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第1回会議概要 (ファイル名:42577.pdf サイズ:536.46KB)

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別紙標準様式(第7条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 第 1 回 枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 25 年 7 月 2 日(火) 午後 1 時 00 分から 午後 2 時 35 分まで 開 催 場 所 枚方市役所本館 4 階 特別会議室 出 席 者 会 長:本多委員 副会長:大森委員 委 員:小林委員、中神委員、渡邊委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立メセナひらかた会館指定候補者選定について ①枚方市立メセナひらかた会館管理運営状況及び施設の概要について ②枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項、基本仕様書について ③枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定基準について (4)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立メセナひらかた会館管理運営状況及び施設の概要について 資料 4 枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市立メセナひらかた会館管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市立メセナひらかた会館条例 資料 8 枚方市立メセナひらかた会館条例施行規則 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報 公開条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とするこ とについて決定 ・枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項(案)は原案を了承、確定した。 管理運営業務仕様書(案)は本委員会の指摘内容等を踏まえて修正、確定するこ とを確認 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事項について 審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公開 聴 者 の 数 ―

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審 議 内 容 (開会 午後1時00分) (事務局) それでは、ただいまから、第1回枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定委員会 を開会いたします。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろしくお願 いいたします。 まず、本日、本委員会に対し、枚方市長から諮問書が提出されております。皆様のお手元のファイ ルにも、資料1としてその写しをお配りしております。 本委員会は、この諮問に応じまして、指定候補者の選定に関しまして、調査・審議し、答申を行っ ていただくために設置した委員会でございます。 本日を第1回とし、御答申をいただきますまで、計4回御審議をいただく予定をしておりますので、 よろしくお願いいたします。 なお、本日の出席委員は、5名でございます。委員数の2分の1以上の御出席を得ておりますので、 本日の会議は成立している旨の報告をいたします。 それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。紙ファイルに綴じさせていただいており ます、最初のページになりますけれども、本日の委員会の日程を記した第1回枚方市立メセナひらか た会館指定管理者選定委員会といったペーパーが1枚ございます。ここにも本日の配付資料の一覧を 掲載しております。 次に、資料1から資料12、それから参考資料、これはそれぞれ該当の資料番号をインデックスを つけている冊子でございます。資料は、以上でございますけれども、配付漏れ等ございませんでしょ うか。 それでは、次に、委員会への諮問内容について御説明をさせていただきます。委員会の諮問対象で ある枚方市立メセナひらかた会館につきましては、公募により選定を行っていただくものでございま す。選定委員会におきましては、公募の場合、各申請団体が提示します内容について、管理運営に当 たっての費用・効果・管理能力等、総合的に各申請団体を比較・検討し、採点いただくことにより、 最も得点が高い団体を指定候補者として御答申いただくものでございます。 次に、これらの施設に関して、本市が指定管理者に支払いを行う方法といたしましては、指定管理 料としております。これは、原則として、指定期間中、提案された指定管理料を毎年度市が支払い、 指定管理者がその額をもって、今後5年間の管理を代行するもので、前回の指定管理時と同様、今回 も導入するものでございます。 なお、指定管理期間につきましても、前回選定時と同様、5年間としております。 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、審議に入ります。 案件(1)の会長・副会長の選任についてを議題といたします。 本委員会には、条例施行規則の規定により、委員の皆様方の互選により、会長・副会長を各1名置 くこととなっております。事務局といたしましては、指定管理者の選定にあたりましては、公正性・ 公平性確保の観点、関係法令等との関係など、法的な観点、また、提案されている指定管理料等、収 支予算書の実現可能性など、財務的な観点からの点検や確認が基本になるものと考えております。

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こうしたことから、会長を弁護士の本多重夫委員に、副会長を税理士の大森布実子委員にお願いし てはどうかと考えておりますけれども、いかがでございましょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) それでは、会長に本多重夫委員、副会長に大森布実子委員を選任することに決定させ ていただきます。 恐れ入りますけれども、本多委員、大森委員は、会長・副会長の席へ移動をお願いいたします。 (会長席、副会長席に移動) (事務局) それでは、会長・副会長より一言御挨拶いただきたいと思います。 (会長) 大変僭越ではございますが、会長として議事進行を図らせていただきたいと思います。 専門の先生方の忌憚なき御意見を賜りまして、枚方市にとって最も的確な指定候補者を答申できます ように一生懸命努力いたしますので、よろしくお願いいたします。 (副会長) 御指名いただきました大森でございます。会長の本多先生を補佐しながら、会議の円 滑な進行に努力したいと思いますので、どうぞ御協力のほう、よろしくお願いいたします。 (事務局) それでは、以降は、本多会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。よろしくお 願いいたします。 (会長) それでは、委員会を進めてまいりたいと思いますが、まず、本委員会の日程について、 事務局のほうから説明していただけますか。 (事務局) それでは、御説明いたします。 お手元の枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定委員会の開催日程(案)という資料をご覧い ただきたいと思います。A4サイズ1枚ものの横長の資料になっております。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行っていただくた め、全4日間の日程で開催させていただきたいと考えております。本日は、第1日目として、この後、 所管部署である市民活動課から、資料3の施設の運営状況及び施設の概要についてを説明させていた だきます。 その後、資料4の募集要項(案)、資料5の仕様書(案)について説明させていただきます。これら につきましては、委員の皆様から御意見をいただいた上で、所管部署において最終決定してまいりま す。 続きまして、資料6の選定基準(案)について御説明いたします。この選定基準は、募集要項、仕 様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を御採点いただく際の基準となるものでござい ます。これにつきましても、本日、委員の皆様から御意見をいただいた上で確定いただければと考え ております。 なお、本日で募集要項等が確定いたしますと、7月12日からホームページ等で配布を行い、説明 会、質疑応答などを経まして、7月31日から応募書類の受け付けを行う予定となっております。 また、第2回、次回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が、本市が求 める要求事項を満たしているかを御確認いただくとともに、プレゼンテーションの実施方法について、 御審議いただきたいと考えております。 それから、第3回の委員会では、申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第4回の委員会で 採点結果を御報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、御答申いただきたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。ただいま事務局のほうから説明のありました内容について、委 員の皆様から御質問、御意見等ございますか。

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(「意見なし」) 案件(2)委員会の運営について それでは、次の案件(2)委員会の運営について、議題を進めさせていただきたいと思います。 これについても、事務局のほうから説明していただけますか。 (事務局) それでは、御説明いたします。 お手元にお配りしております資料9枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)をご覧い ただきたいと思います。 この規程は、本市における審議会等の会議の公開等について定めたもので、規程の第3条第1項第 2号にございますように、本委員会は、枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれ る事項について審議、調査等を行う場合に該当するもので、具体的に申し上げますと、資料裏面にな りますけれども、この裏面に、枚方市情報公開条例の抜粋がございます。その網かけ部分、第6条第 6項に規定します「意思形成過程情報」を調査、審議するもので、すなわち、「公開しないことができ る」ものと考えております。 会議の公開等の決定に関してでございますけれども、資料、また表面に戻っていただきまして、規 程の第4条にございますように、「会議に諮って行う」、すなわち、本委員会においては、会長が会議 にお諮りいただいた上で御決定いただくことを規定しているものでございます。 次に、会議録の作成についてでございますけれども、規程の第7条第3項第1号にございますよう に、審議の経過がわかるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。これは、委 員の皆さんの発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記とすることが求められてい るものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記載せず、単に会長、副会長、委 員と表記させていただいてはどうかと考えております。 なお、事務局といたしましては、会議録につきましては、事務局で作成の上、全委員に御確認いた だいた上で、答申をいただいた後に公開する取り扱いとさせていただいてはどうかと考えております。 以上でございます。 (会長) 今、事務局からの説明に対しまして、何か御質問、御意見等ございますか。 よろしいですか。 (「意見なし」) (会長) それでは、会議の公開・非公開については、この審議会で決めるということになってい るようなので、事務局のほうから提案がございましたように、本件の会議については非公開、会議録 については、事務局のほうで説明していただいたような体裁での会議録を作成の上、本委員会の答申 後に公開すると、こういうことで特に御異議ございませんか。よろしいですか。 (「異議なし」の声あり) (会長) それでは、異議なしということで、ただいま申し上げたとおりに決定させていただきた いと思います。 提出資料に関しまして、何か事務局のほうで説明していただくことありますか。 (事務局) それでは、委員会の提出資料の取り扱いについて御説明させていただきます。 事務局といたしましては、先ほど御決定いただいた委員会の会議録と同様、委員会の提出資料につ きましても、枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれているもの、すなわち、「意 思形成過程情報」に該当するものといたしまして、答申をいただいた後に公開する取り扱いとさせて いただいてはどうかと考えております。

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ただ、資料のうち、委員名簿につきましては、情報公開を求める今日的状況から、本市では、公表 している現状がございます。 つきましては、この委員名簿の取り扱いについて、ここで御協議いただければと考えております。 以上でございます。 (会長) 要するに、委員名簿については、議事録とは別に、初めに公開したいということですか。 (事務局) そうですね。 (会長) どうですか、委員の先生方。よろしいですか。 (「異議なし」の声あり) (会長) それでは、特に異議もないということで、そういう取り扱いでお願いしたいと思います。 案件(3)①枚方市立メセナひらかた会館管理運営状況及び施設の概要について (会長) 案件(3)の①、枚方市立メセナひらかた会館の管理運営状況及び施設の概要について を、次の議題とさせていただきたいと思います。 では、所管課のほうから説明をお願いいたします。着席のままで結構です。 (所管課) ありがとうございます。 それでは、私のほうから、枚方市立メセナひらかた会館の管理運営状況及び施設の概要につきまし て、御説明をさせていただきたいと思います。 資料3の枚方市立メセナひらかた会館管理運営状況及び施設の概要についてに基づいて、御説明の ほうをいたしますので、御参照をください。 まず、管理運営状況でございます。平成22年度から平成24年度の直近3カ年の状況を表形式に してまとめてございます。 (1)としまして、施設の利用状況でございます。①施設の専用使用につきましては、事前に利用 登録された団体等の利用によるものでございまして、利用件数で年間6,000件前後、利用率とし まして55%前後と、ほぼ横ばいの状態というふうになってございます。 それから、②個人共用使用につきましても年間1万6,000回前後の利用で、この3カ年、ほぼ 横ばい状態というふうになっております。 次に、2ページ(2)収支状況でございます。①としまして、収入を記載しております。収入は、 ほぼ横ばいでございます。それに対しまして②支出のほうの表をご覧ください。支出のほうにつきま しては、増加傾向にございまして、収支は、直近3カ年とも、残念ながら赤字というような形になっ ております。 収支が赤字となっていることの要因分析や、次期の指定管理料の額の上限額設定につきましては、 次の案件、枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項についての中で御説明させていただきた いと思いますので、続いて、次の施設の概要に移らせていただきたいと思います。 施設の概要につきましては、3ページに記載のとおりでございます。 名称、所在地、現在の指定管理者、施設の概要等々、表の形でまとめております。御参照いただけ ればと思います。そちらのほうにも書いておりますように、平成4年11月25日開設ということで、 開設から21年目を迎えるということで、老朽化のほうも進んでおりますけれども、今後も開設目的 に沿った施設として、指定管理者による維持管理のほうを行ってまいりたいというふうに考えており ます。 以上、簡単ではございますが、枚方市立メセナひらかた会館管理運営状況及び施設概要についての 説明とさせていただきたいと思います。

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(会長) ただいま説明がありました内容につきまして、委員の皆さんから御質問、御意見等、何 かございますか。 (「意見等なし」) 案件(3)②枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項、基本仕様書について 特にないようでございますので、②の枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項、基本仕様 書についてを議題とさせていただきたいと思います。 これについても、所管課のほうで説明をお願いいたします。 (所管課) それでは、案件の(3)の②枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項、基本 仕様書につきまして、資料4枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項(案)及び資料5枚方 市立メセナひらかた会館管理運営業務基本仕様書(案)に基づきまして、御説明のほうをいたします。 まず、資料4枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項(案)をご覧ください。 1ページ目、1.施設の概要については、このページに記載のとおりでございます。先ほどの概要 のところにもあった状況でございます。 なお、管理する敷地・建物の範囲につきましては、25ページ、26ページのほうに別紙としまし て、管理敷地図、各階の平面図に記載をしておりますので、記載のとおりでございます。御参照いた だければと思います。 次に、2.業務の範囲及び内容についてでございますが、(1)総合マネジメント業務から、次のペ ージ、2ページに記載をしております(10)その他必要な管理運営業務の10項目となっており、(1) 総合マネジメント業務及び、最後の(10)その他必要な管理運営業務につきましては、第三者への 委託はできない旨をこの中で定めております。 また、市が占有する部分につきましても、建物を一体的に取り扱うことで効率的な管理が期待でき るということから、(2)から(5)の業務、建築設備等保守管理業務から清掃業務についての四つの 業務につきましては、指定管理者が行うことというふうにしております。 なお、前回、平成20年度の選定時との違いといたしましては、今回、施設利用者用の駐車場スペ ースの整理業務を指定管理の範囲から除いております。 このことにつきましては、本市における行政改革の取り組みの一つといたしまして、今回の指定管 理期間において、駐車場の有料化をめざして検討しておりますことから、当該駐車場部分につきまし ては、本市が別途業務委託することにより、指定管理の範囲から除くということとしているものでご ざいます。 次に、3ページをご覧ください。 3.管理の基準では、管理運営の基本的事項を、4.指定期間では、先ほどもありましたように、 現指定管理期間と同様5カ年ということで、平成26年4月1日から平成31年3月31日としてお ります。 5.提案上限額につきましては、参考資料の枚方市立メセナひらかた会館指定管理料(平成26年 ~30年度)限度額算定根拠に沿って御説明をしたいと思います。 まず、基本的な考え方といたしましては、次期指定管理料の上限額につきましては、(1)に書いて ありますように、算出の基本となる指定管理料に示しておりますように、現指定管理期間における単 年度の指定管理料7,312万6,000円を基本としまして、各種状況の変化に伴い指定管理料に、 加算または減算する経費を算出し、設定してまいりたいというふうに考えておりまして、先ほどの管 理運営状況のところで、直近3カ年赤字決算が続いているということを御報告・御説明させていただ

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きましたけれども、赤字になっております要因の一つとして、支出における人件費の増額、人件費と いうものが考えられます。人件費の推移につきましては、この参考資料の3ページの表の2、一番上 のところに人件費と書いておりますので御参照ください。 しかしながら、人件費につきましては、指定管理者の法人内での人員配置によって大きく金額が変 わるということがございますので、次期指定管理料への加算は基本的には行わないというふうに考え ております。 もう一度、参考資料の1ページのほうにお戻りください。こちらのほうで(2)としまして、加算 する指定管理料としまして、まず考えておりますのは、修繕等に係る経費を加算してまいりたいと考 えております。前回、平成20年度の選定時と取り扱いを変更しておりますけれども、今回から、修 繕費につきましては、指定管理者が負担する上限額を設けるとともに、実績に応じてその精算をして まいりたいと考えております。 その考え方でございますけれども、指定管理施設におきましては、既に建設の築20年以上の施設 が多くありまして、本施設についても22年ということになります。経年劣化による施設の修繕対応 が、今後さらに増加することが十分考えられております。このため、事業者が申請時において、指定 管理料を積算するにあたりまして、修繕料の金額を算定することが非常に困難になっているのではな いかというような状況でございます。 また、限度額を超えるに至るまでの負担区分につきましては、従来どおり、1件当たり30万円未 満の修繕経費は指定管理者の負担、30万円以上の修繕経費につきましては市が負担、30万円以上 の金額のものであっても、緊急対応を要する場合につきましては、修繕経費について市と指定管理者 との協議事項というふうにしております。 そこで、年間の修繕費として、市が220万円という額を定めまして、指定管理者の各年度の予算 書において、その額を計上していただくということといたしまして、修繕の実績に応じて精算をする ということとしております。 この取り扱いによりまして、事業者が応募しやすい環境を整えるとともに、施設の老朽化対策に資 することができるというふうに考えております。 この220万円の積算根拠につきましては、3ぺージの表の2、こちらのほうをご覧ください。現 在の指定管理者が、修繕料を最も多く支出をしておりますのが、平成22年度になっておりますけれ ども、平成22年度の金額が115万6,000円となっております。 次に、4ページの表4をご覧ください。この施設に対しまして、市が緊急対応経費を最も多く支出 した平成21年度、こちらの経費の金額が99万8,000円というふうになっております。従いま して、指定管理者が支出しておりました115万6,000円と市支出の99万8,000円、この 二つを足しまして220万円というふうにするものでございます。 なお、この220万円につきましては、指定管理者の負担すべき年間の限度額として算定しており ますので、その額を超える分につきましては、市が負担をすることとなります。 参考資料の1ページのほうに、お戻りいただきますようよろしくお願いします。修繕費に係る経費 で指定管理料に加算する額といたしましては、限度額の220万円から現指定管理者が平成21年度 から24年度に支出しております修繕料の年間の平均96万円、これが現在の指定管理料の中で賄わ れている分になるわけですけれども、その年間の平均96万円を差し引いた124万円を加算するこ ととしております。 次に、光熱水費の値上げに伴う経費でございます。 光熱水費のうち電気料金につきましては、本年、平成25年5月から値上げをされたことによるも

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のでございます。影響額は、使用電力量によりまして違いますけれども、約20%を次期指定管理料 に加算をしてまいりたいというふうに考えております。参考資料3ページの表2をもう一度ご覧くだ さい。現在の指定管理者が負担をしております直近、平成24年度の電気料金は、年間862万5, 000円となっております。 もう一度1ページのほうにお戻りいただきまして、その862万5,000円に20%を乗じた1 72万5,000円、これを基本となる指定管理料に加算をする部分ということで考えております。 次に、貸室管理運営業務のうち、舞台関係の操作管理業務の経費でございます。 舞台関係操作管理業務におきまして、この施設には多目的ホールというのがありますので、多目的 ホールの舞台使用時に音響・照明操作等、専門的な人員3名までを指定管理者が配置することという ふうになっております。舞台及び移動観覧席を使用する文化活動等の発表の場の提供は、本施設の設 置目的の一つでもありまして、平成19年12月から、舞台等を使用する利用者は、一定の要件を満 たしておりましたら、先行して多目的ホールの申し込みが可能となります。 舞台使用の件数が増加することによりまして、舞台関係操作管理業務経費も増加しているというこ とになっております。 4ページの表5、それから、3ページでは表2をそれぞれご覧をいただきたいと思います。 舞台関係操作管理業務経費は、表5に示しておりますように、平成18年度から20年度の前の指 定管理期間中の平均年間経費は867万円でございますが、表2に示しておりますように、今期、平 成21年度から24年度までの現在の指定管理期間中では、平均年間経費が1,027万円、年間1 60万円ほどの増加となっております。 こうした状況の変化から、修繕等に係る経費124万円、電気料金値上げに伴う経費172万5, 000円、舞台関係操作管理業務経費160万円の合計456万5,000円を現在の指定管理料に 加算をしていきたいと考えております。 次に(3)、減算する指定管理料につきましては、駐車場整理業務を考えております。こちらにつき ましては、先ほど御説明させていただきましたとおり、次期指定管理業務から駐車場整理業務を除く ことに伴うものでございます。 減算する額につきましては、3ページの表2をご覧ください。 現在の指定管理者が負担をしております、平成24年度の駐車場整理業務の経費が322万2,0 00円であることから、この額を次期指定管理料から減算をしていきたいというふうに考えておりま す。 2ページをご覧いただきたいと思います。 こうした加算・減算を行うということで、(4)次期指定管理料の上限額は、単年度では、現指定管 理料7,312万6,000円に、456万5,000円を加算し、また、322万2,000円を 減算した、差し引き7,446万9,000円としまして、その5年分である、3億7,234万5, 000円としております。 以上が、その積算の根拠になっております。 恐れ入ります、資料4募集要項(案)の3ページにお戻りください。先ほどの積算根拠で示しまし た、提案上限額3億7,234万5,000円で予定をしております。 続いて、6番としまして、指定管理者による自主事業につきましては、施設の設置目的に合致する ものは市と協議の上、指定管理者の自主事業として認めることを規定しております。 7.行政財産目的外使用許可の取り扱い等につきましては、自動販売機及び勤労市民会事務所につ いては、市が目的外使用を許可し、許可物件で使っております光熱水費は、指定管理者が一括で支払

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いをした上で、その実費相当分をおのおのから徴収することを記載しております。 4ページに移りまして、8番、指定管理業務従事者通勤用具(自家用四輪車)の駐車スペースにつ いてでは、敷地内に通勤用具のスペースの確保ができないことを記載しております。 9.備品等の取り扱いにつきましては、指定管理者に貸与する備えつけ備品物品等は、この資料の 13ページから20ページに記載の別表1備え付けの備品物品等一覧のとおりであり、購入した備品 等の帰属、任意調達した備品の取り扱いなどを定めております。 10番、リスク分担につきましては、先ほどの一覧の次のページ、21ページに記載の別表2リス ク分担表のとおりということで、21ページのほうを御参照ください。 先ほどの提案の上限額の設定のところでも御説明をさせていただきましたように、表中の中ほど、 少し下のところに、修繕等に係る経費の内容での中、下のほうですけれども、30万円以上で緊急性 の高いものは別途協議とし、表の下(注1)としまして、指定管理者が負担する修繕等に係る経費の 年間限度額を記載しております。また、このリスク分担表に見込まれていない特段の事情が生じた場 合は、別途協議とし、そのことを表の一番上のところに記載をしております。 先ほどの4ページのほうにお戻りください。 11番、提案に当たっての確認事項につきましては、4ページから5ページの表にございますよう に、1から6までの要求事項に関し、1から31までの確認事項を設定いたしまして、申請者の提案 内容を確認するものでございます。なお、申請者は、別紙の事業計画 確認事項一覧に提案内容を記 載することとなっております。別紙の事業計画につきましては、この資料の一番後ろのほう、A4の 横向きの表の形で3枚もの、6ページ分つけております。こうした内容で、提案内容を記載するとい うふうになっております。 続きまして、6ページでございます。 12番としまして、指定管理者に付与する権限を、13番、経理に関する事項では、使用料や指定 管理料の支払いのほか、(4)番としまして、修繕費の取り扱いとしまして、提案上限額の設定及びリ スク分担表のところで御説明しましたとおり、前回、平成20年度の選定時との取り扱いを変更しま して、今回から、修繕費につきましては、指定管理者が負担する上限額を設けるとともに、(5)番で は、実績に応じてその精算を行うこと等を記載しております。 14番の申請者の資格では、次のページ、7ページにかけまして、充足する必要がある要件等を、 15番の指定管理者の義務では、9ページにまでまたがりますけれども、9ページにかけまして、公 平・公正な施設利用や秘密保持など、13の項目にわたりまして、指定管理者が遵守すべき内容や対 応について記載をしております。 9ページの16番、提出書類では、本申請に当たっての提出すべき書類、10ページの17番では、 複数の法人等が構成するグループで申請する際の留意事項につきまして、記載しております。 18番では、本募集要項等の配布期間や配布場所など、19番では、現地説明会の日程や質疑期間 などを、11ページのほうに移りまして、20番では、申請書の受付期間等を記載しております。 21番の選定についてでは、選定の方法やプレゼンテーションの実施等を記載しておりまして、本 選定委員会の構成についても記載しております。 次のページ、12ページの22番、指定についてでは、市議会への指定議案を提出することなど、 23番の指定管理者指定後の手続等では協定書の締結等について、記載しております。 最後、24番では、事務引き継ぎに関する事項を記載しております。また、応募の際に参考として いただくように、この表の後、22ページ以降に別表3といたしまして、管理運営状況一覧表、利用・ 運営状況一覧表及び収支状況一覧表を添付しております。

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以上、簡単ではございますけれども、資料4枚方市立メセナひらかた会館指定管理者募集要項(案) についての説明とさせていただきます。 続きまして、資料5枚方市立メセナひらかた会館管理運営業務基本仕様書(案)につきまして、御 説明のほうをさせていただきます。 資料5の1ページ目から2ページ目にかけまして、1.指定期間、2.業務の対象施設及び3.管 理運営業務の内容を記載しております。 管理運営業務は、(1)の総合マネジメント業務から(10)その他必要な管理運営業務の10業務 に細分をいたしまして、各業務の要求事項等の詳細につきましては、7ページ以降、11ページにか けまして、業務の要求事項についてと題して記載し、参照するようにしております。 2ページ目以降には、業務の細かな仕様について記載しているもので、4の業務実施方針から、6 ページの15.その他まで、15の項目にわたって仕様を定めておりまして、具体的には、この基本 仕様書に基づきまして、指定管理業務を実施していただくことということになります。 7ページをご覧ください。先ほど御説明させていただきました、指定管理者が行う10の業務の要 求事項についてでございます。 (1)の総合マネジメント業務に係る要求事項では、総括責任者の常駐時間や必要資格等のほか、 監督官公署への届け出・報告等を適切に実施することについて記載しております。 次の8ページ(2)建築設備等保守管理業務に係る要求事項では、関係法令等に基づき、内外壁・ 屋上・建具等の保守点検等を適切に実施し、利用者等への安全かつ快適な環境の提供を行うことなど を記載しております。 (3)保安警備業務に係る要求事項では、機械警備機器の警備時間帯等を記載しております。 9ページです。(4)衛生管理業務に係る要求事項では、関係法令等に基づき、空気環境の測定や給 排水設備の清掃、水質管理等を適切に実施し、利用者等に安全かつ衛生的な環境の提供を行うことな どを、また、(5)清掃業務に係る要求事項では、日常的かつ定期的な清掃を行い、利用者等に美しく 衛生的・快適な環境の提供を行うことなどを記載しております。 次の10ページ(6)管理サービス業務に係る要求事項では、受付コーナー担当従業員の常駐時間 や配置数等を、(7)の貸室管理運営業務に係る要求事項では、11ページにかけまして、利用料金の 徴収・還付業務など、枚方市立メセナひらかた会館条例及び同施行規則に基づき適切に処理すること について記載をしております。 11ページ(8)会館事業実施運営業務についての要求事項では、勤労者のための図書・ビデオ等 の貸し出しや、トレーニング講習会の実施等を、(9)の施設利用者用駐輪場整理業務に係る要求事項 では、駐輪場の整理・誘導等につきまして記載しております。 先ほどの募集要項(案)で御説明しましたように施設利用者用の駐車場につきましては、次期指定 管理の業務から除外をしておりますので、この中に含んでおりません。 (10)のその他必要な管理運営業務に係る要求事項につきましては、こちらには載せられておら ないのですけれども、この資料の2ページの上段のところ、①ホームページ作成、維持管理等4項目 に分け記載をしているとおりでございます。詳細につきましては、資料4の2ページ目、募集要項(案) の2ページ目の(10)その他必要な管理運営業務の中に、①のホームページ作成維持管理、それか ら、次のページにかけて、④のモニタリングの実施等に細かく記載をしております。こちらのほうを 最終仕様書として、資料5の11ページの後に入れて、仕様書という形で完成をさせていきたいと考 えております。資料に載せられておりませんことをおわびいたします。 それから、より詳細な仕様内容につきまして、基本仕様書を補足するということのために、枚方市

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立メセナひらかた会館建築設備等保守点検・清掃業務基準表を添付しておりますので、御参照いただ きたいと思います。それでは、先ほどの11ページの次をめくっていただいて、その次のところから 最後まで、基準表をつけております。こちらのほうが、基本仕様書を補足するものということになっ ています。 以上で、資料5枚方市立メセナひらかた会館管理運営業務基本仕様書(案)についての説明とさせ ていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (会長) この点につきまして、事務局のほうから何か補足説明ございますか。 (事務局) 先ほど所管課からもお話ししたんですけれども、資料4の募集要項の後ろのほうに添 付しております別紙の資料がありますけれども、この資料につきましては、申請団体に求める提出書 類の一つとして位置づけているものでございまして、内容といたしましては、申請団体が提出する事 業計画書の概要版的なものとなります。左端からそれぞれ、本市が当該施設の管理運営において求め る要求事項、確認事項を記載しておりまして、申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事 業計画書における記載内容を抜粋または要約する形で記載するものでございます。 なお、一番右の欄には、当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載します。こ れら右側の2列の記載内容につきましては、申請団体自らが記載するものでありまして、本市は一切 手を加えませんので、あくまで申請団体の責任のもと作成していただく位置づけとなっております。 委員の皆様に御審査いただく対象は、あくまでも事業計画書そのものではございますけれども、事 業計画書が膨大な内容となるケースもございますので、そういった意味で審査の御参考にしていただ ければと考えています。 以上でございます。 (会長) 非常に多岐にわたって詳細な説明があったと思うのですけれども、募集要項(案)、ある いは基本仕様書(案)につきまして、委員の皆様方、何でも御自由に御質問なり御意見等言っていた だけますか。 (副会長) 参考資料のところの実績で書かれてある支出の中のガス使用料ですけれども、利用率 はそんなに増えていない感じですけども、ガス代が年間40万円ずつぐらい上がっているのは、どん な原因によるのかなと思いまして、もし何か把握されていることがあったら、お聞かせ願えたらと思 うんですけど。 (所管課) ちょっとガスの使用料の推移については、具体的に把握はしておりません。この間、 改定というような話題も特に聞いておりませんので、改めて御指摘いただいて、把握しておかなけれ ばならないと考えております。すいません。 (副会長) 使用するところがサウナとかシャワーなのかなとかいう気はするんですけど、資料か ら見ると、それほど利用率が増えているわけではないのかなと思われるんですけど、なぜこんなに増 えるんだろうということと、もう一つ、今現在この団体が行っている自主事業はどういったものがあ るんですか。 (所管課) 自主事業につきましては、多目的ホールでの演奏会など、そういったイベント的なも のを、多目的ホールが大体三百五、六十人ぐらい入りますので、そこで催しをすると、年10回前後 ぐらい、月1回程度、今はやっております。 (副会長) ガス使用料が年々これだけ増えるとなれば、少し考えなといけないかなと、それは指 定管理者の使い方によるものなのか、この辺がわからないので。 (委員) 冷房では使ってないんですか。うちの施設は、ガスを冷房に使ってるんですけれども。

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(所管課) ちょっと今、担当のほうで、施設のほうに確認させていますので、会議中に回答でき るようにさせていただきます。 (会長) よろしいですか。 (副会長) はい。 (会長) 駐輪場と駐車場って違うんですか。区画的には別区画にあるみたいな理解でよろしいん ですか。 (所管課) はい。この建物の左側が駐車場になっていまして、この建物の上のほうから右側のほ うにかけて駐輪場のスペースとなっております。もちろん、全く駐車場スペースとフェンス等で区切 られていて行き来ができないということではないんですけれども、一定、場所としては左側が駐車場 で、この建物の周囲のところ、上から右にかけてのところが駐輪場スペースというふうになっており ます。 (会長) そうすると、駐車場に関しては、他業者に例えば業務委託した場合でも、そんなに混乱 は生じないんですか。 (所管課) 生じないと思われます。 (委員) 5年間で長いんですけれども、物価変動とか金利変動は指定管理者負担ということなん ですが、今年度からのような電気代の値上げとかがあった場合も、それは指定管理者が負担というこ とになるんでしょうか。 (所管課) リスク分担表のところにございますように、基本的な物価変動につきましては、指定 管理者で負担をいただくということですが、想定されないような状況であったり、法令等による部分 につきましては、一定協議をしていくというような形で考えておりますので、通常の部分は、金利変 動とか物価変動というのは、指定管理、見込まれていない特段な事情が生じた場合は、別途協議とい う、表の一番上のところに書いてあるような形で協議をしていくということになります。 (委員) 応募する事業者は、一番そういうところが何か気にされるんじゃないかなと思います。 (所管課) これから、そういった想定していないものが出てきたときには、協議をしていくとい うことになると思います。 (会長) 今御説明いただいた、この募集要項(案)については、募集要項として固めて、いろん な業者さん・事業者等に公募をかけるということですね。 基本仕様書というのは、指定管理者が決まったときに、この基本仕様書どおりにやってくださいよ といたものというふうに理解してよろしいですか。 (所管課) そうですね。協定を最終的には結びますけれども、協定書に書き切れない細かな部分 は、この仕様書に基づいて管理運営をしてくださいということで、協定書と仕様書というのは、一体 的なもの。まず、それに先立っての募集要項で、一定仕様に盛り込まれるような内容も含めて、要項 という形でまとめております。 (会長) そういう文書みたいですね。 このことについては、後日プレゼンテーションとかあると思いますので、気づかれた点があれば、 そのときに御意見賜ればいいかと思います。 (委員) 5年間の中で、施設の利用がとまるような大規模修繕というのは、今後予定はないので しょうか。防水や外壁工事、耐震など、どのようなものかわかりませんが。 (所管課) 長期間の閉館を想定した計画というのは、今の段階ではありません。 ただ、こちらにも示しておりますように、20年経過しているという建物ですので、今後そういう 計画というのが出てくるということは、全く否定はできないとは思いますけれども、具体的に、26

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年度以降にやるかということについては、そういったことが出てくれば、改めてそこは協議をするな りということは必要にはなってくると思います。 (会長) そうすると、募集要項(案)については、その案で進めていただくということになるか と思います。 案件(3)③枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定基準について (会長) 引き続きまして、メセナひらかた会館指定管理者選定基準についてを議題とさせていた だきたいと思います。 これについて、事務局のほうから説明をお願いいたします。 (事務局) それでは、選定基準について御説明いたします。 この選定基準は、募集要項、仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を御採点いた だく際の基準となるものでございます。 資料6の選定基準(案)をご覧いただきたいと思います。 まず、1として、指定管理者選定基準の位置づけ及び選定の基本的な考え方といたしまして、指定 管理料の額のほか、申請団体の提案する事業計画書の妥当性・実現性・確実性を総合的に評価する旨 を記載しております。 次に、2として、本委員会の審議体制について、3として、審議・採点の方法について、それぞれ 記載のとおり、委員会において、申請団体の申請書等を審議し、御採点いただく旨を記載しておりま す。 次に、4として、選定結果の公表につきましては、各団体に通知するほか、選定の概況等をホーム ページに公表する旨を記載しております。 次に、資料2ページ、Ⅱ.選定委員会における審議の内容について御説明いたします。 まず、1.内容審査でございますけれども、資料の4ページ以降の事業計画に関する内容審査の表 の一番左の欄の要求事項を単位として、2ページに記載のとおり、委員ごとにAからEまでの5段階 で御評価いただきます。これに4ページ以降の表の右の方にあります配点ウエートというのがござい ますけれども、この配点ウエートを乗じて各要求事項の得点とするものでございます。 この得点化につきましては、仮に、全ての要求事項でA評価、すなわち満点をつけられた場合、委 員1人当たりで120点満点、委員5名で600点満点となります。 続きまして、内容審査における確認事項及び加点事項について、御説明いたします。 内容審査に係る表のうち、まず、この確認事項の欄は、募集要項に明記している基礎的事項点であ り、基礎的な項目でありまして、これを満たしている場合について、基礎点となる評価、すなわちC 評価といたします。 次に、その右側にあります加点事項の欄は、申請団体からの提案内容について、その内容が確認事 項を超えてすぐれている場合に、基礎点であるC評価に加点して、A評価またはB評価にランクアッ プさせる際の基準となります。 加点事項の採点に対する考え方といたしましては、加点事項の内容を全て満たす提案が行われてい る場合にA評価を、加点事項を満たす提案が行われていない場合は、加点を行わずC評価のままとい たしまして、B評価はその中間として、加点事項を満たす事業計画の提案が見られるものの完全では ない場合とするものでございます。 加点ばかりでなく、減点もございます。

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基礎的事項である確認事項の評価において、記載があるものの内容に不明確な点がある場合はD評 価、確認事項に係る記載がないか、確認事項が求める内容を全く理解していない記載が1項目でもあ る場合は、E評価というように減点を行うものでございます。 次に、資料2ページのⅢ.指定管理料について御説明いたします。 指定管理料につきましては、資料2ページの下段に記載している計算式によって得点化を行うとい うことで、申請団体から提示された指定管理料、5年間分の指定管理料の合計額のうち、最も低い額 を提示したものを満点の400点といたしまして、2番目に低い額との差を400点から差し引きし て点数化をしていきたいと考えております。換算する際生じます小数点につきましては、内容審査に よる点数化において小数点第2位まで表示されることから、指定管理料で求める点数化での小数点の 処理といたしましては、小数点第3位を四捨五入し、数値を合わせていきたいと考えております。 隣のページ、3ページになりますけれども、Ⅳ.総合評価についてでございますけれども、指定候 補者の選定につきましては、事業計画の内容審査、これが600点満点であります。それと、指定管 理料、400点満点の指定管理料をそれぞれ得点化したものを合算して、1,000点満点とする総 合評価方式で行っていただいてはどうかと考えております。 なお、順位につきましては、あくまで総合評価による得点を合算した順となりますけれども、2団 体以上が同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って、再審査を行っていただくことと しております。 説明は、以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 選定基準、非常に技術的な部分があるようですけれども、御意見、御質問等ございましたら御自由 に御発言いただけますか。 こういうようなやり方で点数をつけて、それで、しかるべく一番になった事業者が候補者になると いうこと、そういうやり方で選んではどうかという御提案なわけですよね、事務局からの。 (事務局) はい。 (委員) もし、応募が1団体しかなくてもこういう形で評価するということですか。 (事務局) そうですね。審査していただくという形になると思います。 (委員) なるほど。2団体競合の場合だけでなく。 (会長) その場合は、どうなるんですか。1団体しかなくて。 (委員) 点数が、もしその1団体のみの場合、低かったという場合。 (会長) 最低これだけの点数はとる団体じゃなければ、というようなラインがどこかにあるので しょうか。 (事務局) 一応、確認事項を全部満たしている場合は、候補者になるとは思うんですけれども。 余りにも低い場合ですよね。 (会長) それ自体もこの委員会の決めるべき事項という理解でいいんですか。 (事務局) そうですね。 (会長) だから、我々で余りにもひどかったら、それはちょっとということで。 不採用という結論もあるでしょうね。 (会長) よろしいですか。 (委員) はい。 (会長) そしたら、この選定基準にのっとった形で選定していきたいということで、させていた だきたいと思います。

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(所管課) 先ほど、副会長のほうからいただきました、ガス代が上がっている要因ということで すけど。 (会長) お願いします。 (所管課) 一つは、給湯用ボイラーと冷温水発生器を設置しておるんですけども、その機器が経 年劣化によって効率が悪くなっているということで、毎年上がっていること。それから、詳細な値上 げはわからないんですけど、この間、1回か2回ガス代の値上げがありましたという、その2点の要 因で、毎年40万円ぐらいのガス代が上がっていると。大きくは、効率が悪くなってるというのが、 すごく要因があるみたいで。 (会長) かなり悪過ぎますね。 (所管課) 20数年たっておりまして、機器の入れかえはしておりませんので、その辺で消費は どんどんするけど、なかなか効率よく回ってくれてないということでございます。 (副会長) そうなると、毎年40万円で済めばいいけど、みたいなところがあり、そこを加味し なくてもいいのかどうかという話も出てくるのかなと思ったりするんですが。 (所管課) よろしいでしょうか。大きい機器、今みたいな冷温水発生器とかそういうものにつき ましては、市のほうでやっていくんですけども、予定では大体、平成30年頃に、市の建築物の保全 計画に則ってやっていこうという計画でございます。 (副会長) そしたら、この5年間は我慢しろということですね。年間40万円で5年で200万 円かかるという計算になるのかな。 (委員) それが比例していくかも、わからないですし、もっとだめになるとか、止まってしまう ことも考えられるんですね。 (会長) 今の関係で、所管課のほうから、それに対してどう考えられるのか。 (所管課) これまでも具体的に、指定管理者のほうから、これが非常に効率が悪くなって費用が かさんでいるというようなお話は、特に聞いてはいなかったんです。先ほどありましたように、かな りの年数がたっておりますので、もし止まってしまったらということに関しては、そうなってしまえ ば、新しいものに替えるというようなことになりますので、そのときにはこの問題は解消されると。 その間、交換まで至らない状態でいくとなると、副会長が言われたように、5年間は一定、効率の 悪い状態のままで、今の指定管理料の中で一定吸収していただく。それがさらにもっと効率が悪くな ってきたときに、リスク分担表の中でいう、見込んでいない特段の事情ということで、別途こうする ようにということができるのかどうなのかということの判断というふうに思います。ただ、今の段階 でそれだけのリスクがということで、電気料金等と同じように、実績の部分を一定加味をする必要が あるということであれば、そこのところは指定管理料にもはね返ってくる部分でもありますので、考 えなければ、ということにはなりますけれども、現状では、この形ではどうかというふうには思いま す。 (副会長) もし、修繕となれば、220万円というところで入ってくるんですよね。 (所管課) そうですね、30万円を若干超えても、緊急でということであれば、この220万円 の枠の中でやっていただくということもありますし、逆に、そこまでの緊急性のないものについては、 30万円を基準にして、市のほうで、それ以上高額な修繕に関しては、工事等という形でやっていく ということになります。 (会長) そういうことのようでございます。 よろしいですか。

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案件(4)その他 (会長) では、(4)その他について、事務局のほうから説明をお願いいたします。 (事務局) 次回の枚方市立メセナひらかた会館指定管理者選定委員会は、9月2日の月曜日に開 催させていただきたいと考えております。時間につきましては午後3時からということで、御出席の ほど、よろしくお願いいたします。 なお、開催会場につきましては、改めて案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それから、もう一点ですけれども、本日の資料につきましては、そのままお席に置いていただきま したら、事務局のほうで次回の委員会まで保管させていただきます。また、本日、お持ち帰りいただ いても結構でございますけれども、その際は、次回の委員会にお忘れなく御持参いただきますようお 願いいたします。 以上でございます。 (会長) ありがとうございました。 以上で、本日の日程は全て終了ということになったようでございます。 本日は、どうもお疲れさまでございました。 (閉会 午後 2 時 35 分)

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