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平成 31 年度市民税 県民税申告のお知らせ 平成 31 年度市民税 県民税 ( 平成 30 年分の所得に係るもの ) の申告を受付しますので 申告が必要な方は忘れずに申告書を提出してください 申告書の提出期限は 平成 31 年 3 月 15 日 ( 金 ) です 1. 申告が必要な方が申告しない場

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(1)

以下の提出書類を用意する。 ・記入済の申告書 ・マイナンバー確認書類(4 ページ参照) ・添付書類の写し(3 ページ参照) ・切手を貼った返信用封筒 (申告書の控え・添付書類の返送を希望する場合)

平成31年度 市民税・県民税申告のお知らせ

平成31年度市民税・県民税(平成30年分の所得に係るもの)の申告を受付しますので、申告が必要な

方は忘れずに申告書を提出してください。

申告書の提出期限は、平成31年3月15日(金)です。

公営住宅の更新等、様々な手続に必要となる所得課税証明書が発行されない。

市民税・県民税や国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料が正しく計算されない。

国民年金保険料の免除申請等、各種申請ができない。

※平成30年中に収入がなかった方や非課税となる方でも、下記にあてはまる方は申告が必要です。

◇国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険等に加入している方

◇遺族年金、障害者年金等の非課税収入のみの方

◇扶養認定等の申請のため所得課税証明書が必要な方

◇市外に住民登録されている方の税法上の扶養親族になっている方

生活保護を受給されている方でも、公営住宅の手続等が必要な方は、申告する必要があります。

申告会場での申告受付は、長時間お待ちいただくことが予想されます。ご自身で申告書を作成し提出するこ

とで、申告にかかる時間を短縮することができますので、ぜひご活用ください。

市民税・県民税申告書は市ホームページからダウンロードできるほか、市役所・総合支所の窓口にも備え付

けております。詳しくは税務課へお問い合わせください。

1.申告が必要な方が申告しない場合、様々な不利益が生じることがあります。

お問い合わせ先・申告書送付先

※申告期間中は電話がつながりにくくなっています。担当者不在のため、夜間の折り返しとなる場合も ありますのでご了承ください。 郵送申告の送付先 〒037-8686 五所川原市字布屋町 41 番地 1 五所川原市役所 財政部税務課 市民税係 宛

代表:35-2111

税務課 市民税係 内線 2252・2253 金木総合支所総合窓口係 内線 3114・3115 市浦総合支所総合窓口係 内線 4014・4055

2.郵送申告のお願い

申 告 書 に 必 要 事項を記入し、 押印する。 封筒に申告書・提出 書類を入れ、税務課 宛に郵送する。 □□□-□□□□ 申告書 提出書類など

(2)

※1 各種控除とは、扶養控除 (16 歳未満の年少扶養控除など)、医療費控除、社会保険料控除(国民健康保険税な ど)、障害者控除、寡婦(寡夫)控除、生命保険料控除、地震保険料控除、寄附金控除などがあります。 ※2 400 万円以下の公的年金収入のほかに、20 万円以下の年金以外の所得がある人や、給与収入(年末調整済み) のほかに、20 万円以下の所得がある人などです。 ※3 各種手続きとは、所得課税証明書が必要な人、国民健 康保険税の軽減措置を受ける人、児童手当・児童扶養 手当を受給する人、国民年金保険料の免除を申請する 人などです。 平成31年1月1日現在、五所川原市に住所のある人は、申告が必要かどうかこのフローチャートでご確認ください。 ※平成31年 1 月 1 日に五所川原市に住所がない人は、お住まいであった各市区町村へ申告してください。 ※このフローチャートは、申告が必要か判断する目安です。詳細は、税務課までお問い合わせください。

3.申告フローチャート 申告が必要か確認してみましょう

平成30年1月1日から12月31日までに収入があった人 収入がなかった人 市・県民税の申告は必要ありません 市・県民税の申告が必要です 勤 務 先 で 年 末 調 整 が 済 ん で い る 人 左記以外 の人 市 外 在 住 者 に 扶 養 さ れ て い る 人 各 種 手 続 き が 必 要 な 人 ※ 3 所 得 税 の 確 定 申 告 書 を 税 務 署 に 提 出 す る 人 給 与 収 入 の み の 人 公的年金収入のみの人 ・ 各 種 控 除 を 追 加 す る 人 ※ 1 ・ 左 記 以 外 の 人 ※ 2 非課税の 収入のみの人 ➤遺族年金 ➤障害年金 ➤失業給付 など 市 内 在 住 者 に 扶 養 さ れ て お り 、 扶 養 者 が 勤 務 先 へ 届 け 出 て い な い 人 各種控除 を追加し ない人 ※1 平成 31年 1 月 1 日 現在で、 ➤65歳以上 収入合計額が 148 万円以下の人 ➤65歳未満 収入合計額が 98 万円以下の人 申 告 が 必 要 な 人 は、必要な書類を 3 ページで確認し よう!

(3)

【共通して必要なもの】

必要書類など

認め印可。スタンプ印は使用できません。

マイナンバー

申告する人・配偶者・扶養親族・事業専従者のマイナンバーが必要です。 詳しくは 4 ページをご覧ください。

本人名義のものに限ります。

各種必要書類

以下の表を確認してください。

【所得の計算に必要なもの】

所 得 の 種 類

必 要 書 類

・必要書類はありません

・源泉徴収票の原本(複数ある場合は全て必要です) (給与等支払者から発行されない場合................は支払証明書や明細書等)

不 動 産 所 得

◆収支内訳書(※8ページに記載しております。必ず事前に作成してください) ◆収入について詳しく分かるもの ・売買仕切書、精算書、販売・売上金額が分かる帳簿類、通帳等 ・賃貸借に関する契約書、入金が確認できる通帳等 ・戸別所得補償交付金等に関する通知書、入金が確認できる通帳等 (通帳については、H30.1.1 から H30.12.31 までの内容が記載されたもの) ◆支出(必要経費)について詳しく分かるもの ・各種事業に関する諸経費の領収書、精算書、帳簿等 ・平成30年度 固定資産税納税通知書や課税明細書 ・平成30年度(軽)自動車税納税通知書や車検代の領収書等

・保険の一時金や満期返戻金の受取通知書等

・売買契約書、(譲渡資産を)取得した時の領収書 ・(収用・あっせん等の場合)特別控除証明書

・シルバー人材センターの配分金支払証明書 ・個人年金保険を年金形式で受け取った場合の支払証明書 ・原稿料や公演料等の支払調書や入金が確認できる通帳等 【控除の計算に必要なもの】

必 要 書 類

医 療 費 控 除

平成30年中に支払った控除対象の領収書、医療費通知や医療費控除の明細書等 (保険給付金や高額療養費の支給があった場合、その金額の分かるもの)

社会保険料控除

平成30年中に支払った国民健康保険税や国民年金保険料等の領収書

生命保険料控除

地震保険料控除

保険会社が発行する保険料控除証明書

障 害 者 控 除

障害者手帳、障害者控除対象者認定書(介護福祉課より発行されたもの)

寄 附 金 控 除

寄附先が発行する受領証明書や領収書

平成30年中に災害等により支出した金額が分かる領収書

4.申告に必要なもの

(4)

昨年まで中央公民館が申告会場となっていた地区の方は、今年から五所川原市役所へ変更となります。

平日・休日で受付場所が違いますので、ご確認の上おいでください。

申告手続には、マイナンバーの記載および本人確認書類の提示が毎年必要となります。

配偶者、扶養親族および事業専従者のマイナンバーも必要ですので、忘れずにお持ちください。(これら

の方の身元確認書類は不要です)

5.申告会場が変わります

<平日の申告会場> 市役所2階 談話ホールで受付します。 【順路】中央出入口左手にある階段を上 がると、窓側が談話ホールとなります。 待機場所は談話ホール横の会議室をお 使いいただけます。 <平日の申告会場> 市役所 2 階 談話コーナーで受付しま す。 【順路】1 階中央出入口(正面玄関)を 入って左手の階段を上がると、窓側が談 話コーナーとなります。待機場所は談話 コーナー横の会議室をお使いいただけ ます。 申告会場 申告会場

6.申告手続きにはマイナンバーが必要です!

・このカード 1 枚で番号確認と身元確認が 可能です。 ・取得には申請が必要です。 ・通知カード ・住民票の写し (マイナンバーの記載あり) いずれか

つ ・運転免許証 ・健康保険証 ・障害者手帳 ・パスポート ・在留カード などいずれか

つ おもて面 うら面 市役所2階 市役所1階 <休日の申告会場> 市役所1階 窓口で受付します。 【順路】中央出入口を入って右手に受付 があります。待機場所は土間ホールをお 使いいただけます。 申告相談に来庁された方は、駐車券 の無料処理を行いますので、忘れず に駐車券をお持ちください。

(5)

税制改正により、平成31年度課税分(平成30年1月1日から12月31日までの所得分)の市民税・県民税 から、次のとおり取り扱いが変更されます。  納税義務者(扶養する人)の合計所得金額に応じて、配偶者控除額、配偶者特別控除額が定められます。  納税義務者の合計所得金額が1,000万円を超える場合、配偶者控除および配偶者特別控除は適用されま せん。 扶養する人と生計を一にする配偶者の昨年中の合計所得金額が38万円以下の場合に適用されます。 納 税 義 務 者 の 合 計 所 得 金 額 900万円以下 950万円以下 1,000万円以下 配 偶 者 控 除 額 3 3 万 円 2 2 万 円 1 1 万 円 老人配偶者控除額 3 8 万 円 2 6 万 円 1 3 万 円  住民税の非課税基準の判定の際に、扶養者としての人数に含まれません。  夫婦の間で互いに控除を受けることはできません。  配偶者が障害をお持ちでも、障害者控除の適用は受けられません。  配偶者が社会保険等の被扶養者の要件外となる場合があります(詳しくは加入されている健康保険組合等に お問い合わせください) 配 偶 者 の 合 計 所 得 金 額 配偶者特別控除額 納税義務者の合計所得金額 900 万円以下 950 万円以下 1,000 万円以下 38 万円超 90 万円以下 33 万円 22 万円 11 万円 90 万円超 95 万円以下 31 万円 21 万円 11 万円 95 万円超 100 万円以下 26 万円 18 万円 9 万円 100 万円超 105 万円以下 21 万円 14 万円 7 万円 105 万円超 110 万円以下 16 万円 11 万円 6 万円 110 万円超 115 万円以下 11 万円 8 万円 4 万円 115 万円超 120 万円以下 6 万円 4 万円 2 万円 120 万円超 123 万円以下 3 万円 2 万円 1 万円 123 万円超 ~ 控除額なし

7.平成31年度からの主な変更点

留意事項 △

!  事業専従者や内縁関係にある方は対象外です。  配偶者自身にも住民税が課税されることがあります。

(6)

【五所川原地区】 各会場の受付終了の30分前までにお越しください。時間外の申告相談は受付できません。 地区 月 日 会 場 対 象 区 域 受付時間 三好 2. 5 火 コミュニティセンター 三好 藻川

9:20

15:00

2. 6 水 高瀬・鶴ケ岡 中川 2. 7 木 コミュニティセンター 中川 種井・長橋藤島・川山・沖飯詰・桜田 毘沙門 2. 8 金 毘沙門・長富 コミュニティセンター 長富 2.12 火 毘沙門 飯詰 2.13 水 コミュニティセンター 飯詰 橋下・下岩崎 2.14 木 橋上 長橋 2.15 金 コミュニティセンター 長橋 神山・松野木 2.18 月 福山・豊成・野里・戸沢 七和 2.19 火 コミュニティセンター 七和 高野・持子沢・前田野目 2.20 水 原子・俵元・羽野木沢 梅沢 2.21 木 梅沢 コミュニティセンター 梅田・中泉 栄 2.22 金 五所川原市役所 2階 談話コーナー ※休日は市役所1階で 受付を行います みどり町一丁目~二丁目・浅井・姥萢

9:00

16:00

全地区 2.24 日 全地区(金木地区・市浦地区を含む) 栄 2.25 月 みどり町三丁目~四丁目・広田 2.26 火 みどり町五丁目~六丁目・稲実 2.27 水 みどり町七丁目~八丁目・七ツ館 松島 2.28 木 一野坪・太刀打・米田 3. 1 金 水野尾・唐笠柳・金山 3. 4 月 吹畑・石岡・漆川 本庁 3. 5 火 栄町・田町・元町・中央一丁目~四丁目 3. 6 水 蓮沼・不魚住・中央五丁目~六丁目・湊 3. 7 木 鎌谷町・弥生町・松島町一丁目~四丁目 3. 8 金 烏森・新町・松島町五丁目~八丁目 全地区 3.10 日 全地区(金木地区・市浦地区を含む) 本庁 3.11 月 一ツ谷・本町・布屋町・東町 3.12 火 柳町・岩木町・川端町・大町・旭町・寺町・柏原町 錦町・小曲 3.13 水 敷島町・雛田・上平井町・中平井町・幾島町・末広町 長橋橋元 3.14 木 下平井町・幾世森・若葉 3.15 金 新宮町・蘇鉄・芭蕉・新宮岡田・新宮松元・田川 長橋広野

8.平成31年度 市民税・県民税申告相談日程表

(7)

【金木地区】

会場 金木総合支所 3階 大会議室

時間 9:00~15:00

【市浦地区】

会場 市浦総合支所 図書館分館

時間 9:00~15:00

地区 月 日 対 象 区 域 地区 月 日 対 象 区 域 金木 2.13 水 大東ケ丘・金木団地 磯松 2.21 木 磯松 2.14 木 本町・栄町・小川町・米町・三軒町 2.22 金 2.15 金 北新町・南新町・川端町 脇元 2.25 月 上脇元 2.18 月 上山道町・中山道町・下山道町 2.26 火 下脇元 2.19 火 昭和町・美晴町・さくら団地 2.27 水 脇元全地区 2.20 水 芦野町・浦町・田町・寺町 十三 2.28 木 十三山子・十三仲の町 2.21 木 朝日町・神明町・新富町 3. 1 金 十三まち 2.22 金 若松町・見崎町・芦野団地 3. 4 月 十三全地区 2.25 月 上宇田野・下宇田野・林下 太田 桂川 3. 5 火 太田・桂川 2.26 44 44 火 湯の川・向道・女坂・藤枝 3. 6 水 2.27 55 44 44 44 4 水 沢部・蒔田・神原 相内 3. 7 木 相内第一 喜良市 2.28 木 木 金 月 火 水 木 金 月 火 上柏木町・下柏木町・下町・川端町 3. 8 金 相内第二 3. 1 1 1 金 上派立・下派立・双葉町 3.11 月 相内第三 3. 4 月 l 目 林町・野崎・北本町・南本町 3.12 火 相内北 3. 5 火 東岩見町・西岩見町・更生 3.13 水 相内全地区 嘉瀬 3. 6 水 上古町・下古町 全地区 3.14 木 全地区 3. 7 木 後町・畑中・冷水・本町 3.15 金 3. 8 金 上小栗崎・中小栗崎・下小栗崎 3.11 月 上派立・中派立・下派立 3.12 火 上鍛治町・下鍛治町・新堤町 3.13 水 上新町・下新町・新誠町 3.14 木 上昭和町・下昭和町・車町 3.15 金 上中柏木・下中柏木・東町

※申告相談は大変混み合いますので、待ち時間解消のため、決められた

期日での申告にご協力をお願いいたします。

なお、都合の悪い場合は、期間内の別の日でも申告できます。

(8)

8 ③農業雑収入の内訳 金   額 ( 円 ) 農 営 不 金   額 ( 円 ) 農 営 不 ① ○ ○ ○ オ ○ ② ○ ○ カ ○ ③ ○ ○ キ ○ ④ ○ ク ○ ⑤ ○ ケ ○ ○ ○ ⑥ ○ ○ ○ コ ○ ○ 期首 ⑦ ○ サ ○ 期末 ⑧ ○ シ ○ ⑨ ○ ○ ○ ス ○ ⑩ ○ セ ○ ⑪ ○ ソ ○ ○ ○ ⑫ ○ タ ○ ⑬ ○ チ ○ ⑭ ○ ツ ○ ⑮ ○ ○ ○ テ ○ A ○ ○ ○ ト ○ ○ B ○ ○ ナ ○ C ○ ○ ○ ニ D ○ ○ ○ ヌ ○ ○ ○ E ○ ○ ネ ○ F ○ ○ ○ G ○ ○ ○ ア ○ ○ ○ ⑯ ○ ○ ○ イ ○ ⑰ ○ ○ ○ ウ ○ ⑱ ○ ○ ○ エ ○ ⑲ ○ ○ ○

( 平 成 30 年 1 月 1 日 ~ 平 成 30 年 12 月 31 日 )

科       目 科       目 田畑の面積等の状況 家 事 消 費 農 具 費 所 有 面 積 区    分 雑 収 入 ・ そ の 他 の 収 入 農 薬 衛 生 費 収     入     金     額 販 売 ・ 売 上 金 額 、 賃 貸 料 経       費 そ の 他 の 経 費 礼 金 ・ 権 利 金 更 新 料 農 産 物 棚 卸 高 名 義 書 換 料 ・ そ の 他 修 繕 費 小 計 ( ① + ② + ③ + ④ + ⑤ ) 動 力 光 熱 費 諸 材 料 費 小 計 ( ⑥ - ⑦ + ⑧ ) 売   上   原   価 期 首 商 品 棚 卸 高 期 末 商 品 棚 卸 高 旅 費 交 通 費 通 信 費 差 引 原 価 ( ⑫ - ⑬ ) 作 業 用 衣 料 費 仕 入 金 額 損 害 保 険 料 小 計 ( ⑩ + ⑪ ) 消 耗 品 費 利 子 割 引 料 ・ 借 入 金 利 子 小 計 ( ア ~ ヌ ま で の 計 - ネ ) そ の 他 の 経 費 租 税 公 課 経 費 計 ( A ~ G ま で の 計 ) 種 苗 費 肥 料 費 所 得 金 額 ( ⑰ - ⑱ ) 専 従 者 控 除 前 の 所 得 ( ⑮ - ⑯ ) 素 畜 費 専 従 者 控 除 貸 倒 金 地 代 家 賃 土 地 改 良 費 減 価 償 却 費 借 受 面 積 転 作 面 積 耕 作 面 積 経 費 か ら 差 し 引 く 果 樹 牛 馬 等 の 育 成 費 用 雑 費 荷 造 運 賃 手 数 料 農 業 共 済 掛 金 接 待 交 際 費 広 告 宣 伝 費 飼 料 費 差 引 金 額 ( ⑨ - ⑭ ) 経       費 給 料 賃 金 ・ 雇 人 費 小 作 料 ・ 賃 借 料 ・ 外 注 工 賃 福 利 厚 生 費 ※ 必 要 経 費 は 事 業 に 関 係 す る 部 分 だ け で す の で 、 ご 注 意 く だ さ い 。   申 告 の 際 は 、 科 目 ご と に 内 訳 の 分 か る も の ( 領 収 書 、 通 帳 等 ) を   整 理 し て 、 申 告 相 談 時 に 持 参 し て く だ さ い 。 面 積  ( a ) 金  額 ( 円) 中山間地域等 直接支払交付金 3 0 年産米以外の精算金 戸別所得補償交付金等 具   体   例 ① 事業から 生ず る 売上額、 農作物の販売金額 ② 商品等を 家事消費、 贈答品と し た 場合の飯米等 ③ 交付金、 精算金、 作業受託料等販売収入以外の収入 期 首 ⑦ 本年1 月1 日現在の委託販売・ 棚卸高 期 末 ⑧ 本年1 2月3 1日現在の委託販売で 精算未了のも の ⑩ 本年1 月1 日現在の棚卸高 ⑪ 商品の仕入金額 ⑬ 本年1 2月3 1日現在の棚卸高 A 農業、 事業等に 従事し た 雇人の給料 (生計を 一に す る 親族は専従者控除⑱に な り ま す ) 小作地の使用料、 共同選果場等の使用料・ 賃借料及び 作業受託料 下請け への発注・ 原材料の加工賃 C 事業用の施設・ 機械・ ト ラ ック 等の償却費 F 事業資金を 借り 入れた 場合等の支払利息 ア 事業に 関す る 固定資産税、 自動車税、 会費等 イ 種子、 苗等の購入費用 ウ 子牛・ 子豚等の取得費及び 種付料 エ 化学肥料、 た い 肥の購入費用 オ 飼料の購入費用 カ 使用可能期間が1 年未満又は購入価格が1 0万円未満の 農具購入費 キ 農薬の購入費用、 共同( 航空) 防除の負担金 ク 農業のた め 使用す る 材料費( 黒土・ 紙袋・ ビ ニ ー ル等) ケ 事業に 使用し て い る 建物・ 車両・ 農機具等の修理費用 コ 事業のた め に 使用し た 燃料費( 水道・ 電気・ 灯油・ ガ ソ リ ン ・軽油代等) サ 電車賃、 バス 代、 タ ク シ ー 代、 宿泊代等 シ 電話料、 切手代等 タ 消耗品や1 0万円未満の備品の購入費 ツ 農作業に 必要な 衣料の購入費( 作業衣・ 長靴・ 手袋等) テ 水稲・ 果樹等の共済掛金、 車両保険料、 農業用資産に 対す る 火災保険料等 ト 出荷手数料、 検査料、 運搬料等 ナ 土地改良事業の費用 B  必要経費の主な科目の具体例 科     目 販 売 ・ 売 上 金 額 、 賃 貸 料 家 事 消 費 雑 収 入 ・ そ の 他 の 収 入 農 産 物 棚 卸 高 肥 料 費 期 首 商 品 棚 卸 高 仕 入 金 額 期 末 商 品 棚 卸 高 給 料 賃 金 ・ 雇 人 費 減 価 償 却 費 利 子 割 引 料 ・ 借 入 金 利 子 租 税 公 課 種 苗 費 素 畜 費 土 地 改 良 費 外 注 工 賃 小 作 料 ・ 賃 借 料 旅 費 交 通 費 通 信 費 消 耗 品 費 作 業 用 衣 料 費 農 業 共 済 掛 金 荷 造 運 賃 手 数 料 飼 料 費 農 具 費 農 薬 衛 生 費 諸 材 料 費 修 繕 費 動 力 光 熱 費

参照

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