• 検索結果がありません。

In_1_-_xGa_xのエネルギーバンドギャップの組成変化 利用統計を見る

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "In_1_-_xGa_xのエネルギーバンドギャップの組成変化 利用統計を見る"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

論 文

In1−xGaxPのエネルギーバンドギャップの組成変化

林英輔

今井巌

河西和美 (昭和50年9月1日受理)

Energy Bandgap Variation with Composition for In1-xGaxP

EisukeHAYASHI IwaoIMAI KazumiKASAI

      Abstract  The variation of energy bandgap with composition for indium・gallium phosphide alloys is calculated by virtual crystal approximation and empirical p3eudopotential mathod. Contribut− ion from disorder potential difference between real and virtual crystal potential to the vari− ation of erergygap is also calculated by the second order perturbation theory. It is concluded that observed variation of these alloys is interpreted by including variation of lattice con− stant of alloys in the pseudopotential within picture of virtual crystal approximation and the contribution from disorder potential fluctuation is less important in these alloys.

1.はじめに

 最近発光タイオード等の材料として注目されている 三元系皿一V族化合物半導体,たとえば,GaAs、_。P. やIn1_。Gaxp等について,そのエネルギーギャップと 濃度比Xとの関係を理論的に計算して,変化の要因を 明らかにする研究が行われている1)一”5)。  光学的実験により,エネルギーギャップEoはXに対 し湾曲的に,すなわち非線型的に変化していることが しらべられている6)。観測されているEgのxについて の変化の様子をxの隷級数で表すならぽ,xの0次と1 次の項のみでなく,xの2次以上の項を必要とする。 In1_。Ga。pにおいては,この非線型的変化は,いわゆる 懸垂効果としてあらわれている6)。  EgのXに対する変化の様子,特に非線型的な変化の 存在とその大きさを説明する理論には,大別すると, 次の二つの主張がある。その第一は,これら三元系の 混晶は,厳密には二元系の結晶において存在するよう な1電子ポテンシャルの周期性は存在しないが,平均 として周期的ポテソシャルが存在すると仮定して得ら *現在,大阪大学工学部 れる仮想結晶の近似の範囲内で,結晶の格子定数や, ポテンシャルの遮蔽効果のXによる変化を考慮するな らば,バソド計算の結果,定量的にこの非線型性が示 されるというのである1)・2)。その第二は,三元系の混 晶では,上記のように実際のポテンシャルの周期性か らのはずれが存在するから,このゆらぎがランダム配 置をしていると仮定し,エネルギーギャップへの効果 を計算して非線型性を説明するものである3)剤。前者 の立場では,平均的ポテソシャルを用いた経験的擬ポ テンシャル法7)による仮想結晶のエネルギーバンドの 計算が行われている。後者の立場では,ポテソシャル のゆらぎのエネルギー準位に与える変化を摂動論によ って計算する方法がとられている。また,これは,コ ヒーレント・ポテンシャル近似によっても計算でき る8)。  これらのすでに発表されている研究においては,い ずれか一方の立場に立って計算がなされている。われ われは,In1_。Ga。pのEgのxについての変化の様子を調 べる研究の第一段階として,あるXについて同一のバ ンド構造を用いて,双方の効果のEgに対する寄与を計 算し,比較を行う。このことは同一水準からの双方の 効果の比較を可能とするとともに,従来のそれぞれの

(2)

効果の寄与の計算結果に対する比較をも可能にする。  仮想結晶近似によるエネルギーバソドの計算方法と しては,経験的擬ポテソシャル法7)を用いた。スピソ 軌道間の相互作用は省略した。1電子ポテンシャルと しては,x=0と, xニ1の両端において,すでにCohen らによってなされたInPおよびGaPのそれぞれのポテ ソシャル7}・9)に一致し,中間のそれぞれのxにおいて は,格子定数のXによる変化をとり入れた平均のポテ ソシァルを用いた。すなわち,混晶のκおよび格子定 数による変化を考慮したポテソシャルを採用した。ま た,混晶のポテンシャルのゆらぎによる効果のエネル ギーギャップへの寄与を計算するには,ゆらぎはまっ たく乱雑に配置していると仮定し,摂動論を用い,平 均ポテンシャルからのずれに関し,2次の効果までを 計算した。計算方法においては,Stroudが行った近似 を採用した3)。  以下,2節においては,計算方法について説明し, 3節においては,計算の結果と観測結果および他の計 算結果との比較を行い,これについての議論を行っ た。4節においては,この論文の結論を要約的にまと めた。 2.計算の方法 2−1. まず仮想結晶近似を用いてInL。Ga。Pのエネル ギーバンド・ギャップを計算する。バンド・ギャップ を求めるには,少なくとも,伝導バンドと価電子バソ ドに属するエネルギー状態を求めることが必要であ る。このために経験的擬ポテンシャル法を用いる7)。 なお,簡単のためスピン軌道相互作用を省略する。  仮想結晶の1電子ハミルトニアンは,次のようであ る。   H・・一“97・+v(r),     (・) ここで,V(r)は,仮想結晶の周期的な擬ポテソシャル である。バソドκに属し,波動ベクトルkをもつ状態 @,le)のエネルギ固有値をE。, kこれに属する固有関 数をiP。, k(r)とすると,シュレーディソガー方程式 は,次のようになる。   HiPnk(r)=EnkiPnk(r)      (2) 擬ポテンシャルは,結晶中の大部分の領域で,その変 化が緩やかであるから,固有関数を平面波によって展 開する。   ψ,沸(r)=Σ]aκei (k+Kl’「       (3)       K 上式において,Kは逆格子ベクトルを表す。また展開 係数は,11,kに依るが,簡単のためそれを記すことを 省略した。  エネルギー固有値を求める永年方程式は,(2),(3)式 より次のようになる。   det I HiゴーEδ,ゴ1=0, ぴ,元=1,2, ・・・… , 1V). (4) ここで,Hiゴは波動ベクトルk+Kiとk+Kゴをもつ平 面波による⑩式のHの行列要素であり,次のようにな る。   ぴ,一傷(k+K,)・+v・}錫+v・、一・〆1一δ∋・(・) ここで,VKは擬ポテンシャルγ(r)のフーリエ変換であ り,通常,ポテソシャル形状因子と呼ばれ,次式で与 えられる。 VK一

帥チ(・)e−・K・rdr   (・)

ここで,Ωは仮想結晶の単位セルの体積であり,積分 はこの単位セルにわたって行う。皿一V族半導体では 結晶構造は閃亜鉛鉱構造であり,単位セルには,それ

ぞれ皿およびV族の原子が各1個,計2個属してい

る。  擬ポテンシャルV(r),したがってその形状因子VK がいろいろなKについて与えられるとき,(4)式の永年 方程式を十分大きな1Vについて解けば,エネルギー固 有値がよい精度で計算され,これをいろいろのkベク トルについて繰返し行えぽエネルギーバンドが得ら れる。しかし,Nを大きくすると,すなわちHの行列 の次元を大きくすると,数値計算のための時間は長く なり,これに伴う誤差も大きくなる。したがって,単純 に大きな次元について(4)式を解くのでなく,L6wdin によって示された摂動展開を利用した方法を用いる 1°),11}。この方法では(4)式の代りに,次の方程式をそ れほど大きくない次元で解けぽよい。   det[U,j−Eδτゴ1ニ0, (i, 元==1, 2,・・・… , ∧∼)(4’) ここで,   u、」−Hi」’e=¥+、舞i告   (・) われわれの計算では,k=0についてt*N 一 27, M=89 とし,他のkについても,これと同等になるようにし た。(4’)式の方程式を解くとき,行列要素U,」の中に(7) 式に見るように,求めるべきEが含まれているので計 算は,繰返し手続により実行する。(4’)式の数値解法 は,ハウスホルダー法を用いた。 2−2.つぎに,混晶に対応する仮想結晶の擬ポテソシ ャルV(r)を求める方法を説明する。  濃度比がそれぞれ1−xとxであるlnPとGaPの混晶す なわち,In1_。Ga。pの結晶に対応する仮想結晶の単位 セル内の擬ポテソシャルγ(r)を次のように仮定する。   V(r)=κγ1(・)+(1−x)V、(・),   (8)

(3)

昭和50年12月 山梨大学工学部研究報告 第26号 ここで,Vi(r)とV2(r)はそれぞれIni−。Ga。pの混晶と 同じ格子定数をもっInPとGaPの単位セル内の擬ポテ ンシャルである。  逆格子ベクトルKをフーリエベクトルとするV(r) の形状因子VKは(8)式より,次のようになる。   vκ:=XVK(1)一ト(1−x)VK(2)       (9) ここで,VK(1)およびVI( (2)は それぞれV1(r)およびV『2 (r)のフーリエ変換である。すなわち   Vle・1・ ・.“∫v,(・)e’・K・rd・,ぴ一・・2) (・9 ⑩式における9は,仮想結晶の単位セルの体積であり 積分はこのセルにわたって行う。  もしも,(8)式の右辺のV,(r)とV,(r)を,それぞれ, 実際の格子定数をもつInPおよびGaPの擬ポテンシャ ルで置き換えるならぽ,VKは次のようになる!2}。   VK一亭・・1・+(1−・)艶…i)   ⑪ ここで,21と92は,それぞれInPとGaPの実際の格子 定数をもつ結晶の単位セルの体積であり,ρK(1)とvk(2)       ヘ        へ は,それぞれこれらの結晶ポテンシャルV,(r)とV2(r) の形状因子である。すなわち,

  δ…一曇い①プ・’物    ⑫

 Richardsonは,(9)式あるいは⑪式の代りに次の式を 用いている2)。   VK一亭・・1・+(1−・)豊娠・2・・  ⑬ われわれは,(9)式を用いる。しかし,(9)式における VK{i)は格子定数の関数であり,したがって,濃度比X の関数である。これは,⑫式で与えられる娠ωとxの 両端の値を除き,異なっている。∂κωと∂κ(2)の値は Cohenらによって与えられているが7)・9), VKCI)とVKC2) の値はまだ与えられていない。そこで,われわれはこ れらの値を得るために次の仮定を行う。あるXの値に おける格子定数が,x=0のときのそれに比べてα倍に なっているとき,擬ポテンシャルについて次の関係が なり立つとする。   v、(x;r)=v、(x=o;L).      ⑭        α この仮定は,擬ポテンシャルの形と大きさが,格子定 数が変化しても格子定数を単位とした尺度で測った位 置ベクトルに対して不変であることに相当する。この 仮定の下では,形状因子に関しては次の関係がなり立 つo   v・{’]〉(x) ・D。K(の(仁o).     ⇔ あるxの値において,混晶の格子定数がlnPとGaPの それぞれに対し,それぞれαおよびβ倍であるとすれ ば,(9)式と(15式より,   娠=耽κ〔1)+(1−x)DβK(2)     ⑯ われわれは,いくつかの逆格子ベクトルについて Cohen等によって与えられているbK(i)(i=1,2)の値 から,v。K(1)およびvβK(2)の値を内挿して求めた。 内挿には,球ベッセル関数による展開式を用いた。 2−3.実際の混晶では,各単位セルはInPだったり GaPだったりするので,各単位セルの擬ポテンシャル は,仮想結晶の平均ポテンシャルより,大きかったり 小さかったりするので,結晶内では,いわゆるポテン シャルのゆらぎが存在する。ここでは,このゆらぎの 影響によるバンドギャップへの効果の計算を説明す る。  V1(r)とV2(r)の差をAV(r)とする。すると, InPの 単位セルの中では,平均ポテンシャルに対し(1−x) AV(r)の差が存在し, GaPの単位セル中では一xAV(r) の差が存在する。それぞれのセルの分布が完全にラン ダムであると仮定すると,仮想結晶の状態(n,k)のエ ネルギーに対して,このゆらぎの影響は,次のエネル ギー変化を与える。

  AE・・k−x(1−x)黒躁当㌃   ⑰

ここで,   1 Mnn・kk, 1 2=Kη〃醐4醐〃κ>12   ⑱  Stroudが採用した近似に従い3},行列要素は各状態 について一定であり,dE。kもまたエネルギーのみの 関数であるとすると,dE,. kは次のようになる。   AE,.k=x(1−x)M[2F(E)     (i9 ここで,

F(E)一プ∫堅24宜     ⑳

上式におけるN(E)は仮想結晶の状態密度である。わ れわれは,前に説明した仮想結晶のエネルギーバンド より状態密度曲線N(E)を計算し,⑲式と⑳式により ポテンシャルのゆらぎによるバンドギャッフ゜の変化を 計算した。 3. 結果と議論  (9)式により与えられるポテソシャル形状因子を用い て伝導バンドの底の万およびXi状態のエネルギー固 有値E(Tt よびE(X!)と,価電子バソドの頂上の Tls状態のエ7・ ギー固有値E(Tls)を計算し,これよ り直接遷移のエネ・ 一ギャップEg(=E(万)−E(Tl5)) と間接遷移のエネルギーギャップEg’(=E(X,)−E(1「15)) を求めた。数値計算には東大大型計算機セソターの HITAC 8800/8700を使用した。これらの計算結果と光 学実験から得られた観測値6),13}との比較は図一1に示

(4)

2.5 2 2.o 遥       卸 E9 ==E(x・)−E(君・)▼“・°     ,∼   O      O.5         1.0  (lnP)      x         (GaP) 図一1 1ni−xGaxPのエネルギーバンドギャップ   EσとEg’の組成比πによる変化。曲線は計   算結果である。また観測値を表ずいろい   ろな印は,それぞれ異なる実験者による   結果を表す。これらの結果は,文献6と   13によった。なお,白抜きの印はEσに,   それ以外はEσ’に対応する。 してある。この図からわかるように,エネルギーギャ ップEyの計算結果は,傾向において,実験結果と一致 している。すなわち,計算値は観測値が示す懸垂性を 示している。定量的にはスピン軌道相互作用を省略し ているので0.2eV程度のあいまいさを計算値は含んで いる。また,x=0の端において, Cohen等によるポテ ンシャル形状因子を用いるとわれわれの固有値問題の 数値計算では,実験結果とあまりよい一致が得られて いない。Eσをxの2次までの幕級数で展開したときの xの2次の係数Cを懸垂パラメータと呼ぶが,計算結 果のCの値は1.・2eVに対し実験結果は0.88eVであり, 計算値の示す懸垂性は実験結果よりやや大きい。  またxに対するEg曲線とEg’曲線の交点はx=0.71で あり,実験結果の0.66∼0.74eVと一致している14) 15)o  図一2においては,ポテンシャル形状因子の選び方, すなわち,混晶の擬ポテンシャルに対するいろいろな 仮定の仕方に対しそれから得られるエネルギーギャッ プEgおよびEg’のXに対する変化の様子を示している。 曲線1,2および3は,それぞれ,(9)式,⑪式および (13式の形状因子を用いて計算した結果を示す。曲線1 と3は懸垂性を示しているのに対し,曲線2はそれを 示していない。曲線3は,Richardsonによる形状因子 2.5 ? 欝2.0 罐 1.5       0      0.5         1.0      (InP)・      (GaP)   図一2’ln、一.tGa。PのEgおよびEg’の計算値。曲 一セ叡ご.  線1,2および3はそれぞれ(9)式,(11)式 ○∴∴、 および⑬式で与えられるポテンシャル形      状因子を用いて計算した結果を示すσ.、 を用いた結果であるが,懸垂性等たついてほわれ1おれ. の結果である曲線1と大体一致している』曲線3の懸 垂パラメータCは,1.6eVであり, Richardsonの結果2} 1.36eVより大きい。これは固有値問題の計算方法か, あるy・は形状因子の格子定数の変化による修正を行う、 方法の上での具体的な手続の違いによるものと推定さ れる。曲線1,3に対し曲線2が懸垂性を示していな いことは,仮想結晶近似においてエネルギーギャップ E。の懸垂性を得るには,(9)式のように〃五ωおよびVκ(2) に格子定数の変化を考慮することが重要であることを 示している。  、  つぎに,ランダム配置をしているポテンシャルのゆ らぎがエネルギーギャップに与える効果を⑲式および ⑳式を用いて計算した。まず,それぞれのXについて 経験的擬ポテソシャル法で求めた仮想結晶のエネルギ ーバソドの状態を無摂動状態とし,この状態密度曲線 N(E)をGilatとRaubenheimerの方法16)を用いて計算 した。x=0.5についてのN(E)の計算結果を図一3に示 す。この1V(E)の値を用いて計算したF(E)の結果を図 一4に示す。⑲式における[MlをlnPとGaPポテンシャ ル形状因子の差であるとして,大体0.02rydと見積 るとx=O.5におけるdEは⑲式より0・02eVになる。し、 たがって,懸垂パラメータCはO. 09 eVとなり実験結 果のO. SSeVと比較すると非常に小さい。また,仮想 結晶近似による値と比較しても十分小さい。

(5)

昭和50年12月 山梨大学工学部研究報告 第26号 言 ? 巨 ξ2c 皇 巨 上10 § ≧  O.4      0.6      0.8      1.0      1.2       E(ryd.) 図一31n。.5Ga。.5Pの状態密度曲線N(E)  したがって,In1_。Ga。pにおいてはxに対するエネル ギーギャップの変化に現れる懸垂性を説明するには, それぞれのxについて混晶の格子定数の値をエネルギ ーギャップの計算に取入れることが重要である。仮想 結晶近似の下においては,この格子定数がXとともに 変化する効果を平均的周期ポテンシャルの中に考慮す ると,観測結果のエネルギーギャップの変化の大部分 を説明ができることが確められたことになる。  定量的比較においては,理論値はT=0°Kの値であ るのに対し実験値は室温のデータであるほか,上に述 べたスピン・軌道相互作用の省略もあるので,あまり 詳細に行うことは現段階では不適当である。さらに, (9)式のVK〈i)を求めるに当り,格子定数の変化に対す る擬ポテソシャルの変化に関する仮定は,第0近似に 相当すると考えられるので,さらによい近似が得られ るならば,定量的には変化があると考えられる。

4.結

論  In1_。Ga。pの混晶のエネルギーギャップの濃度比x に対する変化の様子,特にその懸垂性は,Xに対する 格子定数の変化を考慮した擬ポテソシャルを用いると 仮想結晶近似によって観則結果を説明することができ る。一方,混晶における実際のポテンシャルの仮想結 晶ポテンシャルからのゆらぎによるエネルギーギャッ プに対する効果は,この物質の場合仮想結晶近似で得 られる効果より小さい。   謝   辞  この研究を行う過程で,貴重な示唆および有益な議 論をしていただいた電子工学科の清水東教授,工学基 礎教室の高橋市郎,安井勝両博士に感謝します。ま た,原稿の清書や図の整理をして下さった岡本留美嬢 にお礼を申します。さらに,この研究について著者中 の一人(林)に対し,山梨工業会の研究助成金の援助 丁 豆 §.20      O.4      0.6      0.8      1.0      1.2       E(ryd.)      図一4 x= O.5におけるF(E)関数 があったことを記して同会に謝意を表します。          文   献  1) J.A. Van Vechten’and T. K. Bergstresser:    Phys. Rev. Bl,3351(1970).  2) D・Richardson:J・Phys. C4, L289(1971);D.   Richardson:J. Phys. C5, L27(1972);R. Hil   and D. Richardson:J. Phys. C5, L339(1972);   D.Richardson and R. Hill:J. Phys. C5,821    (1972).  3) D・Stroud:Phys・Rev. B5,3366(1972).  4) M・Altare!li:Solid State Commun.15,1607    (1974). 5) A.Baldereschi’Y’and K. Maschke:Solid State   Commun.16,99(1975). 6)A・G・Thompson and J. C. Woolley:Canad.   J.Phys.45,255(1967);M. Neugerger:III・V   Ternary SemiconductingCompounds・Data Tab−   1es(Handbook of Electronic Materials vol.7,   IFI/Plenum, New York・Washington・London,   1972). 7)M・L・Cohen and T. K. Bergstresser :Phys・   Rev.141,789(1966). 8) D.Stroud and H. Ehrenreich:Phys. Rev。 B   2, 3197(1970). 9)J・P・Walter and M. L Cohen:Phys. Rev   183, 763(1969). 10) P.0.Lowdin:Phys.19,1396(1951). 11) D・Brust:Phys・Rev・134, A 1337(1964). 12) J.C. Phillips:Bonds and Bands in Semicon−   ductors, p214(Academic Press, New York・   London,1973). 13) C.Alibert, G. Bordure, A. Laugier and J.   Chevallier:Phys. Rev. B6,1301(1972). 14)A.Onton, M. R. Lorenz and W. Reuter:   J・apPI・Phys.42,3420(1971). 15) A.Laugier and J. Chevallier:Solid State   Commun.10,353(1972). 16) G.Gilat and L J. Raubenheimer:Phys. Rev.   144,390(1966).

参照

関連したドキュメント

それは,教育工学センターはこれで打切りで ございますけれども,名前を代えて,「○○開

関東総合通信局 東京電機大学 工学部電気電子工学科 電気通信システム 昭和62年3月以降

つの表が報告されているが︑その表題を示すと次のとおりである︒ 森秀雄 ︵北海道大学 ・当時︶によって発表されている ︒そこでは ︑五

が多いところがございますが、これが昭和45年から49年のお生まれの方の第二

前回ご報告した際、これは昨年度の下半期ですけれども、このときは第1計画期間の

第1条 この要領は、森林法(昭和26年法律第

平成 26 年 2 月 28 日付 25 環都環第 605 号(諮問第 417 号)で諮問があったこのことに

「今後の見通し」として定義する報告が含まれております。それらの報告はこ