 長 谷川. 久. 子. 夫. 養護 教育 助 手. 下. 村. 義. 夫.
(16)
関連したドキュメント
原記載や従来報告された幾つかの報告との形態的相違が見つかった。そのうち,腹部節後端にl
現実感のもてる問題場面からスタートし,問題 場面を自らの考えや表現を用いて表し,教師の
教育・保育における合理的配慮
親権者等の同意に関して COPPA 及び COPPA 規 則が定めるこうした仕組みに対しては、現実的に機
海なし県なので海の仕事についてよく知らなかったけど、この体験を通して海で楽しむ人のかげで、海を
児童生徒の長期的な体力低下が指摘されてから 久しい。 文部科学省の調査結果からも 1985 年前 後の体力ピーク時から
しかしながら、世の中には相当情報がはんらんしておりまして、中には怪しいような情 報もあります。先ほど芳住先生からお話があったのは
(2)工場等廃止時の調査 ア 調査報告期限 イ 調査義務者 ウ 調査対象地 エ 汚染状況調査の方法 オ